PODCAST AMBASSADORの本質
音声業界の海外市場が見えてくる番組、PODCAST AMBASSADOR。
この番組では、受賞オーディオジャーナリストであるあらいりなが、音声を通じて、音声業界の気になるニュースや注目の動きをお伝えします。
音声配信者やポッドキャスターが知っておきたい情報、音声配信が気になっている企業に役立つ視点を、業界目線とリスナー目線でお届けしていきます。
さて今回は、月に1回のゲスト回、Voicy Personalityの勝手に未来会議第10弾です。
前回の11月のゲスト回、こちらからいきなり始めた、ポッドキャスト版テレフォンショッキング企画。
前回のゲスト、わくわくラジオさんからご紹介いただいたお友達、本当に来てくださいました。
今月のゲストは、ポッドキャスト番組、俺たちライブズマターさんです。
略して、俺またさん、しょうじさん、いわさん、そして吉田さんという3名のパーソナリティで送る、社会文化カテゴリーの番組です。
毎週土曜日に配信をされていらっしゃるんですが、実は前回のゲストは、くらじさんと配信回数が同じということで、ポッドキャスト同期というご関係だそうです。
さて今回も音声配信をテーマに、あれやこれやとお話をお伺いしています。
今回も長いインタビューですので、前半と後半2回に分けて、聞きやすい長さでお届けしていきたいと思います。
それでは、Voicy Personalityの勝手に未来会議第10弾前半、お楽しみください。
来てくれるかな?
いいと思う。あ、あった。
ありがとうございます。
はい、ということで、今回は月1回開催のゲスト会です。
この番組ポッドキャストアンバサダーでは、通常私、新井の一人しゃべりでお送りをしているんですが、月1回ほど様々な音声配信者の方をお迎えして、音声配信について語り尽くすというゲスト会を開催しております。
今回お迎えしたゲストは、前回11月のゲストワクワクラジオさんからのお友達紹介、本当に来てくださいました。
ポッドキャスト、俺たちライブズマターの生地さんと岩さんです。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当に来てくださってありがとうございます。
いや、来させていただきました。
本当にありがとうございます。こちらこそ。
まずお一人ずつ自己紹介を、番組でもされていらっしゃると思うんですけれども、よろしくお願いします。
じゃあ僕からいきますか。
はい、お願いします。
じゃあいつも通りの自己紹介なんで、わけわからないってなったらごめんなさい。
宮口の元シナリオライター、翔二です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
漫画描き岩です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あともう一方、本当はいらっしゃるんですが、
最近管理職になられたという、
Voicy Personalityの勝手に未来会議第10弾
元ワナビーの現在サラリーマン管理職吉田っていう男がいるんですけど、
今日参加予定だったんですけども、お子さんがまだ眠ってないらしくて、
そうなんですよね。
そうなんですよね。その後じゃないでいつも収録できないんで、
今日は申し訳ないですけども、新井さんにごめんなさいってお伝えくださいということで、お休みとなってしまいました。
とんでもないですね。ありがとうございます。
申し訳ない。
いえいえ。
私も子供がいるので、よく事情はすごくわかります。
そうなんですよね。それ言われたら僕たちも何も言えないねっていうね。
これで出てこいって人出なしじゃないかってなっちゃうんで、普通の収録の時も。
だいたいいつも待ち疲れするんですよね、吉田君は。
そうなんですか。
何時からって言っとくと、寝待ちがだいたいちょっとごめんまだ寝てないんでっていう話になるんで、
一回テンションを高めたテンションがダラ下がりになった頃に行けますって連絡が来るんで。
タイミングが合わないと。
そうなんですよね。
だいたいてっぺんぐらいで寝たっていう報告が来るんで。
いやー大変ですよね。やっぱり静かにしないといけないっていうところもあるでしょうしね。
そうですね。
ご家族がいる方で音声配信を実は隠れてこそこそやってる方っていうのも結構周り聞きます。
見たいですね。
本当に。
意外とよく聞きます。
なんかこっそり押し入れの中にブースを作ってやっているなんて話も。
はい、それ私ですね。
そうですね。
私はこっそりではないんですけど、クローゼットが収録部屋という形に。
そうなんですね。
あーなるほど。
そうなんです。
今3人でズームで収録してるんですけど、チラチラのズームの端に見えてるのが私これ服なんですよね。
それはたまたまじゃなくて、わざわざこの音を録るために服をわざとかけているって状況なんですか?
クローゼットの中にパソコンを突っ込んで収録をしてるっていう感じ。
なるほど。じゃあガチクローゼットの中なんですね。
ガチクローゼットです。
なるほど。
この全身が入ってるっていう感じではないんですか?
全身入るやつではなく、クローゼットに台があるんですね。ちょうど机になりそうなところに。
そこにパソコンの台を置いて、マイクを置いて、今ライトをつけて、機械周辺機器全部入れた状態で収録してるので。
クローゼットはいつもちょっと綺麗なんですよ。手前のところが。パソコンを置かなきゃいけないので。
なるほど。
ブース兼クローゼットって感じですね。
俺たちライブズマターさんのポッドキャスト
今、実はしょうじさんはいつもは鳥取から収録されていて、いわさんはいつも東京なんですけど、今日は違うんですよね、セッティングが。
そうなんですよ。こっちの方にたまたまいわが帰ってきてて、それで今一緒にいるんですけど。
いつもリモート収録だったのが初めて対面収録ということで、意外と対面収録の方法がわからないなということで、無理くりセッティングした状況で今やってるんで、いつもとだいぶ環境は違います。
違うし、普段見えてないしょうちゃんが見えていることで若干緊張もしているっていう。
僕はあらいさんと今ズームをしてるんですけど、横を見るとかっこつけた格好をしたいわがこっちの方をじっと見つめてるっていう。
ここにやむを得ないんですよ。マイクに体を近づけるためにちょっとしゃに構えた姿勢になっているんですね。
これぜひあらいさんにも見ていただきたいなと思うんですけども、しょうちゃんはですね、めちゃくちゃちっちゃい椅子にちょこんと座ってるんですよ。
できるだけマイクに口を近づけるために、だいぶ前の目になるんで普通の椅子だと。
そこらへんにあったお子様用キャタツーに乗ると、座るとちょうどいい高さになるんで、今多分、今ズームの映像だとまだまともに見えるかもしれないですけど、これ遠景から見るとかなり変な格好してるんですよね。
かなり面白いんですよ。見ていただきたいな。
これリスナーさんにぜひ見ていただきたいですね。この伝わるかなこの面白さ。
でも、俺たちライブズマターさんのサムネイルあるじゃないですか。あれみたいなちょっとちっちゃい椅子とか。
そうですね、あれの高さがめっちゃない感じですね。
より格好悪くなった感じですね。
そうですね、より格好悪い感じですね。
皆さん想像つきますでしょうか、サムネイルから。
若干ケツが痛いっていう、今。そのうちモゾモゾするかもしれないんで。
ちょっとね、お尻が痛くならないうちに、では早速本編にいこうかなと思うんですけど。
よろしくお願いします。
実は今回、俺たちライブズマターさんに来ていただいたきっかけが、前回の11月のゲスト、わくらじさんのお友達ということで。
ありがたいです。友達だと思っててくれたんだと思って。
これ、お知り合いになったきっかけって何なんですか?
わくらじさんは多分ツイッターきっかけで知り合いになったのかなと思ってて。
それで知り合いになって、ツイッター上での交流がしばらく続いた時に、ちょうど僕たちも月一隣のポッドキャストっていう番組に出させていただいたことがあって、ゲストとして。
それの僕たちの後のゲストで、わくらじさんも確か出演っていうことになって。
そこからさらにコラボレーションとかさせていただいて。
今ではとても仲良しにしていただいてるっていうありがたいことですね。
コラボ回も私聞いたんですけど。
本当ですか?ありがとうございます。
5人でこんな話を回すのすごいなと思って、そもそものセッティングから私ちょっと感動してしまいました。
もう完全行き当たりばったりですね。
ある意味、俺のベスト曲の回、皆さんいろいろいろが出てていいなと思って。
そうなんですよね。あれも本当に行き当たりばったりで、何も打ち合わせなくて、本当にそれぞれ勝手に持ってきたら意外とうまくいったっていうので、すごい安心したっていう回でしたね。
吉田くんがちゃんとオシャレな曲持ってきてイラッとしたよね。
いろんな枠ラジさんから俺もたさんにまたつながって、前回から始めたこのポッドキャスト版テレフォンショッキング、本当に成功してよかったなと思っている今回なんですけれども。
ただ、りょうさん、枠ラジさんっていう鉄板を連れてきた後に僕らっていうのは失敗の可能性大になりますから。
いやいや。
落差がね。
落差が激しいと思いますんで。
でもこの枠ラジさんとのつながりも、月一さんとかツイッターつながりであったっていうことなんですけど、そもそもこの3名でポッドキャストを始めたきっかけって何だったんですか?
僕が誘ったところかな。
しょうじさんが?
本当にしょうちゃんがなんとなくラジオやんないみたいなことを言っていたり。
僕と吉田さんが本当にやるのよみたいな感じで。
じゃあいいよみたいな感じだったんですか。
めっちゃゆるい感じですね。
もうヌルヌルーって始まった感じですね。
じゃあしょうじさんはもともとそのラジオやってみたい欲みたいなのが終わりだったってことですか?
僕、世代的にはテレビとかよく周りの子は見てるような世代なんですけどもちろん。
ただ僕ってずっとラジオで育ったんですよ。
子供の頃からチャンネル権を持ってなくて。
テレビの?
テレビの。まだ1人1台の時代ではなかったんで。
まあそうですよね。
リビングに1台あるっていう時代だったんで、全然テレビを見ないまんまというかテレビを見せてもらえないまんま育って、そのまんまラジオを聞くようになってからやっぱ音楽とか好きだったんで。
音楽とかのいろんな番組やってるってやっぱラジオの方が強いじゃないですか。
そうですよね。
でラジオばっかり聞くようになった後にそれこそやっぱ思春期入ってくると日本放送のオールナイトニッポンだとか今で言うとTBSのジャンクだとか深夜放送も大好きになって。
とにかくなぜか周りの子はテレビの話をしてるのに1人で誰とも話せないラジオを聞いて育つっていう方で育ってきて。
ずっとラジオやりたいなって言ってポッドキャストの存在も知ってて多少聞いてたんですよ好きな人のとか。
である時にちょっとやってみたいなと思い立って、それでうーん1人じゃやだなと思った時にいきなりポッドキャストやろうぜって言っていいよって言ってくれそうなたった2人の人間に声をかけたのが始まりですね多分。
そうだね、責任感を感じなさそうな人。
そうそうそうそう。
いい加減な気持ちでやってくれそうだなっていう2人だったんで。
それが岩さんと吉田さんだったってことなんですか。
ですね。
えー面白。
じゃあ他の人には一切声かけずもうこの2人狙い撃ちで、じゃあこの3人だったらいけるなっていう。
まあこの2人しか多分こんなことに付き合ってくれてないだろうなっていうのを多分このラジオやろう、今でこそ週1とかでこうやって喋ってるわけなんですけども。
多分このラジオやろうぜっていう時もう多分2,3年話してもなかった状態の時に。
そうだよね。
久しぶり3人でたまたまこう何の機会だったっけ。
まあ覚えてないけど3人で話すのっていうのは相当久しぶりだったもんねその時。
そうだね。
でラジオやるぞって言ってまあいいよっていう感じで。
ねえおじさん3人で週末ごとに。
聞くやつがいるのかとかって言いながら。
めちゃくちゃいるじゃないですか今。
ラジオの始まり
いえいえいえいえ。
貴重な人が。
そうだったんですか。
久しぶりに会ったのってどこで会ったんですか。
あれでもラジオ始めてからリアルでは吉田君とは僕出会ってないかもしれない。
会ってないね。
ずっと遠隔だけ。
遠隔だけですね。
岩と会ったのも今会ったのがめちゃくちゃ多分久しぶりだと思います。
そうだよね数年ぶりの。
じゃあやろうよっていうのはまあその時は面と向かって言ったわけですか。
いやいやLINEだよ。
LINEで一方的に送ったんだ。
へえ。
そうか和倉寺さんもそうでしたよね確か。
そうだフェイスブックでしたっけ和倉寺さんは。
和倉寺さんもフェイスブックでなんかあの三田村さんがちょっとラジオやりたいなみたいなことをメッセージというかフェイスブックにあげてたところに
じゃあいいよって森口さんがやってみようかっていうそのオンラインで声がたまたまなんかつながったみたいな話をされてたんで。
なんか多分緩い方が始まりやすいんじゃないかなとなんか力入れてやるぞっていうノリよりもね。
いやーこれ面白い私もともとこうイメージとしてじゃあ番組作ろうよラジオしようよって言った時にがっつりみんななんかこうあの会って話し合って作るみたいなイメージがずっとあったんですけど
結構みんなさんなんかLINEとかフェイスブックとかなんかちょっとしたきっかけで始められてすごいでも続けるのすごいなと思ってて。
いや僕もすごいなと思います本当にね。
でもこれ続けて今60何回。
60何回目になりましたね。
そうですよねもう1年以上と週1配信なので1年以上続いてらっしゃるっていう。
そうですね。
すごいおめでとうございます。
ありがとうございます。
僕たちも続いてたっていうあんまり時間なくやってる感じなんで。
1年経ってゾッとしたね。
ゾッとするトーク
ゾッとしたね。
1年もこんなことやってるのかって思ったからね。
結構あの皆さんのあの放送を聞いてると結構ゾッとするっていうワードよく出てきますよね。
いわゾッとするって。
いわが好きなんじゃないそのワード。
いやでもゾッとすることはたびたびある。
たびたびある。
年ですかね。1年があっという間に過ぎるんで。
怖い怖い。
そういうゾッとしてるんだ。
でも面白いですね。
じゃあ声かけてから第1回目までの放送ってどれくらい準備期間とかあったんですか。
多分やろうぜって言ってから意外と。
いやもうすぐだったと思う。
とりあえずやってみようかみたいな感じの。
やり方とかもよくわかんないしすごい内容を考え込んでたわけでもないんで。
なんかとりあえず喋ってみたら何かできるんじゃないかみたいなのから始めましたね本当に。
何も考えずにっていう感じで。
最初の頃なんて自分の記憶だけを頼りにね。経験と記憶だけを頼りに思い出話を延々としてるような感じだったんで。
これを誰が聞くんだみたいな。
数回でネタが尽きるっていう。
何もなかったね僕らの引き出しは。
でも今結構いろんなコラボもいろいろされてたりとか。
今までやっていた回の続編みたいなのをやろうとか。
結構いろんな企画がどんどん出てきている感覚がリスナーとしてあるんですけど。
この企画を考えられる担当とかっていらっしゃるんですか。
いや基本的に何も考えてなかったのと。
最初の時は何かお題を出してそれについて話すみたいなやつやろうよって話をして。
持ち回りで話題を出そうって話してたんですよ。
1人ずつ1週間ずつ2回割り勧告で。
出さねえ出さねえ本当に。
僕は出すんですけど使い物にならないことしか言わない。
それ何話すのっていうネタかそれかそれ人の悪口じゃんっていうネタか。
僕は取り扱ってほしかったネタで。
猫って自然に生まれてきた生き物のはずなのにちょっと可愛すぎないみたいな話を
言ったんだけどとにかく意味がわからない。
ちょっとこれ引っかかる要素がちょっと難しいですね。
そうなんですよ。
ないですよね。
可愛いねって言った後どう広がるか全くわからないっていう。
もう可愛がられるために生まれてきたとしか思えない要素をしてるじゃないですか。
猫がね。
そういうわけじゃないっていうのはもう不思議で不思議で終了みたいな感じですよね。
ちょっと沈黙ありましたけど。
そうなんですよね。
常に沈黙するじゃないですか。
吉田君はずっと怒ってるしね。
怒ってるし。
吉田さん怒ってる?
いっつも怒ってるんですよあいつ。
そうなんですか?
人への文句が多すぎるんでちょっと人格をちゃんと直していかなきゃっていう。
そうなんですよ。
管理職なりの何かプレッシャーを抱えていらっしゃるのかもしれないですね。
そうですね。
なんかいろいろあるんでしょうね。
怒ってる奴とは役立たず。
最終的に残ったネタは障子さんから出てくるみたいな感じですか?
そうしないと来週分もストックがないっていうこと。
ないない。
収録は毎週1本ずつみんなで集まってどこか撮るスタイルにされてるんですか?
本当はそれこそは倉地さんみたいに頑張って撮りためしたいっていうのとかしようよってやるんですけど、
先ほど話したみたいに結局吉田くんが参加できる時点でも結構夜遅くなってからになるんで。
時間帯がね。
そこから始めて待ち疲れとは1日の疲れが溜まりまくったおじさん3人が初めて1回命がけで撮った後はもうヘロヘロになってるんですよ。
週末だもんね。
そうですよね。
だから2本目ってよっぽど何からが乗った時じゃないとできなくて。
やっぱり1本撮ってもうダメだなっていう感じで終わるとまたもう次がないってなってどこかでみたいなノリが多いですかね僕たちは。
日々の疲れと戦いながらギリギリ撮りつつ配信をしてと。
計らずもそんな感じになってますよね。
いやーそれわかるな。私は一人で収録をしてるんですけど最近次出すものがちょっとないぞとなった時に使っている技が再放送。
再放送。
今してまして。
その手があったか。
過去回の再放送。
同じネタをって感じですか。
そうですねあの同じものを出すのは出すんですけど私の番組ってオープニングがあって本編があってエンディングがあるんですね。
で本編だけ再放送として放送するんですけどオープニングとエンディングだけあの最近こういうニュースがあったので前回の過去回を振り返ってみましょうという感じのオープニングにして。
最初と最後だけを新しくして。
リニューアル。
やろう。
やろう。
さて今回のエピソードいかがでしたでしょうか。
俺またさんポッドキャストを始めたきっかけからまずお伺いをしていったんですが、
LINEでサクッと誘ってNOと言わなそうな2人に声かけたという障子さん。
案外この気軽な感じが長続きのコツなのかなというふうに思いました。
そして前半からですねこのいつもの俺またさん節とでも言うんでしょうか。
ゾッとしたとか役立たずとかいろいろと出てきました。
この3人トリオの話後半も続きます。
次回予告
後半の配信は来週月曜日12月20日朝7時に配信予定です。
そして今回も俺またさんからお友達ご紹介いただきました。
1月ゲストの発表もぜひお楽しみに。
今回のエピソードの感想は書き起こし配信をしているNOとのコメント欄やツイッターにてお待ちしております。
そして番組フォローやレビューも大変励みになります。
ぜひよろしくお願いします。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
ポッドキャストアマザナーのあらいりながお送りしました。
それでは次回のエピソードで。