マワシなし。
よろしくお願いします。すいませんね、普段はリモートの収録って何が使われてされるんですか?
いや、リモートの収録初めてですね。
あれ、セブン・ドワーズラジオが何とかって言われる時も対面で収録されてるんですか?
えっとね、ゲストでね、呼ばれたりすること自体がないかな?ないですね。
呼ばれても近場の若山なんで、若山のポッドキャストをやってる人たちに呼ばれていくぐらいなんで。
なるほど。ちなみに僕は部屋がないんですね。
はい。
リビング収録、今キッチンに移ってきましたけど、ほぼほぼ地続きで変わらないんですけども。
了解です。僕の音声の大きさとかはどうですか?
適度です。適量です。
じゃあこれでいきましょうか。
僕の声も聞こえますかね?
はい、大丈夫です。
よかった。さっきよりも良くなりました?
大丈夫です。さっきはポツポツと消えてたんですけど、今のところ全然問題ないです。
これでいけそうですね。じゃあ一つよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初めて喋るということもあって、一応雑談番組ではあるんですけども、軽い打ち合わせがあったほうが良ければ、軽い打ち合わせの受けたままありますけどいかがですか?
そうですね。こないだいただいたことはちょっとは答えられるように準備してるんで、別にそれ以外も振ってもらったらできる範囲では臨機応変にいくんで、あんまり打ち合わせしないほうが面白いかもしれないですね。
そうですか。分かりました。そうするとですよ。
打ち合わせありでもいいですよ。
僕としては進行はもちろんすべてお任せするんで、自己紹介的なことだけさせてもらえれば後は。
もちろんもちろん。自己紹介と番組の説明と万全などをしていただければいいと思うんですけども、昨日ですよ。本当に昨日の深夜10時ぐらいの話なんですけども。
ジャケギキという企画が、第2回が行いますよという発表があったんですよ。
はいはいはい。去年もやってましたね。
去年はお休み。一昨年だったかな。
一昨年か。一昨年は参画しました。
クラファーに参加されたわけですか。
はい。クラファーに参画しましたね。
1年ぶりに今年やりますよという発表があったんですけども。
なるほど。はい。
それを盛り上げる音声を募集されていらっしゃってて、これは初耳ですかね。
はい。それは初耳です。
アートワークに込めた制作キーワードとか思いとかトリビアなどの配信をハッシュタグ、あなたの番組ジャケギキというハッシュタグをつけて配信してくださいというようなものを募集されてて。
はいはいはい。
僕はそれに参加しようと思ってるんですけども、この回を出典会議でしたらいいかなと思ってるんですけど、それに出典されてご予定があれば遠慮はするんですけどいかがですか。
いやいや、えっとそれ、ごめんなさい。
ザボさんがそれを出すときにこの配信を出すっていう意味ですか。
今回2人で撮る音源をアップしようと思うんですけど。
あー、はいはいはい。僕は全然問題ないですよ。
問題ないですか。
僕でいいんですか。
もちろんもちろん。
それでも、ジャケットにまつわる話に持っていかなくていいんですか。ザボさんの、ましなしさんの。
ひらりとしゃべってみますけれども。
はいはいはい。了解です。その辺も踏まえて。
その辺も踏まえて。
はい、対応します。
よろしくお願いします。
もう一つ、それも僕一昨日に公表が解禁になったんですけど、
Webクリエイターポッドキャストデイ2025っていうのがイベントとして始まりまして。
え、初めて聞いた。
そうなんです。お話が来たのが先週ぐらいなんですよ。
公表していいようになったのも一昨日ぐらいからなんですね。
原宿の何か交差点にあるビルの収録会場にWebクリエイターのポッドキャスターが集まって、
ポッドキャストを生配信するっていうイベントが立ち上がったんですよ。
なぜか僕はWebクリエイターじゃないのに呼んでいただいてですね。
11番組の中に一つ入ってるんで、もし問題がなければこれを言いたいんですけど、
ただちょっと別番組だし。
全然いいんじゃないですか。
これどうなんかな。いいんですかね。
いいと思いますよ。
さっきのジャケイジの本編も、これも原宿だそうなんで。
そうなんだ。
でも構わないと思います。
じゃあ、もしタイミングがあれば、送っていただいたときにすかさず言わせてもらいます。
ちなみにこのWebクリエイターポッドキャストテイっていうのはどちらさんが主催されてる企画なんですか。
スポンサーはKDDIさんが入ってくれてて。
KDDI、へえ。
そうなんです。それで、発起人がですね、Webクリエイターのナムラシンジさんって読むのかなっていう方が発起人で勧めてくれてらっしゃいます。
へえ。これもまた裏の話なんですけども、
日本ポッドキャスト協会で毎年配信リレーっていうのをやってまして、
僕は去年の10月に仲の人からは卒業したんですけれども、今年も募集してるんですけどもね。
そのナムラさんってことは、毎年同様に出てくらせてて。
そうなんですか。
今年もご参加のご予定があるってさっき確認したんです。
この業界では有名な方だった。先生、ご存知あげなかった。
そうなんです。
勧めていただいてて、もしよかったら告知させていただきたい。
それから、ご紹介いただいたポッドキャストリレーの方も応募は投げさせていただいてますので。
そうですか。そちらの方もDiscordに入っていただいてからエントリーをしていただく流れだと思うんですけど。
そうです。やってきました。
じゃあ、ひとつよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ちなみにさっき言ったJackeryっていうののスポンサーがなんだっけ、JWAVEだったっけな?っていうFM局だった。
なかなかビッグネームが作り上げてきましたね。
またウェブで調べて参加できるタイプだったら参加、クラウドだったらクラウドで何らか僕も参加させていただく方法を何か見ときます。
はい。よろしくお願いします。
じゃあ始めていきましょうか。
はい。お願いします。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケ劇が原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベント、ジャケ劇。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
今夜は回しなしで。
この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つザボが、
ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
回し広し。
はい、今夜は回しなしでザボでございます。
今夜のゲストは榎本さんでございます。
自己紹介をお願いいたします。
よろしくお願いします。
榎本と申します。
デザインがしたい人のためのポッドキャストでザボというポッドキャスト番組をさせていただいてまして、
聞くだけでグラフィックデザイナーになれる、
広報戦略、反則戦略ができるということを目指したポッドキャストをさせていただいているものでございます。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
Japan Podcast Awardsの第5回でしたっけ?
5回かな、はい。
2024年ですね。
ですよね、ノミネート番組でもありますよね。
ありがとうございます。
受賞はしてないんですけれども、ノミネートはしていただきました。
ノミネートするだけでもすごいじゃないですか。
ありがとうございます。
うん、というような大物ゲストをお迎えさせていただいた今回でございます。
一つよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
僕は榎本さんが何歳かは分からないんですけど、私は今年で48になる年なんですけれども。
私一つしたら47でございます。
じゃあほぼほぼ変わらないぐらいですよね。
ということはご存知かとは思うんですけれども、就職氷河期の時代でした。
なるほど、そうですね。
でも中高生の時にキラキラ輝いてたっていうのが、ホイチョイプロダクションが制作した映画。
すごくキラキラ輝いてて、広告代理店みたいな役柄でそういう職業に就いてる方々が多かったり、そんな印象があるんですけれども。
存じ上げないけれども広告代理店に就職しましたね。
そうですか、存じ上げなかったですか。
僕なんかはすごく憧れの的で就職活動もそっち方面でやってたんですけれども、結局一応広告の枠には入ってるんですけれども、内容としては新聞店舗の運営をする会社ということに入りましたね。
そうなんですか。
その業務の中にも折り込みチラピのデザインができるよっていうのがあったりしたものですから。
それで広告の枠に入ってたそうなんですけれども、基本的には新聞の店舗の運営なんで、長官の配達ですとか、夕刊の配達ですとか、読売新聞で撮ってくださいという飛び込みの営業ですとか、こんなものをメインにやってて、広告の感覚は持てなかったんですけれどもね。
今現在全然違う仕事をしてるわけでございますけれども、そんな強い憧れを持った広告に対して僕はすごく強いパワーを感じてるんですけれども。
実際現場はどうかなという感じなんですけれども、僕は確かに広告代理店は流れ流れて入りましたけれども、僕らの時代ってご存知の通り結構ブラックだったじゃないですか。
そんなことないですか。
大手さんのニュースとかは目にしました。
もうだから今はそんなことないですけども、僕らの時はもう本当にブラックだったんで、最初に就職した広告代理店が、やっぱりそういうね、なかなか眠れないというような業態だったので、広告のパワーなんてね、あんまり実感できなかったですけれども。
そうなんですね。
そんな憧れの業界っていう感じじゃなく、なんとなく入って流されてたっていうのがな感じでしたかね。
そうなんだ。
はい。
なるほどね。
で、そういう広告とか広告代理店とかそういったものに関しての憧れがすごく強くて、今でもPodcastをいっぱい聞いてる、その中にデザポさんも入ってて。
ありがとうございます。
いつも聞かせてもらってるんですけども。
ありがとうございます。
そう、だからデザインも何も、楽譜も何もなく興味本位で触ってるんですけれどもね。
はいはいはい。
アートワークだとかサムネイルだとか、この辺に関してっていうのは、榎本さんは何か1個思いがあったりしますか。
えっとですね、アートワークとかサムネイルっていう風に言われると、僕も重いか重いって言われると、確かに一番最初に目につくものだということだと思うんですよ。
一番最初に目に触れるものってことですよね。
そうですね。
そこから耳に入ってくるってことになりますもんね。
そうですよね。
初見の方にはね。
だから多分、そういうものに関しては、報告としては一番力入れないといけない。
そのフォトキャストにせよ、ウェブサイトにせよ、アートワーク、YouTubeもそうですね。
サムネイルとかアートワークって言われるやつだけが一番最初に見られますから、そこで全部の中身を表現しないといけないということでいえば、
確かにおっしゃるように、そこ力を入れるところだし、思いを込めるところはそこだと思うんですけれども。
いい、いい、いい。
実際によく言われるんですけれども、
はい。
デザイン、僕やってるのはグラフィックデザインなんですね。
グラフィックデザイン、はい。
そうなんです。
で、グラフィックデザインやってると、当然ウェブデザインをやってるであろうと思われるんですけど、
YouTubeのタイトルとか、そういうのってやっぱりウェブ寄りなんですよね。
なるほどね、はい。
だから、あんまり実際の仕事としては圧倒的に少ないんですよ、僕らやるのが。
そうなんですか。
で、その都度その都度必死になってやってるっていうところが正直なところで、
そうなんですか。
語れるほどもね、件数はやってないです。
やってないんですけど、やっぱり力を入れてやってはいますけど、ごめんなさいうまく表現できてなくてうまく喋れなくて。
いいえ。
グラフィックデザインで平面をデザインするのと、
はい。
やっぱりアートワーク、サムネイルっていうの材料の量が全然少ないんですよね。
材料が少ない。
写真があって、YouTubeだったらよく分かるんですけど、メインの写真というか動画のワンカットがあって、
そこに何か一言でお客さん呼び寄せないといけないんですよね。
はいはい。
そういうのがやっぱり難しいなと思いながらやってます。
なるほど。
はい。
そうかそうか。
僕もポッドキャスト結構長いことやってて、
はい。
いつの頃からかサムネイルが表現できるようになったんですよね。
はい。
配信媒体から3000ピクセル×3000ピクセルの画像をおこしらえてそれを乗っけると、
アートワークとは別のサムネイルがアプリから表現されるというようなアプリになってて、
はい。
だいたいほぼほぼ時期を同じくしてAI画像が作れるようになってきたような印象があって、
はい。
僕なんとなく暇つぶしも勝ててですよ。
息を吐くようにAI画像を作るような癖づけがついてるんですけども。
SNSで見せていただいてます。
あ、そうだそうだ。
ノートちょいちょいチェックしていただいててありがとうございます。
はいはいはい。見せていただいて。
あんなものをポロポロポロポロと作っていってるんですけれども、
ちなみに収録しております本日7月の17日はですね、
連続投稿600日記念日でございまして。
あ、見ました。SNS上がってました。はい、見ました。
ありがとうございます。はい、あんなものを600日続けてやってるんですけれども。
すごいですね。
で、あれは全部失敗作で、いいやつはPodcastのサムネに使ってるんですよ。
そうなんですか。
気に入ったやつっていう意味でね。
はいはいはい。
そうなんですけども、見どころだとか聞きどころだとかっていうような
パンチラインを文字で表現するっていうのも
YouTubeのサムネでそういうことがあったりするような印象もあって。
それを僕はサムネでやってなかったな、Podcastでね。
いろいろあるんで、YouTubeはこうですよねとか
ウェブサイトだったらこうですよねとか
そもそもそのサムネイルっていうキーワードだけいくと
僕らグラフィック畑の人間からしたら
写真が一覧に並んでるプレビューの状態
この状態をサムネイルと呼んだりするんですよ。
あ、そうなんですか。はい。
その辺も曖昧で、いろんな呼び方もするし
例えばアートワークとかサムネイルとか
アイキャッチとかもそうなんですけど
そういったキーワードで呼ばれるものって
果たしてそれは何指すかっていうことすら曖昧なんで
そうですよね。
全てが全て、どれも正解みたいな言い方になってるんですよね。
だから呼び方もそうだし、実際に作るものもそうなんですけど
結構まだみんな探り探り、こわっとしてて
誰も正解が分かってないような気もします。
そうかもしれませんね。
何か正解があって、みんなそれをデザインしないといけない
というようなことじゃなくて
何を作っても正解だし、みたいなところがあって
一つはYouTubeだけで言ったら
とりあえず何でもいいからとりあえず神回だ
という言葉を入れておけばヒットするよ
みたいな時代もあったじゃないですか。
ありましたね。
なのでそういった流動的なところ
まだ流動的なんだろうなって
みんな探り探り、どうやったらみんな見てくれるんだろうな
っていうところを探ってるんだろうなって思ってます。
そんな中でちょっと僕も探りながらデザインしてるところ
というところで