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私と話すふたりごと、今日は2024年の6月21日、金曜日です。
昨日、恋日記を撮ろうと思っていたんですけど、結局またなんだかんだしていたら、恋日記撮れなかったので、
今日金曜日なんですけど、木曜日の恋日記を撮ろうと思って、今撮っています。
昨日、私、仕事がお休みあって、
一日、わりと朝からなんだかんだ予定が入っていて、朝一は、私のお友達がやっているまつげ x ってのお店で、まつげパン増しに予約を取っていたので、
そのお友達のところに行っていました。
そのお友達とは、幼稚園の時に知り合って出会って、幼稚園、小学校、中学校と、お互い地元も一緒やから、
そのままずっと一緒の感じで、中学校まで同じ所に通っていた仲なんですけど、
中学校の時は、さらに部活も一緒で、同じ吹奏楽部に入っていたんですけど、
卒業して、高校は別々のところに行ったので、
その後、何か遊んだりとかいうことはなかったんですけど、
上の子が、うちの保育園、今下の子が通わせている保育園に、上の子がゼロ歳で入れたんですけど、だから6年前に、
そこの保育園に入れた時に、その友達が同じ保育園に自分の子供を入れたって、そこでまた偶然ばったり出会って、
なんか再会したって感じで、今も子供たちも年齢近いから、一緒に遊んでもらったりとか、
娘も今ダンスを習っているんですけど、そのダンスの教室が一緒だったりとか、
なんかすごい繋がりが今あって、
いろんな話をしたりするんですけど、
その友達と昨日も、まつげ綺麗にしてもらいながら、いろんな話してて、
何の話をしていたのか、なんか多分子供の話をしていて、その流れから、
自分のその友達の子供が、毎年市民プール、地元の市民プール、どこどこの市民プールよく行ってんねー、みたいな話をしてて、
私娘たちをどっかのプールに連れて行ったことがなくて、いつも家の前でプールするか、
どっちかというと海に連れて行ったりとかすることが多くて、だからプール連れて行ったことないねんなーとか言ってて、
よしまた一緒に行こうとか言って、話をしてて、
でそこから、私がその市民プールの場所を、あそこの市民プール、そういえば私も中学生の時よく行ってたわーとか言って、
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いう話をしてたんですよ。でそしたら友達も、中学の時よく行ったよなーみたいな話になって、
でそこから私が、プールの思い出もすごい思い出されたんですけど、
部活で、水素学で、そこの市民プールの裏手になんか多分、
なんかちょっと会館みたいなのがあって、なんかそこでイベントで演奏したことあるような気がするなーと思って、
だから友達に、そういえばあそこの裏のところでなんか水素学、
イベントでなんか演奏しにみんな自転車で行かへんかった?みたいな話をしてて、
でも友達は、そんなとこ行ったっけ?みたいな、行った記憶全然ないわーって言ってるんですけど、私はそこの駐車場もすごい覚えてるし、駐車場でみんなで
なんか楽器を集めて、なんかみんなで集合してる光景がパッて思い出されて、やった気がすんねんけどなーとか言って、
そしたら、その友達が、その市民プールと会館の駐車場みたいなところの向かい側が、地元の小学校があって、
で、そこの小学校の子たちが、その私らが通ってた中学校に、
一緒になんていうんですか、合同、いろんな小学校から合同で来るような中学校やったんで、そこの小学校も、
その子たちが来ている学校やったんですよね。だから、吹奏楽で同じ部活をしている仲間も、そこの小学校に通っていた子たちもいたから、
誰々あそこに通ってる小学校やなーって言って、なんかイベントしたこともあったよなーとか言って、私に言われて、
私はその小学校の中で演奏して、なんかイベントしたっていう記憶は全然なくて、
そんな、なんか夏祭りみたいなんでさ、めっちゃ暑い中演奏したんやとか言われたんですけど、
いや、もしかしたらそのイベントでそこの駐車場にみんな止めて行ってたのかなとか思って、もう私も記憶がすごい曖昧なんですけど、でもなんかお互い、
一個一個なんか記憶が、なんかここでこんなことやったよな、あそこであんなことやったよなーっていうのをお互い全然違う記憶の思い出され方なんですけど、それがなんかちょっとずつちょっとずつなんか繋がっていったみたいな感じになって、
結局多分、そこの小学校でイベントするために、その向かいの駐車場に自転車止めて歩いて行って、小学校にで演奏したっていうことやと思うんですけど、
おそらく私らの記憶が、いろいろこう探り探りやっていった結果、そうやったんちゃうかなっていう話なんですけど、
なんか思い出を思い出すって、私ね特に学生の頃の記憶ってほんまにないんですよ。その学生の頃って中学校とか小学校とか高校とかじゃなくて、私短大も行ってるんですけど、
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短大の記憶って20歳ぐらいなんですけど、20歳って言ってももう15年ぐらい前になっちゃうからめちゃくちゃ前なんですけど、
その記憶でさえも、学生の時の記憶がほんまになくって、中学校こんなやったよなーとか、高校の友達に会ってこんなことしてたよなーとか言われても、
もうその人の名前すらも思い出せへんし、その後継すらも全然覚えてないから、
いつも話してても、そんなことあったかなーとかって思うんですけど、でもなんか昨日、そうやって友達と話してる時に、
なんかのきっかけで話しする。 なんかのきっかけで何かを思い出すって、
すごいあるなって思っていて。で、私最近、
その恋日記を撮っていたりとか、自分と向き合う時間っていうのを日頃も毎日、なんかこう癖づいているというか、なんか自然とそういうふうに、
私やったらどう思ってるやろうとか、今私の気持ちはどうなんやろうとかやって、向き合う時間を作っているプラス、
なんかめちゃくちゃ思い出を思い出そうとする、
なんか思考がすっごい働いているんですよ、今。
で、日常で過ごしてても、なんか娘がなんかやってたりとか、
旦那さんがこんなこと言ってたりとかしたら、私の学生の時はどうやったやろうとか、娘がこれぐらいの時の私って、
私がこれぐらいの時ってどんなにしてたやろうとかって、思い出を思い返そうとする癖もなんか自然とついてきてしまっているのか、
なんか最近そういうことにも気づいて。でもなんか思い出がやっぱり、私は全然思い出を覚えていないタイプなので、覚えている人もいるけど、私は全然覚えていないタイプだから、
その引き出しの引き出し方もわからないんですよ。多分覚えてるけど、どうやって引き出したらそれが思い出されるのかっていうのも全然わかってないから。
でもなんか誰かと話ししてたり、何かのワードがあって、それを気にして思い出に繋がるってことすごいあるなぁと思って、その友達の話を聞きながら、
友達と話しながら、すごい思っていて。しかも思い出の話をするとね、なんか気持ちが、
その頃の記憶になる、その頃の自分に戻った感覚で喋っちゃうんですよ。
いやし、その中学校の友達と同じ部活やったから、
だから中学校やろ、13、14ぐらいやろ。
だから10、え、計算できない。20年ぐらい前。20年ぐらい前の自分に戻った感覚で友達と喋っていて。
で、そっからね、吹奏楽部の話になって、いろいろ話してたんですけど、
でまた、その楽器の話になって、楽器とかなんか見たりとか、
普段も今の生活で楽器見ることってまあないんですよ。子供の生活発表会とかで、
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打楽器みたいなね、木琴、鉄琴見たりとかはするけど、自分たち、私はクライネットを吹いていて、友達はチューバー吹いてたんでしょう。
だから、その楽器ってなかなか、普段触れ合わない。まあテレビでは見たりするけど、
普段日常的にリアルに見ることもないから、
私なんか楽器屋さんとか行きたくなるよなーとか言って、友達も言っていて、
いやわかるわーとか10時やとか行きたいよなーとか言ってて、
なんかそういう、あの頃ってもう楽器ばっかり思って生きてたから、毎日練習もあったし、
毎日楽器のこと考えて、家に持って帰って家で楽器練習して、とかいう日々がもう3年間続いてたから、
なんかそれがすごい鮮明に思い出されて、多分その記憶はどっかにあるんですよ。
あるけど、友達と話してまたそれがすごい湧き上がってきて、っていうのを思っていて、で最近、私、
うちの家の前が公園なんですよ。でその公園割と広くって、
なんか遊具だけあるんじゃなくて、ちょっと広い、ボール遊びができるぐらいの広さもあって、
だからボール遊びしてる人もいれば、なんか遊具もあるし、ブランコとか鉄棒とかもあるから、そっちで遊んでる子もいれば、
なんかベンチみたいなのがあるから、そこに座ってゲームしてたりとかする人とか、いろんな子が結構遊びに来てたりするんですよね、小学校中学校、
大きい子やったら多分中学校ぐらいの人たちも遊びに来てたって、
で、こないだ夕方帰ってきた時に、懐かしい音がね、どっかから流れてきてたんですよ。
でその懐かしい音っていうのが、その楽器の練習、
なんて説明したらいいの、あの中学校とか、高校はちょっとわからないけど中学校とかって、
放課後になったら、楽器の音の、吹奏楽部が練習してる楽器の音とか流れてくる感覚って、これ吹奏楽してる人にしかわからへんのかな。
その放課後になったら、吹奏楽の人たちがウォーミングアップみたいな感じで、
なんかドリミナトラシドーみたいな、あの音を吹いたりするんでしょう。
で、もうほんまに時間帯も夕方だったし、お迎えいて帰ってきて4時半ぐらいだったし、
やったし、その音楽がなんか、やってた、その吹いていた音の感じも、なんかダラララララーみたいな感じで、
もうほんまにこう、夕方の吹奏楽部の部活の、なんか雰囲気みたいな感じだったんですよ。
で私、その音を久しぶりにしかも聞いたんですよ。うちの家の近くって小学校もない、いや小学校も近くないし、中学校なんて全然遠いし、
高校もないし、周りなんて田んぼしかないから、だからそんな楽器を聞くっていうことってあんまないんですよ。
まあ、シーって聞くなら、あのうちの近所、小学生組すごい多いから、なんかピアニカの音とか、リコーダーの音とかは聞くんですけど、
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その楽器の音ってあんまり聞かなくって、もうほんまに何十年ぶりに聞いたんでしょう。楽器の音。リアルな楽器の音。
で私、車から降りて、そのダララララって聞こえたから、えっ?ってなっちゃって、
うわ、なんかこの感覚めっちゃ懐かしいって言って、別になんか喋ったわけでもないし、なんか光景を見たわけでもないけど、その耳で聞いたときに、しかも夕方ね、なんかこう雰囲気がなんかいいぐらいの雰囲気でね、
でもあったし、だからなんか、なんかすっごい、えっ?と思って、すごいテンション上がったんですよ。でほんで、テンション上がってて、これの音楽は、この
音はどこから流れているんだろうと思って、私めっちゃ周り探してたんですよ。どこどこみたいな、どっかの家で誰か練習してるのかなとかって思ったら、うちの家から公園が見えるんですけど、
公園パッて見たら、そのベンチが、ちょうど屋根の下にベンチがあるんですけど、そこでね、二人、多分中学生なんちゃうかなって思うんですけど、
年齢とか見た目の感じで、中学生ぐらいの女の子二人やったと思うんですけど、女の子二人がフルートとサックスやったかなぁ。
ちょっともう一人の子は、ちょっと隠れてたからちゃんと楽器は見えへんかったけど、二人でね、練習したかったんですよ、楽器を。
もうなんかその光景、見ただけで私めっちゃ感動しちゃって。なんかいろんな感動、あの、久しぶりに思い出せたなっていう感動と、
あの、自分もあんな風に練習してたなぁって思ったら、なんかもう全然関係ない子やし、
なんか何言ってんのって感じなんですけど、すごい自分と同じ道を通っている子が、そこの目の前にいるって思ったら、なんか頑張れ!とか言って、
勝手に心の中で、頑張れ!とか言って、練習練習!とか言って思いながら、練習頑張ってんな!とか言って思いながら見てて。
なんかやっぱ、普段触れへんことを思い出してなかった奥底の記憶が、なんかそういうところで不意にパッて思い出されるって、なんかすごい私幸せを感じてしまったんですよね。
なんか、いいですよね。昔の思い出って思い出されると。しかも、私基本記憶があんまりないから、ないからこそ、
そういう引き出しが急に、急にパッて開いたりとかすると、なんか、うわーって感情がすごい高まっちゃって、
だからその日の夕方は、もうすっごい心地よかったんですよね。子供がもう何かしてても、
あ、そうかー、言うて、もうなんか子供よりも、その音を聞くことをすごい楽しんでいたというか、優雅な、毎日来てくれへんかなって思うぐらい、
なんかすんごい、練習、しかもね時期的にも、
今6月で、その後期を見たのがちょうど5月、5月の末か、それぐらいだったと思うんですけど、6月頭かぐらいだったと思うんですけど、
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その時に見てるから余計に、
中学校で、4月から入学して、これ勝手な妄想なんですけど、4月から入学して、
で、吹奏楽部がいいと思って入って、で、なんか楽器の練習してて、
で、先輩に持って帰って練習していいよって言われて、持って帰ってきて友達と一緒に練習しようみたいになって、そこにいたんかなとかで、
もう勝手にいろんな妄想してね、なんかそんな妄想とかしてたら、もうすんごい、
いや私もそんなしてたなーとかやって、思って、なんかすごい優雅な、
あの優雅だったなーっていうのを思い出してね、その友達と、また友達の話に戻るけど、で、そんなことがあってさーって言って友達に言ってて、
だからなんか楽器の音とか聞いたらさ、すごい、あの、吹奏楽やってた時のさ、このなんか、
血がさ、すごいこう、熱く出てこーへん?みたいな話をしてたんでしょ。
友達も、
まあ分からんでもないかなーって言って、まあ日頃聞かへんっていう、聞かへん立場でいたら、
まあ分からんでもないかもみたいな感じで言ってて、やんなーって言って分かるわーって言ってて、
で、そしたら友達が、いやでもさーってこうやって、
で、あの、友達もね、うちの家の近所に住んでるんですけど、うちも家の前が基本田んぼにはなっているんですけど、
友達はまた別のところの、あの住宅街の近くにある田んぼ、そこの、そこも田んぼなんですけど、友達の家も、
まあうちの家の近く、基本田舎なんで、田んぼがすごいあって、その友達の家の前も、田んぼなんですよ、向かいが、
ちょうど常地みたいになってる、その道路挟んだ向かい川が全部田んぼで、
で、うちの家もさーって友達がね、うちの家の前もさー田んぼなんやけどさーって言って、
で、あの毎朝、朝起きたら、あのー、ラッパの音聞こえんねんとか言って、
言ってて、で、え、ラッパの音って言って、朝からさ、なんかラッパーをさ優雅に吹いてる人はいんねんって言って、田んぼに向かってって言ってて、
で、私その光景を思い浮かべたらもう、どうしてもこの天空の城ラピュタのパズーにしか、
パズーしか思い浮かべへんくって、それパズーやんとか言ってて、いやそんなねパズーみたいな、なんか可愛いもんやったらいいけどさーとかね、
あ、そんな感じじゃないの?って言ってたら、いや別に曲もすごい上手やし、すごい綺麗に吹いてあるし、
いいんやけど、この朝から吹かれ続けるって、それがしかも毎日ってなるとちょっと、ちょっと、みたいな感じだって友達も、
いやまあ確かにそうやなーと思って、毎日朝起きて、トランペットの音が聞こえてることが別に悪いわけではないけど、
毎日それってなったら私もそういう経験したことないから、まあやっぱそういうふうに思う人もいるんかーって思いながら聞いてて、
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で、その私はもうどうしてもその、ラピュタのパズーパズーっていうふうに思い浮かべてたから、
いやそのパズーのリアルパズーはどんな感じなの?って思っちゃって、でパズーって、それはあの青年なん?って言って、もう私はパズーって思ってるから、
だからあの、青年っていうか、このなんか学生っていうか、それぐらいの年齢の子なん?って言って聞いてたら、
うん?おっさん?とか言ってくれて、あーおっさんなんかーって言って、
まあでも、あのその、ね、練習しに来てる男性の方もきっと何か理由があって、多分毎日そこで練習してるんやんなーとか言ってて、
で、友達もまあそうやと思うんやけど、その練習してる横にいつも車止まっててなーって言ってて、
車止まってるってことは絶対地元の人ちゃうやん?って言って、地元の人じゃなかったにしても絶対近所の人ちゃうやん?車で来るってことは?とか言ってて、
まあそうやなーとか言って、わざわざそこの場所がいいと思ってまあ練習しに来たんのかなーとか言ってて、
私の思ってたパズーはちょっとリアルなパズーではなかったんですけど、でもなんか、
まあいろんな場面でそうやって楽器をね、聴く機会が、なんかこれから子供がね、大きくなってきたりとかすると中学校行ったりとか、
もう今娘は、上の子の娘は小学校行ってるから、小学校に、うちの小学校は、私が通ってる小学校に今娘が行ってるんですけど、
私が通ってる時は金管バンドって言って、その小学校の高学年の子たちがする、なんか部活、部活とまた別やったんか、
金管楽部みたいなのがあって、そこも放課後に練習した後と思うんですけど、
いつも放課後に練習した後から楽器の音とかも聞こえてたし、今もやっとあるのかわからないんですけど、
なんかそういういろんな場面で楽器に触れる実感というか、触れることも増えてくるのかなと思ったら、すごい私も楽しみになって、
結構周りの、今まで小学生組み合った近所の子たちも、もう中学生になっている子もいれば、もうすぐ中学生やなってなる子も増えてくるので、
なんかそうなってくると、また今の環境とも変わってきたら、いろんな自分の思い出される思い出も変わってくるのかなとかって思うと、すごく楽しみになりました。
はい。やっぱり誰かと喋って思い出を思い出すって一番なんかテンション上がりますよね。
その頃に戻れるというか、しかもまた同級生とか同世代とかってなると、さらになんかその思い出が、お互いの思い出がすごい飛び交うから、
もうさらに鮮明に引き出しが、いろんな引き出しを引き出してもらえて、 私の普段あかへん引き出しをすごい開けてもらえるから、
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思い出話って面白いなーって改めて昨日は思いましたね。
お友達のところのまつげエクステは定期的に行くので、 行くたんびにまたいろんな思い出を引き出してもらおうかなと思っています。
はい。 ではまた。さようなら。