2024-06-18 16:48

人類の原点で歌う、生活することのお話。

最近お友達になった音楽仲間と、大変興味深いお話をさせていただきました!
スピチュアルなお話が好きな方や、そうでない方も必聴です。
 

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はい、くじもぐらのひとみです。つばさ通信教育という、小学校受験の通信教育の経営をしたり、くじもぐらというユニットで音楽活動をしたりしております。
今日はですね、人類の原点で歌う生活するということでですね、ちょっとスピリチュアル系の話も含んだ内容になっておりますけれども、
えっとね、実は最近お友達になった子がいましてね、まあこれちょっと音楽関係のお友達なんですけれども、
まあいろいろとね、話す中でね、もうめちゃくちゃ面白い子で、いや、ほんとにいい子なんですよ。
ほんとに人がもうすごく良くって、でもなんか話してみるとですね、もうその面白さが、もうその持ってるものの引き出しというか、
もうほんとに6時間ね、ぶっ通しでね、しゃべり続けたんですけどね、先日。
あのその子ね、前世の記憶があるんですよ。私ね、今までそういう、こうなんていうのかな、不思議な体験をした人とか、もう私自身も皆無ですし、
いるなら聞きたいと思ってたんだけど、いたんですよ。で、今までは一人だけ妹ですね。妹が何やら見えるっていう時期があってね、
それが大体高校ぐらいの時かな。でも私はね、もうほんとにそういうのちょっと興味があって、だって自分見えないでしょ。
だから、ねぇねぇねぇ、あそこにいるの?とか、なんかさ、ちょっとどこにいるの今?とか、私のとこなんかついてないの?とか、
いろいろと聞くもんだから怒ってね。なんかもううるさいみたいになって、なんかね、実際そういうことになるとめっちゃ怖いらしくて、
なんか若干、人と喋らなくなったんですよ、その時期に。それからなんか、分かんないんだけど、ちょっとマシになったのかな。
なんかあれからちょっとその話をしてないんですけどね。まぁ、そんなんで、妹以来と言いますか、わぁすごいな、前世の記憶って、えぇ?って思いません?
で、あの、まぁ、めちゃくちゃはしょりますね。6時間、もうありとあらゆる話をしたんですけど、これ言うとめっちゃ長いので、
簡単に言うと、あの、生まれてから一度こう心配停止状態になってるんですよね。
で、その時に、あの、別の自分の生き方をしていって、で、別の人生を歩んでたんだけど、その人生でもう亡くなったわけね。
亡くなったその、まぁいわゆる魂というか、そういうものが、その心配停止状態のところに入ったっていうことですよ。
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わかります?っていうこと。だから今までの記憶とかないわけで、だから、え、この人がお母さんなんだみたいなとこから始まるわけですよ。
え、ちょっとびっくりでしょ。本で読んだことあるんですよ、こういう人。びっくりして。
で、もうなんか、前の記憶があるってすごくないです?
だから、精神的には最初から大人なんですって。
なんでこんなところで、ちっちゃい赤ちゃんって言ったら外とかでも、着替えたりおむつ替えたりするでしょ。
ちょっとお願いだからちょっと人のいないところでみたいな風に思ってたらしいのね。もうびっくりして。
まぁでもいろいろあって、いろいろ教えてもらうんだけども。
でまぁだから、そういう経験をしてるのか、ありとあらゆることを知ってたり、歴史的なことだったり、いわゆるスピリチュアル系と言われることも、
まぁご自分で調べてたりとか、もちろん自分が亡くなった場所は知ってるんですよ。だから行ってもいるんですよ、もうね。びっくりでしょ。
で、私ちょっとここで話変わるんですけど、もう弾き語りをしてね、5、6年経つのかな。
で経つんですけど、もうちょっと経つのかな。
で最近ね、ようやくその、まぁなんていうの、この舞台で楽しくっていうか、心地よく歌うことが、なんかこの間のライブぐらいからできるようになってきたわけ。
で、それまではまずね、まずなんか間違えないように弾こうとか最初の方はそんなんですよ。
ね、もうその間違えないように間違えないようにっていうのを克服して、でまぁなんか次はうまく歌えるようにしたいなみたいな、
ことがむちゃくちゃ長くて、でどう歌ったらいいかな、こう歌ったらいいかなとかいう時期があって、なんかふとですね、もっとナチュラルに歌えないかなってことを考えたわけね。
でナチュラルに歌うって何なのかっていうと、なんか歌っていうものはもっと原始的なものじゃないかっていうことになんかだんだん気づき始めたんですよ。
例えば生活の中で、こう木綿のワンピースとか、自然素材のワンピースとかを、ワンピースって締め付けないでしょ、まぁベルトないやつとか。
で靴下とか脱いで、でうちはありがたいことに無垢の床なんですよね、とかで木とかに触れるでしょ。
ものすごい心地いいわけ。ものすごいね。なんかこう、なんだろうな、人間の原点みたいな、そういうなんか体の中の細胞がね、うずくような気がして。
でそれと同じように歌うっていう行為も、そういうふうにありたいなって思ったわけですよ。
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そこで靴下を脱いで歌ってみた。そのライブでですよ。ちょっとどうしようかなって思ったんですけど、やってみたらこれがね、めちゃくちゃ良かったわけですよ。
思いっきり声出そうとか思ったわけ。もう思いっきりね、なんかもうここは本当に森林浴ができるような、森林浴だって、なんていうの、深い森みたいなとこでわーって歌ってるみたいな感じになった時に、
なんか全部靴下とかも脱ぎたいなって。全部靴下とかっておかしい。全部脱いじゃダメなんだけど。靴下だけ、靴下だけね、脱いだ。そしたら、なんか足の裏の感覚とかめっちゃ良くってね。
あの人豊さんとか靴下脱いで、靴脱いでって言えばいいのかな、性格には。あの方も私なんかすごい原始的な歌い方を偉そうに言うけどね、全然わかんないんだけど、なんかこう体全部で歌ってる感じがするわけですよ。
めっちゃ良いなと思って、ああいう歌い方とか。で、まあそれがすごい良くってですね、それをね、その子にしたわけ。めっちゃ良いのと。その子は音楽やってるどころか、まあプロなんですよ。でね、そしたらなんか日本のね、歌の原点みたいなものを教えてもらったんですよ。
これがめっちゃ面白くって、石舞台ってあるでしょ。石舞台の上で、そもそも日本人というのは最初歌ってたと。だから石の上に乗っかってね、乗って歌って、周りには村人とか集まってて、歌うという職業の人が、職業というのかな役割の人がいて、
例えば、天に報告をしたりとか、感謝を捧げたりとか、そういうのを歌でやってたっていう話を聞いたのね。だから、要はその石の足の裏の感覚とかを感じるっていうのは、本当に正しいかもねっていう話。
だからね、石舞台見ると乗って歌った方がいいよとか言うの。いやいや、捕まるかもしれないよねとか言って。だめだよね、絶対に。なんだけど、本当にその子はね、鍵盤ハーモニカみたいなのを守ってね、とある石を見に行ったらしいのね。
もちろん乗ってはない、乗ってはないんだけど、すごい石舞台を見たときに、祭ってあるじゃないですか、どことは言いませんけど、祭ってあって、直感的に反対だって思ったんだって。だから裏が表だっていうことを感じたらしくて、バーって裏に回り込んで、そしたらそこから、あ、ここだっていう感覚があって、村人とか集まって、
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座ってたとこがわかるんだって。そこで鍵盤ハーモニカを吹いたんですよ。すごい嵐だったんだけど、その瞬間ブワーって晴れたっていう、そういう話を聞いたのね。
なんかこの人って、その子は歌を、歌じゃないんですよ。楽器をやってるんだけど、なんか音を奏でるということを、この人はもっと原始的なところから来てるんだということに気づいて、うわ、いいなって思ったんですよね。なんかむちゃくちゃいいなって思って。
でもさ、全部が全部、原始的なものから来てるってなってくると、本当にアフリカ系の音楽っていうか、アフリカ系の音楽になるっていうのもおかしいかもしれないね。
なんて言えばいいのかな。心地よさだけをどんどん追求していったりすると、環境音楽みたいな感じになるのかな。そんな感じなんじゃないかなと思って。そうするとエンタメ要素が薄れてくるんですよ、次はね。
だからその子はどうされてるかというと、その日のお客さんとか見てエンタメ要素と、そのいわゆる原始的な音楽というか、これは何と名前を呼べばいいのかわからないんだけれども、そういうのの割合を決めるとすごいな、プロだなと思ったんだけど。
なんかそもそもですよ。そもそも論として私はこういう2種類があるなんて考えもしなかったわけ。だからすごいなと思って。なんかね、歌ってすごいやっぱ人類の原点なんだってことを思いましたね、裸足になって歌った時に。
結局歌って音波、波動じゃないですか。音の波。人間って水でできている。そこに響いていくっていう。全ては振動。振動の話もいっぱいしましたよ、その子とね。
そういう人に心地よい振動を与えていける歌をこれからも歌えたらなってめちゃくちゃ思いました。
なんかこんな話聞いたんですよ。海外の方が洋楽っていうのはなんかこう踊りだしたくなるような感じなんだけど、日本は結構心に染みる音楽多いなって。これはもうざっくりの話ですよ。ものすごいざっくり言ってね。
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もっとざっくり言うけど、そしたら私はさっき言ったアフリカ系の音楽が好きなの。なんか好きって言うほど知らないんだけど、だけどもうなんかほら、命が躍動するなって思うんですよ。
なんかこう、太鼓のリズムとか、なんだろうな。リズムを奏でていくでしょ。最初はどんどん足とかでリズムをとってて、隣の人もとるんですって。ちょっとずれてるわけ。その隣の人も子供とか大人とかいろんな人が最初ずれてるんだけど、だんだん共鳴し合ってあってくるんですよ。
それがなんか一つの音になってくるっていう、なんかああいうやつね。ちょっとごめんなさい、うまく言えないんだけど、ああいう音を通じて一つになっていく、共鳴し合っていくみたいなところね。
なんかすごくね、歌とか、そういう音の振動とかを考えたときに、なんか人類の原点みたいなものを人って忘れてるんじゃないかなって思うときがあるわけですよ。すごく。でね、先日ね、7.83Hzっていう歌を書いたんですよ。
ざっくり言うと、地球誕生して、大気ができてですね、地球から理想のあるところまで、共鳴音が、音がね、Hzが、振動が、固有の振動数ですね、地球の。
それが鳴り響いて、7.83Hz、それがね、ざっくりですけどね、これは。で、その7.83Hzは今もずっと鳴ってるんですよね、っていう話らしいです。
だからまあ例えば言われていることは、ロケットとかでね、どこか宇宙に行かれるときも、宇宙ステーションとか、そういう国際宇宙ステーションも、そのHz音を流してないとちょっと体調悪くなったりするんじゃないかって話も聞いたわけね。
でもほら、いろんなこう、6Gとか、そういう電波がいっぱい飛び交ってて、ちょっとだんだん聞こえなくなってきて、だけど、なんかそういう地球の共鳴音とか、振動数とか、そういうのを聞こうとしたり、もっとナチュラルな原点に戻ろうとしたときにですね、
なんか私たちって忘れてた能力なんかも取り戻せるんじゃないかって思った。なんか、つまりは、なんか別にこう、スピリチュアルなものを信じろとか、そういうことじゃなくって、なんかすごくね、私自身は、細胞があるべきところに戻った感覚っていうのを、裸足になって歌ったときに感じたんですよ。
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そしてこの友達と話をしたときに、あ、なるほど、そういうことか、なんか人間って本来、そういったナチュラルな歌とかもそうだし、ものだったし、もっと歌っていうものに関しても、エンタメじゃない命の叫びだったり、大切なものをもっともっと伝える道具だった。
何だったら物質ではないものに伝えたりとか、治癒目的、病気を治すとか、そういったものに使われたりとか、そういうなんかもっとパワーを秘めたものだったんじゃないかなってことを、なんかね、感じることができました。
ということで、今日はね、本当に面白い体験、今日は昨日なんだけど具体的に、すごい楽しくってね、なんか歌の世界も深いなっていうことを思いました。
そして、なんかそういうふうに感じることって、自分の生活でも仕事でもうまくね、それが活かして心地いい人生を歩めて、その自分の共鳴が他の人とかにね、いい影響を及ぼすっていう意味で伝わっていけば最高な生き方なんじゃないかなっていうことを感じた1日でした。ということでまた遊びに来てくださいね。
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