2026-01-24 11:31

第5回 理想の上司について考えてみた話

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【今回のトピック】
「先行オーガナイザー」と定型句の役割 理解の補助線となる「先行オーガナイザー」という考え方と、なぜ番組の導入スタイルをフラットに変えたのかについて。
理想の上司は「愛」を持っている 単に甘やかすのではなく、相手の幸せを願って接してくれる存在。そんな上司への恩返しと、人付き合いの本質。
「授業が趣味」だった私の心境の変化 国語の研究や授業デザインを何よりの楽しみとしてきた私が、なぜ「学年主任」という組織運営の役割に興味を持ち始めたのか。
周りへの影響力と幸せの循環 同期からの「周囲への影響力が大きい」という言葉をきっかけに、自分が関わることで先生や生徒をより良い方向に導きたいという願い。

サマリー

このエピソードでは、理想の上司について考察されており、愛を持って接することの重要性が強調されています。また、学年主任という職務に対する新たな目標や、自身の経験から得た教訓についても語られています。

ポッドキャストの概要
考えながら、生きています。
このポッドキャストは、教師として働く一人の大人が
いろんなことを、黒板の外側で考えながら話す番組です。
何か綺麗な答えを導き出すことが目的ではなくて、
わからなかったことや、うまく言えなかったことの理由を後から考える時間を、そのまま講演しています。
みなさん、こんにちは。パーソナリティを務めます渡邊です。よろしくお願いします。
昔々ってすごいなって思ってて、
あの、昔々って、今までね、みなさんも聞いたことがあるような、昔話の最初のね、あの、
語りかけの、まあ定型句とかって言いますけど、
定型句なんですけど、
あの、昔々って言われた瞬間に、僕たちは、
あ、これから昔話が始まるんだ、みたいな。
ああ、もう時代が昔なんだ、みたいなことを、勝手に、こう、自分の頭の
枠組みとして思い描くわけですよね。
で、あの、先行オーガナイザーっていうのは、あの、考え方があって、先行オーガナイザーって、
物事の理解のときに、最初にちょっと補助線を引いてあげることによって、その後の理解をすごくしやすくする。
例えば、これからテストの話をするよって言って、テストの話をするのと、
全く何の目的もなく、テストの話をするのとでは、全然向こう側の理解度が変わっていくっていうのがあって、
その最初にその枠組みを与えるのが、先行オーガナイザーっていうもので、
なので、昔々っていう定型句も、まあ、トライ音によっては先行オーガナイザー。
これから話す物語は、昔の話で、まあ、昔話のような、
ある種の教訓を伴うような話をしていくんだよ、みたいな。
そんなようなところがあるなと思ってます。
それをね、昔文化、昔っていうような形に整えた、
なぜ整えられたかとか、ちょっと全然わからないんですけど、知らないんですけど、
それってすごいことだなと思ってるんですね。
で、ポッドキャストも、やっぱり頭の定型句じゃないですけど、まあ、決まった文言が色々あると思うんですよ。
で、あの、前のチャンネルもそうだったんですけど、
前のチャンネルの最初の、あの、語り出し、全然言えるんですけど、
新しいチャンネルになって、
いつも僕は、最初の定型句を、あるアプリにね、下書きというか、ずっと残して、
それを見ながら始めてるんです。
で、気軽に始めたいと思って新しいチャンネルにしたんですけど、
やっぱりその最初の導入の部分が、何かを見なきゃできないっていうのを、
なかなか苦しんでいてというか、思い越しが上がらなくなってしまっているので、
もうこれからは、毎回毎回冒頭同じような句で始めずに、
もうフラッと始めていこうかなっていうのがあって、
今もだいぶ端折って、話をしたという感じですかね。
理想の上司とは
あの、色んなことが最近僕の身の回りでも落ちて、
あの、こう、落ちてっていうか、降りてきてというか、
こう、種が節々と出てきて、
で、その中で今日は一つお話ししたいなと思います。
理想の上司って皆さんどうですか?いますか?
僕が今色々な上司としてこう、会っていた中で、
まあ一個、まあ対自分という意味で考えるとすれば、
理想の上司の条件の一つは、やはりこう、愛をもってこっちに接してくれるということ。
それは別に甘やかすとかっていう話じゃなくて、厳しくてもいいけど、
相手の幸せを願ってっていう風に対応してくれる人は、
すごく理想の上司だなと思います。
上司は本当に数いると思うんですけど、
その中でやっぱこっちに何かをしてくれるから、
こちら側もその上司に対して恩を返すわけではないんですけど、
やっぱ何かをしてあげたくなるという風に思うんですね。
で別にそれ上司だからとかではなくて、
人と人との付き合いだったらやっぱりそうだよなって思うんですよ。
何かをしてくれた人とか、愛を持ってくれた人には、
何かこちら側も返していきたいっていうような気持ちがあるって感じですかね。
で、あの学校だといろんな主任っていう人とか、
そういうこと管理職、教頭とか校長とかいるんですけど、
やっぱり自分もそういうような何か後輩とかに、
愛を持って接するような人になりたいなって日々、
最近は過ごしています。
で、なかなか教員も大体は担任をやって、
担任が終わったら副担任だったりとか、
その担任を持たないような職業に就いて、
でまた担任を持って、
年齢を重ねていくとステージが上がって、
ほにゃらら主任みたいな、
学年主任、進路主任とか、教務主任みたいな感じになっていきます。
中学校はだいたい教務主任を減ると、
そのまま上の管理職への道が開けていくようなイメージなので、
教頭だったり校長だったりっていうところに進んでいきます。
高校はそこまで何か教務主任をやったら絶対上に上がるかっていうのはそうじゃないんですけど、
やっぱり学校全体の流れとかルール的なものをわからないと、
管理職になってから大変になってしまうので、
だいたいは教務を経験している方が多いイメージですかね。
で、もう恥ずかしながらなんですけど、
なんかまあ、僕ね、今までも仕事感とかの話してきているんですけど、
いろんな仕事がある中で教科指導、いわゆる授業が一番楽しいんですよ。
で、僕自分の教科科目、国語っていうメインの科目なんですけど、
国語趣味だと思っていて、研究学問の対象なんですよね。
だから授業とかも生徒たちの実態とかを見ながら、
いろんな自分の中の仮説とかやりたいことがあって、
で、それを生徒たちに授業としてやっていくときに、
いろんなふうにデザインをして下していくみたいな。
それで生徒の反応だとかっていうものを随時随時見ながら、
より良い授業とか、身につけて欲しいことが身についているかということとかを、
どんどん改善していくみたいな。
そんなふうな感じで結構楽しんでるんですね。
なので〇〇主任っていうものがなかなか自分もしたいなとも年齢的には思ってないですし、
どちらかというと担任の方がいいのかな。
でも担任もそんな頓着があるわけではないんですけど、
そんなようなマインドでした。
ただ最近、初めて〇〇主任の中でもやってみたいなっていう主任が出てきて、
それが学年主任っていうポジションなんです。
今まで僕が接した学年主任、毎回毎回心の底から尊敬できる方に
巡り会えることも少ない状況なんですけど、
幸いにも僕が出会ってきた学年主任の中でもすごい人格賞の方がいて、
本当に騙されちゃうんじゃないかっていうぐらい人が良い方もいて。
そういう人と僕はすごく関係を持って、
付き従ってきて、
それが職場が変わってもやっぱりいいなって思えるような上司、学年主任とかに出会って。
っていう風に、自分が接している学年主任だけじゃなくて、
自分が接していない学年主任、普段同じ学で持っていない学年主任の姿とかも見て、
すごくいろいろ、
上司にはみんな慣れるけど、
より良いというか、自分が理想とする上司っていうものが最近固まってきました。
それがさっきの愛をもって接してくれているっていうところ。
学年主任への意欲
それはやっぱり上司だからとかじゃなくて、僕も大事にしたいなっていうところ。
それは体現している方が今までにも今も僕の近くにはこういてくれている状況です。
で、最近仲良くしてもらっている同期であり同僚であり、
同志というか、本当に良くしてくれている、年齢的には後輩がいるんですけど、
だから最近すごくいい言葉をいっぱいくれていて、もらっていて、
で、それがこの周りへの影響力すごいよね、みたいな。
っていう風に、本当にいろんな場面で最近行ってもらうことが多かったんです。
で、僕別に教員だからと言って担任がすごいやりたいかって言われると、
別にそこは担任だからやりたいとかはあまりなくて、
与えられた仕事はちゃんとやりますよっていう感じのスタンスをとっているんですけど、
僕が接した人が生徒とか同僚とか問わずに、
ちょっと良い方向に働いているよって話をその同期がずっとしてくれていて。
ってなった時に、今日の朝ですね、本当に急に自分学年主任やってみたいかもなって思ったんですよ。
で、担任だと目の前の生徒が基本になっちゃって、そこしか救えないけれども、
いや、救えないっていうのも変ですかね。
なんですけど、学年主任であれば、自分の学年の生徒だけじゃなくて、
いろんな担任の先生に働きかけをすることができて、
で、担任の先生が変われば、クラスの生徒はもっと変わっていくはずで。
っていう風に、良い影響を受ける人が増えるな、
それがどこから始まっていくんだろうというと、やっぱり学年主任の働きなんだろうなって思ったりするんです。
だから自分もまだまだスキルとか知識も足りないので、実際にすぐっていう感じではないんですけど、
一個強化的な目標以外のところで、自分が頑張っていきたいなっていうのが学年主任っていうポジションだったので、
ちょっとその辺りを今後も突き詰めてというか、いろいろ技も盗みながら、理念とかっていうものも盗みながらやっていきたいなと思っています。
で本当にね、あの先行がないんじゃないですけど、なんかいろいろね、自分の枠組みをくれるそんな人が僕の近くには割といて、
本当にその中でもいい話もそうじゃないよって話もしてくれる同期とかも近くにいて、すごく幸せな環境で今働けているので、
今後もねそういう環境が続けばいいなぁとも思うし、でもその環境が自分が独り占めしてたらもったいないし、
もっともっと自分が所属するところとか、自分が所属しているけどちょっと距離があるところとか、
そういったところが幸せになっていったらいいなぁってそのためにできることを少しずつやっていこうかなと思いました。
なんでこういうふうに考えたかまだ答えが出ないですけど、理由はまた後から考えていきたいと思います。
ということで、ちょっと1週間ぶりぐらいになってしまいましたが放送はここまでです。
聞いてくださってどうもありがとうございました。またお会いしましょう。
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