00:04
FIVE NEW OLD HIROSHIです。
WATARUです。
というわけで、大森氏。
今日は、オタク語で喋ってみようという回でござる。
中原氏、語録が過ぎるでござるよ。
いやー、しっけしっけ。
いやー、本当にね。
いやー、オタク語で喋ってみるの巻でござるよ。
これ、一瞬、素に戻るかもしれんけど、
オタク語、これ大丈夫?
2000何年のオタク語みたいなのもあるんじゃないですか?
確かにね。今のオタク語どうなってんのかみたいなのありますけども。
オタク語、ギャル語がちょっと今、一括されてるところもあるから。
今のところで言うと、
俺が今、中原氏から聞いた今の論文から読み取るとですね、
やっぱり、2002年代から2007年にかけてのオタクがすごく流行った時期、
アニメが流行った時期の感じの喋り方にすごく似てるかなって思ったんですけどね。
いやー、同調。同調だわ。
ハゲドウやろ。
ハゲドウ、ハゲドウ。
ハゲドウやろ。
ハゲドウですね、これはね。
ハゲドウやろ。
ということで、第1回に、ぶりにオタブースター全開で。
うわー、これ、そうやな。
やってみてはいかがなものかというわけでございます。
はい、いいでしょう。いいでしょう。やっていきましょう。
まあ、あの、
拙者やっぱり、オタクというものには武士道と繋がるものがありと。
うん。
いうところを感じているわけでございます。
なるほど。
五つに思う心。
あ、今のなるほどのトーン。
いや、ちょ、完全に今スウやったからな、俺。
スウで出たやつやから、今の。
いやね、ほんとに。
言ったらコスパを求めるのとかも割とさ、どっちかっていうとあの、
オタク発信なんじゃないかなみたいなね。
うーん。
効率、効率悪くね?みたいな。
まあ確かに、やっぱりそのオタクという人類に関しては、
まあそのまあ今の時代はちょっとわかんないですけど、
まあひと昔前で言えばオタクという、そのまあ人種で言えばやっぱりこうコストパフォーマンス、
いかにその短時間でどんだけその自分が今からやろうとしたことをすべてこう収まるように行動できるのか、
まあそのまあ成功するのかみたいなことをやっぱり考えて動いている方がそういう多かったわけなんですよね。
うんうんうん。
まあその、その中でコスパっていう言葉はやっぱりそこで出てきたんじゃないかっていうのは、
まあ確かにそれは一理ある。
うん。
それはすごく思う。
いやーそうなんだよ。
いやーこうね、ネットとかでもいろいろ調べるとね、一度聞いたら忘れない、忘れられないオタクの名言とか。
うん。
いろいろあるんですよね。
まあそのオタクの名言、まあそのこの名言がそのまあニチャンスレの中で、
こうあの閉約的こう活躍したもの、それがそのままギャル語になったもの、
まあそのWWWがそのまま草になっていったみたいなのがギャル語になっていくみたいなね。
03:04
うんうん。
とかまあそういうのからこう派生しているっていうのはまあ少しあるんじゃないかなっていうのは思いますけど。
いやーそうなんだよね。
でもそのまあある時からさ、
うん。
オタクっていうものがそのいわゆる秋葉系のチェックシャツをタックインしてバンダナ巻いてポスターリュックにさしてるみたいなところから、
うん。
もうやっぱ一般市民化されていると。
うん。
っていうところはもうあると思っていて。
はいはいはい。
お仕事とかね、お仕勝とかいうのはもう。
まあまあありますね。
お仕事とかしているとかっていうのもそうですけど、
まあ沼なんていうものはもうそもそもそのネット用語から来ているというかね。
うん。
そのオタク言語の魅力というか、
オタク言語の魅力ってその何かをこう純粋に語る時にその別のカテゴリーの中から言語を抽出して、
それをまあいわゆるこう何かをサポートするっていうことに置き換えたりとか。
うん。
してくるっていうところはなんかすごくオタク的だなみたいな。
ああまあ確かに。
そう言語に新しい意味を持たせるっていうところの魅力みたいなね。
うん。
そうなんだよな。
まあその偶発的に出たそのオタク用語みたいなのもやっぱりたくさんあるかなとは思っていて。
うん。
まあその、何でしょう。
まあ今で言うとこの2chというところで、
まあそのいろんなワードが飛び交ってるわけですよ。
ちょっと今その例になるものをすぐ出せへんけどもさ。
うん。
でもまあその当たり前に使っていったもの。
まあまあ今はないけどさ。
今北産業なんて今誰も言わへん。
ああ今北産業ね。
今北産業。
まあ大綿もちょっと言わんくなってきてるかなみたいな。
確かに大綿式とか昔ありましたからね。
ありましたよね。
そういうのとかもまあ今こそ言わんくなってきたけどやっぱりそういうのとかもこう2ch発祥でオタク語みたいなところでこう使われているものかなみたいな。
いやだから最近のJK流行語大賞とかもさ、もうもはやオタとかしてるよね。
いやそうなんだよな。
なんかな、そう、あの、なんやろ、まあ俺からしてみればそういう二番だしな感じがするっていうか。
もうそれは、なんかもうある程度なんかこっちでその聞いてきた言語っていうか。
ああそれ使ってたよな。
それ一般化ってのもおかしいか。
まあそんななんかまあいわゆるこうキャル語みたいなので流行語みたいになるっていうのはまあ確かに思うところはあるよね。
その雑多なカルチャーの中から生まれてくるオタクのね、面白さみたいなところがあって。
でもそれはなんかこう、今のダイバーシティみたいなところの感性から言うとちょっとこう、なんていうかこう、なんだろうな、それこそ偏見にも取れるようなところから生まれてくるカルチャーみたいなものもあって。
なんかこうまあそれが一般化された時に本来のね、出所の執事とかっていうものはあんまりこう考慮されないまま一般化していくみたいなね。
06:05
まあそうだね。
それちょっと光彩というか光と陰みたいなところもあるんですけど。
まあよくニコ動なんかで言うとさ、あの陰無語録みたいなね。
言いますか、陰無語録言いますか。
まあその陰無語録はもう、まあ今でこそまあその使ってる人は少ないかもしれないですが、やっぱり陰無語録っていうのはこうかなりこう引き継がれる、まあその伝説的な名言みたいなのがたくさん残ってますから。
そうなんですよね。まあそれをどういう視点で読み解くかみたいなところもあり、やっぱりそこは光彩があると思うんですよ、俺は。
あのやっぱそのカルチャーとして、ゲイカルチャーあるしモテ遊んだみたいなところのやっぱね、罪はね、もしも避けられない部分があるなっていう部分はありつつ。
でもそれがやっぱり今草っていうね。
Wを生やすことなく草というっていうところの文化を持ち合わせたりとか。
だからそこのね、なんか非常にこう人間が作り出すもの、カルチャーしかに何テクノロジーもそうですけど、なんかこう人間が作り出すものっていうのはやっぱり表裏一体で、メリットデベリットをやっぱりもたらすんだなっていうところを非常に考えさせられるわけですな。
語尾にめっちゃ感じたな。
いやー。
何急に。
今日はね、ちょいちょい入れていこうと思っているわけだ。
何?もうそういう感じ?なんかもうオタク用語。
まあそうやな。これこそなんか懐かしいなと思いながら言ってるけど、まあオタク用語でちょっと喋りますかみたいな感じの今ムードってことやな、これ。
だから俺らがもうね、最近そういうのあまり触れてないんですけど、
そういう中でも日々ね、日進月歩でオタクカルチャーっていうものは一般化されながらJKと統合されつつ、やっぱ新しい言葉を生んでるわけじゃないですか。もはやギャル語にすら文脈が感じ取れるというか。だから最近で言うとズッショとかね。
ズッショ。ズッショって、あれズッショってどういうことやろ。
どういうことだと思いますか?
いやでも俺が知ってるズから始まるのはもうズットモしか知らんのよ。
まあまあまあそうね、ズットモからのもう一個。
何やろな、ズッショ。でもショで言ったら一緒のショやからそういうことになるよな。ずっと一緒のズッショになるよな。
まあ訳し方は似てるからまあそうかなとはなんとなく思えるけど。
あの、あとね、ちょっと今新オタク五六botっていうのをね。
新オタク五六あるん?生まれてんのやっぱ。
えー、ベイラー。
わ、知らんわそれ。何だベイラーって。
秋葉原。
あー、いいっすね。
秋葉原を、えー、バラ。
おー。
それをローマ字に変換するとBARA、ベイラー。
09:03
バリかっこいいんやけど何なんそれ。やばいな。
何これ。
略し方かっこよすぎて悪ったわそれ。
いやすごいね。
そんな感じになってんのか。
何だっけ、ソリソリーみたいなね。
ソレソレーっていう時ね。
ね、あるよなそれ。
ソリソリー、ソリすぎてソリになるみたいなね。
言うよな。いやまあおもろいからなでも正直それが。
あとおもんなキッズとかね。
おもんなキッズ。
やば、ちょっとなんかあれやな。
誰にでも言いたいなそれ。
お前おもんなキッズ。
おもんなキッズやばいな。
もはや略してキッズのみで使われるらしい。
あーやばいな。
キッズだわみたいな。
それやばいな。
おもんなを読み取れるやつどんだけおんねんそれ。
あーおまえキッズだわみたいな。
すごいよね。
そうかキッズっていうのは分かったけど
おもんながついてたんかあれ全部。
クソおもろいやんけ。
おもんなキッズ大人に使ったほうがよりおもろいやんしかもそれ。
いやそうだよ。
めっちゃええやん。
おもんなキッズだったわみたいな。
おもんなキッズやなそれ。
意味は面白くないということですね。
そうやな。
いやいいわ、めちゃめちゃユーモア溢れてるわでもそれ。
いやすごい文明だよね。
いややっぱり新しい言語感を生んでるのはネットカルチャーっていうところがやっぱ大きいのがね。
うーん。
そうやね。
それこそTwitchで俺Apexでさ
ランクマッチで初めてダイヤ帯に行く直前に配信したのよ。
はいはいはい。
でその時に一緒によくゲームしてくれてる友達が
パーティーで参加してくれてて
でこう
あの
もうちょっとでこうランクが上がるみたいな時に
やっぱ売れちゃうんだよね。
もうちょっとでこうランクが上がるみたいな時に
やっぱ嬉しくなるじゃないですか。
はい。
でも最後まで油断すんなよっていう意味で
ハグキ見せんなよっていうのよ。
ハグキ、ハグキ、ハグキって言われるの。
渋。
笑ったらハグキが出るじゃない。
うん。
だからまだ笑うタイミングじゃないぜっていう。
うん。
ハグキって言われる。
渋すぎるやんそれ。
うん。
もうちょっとしたら名言やんそれ。
うん。
ハグキかー。
使えるなー。
明日から使いたい
オタク用語
講座みたいな。
完全に講座やな。
オタクJK用語講座みたいな感じ。
いやびっくりしたわ。
そんな用語使ってんのが。
うん。汗汗とかね。
でも汗汗とか。
汗汗ってそのまんまの意味やな。
もうそのまんまですよね。
焦ってる時とかね。
そう。
あ、みたいなね。
そんな風に使いようではね。
だからもうこれがわからなくなってきたら
もうほんといよいよ老害ですから。
まあそうやなー。
まあまあそうなったらそうなったら
もうそういう自分を受け入れるしかないですけど。
うん。
まだ抗っていたいなっていう。
うん。
まあそこを取り入れるような
やっぱり人間でおるっていう感じやな。
はい。
12:00
いつまでも吸収していくと。
よかったよな。
ごめんなさいおもりしい。
フォカヌポーゴ。
何何何言っちゃった今。
フォカヌポーゴ。
何なんそれもうやめろやイタリア語の
何かもうそんな美味しい料理みたいな。
フォカッチャみたいな。
完全にさー
サリゼ出てきたわ今。
いやーということでね。
はい。
あのー
まあ
こういう文化にもどんどん
サブカルチャーの気持ち忘れちゃいけないぜっていう。
そやねー
なんかちょっと久々にそういうのディグりたなっていったなー。
うん。
たまには見てんけどなーまとめすりゃとかも。
うん。
ちょっとやっぱなんかもっと見ないといけないなって思ってきたよな。
ということで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。