1. 平成女オタクのインドア同盟
  2. 第73回 にわか語り #ハイキュ..
2025-03-30 45:45

第73回 にわか語り #ハイキュー!! #Dr.STONE

平成元年生まれのあかねと、5年生まれのななみでお送りする #インドア同盟
第73回はにわかトーク #ハイキュー!! #Dr.STONE!
最近ハマりはじめたジャンルについて浅い知識で語っていく。
産声をあげたての女オタクの生態をご覧下さい!

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サマリー

第73回のエピソードでは、あかねさんとナナミさんがインドア同盟のお祝いメッセージや最近のイベントについて話し合っています。その後、にわかオタクとしてそれぞれの好きな作品についての話が展開され、特に『ハイキュー!!』に焦点が当てられています。このエピソードでは、アニメ『ハイキュー!!』や『Dr.STONE』の魅力とキャラクター描写が語られています。特に、バレーボールのルールや選手の成長、キャラクターの魅力が引き立てられ、リスナーの視点が反映されています。また、アニメ『ハイキュー!!』と『ドクターストーン』について、それぞれの作品が持つ感情や魅力が強調されています。特に『ハイキュー!!』は学生時代の思い出を呼び起こし、奔放な部活動の描写が印象的で、『ドクターストーン』の科学的要素は子供たちに興味を持たせる力があると評価されています。このエピソードでは、『ドクターストーン』と『ハイキュー!!』のキャラクター人気やストーリーの展開についても語られています。特に、推しキャラクターの魅力やオタク文化についてのユーモアが伝わります。最後に、アニメ『ハイキュー!!』と『Dr.STONE』についての感想や意見が述べられ、登場キャラクターやストーリーの魅力、視聴者の日常生活への影響についても触れられています。

インドア同盟の祝賀
平成元年までのあかねと、
5年前のななみでお送りする、平成女オタクのインドア同盟、第73回。
イエーイ!
あの、クラファンがね、あかねちゃんたちがやってる、やつしろのクラファンが、ざっくりやって、
1回あの、1ヶ月くらい前に話したんかな。
はい。
がね、達成しましたということで、おめでとうございます。
ありがとうございます。もうおかげさまで。
31日までね。
そう、ちょっとね、期間が延長して、
うん。
そうなの、3月の31日までやってるので、
明日まで。
はい。いやー、よかった、無事に。
そう、で、私は、あの、宿泊で、
うん。
3万円かな、クラウドファイブしたので、
ありがとうございます。
私、あの、泊まる権利を得たので、
お。
行きます。
そこで初めてのインドア同盟オフ会ができるね。
あ、たしかに。
いや、だからさ、いや、じゃあね、聞いとる人も、
うん。
あのさ、宿泊のやつ取ってさ、
うん。
日合わせてさ、
うん。
何人か泊まれるんやろ?
あー、えっとね、10人ぐらい泊まれると思う。
そうそうそう。
あの、みんなザコネとかになるけど。
うん。
まあ、あの、場所が八つ城なんで、
うん。
アクセスがあれなんですけど、
うん。
ワンチャンするのがあっても面白いかなと思って。
たしかに。
え、どうですか?リスナーさん。
あの、他にもね、もっとあの、金額低いものもあるんやけど、
うん。
3万円払って、泊まる場所が確保できて、
うん。
え、多分まあそれなりにきっと、
よくしていただけるであろうって考えたら、
はい。
ワンチャン、ワンチャンプロジェクターとか借りてさ、上映もできるだろうし。
うん、そう、なんか割といいかなみたいな。
え、なんならその全然、少人数でもいいし、
うん。
まあ、ただの私としてに泊まることにはなるんですけど、
うん。
ははははは。
宿泊券なので、
はい。
でも何したっていいやん、っていう。
うん、何したっていいよ。
そう。
うん。
しかもね、あの、まあ温泉連れてくこともできるし、
うん。
うちのお風呂すごいから。
うん。
うちのお風呂すごいから。
そうそうそうそう。
そうなの。
なんかお風呂すごいから、
お風呂すごいから。
いや、そこ入りたいと思って。
うん。
まだ私も入ったことがない、あのお風呂。
ははははは。
まあ、それもね、改装するから、
うん、ちゃんと。
そう、改装したから、ぜひ来てほしいな。
そう、そんなんがあっても、ちょっと楽しいかなとか思っているので、
うん。
よかったら、あの、ラスト1日やけど、
はい。
ぜひ。
ぜひ見ていただければなと思ったりしております。
イベントの楽しみ
ありがとうございます。
これ私何にもお願いしてないからね、
7人が言ってくれて。
そう、勝手に言ってる。
そう。
うん。
もうマジでありがとう。
あと、
うん。
うん、どうぞ。
うんうん。
あ、いいよ。
いや、けんたくん最近インドアドミ聞いてなさそうだから、
あははは。
たぶん言ってくれてることすら知らない。
じゃあ、後で気づいて感謝してもらおう。
そうだね。
ははは。
あと、まあそのイベントつながりでいくと、
うん。
22日に、あの、リッスンスタジオであった工業高校農業部の、
うん。
リアルホームルームも行ってきたんやけど、
行きたかったやつ。
やっぱイベントは楽しそうやったよ。
あ、そうよね。
うん。
楽しかった。
いいな。
なんかポッドキャスターも言っとったけど、
うん。
なんか全員じゃ、あとこう観客としてこう、
はいはいはい。
わーって聞くみたいな。
うん。
今日聞いたよ。
あ、ほんま?
うん。
私あそこの部分おらへんかって、
あ、途中で来たでしょ、炭酸セーブエモって。
そう。
あははは。
ナナミン来た?って思った。
あははは。
あれ、
あのー、
もう、
うん。
前からしか入れへんくって、
前って言ったらあれやけど、
はいはいはい。
あの、
あかねちゃんやったら分かってくれるとしたけど、
うんうん、
あそこね、
分かってる。
後ろがいっぱい過ぎて、
前からしか入れへんくって、
あ、なるほど。
で、
入った瞬間収録しとって、
わ、ごめん、
みたいな。
あははは。
そうそう、
楽しかったので、
うん。
なんか、
やっぱイベントいいよねーって感じ。
いいねー。
いやー。
みんなやつしろで、
やつしろで。
まさかの、
この感じやったら絶対リススタジオとか
関西でやりそうなイベントを、
やつしろで。
え、
近藤さん来てくれないかな。
あ、でもでっかいイベントっていうよりは、
そうだね。
あの、
なんやろ、
やっぱり、
こじんまり、
うん。
インドアっぽいイベントがしたいなとか思ったりする。
そうだね、
確かに。
ほんまに、
一回言ったけど、
そのガチで、
うん。
サイレントの女オタクたちと会いたい。
来るかなー。
いや、
この辺かもしれへんけど、
2、3人でも来てくれたら親友になるよね。
うん。
にわかオタクの話
うん。
うん。
うん。
2、3人でも来てくれたら親友になれる気がする。
うん。
そうだね。
そう。
ま、
あすかちゃんは連れて来れるから。
あ、
そうやん、
そうやん。
うん。
徒歩5分だ。
うん。
くすさんも連れて来て。
くすさんもね、
来れるでしょ。
うん。
うん。
くすさんの奥さん、
てか家族でみんなで来たらいい。
うん、
大丈夫、
うん。
私子供大好きやから。
うん。
とか思ったりしました。
はい。
はい。
じゃあ、
いやー、
次の話題は、
にわかがたり。
おー、
ちょっとこれをシリーズ化していこうと思って、
みなさんはね、
わかりますか、
にわかって。
さんざん私たちも言ってたけどね、
にわかにわかって。
そう、
新山ものというか、
まだちょっとしか知らんけど、
うん。
ちょっとオタクって言ってみたくらいの、
うん。
味、
これからはまりますよっていう。
そう、
物語ちょっとかじった程度の、
そう。
まだ1回しか見てないよう程度の、
そうなんですよ。
はい。
っていうのをちょっとお互い最近はまったものがあったので、
うん。
にわか知識で一旦話していこうかなと、
こっからどういう風にズブズブ女オタクになっていくのか、
わかってもらったら。
おもろ。
観察していただければと思いまして。
はい。
さあ、ということで、
どっちからいけますか。
いや、
ナナミンからいいよ。
あ、わかった。
私がね、
最近はまったのは、
うん。
マッチで今更やねんけど、
うん。
俳句。
マジで今更でウケる。
昔、
うん。
見とってん。
うーん。
あの、
アニメはたぶん2期まで見とったんやけど、
はいはいはい。
いまいちさ、
こう、やっぱ1週間ごとに見とったから、
そうよね。
こう、なんかわからへんくなってきて、
うん。
で、マンガも読んどってんけど、
うん。
まあ、私らずっと言っとるけど、
うん。
スポーツマンガようわからんっていうので、
そうなんです。
あの、
私もね、
ちょっと最初に私の俳句歴を言うと、
うんうん。
マンガ25巻ぐらいまで持ってた。
あ、そうなんや。
そう。
で、
あの、
うん。
あの、
結構はまって、
えっと、
俳句のイベントに行ったり、
あの、
飛べっていうタオルを持つぐらいにははまってた。
うんうんうん。
はまってたんだけど、
まじでもう忘れてて。
うん。
そう、
忘れて、
で、
映画やったじゃん。
うん。
2コマ。
映画やって、
最近のやつ?
最近のやつ。
うんうんうん。
ゴメスとかの結成ね。
そう。
めっちゃ見たいって思って、
結局見に行けなくて、
で、
お店にはまったから、
俳句話したいって言って、
あ、
あれ、
もうそろそろ、
なんかフールとかにあるかなって思って見たら、
うん。
お店場の、
あれがあったから、
うん。
昨日をとりあえずそれだけ見て、
ネットフリーネームあった。
うん。
懐かしいって思いながら見てた。
っていうのが私の俳句歴。
そう、
多分私より歴としては多分長くて。
そう、
長いんだけど、
何も覚えてない。
そう、
大学生の時に、
うん。
なんかこう、
まあ、
なんとなく見とって、
うん。
でもなんか、
はまったと言えば、
そこそこ普通に、
女オタクとしてはまったな、
はまった。
はいはいはい。
大地さんのことめっちゃ好きやった。
あー。
ねんけど、
なんかまあ、
でも多分、
日としてそこまでじゃなかったから、
うん。
まあもうそのままな、
ちょっと忙しくなったタイミングで出てて、
ミンクなったんやけど、
うん。
だからキャラ名わかるくらい。
ふくろうなにくらいまでわかる。
うんうんうん。
合宿、
合宿くらいまでわかるみたいな感じやって、
はいはいはい。
そのままやってんけど、
最近あの、
結構ハードな、
俳句の、
父女子に会って、
へー。
あの、
父の方に会って、
うん。
マジで俳句いいから見てって言われて、
ふふふ。
まあなんか、
ちょっとこう、
見るかーと思って、
もう一回言ってから。
あ、
牛若さんつながりでじゃないんだ。
あ、
じゃない。
あの、
マジで全然書けない。
結構濃い、
あの、
うん。
見つめたような、
女オタクの友達。
牛若さんのめっちゃ俳句語りたいって言ってたからさ、
うん。
そっからさ、
なんかさ、
あの、
この間のイベントで語られたのかなーって思って、
そっから見たのかなと。
あ、
全然違う。
ははは。
全然違う。
あの、
マジで、
父女子。
そうなんだ。
はい。
ふふふ。
なんかあの、
に、
ちょっと言われて、
うん。
あ、
見るかーと思って、
うん。
見始めたら、
一気見してしまったっていう感じあるけど、
はいはい。
で、
今んとこ私は、
アニメ、
だから、
ネコマのその、
劇場版の、
アニメを、
うん。
見た、
以上って感じじゃねーな。
なるほど。
で、
アニメを一回見た、
ほぼ一回見ただけの記憶やと思ってくれれば、
うんうんうん。
バレーボールとその理解
いいんやけど、
うん。
まあめちゃくちゃ良かった。
いや、
面白いよね。
そう。
まあ途中までしか読んでないんだけど。
で、
バレエに関しては、
うん。
あの、
お前いまだに関わりがあるんかって言われてたんだけど、
友谷がボトボトバレエ部なんですよ。
あ、
そうなんだ。
そうそう、
男子バレエを雇ったから、
うんうん。
で、
最近あの、
まあこの前ターサー戦で乗って行きましたけど、
友谷と一緒にアリマオセも行っとったんやけど、
うん。
あの、
その時にマジずっと、
バレエのルールを聞くっていう。
あー。
で、
友谷も俳句わかるから、
え、
ここで野谷さんがおらへんのは、
なんで?
みたいなのとかをちょっと、
はいはいはいはい。
めちゃくちゃ聞いて、
うん。
マジ情緒のない、
あ、
ちょっと。
ひたすら俳句オタクをして、
うん。
学んで、
あ、
なるほどってなって、
うん。
だから、
うん。
結構理解した上で今回見れて、
おー、
よかったよかった。
リベロとかわかりにくいもんね。
そうで結構交代するやん。
うん。
だからなんでそのタイミングで交代しとんかなーとか、
うん。
ローテーションとかなんか、
ちょっとよくわからへんかったんやけど、
うん。
うん。
あ、
なるほどねってこう、
うん。
解像度を含めながら見たので、
うん。
今回の一周は、
うん。
あ、
バレエボール面白いって思ってみた。
キャラクターの魅力
おー、
なるほど。
あの、
キャラハマリは、
うん。
たぶんアニメを二周しながら、
二次創作を見て推しが決まる。
あーはいはいはい。
わかる?これ。
いやわかるよわかる。
あの、
まずさ、
ハマるとさ、
うん。
まず、
渋で検索しちゃうもん私。
うん。
で、
今んところ、
うん。
アニメだけ見た状態で、
やっぱ昔とさ、
結構印象違くて、
おー。
あたし全然今、
だいちさん、
いや、
いい人やなとは思うけど、
うん。
でも、
アニメだけ見た状態で、
うん。
アニメだけ見た状態で、
いい人やなとは思うけど、
うん。
で、
前ほどの熱量では見れへんかったのと、
へー。
で、
あとマジで、
トビオがかわいいんやけど。
あー、
トビオね。
影山トビオくんが。
最初の推しが、
だいちさんも意外かも。
え、
マジで?
え、
なんか結構ああいう、
え、
まず、
短髪めっちゃ好きやでんか。
あーはいはい。
で、
剣術系好きやから、
うんうんうん。
めっちゃドンピシャではあるやんけど、
めっちゃ結構あの、
ガチ好みみたいな、
うん。
感じではあんねんけど、
うん。
あーでも、
今は、
あんまいい人やけどっていう感じ。
うん。
あははは。
あははは。
なんかだいちさん勝手に振られたみたいな。
あははは。
あははは。
で、
印象変わったなマジ、
及川さん。
あー。
なんかさ、
大学生の時さ、
結構及川さんすごい人って思ってたけどさ、
あの人を今見るとさ、
結構普通にさ、
男子高校生でかわいいって思う。
うーん。
モテたいとかさ、
はいはいはい。
なんかあの、
ちょっとおじゃらけてみるとかさ、
うん。
自分が同い年くらいの時は、
うん。
あーなんかかっこいい、
憧れの人なんやろうな、
あの人モテるんやろうな、
くらいやったけど、
うん。
なんか普通に高校生でかわいいっていう。
あははは。
あとはマジで、
日向翔陽は産みたい。
私が。
あははは。
いやーわかる、
めっちゃいい子だよね。
そう。
うん。
いや、
翔陽はさ、
すごくさ、
なんか、
なんだろ、
主人公らしくて、
すごいいいよね、
ちゃんと努力もするし。
うん。
あははは。
あははは。
好き。
あの子育てたい。
うん。
わかる。
あははは。
たしかに。
で、
あのー、
てかマジハイキューは、
うん。
いやなキャラが全然おらんっていうか、
うんうんうん。
なんかその、
うんうんうん。
悪役は別におらへんやん。
そうだね。
ガチでバレーして、
うん。
まあ伊達光雄とか怖いけど別に、
うん。
全然めっちゃいい人たちやし、
うんうんうん。
で、
やっぱネコマのすごさに気がついた。
あははは。
これはさ、
黒はそりゃ人気よって思って。
いや、
黒、
黒嫌いな女子いないよね。
え、
最後までいってもさ、
マジでいいやつ。
うんうん。
いいやつ。
あの、
ゴミ捨て場の決戦でもさ、
うん。
え、
マジでいい人やん。
うんうんうん。
まだツッキーにアドバイスするみたいな。
たしかに。
で、
めっちゃ場も盛り上げるし、
めっちゃコミュ力高いし、
うん。
多分志望的やし、
背高いし、
かっこいいし、
うん。
で、
なんか彼女おらなさそうな空気というか、
うんうんうん。
で、
なんか、
めっちゃ面白い。
役者もかっこいいし、
うん。
剣魔かわいいし、
うん。
猫魔すげえなあって、
犬岡くんマジでかわいいし、
犬岡も産みたい。
犬岡くんって誰だ?
あのさ、
二次創作とオタク文化
日向とさ、
ぶつかってた背の高いさ、
うん。
ちょっと元気系の男の子、
髪の毛茶髪の、
ブロックしたり、
アタックして、
アタック。
でも私さ、
いまだにさ、
ナイスキーがわかってなくてさ、
ナイスキーって何の略なんかも
全然わからへんけど。
ナイスキーパー?
わからん。
ナイスキーって、
犬岡くん、
犬岡くんわかったかった。
猫魔すげえかわいいって思っちゃんけど、
うん。
今んところ暫定な、
まず1回しか見てないし、
うん。
この子たちのことは全然知らないんですけれども、
うん。
稲荷崎。
稲荷崎。
稲荷崎高校、
うん。
兵庫県の、
うん。
代表やねんけど、
へえ。
あー、
じゃあ、
たぶん沼。
だから、
いまだにさ、
猫魔すげえなあって、
ちょっと待って、
稲荷崎って、
双子がおるねんけど、
うん。
あー、
なんか、
あー、
なんか、
このビジュアル見たことあるけど、
なんにも覚えてない。
猫魔の前に戦っとったんやねんけど、
はいはいはい。
あの、
ミア・アツムと、
ミア・オサムっていう双子がおんねんけど、
うん。
で、
ミア・アツムが金髪やねんな。
で、
声がマモちゃんやねんな。
うん。
マモちゃんって思ったんだけど、
うん。
で、
で、
で、
で、
で、
で、
マモちゃんって思ったいま。
でな。
ちょっと、おちゃらけてんのやんかぁ。
はいはいはい。
坊客バッテリーをちょっと思い出しながら見た。
うーん。
なんとなくね。
なるほど。
うん。
1人で、
一人で、
坊間してた。
一人で坊間してた。
はっはっはっはっはっは。
はっはっはっはっは。
だから、
是非和姉さんには、
見てほしいと思う。
うん。
ぜんぜん、
ぜんぜん覚えていないな、
稲荷崎って。
結構、アニメも長いから、あれやねんけど。
で、その、ミヤ・アツマの双子の、おとなかな?わからへん。双子のミヤ・オサムっていうのがおんねんけど、
まずちょっと、オサムがかわいい。
あの、たぶん、食いしん坊でかわいい。
いっぱいご飯食べると思う、この子。
ていうか、ちょっと待って、たぶんさ、
稲荷崎線、私、読んでないんだよ。28巻から33巻までだって。
25巻までしか読んでない。
今から楽しいことが待ってるね。
なるほど、なるほど。
今から、たっぱり楽しいのが残ってる。
え、もっかい稲荷崎線、頭から消してみたいもん。
へー。
もっかい、たぶん見る。そこだけ、たぶんリピートで見る。
いやー、読みたいなー。
え、そう、なんか、おもしろかった。
なんかやっぱ、熱くなったし、なんか久しぶりになんかその、スポーツ系で、
たぶん、女オタクたちに人気のスポーツ系というか、なんていうんだろうな、
豊富な二次創作のものに触れて。
いいよね、なんかさ、俳句のさ、二次創作ってさ、
なんかさ、こういう試合系、MOE系もいっぱいあるじゃん。
うん。
それ、いいよね。
うん。ただ、たぶん、有名女子もいっぱいおるんやろうけど、
こいつらバレーしかしてなさそうすぎて、
なんか、有名小説作家さんは大変やろうなとは思う。
え、大丈夫だよ。もうすぐ妄想できるから。
え、だって、正直さ、影山トビオがさ、彼女作ったイメージがなくてさ。
うーん。
え、大丈夫。あのね、有名女子にはね、最強の武器、幼馴染っていうのがあるから。
あはっ、もうやばい。
ちなみに、及川さんは彼女に振られたところやったから。
あー。
その、振った彼女が有名女子なのか。
うん。
そうね。
いや、でも、ほんまに全員いい子やし、まじで名言がいっぱいやし。
うん。
いや、今さ、私さ、ちょっとさ、ハイキルのさ、
うん。
表紙を見てたんだけどさ、
うん。
まじ、ガチでさ、27巻まで持ってたっぽい。
なんか、この、
惜しいね。
及川さんの表紙は、めっちゃ記憶にあるから。
全長寿高校まで見たってことかな。
たぶん。でも、たぶん、覚えてないんだよね。
うんうんうん。
覚えてない。もう、初期しか覚えてない。
せーの、やっぱさ、合宿くらいのイメージが一番強いやん、女の子的には。
そう、そうそうそうそう。
あの、ふくろうだにと、ねこまと、からすので、
そう。
やって、みたいな。
あれ、あれね、良かったよね。
うん。黒とぼくとが意外と優しいみたいなさ。
うん、そう。
で、ツッキー覚醒で。
そう。でさ、山口もさ、いいじゃん。
山口いいね。
うん。
あと、あの、ムーブとして、
うん。
みんながさ、その、日向とかの頭をわしわし撫でるのがさ、かわいくってさ。
うん、かわいい。
あれって、あの、本当の男子バレエでもありますか?
見たいんですけど、あれ。
どうなんでしょう。男子バレエ部いるかな、リツナーさんで。
でも、あとやっぱその、部活の時の熱さを思い出したな。
うんうん。
吹奏楽屋からさ、
うんうん。
ハイキューの思い出
やっぱUFOの方、響け!ユーフォニアムの方が刺さるやろって思われがちやねんけど、
うん。
やっぱりさ、自分がやっとった部活のさ、映像化ってなるとさ、
うん。
なんかちょっとさ、若干さ、こう、いや、ここはなーとかさ、
うんうん。
違和感。
うん。
なんかちょっとこう、まあ、もちろんフィクションやから、全然それでいいんやけど、
うん。
なんか、いまいちそこのこう、乗り切れへん部分みたいなのがあって、
ま、あるよね。
そう。フィクションとしては好きやけど、なんかそれに対してエモくはあんまりなられへんみたいな。
うーん。
あってんけど、なんかハイキューでそれ、ハイキューはなんかすげーあの、学生時代エモかった思いをめちゃくちゃ思い出してしまった。
やっぱさ、知ってるとさ、なんかちょっと違うよ、こんなことできないよとかは。
あーそうそうそうそう。
そう、なんかハイキューも私がドハマリしてた時に、私のいとこがバレーブだったのよ。
うん。
で、え、ハイキューめっちゃ面白いよって私が勧めたら、
うん。
あんな風に飛べるわけないじゃんって言われて。
うん。
いや漫画って思ったんだけど、
うん。
ま、だからそうなんだろうなーって思って。
そうやね、なんかそこの線引きが、え、UFOも結構よくできてんねんけど、
うん。
なんか、なかなかあるあるもめっちゃ詰まってんねんけど、
うん。
乗り切れへんかったのと、
うん。
あの、響きユーフォニアムのキャラクターでさ、
うん。
トランペットの先輩おるやん。
あー、はいはい。え、負けちゃった?
よしかわ、ゆうこちゃん。
えーと、トランペットのおっきいさ、リボンつけたさ、かわいい先輩。
はいはいはい。
2年生の。
うん。
じゃあ私さ、1年生で入った時さ、まじでさ、そっくりなさ、かわいいさ、
頭にでっかいシュシュとお団子つけてるさ、先輩がおってさ、
うん。
で、その先輩結構怖かったんよ。
へー。
てかま、まじでそっくりやねんな。
へー。
なんか原動から何から。
おーおー。
その先輩が頭をよぎりすぎてさ、
まったく集中できんかったさ。
やだー。
めっちゃかわいかったんよ。まじでかわいかったんよ、顔。
うん。
私この先輩と同じパートって思ったんけど、めっちゃ怖かったんよ。
はいはいはい。
私だけ裏に呼び出されて結構怒られたりとかしとって、
うん。
なんかさ、すごいそれもあってさ、なんかあーあーあーって思いながらか、
あのユーフォーの一気に今日はほぼ集中して見れてない。
はいはいはい。
ははははは。
なんかそんなんがあったけど、俳句で久しぶりにそのエモさを思い出したので、
ま、あのまったく今庭科なので、
うん。
あの、喋らないと赤足と岩ちゃんの見分けがついてない。
ははははは。
嘘でしょ。
喋るのと、あの、ちゃんと服着とってくれたらわかるやけど、
ぱっと単体で出されて、
うん。
あーえーどーん、赤足かな?みたいな感じになってしまうんよ。
ははははは。
マイルドなほうが赤足で、ちょっときついほうが岩ちゃんっていうのはわかってるけど、
うん。
っていうレベルのあれなんですけど、
たぶんこのままこんなんとハマっていくでしょうね。
うん。私も全部読みたいんだよなー。どっかで借りてこようかなー。
いや、でも続きの漫画をさ、ちょっと見てんけど、やっぱバレエの描写がわからへんくって、
あーアニメのほうがわかりやすい感じか。
そう、なんか変に結果を知ってしまうより、アニメはどっかなっていう。
あの、またあれやで、この続きアニメが決定して、
あ、まだ終わってない?
カモメ大戦が劇場版。あ、まだ終わってない。
え、アニメと劇場版がある。
はいはいはい。
アニメがフクロウ谷と、えっと、どこやった?
もう1個の戦いをアニメ化して、この次。
うーん。
で、それが終わったら、えっと、カモメ大と、えー、カラスのの試合が劇場版であるっていうのが決まっとうから、
もうそれは普通に素直に待って、アニメを楽しもうかなーっていう感じ。
私もアニメ見ようかな、最初っから。
一気に見たらわかる。
あー、そうね。
途中で止まるとわからんくなる。
アニメね、全然見てなかったんだ。漫画派だからさ。
うん。
でもなんかすごい作画が良かった記憶はある。
作画めっちゃ良かった。
うん。だからこの、そう、だから昨日見た、そのやつ、映画?
うん。
なんかさ、ツイッターでさ、めっちゃさ、感想読んでたんだよ。
うん。
なんか自分が、あの、何?床になった気分みたいな。
ははは、うんうん。
見て、どういうことって思ったんだけど。
言ったことわかるわ。
ま、まじ床だわーって思った。
うん。
一緒にバレーボールしてる気分になった。
私は床になってたみたいなさ、そういう感想いっぱい見たんだけどさ。
うん。
もう最後の、最後のとこやばかったよね。
やばかったー。
うん。
研磨してるね。
そう。わーって思って。
いや、面白かった。
やっぱスポーツ系の漫画は劇場版っていうか、劇場で見るとめっちゃ良いっていうのは、
私はスラムダンクで理解しとったのに、
もうちょっと早く背景見直しとけば良かったって、
まじで後悔してるんだよ今。
いやー、そう。
ほんと私もこれ映画館で見たかったって、
昨日何回も言った。
そう、まじで映画館で見れば良かった。
うん。
いやー、忘却バッテリーが映画化したら絶対映画館で見ようね。
うん、見ようね。
ははは。
え、でもほんまに、まじでスポーツ漫画は劇場で見るに限って、
臨場感がやっぱり、
違うもんね。
すごいから、
いやー、
確かに。
でも1時間半じゃなくて、3時間くらい見たかった。
ははははは。
確かに1時間半って結構短いよね。
だってそう、アニメ3話分やろ。
うん。
まあまあ、CMとかオープニングで言ったら4話やけど、
いやー、
ワンクール見たかったなー、
と思って。
ははははは。
劇場版の良いところはさ、
人知恵をさ、切れることなく見れるっていうのは良いよね。
うん。
うん。
やっぱガッと見れるから。
つい思っちゃったね。
もうちょっと長い尺で見たかった。
うん。
2時間とかでも作れそうだったけどね。
全然もういいよ。
5時間くらい座れるからさ。
うん。
確かに。
お互い何時間でも座れる。
何回でもリプレイしていただければ全然大丈夫ですっていう。
いや、ほら、
次は2時間になってるかもよ。
え、次多分さ、
もっと大事な試合やから、
3時間?
まあ、10時間くらいは全然余裕。
やばすぎ。
ははは。
アニメ2クール分くらい行こうよ。
ははは。
朝、朝から9時半の映画館じゃないとさ。
そう、みんなでタオル持って応援しながら見るの。
会場のお宅と。
途中休憩、途中休憩あり?
そう、休憩あり。
タイム、ピーってタイム出して。
うん。
ちょっとトイレ休憩あり。
ははは。
出せって言って、はいってタイムピーって出して。
やばすぎ。
ははは。
その2分間くらいでさ、
ホットドッグとか買いに行かないといけないでしょ。
そう。
ポップコーンと。
まったく原作のさ、漫画を今んとこ読んでないから。
うん。
ほんまに2コマ線があの短さやったのか、
原作もっとしっかりあるのかがちょっとわからへんから、
そこは読み直そっかなって今思ってるところやねんけど、
もう1回イチから流してくれてもいいかも。
ははは。
と思いました。
そんな感じでね。
私もアニメ見よ。
そう、今後ちょっと多分俳句にハマっていくとし、
俳句の話をまたどっかでしよっかなと思うので、
はい。
よろしくお願いします。
ドクターストーンの魅力
はい。
じゃあ次赤根ちゃんは何にハマっておりますか最近。
私はですね、ドクターストーンのアニメをすべて見まして、
え、全部見た?
うん。
すごいな。
今配信されてる、配信というか、配信されてるところまでかな。
うん。
今4期の途中なんだけど、
うんうん。
そう、えっとね、2期までは見てたの。
うん。
2期までは見てて、で、すごい面白いなと思って、
うん。
でも3期始まってから見てなかったのよ。
うん。
てか、いつの間にか3期が始まって終わって、
いつの間にか4期が始まったのよ。
あるあるやな。
そう。
で、あのドクストさん漫画さ終わったじゃん。
うん。
最終回迎えて終わったのよ。
で、この間おしにじを聞いてたら、
うん。
そう、まこちゃんが工業高校農業部の2人がゲストに来てたときに、
おすすめの漫画、アニメかな、としてドクスト進めてて、
で、もうなんかストーンワールドの、
うん。
あの、謎が明かされるところまで来るんだよ、みたいなこと言ってたから、
うん。
え、もうそこまで行ってんの?って思って、見ないとって思って、
で、それでこの間1日中バンペイを向いてた日があって、
うんうん。
家でね。
その時に、あ、ドクスト見ようって思って見たのめっちゃ面白くて、
うん。
あの、1日で3期全部見て、
でもさ、私とほぼ同じステップかもしれない。背景もそれくらいの感じで見た。
そうそう。
で、あの、その次の日にもう待ちきれなくて4期見て、
うん。
そう、深夜2時までね。
うん。
めっちゃ面白い。
え、見よう。
見たことないんだっけ?
そう、まとめて見ようって思いながら、
うん。
他のが大渋滞しておりまして。
そうだよね。そうなんだよ。私もさ、そうなんだよ。
でもね、なんかね、あの、ドクターストーンは、
うん。
子供に見せたい。
そうね、科学の。
そう、なんかやっぱり、てか、なんでこれ深夜枠なんだろうって思う。
これ、夕方の5時にやるべきアニメじゃない?って思う。
うんうんうん。
なんか、やっぱ小学生の、なんか、低学年とか、
まあ、ちょっと低学年だと難しいから、まあ、4年生とか、
ちょっと、そういうのに興味を持つ年頃の子が見たら、
すごい天才が生まれるんじゃないかなって思う。
ドラえもん、クレヨン、しんちゃん、ドクターストーン。
そう、そうみたいな感じ。
うんうん。
でも、いいんじゃないかなっていうレベルで、
なんか、私全然科学とか興味なかったんだけど、
うん。
わ、科学の力ってすげーってこうなる。
で、もちろんさ、まあ、ね、アニメだからさ、
うん。
アニメの視覚的体験
そんなのすぐ作れるわけないじゃんっていうのはいっぱいあるんだけど、
うん。
そう、いっぱいあるんだけど、まあ、でもそれは、
まあ、アニメだしねっていう気持ちで見れるし、
単純に、あの、主人公のセンクーが頭が良すぎてかっこよすぎる。
うん。
そう、やっぱ頭が良いって好き。
私、この人かっこいいのは知ってるで。
あ、そうなんだ。
ああ、その婦女子が言っちゃった。
ははははは。
いや、そうなんだよ。こんなさ、なんかネギみたいな頭してんだけどさ、
うん。
かっこいいんだよ、センクー。
オタク文化の多様性
だって、その婦女子。
うん。
ドクターストーンは夢女子って言っとったもん。
ははははは。
センクーの夢女子なのかな。
これ、あの、何を言っとうかわからへんしさ、また別のね、
うん。
一個前の、あ、一個前じゃないか。
あの、別のちょっとエピソードを聞いてほしいんですけど。
うん。
オタクにもいろいろ種類がありまして。
そう、種類があるからね。
あ、両立するんやって思っとって。
いや、両立するよ。私もそうだもん。
ははははは。
そう、で、私のね、推しはね、
うん。
あの、朝霧玄なんだけど。
どの子?
あのー、あれ、メンタリスト。
ああ、うんうん。
そう、キャラだけ知ってる。
白と黒の、白と黒の髪型の人。
うん。
なんかさ、オタクやなってもうキャラだけよく知っとんのさ、マジで。
ははははは。
たったにピクシブを見すぎっていうか。
うん。
でもさ、なんかさ、ちょっとさ、ドクストのさ、イラストってちょっと独特じゃん。
うん。
だからさ、あんまり、私さ、あんまりドクストを見た目で好きみたいななる人って、
なんか、あんまりいないんじゃないかなって思ってたんだけど、
うん。
自分の中でね。
うん。
だから、ドクストのこのキャラが好きで、大体その人の傾向がわかるんじゃないかなって考えたのよ。
うん。
で、
メンタリストしてんの?今。
そう、メンタリストしてたの。
ははははは。
いや、推しに影響されすぎ。
で、考えて、え、誰が人気なんだろうって思って調べてさ、
うん。
調べたらさ、
うん。
1位、2位、3位、私の大好きなキャラだった。
え、3位がさ、ナナミ、リュウスイ。
そう。あのね、マジね、リュウスイかっこいい。かっこいいんだよ、こいつ。
で、セイクもかっこいいし、ゲームもかっこいいし、3人ともかっこいいんだよ、それは人気だわって思って。
で、ちなみに4位のウキョウもかっこいいんだよ。
4位のウキョウ。
うんうんうん。
ウキョウはあの耳が良くて、あの弓矢を使う人ね。
うん。
そう。
すごいな、なんかさ、今、これあれやろ、なんか27巻のキャラクター人気投票さ、
あ、そういうこと。
ちゃんとさ、上位にさ、この男キャラが入ってさ、
うん。
ちょっと、10位以内、9位、9位の顧客は女の子?
女の子。
ここにしか女の子が入ってこうへんのがさ、
あ、なんか結構女オタクのコンテンツなんやなって思う。
確かに、確かに、すごいよね。
うん。
でもね、女の子のキャラもいいキャラ、なんか強い。
うんうん。
あたし戦う女子大好きだからさ、
うん。
琥珀ちゃんはね、強いんだよ。
で、このスイカちゃん、11位のスイカちゃん。
うん。
スイカちゃんは、なんかちっちゃい子供なんだけど、
うん。
結構、結構ね、有能なんだよ。
へー。
うん。
てか、なんか有能なキャラが多くて、みんな好きになっちゃう、キャラクター。
いいねー。
そう。
このね、アサギリゲンはさ、かっこいいんだよ。
うん。
なんか、メンタリストって、やっぱ心理戦になってくるから、
で、最初敵っぽい感じで出てくるのよ。
うん。
てか、敵チームにいて、なんだけど、こいついつか裏切るんじゃないかって思うんだけど、
うん。
なかなか、あの、セン君のずっと味方でいてくれるっていう、ごめん、普通にネタバレしちゃった。
いや、全然いいよ。
でも、なんか結構ね、あの、すごい裏切りそうなのに裏切らなくて、
うん。
で、やっぱすごいちゃんと心理戦では勝つし、
うん。
なんか、いいキャラしてる。
うん。
かっこいい。
で、ま、セン君はもう頭がいいし、なんかすごい、なんだろ、なんか珍しい主人公だなって感じ。
結構ゲスいことも考えるし、
うん。
普通に人を使いまくるし、
うん。
だけど頼られてるリーダーみたいな。
うんうんうん。
やっぱいざとなったら、すっごいもうセン君が頼りになるよな、みたいな、かっこいい。
なんかさ、朝霧玄君、
うん。
目の下に血みたいなの書いてあるやん。
血?
血じゃないけど線があるやん。
あー、はいはいはい。
あー、もうめちゃくちゃ、こういうのが入っとうだけでかっこよくない?
これね、でもね、みんな入ってるんだよ。みんな、みんな入ってる。
そう、わかったわかった。なんかさ、ディーグレイマンにさ、感化されすぎとうからさ、
ごめん。
アーレンウォーカーのさ、目の下のさ、傷感があってさ、なんかこういうのが顔にさ、あるのさ、
うん。
なんだろう、すげーさ、あの少年漫画読んでる感があるというか、
確かに。
いいよな。
うん。
あの頃を思い出すわ、なんか。
あー、確かに。キャラがいいな。
なんか、このリュウスイは、なんか、金持ちの、あの、金持ちの、何、息子みたいな感じで、
うんうん。
で、世界中の、俺の欲しいものは全部手に入れるぜ、ははー、みたいな感じの人なの。
うん。
だけど、それもまたいい。そこがね、かっこいい。欲しいもののためなら、何でもするみたいな。
いいよ。
そう、で、結構、このセンクと、なんか、ツートップで、こう戦うみたいな感じで。
うん。
かっこいいんですよ。で、今、今、めっちゃアニメもいいところでさ、
うん。
早く続きが見たい。
もう私、ずーっと、ずーっとさ、けんたくんにさ、いや、科学ってすごいよって言ってるから。
この2日間で。
突然の。
突然。
いや、科学ってマジですごいね。
いいねー、にわか感が。
もう、科学系ポッドキャスターになれるぐらい、あの、見たって感じ。
いやー、そう、ドクターストーマーでもな、マジでな、ずっと見たいとは思ってんねんな。
うん。いやー、見てほしい。
え、見る見る。
中身誰が好きになるんだろう。
え、たぶん。
うん。
え、たぶんってあれやけど。
うん。
え、いや、でも、ちょっと、わっからんな。
え、でも、やっぱ、ゲンじゃない?ゲンはちょっと、ほら、お姉っぽいところもあるから。
あ、マジ?じゃあ、そうかも。
うん。
いや、リュースイ?
うん。
は、好きやなって思うけど。
うん。
あ、ちょ、名前が無理かも。
名前?
うん。
あ、ナナミ。
どうする私、これの有名女子したら大変なことになるね。
ナナミ、ナナミ、ナナミになっちゃう。
ナナミ、ナナミ?
そう、漢字でも一緒ですからね、これ。
うん。確かに。すごいね。
うん。
え、運命じゃない?
結婚したらすごいことになる。
うん。
向こうに入ってもらおうか。
うん。
え、これさ、ナナミ、サイ、SAIって書く?
これね、いや、まだね、これね、アニメ出てきてない。
あ、OK。
そう、知らん。
知らん人?
うん、知らん人。
こっちの方がかっこいいな。
うん。
でもね、キャラって顔じゃないからさ。
いや、そうなんだよ。そうなんです。
うん。いや、マジで。
え、さ、私だってさ、顔だけ言ったら絶対大地さんやねんけどさ。
うん。
違うもんな。
うん。
なんかね、そう、キャラがね、すべてをね、見た上で、うん。
そう、そうなんよ。
だって顔だけで言ったらさ、私ゲン好きじゃないもん。
あ、わかるわ。
うん。顔だけで言ったら、もう圧倒的にクロムなんだけど。
あははははは。圧倒的に。
圧倒的にクロムが好き。ほら、ちょっと音やみを感じるでしょ。
うん、感じる。
うん。
あの、のやさみも感じる。
でしょ、のやさみも感じるでしょ。
うん。
そう、クロム、ね、クロムキャラも好きなんだけど、そう、いい男なんだけど、でもやっぱちょっとゲンが良すぎて。
あははははは。
いやー、やっぱさ、頭いい人好き。
あははは。
頭良くて強い人好き。
いいね。
ってなると、でもセンクは、あのー、なんだろう、戦いは別にできない。
うん。
あの、力があるわけじゃないから。
でもその頭の良さで勝ってくのかっこいいんだよなー。
で、ゲンも頭の良さで勝ってくのがかっこいい。
いいねー。
うん。
いやー、わからんなー、推し。
なんかもうさ、この30にしてさ、自分の推しがさ、マジで読めへんくなってきてさ。
あー、誰にはまるかわかんないよねー。
そう、なんかさ、10代とか20代前半の頃って、パッてさ、美女見ただけでさ、
あ、私この人好きやろうなーみたいなのがさ、あって、それなりに別にそのままハマれとってんけど、
キャラクター人気投票
なんかだんだんわからへんくなってきて、あれ、気づいたら私、ずっとこの人、みたいな感じになってきそうから。
うん。
え、わからん、だって私、影山トビオなんかさ、マジさ、絶対に好きじゃなかったもん。
あー、トビオねー。
こいつこんな可愛かったんかと思って。
可愛いよねー、確かに。
なんかさ、めっちゃバレーできるし、努力もできるのに、バカなのが可愛いみたいな。
あー、わかる、うん。バカなの可愛い。
そう。
で、ちゃんとさ、なんか年相応なんだよね。
そう。
うん。
高校1年生みをすごい感じる。
うん、わかるわかるわかる。
から、あ、私こんなん後輩におったら無理かもって思う。
だって、高校1年生なんてさ、ほぼ中学生じゃん。
うん。
なんかそれをちゃんと感じるよね。
そう、なんかただのデカいだけの中学生みたいなさ、背の高い中学生。
なんかそう、バカで可愛い。
うん、わかる。
眩しいってなる。
ドクターストーンに関してはもう年齢わかんないからね。
あー、そやな、なんかさ、ファンタジー系ってさ、年齢あんまし関係なくてさ、
でもこういう学生モノはさ、すごいさ、年齢を意識してしまうやん。
うん、確かに。
で、なんかさ、自分を、こういうなんかその、自分というか、どの視点で見るかによるというかさ。
え、でもさ、なんかさ、基本的に主人公と同い年の視点で見ない?
見る。だからさ、大地さんって言ってしまうんよ。
そう、わかる。先輩ってなっちゃうよね。
そうそうそうそう。
あの、私の中で僕とも黒も先輩やし、ケンマも先輩やから。
うん、いや、わかる。
めっちゃわかる。永遠の先輩。
そう、けど、ふと、こう、子供産みたいな、だから日向少女を産みたいな、なんかこの2つのさ、視点がさ、すごいなんか、交錯する。
ウケる。
私、この子を産んで育てたことにしたい、みたいな。
なんかその、母性的な、でも、なんか、配給は母性くすぐられる方が多いかも。
あー。
ご飯いっぱい食べ、みたいな。
みんな、あのさ、負けてさ、ご飯いっぱい食べる人、めっちゃいいよね。
あのおばちゃんになりたいよな。
わかるー。
あんだけの料理をさ、こう、準備してさ、
うん。
アニメと心理戦の魅力
食べな、いっぱい食べな、つってさ。
ね。
いっぱい食べさせたい。
あのおばちゃんのとこで働いてる、大学1年生の女くらいに、先生したんやけど、プリン。
もう、それ夢女子だよ。
見守りたい。
うん。
あ、でも、でも、でも、でも、今の年齢やったら、ちょっとうかい監督くらいと一緒くらいだから、
うん。
そっちから攻めてくのもあり。
なんかあの子たちを近くで見守りたいんよ。
はいはいはい。
見守りたいの。
見守りたいね。
なんか、関係者ずらして応援に行きたい。
確かに。
うん。
って思ってしまう。
なんか、ぼ、ぼうせんがすごい。
いやー、わかるわかる。
やっぱ、カラスの応援してしまうしな、やっぱり。
うん。
そう、結局さ、主人公チームが好きなんだよ。
うん。
だってさ、気持ち的にはさ、主人公チームにおるやんか。
うん。ずっとおる。
うん、ずっとおる。
でも優しくしてくれた、あの、他のボクトとか、クロウとかは、
もう仲間やねんけど、敵の時は敵みたいな。
そう、でもつらいよね、どっちも負けてほしくないよね。
そう、え、なんか、永遠にこの試合デュースで続けてほしいみたいな。
うん、わかる、死ぬ死ぬ。
もうみんなフラフラやったのに。
それは死ぬよ。
でもなんかさ、絶対さ、2セットでは終わらへんやろうなっていうのは思っとうからさ。
うん、確かに。
ドクターストーンの楽しみ方
そんな感じで、こっからいろいろ漁って、お宅として完成していくみたいな。
じゃあ、次ちょっとドクターストーン話すときは、ちょっとナナミも頑張って見てもらって。
見る、え、そんな今、今並んでんのが、東京グールをちょっと、
あ、グールさ、グールか。
いや、でもあたしさ、あんま得意な分野ではなくて。
あたしもグールはね、見れなかったんだ。つらくなっちゃって。
直視でできひんみたいなシーンも多いんやけど、
あの、私がやってるDead by Daylightにカネキ君が実装されんねんな。
へー。
だから、あ、ちょっとやっぱそこは楽しみたいから、
はいはいはい。
見とこうって思って、とりあえず1機は頑張って見て、まあそれなりに面白かった。
今2機を頑張って見てるところかな。
グール。あたしさ、基本ハッピーエンドが好きだからさ、
うん。
なんかさ、もうつらくて。
うん。
ちょっと、グールは、あの、だめだ、見れない。
いや、でもあたしも正直頑張って見てるから、はまったりはせえへんけど、
いっつもはその、Dead by Daylightを100%楽しむために見てるって感じ。
はいはい。
で、それが終わったら、あの、今オフラインラブも見てるから、ネットフリックス、恋愛。
あー、なんか、あの、あたしの友達がめっちゃ面白いってはまってた。
めっちゃ面白いよ。
ほー。
なんか毎回めっちゃ面白いって言っとるけど、あの、めっちゃ面白い。
へー。
海外に、ぽんって順に掘り出されて、みんな携帯とかも全部取り上げられて、
おそろいの、こうなんか、マップみたいなのだけ渡されて、観光ガイドみたいな。
それを持とう人を探して、街中を歩くって。
で、そこでぱったり出会って、約束を取り付けていくみたいな感じだねんけど、
ほー。
なんかあの、オフラインやからかな。結構、俳優さんとか。
あの、有名な人ばっかり。
まあ、有名というか、そういう芸能系の人が多いから、なんか美女もいいし。
へー。
なんかあの、いい。
あー、こんなんやりてーって思うのと、
これは確かに運命感じちゃうよね、みたいな。
はいはいはい。
すごい面白い。
オタクの日常
私がさ、今、あの、次に見ようと思ってんのはさ、メダリストと、
メダリストも見なあかんと思ってる。
そう、チ。
チね、うん。
チ見たいんだよ、メダリストも見たいんだよ。
でもさ、メダリストがさ、まずさ、
あの、メダリスト外の物語がすごすぎて、
うん。
あの、米津とか、
うん。
羽生くんとか、
うん。
その辺のストーリーがすごすぎて、
うん。
いや、こんなメダリスト見るしかないじゃんって思って。
うん。
え、メダリストさ、まだアニメやっとるよな、たぶん。
やってる。
そう、だからなんか、メダリストは全部終わってから一気に見せようかなと思って、
でもな、メダリストを見ようと思ってさ、
ユーリオンアイスを3話だけ見てしまってさ、
なんで?
いや、久しぶりにさ、ユーリ見たいなと思って、
うん。
はーってなってるよ、今。
でもなんか、ユーリとは全然違うってね。
うん。
でもなんか、スケートってなったらちょっとユーリオンアイスをこう、
しかもちょうどYouTubeで公開されとったやん、無料公開で。
はいはいはい。
一気にみたいな。
うん。
じゃあちょっとあの、流し見で3話くらい。
マジの流し見な。
うん。
全然メモ、音だけ聞いてるみたいな押してしまって、
ユーリも全部見てーってなってほしい。
うん。
忙しい。オタク忙しい。
そう、しかも最新のミーヒンの回っていうの。
なんかさ、揃ってからつい見てしまう。
うーん。
あとナナも見よっかなって思っとって。
ナナ?
うん。
ナナは全部読んでるよ。
そう、ネットフリーで全部見れるから。
ナナってアニメやってたっけ?
アニメやってる。
あ、そうなんだ。
そう、ナナはちょっとなんかここで一回、頭に入れときたいなーとか。
ナナはね、まだね、私ね、漫画を読み返して、
うん。
そんなに何ヶ月も経ってないから、まだ記憶によるよ。
うん。
まだ語れる。
そう、ナナはちょっと、あなたへのおすすめで出てきて、
うん。
あ、ナナかって思って。
ナナ見よっかな、みたいな感じ。
うん。
基本矢沢愛の作品はいける。
うん。
そう、なんかあかねちゃんも撮ったから、少女漫画系も見よっかなーと思ってさ。
ないね。
いやー、なんか、でも、なんかこれ語りたいみたいな人いたら、ぜひゲストに来てもらって。
え、マジさ、ブルーロックのオタクどっかに落ちてへんかな?
いそうじゃない?
ブルーロックは?
サッカー?
サッカー。語ってほしいな、なんか。
まださ、ハマる手前くらいだね、ブルーロック。
はいはいはい。
名前しか知らないや。
見とんねんけど。
おもろいで、おもろいというか、めっちゃファンタジーのサッカー。
あ、そうなんだ。え、稲入れみたいな?
あ、そこまでいかへん。
あ、そう。
あれは、赤足だっけ?赤足じゃなかったっけ?
なんかサッカー漫画だったっけ?
あのサッカーのやつやんな。
そう。
それはちょっとだけ見た。
まあ、そこまで刺さってない。
なんか、いっぱいあるもんね。スポーツ漫画って長ぇかな?
そう、なんか、ブルーロはちょっとバトルロワイヤルみたいな感じになっとうから、
へー。
なんやろ、全く別物として見れる、なんかその、サッカーっていうよりは。
うん、なるほど。
これも主人公、賢い系やで。
えー、賢い主人公はね、好きだからなぁ。
そう、なんかいろいろ見たいなぁと思いつつ、思いつつって感じです。
見れたら見よ。
はい、見ます。黄色赤もみんな赤足。大変やね。
あー、大変だ。
まあね、ちょっと長くなっちゃったね、若のくせに。
2個話してるからね。
うん。じゃあ、閉めます。
はい。
インダードーメXアカウントがございます。
あとマークロ文字でインダードーメです。
鑑賞はハッシュタグインダードーメでポストしてください。
お便りはXのDMか概要欄のお便りフォームからお願いします。
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それではまた次回。バイバイ。
バイバイ。
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バイバイ。
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バイバイ。
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バイバイ。
45:45

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