1. WASIRADIO
  2. #48 高い買い物は体力使うよね..
2022-09-25 20:48

#48 高い買い物は体力使うよねって話

札幌なう。

部屋でiPhone収録したので少しいつもと音質違います。



ニューアルバム

”Departure : My New Me”でました。

聴いてくれええええ


00:07
FIVE NEW OLD HIROSHIです。WATARUです。
あー、疲れた。
なんでそんなに疲れてるんですか?
いやー、ちょっと。なんでなんすか?
今札幌にいるんですけどね、我々。
あのー、まあ、赤びらキャンプっていうものに出まして、アコースティックライブをして、
で、まあ、札幌キャンペーン中ですと。
で、まあ、あのー、その取材とラジオの合間に、
ホテルの近くに楽器屋さんがあってね、
で、あのー、個人商店でやられてるお店に行ったんですけれども、
そこでね、ちょっと運命的な出会いをしてしまったわけですよ、ギターと。
せやな。
はい。
ちょっとマジで運命的だったと。
もう、音もいいし、
ね、もうサイズ感とかも自分にすごい合ってるしっていうので、
えー、まあ、ただ高いと。
いや、まあそこ、だいぶ高かったんじゃない?あれ。
まあ、まあ、高いと思いますよね。
まあ、普通にちょっと引っ越しでもするかみたいな。
もうそのぐらいの金額、全然言ってたよ。
ちょっと、買いましたと。
ハハハハハ
言うわけですな。
ハハハ
いやー、ほんまおかしな話やで。
マジで。
疲れた。
高い買い物って疲れるね。
疲れるよ。
いやー、喰らいましたね。
だから、もともと、その、俺がちょっとアコギ、
自分のやつなんかちょっとええやつ欲しいなって言うて、
探してて、で、まあなんかマーチンいろいろあるなっていうので、
マーチン調べとって、
まあ、行きもなんか、飛行機降りてからもいろんな話をちょっとね、
マネージャーとしてたんやけど、
で、まあ、新聞もそれ知ってたから、
あの、光栄堂って、その、
ね、たぬき坊主の商店街にあるね。
で、今回その楽器屋さんここ結構いいかなって言って、
その、紹介してもらって、
で、行ったら、で、そこ結構アコギ、
全部厳選された1本みたいな。
だから、そのオーナーが直接そのギターの工場っていうか工房に行って、
その何百本と引き比べて、
その中から抜粋っていうか厳選されたやつを、
その、売ってはんねんけど、
まあ、どれも良かったよな。
いや、マジで良くて、
まあ、全部良かったもん。
マジで、あの、光栄堂さんが良すぎたっていうので、
あの、ね、まあギターって安い買い物じゃないじゃないですか。
普通に楽器屋さん行ってもさ、
30万、40万とかさ、
もっと言って、100万とかの楽器もあるわけやけど、
あの、ね、これ楽器弾かない人向けにこう言いますと、
その、個体差があるのよ、やっぱり。
そうやね。
楽器って、
あの、同じ50万の、じゃあ同じ形のギターがありましたとしても、
03:02
弾いてみたら全然違うわけですよ。
同じメーカーで同じ品番であっても、
やっぱりその木材の状態とか、
いろんなその噛み合わせとかで、
そうやね。
全然違うんのよ。
で、正直ミュージシャンでも分からないというか、
当たりを弾くか外れを弾くかみたいな、
ちょっとガチャ要素あるわけじゃないですか。
そうやね。
で、それをお店の人が、
もうこれは良いというものだけを厳選しておいてくれてるので、
まあそりゃ良いわな。
うん。
いやー、そうよ。
マジで選び抜かれた1本を全部引き比べさせてもらってさ、
なんかね、俺も確かにええなと思ったやつ何本もあったし、
なんかもう結構選べる店やなって本当に思った。
あと店長がおもろすぎるっていう。
そう。
ちょっとね、スタッフとかメンバー、
ハヤトとかジョン君も一緒に来てくれて、
インスタライブ見た人もいるかもしんないですけど、
ああ、そうやね。
ちょっと動画の模様を何やら編集するらしいので、
なんか近々コンテンツとしてどっか出るんじゃないかなと思いますので、
まあその模様はまた見ていただければなっていう感じですかね。
そうやね。
マジで疲れてんだよな、だから今。
すごいなっていうのを疲労感というか気づかれというか、
そうよね。
大金使う時ってやっぱちょっとドキドキするもんな。
いやー汗かいたもん、これ。
ギター弾いてる時とか全然適応になったのに、
なんかお会計のゾーンに入ったら急に上着がつくねみたいな。
汗止まんねえみたいな。
あれ買うのかなってなってくるから。
いやーおもろかったわ。
ちょっとほんまに買おうとは思ってなかったけどな。
いやでもね、もうこれはね、出会った時に戸惑っちゃダメだよ。
もう恋と一緒だから。
だから自分にしっくりきたやつに出会ったんやから良かったんじゃない?だから。
そう、今だって心が告げてたらそれに従うしかないんだよね。
もう抗えないですよ、脳みそじゃ。
いや良かったよあれ。
いやもう間違いないものを手に入れることができたなっていう感じがするから、
あのー、ちょっとアコースティックライブとか増やしていきたいなって。
ちょっと広瀬、ソロアコースティックライブみたいなのとかさ。
独演会?
いやできるんじゃない?たぶん。
いやそこはわしらでやりましょうよ。
あ、わしらでやる?
そこはやりましょうよやっぱそこは。
いやーちょっといろんなところでいろんな聞かせ方できると思うで。
いやこうね、ちょっとツアー前の購入になったんで、
ハズレとリストとか回して、
なんかね、ちょっと活躍する場が出てくるといいなっていう。
その辺もツアー来る人とか楽しみにしてほしいなということなんですけども。
はい、えっと、ディパーチャーマイユーミー出ました。ありがとうございます。
出ました。
出ました。
出ましたね。
出ましたね。
ディパーチャーマイユーミー。
うん、まああの前回公開収録の模様だったんで、
06:04
あのー、まあ大体アルバムの話はなんとなくできたかなとか。
インタビューもね、あのー、ナタリとリアルサウンドの人で読んでいただいて、
結構まあ、あのー、今回みんなの反応を見てると一曲一曲がちゃんと届いてるなー感あるなーっていうね。
そうやね。
感じがしてるので、まあなんかみんなの感想とかを読んでるのもすごい楽しいですね。
うん、そうやね。
あのー、なんかいろいろ調べてると私はこの曲好きですみたいなのは確かにそのツイッターとかエロサッチしてるとよく見るよね。
うん。
なんかそれぐらいやっぱりなんか届いてるんやなっていうのは俺も確かに思ったし。
うん、だから今回やっぱなんかすごい思うのは、あのー、歌詞のこの部分が好きとかって言ってくれるのがやっぱ前よりやっぱり圧倒的に多いので、
うん。
なんか日本武士にしてよかったなっていうのはすごい思ってるなっていう。
そうやね。
多分今までなんとなくっていうかまあその、人によって多分聞き方違うと思うけど、
多分だいぶ伝わり方も変わったんじゃないかなって思うよね。
そうですね。
うん。
あ、ちょっとあのー、今収録iPhoneで撮ってていつもの音質じゃないのはちょっとすいませんっていう感じなんですけども、
ちょっとさすがにあのいつもの撮ってる機材をね、あのこっちまで持ってくることができなかったので。
そうやねー、ちょっと無理よねー。
でも今後ツアーの時はもうちょっと持ち運べたら持ち運ぼうかなとかもなんとなく思ってるんやけど。
うんうん、ツアーはいけるんじゃない?多分。
そうだよ、毎回セッティングしてさ。
うん。
めんどくさいよ。
ハハハハハ
セッティングして、編集してさ。
いやでももしかしたら、このiPhoneボイスのようにめちゃめちゃ良いかもしれんね。
でも部屋なり、部屋なりするじゃない?やっぱり。
その部屋のなりの感じもしかしたら良いかもしれんね。
まあどうなんすかね。
ちょっと撮って聞いてみてやけどさ。
まあできたらやっぱり俺はあのマイクのね、マイク乗りした声でお届けしたいなってところなんですけど。
ね、ラジオ掲示機の。
まあちょっとさすがに間に合わないんで、これで急遽撮っておりますっていう感じですか。
はい、疲れすぎやろ。
いやーマジでやべえわーほんとに。
アルバムの話とかもっとしたいなっていう感じはするんですけど。
うん。
まあなんか改めてちょっとね、色々考えてます。
あのーほら最近Spotifyのキャンバス機能でさ、ジャケットのブックレットが今表示されるようになったりしてるので。
これ聞いてるのはSpotifyの人がほとんどなんで、っていうか全員なんで。
あのそれで、ブックレットの中身見てもらってると思うんですけど。
ちょっとその、あのーインスタとかに1枚ずつ写真載せて、各曲に対するセルフライナーノーツみたいなことはしたりとか。
まああとメンバー同士で、なんかこうこの曲はどういう感じでとか、どういう思いでとかっていうのをまたちょっとコンテンツとして出したいなと。
09:02
うん、そうやね。
いうことを思ってるので、まあちょっとそれはできたら、あのー楽しみにしててくださいと。
うん、たぶん聴き込んでくれてる人はそういうの見るとたぶんもっと見え方も変わってくれるし。
そうそう、なんかまああのー発売してすぐの時とかはたぶんそれぞれの感性で聞いてほしいからさ。
あのーね、まあ徐々にこう、まあ答え合わせって言うとなんか答えが1個しかないみたいな感じなんで、ちょっと違うな。
なんだろうな。まあなんだろうお互いの感じたことのすり合わせみたいなことができるような、なんかちょっとコンテンツを出していけたらなみたいなことも思っておりますと。
はい。
ああという感じですか。
はい、そうですね。
うん。
いやー、なんか弾き語りのブッキングとかないすか?なんかあったら。もう買ったんで、アコースティックギターね。
ちょっともう今まさに買い立てホヤホヤやから、そもそも弾きたくてちょっとたまらないっていう状況にたぶん今なってるから。
そうなんですよ。
まあたぶんね、弾き語りね、俺らその、なんていうんだろう、こうなかなかポイントポイントでやる日がなかったりとか、
この前、わしらで、まあツアーとは言わへんけど軽くちょっと回ったりしたやん。
なんかああいうののもうちょっと会場も増やしてできるみたいな、できるっていうかやるのもいいよね。
なんかたぶんそういうのもミニカのような、まあなんかね、何かしらはたぶん今後出してくると思うし。
まあちょっととにかくいいアコースティックギターを買ったから、急にアコースティックギターの曲増えるんじゃないかっていう。
まあそういうことで左右されるから。
まあそうだね。
そういう、いや左右されるんだよ。新しい機材買ったらそれ使いたくなるしさ。
そうやね。
新しい服買ったらそれ着たくなるでしょっていうね。まあそういうことですよ。
ね、ちょっとワンモアドリップしてたからね。
いやしてたね。もうちょっと俺、あのー、うん、あの狸小路歩いててもうちょっと世界が違って見えたもん。
もうだってヒロシ地面から浮いてたで。
浮いてたよな俺。
俺は正直浮いてるように見えたで。
そう。
あれって思ったもん。
地面から浮いてたらさ、なんか、
ほうほうしてたもん俺って。
そう、後ろからファンの人が2人駆けつけてきて、
ああそうだよな。
あービロードしてんすか?とか言われて。
ああ。
あの写真撮っちゃったりしてね。
うんうんうん。
なんか浮いてたよな俺。
浮いてたよマジで。
俺浮いてたもん。
うん。
そう浮きながら今ちょっとホテルに帰ってきてこれ撮ってるっていうような状況なんですけど。
そうですよね。
うん。
えっと、8時半くらいから飯食いに行くらしいんで、
あの、それまでに1回ちょっとこの気持ちをね、どうにか落ち着けたいなって思うんですけどね。
まあ1回引いたら。
うん、まあ1回引くか。
1回引いたら。
はい、まあといった感じですか。
はい。
ちょっと、あと何かある?何かあるか?何かあるか君は。
わー、ツアー札幌。
12:03
10月22日。
いや、これは全国、これはネットやから。
ウェブラジオだから。
いやまあでも、ね、今ちょっとね、札幌におるから、
まあちょっとそういうことぐらいしか言ってない。
これはノースウェーブじゃないからね。
うんうん。
10月22日ありますんで。
そうなんです。10月6日からツアー始まりますからね。
ほんとに、みんな来て、ほんとに。
これお聞きの皆様。
何か迷ってる人は来てほしい。
俺が買ったアコギの音聞けるから。
これで使ってなかったらおもろいけど。
いや、お前セトリに1曲もアコギの曲入ってないみたいな。
ああ、やっぱり。
だったら俺もう、あの終演後に、
あの、エントランスでやるわ。
あ、出た。
俺のアコギを聞けって。
聞けると思うで。ええ音が聞こえる。
そう、ええ音が聞こえる。
ええ音が聞けると思うで。
まあね、そんな感じですけどね。
10月6日から11月24日まで。
はい、全国8カ所もありますから。
そうなんすよね。
とりあえずピットね。
みんな来てほしいっすよ。
マジでみんな来てください。
よろしくお願いします。
お願いします。
はい、とった感じなんですけども。
えっと、あ、あと、
ツイッターでも送りましたけど、
TBSラジオのね、
あの、シティチルクラブという番組で。
ああ、はい。
まあ、前回俺1人でプレイリスト作って、
深夜帯の番組なんですけど、
音楽聴いてもらうっていうのを、
番組に出させていただいたんですけど、
今回は、え、
わしらの2人でやっておりますので、
はい、あの、
ちょっとわしラジオTBS寝室みたいな。
うん。
キーキー開会明快時点の、
TBSラジオ寝室に合わせて、
我々もちょっとね、
あの、そういうところに踏み込んでいこうかなみたいな。
ずっと追ってるよな、その筋っていうか。
そう、ずっと背中を追いかけてる。
ここめっちゃ追いかけてるよな、なんか。
そう。
でもね、あの、
彼らほどの知的指数我々持ってませんから。
あの、語彙力と。
それはないですね。
まあ、こっちはこっちの投票でね、
あの、まあのんびりやっていきますよと。
うん。
感じなんですけど、
まあTBSラジオの方でも、
え、
シティチュークラブに2人で出ておりますので、
うん。
あの、楽しみに聴いていただければなと。
プレイリスト結構いい感じなんで、お互いの。
ね、結構プレイリストを選んでるときも楽しかったからなあね。
俺と渡るが、それぞれ作ったプレイリストを、
まあ1時間、ん?
1時間、2時間近く。
まあそうだね。
3時台、4時台をね。
うん、聴いてもらって。
まあ深夜帯なんでね、
まあちょっと遅い時間ですけど、
まあラジコとかいろいろ聞けると思うんで、
聴いてもらえればいいかなと。
聴いてもらえたらいいと思いますけど。
という感じで思っておりますと。
うん。
えー、そんなところですか。
うん。
一旦。
一旦、一旦はそんなところじゃない。
うん。
まあなんか告知ものとか、
バンドの告知ものはほんとね、
まあいっぱい、もうほんといっぱいあるアルバム、
ディバーチャーマイニューミー、
引き続き、たくさん聴いてもらってですね、
あのー、たぶん誰にお勧めしても、
なんかこう、センスいいねって思ってもらえる楽曲、
15:01
詰まってると思うんでね。
うん。
あのー、ぜひ。
そうやね、勧めてもらえたらね。
売れたい、売れたい、売れたい、
売れたいわー!
っていう感じなんですよ、マジで。
売れたいって話。
そうそうそう、
ほんとにこのアルバム売れてほしいっていう風に思ってるので。
そうだね。
うん。
まあよろしくお願いします。
はい。
なんか、今日やつぎ早に喋ってないか、俺。
いや、たぶん興奮してんじゃん、だから。
止まらへんねん。
いや、すごいぞ、これ。
今ちょっとな、すごいで。
うん。
いつもの感じではないもんだって思う。
ちょっとすごいわ。
うん。
テンション高い曲に繋げるためのMCやってるぐらい早いね、今。
そうね。
ぐわーって。
ちょっとさ、あのー、お便り?
うん。
あの、DMの。
うん。
ちょっとなんか読みましょうよ。
あ、読みたいよ。
携帯持ってる?
持ってるよ。
ちょっとDMの欄開けて。
あ、それ、でもあれやで。
渡辺さん読んでください。
違う違う違う、あの、アカウントや、アカウント。
アカウント?
そう、俺知らんでん、アカウント。
は?
いや、知らんよ。
なんでやねん。
え、DMの話やな。
そう。
だって俺、教えられてないもん。
いやいや、送ったって、全体のLINEにパスワードとID。
え、そんなん聞いた?
いや、送ってるよ。
俺、それ知らんねん。
は?
衝撃なんやけど。
俺、それ知らんねん。
道理で、道理でね。
いや、俺、もうなんもできへんなって思ってたもん、ずっと。
おい、なん、言えよ、じゃあ。
いや、これに関してはちょっと、バシラジオのヒロシ、ごめん。
お前、職務怠慢すぎるやろ、それは。
いやいや、もう。
あ、じゃあ一回もログインしたことないってこと?
あ、ないないない。
バシラジオの。
うん、俺、できるの知らんかったもん、だって。
は?
送ってるって、LINEに。
あ、あったわ。
お前、ふざけんなよ、ほんとに。
いやいや、もう、ヒロシ、ね。
やってもらってるんで。
やってもらってるんでじゃないねん。
マジか、ちょっとじゃあログインしてさ。
ログインしろ。
ログインをしろ。
ログインしろ?
ログインして、ね、ちょっとDMの欄を読んでくださいよ。
ここに貼ったんやろ。
いいわ、もう時間かかるから、俺が見るけど。
いやいやいや。
ログインしといてください、ほんとに。
お願いしますから。
あるんやろ。
頼みますから、ほんとに。
5章ですから。
ほら、もう1件目来てますよ。
今日来てます。
今日の更新はありですか?なしですか?ってもう聞いてんのよ、もう。
それもうアリやん。
知ってますよ、ほんとにすいませんね。
今19時48分です。
はい、今撮ってます、ほんとに。
すいません。
じゃあ、この、あの、ゆうさんですね。
えっと、8月の末に頂いた。
すいません、ちょっと遅くなっちゃったんですけど。
いつも楽しみに聞いておりますと。
ありがとうございます。
ワシラジオは定時に更新されないイメージがあるのですが、
いつも手動で更新しているのでしょうか。
かっこ、お忙しい中いつもありがとうございます。
それとも、今日はいつ更新されるんだろうかと、
18:02
このエヘをじらすためにわざとなんでしょうか。
これからも引き続きお二人のマニアックかつ微妙なやり取りを心待ちにしています。
だって。
まあ、手動でしょ。
手動ですよ。
手動、激手動。
一応スケジューリングもできるんですけど、
もう間に合わないことが多いです。
そうやね。
なんかシステム的にその、
バッチリ上がることがないっていうのもあるんじゃない。
ああ、そうね。
時間通りにバッチリ上がるっていうシステムじゃないっていうか。
そう、俺ら基本的にAnchorっていうアプリを使って、
ポッドキャストを投稿しているんだけども、
そのAnchorで6時ぴったりに出ても、
18時ぴったりにSpotifyが更新されることはないんですよね。
だからそこは若干ラグがあって、
例えばMusic&Talkとかの機能を使ったりしたときに、
多分おそらくSpotify側でなんかこう審査みたいなのがあって、
毎回審査があるんですよね。
その審査で時間がかかったりすることもあるので、
なんか微妙にずれる。
なので6時頃更新っていう風に、
プロフィール欄にも書いてるのはそういうことです。
で、まあ編集は俺です。
編集とタイトル、えーと、俺です。
あとは、Twitterの運営は俺です。
そうよ。
お前何してんだよ。
え?ワシラジオってヒロシのラジオじゃないの?
お前ワシラジオ…
じゃあワシラジオじゃなくていいやん。
え?ヒロシのラジオやと思ってんの?
お前、本当に頼むわ。
だって、ヒロシのラジオって俺が思ってたからだわ。
お前、受け身やな。
え?てかそうじゃん。
受け身なんだよ、姿勢が。
お前ラジオそうじゃないやん。
え?じゃあゲストのつもりなんですか?
いやゲストじゃなくて、あのー、
おるやん、ラジオとかでもさ。
アシスタント?
あのそう、横でこう話聞く人みたいな。
うん。
ってことやと思ってた俺。
お前、だからさ、
そうじゃないやん。
お前がそんな態度だから、
あのチティチルクラブの渡る新公開で、
あのグダグダなことになるんだよ。
いや、でもあれは俺だって新勤公開こうやってないもん、だって。
やってないからそりゃそうなるでしょ。
初めてやるみたいに。
開き直りやがって。
いや、でもそれは当たり前なんでしょ。
お前、本当に。
すいません、いつも遅いのは完全に僕のせいです。
はい。
どういった感じですか?
うん、うん、うん。
うん。
ま、じゃあちょっとこの後すぐ編集して、
えー、アップしますんで、
少々お待ちください。
はい。
てことでありがとうございました。
ありがとうございました。
20:48

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