00:07
何時からなんだろう?
わかんない?
あ、もういいんですかね?
たぶん
え?急?
WASIRADIO
じゃあ、弾いてください。
WASIRADIO
FIVE NEW OLD HIROSHIです。
WATARUです。
はい。
えー、ということでですね、
サイレントライブ、お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
いつものテンションでやろうと思ってるんだけど、
ダメだな。
えーと、
今回は、
ちょうどサイレントライブが終わりまして、
公開収録という形で、
皆様の前で
ちょっとポッドキャストの収録
入りたいなと思います。
よろしくお願いします。
あのー、
ポッドキャスト聞いてる人いますか?
ちなみに。
あ、めっちゃ聞いてくれてる。
手上げてない人もいるんですね。
そう、ハヤトは、
一応さ、
収録終わったら、
俺が編集して、
スタッフとメンバーがいるラインに、
今回の分レース確認
よろしくお願いしますって言って、
渡すんですけど、
ハヤトだけはなぜか配信してから絶対聞くっていうので、
再生回数を稼いでくれてるんですよ。
ハヤトマジで聞いてくれてるような。
なんか、
感想をくれるしね。
お前もっとこうした方がいいで、
みたいな言われるもんだって。
もうちょいテンション高い方がいいで、
みたいな。
とか、
そういうやつも。
それは思う。
なんか俺が空回りしてるみたいになるときやろ。
俺でも、
ジレア党からさ、そういう意味じゃん。
俺が作ってるみたいな。
それはどうかわかんないですけど、
そんな感じでね。
ポッドキャスト、
7回目ぐらいのときかな。
京都で公開収録を
初めてやらせていただいたんですけど、
機材のトラブルもあってね、
配信はしたんですけども、
聞くに耐えないようなやつが
残ってまして、
俺らもさ、
昔のオタクっぽい感じで行こうぜ、
って言ってたから、
聞いてる人が面白いかどうか関係ないっていう、
完全置き去りパターンしまして、
弾き語りもあって、
その後公開収録やったんやけど、
本当に帰っちゃった人がいて、
あれがトラウマでしょうがない。
そう。
でも、用事があったんちゃおうかなみたいな。
って思いたいよね。
終電がとかさ。
03:01
もう俺はそう思ってる。
けど、その帰る姿を見たときは、
俺らがおもんないからやって思ったというか。
それはそうよな。
あ、おもんないんやって思った。
そうですね。
おもんないからって言うか 絶対何かおぼろいって思ったみたいな。
そういうのが sinkhole だよね。
それが創業っていいんだっておもしろいよね、
わかる感じで振り持ってるんですよ。
いうかそのタイミングがないからね、
それで、
スペシャルゲスト4人も
っていう、
スペシャルゲストの
うちは違った男性と
電気
パート名を言わない
そうだ
バンド名は言う
バンド名は言うの?
バンド名
だからしゅんくんがバンド名と名前言って
はやとははやとだけ
あ、名前
なるほど
そうです
タグによるとしゅんです
はやとです
ちょっと
むずいね
ちょっとむずかったな今
むずいな
ちょ、もう一回やらせてもらっていい?
大丈夫です
編集点増えるだけなんで
意外と低めに言わなきゃいけないのもね
そうそうね
思ったより声高かった
そうなんですよ
むずいなー
あの
ラジオって
人と目を合わせられないやつのテンションでいくんで
しゃべるときに
そうそう
むず
ということで
はい
あのちょっとなんか
ビールを用意していただいたみたいなんで
ね、もう早速ちょっと先に乾杯しましょうかね
はい
はい
あの、すいません
自分らだけ飲ませてもらって
すいません
はい、あとで四子玉の
あ、あ、いるね
ボトル持ってる人
はい
四子玉飲みましょう
じゃあ
とりあえず
じゃあ
今日はありがとうございました
乾杯
ありがとうございました
クラフトロックさん
うん
そうなんです
ほんとおいしい
ほんとおいしいよね
どうしようぜこれ
どうしよう
結構種類いろいろあったよね
これ何?
え、これめっちゃおいしい
なんすかこれ
めっちゃおいしい
これは
めっちゃ
爽やか
これのこのビールの種類
PADか
PAD
なんかあの
会社でその醸造してるんですよね
オリジナルの
なんですごいエールが香る感じがしたりとか
ちょっとあの
ビーンビールとはまた違ったね
旨味があるんですけど
ぜひ
飲んでいただければなという感じでございますけれども
じゃあ
まあ時間もそんなにないんで
ちゃちゃっと
パキパキといきたいと思います
まず
そうっすね
サイレントライブ久しぶりにやってみてどうだったかなっていう感想
あ、はい
どうっすか?
あの
俺もっと涼しくできる思ったんだよ今日
それはある
そう、そしたら
もう滝のように汗が出てきて
そやね
もう汗止まらんなーっていう
熱いライブでした
いや、そうっすね
サイレントライブ言うとるけど
全然普通のライブやったわ
私は
そうっすね
でもみなさん頷いてますよ
そうな
ありがとうございます
ね
どうですか?しゅんくんは
なんかいつも以上にサボってないですか?
06:00
いやサボってない
いやこう
4人もおるんやからみんなもう
わー言うたらええでしょ
そうそうそう
わちゃわちゃしていいやつな
わちゃわちゃしていいの?このラジオ
ワシラジオ
いや、わちゃわちゃする人達でいい
黙準備なんて
だからやった方がいいってそうやね
だからやった方がいいですよね
やった方がいいんじゃ
よろしくお願いします
ぽんぽんぽんぽん
ひー
ぽんぽんぽんぽん
うっ
はい、わしラジオを壊し
はい
わしラジオを壊し
っで、どうだったの?
どうだったのよ君は
このサイレントライブがよ
なんですかね
いや、ほんまに
圧üherすぎー
暑そうね
空調聞いてるっぽいんですけど
そうですね
渡るが前におったら熱気が
俺やわ
俺のせいやわ
いつもの調子出してよ
もっと面白いじゃん
やめとけよそれ
勝手にハードル上げんのやめよ
楽屋でずっと俺に突っ込んでたじゃん
それはあんたがうるさいから
俺が突っ込まないのはしゃーないだけ
今もここで始まってるやん
そうやんけ
始まって思ってますけどね
ということで
暑かった以外に何かないのかっていうところなんですけど
確かに暑かったんですよ
こんなはずじゃなかったと
我々は正直思っております
こんな帽子なんか被るんじゃなかったと
その帽子確かに暑そうやな
結構深いんで
マイク外せたらこう見えるけどさ
こうやってしたら目しか見えないじゃんみたいな
ちょっとミスったなみたいなところもあるんですけど
途中からサウナ通ってる気分になってきて
サウナハットね
サウナハット
しかもさ
サウナ直々行くんですけど
サウナって大体3回ぐらい
10分入って
水風呂入って
休んでのサンセットなんで
今日3分制やったからさ
暑そうってサンセット
ホテル帰って
水風呂入ってみたいな
俺お風呂ほんまにやったから入ったし
そんな感じだったんですけど
全然サイレントライブの感想ちゃんと言えてないけど
サウナの感想だね
暑かったからサウナの話だよ
すぐ脱線するからな
整いましたねと言ったと思う
でも最後うまいことなるんだよねこういう時
やめろってそういうので
つまづくね人は
人はな
一人帰ったんちゃう今
トラウマ
まあでも何ですよ
あれですよちょっとね
キュッとする分だけ
そうですよね
そうですか
なんか
やっぱり
まあ
ハロウィンは
カワウリン
カワウリン
他メンバーは
カワウリン
フィンガー
スーパーミュージック
フィンガー
どんな面してるのかっていうのは
ちょっとね
09:00
こちらもちょっとあまり存じ上げておりませんので
アイコンとかさ
アイコンとか名前では覚えてるけどさ
顔まではね 見えないじゃないですか
なんでようやくお顔拝見できて
嬉しかったなみたいなところも
あったりしますね
覚えて帰りましょう 今日は
できますか?
目に焼き付けて帰りましょう
大丈夫?
お帰りください お帰りください
先にお帰りください
ちょっとお前
イエローカードだ今の
背伸びしちゃったね
覚えて帰りましょうって言いながら
俺見るのやめろよ
覚えるべき顔見ろよ
ほんまお前
焼き付いたわ
マスコットみたいな動きしやがって
またやりたいですよね
本当は定期的にやろうと思ってて
コロナ禍になってしまって
開いちゃったけど
楽しいしね
ようやくできたって感じですね
どうなんですか?
早くはさ いつもは生ドラムですけど
今回はね こういう時はだいたい
エレドラじゃないですか
はいはいはい
正直ちょっと怖かったんやけど
久々すぎて
でも耳の中が
めちゃめちゃ気持ちよくて
すごい体感があるっていうか
ギターを弾いてる感
生ドラムよりも若干あるぐらいの
じゃあこれにしたらいいじゃん
みたいな
そんなね
太鼓がトンと鳴るね
寂しくない?ライブまで
サイレントライブの
スタイルとしてね
でもすごいやりやすかったです
今日は
気持ちよかったですね
リロードっていうこの場所がさ
もうめちゃくちゃ最高じゃないですか
なんか下北沢って
なんかおしゃれなものと
結構アングラなものと
いろんなサブカルチャーの
交差点みたいな感じするやん
そういう場所っていいよね
実はそこの階段で
アーシャっていうか
撮ったもんね
どこでしょうっていうね
あそこの階段じゃなかったっけ
それは探していただかないと
帰りにみんなさ
あの画角で撮りたいかなと
ちょっと暗いけど
誰も撮らんかナイトモードで
どのアーシャかって言いますと
今年2021年に入ってから
俺が反抗期になって金髪になった時
反抗期で金髪になった
青春期を襲う
アルバム出た時にインタビュー
いろいろ出るんで
なぜ俺が反抗期になしたか
いろいろ書いてある
それも読んでいただければと思います
今回アルバムのジャケットを
手がけてくれた
マーゴーっていうね
イッサとアラタと一緒に
この辺で撮ったんですよ
面白かったね
この辺の劇場のとことか
12:00
歩きながら撮ったりして
最終的に採用されたのが
リロードのそこの階段
2階もあるじゃないですか
そこの階段のとこで撮ったやつが
いいねってことで撮ったんで
見つけたらぜひ
皆さんでね
推しのポーズ撮ってもらって
って感じですね
アルバムの話にも入ってきたので
せっかくだから先駆けて
アルバムの
どんな感じになっているのか
内容
8ヶ月ぐらい
レコーディングしてました
去年の
終わりぐらいから始まったんですかね
年末かな
最初にリズムオブヤハートを撮って
そっから配信順化
ハッピーサッツ撮って
その間に
リパーチャーツアーを回り始めるか
それぐらいのときにトリックスターとか
ノーウェアとか撮って
パーフェクトって
みたいな感じでやってまして
夏ビルボード直前ぐらいから
残りのアルバムの曲を
ぐっと撮ってたんですけど
その中から自分たちがいいなと思ったものを
海外のアレンジャーとか
プロデューサーとかも入ってもらって
作ったんですけど
海外のサウンドメイクとかも入れつつ
今回はすごい日本史が
多くなってます
っていうのも
ファイブリオールドが10年
という節目をようやく
2021年に終えたので
一つのチャプターが終わったなっていう感じが
すごいあったんですよ
俺らって
本当にいろんな音楽の幅があるじゃないですか
だから
それをやるのは当たり前だと
多分どんな
音がファイブリオールドから飛んできても
多分ここにいる人は
びっくりしないと思うんですよ
サプライズはあると思うけど
あいつらだったらやるだろうな
みたいな感じはあると思って
そこの信頼関係ができたから
どんな音楽を鳴らすかももちろんそうなんやけど
自分が今何を思ってて
何を伝えたいかっていうことを
ちゃんと明確に届けられたらいいな
ということで
今回の日本語詞を選んだんですけど
さっきも
戦後でホームとか
やらせてもらったんですけど
自分が思う日常から
幸せを見つけていくことだったり
そこから
世の中とか社会とかに対しても
目を向けてみたらどうかなみたいな
っていうようなことを思いながら
作ったのが
On Departure My New Me
っていうアルバムなんですけど
出発点
出発とはすなわち新しい私である
っていうことを
唱えていて
それを5におるにとって
新しいチャプターへの出発地点
っていうことでもあるし
結構5におるぞって一体どんなバンドなんだろう
っていうことをすごく
自分たちも考え直したっていう
その中で
俺らってこういうとこあったんだとか
15:00
結構いろんな発見があったので
そこからまた新しい自分を
知っていくことに繋がるんだな
っていうことを思って
今回は2つのタイトルで
1つの
アルバムの評価になるっていうことを
初めてやりましたね
うん
結構いろいろ話したじゃないですか
取材
声が出ないですね
致命的っすね
ラジオ収録で声が出ない
ラジオ収録で声が出ない
なんか詰まってますね
何でしたっけ
ちょっと俺だけベラベラ喋ってても
俺のバタルがもっと喋ったほうがいい
俺も思った
もうちょっと合図中打つとかさ
確かになんかお前さ
めっちゃ放棄してない
全然放棄してないよ
とかさよなーとか言えよ
いつも言うじゃん
だからさよなーって言わんでるときにさよなーって言うの
そこははっきりせよみたいな
なんかやっぱ空気感がちゃうから
そうなんかちょっと違う風に俺もなるよね
普通のライブのMCみたいになったやんけ
そうやなーって思って俺も聞いてた
普通のライブの
MCみたいやなって思って
もう一回言うねん
繰り返して言ってるだけ
っていうような
思いはそういう部分があるんですよね
結構俺はそういうことをみんなには
って言ってたけど
メンバー的にはどうだったんですか
渡辺さん的には
どういう風に受け取りながら
音楽を一緒に作ってたんですか
そうやねやっぱ
結構何回も話してるから
もう今更かもしれんけどさ
自分らの10周年
俺らが実際にできたのは11周年みたいな話になるけど
そこで
1回チャプターが切り替わったっていう
ポイントがあって
そこから新しい自分っていうので
ヒロシがそういうのを言い出して
自分的にもいろいろ
バンドの根本
もうちょっとバンドサウンドっていうか
ギター
ベースドラム
歌みたいな
グルーヴ感とか
人間味みたいな
ところを出していくのが
一番マイニューミーっていうか
新しいんやけど
別人にはやっぱ
人間ってなれへんっていうか
性格
人間性は変わる
性格変わっても人間性は変わる
大丈夫か
だから
何だっけ
要は今回のアルバムは
すごいバンドっぽく人間味がある作品になりました
っていうことを伝えたいかな
人間味っていうと
抽象的な部分かもしれないんですけど
多分ここに集まってくれてる人は
俺らがどういう人間かっていうのを
なんとなく感じてくれてると思って
それを
もっと音楽的な音にして
込められたらいいなみたいな
曲の中のフレーズで渡るの
顔が見えてくるとか
ハヤトのスネアの音で顔が見えてくる
シンクのベースラインでとか
そういうものができたらいいなみたいなことは
18:00
すごい意識してたっていうところは
新しいですね
結構たぶんほんまに
ここにいる皆さんはたぶん分かると思う
聞いたら
そんなリパーチャーマイニューミーなんですけれども
まだ出てないですけど
今してる頃にはたぶん聞けると思うんでみんな
じゃあ一人ずつ
好きな曲
ちょっと待ってよ
スネアが倒れました
面白スネア
好きな曲って
結構取材でも言いましたけど
改めて自分の
さっきこのサイレントライブで
特別というかせっかくなんで
新曲のアルバムの中から
新曲やるときの
ホームやったじゃないですか
ホーム大好きなんです
なんでかというと
俺がカラオケで歌いたい
ぐらい好きっていう
好きやから歌うってことな
すごいこと言われてるけど
アカペラはちょっと無理なんで
俺はホームか
俺はトリックスターかな
確かに
トリックスターはでも
一応
ハイカードのアニメのトレーラーかなんかで
ちょろっとね
サビは聴けてるけど
全てを裏切っていく
展開があるから好き
演奏してて忙しいし
楽しいよね
以上です
ありがとうございます
好きな曲って難しいよね
全部好きだもんな
そうなんだよな
ただ
あんままだ取材でも
好きな曲聴かれて出してないけど
最近は
スクリプトっていう曲が好き
最後に撮った曲
レコーディングした曲で
なんていうか
アレンジもほぼ
何もかも決まってない状態で
他の曲が出来上がってきて
なんていうの
ここが
あと1ピース足りてないから
こういう楽曲にしなきゃ
みたいな
グワーンって持って来られた曲な気がするんだけど
それがちゃんと
消化できて
さっき言ったみたいに
スクリプトは
キーも高くないっていうか
昨日の
帰りの車で
ひたすらアルバムを流して
横でひろしくんが
全曲ハモってるっていう
謎の時間があったから
逆に俺とはーちゃんは
主旋律をずっと歌ってる
21:00
全曲ハモってるっていう
謎の時間があったから
逆に俺とはーちゃんは
主旋律をずっと歌ってる
昨日
なんでカラオケかってさっき言ったときに
はやとカラオケで歌やるやん
って言ってたから
確かにこれフォーム入ってくれたら
みんな歌ってくれそうやなって
スクリプトも歌ってて気持ちいいなって
ファイブによると
カラオケで歌が難しいことで
お馴染みですからね
難しいよ
そういう意味では
口ずさみたくなる
メロディーはたくさん入ってるから
めちゃくちゃなんていうの
スルメっていうか
一調してっていうより
かは俺は何度も聞いて
すっごい好きになってったって感じ
この曲は
スクリプトっていうのは台本っていう
意味がありまして
その台本っていうものを
主軸にしながらちょっと歌詞も書いてるので
その辺もぜひ楽しみにしてほしいなと
いいですよ
思うんですけれども
渡辺さんいきましょうかね
グッバイマイカー
なるほど ありがとうございました
じゃあ僕の好きな曲はですね
めちゃブーイングされとるね
思ったより
俺もびっくりしたわ
見方がいた
びっくりした
なんで好きなんですか
あの曲の
エモさっていうか
本来
ああいう楽曲って
めっちゃ好きでさ
めちゃ虫が
どうしたどうした
虫が待ってましたぐらい
また喋りだした
俺が止める前に虫が止めようとした
めちゃめちゃ聞きたかった
そのエモさね
エモいし
自分がすごい好きな
ジャンル感っていうかさ
楽曲の感じっていうか
オルタナが見え隠れしてるあの感じっていうか
俺めちゃくちゃ好きで
自然と聴いてると
切ないなってなってくる
ほんまに
素手好きやなっていう曲が
グッバイマイカーやな
あの曲はワタルが最初に
土台作ってね
俺がメロディー乗せてっていうので
最初はさ
ライブでやってる時とかもさ
日本語っていうよりかは英語の方が多かったやん
曲を作っていく前
リパーチャーツアーの時も歌詞できてないから
あやふやにその時も
歌った時
それで日本語の歌詞作って
入れてみたらめちゃめちゃええやん
そう
どうなんのかほんまにわからなかったから
日本語に入れると
僕らね
ポップパンク上がりなんで
オルタナロックとか好きなんで
バスとかだったりとか
あとユースだったりとか色んな曲ありますけど
その中でずっと英語でやってたのを
やっぱ今回はそこに
自分たちの日本語で伝えれることっていうか
物語描けないかなということで
24:00
ちょっとこれ
あの
あれですね
ちょっとここだけの話と言いますか
その詳しいことも
ちょっととある音楽雑誌の方で
取材受けておりますんで
ぜひ
読んでいただきたいので
セールストップが
ちょうど気になるところ
気になると思いますけど
コカイヨの
コカイヨが
ステルスで
何回か
コカイヨが
コカイヨを
コカイヨの
ステルスで
コカイヨと
コカイヨが
こう言ってることを
多分使ってくれてるんだな
僕は
ロンリーという曲が好きです
僕がよくテーマにする孤独とか寂しさとか あと恋とか そういうものが入ってるんですけど
それを一番ではなんか自分も思っているように 描きつつ
なんかちょっとそれをもう少し広げて 今の社会に対して自分が感じることっていうか
フィルタリーを広げていくというか
例えばYouTubeとか いっぱい見るじゃない 例えば猫の動画が好きだったとして
猫の動画をたくさん見てると あなたにオススメはこれですよって言って 別の猫の動画とか犬の動画とか来るでしょ
音楽もそうで 5-9の好きな人が じゃあこういう似たバンドもありますよ
この好きでしょって言ってくれるんですよ
で 猫の動画が好きだったとして 猫の動画をたくさん見てると
あなたにオススメはこれですよって言って 別の猫の動画とか犬の動画とか来るでしょ
どんどんありますよ この好きでしょっていうのを
フィルターバブルって言うんですよ
要するにあなたのオススメビッグデータって言うんですけど
そういうものでどんどんオススメを教えてくれるっていう
これめちゃくちゃありがたいんだけど
これ ちょっと見方を変えると
もしかしてそれ好みじゃないけど 出会ってたらめっちゃハマってたかもしれない
新しい世界がどんどん見えなくなってくるっていうことがあって
だから僕は結構フィルターバブルっていうものを すごく意識していて
ファイブニューオールドがなぜディパーチャーなのか
ディパーチャーって空港で使われる言葉だけど
空港って行ったらチケット持ってるから 行く場所は決まってるけど
もし空港でチケットを持たずに その場で行く場所を決めてたとしたら
どこになって行けるじゃないですか
ファイブニューオールドは音楽のハブでありたいって すごい思ってるんです
っていうのはここに来て行ったら すごいロックな曲が好きになった
R&Bみたいな曲が好きになった
そっからもう一歩踏み出してほしい
例えば他にはこんなバンドがいるんだ こんな音楽があるんだって言って
そこから旅立っていくっていうか
また帰るべき時に帰ってきてほしいみたいな
もちろん僕たちのこと大好きでいてくれることは 大切なんだけども
それ以上にやっぱりお互いいいリスナーであり いい音楽家でいたいので
27:04
いろんな音楽をお互いに吸収したい
そういう意味ではフィルターバブルって すごく邪魔だなって思う時があるんですよ
そういうことを描いてたりするので
ちょっと積極作なお話だけど
見てもらえたらいいかなと思いますといったところで
そろそろお時間がやってまいりました
こんな講談師みたいなのがあるんだ
だいたいこういう締め方するんですよ
突然終わる系なのですよね
終わり方がいつも下手
なんですよ すごく今誇りを持ってみんなに聞いてもらえる アルバムができたなと思います
ここに集まってくる人は本当に大好きで
僕たちのことを支えてくれてる皆さんだと思うので
ぜひぜひこの輪がもっと大きくなっていったらいいなって
俺らも長いこと続けたいんで
長いこと続けるにはやっぱり今よりもっと高いところに
登っていかなくちゃいけないなっていう風に思うので
引き続き頑張っていきますんで
これからもよろしくお願いします
よろしくお願いします
えーということで
終わります
終わり方が下手くそということで
お馴染みですから
いいよね
そうですね
これが俺だよ
そう ポッドキャストもバズらせたいから
下心丸出しなんで
言ってっていいと思います
またちょっと公開収録とかやりたいなと思うので
その時はぜひ遊びに来てください
今日は本当にありがとうございました