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2020-03-29 54:53

【特別編】ふじもっちトークGO!(3/3)

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【特別編】ふじもっちトークGO!(3/3) YouTube版 数年越しの約束を実現することとなりました ふじもっちとのトークでございます。 ツイキャスアイドリングトーク編 ツイキャスエンディング~アフタートーク ふじもっ […]
00:14
みなさん、こんばんは。桃屋でございます。
ついに、最終日となりました。
3月1ヶ月にわたってお送りしました、ふじもっちとのトーク。今回、本編最後となります。
それでは、早速参りましょう。
VTR、スタート!
飲み会した時も、一番端っこに、ふじもっちはデンとしているのか、デンとしていないのか、端っこにいて、大物風な空気は出しているけど、あんまり喋れるのが息切れしちゃうってこと?
本当に初手思いが仕切ってくれると、盛り上がるかなという気はします。
たとえば、人がそこまで聞かないポッドキャストを聞こうとか、人がそこまでこだわらない編集にこだわろうとか。
今だから、とんでもない数を、一つも葬ることなく、ずっと心機が増えていって。
いや、葬ることはなく、ああ、そっか。
ずっとその、残ってるんでしょ?ライブラリーの。
聞く側は、ていうかね。
ふじもっちの聞き方としてはね。僕も消したりしますからね。
僕も、たとえばスマホを記収編するときに、一回iPhoneをやめたときがあったんですよ。
アンドロイドに移っちゃった?
アンドロイドに一瞬変えたことがあって。
ちょうどiPhone6とか、僕はiPhone5とiPhone6を両方とも雨で壊してしまったんですよ。
雨で壊す。
雨っていうか、仕事がどうしても外仕事だったりして。
服の中に一応入れるんですけども、雨が結構服の中に入ったりとかするんですけども。
木が付くと画面がちょっとおかしくなってて、みたいな。
ポケット入れっぱなしでやるからね。
そういう風にしてるうちにだんだん映らなくなって、最終的にあれは反応しないみたいな形になったっていうのがあって。
そのときはiPhone防水仕様とかじゃなかったんで、防水仕様のスマホのほうがいいかなっていうことで、
一回iPhone7にせずにアンドロイドにやったんですけども。
その頃か、多分。僕、藤本ちゃんだったときはまだiPhoneじゃなかった気がするもんな。
そこで一回アプリを全部変えたっていうか。
03:02
iOSのやつじゃなくなったんで、そういうポッドキャストを聞くアプリ自体も変えざるを得なかったんで、
そこで一回リセットはされちゃいましたね。聞いてたポッドキャスト。
そこで見失って取り戻せない。
そこで多少聞けなくなったというか聞かなくなった番組も出た。
本当は手元に取り戻したかったのに分かんなくなっちゃったって番組もある。
それありますね。
すごいな。愛にあふれてますね。
で、今そんだけ聞いてて、配信もしてるじゃないですか。
あと藤本のすごいところは、編集だけしてるって番組もあったでしょ?
今、編集だけしてる番組とかっていっぱいあるんですか?
いっぱいはないですね。
猫眼のあいつさんとガンプラジオぐらいかな。
前はダベリバーさんとかもやってたけど、配信止まっちゃったんで。
今、アジュの玉見さん一人、日々ごとラジオか。
日々ごとラジオ。あれは玉見さんが一人で編集してるっていう感じなんで。
ダベリバーの編集が藤本って聞いた時のジェラシーったらなかったですね。
いいなぁ編集できるっていいなぁとか思いながら。
でもね、ダベリバーさんの裏話的な話としては、あれはもうこだわりがあって。
僕が参入する前にやってたダベリバーの形をそのままやって欲しいっていう依頼があったんですよ。
なので、玉見さんたちが編集してたイメージを継承しつつ、音質だけを良くしたっていう。
それが一番すごいですよね。音質を良くするっていうね。
僕には音質を良くすることしかできません、藤本ですみたいな。
いやいや、それも一つの勉強かなと思って。
自分のやりたいように編集するっていうのもあるけども。
クライアントの意向に沿って。
やって欲しいっていう人の、こういう風にやって欲しいっていう理想に応えるっていう。
会社ですね、もうね。
まあまあ、でもそれくらいの気質でチャレンジしたいなっていうのはありましたね。
すごいな。ボランティア的なノリですか、ほとんど。
まあそうですね。
06:00
いいなあ。でもいいですね、あんなかわいい声を誰よりも最初に聞けるっていうポジションはないですね。
食べりばを。
あれ、僕いつも思うんですけど、
すいません藤本、今のところカットでお願いしますとか入ってるんですか?
そういうのもありましたね。
いや、絶対に羨ましいわ、それ。
うわあ、一人で似合う。笑いが止まらんなあ、それ。
いいよ、カットしてあげるって思いながら編集します、僕だったら。
どれどれそうなのか、とか思いながら僕やるでしょうね。
なんかいやらしいな、その言い方。
僕が編集できたら、そんな気持ちになってやってたろうなあと思って。
いいなあと思って。
やっぱそういうお願いありますよね。
ここカットでお願いします、そっち。
絶対あるやろうなあと思いながら聞いてたんですよ。
やっぱあるんだ、いいなあ。
でも、カットするよりもそれをそのまま流した方が面白いっていう部分を泣きにしまらずやったんですけどね。
口出しはしなかったんですか?
ここは使った方がいいんじゃないとか。
ちょっと思ったことがあったら相談はしてましたね。
その辺はもっちさんにお任せしますっていう部分もあったけども、
いやごめんなさい、やっぱりちょっとこだわりがあるんでカットでっていうのもあったから、
それは一回お伺いを立てるっていう形にはしてましたね。
自分勝手にはやったらいかんと思ってたんで。
まあですね、そこが僕と藤持の違いでしょうね。
僕が怒られるパターンでしょうね。悪意の編集になるかもしれない。
いいなあ、やっぱりそういうのは大変でしょうけどね。
自分が収録に参加してないやつをいじるって、
なかなか一回まともに聞かなきゃいけない感じですよね。
まあそうですね、それはやっぱりやってましたね。
ちゃんと編集できてるかどうかっていうのはチェックはしてましたけども、
ただ、やっぱりそれでも後であ、しまったとかっていうのが何回かあって、
なのでそれを防ぐためにまず一回チェックしてもらうっていう。
ここをチェックするけど、いわゆるダブルチェックってやつですかね。
で、これでいいですかっていうので一回聞いてもらうみたいな。
リリースする前にね。
更新する前に。
でも一回でもね、編集する前に聞かないといけない。
収録に参加していればこういう内容で撮ったなっていう頭があるけど、
収録しない状態の音源をね、もらって編集を始めるってやっぱ大変やろうなと思って。
そこね、一緒に収録してる横で聞いてたらね、なんとなくわかるでしょうけど。
でも最初だけですからね。
09:00
で、それである程度そういうテンプレートみたいなのができれば、
あとはもうそれを繰り返しっていう形になるんで。
本編、トークだけが違うっていう。
ちゃんと形ができてくればね。
あとは僕のコツと言いますか、
なんていうのかな、テクニックっていうほどでもないんですけども、
BGMとかはループするところをあらかじめ指定して保存するんですよね。
まずだからループしてない状態で。
一曲通した状態で終わるってことね。
一曲の状態で、あとはそのループをして、
例えばAっていうところからBっていうところを何回繰り返すかによって、
それは本編トークの長さによって変えていくっていう。
じゃあそういううまいこと収まるように。
うまいこと収まるように最初に調整しておくんですよね。
その調整した状態でループせずに、
要はもうループ1の状態で保存しておくんですよね。
で、次のトークが送られてきた時に、
このトークの本数が何分あるか、
なんか20分喋ってるな、
じゃあこのループの1分のループやってとしたら、
そこを20回ループしたら、
ちょうど20分くらいのBGMになるなっていう形で。
元の1を作ってね。
そうそう、ループを数値を入れて、
で、あとはBGMとして被せるっていう。
僕だからBGMのループがわかんなくて、
じーっと10分になる10分。
だからいろんなBGMをかけてるわけですね。
アナログで録音してるんですよ。
もう1回その時間の分だけ再生してるんですよ、
録音しながら曲を。やり方がわからんから。
あれは本当におっさんさんの独特なBGMのかけ方っていうのはありますよね。
ループできたらいいのにって思いながら。
たまにだから驚かしいBGMがかかるりとかして。
それはそれで面白いなとかっていつも思ってるんですけど。
あれもアナログでずっとかけながら、
ボイスメモに音を録って、
一番長いBGMはiPhone3つミキサーにつないでやってるから、
10何分くらいのBGMを作って、
それを流しながら一発喋ったりしてるんですけど、
こうやってゲスト収録とかこういう収録のやつ、
後でBGMつけたいなと思うんですけど、
1時間喋ったら1時間喋った分また曲を流して取らなきゃ僕にはできないですよ。
12:05
1時間分の曲を用意しなきゃいけない。
ループで1分かけ何個みたいなことが僕が大出しでできないので、
やり方がよくわからんで。
できるのは知ってるんですけどね。
できるらしいっていうのは知ってる。
なんとか仕上げたい。
でも今だからBGMはそうやってつけるかつけないかぐらいな感じ。
なんかいろいろ見てるけどよくわからんで、
もういいやってなるんですよ。
みんなでもやってますもんね、BGM上手いこと。
そうですね、なんだかんだとみなさん上手いことやってるな。
あとはどうしても音声バランスって言いますか、
めっちゃすぎるか大きすぎるかみたいなところで。
僕も下手くそですけど、編集に関しては。
ただ、ポッドキャスト次センター戦のコーナーをやってると、
初めて配信を始める人たちの音質って、
みんなBGMが爆発してトークが小さくて、ジングルがでかくてとか、
あと2人で喋ってるけど1人だけ声がでかいとか、
コンプレッサーかけろよとか、
もうちょっと音量のレベルを上げないと聞こえないよとか、
そういうのばっかりが気になっちゃう感じですね。
編集の技術がないからですね。
その辺は、やっぱりこだわりがどこまで出せるかっていうのにもよるし、
あとは編集する手間、手間暇を惜しむか惜しまないかぐらいの。
電車とか車の運転室は聞こえない番組もあるので、
ある程度音量を上げてないと、
下げることはできても上げることは聞く側には限界があるので、
って思いますけどね。
その点で言えば、すごいなって思った人が1人いて、
もう今は終わっちゃったんですけど、
中勤党ラジオをやってたデルデルマッチョさん。
僕の編集をまるっとあの人コピーしたんですよ。
覚えちゃったんですか?
覚えちゃったんですよね。すごいなとか思って。
今、寝る日でやってるんですよね?
やってますよね。
デルデルマッチョすごいっすね。
すごいっすよ。
ギャハハ笑ってる豪快な男ってイメージですけどね。
でも、こういう風にやったらいいですよって言って、
僕が例えば一例を、
なんていうのかな、一つ例を作って、
こういう風にしたらいいですよって送ると、
分かりましたって言って、
やってみました、できました。
15:00
えー!みたいな。
できたんや、聞いてみたら。
ただ、若干ちょっとBGM大きいかな。
分かりました、直しました。
うわ、直ってるっていう。
すごいな、なんか豪快なイメージやけど、
そういう繊細な、きっちりしたところもある。
そうですね、結構繊細な編集もなんなくこなしてて、みたいな。
伝説の番組やったっすね、中金東ラジオね。
ただね、今寝る日でで活かされてるから、
良かったなーっていう感じですよね。
そうか、ねひさんとね。
なんか飲みながらやるからぐちゃぐちゃになっていくっていう、
中金東ラジオのおなじみのくだりみたいなのがあったけど。
面白かったと思う。
寝る日でも聞いてないですもんね。
もう一人入ったり入ってなかったりしますよね。
寝る日でも面白いから僕好きなんですよ。
聞いてみよう。
もう一人いるでしょ?
あー、そうですね。
寝る日で、ねひさんとただのエロ親父ってなってますけども。
と、ゴンさんでしたっけ?
ゴンさん、ゴンさん、僕能型で会ったんですよ。
笹山さんの能型のライブやってて。
なんか言ってましたね。
なんかどうもとか言って帰りにハグされて、
この人は誰なんだろうと思って調べたら、
寝る日でって二人じゃないんだと思って。
あー、この番組に出てる人。
最初僕デルデルマッチョなのかあの人だと思ってたんですよ。
寝る日でって出てたから。
あ、三人なんだと思って。
声聞いたら分かると思う。
あとは一人、もう一人入ったり入らなかったりみたいな。
相変わらずデルデルマッチョ改めエロ親父さんと、
ネヒさんはあの面白さをキープしてやってるってことですか?
キープしてますね。
ぶっ飛んだ感じで。
一番ウマがあってた二人が、
自分たちの本当にやりたい形で今ラジオをやってるっていう感じで、
すごく生き生きしてるというか、のみのみしてるっていうか、
本当にやりたいことやってるなっていう、
僕らに全然気遣ってないっていう意味では、
本当にいい形になってるなって。
あの時4人でしたっけ中近東ラジオってね。
中近東は4人だったり5人だったり。
5人か。
こんばんみーとカステルさんとフジモッチとネヒさんと、
えにぐまさんもいたな。
そっかそっかそっか。
すごい番組。
ネヒさんとデルさんという5人でやってましたね。
すげーな。
そこにゲストが入ったら本当にわちゃわちゃしてたっていう。
めちゃくちゃになるが面白かった。
スカイプ収録ですか。
そうそうそうそう。
おーいとか言ってましたよね。
5人6人で喋ったら、
わちゃわちゃですからね。
18:01
気がついたら1人いなくなってるとかね。
音声は途切れるわ。
1人いなくなってるとか落ちてるとか、
なんかむちゃくちゃやったのが面白かったなと思って。
でもあれはあれで面白かったような感じもするし、
しかも5人6人喋っても全部聞き分けられるっていう、
声質の違いがあったのが良かったな。
絶妙やったっすね。
そっか。
じゃあ最近どうですか?
ポッドキャスト外国の今の感じ。
フジモッチから見える景色は。
やっぱり昔に比べたら、
本当に横のつながりっていうのは広くなってるなっていう。
あとデビューしやすくなったってのもあるしね。
そうですね。
相変わらず敷居の高さ的な部分はあるけども、
ただ既に横のつながりが確立できてて、
最初からそういう親切に教えてくれる人がいるみたいな。
調べたら分かるやつもいっぱいできたし、
リスナーさんっていうかお便り出す、
ツイッターでアカウントでもお馴染みになった人が、
僕もそろそろ私も番組始めますとか、
なるから注目、みんながおめでとうみたいな聞くとかなって、
ドーンって盛り上がったりとかね。
最初はそんな、僕らが始めた頃そういうノリってあんまなかった気がする。
なかったですね。
ある程度はあったけども、
ここまで広くはなかったかなっていう。
今だからアンカーとかラジオトークを始めると
勝手にiTunesつながってくれるし。
それはあるかもしれないですね。
難しい、アートワークの何かけ何のサイズに合わせないかとか
ああいうのがもうなくなっちゃったんですからね。
画像さえ入れとけば勝手にアートワークになるみたいな。
今はもうほんとにSpotify一興みたいな、
あの辺の界隈は。
ラジオトークは独自のやり方といいますか、
あえてそういう番組内容に制限かけて、
それもラジオトークの運営の方針というか。
サーバーの負担もあるでしょうしね。
サーバーの負担とかもあるかもしれないけど、
ラジオというのはこういうもんだ、みたいな理念みたいなのがあって、
それに合わせてるような傾向もあるから、
結構だから割とシビアっていうかな。
コミュニティの中で競争っていうのはあるかもしれないけど、
多少ライバル同士っていうかね、
お互い切磋琢磨できるような、
よく言えば切磋琢磨、
悪く言えば叩き合いというか潰し合いというか、
21:03
あれこそはみたいな形の。
ポッドキャスターワードで全部スプーンって横についてるやつがあって、
800のうち。
スプーンもそうですね。
あれもそんなやつなんでしょ?
スプーンもちょっとよくわからない部分もあるけど、
スプーンはどうなんかな?
渋ちゃんもスプーンを聞いてみたら、
スプーンはスプーンで面白いとか言ってたから、
同じ人がいっぱい番組やってるのかと思ったんですけど、
アンカーとかと同じことなんでしょ?
配信アプリみたいなやつなんでしょ?
そうですね。
スプーンっていうアプリというか、
そういうのがあって、
そこから配信するという形で。
だけどちょっと人の集め方とかが独特っていうんですかね。
Twitterとかでよく広告があるから、
見たことあるかもしれないけど、
可愛い声、イケボ、川坊聞くならスプーンみたいな。
あなたのイケボ聞かせてくださいとか、
なんかそういうところを売ってる感じはするかなっていうのがあって。
だからなんか違うかなっていう部分もなきにしもあらずっていうのがあって、
その辺はだから人それぞれっていうか、
スプーンはどっちかっていうと、
そういう意味では若い子対象にしてるんでしょうね。
ショールームとかラジオじゃないけど。
あの辺はどっちかっていうとツイキャスとかに似てるかな。
ショールームとかは。
そういう動画画面を相手に見せて、
コメントでやりとりするみたいな感じですかね。
だから今本当デビューしやすくなったし、
横の繋がりってもう嫌う人は嫌うみたいなのに、
でも僕は横の繋がりしかありえないと思ってるんですけどね。
まあそうですね。
僕らが本当に入った頃、
7年8年ぐらい前っていうのはもっと寒酸としてたっていうか。
それこそヒットのポッドキャストとかに、
僕は○○というポッドキャストをやってる○○ですとかって言ったら、
バイメーカーみたいな話で言われたりとか。
そうそう。結構文句出てたっすよね。
そういうちょっとギスギスした雰囲気はあったかなっていう。
今はね、でもツイッターが結構活発になった感じがするから、
ポッドキャスト界隈っていうか、みんなハッシュタグでツイートしたり。
連携というか。
でも友達でLINEで会話するかのようにツイッターのタイムラインでね、
なんかいろいろやったりとかするから。
24:01
ありましたね。
仲良くね、みんなで横に繋がってっていう。
だからもうね、今年は僕もだから、
今日フジモッチついに来てもらいましたけど、
いろいろゲスト収録を一人で僕がずっとやってるから、
それやることによって、
本当だからどっかの番組に僕が出向くのが一番いいんでしょうけど、
そうやって自分のためにもなるし、スキルアップじゃないですけど。
あともう宣伝で言うてもこういうことかなと思って。
あとやっぱりおっさんさんは他人の番組に出ると、
割と借りてきた猫みたいになっちゃいますもんね。
そうっすか、僕。
あんま出てないっすよね、他人の番組にね。
まあそうですね、出ないっていうのもあるし、
出たとしてもなんかこう遠慮してるって言ったら変だけど、
なんかこう大人しくなっちゃう部分はあるんじゃないかなとかって思って。
あんま僕ゲスト出てないですよ、よう考えたら。
まあまあそうかもしれないですね。
アットチャンネルラジオと暴れラジオさんくらいかな。
なんか僕出てました?
ゲストの番組。
どうですかね、ちょっとあんまり。
意外に出てないですよ、そういえば。
おっさんさんがまだ愛知にいるときに、
本当にハガトマに出てほしかったんですよね。
だから本当にもう車で迎えに行きますからとかって言って、
いうぐらいちょっとアピールしてたけども、
まあなかなかちょっと時間が。
今は寮で生活してるから。
いや本当、刑務所ってあだ名がついた寮にいたからですね。
バスで運ばれて、バスの往復で駅までスーパーまで1時間。
歩いて1時間ですよ、岡崎市。
僕も愛知に最初に来たのは、豊田系の工場に働くためだったんですね。
まあいわゆる人材派遣ってやつで。
で、あるそういう人材派遣の会社の寮に入って仕事してたんで、一緒ですわ。
マイクロバスっていうかね、バスに乗って工場行って、
でバスで帰ってみたいな。
僕と同じ年ぐらいの地区40何年の団地の5階建てみたいなところの中に。
そこで共同生活だったんですね。
サンディー系のね、うちの一部屋みたいな。
いやすごいわ、お湯は出ないし。
もうちょっとあまりにも息苦しいんで。
僕は寮を出て一人暮らし始めたっていう感じだったんですよ。
一人暮らし始めた途端にリーマンショックが来て。
27:00
それでトヨタが一斉開港みたいな感じで。
で、違う会社で働いてるっていう感じ。
ずっと愛知には残ったってことですね。
そうですね。
でも愛知に残ってよかったっすね。
なんとなく今は楽しいかなっていう感じがしますね。
いろいろやることがあって。
忙しいですよね、収録編集で東海ザ。
もう一個なんかでもやるって言ってましたよね。
それは東海ザ活動の一環と言いますか、ちょっと派生的な。
もう一ヒーロー立ち上げようか的な。
そうですね、またローカルヒーローとは違う。
リアルライフヒーローっていうのを立ち上げようかなっていう動きで今計画してるという感じかな。
すごいな。仕事ですね、完全にね。
まあ仕事にできればいいんですけどね。
これで食っていければみたいな。
どこでどう、間違いとかないじゃないですか。
芸人さんが突然売れるのってさ、こんなネタやっても誰も笑わねえよって言われてるのが突然面白いとかなったりするじゃないですか。
急に注目が浮いて。
小坂大魔王がピコ太郎になって、ずっと動画配信してたらジャスティン・ビーバーがこれ面白いって言った途端にドーンってなったりとか、何のきっかけで時代にフィットするかわからんから。
それを狙うっていうのもあるけど、自分がやりたいことをやったのがそれがいつかドーンってなるときもあるだろうし。
ドーンってなればいいですね。
あと今はペコパが売れてきてるし、オードリーとかもこのネタでやってダメで違う漫才のパターンを考えてやって、
4回目ぐらいでこれでダメならもう終わりだっていうときのズレ漫才がピタッとハマってあんなにバーンテンに。
オードリーさんは昔は逆やったらしいですね。
いろいろ変えて変えてやるパターンもあるし、信じて続けてやってる、面白がってやってることが。
正解不正解とかの話じゃないですよね。
どこでどうなるかわからんっていうのはあるから。
でもね、この活動が突然何かすごい有名人とか人気俳優とかミュージシャンとかがフジモッチに目つけちゃったりしてとかなったらとんでもないことになったりするかも。
僕がっていうよりも東海沢に目つけてくれたら嬉しいなっていう。
でも紅白歌合戦の審査員にフジモッチですってあるかもしれないですよね。
僕はいいっすわ。
東海沢の後ろに座ってる。
目立ちたくないっていうか、裏からで全然オッケーみたいな。
でももうだってツイッターのフォロワーも2000人超えてるでしょ。沢田慎也ばりに。
30:06
まあ、いろいろ。
前はアニメとか特撮の実況ツイートみたいなのちょっとやってた時があって、その時に結構フォロワーさんがガーッと増えたんですよ。
それの名残で増えてるだけで。
でも留まってるってことですかね。でもフジモッチ知らない人いないでしょ、ポッドキャスト。
いや、あんなことないですよ。
さっきもアイドリングトークした時の騒ぎプリッチャー。あの鶴ちゃんもいましたよ、農家の種の。
椿ライドもいたけど。
みんな結構、コメントのメンバーを見てみんなそれで。
それはでも桃屋のおっさんさんが引きつけてるんですから。
おっさんさんを聞きに来てるんですよ、みなさん。
現れない人が現れたって感じですよ。鶴ちゃんとかめったにやられないですからね。
フジモッチのパワーですよ。だってモッチさんも出てたよね、理不尽なダイスの。
クマもいたし、サニトラさんとか。
モッチさんそうですね、お弁当のフタのCMでお世話になったんで。
フジモッチプロデュースでしょ、あれね。
そうなの、一連のCMは。
割と自信作やったりして。
可愛いのできてましたよね。
思った通りのイメージで作れたから。
でもあれもみなさんの協力のおかげですからね。
本当にいろんな方に協力してもらって、本当にいいものができたかなっていう。
すごいですね、そういう。やっぱでも、でかいっすよ、多分。
僕の知らない世界にもフジモッチは多分もうポッドキャストが、
僕の感覚からすると、最近覚えたてのドラゴンボールの力の大会みたいに、
第何宇宙とかがあったとして、僕がいるとこが第3宇宙だとしたら、
フジモッチは他の宇宙も7も8も9も10も全部知ってるっていうか、数的にね。
僕は僕の見えてる、いろんなところの宇宙を知ってるんですよ、多分。
ポッドキャスト界の、すごい高度クスと把握とね。
僕が全く絡んでない界隈で、また同じようにわちゃわちゃやってるグループが、
また知らないところにもあるのかなとか思うし。
まあそうですね、それはありますね。
フジモッチはそれを知ってるんだろうなって思うんですよ、だから。
うーん。
違う宇宙。
まあ知ってるかどうかは、でもタイムラインに上がってくるかどうかにもよりますからね。
33:03
でも違う宇宙を知ってるでしょ、僕が知って知らない宇宙を。
昔からポッドキャストをやってる人とかのつながりといいますか、
ご縁があったりとかっていうのがあるのはありますけどもね。
ただなかなか途中で切れたりといいますか、ちょっと交流がなくなったりとかっていうのはあるのはあるんで。
僕でもありますもんね。
まあありますもんね。
久しぶりにタイムラインとかで見かけたら、「あ、お元気でしたか?」みたいな感じのやり取りとかをすると、
ちょっとまたその人に、「ああ、こんなこと今まで知ってたのか?」みたいな感じ。
配信が止まって、ツイッターも止まってっていうパターンなんですよね。
また新しい人が現れてっていうか、ずっと僕の周りにいる、僕はずっとここに居続けてるけど、
周りのメンバーがずっと、別に喧嘩別れとかじゃなくて、何も起こらない、周りが入れ替わっていくみたいな。
来るものは拒まずみたいなこと言ってるけどね。
そうですね。どんどん新しい人が入ってくるみたいな形。
今の状況と1年前の状況とメンバーが違うみたいなね、新しいメンバーが入ってくるとか。
これを繰り返したから何年も残り続ける藤本とかね、僕みたいにずっとやり続けてる人もいるし、
この感じですよね。面白いっちゃ面白いですね、これね。
そうですね。昔はポッドキャストっていうと一つの定義みたいなのがあって、
ポッドキャストアプリでやっぱり聞けるっていう統一感みたいなのがあったけど、
いろいろ最近はいろんな配信パターンというのがあって、
例えばポッドキャストで聞けない番組とかがあったり。
そうそう。ニコロもあるしね、ラジオやってるのもあるし。
だからその辺ちょっと要は再生プレイヤーを、アプリとかをそれぞれ使い分けながら聞くっていう形になってくると、
ちょっといろいろ大変かなっていうのがあって。
テレビみたいなもんですよね、ネットフリックスでしか見れないとか。
動画に関しては一つの作品をじっくり見るっていうのがあるし、
その一つの番組が終わったら次のまた動画を再生するっていう動作がありますけども、
36:02
ポッドキャストの利点っていうのはどんどんプレイリストに蓄積されていって、
それを古い番組から順番に再生してくれるっていうね。
止めるまで鳴りっぱなしってことね。
操作しなくてもこっちが任意で止めるまでずっと再生し続けてくれるっていう意味では、
本当に一つのラジオ番組をずっと聞いてるような感覚できますもんね。
再生600ならまさにそれですよね、止まらないですよね。
しかもラジオを聞きながら、例えばLINEが来たとかって言ったらそれもチェックできますしね。
Twitter、リプライ来たって言ったらそれもチェックできるし、聞きながら。
他のやつは消すと止まってますよね。
そうなんですよね、一回止まっちゃいますもんね。
バックグラウンドでできるとかね。
バックグラウンドで再生できる。お金払ったら再生できるっていうのもあるんですけど。
そこまでね。
お金払ってまでっていうのもありますからね。
だからみんなね、ポッドキャストはスターレベルじゃないんだと。
僕はでもずっと残るし、もっと人増えてくるんじゃないかなってなんとなく思うんですけどね。
7年、僕最初の頃に比べたらすっごい人増えた気がしますよ。
僕が始めた2013年。
増えてはいるでしょうね、実際。
昔は言っても、例えばおすすめ言っても、おすすめしきれるぐらいでしたもんね。
今はもう、おすすめしきれない。
どんどんどんどん新しい番組あるし、だからこんだけ聞いててもまだ知らない番組あるんですもん、実際。
無限にありますよね。今ちょっとツイキャスを一度スタートさせましたよ。
あ、また。
そんだけ今だからいいと思いますよ、増えてね。
いろんな番組があって、全部違って全部いいみたいな感じで。
いいっすね。山口県のポエムですね、それ。
山口県のポエムなんですか?
山口の人が作った詩でしょ。誰だっけ?かねこみすずでしたっけね、確か。
ちょっとその辺はよくわからないですけど。
みんな違ってみないって。
みんな違ってみない。
それで知ったんですけどね。
本当にポッドキャストってそうやなーって感じはしましたよ。
だからね、なんかケチつける人はケチつけるんだろうけど、いいと思いますよ。
どんどん盛り上がってでっかくなっていくんじゃないかと思いますよ。
39:02
その辺はね、やっぱり賛否両論っていうのはどうしても出てくるから。
それを気にしてたら何もできないっていうのもあるから。
その辺はね、ちょっとやっぱり勲章的な部分で受け取れたらいいかなっていう。
僕らなんかはまだ詩が上がってこないっていうか、なんていうのかな。
詩?
詩っていうやつは賛否の詩。
だから面白いとか面白くない以前の問題で来ないっていうのがあるから。
まだ興味を持ってもらえてないのかなって。
いやーでも、なんすかね。
ポッドキャストにハマった人たちって、僕なんかもう手放せなくなってるから、
そういう人たちがどんどん増えていく。
もう二度と聞くか!みたいなのはそうはいないと思うんですけどね。
ないことはないけども、それも見方次第で、
感情的にさえならなければ、やっぱり言いたいことはわかるかなとかね、
そういうところも見えてくるしっていう感じですね。
ちょっとね、こげ臭い話もよく目にする。
フジモチもね。
人間ですからね、やっぱりみんながみんなそういういい人ばっかりだとは限らない。
ヒノコが飾ってきそうになったり、こげ臭くなる。
まあまあそれはいろいろオンオフともにあるけども、
その辺はちょっといろいろと、あまり角を立てずになんとかやんわり収まったなという感じで。
丁寧に対応しましたね、フジモチね。
丁寧に丁寧に。
でもフジモチは感情的になる人じゃないから、まあいいと思いますけどね。
一応は心がけてはいるけども。
根気がいるっしょ、でも。
僕なんか全くそういう渦の中に巻き込まれてないので、
なんのこっちゃなんですけど、よく僕も把握できてないですよ。
なんかでもみんなイラついてるような、
何をわーわー言ってるんでしょうかみたいな。
でもまあ僕は楽しいから楽しくやってますけど、面白いからやってますよっていうだけですよ。
まあまあその辺もやっぱり人それぞれの受け取り方次第なんで。
まあほんの一部でしょうだからね。
ほとんどがみんな楽しくやってる、面白くやってると思うんですけどね、一部が。
どうしてもそうですね、何ていうのかもう政治の世界と一緒で、
42:01
どこかの派閥というか党に所属したら、そこの意見しか見えなくなっちゃうっていう部分はあるのはありますよね。
確かな野党みたいな。
例えば賛否両論があって、賛成の、皇帝の意見組に入っちゃうと、やっぱりそういう皇帝の意見っていうのがやっぱりメインというか中心。
自分たちの周りではそういう意見がわーってすごく広がってるけども、
たまにちらっと否定的な意見が飛び込んできて、何を言ってんだこの人みたいな形になるだろうし。
自由に思ったことは言ってもいいんでしょうけどね。それでいろいろそれぞれがいろんな思いがぶつかるから。
そうなんですよね。
否と言われる部分でも、そこはそこで何かコミュニティができて、いろんな意見交換ができてとか言って、割とそういう皇帝的なというか建設的な意見を交わされたりとかしてるんで、
そこまで言うほどネガティブではないよっていう。
目くじら立てずに全部受け止めるのが一番ですよね。
お互いにそういう言いたいことの理解というか、意味合いみたいなのを感じ取ってできたらなーっていう。
言いたいことも言えないようじゃいけませんから。
まあそうですね。
違うだろーみたいな感じになると、みんなそれぞれに自分の正義があってそこがぶつかるから。
あ、藤町倒れた。大丈夫ですか?
ちょっとお茶が倒れそうになっちゃった。
まあでもね、とにかく僕らは別に辞めるわけでもないので、楽しいを常に続けていくと、楽しそうにしてるのがね、何が面白いのかわかんないけど、
なんかあの人たち楽しそうだなっていうところぐらいはやれるんじゃないかなって僕は思って、魅力ながら。
その辺もちょっといろいろ考え方の違いというか解釈の違いっていうのがある部分ではあるけども、
僕としては番組ではそういう雰囲気を入れずに、明るく楽しい雰囲気でやりたいなっていう部分もなきにしもあらずな部分があって、
ただどうしてもその時その時の心境とかによって、どうしてもね、そういう気持ちが流れていっちゃう部分もあったりはするけど。
45:00
だからもう今日は収録できないとかっていうのもあるんでしょうからね。
あーありますね。正直なところ。
他の番組の人たちだってそういうのあるでしょうからね。もう今日はちょっとやめようとかね、無理やとか。
僕はいつも言ってますけど、どんな心境でもテンションでも、もうダメだっていうぐらついた時も必ず収録するって決めてるんですけどね。
カメラ回ったらじゃないけど、はいどうもって出ていけばもうそこで。
じゃないと僕の場合は崩壊しちゃいますね。収録しないほうが多分精神崩壊するなと思うんで。
苦労意識です。
もう今日は無理っていう色々あってとかあっても収録はするっていうかね、物理的に時間さえあればね。
今日は無理やろう。でも泣きそうなことがあったとしてもやる。めっちゃ腹かかえて楽しくてハッピーでもやるっていう感じでやってますけどね。
そういうプロの例えば役者さんとか、俳優さんとかでも、例えば親御さんが亡くなりましたみたいなのがあっても、
舞台に出て人々を楽しませてみたいなところがあって。
プロ野球選手も親の死に目にあえずに試合に出てとかね、聞きますからね。
そういう意味ではすごくそういうアマチュアだけどもプロとして引きを取らないような気合で挑んでるっていう。
気持ちだけでもってね。でもモッチでーす!ですよやっぱね、精神的に。
あのスイッチの入り方がやっぱり大事じゃないかなと。
そのスイッチが維持できないのがちょっと問題ですけども。
でも今日追加数最初に。
すぐバッテリーが切れちゃうね。
それでもフジモッチお約束な一発かも。
でも今日は追加数でみんな証人になってもらったんで一枠最初にやったんでね。
アイドリングから収録スタートまでが。
じゃあ今日はテンションそんなに上げなくてもいいですかねとか言った状態であれですから。
それはもうさすがですよ。
イェーイ!モッチでーす!
これは本当ね。
まあでもいいんじゃないですか。
僕だからもう全然覚えてなかったんですよ。
日程調整するって何年か前に言ったっきり僕はずっと待ってますってフジモッチが言って
マジかよ!と思って。
言うてよ!とか思ったんですけど。
そろそろ2年経ちましたけどとか言うてくれれば。
全然そんなのもう。
フジモッチ出てほしいなーくらい思ってましたから。
あんだけ熱い約束を交わしたのに。
48:01
覚えてない。
忘れてるんやーみたいな。
そんな話になりましたっけ?
全然僕記憶力がなさすぎですね。
ああそっか。
マジかーと思って。
言ってたんや言ってたんやって黙って覚えてるのにそのまま待てるフジモッチの気長さんにもちょっと。
待てるというか気が付いたら2年くらい経ってたっていう感じですけど。
でも実現しましたよ。
えー!とか思って。もうそんなに経てるんだーみたいな。
忙しいっちゃ忙しい。
それもあるし。
あっという間ですね。やっぱりこの年になると。
年々1年早いですよ。
早いっすねー。
いいことだと思ってるんですけどね。
1年を3ヶ月くらいにしか感じないならば1年で3ヶ月しか年取ってないっていうことにしようっていうやつで。
1年を5年ほど感じてる人はそれだけ老けてるんじゃないかという。長く感じれば。
っていうことでフジモッチの声は20何年前と変わらないっていうのが今日証明されたので。
あんまり変わらないですね。
いやだから老けたなーも全くないっすよ。
声だけじゃなくて喋り方も変わってないという。
なんか声優さんキスじゃないですか。
全然上手くなってない。
上手くなってるのは上手いも下手もないんじゃないですかレベル的に。
これが僕みたいな感じですか。
下手とかは上手、僕が上手って言ってもなんですけども。
それだけ自然にやれてるっていうすごいレベルにいるんじゃないかと思いますけどね。
まあそうですね自然といえば自然ですかね。
死ぬほどいろんな番組を聞いてきて死ぬほど収録をしてるので数も多分すごい人だったよね。
野村監督の出場試合どころの数じゃないと思うんで多分。
一人で喋るとどうしても何かを読んで台本を読んでるような喋り方になってしまう。
なんか夜明けにコーナーやってましたね。
一人喋り慣れないもんですから果たして大丈夫かちょっと頑張りたいと思います。
言い分けしながらやってましたねあのコーナーで歯が止まって。
その重鎮の謙虚さこれがまたいい味になるじゃないですか。
選ぶってないですもんね。俺は誰だと思ってるんだフジモッチだとってやんないでしょ絶対ね。
そんなキャラじゃないですよ。
やんないですよね。でもみんなはでもフジモッチっていえばフジモッチですから。
フジモッチといえばフジモッチ。
あのーってなりますよだからあっちこっちからね知らない人はいないぐらいのとこなんで。
まあでもそんなことでもう2時間収録。
2時間やっちゃいましたね。
これ何回に分けて配信するか僕に任せてもらっていいですか。
ああもう全然それは。
51:00
編集は編集っていうか分けるだけです。
すいませんなんかこう長々と。
いやいやいや今度4時間ぐらい言ったろかな占い気持ちだと。
みんなダレてしまう。
いやいいっすよそんなそんなないっすよ。
もうスペシャル3月。
3月は僕にとっては記念すべき。
明日がちょうどあのー
丸6年ですかあのー
満壇をした日が3月8日なんですよ。
ボルネポをそのために始めたんですけど
その記念の3月8日が明日なんですよ。
その記念すべき3月にフジモッチがいいタイミングかなと思ってね。
記念すべきハナハナタンパンではありますがの日ですね。
YouTube12万回超えの再生数を誇る。
タンパンで。
タンパン措置満壇のやつですけど。
それでまあでもよかったです。
だから記念すべきです。
そこにフジモッチがね。
いいタイミングででもちょうどゲストに呼べたんじゃないかなと思って。
ありがたいですね。
なんかね今ギスギスした感じも一部にあったりとかいうのもあるし。
平和なこの。
入れてきますね。
そういうのね。
どうしても措置方向に。
言うことはないんですけど。
タイムラインで僕把握できてないんですよ状況が。
でもなんかいやいや討論してるなみたいなの。
僕の読解力じゃもう前後が遡れないんで。
まあまあでもこれが配信される頃には落ち着いてるんじゃないかと思いますか。
いいんじゃないですか。
そんな感じでしょう。
フジモッチそろそろ終わろうとしますが。
思い残すことは何か。
いやもう全然。
ないですか。
もうなんか告知も。
告知も何もフジモッチ番組今のこの
ツナちゃんとガップラジオとリュウセイシルバーと
リンク貼るぐらいでよろしいですかね。
ありがとうございます。
東海ザー的な。
東海ザーはツイッターアカウントを貼っておきましょうか。
東海ザーってホームページであるんですか東海ザーってそういえば。
ホームページも一応あるんですけども。
ツイッターの方がいいですか。
そうですねツイッターでやってくれるとツイッターの方に
ホームページのアドレスも載ってたりするんで。
ツイッターアカウント紹介しておきましょうね。
ただホームページもそんなに良いほど情報がないんでまだ今のところは。
ツイッターアカウントを添えて貼っておきますので。
はいお願いいたします。
じゃあもう終わっちゃうんですかこれ。
お名残惜しいですが。
お名残惜しいですね。
後がよろしいようで。
ありがとうございました。
それではフジモッチさんでございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
さよなら。
バイチャン。
いかがだったでしょうか。
54:02
3月1ヶ月に渡りお送りしましたフジモッチスペシャル月間でございました。
これからもオルネポは素敵なゲストをお招きして収録を重ねてまいりたいと思います。
また特別編ゲストトーク楽しみにしていただければ幸いでございます。
それではさようなら。
福岡市東区若宮田交差点付近から全世界中へお届け。
萌えのさのオルネイザーネポー。
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