・くりらじ「深夜の遠吠え」の「松田優作回」が面白い
・「ジャケギキ」を話そう
・「タスキ」を繋げられなかっただけど、話します。
・「試運転(仮)」さん、「我ら人生一周目」さんご迷惑をおかけしました
・「しゃらくさラジオ」さん有難うございます
・5年早くポドキャストを始めていれば…
・ネットラジオの匂いのするラジオ
・ジャケギキ運営は属性よく考えて差配している!
・実はNogitz-Rのロゴの制作者はヒロさんである
・Nogitz-Rエピソードアートワークレビュー
[参考リンク]
・くりらじ「深夜の遠深夜の遠吼え」松田優作回(ApplePodcast)
[ジャケギキ関連]
サマリー
ポッドキャストのアートイベント「ジャケギキ」が原宿で開催されることが決まり、クラウドファンディングも成功を収めています。イベントでは、様々な番組のアートワークが展示され、新しい出会いの機会が提供されます。このエピソードでは、ラジオ番組における海外在住者のコミュニティの重要性や、リモートでの音質向上について語り、シャラクサラジオの鋭い分析や魅力が紹介されています。また、ジャケ劇出展の選択やヒロさんのデザイン作品についても触れられています。ジャケギキでは、アートワークやロゴの制作過程が語られ、特にヒロさんのデザインの影響が紹介されています。また、「のぎつ」というラジオの名称の由来についても触れられ、エピソード全体のアートワーク作成がチームの成長に寄与していることが示されています。今回のエピソードでは、番組タイトルの選定やデザインのトレンドについての議論が展開され、生成AIを利用したアートワークの可能性が考察されています。また、今後のイベントやポッドキャストの盛り上げ策についても触れられています。
ジャケギキの開催
ノギツ1っていうのぐらいでいいんですかね、ノギツR。
どうもみなさんこんばんは、東横名人です。本日も東京ウォーション、我が家エイリーをお届けしております。
お会いするのは私、東横名人と、今日も大阪からリバーサイドFMでこの方です。
ひっそりこっそりやっております、ヒロです。
はい、繰り出しの方から来ました。
繰り出しの方から来ました、ですよね。
繰り出しというのは、みなさんご存じない方はいらっしゃらないと思うんですけど、1990年から下関で。
これは老舗の勘がある。
老舗の勘もある。そりゃ老舗やろ。っていうことを2000年代初頭に言ってたネットラジオがあるんです。
そこの深夜の遠吠えという番組を、局長のBJさんとヒロさんがやっておられますよ。
はい。
まあ自由な感性、更新してていいですね、なんか。
まあ自由ですよ、だから余裕を持つってそういうことやろ。
気が付いたらネットフリックス紹介番組になってるけど、面白いですね、なんかね。
BJがチョイスするドキュメンタリーの話がめっちゃ面白いですね。
もうね、あの人ドキュメンタリー大好き人間ですから。
俺はね、思うんだよ。
やっぱりね、視点がね、面白いです。
面白いね。あとね、この前の前に上がってた松田裕作の話はめっちゃ面白いですね。
さすが自分たち大好きな話だと。
いや、もう地元民ならではの。
松田裕作映画祭を一回やったんですね、BJがね。
そうです。
下関で。
そのようです。主催したみたいです。
主催したんですよね。で、松田裕作の親族にインタビューを取るとか、いろんな協力をやって、奥さんとなんか揉めたり、揉めてはいないのかな。
揉めてはいない。揉めてはいない。
急に、なんかいろんな事情で出せなくなった、みたいなのがね。
イベントをやる上での、いろんなことの一つですよ。
いろんなことですよ。
オレオレーって、いつも増収受けて。
それは栗ラジ行ったら聞けますから。
聞けますから。
是非、我々よりも遥かに先輩のネットラジオ、ポッドキャスト。有名なのはボーイニッチの科学書とかね、この科学系ポッドキャストの走りですけど。
オビオさんがされてる。
是非、よろしければ聞いていただけたらいいかなと思うんですけど。
今日は、そんなネットラジオではなく、ポッドキャストのイベント。
ジャケギキに関してのお話をしなきゃいけないんです。
これね、東横さんから収録しようって言って。
テーマあるんですって言われて。
ジャケギキって来た時に、オレって思ったんですよ。
オレとやるみたいな。僕とやるんですかって。
やりますよ。
言わなかったですけど。
今日はやりますよ。
で、この後にジャケギキのジングルが流れます。
あ、どうぞ。
どうぞ。
ポッドキャストをアートで楽しむイベント、ジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。
JWAVE公演の下、全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。
新しい番組と出会えるチャンスです。
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。
開催期間は11月28日からの5日間。
どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
ということで、2025年の11月の末から原宿の原門と言われるオシャレスポットで、
クラウドファンディングの成功
ポッドキャストのアートワークを飾るイベントジャケギキが開催されます。第2回。
第1回は僕ら出展したんですけどね。
それは拝見しております。何か参加されてるなと。
何です?
原門?
僕から?
原宿の角で原門って言うんです。
僕からしたらガンダーラより遠いですよ、そこ。
ヒロさん、原宿って行ったことはありますか?
ありますけど、アップルの金坂。
表参道にもあるしね。表参道と原宿は近いから。
でも行ったことあるって言ったって、大阪在住ですから。
ほんま何かで仕事で行ったとか、そんなんですよ。
ガンダーラね。
ガンダーラと思っては行ってないですからね。
どうしたらいけるのか教えてほしいってやつね。
そういったイメージですよ。そんな若者と、カルチャーのサブカルチャーの街みたいなイメージしかないんですけど。
原宿はサブカルではないよね。
ないんですか。
安心してください。ポッドキャストはそこまで若い人やってないから。
そうなんですか。
盛り上がっていて、なんとこのクラウドハンディングでは217万円予算を達成している。
素晴らしい。
最初のハードルは軽々クリア。
一番の最初の目的は600万まで行けばいいなっていうので、第2段階をクリアしたくらいかな。
実はこのジャケ劇のイベントの前夜祭みたいな形で、アートワークを語るイベントっていうのをリレーじゃないけども、
ノギツアールはどこどこのアートワークを見て、そのアートワークと番組について語ってください。
ノギツアールを紹介してくれるポッドキャストもあるわけですよ。
リレーというか、送り物買いみたいなプレゼント交換的な感じのイベントが実はあって、
それが本当は8月中に更新しなきゃならなかったんですよ。
あー、なるほど。
僕らは、ちょっと僕が体調不良により更新しないっていうことを言っちゃったので。
目眩でゲロ吐いてる。
めちゃめちゃ目眩でゲロ吐いてたんでね。
箱根駅伝で言うところの繰り上げスタートというか、助けが繋げられなかったんです、僕は。
落とした。
落としたって、すっごいご迷惑をかけて運営の人にも、すみません、ちょっと体調不良で。
君、これから盛り上げようって言ってるのに困るよ、みたいな。
ポッドキャストのアートワーク
で、もともと釘を刺されたのは、もともとこれ、イベントで配るときのプレイリストみたいなのがあるんですけど、そこには出れないけど、ごめんねって言われて。
ただ紹介してもらったり、紹介しなきゃいけないところもあるんで、それは機械損失になるんで、ちゃんと繰り上げというか、
無効だけど、ランナーに触っちゃって無効になった状態だけど、やっぱりランナーとしてね。
走ってくれと。
ネットラジオアスリートとして。
走り切ってくれと。
走り切らなきゃいけないんで、ちょっと遅れてきたこの邪気劇のアートワークの回をちゃんと話したいなと思います。
我々が紹介するラジオというのは、「しゅんてんかっこかり」というラジオで。
はい、「しゅんてんかり」、聞かせていただきました。
あ、聞いてねって言ったか聞いてもらってますね。
はい、東洋子さんからリンク来たんで。
アリゾナに住むマーちゃんとロンドンに住むカズヨが、それぞれの日々の出来事や海外生活のあれこれを語るポッドキャスト、しゅんてんちゅうです。
マーちゃん、アリゾナ州在住のピアニスト、教師、50代。
カズヨさん、ロンドン在住の在宅編集者、50代、既婚。
ということで、ほら、僕らよりも先輩ですよ。
一個だけや。
いやいやいや、40代と50代。もうあと1年したら、僕らも勝ちますけど。
カズヨさんの声を聞いてると、ラジオ深夜日に結構海外の人が出てくるじゃないですか。
あー、ありますね、そういう声も。
アフリカのザンビアに住んでいる日本人の人ですみたいな。
そういう雰囲気がした。ライターとか編集者って言ってるからね。
元々東京の編集者で漫画の編集してるのかとおっしゃってましたけどね、過去の回聞いてると。
もう一人が、マーチャンさん。まあいいね、やっぱりね、キャラが濃くて。
キャラ濃いっていうか、まあまあ。
まあまあ、お礼の方なんで、喋りがめっちゃ面白いんですよ。関西人かな?
多分ミュージカルか関西人だったかなと思うんですけど、ピアニスト教師っていうので。
いいとこやな。
いやもうこれね、もうあと5年が始めるの早かったら、ポッドキャスターワードの1回目か2回目、ブックアップされてたんじゃないかなって思うような感じ。
うまい、やっぱりあの編集者とお礼は。
いやもうね、先輩じゃないですか。
海外の話もするわけじゃないですか。海外の話というか、やっぱり聞こうかなっていうのがすごく働くんで。
あと海外に住んでる人のコミュニティじゃないけど、私もですみたいな感じの海外在住の人が、コミュニティみたいな感じになってて。
ああいいなあ、こういうのってって思いましたね。聞いてて面白いですし、ああそういう世界もあるのねみたいな。
まさにそうでしたね、僕は。
誰?
ポッドキャスターは誰ですけど、基本は。
まず誰?っていうか、これポッドキャスターだから、最初にその話を振ってきたときに、僕なんて思ったのは、僕ポッドキャスターよりラジオ寄りな人間じゃないですか。
わかりますよ、地上波のラジオとかね。
地上波のラジオとかインターネットラジオとか。だからそのポッドキャスターとインターネットラジオとかラジオとかの垣根はあんまり意識なくて。
逆に聞いたら、あ、やっぱりそのジャケギキだから、ジャケットでこれを選んでギハったんかなって最初思ったんですよ。
同欲明人が、これをご紹介するので聞いてくださいって。
僕がトイスしたと思ったと。
そう。
違う違う、あのランダムで。
そういうこと?
ランダムだけど、僕は運営が年中が近いからなんじゃないかなって思ったりもしたけど、いや、いちいち聞いてられへんからな。
そういうことか。なるほどな。
運営さんが、ジャケッキキの運営さんが、どうぞって、ちょっとお一言、まーちゃんさんと謝らないといけないんですけども。
今回僕らができないっていうことになったんで、運営側の豊丸さんっていう方がやっている、我ら人生一周目っていうポッドキャストの方で、代送をしていただきました、運営サイドで。
そういうことなんですね。
だから、指運転かっこ借りさんを聞いてて、豊丸さんのところが紹介してくれるみたいなんだけどって、何も事情もわからずに指運転借りを聞いてたから。
いやいやいや、加藤さん違う違う、俺なんか紹介しなきゃいけないんだよ、これは言わなきゃ。
そう思って、すいません、代送不良できませんって言って、そのときはさっきも聞いてたみたいで、だから豊丸さんと茶田さんのところで、我ら人生一周目さんの方で、指運転かっこ借りの方を紹介していただきました、代送をしていただいたと。
そっかそっか。やっとわかりました。
そういう空振りがあって。
なるほど。
指運転かっこ借りさんのこのアートワークは、なんとランサーズで頼まれたらしいです。
へー、なるほど。またランサーズあったんや。
あった。コンペしたって言ってたじゃないですか。
あ、マジですか。いいじゃないですか。
コンペなんてできるんだーって。
いやそれできるでしょ。
いやーコンペしてーって思いましたね。
いつもコンペにタダで参加させられる立場からすると、
カッチュー側に回りてーって。
回ってくださいよ。
でもやっぱりね、梶田さん自体は編集者っていうことで、面白かったのは、漫画のロゴって変わることってまずないっていうことを言ってて、そうだよな確かにって。
変わるって言ったらよっぽどのことだよって。
第1部か第2部で変わるとかね。変わるって言ってもちょっとアレンジされるだけで。
漫画は確かに変わらんよね。
まあ変わんないですよね。
企業のCIは結構アップデートしていくけど、漫画は変わんないよね。筋肉ワンって変わってんのかな?
変わってないです。変わってないです。
そう考えたらすごいね。
何がですか?
ずっとそれが続くわけでしょ?
そうですよ。
だって筋肉ワンなんか昔からの年代から言ったら、1980年代から2020年代まで続いて40年間続いてるって、企業のCIで40年間続いてるとこなんかないでしょ?
まったく結ぶわけじゃないですか。
そうですね。
海外からのコミュニティ
日産もトヨタも。
漫画なんかで言ったら筋肉ワンなんかで言ったら長い歴史があるんで、コミックス揃えてる人がいきなり半のサイズ変わっても困るし、ジャンプコミックサイズでやってるわけですよ。
筋肉ワン2世とかやったら半サイズ変わったりしてましたけど、今はずっとやってますよね。
そう。この試運転かっこ借りさんは、マーチャーさんがアリゾナだからアリゾナのサホペンと、カズオさんロンドンだからロンドンの爆弁と兵隊さんっていうの?
わかりやすいね。
まあ確かにな。
でもなんでずっと試運転借りないやろうなっていうのも、うちも一言言えなくて。
うちのユーチューブ版は、ユーチューブかこベータ版って言って、いつでも辞めるぞっていう意思表示をしてる。
そういう感じで、試運転かっこ借りさん。でもすごく埋もれるね、我々の放送は。
そんなことないよ。
こんなうまい人の話を聞いてるとテンポもええわ、もうほんまに。
いややっぱりね、録音の、離れてやってあるわけでしょ、あれ場所。音質がさ、いいよね。
昔に比べたらめちゃめちゃいいよね。
音質いいし、ああいったところでやってるけれども、たぶんリモとかなんかでやってる。
もともとの関係性はあるからっていうのももちろんあると思うけど、本当には先輩。
それより何より僕が関心というか、いいなと思ったのは、やっぱりそういう海外在住とか、海外で働いてるとかっていうことで、
やっぱりそのコミュニティがあるってことはいいなって思います。ラジオらしくて。
お便りとかも海外に住まれてる方とか、行ったことある方からお便り来てて。
やっぱり知らん単語がポンポン出てくるんですよ。
あーわかるわかる。
海外住んでるならではの言葉とか単語とか言い回しとかがいっぱい出てきて。
昔なんかやったらね、ネットの中だった頃は、出張とか行ったら遠くの地方のラジオを聞くわけじゃないですか。
そこのコミュニティを感じれるわけじゃないですか。好きかって言ったらいいけど楽しそうに喋ってるわけじゃないですか。
ああいいなって思いました。ラジオっぽいなって。ポッキャンっぽいのかな、それが。
本当にあと5年早くやってたらって思いましたね。
5年って何かあるんですか、ターニングポイントが。
いやいや、なんとなく。海外系の人が喋るポッキャストって、やっぱり人気あったりするんですよね。
だからいいなと思って、ずっと聞き続けていますよ。
だから僕全然知らん世界あったんで、ポッキャストっていうのは全然知らんっていうか見てないだけなんですけど、
みんな楽しそうにやってるわって、いいなと思って。
まあまだね、いろんななみかせが。
こうやってるとあるんで。
東横名人の俺が20年やってきたっていうふうに乗り越えてきたみたいな。
倒れたり喧嘩したり倒れたり。
顔面麻痺になったりなったり。いろいろあるよと。
いろいろあるんで本当に。
皆さん今やってて楽しいんだろうなって。
こういうのを通うんだってわかるじゃないですか。
メールうらやましいなあんだけ来るとね。
いやだからそれがコミュニティができてる証拠で。
そうなんです。
僕らもハッシュタグ乃木津取り上げます!
あのプロみたいに先頭だめなのかなあ。
それでやるとなあ、更新のタイミングが難しいかなあっていう僕の大体の過去で終わるんですけどね。
本当にご迷惑おかけしました。
ありがとうございました。
で、もう一つ。
僕らを紹介してもらったところなんですけども。
これはシャラクサラジオっていうラジオさんなんですよ。
シャラクサのシャラクサはSHARAKUなんとZAなんですよ。
ちょっと乃木津あるとちょっとなんかこの感性?似てる感じ?
乃木津のツーはTZでツーってもしてますからね。
でもシャラクサのサーなのにザーにするところのセンス?
近いのかなあ。
ビンビンくると。
ビンビンくるぜ。
いや、運営偉いなあ。
そんなとこ合わせてくるすごくない?
いやいやいや、これは僕の妄想です。
でもね、ここもちょっと意図を感じるんですよ。
シャラクサラジオは、異形同士を目指す子持ちワイン圏でブロンズ・シルバーに昇格しましたの川上さんと、
毎日同じ服でパスタばかりもさぼる独身男性の松原が荒法男子の視点で、
毎回そのとき気になるエンターテイメントやニュースなどを取り上げる世の中のシャラクサなものとか、
気になることについて議論したりするラジオです。
シャラクサラジオの分析
というところで、40代なんですよ。
僕らよりもたぶん3歳か4歳くらい。
45前後くらいかな、おそらく。
そんな感じでしたね。
運営、これ僕らを真ん中に挟んで年次でちょっと上手い具合に調整しようとしてないか?
いや、いいじゃないですか。
いや、いいんだけど。
要を配慮して張るわ。
本当に。
考えて張るんですよ。
このシャラクサラジオさんもずっと過去放送から聞かさせていただいて、まだ全部聞いてないんですけど、
超ネットラジオの匂いがする。
いや、それはね、僕も同じ意見というか感じました。
2000年代のネットラジオの人気あるところだったらこんな感じでしたね。
いや違うよ、ポッドキャストらしいって言ってるわけじゃないよ。
面白いよ、すごく。
2000年代のネットラジオの男2人がフリートークであれやこれやを好きなように言うっていうののリマスター版みたいな。
リブートみたいな。
音質エヴァみたいな。
音質エヴァね。
こちらまた。
これ聞きやすかったですよ。
聞きやすかった。うちよりも多分聞きやすいかもしれない。
たぶん、僕ら関西人っていうのがあるんで、ワガワガ言うじゃないですか。
俺が俺が、ワガワガみたいな感じでやり合うじゃないですか。
俺の今週のお値段これや聞いてみろみたいな感じで。
俺はこれ投げるからこれ返してみろよみたいな感じでやるじゃないですか。
やけどやっぱりそんな感じじゃなくて。
ちゃんと受けて。
そうそう丁寧な感じ。非常に聞きやすかったです。
あとその年代も近いっていうのがあって、文化的にも時代的にも背景がわかるから非常に聞きやすかったですよ。
全然シャラ臭くないよね。
何がシャラ臭いんですかね。
何がシャラ臭いんだろう。
やっぱりそこはあれですよ。自分の中で譲れへんものがあるんですよ。
たぶんあれ、実物だったらすごいかっこいいとかかな。
出た。ブタオさん。
ブタオパターン。ブタオって名前なのにみたいな。
ブタオやのにお前めっちゃイケメンやんけみたいな。
だからワインとかっていうところでシャラ臭いとか、レノンを読んでるとかオーシャンズを読んでるとかっていう。
ちょっとカワグツにこだわってますみたいな感じとかするな。そんな感じなのかな。
だからそれがシャラ臭いでしょうね。
でもそれをちゃんとシャラ臭いって認識してっていうところがいい空気感というか。
でもここもちゃんとメールいっぱい来てるんですよ。
言ってるよ。東洋語名人がメール少ないって。
でもみんなYouTubeのランとかにも珍しくコメントをくれてて、「待ってます!」っていう人が映るのはほら、サイエントリスナーが多いから。
まあシャラ臭ラジオさんもロゴも結構こなれてるんで。
あれもどうなんすかね。ランサーズなんすかね。自分でやってるんすかね。
自分じゃないですか。
僕が聞いた限りは、そうそう。たぶんご職業的な感じなのかなと思って。
システム系の人みたいですけどね。IT系の方らしくて。
仕事を案件でつながりができて、そこから社会人になってから出すような。
珍しいな。もともとだからお互いポッドキャストが好きでとかそういうことなんでしょうね。
感じなのかなっていうところで。
じゃあなんとやらないでしょう。
ヒロさんと感じるところは一緒で、2000年代のネットラジオのリブルマンですね。
まさにまさに。まさに思いました。
だから、たぶん乃木津聞いてるネットラジオアーミッシュの人ってまだいっぱいいると思うんですよ。
その人がたぶんシャラ臭ラジオ聞いたら、「やばいな。客奪われるな。」って感じは。
これ聞き合ったってへんみたいな感じで。
ちょっとね、試運転かこかりさんとシャラ臭ラジオに対して、運営はすごくよく考えているのと、
何してくれんねんっていう。
これあかんってコロナが挟んだなって。
これ買った人はこれ買ってますみたいな。
おすすめ。
他社製品出てくるみたいな。
ジャケ劇出展の選択
やばいなー。うちよりも聞きやすいからなー。
それってでも、そんな最大公約数を目指すもんでもないじゃないですか。
ええこと言うで、ヒロさん。
ええこと言うで、そうでしょ。それしかないでしょ、ラジオとか。
ありがとうございます。ということで、2つのラジオの紹介を終わりました。
シャラ臭ラジオさんも結構な時間話していただいてたんで、本当にありがとうございます。
なんかだから、シャラ臭ラジオさんが、のぎつの坂本さんと東横さんのことをね、
昔からやってる人らやでって話してて。
どちらかの方が、ネットラジオ昔やろうとやったけれども、ちょっと挫折をしたって言ってて。
そう。昔はね、10回できたら電動入りでしたからね、ネットラジオって。
そうそうそうそう。っていうことを言ってたから、
おそらく根っこは似たような文化から来てんねんなっていうのは感じました。
ということで、二番組さん本当にありがとうございます。
2名の方も本当にご迷惑をおかけしました。
僕らも、ジャケ劇の出展は、2万円の枠を装置区倍。
3万円、2万円、1万円って値段が変わってて、大きさっていうよりも、掲出される場所が装置区があるんですよ。
とりあえずね、日本人らしく竹を選びましたよ。
やっぱりね、日本人ってやっぱ竹選ぶよね。最初。上り早かったもん。
1万円のとこ行っとこよ、もう。
3万円はちょっと…。
大人なんだから。
行ったらよかったねって思ったけど、ちょっと拾っちゃいましたね。
行っとこ、そんな。死ぬとき思い出しますよ、俺竹やったなって。
思えへんわんな、もう。竹の人生でよかったなって思ってますよ。
もう死ぬとかって言うな、もう。
もうね、死の匂いがするラジオですからね、我々は。
そうそう。死臭ただよ。
ということで、今日はヒロさんに来ていただいてるっていうのもあるんですけど、
実は、ノビツアールのロゴそのものは、このヒロさんの作品なんですよ。
そう、作品って言ったらなんかもう大凶ですけど。
ヒロさんにランサーじゃなくて、直指名で僕は。
絶対仕事はタダでやっちゃダメっていうポリシーがあったんだよね、ヒロさん。
値段言ってるやつははっきり覚えてますよ。
1万5千円か、1万円でしたっけ?
いえ、5千円です。
あなたは下で言ったほうがよかったです。
ごめん、ごめん、俺1万円あなただけに言おった。
5千円です。
でも僕は、別にね、金くれともなんとも、そんなのを指名していただけるんだ、嬉しいなっていう気持ちですよ。
知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、
ヒロさんはもともとフリーでグラフィックデザイナーをやられてて、今は違うお仕事をされてるんですけど。
お勤めしてますけどね。
そんなフリーのヒロさんに。
あれでもね、ちょっとね、記憶がすごい申し訳ないけど薄くて。
名人がまたラジオを始めるときに、始まってからやったのか、始まる前やったのか。
始まってからです。
最初は僕は、アートワークはヘルベチカで普通にペダリー飲みつかるってやってて。
アートワークの制作過程
ステッカー作るぞっていう段になって、ちゃんとしたロゴ作りたいなと思って、ヒロさんにお願いした。
そこから2019年か18年くらいから、アートワークを毎回作ろうということになって。
絶対アートワークをほぼほぼどのロゴにも入れるようにしてるし、正方形のアートワークはヘッダーにくるようにやってます。
ノギツの毎回のアートワークは東洋区名人が作ってるんですよ。
僕はロゴだけ。
すでに始まってて、アートワークもあって、ロゴの依頼が来て。
アートワークって毎回変わるじゃないですか。
でもあれやったのは2019年くらい?18年かな?
だからロゴ入れる時に、要は入れやすいロゴっていうので考えて作ったって感じですね。
だから反転させても使えるし。
言ってましたね。白黒の時も行けるし、反転させても薄い色で変えるっていうのでね。
どんな状況でも使えるようにっていうのをメインで考えて、じゃあっていう感じで作りましたね。
そもそもノギツって何やねんっていうのがあったんで。
そこは当時だからまだそんなに固まってないというイメージがあったから、
とりあえずシンプルなタイポグラフィーで。
かつ、名人がやったらヘルペチかベタウチみたいなことじゃなくて、ちょっと変化させてっていう感じで。
ロギツの配分が再生マークになってるっていうのが非常に。
たぶんね、名人には何パターンか見せたんかな?一パターンだけかな?
一パターンだけだったと思います。
それ選んで出したんか。実は他にもあるんですよ。見せてないか。
もう何個かあるんですよ。バリエーションとして使うんで、あれはまたお渡しいたしますけど。
のぎつの名称の由来
いやいやいや、もう一発オッケーでしょ。うわぁ、すげぇ。
ありがとうございます。よかったよかった。
あの、あれね、普通にダメ出ししてくれたのよ。
これは受け取られへんみたいな。
いやいや、そんなん言いませんよ。5000円しからってない。
これは出せへんわ。もうちょっとひねってよみたいな。
今回、ジャケ劇っていう括りでいろいろ見たんですよ。
前回ご紹介するってなったラジオのジャケット以外にも、
ジャケ劇ってあるんだと思っていろいろ見たんですよ。
もうあと2つ、3つ考えたらよかったなって思いました。深く。
でもね、今のアートワークって、申し訳ないですけど、
ヒロさんの要素って目立つ部分が当然あると思うんですけど、
やっぱり内容がわからないラジオじゃないですか、うちって。
フリートークっていう幅広い。
のぎつってなんやねん。
そうですね。
のぎつっていうのは、昔からやってたラジオがやってて、
もう一回やるから次のラジオっていうので、逆からのぎつって言ってるんですか。
Rラジオとか、もう一回やり直すとかっていう意味のRなんですけど。
リベンジって言ってましたよね、昔。
リベンジもあるし、究極超人Rとか。
そういう新ラジオのRとかって言いがちじゃないですか。
っていうときもあって、これでいいやって思って、
あんまり悩むことなくのぎつRになったんですけど、
再開するときに一人、脳内会議の中で。
それより何より毎回ジャケ作ってんのがすごいなって思ってますね、僕は。
デザインの進化とAIの影響
もうだいぶ鍛えられますね、やっぱりね。
作るものもだいぶ早くなってきたし。
わかりやすくなってきてますよね。
そうなんですよ。
だからこれ、第一回目のジャキギキ参加したのも、
番組のアートワークやるよりも、
なんかもうちょっと面白い1個のエピソードのやつやった方がいいかなと思って、
仕事ちゃん好きであるべきかっていうので、
ラムちゃんっぽいイラスト、フリー素材ですけど、
ポンと寝てたアートワークを入れてやったんですけどね。
でもね、他のポッドキャストは、
番組看板のジャケットはあるけれど、毎回はないでしょ?
やってるところもたまにある。
あ、あるんや。
あるあるある。
あーすごい。
これがあれ大変ですよ。
大変ですよ。
僕も昔やってましたけど。
大昔やってましたけど。
大変ですわ、あれは。
まあでもおかげでね、だいぶ鍛えられたんで、
イベントの特にフライヤーとかも、
結構DDPあんまりがっつりやらない人間にしたら、
まあようできたなと思いますけどね。
ようできてます、ようできてます。
もうそれこそね、AIもあるし、
いろいろね、テンプレもあるし、
ノウハウもネットに転がってるし、
ああもうデザイナーやめといてよかったなみたいな。
フリーからさっさとお勤めに転身しといてよかったな、
みたいなことも思ったりしますね、今特に。
この時代。
これヒロさんが、
まあ言ってもまだまだ言っても、
ウェブのサイトを作ったりとか仕事でね、
バランス作ったりするわけじゃないですか。
しますします。
まあ現役っちゃ現役なんですけど、
まあまあまあそうですね。
まあその辺やっぱりなりわいにする人からすると、
ヒロさんがこれはよかったなっていう、
このエピソードのアートワークってありますか?
エピソードの内容はいざ知らず。
ああ、でもパッと出てこないってことは、
インパクトはそんなないんかもしれないですね。
そこまで、ただ毎回思うのは、
綺麗にまとめて貼るなっていうのを思う。
特にですけど、ピクトグラムをよく使うじゃないですか。
まあもうね、パーポ職人なんで私も。
その癖が見てないんですよ。
ああ、そういうことか。
でもそのピクトグラムの使い方とかが、
わかりやすくて、見やすくて、
で、あの人を選ばないからいいなと。
逆に言ったら、悪はないっていう。
悪はないね、確かにね。
悪はない。
だからなんかパッと見、東洋経済オンラインとか、
その辺の差し入れ出てきそうやな、みたいな感じはあるのと、
本当にだいぶアドビフォントに頼り切ってるなっていうのは、
ちょっとずるいなと思いながら。
ずるくないですよ。
いや、あのね、そもそもジャケットっていうのは、
っていう話をすると、相当っていうか、
要は、別に語らないですけど、
普通にウィキペディアとかで出てくることですから、
レコードがあって、紙で挟んで、
そこに写真を置いてから始まってるわけですよ。
そこから最初始まったのは、やっぱり文字なんですよ。
タイポグラフィー。
タイポグラフィーはやっぱりでかいですね。
そう。だからアドビフォントに頼ることは全然恥ずかしくなくて、
引き状にいいことだと思いますよ。
ありがとうございます。
個人的にこれひどいなっていうのはありますか?
ひどい?
ひどいっていうか、これはちょっと完成度低いんじゃないかみたいな。
AI使ったときですね。
それはヒロさんが嫌いをした回ですから。
そうでしたっけ?
一つは、紙バッグのモンスターが出ないんですよ。
あれ?
あれもそれにヒロさんが出た回ですよ。
だからやっぱりね、僕出てる出てない関係なく、
やっぱりちょっといつもと違うなっていう。
AIのやつはね。
AIを使うっていうことは別にいいんですけど、
やっぱりまだ完成度がそこまで至ってないなっていう感じがありました。
それぞれ僕も思い入れは結構あるんですけどね。
NBGの思い入れのあるジャケットはどれですか?
それは何なんですか?話とリンクしてるんですか?
内容とジャケットと。
リンクした回もあるけど、全然関係なく、
なんかうまいことできたなっていうのは、
ポリンスキーと話した第491回。
ムーブとミームと構文とっていうので。
ああ、はいはい。ありましたありました。
クイッククランチっていうのはロッテのレモンのガムみたいなのじゃないですか。
あれをパクったのはようできたなと思いましたね。
パクりというかオマージュ。
オマージュ。
オマージュですね。
あと綺麗だなと思ったのは、文豪キャンセル界隈の。
あれバランス良かったなって思いましたね。
ピタッとあるハマってすごい時間、30分くらいできたやつですからね。
もう何でしょう。
464回作家大先生缶詰体験っていうやつね。
文豪?
544回だな。
あ、そっか文豪キャンセル界隈か。
そうそう、文豪キャンセル界隈。
これはすごいまとまってて良かったです。
ただその541回にあるのは、
俺のタイムラインにジェンスが流れてこず、ション・Kが流れてくる件。
これはやっと思ったなと思います。
今パッと見たら。
どういうことですか?
デザイン的にもバランス的にもめちゃくちゃやし、文字起きましたみたいな感じ。
これね、バベルのところの話と。
疲れてたよなと思った。
多分情報量が多くて。
でもこれも東洋経済オンラインっぽいな。
難しいですね、出社選択が。
いや、これは確かに詰め込みましたね。
詰め込んでる詰め込み。
文豪キャンセル界隈、こっちね。
それすごい良いですよ。
そうですか。
ハードカバーの本の表紙みたいな感じの。
本当に素材がいっぱい。
いろいろイラストACとかシルエットACとかが使えるんで、まあ楽になりましたね。
そっかそっか、確かに。
昔は、言っちゃ悪いけどしょうもない素材集がCDでしかなかったんで。
グマンタン。
言うな。
言うな。もうめちゃくちゃ助けられてるから。
懐かしい。涙出てくるでしょ。
涙出ますね。ちょちょい出ますね、グマンタンって。
どうしてんのかな、フォトエージンシーの人ら。
まあ、なんとかやってるんじゃないですか。
世界文化フォトとか、PPS通信社とかどうなってんのかな、今。
ねえ、もう検索性も悪かったし。
イラスト探すのに昔のカラオケみたいに小冊子開いてどれやどれや言って、本でファイル開いて番号探してってやってましたからね。
ねえ、イラスト屋は偉大でしたね。偉大ですね。
イラスト屋はほんまにヤバいですね、あれ。
これだけ生成AIが進むと、イラスト屋ってやっぱりすごいよくできてるなと思いますね。
できてる、できてる。
最近はもうすごいですよ、AIが。早くもう駆逐してくれ、全部。
プロプロントでジャキキキのイベント出ますみたいなフレアを作ってって言ったら、100パターンくらいバーって出てきて、これとこれとこれがいいからちょっとこれでもう一回やってって。
パーンてきてOKみたいな。デザイナーいらんねえみたいな。
でもコパイロットで作ったイラストとかはもう一発でわかりますからね、今。
そこですよね。今一発でわかるっていうところが課題なんじゃないかな。
それもまあ、書き消されるんでしょうな。
もうだってネットが始まってもう何十年でしょ。
グマンタンとかも、さっき話してたから言いますけど、そういうのが蓄積されていって、AIは今まで出てきたばっかりで、こっから加速度的にいろんなデータが溜まっていって、もう2、3年後なのかわかんないです。
楽しみやな。グマンタンっぽくって言ったらグマンタンっぽく出てくるのかな。
あと海外の謎の素材集みたいなのっぽくとか。
このドメインがなくなりましたよってあの女の子っぽく?みたいな。
リュック持ってる女の子っぽく?みたいな。
デザインとタイトルの選定
僕のデザインの傾向とか、ヒロさんのデザインの傾向とかも、学級差しちゃうとそれっぽく、あいつ作りさえなーみたいなのって出てくるんでしょうね。
これね、もう超えてると思ってるんですよ。自分の作るデザインのレイアウトとか、いろいろ何かありますけど、そんなものは全て凌駕されてて、立ち打ちできないなっていうのがはっきり僕は感じてます。
あとは使いこなせるかどうかですよね。
頑張ってノギスの生成AIで作ってもらおうかな。あの番組のアートワーク。
いや、あのね、そういう時代があっていいと思うんですよ。だから今から10年後に迎えした時に、2006年は全部生成AIで作ってたなみたいなのが、昔の生成AIはここまでやったなみたいなのが残るじゃないですか。
まあね。
そういう遊びもできるし。
まあでも本当に番組のアートワークが一番悩んで、やっぱりもう今タイトルを4ヶ月くらい前から、バブル氷河期ラジオのぎずあるにしたんですよ。
イベントでいろいろ言われたじゃないですか、仏長に。仏長柴田さんに。
何を言われたんですか。
のぎずって言うてもわかんないでしょーって。
まあ率直なご意見ですよね。
率直なご意見で最もです。だから少なくともバブル氷河期ラジオっていう言い方にして、あ、そういうこと喋るんだなっていうことをやると、しゅんてんかっこかりさんとしゃらくさラジオに挟まれるわけですよ。
こういうことやろ、前の間って。
仏長さんが言ったのが、SEO対策しとけよって。
まあ言ったらね。
アポロジャイズフロムのぎずR&ラジオ食堂って言ってもわかれへんやろって。
だから劇団のぎずがですね、栗の花その匂いみたいな講演タイトルを作ったみたいな。
栗の花ってまあまあそういうね、ちょっと下ネタっぽい。
そんなんじゃないじゃないですか。
だからわかりやすく、ラードワークもわかりやすくしてるんですけど。
できてると思いますよ。
普通です。
ポタレンカエみたいな。
それを原宿のおしゃれなビルの中に。
今回は普通にラードワーク飾ってもらおうかなと思ってますけど。
入稿ギリギリまで悩もうかなと思ってますけどね。
さあ今回もどれを入れようかと。
いやえっと、まあどうしよっかな。
まずでもあれはいるでしょ?まず一つはバブル氷河期ラジオっていうのは決定でしょ?
いや決定っていうか、一個しか出せないから。
あ、一個しか出せないですか?
もちろんもちろん。
枠変えましょうもっと。正直パイ。
そうかじゃあ文豪キャンセル界隈にしようかな、褒められたから。
文豪キャンセル界隈っていうと、文豪キャンセル界隈のラジオなのかな?
文豪キャンセル界隈ってなんやねんって。
うん、ってなりますよ。
文豪キャンセル界隈っていうのは、文豪の記念館を作ろうとしませんかって言ったら、自治会自体が
いやごめん無理って言って断るの?って文豪キャンセル界隈って言ったんすよ。
そんな維持できないかなっていう。
だから僕はデザイン的にコントラストもはっきりしてるし、文字も白抜きにして、
文字のタイトルだけ黒背景で。
分かりやすいからね。
データ並みにっていうバランスもいいなっていう。
なるほど。
っていうだけですから。
っていうだけですから。
やっぱりでもそこの原宿にはバブル氷河期っていうくさびを打ち込まないとダメなんじゃないですか。
バブル氷河期ラジオってなんやねんみたいな。
その方がいいですよね、分かりやすくて。
絶対気になる。
いいですよ、栗の原その匂いとかしなくて。
あれは本当にブッチョ柏木ってすげえなって思いましたよ、ブッチョさん。
なんにもあのビルゲイツですかね。
栗の原その匂いって言われたとき、笑いながら僕泣きそうになりましたけどね。
ほんまやーみたいな。そういうこと言いがちなんですよ、劇団の人とかって。
あー、俺劇団にやったよなーみたいな。
本当に青春アルディスのイベントやられますけど。
行きますよ、僕も。
そうなんですか。
行きますよ、この更新されてる後、前にやってますけど。
大阪でやってるんですか?
いや、東京で。
東京でやり張るんですか?
千回記念。
あれ終わってるんじゃないですか?
大阪は終わったけど、東京は。
あ、そういうことか。
そうそうそう、これ流れてる頃に終わってますけどね。
なるほど。
ということで、邪気劇会でした。
ぜひとも邪気劇も前回に比べて期間がちょっと長いんで、
東京にいらっしゃる方は、他のホットキャストにも出会える。
11月28日から12月2日。
28日は金曜日、最終日は12月2日、火曜日のはずです。
たまにはそういうとこ行かれてもいいんじゃないかなっていう感じもしますので、他のホットキャスト。
なんとJWAVEの協賛、すごいなーって。
富永さんすげーなーって思いながら。
WAVEの協賛一発でこれでもすげーなーって思いながら。
効きましたね、本当に。すごいですよ。
これから盛り上がっていくんですかね?
そうですね。盛り上げなきゃいけない。
ホットキャストを盛り上げるためにどうすればいいのかっていうのを本当に頑張ってやっていただけてるんで、
そこに乗っかって、あまり褒められたことではないんですけど、
勢いよくながらも参加させていただけたらなというところでございます。
ということで、来週もヒロさんが出ますよ。
それではみなさんおやすみなさい。さよなら。
48:38
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