1. プラマイ脱線日誌
  2. 第1回「はじめまして、ワシとカ..
2025-05-09 30:31

第1回「はじめまして、ワシとカゲです。」

プラマイ脱線日誌 第1回
「はじめまして、ワシとカゲです。」

▷ 他己面接を開始します

▶︎ 練りに練った1年間

▷ 憧れの番組と莫大なリスペクト

#脱線日誌
https://x.com/dassen_nissi_11?s=21

サマリー

ポッドキャスト第1回では、ワシさんとカゲさんが自己紹介をし、お互いの強みや尊敬する点について語ります。また、番組の始まりやテーマについても触れ、彼らの友情や思い出が語られます。初回では、ワシさんとカゲさんの自己紹介を通じて、彼ら自身の楽しさや会話の要素が話し合われます。さらに、ポッドキャストを始めるきっかけとなった「アバラ屋」についても言及されます。このエピソードでは、ホストたちが自分の目標や継続する意欲について語り、リスナーにSNSでのフォローや感想を求めています。また、エンディングのスタイルについても話し合い、各々のユニークなアイデアが共有されています。

自己紹介と強み
今から、プラマイ多項面接を始めます。
では、まず相方のお名前をどうぞ。
はい、私の相方の名前はワシです。
サムネイルとかカバーのロボットの青マフラー、黄金の方ですね。
では、次にカゲさんから見て、相方の得意だと思うところ、強みを聞かせてください。
はい、ワシはですね、会話力、語彙力がね、すごいあるなと思ってて、そこが強みで。
このポッドキャストを始めた上で、本当に素晴らしい人材だと思います。
うーん、うれしい。ありがとう。
では、最後に相方の尊敬しているところをね、聞かせていただきたいなと。
はい、たくさんあります、正直。ワシのね、尊敬しているところとか。一応3つあるので言います。
1つ目は、人のために動けるところ。優しい心持ち主で。
2つ目は、とっても真面目でとっても努力家。
うーん、うれしい、これは。
3つ目は、すごいフレンドリーで社交的で、誰とでも仲良くなったり話せたりするところが、本当に尊敬すべきところですね。
いや、うれしいね。めっちゃうれしいこと言われて今ルンルンですけども。
ありがとうございます。
なるほど。では、今回のね、面接、ワシバージョンの方は、これにてありがとうございました。
ありがとうございました。
ポッドキャストの始まり
それでは続いて、こちらからもプラマイタコ面接を始めさせていただきます。
お願いします。
まず相方さんのお名前をどうぞ。
影と言いまして、サムネで言うと猫ちゃんのね、かわいいで、紫マフラーをしていて、ほっぺにアップ矢印があります。
変ですね。はい、ありがとうございます。
次に、ワシさんから見て、相方さんの得意そうなことや強みについてお聞かせください。
まず得意なことを話させていただくと、やっぱり影さんと言えば、絵を描くことが外せない得意なことなんですよ。
そうなんですね。
長く語るのはあれですが、もうファン、たぶんもういます。この現時点で。
本当に素敵な絵を描く人なので、ぜひ見てください。
で、強みは、もうあたかも樹液が流れている木のように、人が近づいてしまうような雰囲気があるんですね、これ。
これすごいんですよ。なぜか解明できないんだけど、本当に樹液ですね。絶対樹液が出てる。
樹液なんですね、影さんは。
樹液が出てる。
なるほど。
そんなところが強みですな。
ですな。
最後に、相方さんの尊敬しているところがもしあったら教えてください。
もちろんあります。
これはもうね、この話、聞く前からずっと薄々思ってて、聞いたときにすごい思ったことなんですけど、
なんといっても、友達での熱い思いあります。この人。本当に。
何だろうな。
友達の、友達思いっていうと、そこらそんじゃの人がいいような言葉に聞こえて、うずっぺらく感じてしまうかもしれないんですけど、
本当に友達に対して大切に思ってるんだろうなっていうのがね、いろんなところで感じて、いい人だなと。
あったかくなりますと、でも。
そうなんですね。
そんな一面があったんですね。
そうなんです。
ありがとうございました。
それではタイトルコールをお願いします。
はい。
プラマイ脱線日誌。
プラマイ脱線日誌。
ということで、プラマイ脱線日誌がついに始まりました。
始まりました。冒頭のタコ紹介、最初何?って思った人もいるかもしれない。オクトパスではないです。
相手の紹介の意味のタコね。
そう、自己タコの話ですね。
ちょっと変な茶番を挟んだんですけど。
でも和白色に染まっていて、すごく満足したアップディングになったんじゃないかなと思いますけど。
始まるのに実は1年近くかかってるっていう。
そうか、そうだね。
言われていればそうか。
始まったきっかけとかね、この番組の説明とかをしたいんですけど。
していきましょう。
お願いします。
じゃあ何から言おうか。
何から話そう。
始めたきっかけについてまず触れていこうか。
始めたきっかけ。
難しいな。
そうだよね。
やっぱ影響大きいのは、アバラヤさんの2人だよね。
まずこのポッドキャストをやりたいって言い始めたのが影で、
それの理由がアバラヤ2045室っていうポッドキャストを聞き始めて、
すごい楽しそう、自分もやってみたいなと思って、
わしを誘ったのが始まりで。
うん、ですね。
わし自身もそういう新たな試み、やってみたいなっていうのはあったし、
前々からYouTubeとかそういうSNS関連にいつかやってみたいななんていう遠い憧れではあったけどね。
その第一歩になったらいいななんていうのは思いながら始めたのが。
これがきっかけ?大きいきっかけだよね。
そうだね。
他なんかあります?個人に何か思ってる?胸に秘めた思いとか。
胸に秘めた思い。
本当にでもわしも言ってたけど、YouTubeとかはなんかやりたいなみたいな憧れはあったけど、
やっぱ自分の中でYouTubeはちょっとハードル高すぎて、あんまり現実味はなくて話してたけど、
なんかポッドキャストはなんかわかんないけどできそうじゃんっていう感じはなんとなくあって。
あったあった。
もう一歩踏み出しちゃえっていう感じで始まったよね。
これがいい一歩になって、最終的に別のSNSで動けるとかでも面白いし、
ここで止まるだけでも本当に面白い、いい時間がね。
この時点でできてるなと思うので。
これがきっかけ?
そうだね。この始め、誘い始め?誘ったのが2024年の7月頃なんですよ多分。
だから本当に始まるのにとんでもなく時間がかかったっていう。
そうだね。ちょうどその時が、わしらが結構バタバタしてた時期でもあったから、仕方ない部分もありつつだけど、
ここまでね、形に最終的になったし、良かったんじゃないかな、相応の対価を得られたんではないかと。
プラマイ脱線の由来
いろいろ考えたもんね。
考えたね。
アバラヤもすごい効いたし。
効いたね。
勉強しつつ、吸収しつつ。
リスペクト。
リスペクトはね、これからも。
リスペクトオブアバラヤ。
パクリじゃないですからね。
パクリじゃないから。
そこはね、気をつけていただかないと。
パンチします。
パンチしますよ。
防御系ポットフェス?
危なすぎ。
そんな感じですかね。
そんなもんやな。
あとは、タイトルの決め方も触れたいね。
決めたいね。なんやこの名前っていうね。
ちょっと長いっちゃ長い。
長いかもね。
触れますか。
触れちゃうか。
触れちゃおう。
で、プラマイっていうのは。
これなんかちょうどさ、2人の意見が合わさったよね。
いや、本当に本当に。
この全体を通して言うと、
本当にそれぞれの思いを合わせられたすごくいいものになったんだよね。
そうなんです。
で、一個一個汲み取っていくと。
プラマイっていうのは、なんかもう。
幼稚園にさかのぼるよね、これはね。
そうなんですよ。付き合いがとても長くて。
幼稚園の頃はそこまで話してたわけじゃないんだけど。
なぜ寝るときにたまたまくまりになったのか。
謎にね。
それで、自分が当時カーズにはまってたんですよね。
で、カーズ2にビッグバンの中に閉じ込められてるシーンがあるんですよ。
難しいな。
そこでプラスとマイナスがなんとかみたいな話をしてるところがあって。
自分は何を思ってか全然喋ったことのない。
かげさんにプラスマイナスってさっていう謎の概論的話を繰り出していて。
それが本当に最初の思い出っていうか、下手すれば最初の会話なんじゃないですか。
マジでそうだと思う。
しかも自分もそのカーズとか全然興味なくて。
プラスマイナスの話とか全く分からないのにめちゃくちゃ楽しんで。
毎回お昼の時間。
おかしい。で、自分は話せる人がいて楽しくって。
自分は保育園の頃、それまであんまり友達と話すってよりは先生との子供だったから。
こんなに熱心に自分の話を聞いてくれる人がいるのかというところで嬉しくなっちゃった。
小さいながらに。
嬉しくなっちゃってたから多分話してたのは絶対。
でも今思えばめっちゃ変な人だよね。
自分もよく聞けたなっていう感じだよね。
全然関わってなくて。
本当にそう。
面白いね。
そこの思いでプラマイね。
で、脱線は?
そのまま聞いてたら分かる。
脱線しまくるからね。話が。
例え一つの話題でも、あっち行ったりこっち行ったりまた戻ったり下がったり。
気づいたら1時間経ってるとか。
よくある話。
本当に。この前もね。
フォートナイトで遊んだのにその遊ぶ時間よりその後に何か色々してる時間の方が長かったっていう。
そういうとこもあったりして。
半日喋ってる時がありましたね。
本当に。
怖かったですね。
夜越えたからね。
朝終わったから。
本当にそう。
夕方始まって朝終わったから。
そうだね。
えぐい。あれ?今思い出した。
えぐいね。
本当にえぐい。
それで声が続くわしらもすごいよ。
本当ね。
もう向いてますなということで。
そういうことです。
そこがね脱線の由来と。
日誌。
日誌は?
日誌?
日誌だけ薄いみたいな。
日誌?
日誌っていう言い方にこだわりがあったんだよね。確か。
日記とかいう案も確か出たんだよ。
あったあったあった。
でもなんか日記より日誌の方がいいなっていう話になって。
わし一個人の解釈だと、
高校の時の感じが強いかな。
日誌が日誌書くのりがあって、
それでそっから多分日誌っていうのが自分らに。
自分もそうかも。
そうだよね。
ポッドキャストの楽しさ
だから本当に幼稚園から高校まで全部の思い出が詰まった。
このタイトル一個で。
10年以上の思い出がタイトルにという。
こんな深い理由があったわ。
プラマイナスセンチ。
素晴らしいですね。
これはぜひ覚えていただきたいことですね。
そんな感じですかね。タイトルが。
そういうことでした。
番組の説明も。
番組の説明ね。
説明って何だろうね。
マジで喋ってるだけ。
本当にそう。
二人で。
だから聞き方とかにもなるけど、
ぼんやり聞いててもらえれば作業のBGMみたいな感じで。
勝手に耳に入ってくるくらいの感じで。
で、あわよくば思わずくすっとやっていただければね。
笑っていただければ幸い。
嬉しい。
なんか聞いてて爆笑までいかずとも、
あーわかるなーとか。
ふうに思ってもらえたらね。
十分だし。
最悪誰の耳にも入らなかったとしても、
この話してる時間だけでね。
自分たちがね、すごい楽しめてるし。
そうなんですよね。
こういう場を作る時点でもう楽しめてるから。
それ言おうと思ってた。
ちょうどよかった。
自分。
自分たちが楽しいからもうすでに勝ってるんで。
だから、
勝ち負けないけど。
聞き方はラフな感じで聞いてもらえれば
楽しめるかなと思います。
いいえ。
準備の裏話はさっき触れちゃったけども。
たくさん時間がかかったよって。
そうそうそうそう。
タイトル決めるのめっちゃ楽しかったわ。
何個も案内して。
お互い本当にいろんな案内して。
東京して。
めっちゃ案あった。
20個くらい多分。
だいぶあったよね。
めっちゃあった。
お互い出したやっぱり。
10個ずつ出してね。
出したね。
そうじゃん。
すごい楽しかった。
よかったね。
選別も楽しくできたし。
それぞれの意見をちゃんと取り込められたものだったね。
片方の意見だけじゃなかったから。
本当に決め方もわしらの色が出たなと。
素晴らしいじゃないか。
本当にそうだよ。
対立するとは思ってなかったけど、
それ以上にスーッといったなって思った。
でもそれぞれでちゃんと意見出せたから、
本当によかった。
し、楽しかった。
それだけで楽しい。
最高。
アバラ屋の影響
しかもこっからも楽しい。
最高だねこれはもう。
やったぜ。
これはもうじゃあ、わしらの勝ちということで。
はい、ありがとうございます。
終わっちゃう終わっちゃう。
では?
自分たちについてより話していくか。
まあね。
タコ面接のさらーっと触れただけだったしね。
し、あれはあいつのことだったし。
そうですね。
わかりにくかったかもしれないけど。
そうだね。
相手のことをさっき喋ってたんですよね。
そう。
タコ面接。
ノットオクトパス。
タコ。
お前オクトパス?
オクトパス?
自分たちについて、
どういうことを聞きたいだろうか。
本当だよな。
先に謝っておきたいけど、
喋るのめちゃくちゃ苦手です。
あたし。
ポッドキャストやっといてなんですけど。
だから二人でやってるんです。
そうなんだよ。
二人三百。
滑舌。
ゴミだ。
二人三百。
二人三百でやっていきます。
そう。
でも、
プラスマイナスだからね。
いや、本当に。
本当に二人合わせてだから。
そうです。
だからいいんですよ。
ありがとうございます。
元気出そうよ。
だいぶマイナスの方かなって思ってるんですけど。
元気出そうよ。
プラスマイナスだから。
マイナスもなきゃダメなんだよ。
すごい良い言葉。
これ名言。
ありがとう。
お顔もよろしく。
このように会話力があります。
証明できた。
証明できた。
あとはなんだろうな。
自分たちについてか。
自分たちについて。
自分たちについてっていざ言われると難しいよね。
難しいね。
これって意外と自覚できるっていうよりは、
他の人が聞いてる視聴者さんとかの方が分かるだろうね。
視聴者さん。
今のはちょっと。
編集の力で。
今のはちょっと。
滑舌悪い問題についてこのままだと話し出しちゃうよ。
困るな。
滑舌悪いからな。
悪いよね。
どう思う?
でもびっくりするほど悪くはない?
聞き取りはするけどね。
ではないよね。
聞き取りはするけど。
そこまでじゃないけどね。
ゆっくり話せば大丈夫か。
でも。
そう。
わしがね。
かかりすぎちゃって。
めちゃくちゃ早口でしゃべる癖があるからね。
そうそうそう。
あの。
なんだろう。
テンションのボルテージ上がりすぎて。
いやそう。
マジでしょマジでしょマジでしょみたいな感じになっちゃって。
自分とは反対ですごいおしゃべりだから。
確かに。
わしは。
それはそうだわ。
そういうとこがあるね。
あるよ。
まあでもそれも含めて一興。
一興。
一興やな。
一興やな。
まあそんな人がわしです。
おー。
そうだね。
そんな人がわし。
そんな人がわし。
あとなんか触れたいことある?
え?
ない?
ないの?
じゃあわしが勝手に触れますと。
うん。しゃべっちゃっても。
うんありがとう。
あの。
ジャケットの絵になってるのかな?
レールでさはみ出しそうになってるわしだなあの絵。
あー確かにその話。
あの絵ね。わしめちゃめちゃ好きで。
ありがとう。
うん。
いやー実はわたしが描いたんだよね。
そうなんですよこれ。
ずって。
それであのそう。さっきのときのことの絵を描くことが伏線開始でこれでできたんですけど。
このジャケットね今ね。聞きながら見てほしいんですが。
いやー。
もうこれ。
わしこのなんかノリ的にわしはこんなるんるんで。
うん。
かげさんがうーんって掴んでる感じもまたいいし。
うんうん。
でも2人ともなんか楽しそうなんですよ。
分かる。
うん。それもまたいいし。
伝わってる。
うん。脱線しちゃってるから空回っちゃってるんでしょうね。
そうなんですよね。
そこもまた良い。
でハートも出ちゃってもう最高だよね。
やったー。
でプラスマイナスもちゃんと描かれてて。
絵の配置、色の配置も完璧。
ありがとう。
これ最初に見たときマジでめちゃくちゃいいなーって思って。
いやーありがたいね。
うん。本当に好きないいジャケット絵ができたなーと見たときにね思った。
ポッドキャストという存在をそもそも知ってました?
知らなかったですね。素直に。
自分もそうなんですよ。
うんうん。
ね。知らなかったよね。
そのきっかけはズバリ!
じゃーん!
あばら屋に生まれ4号室!
この方言はめっちゃヒカキンさん使うよね。
使うね。
分かる?
いや本当ツイッターであばら屋流れてきて
うん。
なんとなくなんだろうなーって思って聞き始めなかったらマジで知らなかったと思う。
そうだね。
存在を。
そもそもそれを影さんが共有してくれたから自分は知ったし
なんか全てのことに言えるけどさ
たまたまの連鎖がさ今もなしてるよね。
ほんとそう。
ラジオやるってほんとにラジオ局でラジオ番組やるとしか思いつかなかったから
思いつかないね。
そういう風に配信サービスとかで
なんか手軽に聞けるもんだと全然分かんなくて
あばら屋のおかげで。
あばら屋ディスペクトだし憧れでもあり。
ほんと大憧れ。
そうだね。
によって始まっている。
それがプラバイダス旬日だ。
いえ。
でもいつかね肩を並べられたらいいけどね。
きれい。
そうですね。
でも8月に開催されるイベントがあるじゃないですか。
ここで宣伝しとく。
ここで聞いてますか。
あばら屋の代わりに宣伝します。
8月に東京か。
ありますけども。
公開収録がね。
あばら屋のだよ。
そうだよ。
もう始めようとしてる。
あばらへに森4号室あるのね。
バイヤー高橋さんとかぶたさんのポッドキャストね。
自分たちも行くんですけどもね。
いつか肩を並べられる存在になったらね。
1ミリでもいいから目に止まったり。
耳に挟んだり。
されただけでもう十分やで。
いや本当に嬉しい。
そうなるまで頑張ろう。
うん。頑張りたいね。
エンディングの振り返り
エンディングです。
いかがでしたか。わしさん。
今回はねタコ紹介っていう感じで相手のことをね語れたり。
このプラマイ脱線日誌について語れて
最初のならではの回になったんじゃないかなと思うけど
多分これからする回とはちょっと違う色になったなと思う。
もっと多分普段は話題なんて多分2個ぐらいしかなくて
なんかいろんな話について本当に骨の髄まで語るからね。
おそらくこの回が一番雰囲気が違う気がするね。
お互いについて喋ってるし、ういういしさも絶対あるので
これはこれで別は別で。
真面目だったな今回。
そうだね。
そういう回だからね。
良かったんじゃないかなと思います。
じゃあ目標などありましたら。
目標ね。
目標意気込みなど。
わしさんどうぞ。
そうですね。
やっぱ目標は、
名を馳せるはちょっとおこがましいけど
でもそんくらいの心意気でいきたいなと思ってるよ自分は。
言霊あるから。
じゃあ言霊を信じて名を馳せます。
名を馳せます。
名を馳せます。
名を馳せます。
名を馳せます。
やったー。
それであとはやっぱ継続や。
そうやな。
続けたいよね。
そうだね。
活動を続けたいし、
こうやってね喋りながらっていうこの時間も大切にしていきたいし続けていきたい。
なと思ってるので。
お喋りの良い練習になりそうだし。
シンプルに人生ケンケンが上がると思う。
今台本の音です。
滑舌良くなるかな。
なると思う。
滑舌良くなる良くなる。
いいんだけど新しい人と話すにあたって
すごい興奮しちゃってブラブラブラって喋る癖を少し直したいなとちょっと思っている部分があるから
それを直したい部分が一つと
シンプルにあとは声を張る練習が大事。
シンプルにあとは声を張る練習はしたいし
人と話す中でえ?ってなるのなんか気まずいけど嫌だから
し、はっきり喋ってた方が自信持ってる人だなって思ってもらえるかもしれないし
絶対印象はいいから
本当にそういう人生経験としてもプラスになるだろうし
そうだね。
今後もそういう風にね意識して頑張りたい。
あります?めっちゃ喋り尽くしちゃったけど。
エンディングのスタイル
自分は継続が、自分は継続が一番。
そうだね。
まああとやっぱりアバラヤも憧れだし
そうだね。
頑張りたいなっていうのもある。
で、あとは自分の声が嫌いすぎるので
編集していくうちに慣れたりなとか
自分の声苦手、分かるな。
自分の声嫌すぎて辞める可能性もある。
それやばいやばいやばいやばい。
自分の声ね。
編集してるうちに。
そうか。
でも自分の声苦手なのマジで分かる。
でもさ、聞いてて今聞こえてる声、他人に聞こえてる声、音声で聞く声って
多分3種類全部違うと思う。
違うんだよね。
分かる。
だから鵜呑みにしちゃあかん。騙されてるよ。機械に。
確かに。
機械に。
機械に騙されない。
そう機械の目標。
立てとくか。
そうだね。めっちゃ分かる。
そうやな。
やばい。この角についてもっと話したくなっちゃったけど。
そうだね。ちょっと止めとこう。頑張って止めて。
そうですね。じゃあSNS
Twitterをね、やってます。
アットマーク脱線日誌11でやってるのでフォローしてくれたら嬉しいな。
そうだね。
感想も?
そう。いいこと言った。
ハッシュタグ脱線日誌で感想とかツイートしてくれたら嬉しいな。
めっちゃ嬉しい。できるだけ反応しに行きたいよね。
うん。4つの目があるからね。
そうだね。2人合わせて4つありますから。
それぞれね、地が持ってるんで。
地が持ってるって。
言わせてほしい。
アンチも最初は大歓迎。
よくないよ。そういうこと言うね。
確かに。確かに。でもここまで聞いてる時点で多分君はアンチじゃないよ。
確かにね。ありがとうね。
ここまで聞いてくれてる時点でありがとう。
本当にありがたい。
本当にありがとう。
ということで今後ともよろしくお願いします。
お願いします。
と言いたい。
この話今からすぐヤバくない?
いいんだもう。これが脱線日誌だ。
確かにね。
しかも楽しそうだしマジで。
ということで。
それでね、エンディングの方法?
終わり方ね。
終わり方について考えてるんですけど。
そうなんです。
例えばの例で言うと、
あばら屋さんの終わり方が
どんがらがっしゃん。
そう。
無印の時のね。
それをリスペクトして
自分たちも終わるのに何かを言いたいなと
言ってね。
そう。考えたんですね。
で、案が2つ今。
で、チャットGPTに聞きました。
そうなんです。幻の3人目が。
幻のシックスマンみたいな。
実は言って。
キャップカットに追加されるぞこれ。
かっこいい音楽と一緒に。
チャットGPTさんは
ガタンゴトンと言って。
脱線だね。
らしいね。
で、わしの案が
スタシタガチャなんですよね。
なんぞやそれはと
思うかもしんないけど。
まだ勝てるねAIに。
勝てる。負けないよ。
人間は。
人間はまだ負けてない。
俺が人間、人類が人間に
勝てない。
人類痛い。人類やっちゃってる。
戦争ダメ絶対ですよ。
危ない危ない。
スタシタガチャっていうのは
ゴリがね
高校の時に
ドアを必ず閉めなくちゃいけなくて
当然だけどね。
それで放課後に喋り
つくした後
ドアのとこ行って
鍵閉めて帰るだから
スタシタガチャが
西に
鍵がついてるからね。
ちょうどそこが神やっていたと。
西。
西。
もうどっちもいいから
どっち回しちゃおうよ。
それはカオスになっちゃうよ。
いいじゃないか。
勢いでやりなさいよ。
じゃあもう
ペンパリナッパアッポペン方式で
いこう。
いいね。
終わっちゃうね。
終わっちゃうよ。
ここまで聞いてくれてありがとう。
終わっちゃうよ。
これからもよろしくね。
本当にお願いしたい。
頑張るよって。
ということで
本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
ではガタンゴトンスタシタガチャ
噛んだ?
30:31

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