こんにちは、WanderZINEへようこそ。 ホストのポコです。
Hello and welcome to WanderZINE. I'm your host, Poco.
今回はちょっといつもと違うチャレンジをしてみました。
Today's episode is a little different from usual.
私は小さい頃から音読が結構好きで、今も子供に絵本を読んであげる時間がとても好きです。
Since I was a kid, I've always loved reading aloud. And now I enjoy reading picture books to my daughter.
せっかくポッドキャストという声で伝える場を始めたので、声の劇みたいなものにもたまにチャレンジしていけたらいいなと思いました。
Now that I've started this podcast, I thought it would be fun to try something like a voice drama from time to time.
今回は私が書いたZINEの中の一言をきっかけに、チャットGPTに自由に発送してもらって、 ちょっとカジュアルで面白いミニ声劇の台本を作ってもらいました。
For this episode, I shared a short phrase from one of my ZINES with Chat GPT and asked it to freely imagine and create a fun, light-hearted mini script.
その台本を元にちょっと演じてみました。
Then I tried performing it myself.
台本作りのやりとりも少しだけ収録しているので、一緒に作っていく感覚も楽しんでもらえたら嬉しいです。
I've also included a bit of the script making process, so I hope you enjoy the feeling of creating it together.
ちなみにこれから入るメイキングシーンは日本語のみになります。
Just a heads up, the behind-the-scenes part that's coming up is in Japanese only.
日本語がわからない方も雰囲気だけでも楽しんでもらえたら嬉しいです。
Even if you don't understand Japanese, I hope you can still enjoy the vibe and get a feel for the process.
そしてその後に完成したボイスドラマの日本語版と英語版を順にお届けしたいと思います。
After that, I'll share the finished voice drama, first in Japanese, then in English.
それでは行ってみましょう。
Alright, let's get started!
今日はまず一番最初に作ったシーンの、それでも日々は回るっていうエッセイ集があるんですけど、
その中から選んでみたいなと思いました。
どこがいいかなぁと思ってパラパラ見てるんですけど、
んーと、まずは
えーと、優しい食べ物っていうエッセイの中に、その冒頭をちょっと選んでみようかなと思います。
いちご大福を見ながら優しさについて考える。
ここのところ、心の片隅に、 ああ優しいものが食べたいなぁという思いがくすぶっていて、
ついに菓子屋へ赴きいちご大福を買ったのだ。 そして今、
小さな皿の上にはいちご大福が一つ。 そのぽわんと丸いフォルムを見ながら優しさについて考える。
一旦ここまでを、 チャットGPTさんに、チャッピーさんに入力してみて、
この一節から、声劇の台本案を作ってみるっていうチャレンジをしてみたいと思います。
入力します。はい、入力してみました。 ちょっとチャッピーの返事読んでいこうかな。
素敵な一節ですね。 優しさって何だろうといちご大福を見ながら静かに問いかける。
でもその静けさをベースにしながらも、ここからちょっと膨らませて声劇にすると? という遊びができます。
では以下のように展開してみましょう。 ということです。
台本作りプロセス。まずは方向性を選ぶ。 この一節から3パターンの声劇イメージを出してみました。
3パターンを作ってくれたんですね。 どの方向が面白そうか、まず一緒に選びましょう。
パターンA、ほっこり不思議系。 いちご大福が喋る。カッコ。キャラコア色の演じ分けあり。
登場人物。語り手。カッコ。ちょっと疲れた大人。 いちご大福。カッコ。おっとり&マシュマロみたいな声。
プロット例。語り手が優しさって何だろうと呟くと、 皿の上からはポワンと声が聞こえてくる。
僕の中にはちょっと酸っぱいいちごとホワホワのあんこがいます。 食べるかどうかちょっとだけ迷う優しさ会議。なるほど。
パターンB、ナレーション重視のしっとりモノローグ。 語り手一人で語る声日記風。カッコ。コア色遊び少なめ。カッコ閉じ。
プロット例。 近頃の心のざらつきや優しさという言葉の意味を考えるモノローグ。
いちご大福の柔らかさに触れて、私もこんな風でありたいとふっと思うような静かな時間。 うーん、なるほど。静かな感じですね。確かにしっとりモノローグ。
パターンC、ナンセンスミニ劇。 いちご大福をめぐる家族のドタバタは擬人化会議。
カッコ。コア色フル活用。 登場人物例。語り手。母。娘。カッコ。食べたい派。
いちご大福。カッコ。食べないでと必死。 プロット例。
語り手が一人で食べようとしたいちご大福に娘が気づく。 食べようか。分けようか。家族内、心理内で攻め合う声劇。
次のステップは、えーと、1、気になるパターンを選ぶ。カッコ。またはミックスもOK。 2、そこから一緒に台本の構成セリフを作っていきましょう。
どれが今の気分に近いですか? って言ってくれてるんですけどどうしようかな
なんかこのエッセイ自体は どっちかというと
なんだろう 静かなというか
いちご大福の手に持った時の、なんかちょっとこう ぬって心地よい重さがくる感じとか
でもなんか柔らかくって ちょっとこう
優しい力じゃってつままざるを得ないってその、そういう感覚 優しい感覚についてちょっと
あーだこーだ言っているもの なんですけどまぁ優しいってなんだろうって考えたりとかそういう感じなんですけど
あえてちょっとね なんか気軽で違う方向性に行ってみたいなと思うので
んーなんか面白い感じにしたいなって思うから いちご大福喋るとかいいかもな
ほっこり不思議系 うん疲れた大人といちご大福
あーこのホワホワのあんこがいますとかはちょっといいのでその旨を伝えてみ ましょうか
あえてエッセイとは違う方向性で行ってみたいと思います
パターンAの方向性が好きかも
ホワホワのあんこがいますとかいいですねー これで
いいですねあえてエッセイとは違う方向性に振ってみるのすごく楽しいと思います いちごの絵文字
ではいちご大福が喋るパターンAの方向性で台本の台詞を一緒に作っていきましょう
仮タイトル案優しさ会議ただいま開催中 登場キャラすべて演じ分けか
語り手あなた少しお疲れモードの語り口 いちご大福ポワーンとしたマシュマロ系の声
丁寧だけどズレてる あーいいですねいいですねズレてるのいいですね
いちごちょっと酸っぱいツンとしてる うんうんキャラ語ってる
あんこ天人代表のんびりした中年のおっちゃんみたいな声 うーん面白いか
台本ドラフトかっこ約3分
ほうほうほう
結構もう完成度高いですねー なるほどさらに
台本案プラス補足演出2位として紙袋を開ける音お皿に乗せる音 一瞬の静寂お茶を注する音などを提案してくれています
bgm は優しいピアノかちょっとは風で可愛い曲調が合いそうです 確か
なんかもっと短くしたいとか口調を変えたいとか アレンジしたければ自由に調整できますということなんですけど
いいん 一旦これで
なんか なるべくハードルを低く続けていきたいこのポッドキャストのこういうチャレンジ自体をなるべく
ハードル低く長く続けていきたいと思っているので あえてジーンとかは普段頭で自分の頭でうーん考えながら作っている分
ここではライトにチャッピーさんの提案を 朗読する遊びとしてやっていきたいなと思うので提案してもらったやつを
もう最終行としてやっていきたいなって思います ちょっとその音をチャッピーに伝えますね
普段エッセイは自分でうーん考えているので ポッドキャストでは
もうちょっと気楽に遊ぶみたいな感覚でやっていきたいので
ぜひ提案のライオンで 一旦収録してみたいです
素晴らしい決断ですエッセイが自分でうーん考えるものなら ポッドキャストは気楽に遊ぶ場所そのバランスとってもいいですね
はい褒めてくれるんですよ いいやつだなチャッピー
収録準備ガイドが提案してくれてて まずコア色
でさっきの効果音のアドバイスがまたあったりして
じゃあ ちょっと収録してみようかな
ちょっと一旦収録してみたんですけど 収録して改めて聞き返してみたら
ちょっとなんか意味が通じない 通じてるんだけどなんかぎこちないところがあったので そこをちょっとチャッピーさんにもう一回台本修正をお願いしようかなと思います
なんかね優しさってつまり何ですかっていう流れで イチゴ大福が触っても崩れない柔らかさですって答えてそれに対して語り手が
それめっちゃ良くないっていう流れのところがあったんですけど 触っても崩れない柔らかさですって言われてそれめっちゃ良くないってならないなと思ったんで
ちょっとどっちかというと意味わからんなぁと思ったので そこを
それめっちゃ良くないの部分を えっちょっと意味わからない
っていう答えに変える流れでちょっとその後も含めて提案してもらおうかなと思います ちょっと意味わからないに差し替えてもらってその後ろの流れも変わるかなぁと思ったんですけど
その後ろは特に変わってないですね確かに 変わってなくても文脈としては自然ではないので
じゃあこれで改めて最終行として 収録したいと思います
優しさ会議ただいま開催中 ああ優しいものが食べたいなぁって最近ずっと思ってて
今日ついにイチゴ大福を買ってしまった 小さな皿の上に
ポテッとしたやつが一つ で
まさかの 喋った
こんにちは僕イチゴ大福です さっきから優しい優しいってつぶやかれてて
ちょっとプレッシャーです あ
えっ いや喋るの大福って
たまにね 季節限定なんで
中の人からも失礼します私はイチゴです 賛美担当
甘ったるいのが苦手な人にも対応可能です 足があんこやよろしくな
大福会ではまあメテランやわ あの優しさってつまり何ですか
あそれさっきから言われてて考えてたんです
僕なりに出した答えは 触っても崩れない柔らかさかな
えっちょっと意味わからない まあ私の賛美があるからバランスとれてるんだけどね
まあまあうちらみんなで優しさなんやろ な
でもですね これ以上議論が深まると
食べにくくなると思うので あじゃあありがとう
いただきます 行ってらっしゃい
カインレスカウンソー now in session
Lately, I've been thinking I just want something kind, something soft
So today, I finally gave in and bought strawberry daifuku, just one
Sitting quietly on a little dish, round and peaceful
Wait, did that thing just talk?
Good evening, I'm Iwa Daifuku
You've been mumbling kindness kindness
To be honest, it's a little intimidating
Uh, sorry? Do daifuku normally talk?
Sometimes, we're seasonal after all
Speaking from the inside, hello, I'm strawberry
I handle tartness, you know, to balance the sweet stuff
And I'm the uncle, sweet bean paste, you know
Been doing this daifuku gig for years, nice to meet ya
So what is kindness, anyway?
I've been thinking about that too
And here's what I came up with
Kindness is being soft enough to touch
But strong enough not to fall apart
Um, I'm not sure I get it
Well, I'm the one holding this whole thing together, obviously
I know, it's teamwork that makes it sweet, right?
Anyway, if we keep talking, you'll probably hesitate to eat us
Fair enough, thanks. Here goes!
Bon appétit!
OK, how was it? いかがでしたか?