1. ウォールフラワーの生存信号
  2. #14 完璧主義と自己受容と・後編
2025-05-16 42:06

#14 完璧主義と自己受容と・後編

完璧主義を直したいというみーちゃんの相談を考察しすぎて脱線しつつ、最後はすっきりしました。完璧じゃない自分もすてき。



🌜ギャルと教授から学んだこと

🌜自己否定警察、出動

🌜思考のクセとの共存

🌜ボケエピが後を絶たないあーちゃん一族

🌜そしてリカバリーを覚える


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サマリー

このエピソードでは、完璧主義と自己受容についての考察が行われ、過度な謙虚さや他者との比較が自己に与える影響が論じられています。特に、対等な人間関係の重要性や自己を傷つける行為についても触れられています。このエピソードでは、完璧主義と自己受容の関係について検討され、最近の出来事が自己評価にどう影響するかが語られています。また、他人への関心の高まりと自己評価がどのように絡むのかを深く掘り下げています。このエピソードでは、完璧主義が引き起こす自己否定や失敗への反応について語られており、話者はこれらの経験を受け入れることで気持ちが楽になると感じ、自身の経歴と成長過程を振り返っています。このエピソードでは、完璧主義や自己受容に関する対話が展開され、参加者たちの気づきが重要なテーマとなっています。また、会話の中で新たな発見と互いの理解が深まる様子が描かれています。

完璧主義の影響
優劣つけてるの話は、マジで人に言ったことないし、言うの怖いじゃんだって。
怖いよー。
名付けてんだって、思うじゃん、やっぱ。
なんかでも、その反動じゃないけど、
やっぱ相手も自分に優劣をつけてる前提になっちゃってる部分もあるから、
大学のゼミの教授が、本当に誰にでも対等に接する大人だったんだよね。
っていう先生を初めて私は、見つけてっていうか、今までもいたかもしれないんだけど、
そういう視点で見てなかったから、あまり学校の先生って好きじゃなくて、
基本的にみんな上からだなって思ってたの、学校の先生って。
何がそんなに偉いみたいな、だんだんね、もう私も反骨精神で、反抗的なね、小生意気な子供でしたから。
けど、その大学の先生のことが本当に大好きで、その理由は、本当に立派な人って、本当に対等に接してくれるんだって、初めて思った先生だったの。
そっから結構、根本的に自分では自分は、みたいな。
まあそれまでも、なんか明確にね、それを意識した時の話ちょっと長いけど、
高校時代の友達のギャルが、私が、あの人ってあの人のこと下に見てる感じあるよね、みたいなことを言った時に、
なんか本当に最低だね、みたいな感じのリアクションだった。
なんかそんなことある、みたいな。初めて聞きましたけど、みたいな顔したのよ。
それを見て、あ、この子って本当に全員のこと対等にちゃんと人として、なんか私は正直その子のことを、ギャル怖いってまだ思ってる時期で、
私のこととかなんで本当に仲良くしてくれるんだろう、みたいなの分かんなかったし、
なんだろう、その時まで本物のギャルと仲良くしたこと、見たことなかった、多分本当の良いギャルっていうもの。
なんかギャルじみてる、すごい意地悪な人とかはいっぱいいたんだけど、地元に。
なんか私が認識してるギャルは間違ってたのよ、だからその時点で。
で、高1でそのギャルに出会って、なんか、あ、こういう人いるんだ、みたいな。自分とあまりにも違いすぎて。
こういう価値観があるんだっていうことを、その時に初めて、なんかすごい自分を恥じたもん、それで。
私は上下関係があるってもう思ってる状態が、まずバレたことも恥ずかしかった。恥ずかしかったし、
あ、この人にはないんだ、本当にない人いるんだっていう新発見で、そっから結構対等であることについて考え出すっていうか。
あ、自分は明らかに人に優劣をつけてるわ、じゃあっていうことを自覚したの、高1の時に。それがきっかけで。
そっからの、その大学の先生はめっちゃ対等に見てくれて、なんかどんな学生にも絶対平等っていうか、
なんか自分が教授だから偉いみたいな態度を一切取らなかった。
そういう人が好きだし、自分もそうなりたいなって、だんだんこう意識的に思うようになったな。
えー、別にできてないんだけどね、そっから何年経ってもさ。
そこを向き合うの、なかなか頻度高くはいけないよね。
うーん、そうなのね、時々グサグサくるって感じかな。
そうだよね、あ、今みたいな時とかに。
えー。
ひってあるっていう。
私これからくるから、くれないしね。
でもそれが、それ由来かどうかがまずちょっと一概に言えないっていうか。
私は明らかにあったから気づいたけど、ここまで意識してこなかったってことは別になかったんじゃないと思うっていう。
そうか、兄ちゃんはちゃんと物事を考える人だったさ。
いやー、考えてるふうに言えるのでは。
自己受容と人間関係
でも今までの人間関係で別にそこにすごい悩んだことないわけでしょ。
ない。
じゃあ大丈夫なんじゃないかな、わかんないけど。
そうか、だから他人に興味なかった説もあるしね。
そうだ、私興味なかったんだ。
そう、だからそっちの方が濃厚なんじゃないかなと思ってる。
興味なかったから、相手も私に興味ないだろうなって思うみたいな。
興味があるっていう状態がわからないっていう感じもなんか今あるかもね。
まあでもさ、自分に見えることだけが真実だと思ってさ、
あ、楽しそうに聞いてくれてるなっていうだけでいいんじゃない?
自分の話試しにしてみてさ、つまんなそうだったらすぐ回収すればいいし、
もう、あ、おしまいみたいな。
したらいいけど、なんか別にふんふんって、ふんふんくらいで聞いてくれてる人。
明らかに放送についてさ、こんな感じでブスッとしてつまんなそうにされたらさ、
それはやめたほうがいいかもしれないけど、
そこまでじゃなかったら別にうんうんって聞いてくれる人には
ちょっとチラッと見せてみてもいいんじゃない?
大抵みんな人のことに興味あると思うよ。
そうなのかな?
だって興味ない人は多分会ってくれないと思う。
あ、そうか。
あなたと2人とかで、3人とか2人とかで会って、その場にいる時点で多少なり興味は持ってるはず。
めちゃくちゃエゴが強い人だったら分かんない。
わー、今すごい自覚してる。
その自分を下げるっていう行為に対して。
ちょっと警察しようか私。
自己、自分を下げてる時にピッて笛。
今下がってますよ。
アハ体験です。
よかったのか。
一歩前進じゃないですか。
確かに自覚するのは、直すとか直さないとかじゃなくて、そういうとこあるなですよね。
そういうとこあるな案件。
えー、ちょっと一回整理していいですか?
はい。
私は人と自分が一緒にいた時に自分を下げる傾向にある。
それだから自分に厳しくなるのかな?
どっちが先か分かんないよね。
自分に厳しいから他人と比べた時にもあると思うし。
でも人に会うことによってよりそれが強まっちゃうとかはもしかしたらあるかもしれないけど。
自分を傷つける行為
でもそれはなんていうか、その人と比べて落ち込むことをやめるのが一番良さそう。
落ち込んではないかもだけど、その時に無意識に自分を下げる癖を矯正していくと、なんか良さそうな気がする。
なんか別にさ、わざわざ私はすごいみたいなのしなくていいけど、マイナスをゼロにするっていうか。
その前置きを一旦やめる訓練みたいなね。
私もそれやりたいなと思ったんだけど。
いや私の話なんて面白くないんだけど、みたいなのをやめる。
それ結構私の中ではすごい革命かも。大チャレンジだね。
なんかさ、旅行に行くって話は最近ずっとしてるじゃないですか。
ロンドンにね。
そうロンドンに。
高校の共通の友人がいるっていう話も何回かしてると思うんですけど。
その友達に連絡するのも結構忍びなかったし、会える?みたいな。
わざわざ飛行機ね、なんか1日ぐらい乗って行くんだろうね。
冷静に考えてね。
反対側に行くぐらいの勢いでさ。
16時間、20時間とか。
20時間とか。
乗って行って会える?みたいなテンションで聞いちゃうんだよね、どうしても。
それはめっちゃ分かるけど。
時間あるかな?作ってもらえるかな?
作ってもらう側の意識すごいっていうか。
すごい強い。
絶対悪いことではないかもだけど、相手を尊重しているっていう意味だけならいいんだけど。
ちょっと過剰な部分は。
謙虚が行き過ぎちゃっても、そう良くないね。
それって逆に気使わせたいさ。
そうなの。それが嫌なんだよね、私は。
今気使わせてるわーの瞬間、もう自覚してんじゃん、なんか。
だからそれを、会いに行くよ、会おうよ、にしたいわけですよね。
そう、分かる。
でもそれ結構勇気いるんだよね。
それはさ、結構だよね。結構ってか、できないもはや。まだできない、それは。
そこにはまだいけない。
12はシフトチェンジできませんな。
でもさ、ここだけでたくさん練習したらいいんじゃない?
会おうよ、にする。必ず。もう。
この人、うち来てよ。
めっちゃいいじゃん!ってキュンとしたわ。
絶対ないもんね、そんな誘い方。
この日大丈夫?いける?
この人、この人、この人、この人、空いてるんだけど、何日がいい?みたいな。
すごい遠慮がち。まあ、候補日がいっぱいあるのもさ、いいんだけど。
近々会おうよ、って言ったことないやん。
お茶しようよ、ぐらいはあるけどね。
でもなんか、ホッドキャスト今日撮る時に、テーマをね、持ってきたわけですけど、今回私が。
その時にもう一個考えてたのがあって、それが、自分を傷つけないかなっていう話をしたかったなって思ってて。
めっちゃいいやん。
めっちゃいいよね。
私たちのためのテーマ。
なんか自分、最初はなんかセルフケア?自分を大切にすることについて話そうかなとかって思ったんだけど、
なんかそれを共有できたらさ、リスナーの方となんかハピネスな方向に向かうけど、
いやなんかそれよりも前に、もしかしたら自分を自分でなんか傷つける行為をまずしてないかなっていうふうにも思って、
それが過度な謙虚だったりとかでもするかなと思って。
そうだと思う。
その話も多分面白いよね。
なんか、まずはマイナスをゼロにして、ゼロからプラスでケアっていくみたいな。
そうそうそうそう。
順番があるなっていうの、なんとなく。
本当にそう。
私がその、ここ数年でやろうとしてることは、マイナスをプラスにすることなのよ。
ケアとかのレベルにまず到達できないぞっていう。
まず持って私はもう自分のことを傷つけるのが趣味みたいな感じだったから、ここまで。
でもそれもさ、なんか自覚的、半分自覚はあるものの、わざとやっちゃってるからそれを。
なんかあんまり、それが悪いみたいな意識がなくて。
なんか価値観の問題だからさ、謙虚にしてればしてるほどいいみたいな。
出る杭は打たれるみたいな意識がやっぱ根底に、あるなあったなあっていうのがあって。
でもやっぱ年々人ってズルズルしくはなるじゃないですか。
だから私はもともと人に興味が津々だし、根本があんまり変わってないから、
なんか年々のその、ふてぶてしさでなんかちょっとカバーできてきた感じが今はあるんだけど。
まあそれでもね、やっぱ私なんてみたいなところもあるし、まだゼロになったとは言えないから。
自分傷つけちゃう話の怖い話とかはいっぱいできます。
めっちゃネタ持ってた。
怖い。
マイナスストックすごい。
すごいじゃん。
そんなには持ってない。
私は結構短くなったから、ついさっきまで。
それがね、気づいてなかったね。
気づいてなかった。
うん、気づいてなかった。
だから自分はポジティブな人間だと思った。
自己評価と理想の自分
でもそうだね、なんか他人に興味ない時代のみーちゃんは、
多分そんなに自分を下げるようなこと言わなかったと思う。
だと思う。
どうしちゃったの?
ここ最近だなぁとは思ってた。
あ、ほんと。
会わない間になんかあったのかなぐらいの思っていて。
みーちゃんってなんかこういう感じだったっけなぁみたいな。
でもなんか話してると自信は別に普通にあるんだよな。
よくよく聞くと別にそんなに自分のこと悪いと思ってるわけでもなさそうだし。
最近なんかこう元気になるにつれか人との交流が増えたからかな。
なんかさ、何、カウンセラーの方ですか?
あなたほんとですか?
いや良かったです。
私はその自己否定とかにすごい結構自分がうわーってなってきた人生だったから、
それ系の悩みには結構強いかもしれない。
めっちゃ強いんだけど。
私ほんと生まれたてだからさ、右も左も分からないんだけど、すごい道しるべになってくれる。
ネガティブ先生だから私。
すごいからこの世のあらゆるネガティブ結構考え尽くしてる自信あるから私。
本当に心強い。
良かったです。まさか自分のネガティブがこういう形で消化される日が来ると。
びっくりしちゃう。
怖っ。私だからネガティブ警察だからそれネガティブ要素ありますって言っててきます。
そこにはこんな気持ちが隠れている可能性があります。
強すぎる。
全然専門外だそれは私。
ネガティブ専門チャットGPTですよ。
ネガティブ警察。
なんかさ、会わない間に何かあったのかなって言ってたじゃん今。
あれ何かあった?って思ったけど、やっぱ体調崩してることが一番大きい。
例、仕事辞めてる?
それ会ってなかった頃の話。
そうだね、それあんまりピンポイントでそこの辺は知らない。
この辺で体調崩してるから連絡取るとかも。
そうだね、確かに。
あるな、それしか思い当たらないなって今思って。
それって私は多分自分で思ってる以上に
自分が思い描いてたそれこそ理想像。
これが私みたいなものから多分外れちゃったんだろうね。
思い描いてるのと違いすぎてギャップが極地までいったっていうか。
多分ね、それはそうだろうね。
私はさ、ギャンギャン働いて、じゃんじゃか稼いで、
どしどし使うっていう生活をしたかったんだけど、
それが何もできない、全部できなくなったんだよね。
理想の自分が自分じゃないみたいな。
それをどうにか肯定しようと試行錯誤をしてる3年間だったと思うんだけど。
だから理想の自分じゃない、自分は欠陥品みたいな感じになって、
今働いていなかったりすることに追い身を感じてたりとかもするだろうし、
他人への関心の変化
なんとか自分の道を見つけてポジティブにいこうとはしてるよ。
やっぱりどこかですごく引き身を感じているっていうのがあって、
だから急に自分に、他の人と並んだ時に、
シュンって絞んでしまうのかなっていうのが出てきた、今。
特に仕事で何か成果をあげている人とかと並んだ時とかに強いとかがあるんだったら、
もう原因は間違いなくそこだろうなって感じが、
私は断定できるような専門家じゃないから、断定すんのは良くないんだけど、
そういうのも考えられるだろうし、
でもそれもあると思うんだけど、
人に興味が湧いてきたっていうのも最近の話なわけじゃん。
それも結構関係があるかなって、
人と比べる機会自体が増えるとか、
体調崩して働けなくなったことによって、
とか関係なくっていうのかな。
人に興味がないままだったら、そもそも人と比べないから、
あんまりそこに否定的な気持ちが、
この人と比べてコーダーが出てくるのはやっぱり他人に興味が湧いてきたし、
相手をあげるっていうのはやっぱり、
その人へのリスペクトも少なからずやっぱり含んでるってことだから、
なんか別に悪いことではないんだけどね。
そうだね、私聞いていると。
なんかどこから人に興味が湧き出したの?
なんかきっかけがあんのかなとか、
私も今それが不思議と思って。
いつからなんだろう?
いつからなんだろうね。
でもやっぱ体調崩した後?
崩すは後だと思う確実に。
崩す前はないね、本当に。
会社勤めしてた時とかは。
なんか今思えば私、
高校の時とか最強だったかも。
最強に見えてた、だって。
ほんと?
なんか他人と比べるって分からないみたいなのがすごかった。
ポジティブ。
思い出した。
ポジティブだ。
めっちゃ思い出した。
私は私だしみたいな。
これでいってますで、私でみたいなのがすごかった。
他人の評価はまじで考えたことがないみたいな。
だからそれが私にはすごいかっこよく見えてた気がする。
そうだね。
不思議だった、ずっと。
不思議だね。
結構そこの人格一致しなかったっていうか、
高校生のみーちゃんも知ってるがゆえに、
そっちの人格。
なんかみーちゃんって別に前も今もすごい好きだけど、
なんかちょっと成功性取れてないっていうか、
一致しなかった。
前こんな感じだったっけなみたいなのはずっと。
嫌だ。
私が知らなかっただけかみたいな。
私がちょっと鈍感だっただけかみたいに思ってたんだけど。
離れてたしね。
そうそう。
一時期。
でもやっぱそこに多少の変化はやっぱあったってことだね。
多少というかだいぶ変化が。
多分ね、先に自分が自分自身の評価が下がったから、
なるほどね。
そっから人に関心を持つようになったっていう順番かも。
なるほど、確かに。
そうかもね。
ここは自分が揺らいじゃったから、
だからうわ、なんか自分が自分に納得できてないから、
え、じゃあ人も納得するわけないみたいな。
変な客観視みたいな。
なんか変な視点もらってる。
かもね。
と私が思ったのは、やっぱ元気になる過程で、
思ったより人が自分に関心を持っているっていうことに
気がついたのもあるのかなっていうか。
やだ。
わかんないけどね。
なんかそれまではそんなに他人から自分が見られているなみたいなことも
そんなに気にしてなかった。
一切なかったね。
けど、その元気になっていく過程に何人か関わっていた人がいて、
自己受容のプロセス
その人たちが両親とかで、
例えば思ったより自分のことをかなり心配しているぞみたいなこととかに
気づき出したんじゃないとかもあるそうだけど思った。
なんかさ、ロンドンに行くみたいなことを言い出した時も
お母さんが思ったより心配しちゃってみたいな。
なんかその時、そういうのを多分重ねていって
もうあんのかなって。
なんか親の気持ちとして考えたら、
普通にみーちゃんのことを、
多分みーちゃんが思っているより大好きだし、
心配もしてるし、
ひょうひょうとして見えてもやっぱ親だからとかはあるんだなっていうことに
体感で気づいてきたっていうか、
潜在的に意識に刷り込まれてきたとかもあるのかもみたいな。
いやいやいやいやいや。
でもその気づきはあるかも。
それが、人に関心を持つ人の反応みたいなのを
なんか徐々に知っていってる段階かな。
それが自分の他人への関心にも影響があるのかもね。
なんか最強に戻りたい。
ねー戻ってほしいけども。
元はそうだったわけだからさ。
素質はそっちにあるわけじゃん。
多分ね。
でも急に下がるだけなの。
そっから下がりっぱなしなわけじゃなくて、
多分自信過剰に戻るわけよ。
一人になれば、全然ない人も比べるわけじゃないから。
そうだね。
もっと元気になったら。
もうちょっと日常を取り戻したら。
でもまぁ、理想の自分があるんだけど、
あることは変えがたい事実なんだけど、
例えば働けなくなっちゃったこととかに対して、
そこに別にみーちゃんの価値があるわけじゃないっていうか、
働くことにもちろん価値はないとは言わないけど、
それがみーちゃんの価値を決めるほどのことではないよっていう風に思っといた方が。
そうだね。
自分が引き目を感じるポイント注文があるじゃないですか、人間には。
それぞれね。
ほんとそれってそれぞれで勝手に思ってるだけであって、
それが世間の評価とかでもなければ、
自分が思い込んでるだけのことがほぼほぼだから。
気づいてしまった以上は意識的にそれを強制してあげないといけない。
してあげたいわ。自分のために。
こんなことになるとは。
ほんとだよね。でもまあね、こういうのって考え方の癖とか性格とかさ、
いろいろ内在するものだから、
それがダメだって思うのはやっぱ苦しいんだよね結局。
それが自己否定だから。
入り組みすぎてるよね問題が。
入り組みすぎてるね。
あんまなんかそういう自分の一面あるなーなんだよね。
全てそのあるなーで完結したほうが良くて。
ダメだとか思わないほうが。
ただ存在を認めるだけっていうか、
こういう癖がありますなー気をつけなきゃなーみたいな。
今出てんなーみたいな。
矯存だよねそいつと。
必要以上に落ち込まないっていうのは、
私がやらなきゃいけないなって。
でもそれ確かに気づいてからね結構減ったんだよね。
どうしようもない時はあるよ体調とかでどうしても。
でもこういうとこあんのよね自分みたいな。
鳥肌が立っております。
なんかライトのやつで言うとさ、
私の母の母方のおばあちゃんと母と私って、
すっごいボゲてるってか抜けてるとこがあるっていうか、
普通そんなミス起こらないよねみたいなことがあったりとか。
私がね、私の家の近くに近くでもないけど新幹線の駅があって、
母方のおばあちゃんの家の近くにも新幹線の駅があって、
新幹線で行き来すると早いから、
結構お互いの家を行き来する時に、
新幹線に乗って移動してたんだけど、
完璧主義と失敗
子玉しか泊まらない駅に住んでるね片方が。
だから、絶対子玉に乗らなきゃいけないね。
なんだけど、私はさ、
おばあちゃん家の近くで就職してたから、
おばあちゃん家の方が言ったらのぞみとかも泊まる駅なんだけど、
その駅から、ほんとに疲れ果てた日に実家に帰りたいってなった時に、
新幹線を使ってたんだけど、だからしょっちゅう乗ってんじゃん。
で、のぞみのホーム、子玉のホームっていつも同じなの。
何番線って。
なんだけど、あまりにも落ち込んでる日、疲れてる日に、
間違えてのぞみに乗っちゃって、名古屋まで行っちゃった。
東京本面から。
疲れすぎー。
なんか急いで、これからもうピロロロって出ますってなってて、
急いで全然のぞみのホームなのに、
あ、やばいやばい出ちゃう出ちゃうってのぞみ乗っちゃって、
あれなんか通過したんだけどみたいな。
通過するまで気づかなくて。
っていうことがあって、
っていう話をさ、おばあちゃんにさ、結局まあね、
3時間ぐらい、3、4時間ロスして帰ったんだけど。
いろんなものをロスしてる。
で、それを笑い話として、おばあちゃん家でも話したわけ、後日。
そしたら、その次おばあちゃんが家来る時に、
のぞみに乗って名古屋まで行っちゃったのに、
いやだね、あんた気をつけなさいよとか言われてんのに。
変だね。
そうで、そういうね、一家なんです、うちは。
だからさ、もうそれ老人性とかじゃないじゃん、普通に。
私はでもやりすぎてる。
あらゆるミスを起こしすぎて、結構早くのうちに諦めたの。
私こういう人生だからね。
本当にこれ忘れ物多い人とかよく言ってるけど、
もうその人生でロスした時間とか、
それのためにリカバーするために払ったお金とか、
マジ世界で競えるレベル。
本当にオリンピック出れるみたいな感じなんだけど、
それについては特性だから自分の。
開き直ったのね、私は結構。
だからいちいち落ち込まないのもいろいろあっても、
その時はうーなるけど、半泣きぐらいはするけど、
なんかあんま引きずらなくなったのね。
でも母は未だに受け入れられなくて、
華麗のせいだつってめっちゃ落ち込むの毎回。
私は本当にバカだみたいな。
どんどんバカになってくるみたいな。
昔はこんなボケたことしなかったのにみたいに言うんだけど、
いや絶対してたよ。
あなたの娘なんでよくわかるんですけど、
絶対二十歳の時から同じミスしてます。
なんでそんな過去の自分に自信があるのみたいな。
おばあちゃん見たらわかるよみたいな。
遺伝だから。
っていう割り切りをしてて、
そこに関してはもうトレーニング済みだから、
いいか悪いかわかんないよ。
反省しろよって感じなんだけど。
でも反省してもどうにもなんないことってあるから、
なんかそういう一面があるなって、
受け止めると気が楽になれるの例なんだけど、
そこまで行くのにでも二十数年かかってるからやっぱ、
そのボケを受け入れるのにね。
自己受容の重要性
最初の頃は新鮮に落ち込んでたから。
新鮮に落ち込むってやば。
でもリカバン方法がだんだんわかってくるし、
逆にスンとできるようになったの。
いちいち例えば足元弱いとかわかってるから、
つっかかったところでへへとかももうなんない。
スンって歩き出せるし。
鍛えられてますね。
転びやすい人とかって同じことが言えても、
スクッと立ち上がる人って転び慣れてるのよ。
へへみたいにする人は転び慣れてなくて、
ガチで照れてるんだよ多分。
この人は転ばない人なんでいいなみたいな。
人生はもうそれだなって思うっていうか、
慣れれば、それは治んないんだけど、
自己否定も多分根本から覆して、
全くゼロにすることは難しくて、いきなりね。
自覚して、こういうとこあるな。
今入ってんな。
自己否定ゾーンに入ってんなをやることによって、
緩和はできる気がする。
したほうがいいとは思う。
うんうん。
それはそう。
強いエピソード持ってますね。
新幹線。
強い。
新幹線。
本当にこういうのね、切れない。
本当にヤバイエピソード。
ヤバイピ。
でもヤバイピの持ち主って本当にね、
一人がいっぱい持ってて、
まんべんなく持ってないのよみんな。
ない人はゼロなの。
ある人はもうね、200とか出てくる。
あと忘れてる。
パンチ強くてもう忘れてる。
もう日常さ感じすぎて。
のぞみ事件も結構衝撃だったから、
いまだに、
昨日のことのように言いますけど。
でもあれって、そのミスした人のためにお伝えしてる。
あれはね、言えば、
ちゃんと乗り間違えちゃいましたって言ったら、
料金も取られなくて。
そうなんだ。
正直に申告すればね。
で、しかも、
あのやっぱ新幹線の駅員さんってすごいから、
車掌さんが、
この時間乗り間違えちゃった人のパターンを、
どうしたらいいかをすぐ言える。
だから次に名古屋で、
そこに泊まる光があるんで、
3分で乗り換えてください。
ナンバーホームで。
この階段。
ここの料金の車両から、
この階段があるから、
この車両の出口に行って、
そこの階段登って、
何個目の階段を下れば、
そのホームから下りの光が出るんで。
プロだ。
すっごい丁寧に教えてくれて、
もう絶対責められたりしないし、
なんか言っとくんでぐらい、
感じで通してくれるから。
言ってください。
本当に。
言えばいいみたいな。
でもね、結構正直に申告すると、
謙虚さと社会性
許されること多いから。
なんかいろんなことに通ずるね、それ。
これはね。
正直に言う。
正直にこれやり慣れてる人は、
知ってる知識だと思うんだけど、
普段ボケてない人は、
びっくりしちゃうと思うんだけど、
ごまかさずに。
そう。
やり慣れてる、ボケてる人とかになったら、
相談してください。
そういう時どうすればいいですか。
落ち着いてね。
なるほどです。
そういう時めっちゃ気持ち悪くなってる、私。
かっこよ。
すぐスイカとか無くすし。
えー。
カードも?
そう。
カード無くすからスマホに全部入れました。
それが絶対。
マジでいいよっていう。
無くす人全部ね、スマホ、
スマホ自体無くす人はちょっと気を付けた方がいいけど、
スマホは無くしたことないですみたいな人は、
全部スマホに入れること強くお勧めする。
確かに。
物は減らした方がいいかも。
もう何の話って感じになってきちゃったけど。
ほんとだね。
ごめんすぎ。
長すぎ、私の話が。
いやいやいや。
今日もツヨツヨエピソードだった。
そう。だから戦したけど。
自分はこうだな、を続けるしか。
そうだね。
気がする。
やっぱり人治んないんだよね。
治す必要があるかも。
うん、そうそう。
治すっていう概念自体もなんかね、
その行き過ぎてるところはちょっと修正するぐらいの、
でいいと思うな。
なんかいいことでもあるしね、
その謙遜できるっていうことはやっぱり、
行き過ぎてなければある程度人間関係を一括にするし。
そうだね。
謙虚ってむずいよね、だから。
度合いがね。
否定がゼロの謙虚ってなんだよって感じじゃん。
そんなもんあるかみたいな。
まあ偉そうにしないみたいなことだと思うけど。
場合によってはね、その謙虚で気を返す場合もあるからね。
この人こんなに褒めてるのに全然受け取ってくれないみたいな。
しかも多分それは色んなさ、文化によって全然違うよね。
そうだね、海外とかだったら本当に反感を受かってしまう可能性あるし。
そうだよね。
まあ別にさ、海外仕様にそこを合わせていかなくても、
ここに行ってはって感じだから、
自分がそっちの畑に入った時はさ、そっちに合わせた方がいいけど。
別に日本にいてそのスタイルを貫いてて嫌な人はただ単純にいなくなればいいっていうか、
逃げていけばいい話だから。
合わせすぎる必要ないけど。
でも過剰に減り下っちゃう場合は注意だよね。
それくらいだよね。
傷つきにならない程度の謙虚。
冷静に俯瞰してみた時に、これは自分を傷つけてないかみたいなことには、
ちょっと印鑑になっておいた方がいいのかもしれない。
まあ思ってないけどねみたいに思って言ってるならいいんだけどね。
そんなことないけどねぐらい。
バッカン米ぐらいのね。
そういうポーズとってまーす今みたいな女優レースみたいな。
ならいいかもね。
みーちゃんでも女優レースの方が合うかもね。
あのテンション。
でも取得できそうな気がする。
元のみーちゃんを呼び起こせば心の中にいいわけだから。
久しぶりに出会った気がする今日。
あの頃の私に。
ピチピチの私に。
まあでもそう昔の話でもないからね言っても。
だって体調崩す前なんてさ。
そっか、そう思えばね。
3年ぐらいでしょ。
4年前までは多分そういうみーちゃんだったんですよ。
そういうことか。
最近じゃん。
最近じゃない?
千余年。
そう考えるってさ。
まあどっちも本当に別にみーちゃんだと思うけど。
うんうんうん。
なんか、なんて言うんだろう。
社会性を身につけたみーちゃんがちょっとプラスされたぐらいに考えたの。
みーちゃんね。
そうかもね。
自分しか知らなかった。みーちゃんが。
そこまで言うとなんか強いけどね。
だいぶ言葉が。
でも自分しか知らなかったなーって思うよ。
完璧主義と気づき
まあ俯瞰してみてそうだっていうこと自体が結構社会性が身についたのかな。
もしかして。
ね。
でもさ、やっぱそれだけ一生懸命働いたってことだよ。
ありがとう。
それは結果はどうあれ。
うん。
認めてあげよう。
うん。
いやあのね、私は今日点と点が繋がった気分というか。
いや私の台詞だよ。
いやいやなんかみーちゃんのそのさ、人格のさ。
なんか私が知ってたみーちゃんとどうもなんか。
そんなのあったんだ。
違うなーみたいな。
別にわざわざ言わなかった。
自分が知らなかった一面を見てるだけだって思ってたから。
なんか他のみんなは別に気づいてたけど私がどんなんだっただけかみたいな感じで思ってたから。
意外とやっぱみーちゃん自身も知らなかったっていうか自覚がなかったものだったのか。
初めましてって感じ。
うん。
それはすごい勉強になったね。
初めましてだし、久しぶりだし。
本当だね。
すいませんね私のお悩み相談でこんなに。
いえいえいえ。
あ、また下げちゃった。
あ、ほんとだ。
下がってます。
すいませんじゃない、そういう番組だから。
危ない危ない。
気づいた気づいた。
それの繰り返しですね。
そうですね、だからやっぱり警察もするわ。
ちょっと今危うく見落としたんだってみーちゃん警察が来たからよかったけど。
危ない危ない。
ドリフトしてきた。
ドリフトしてきた。
ギュンって。
思ってわざわざした。
綺麗なドリフトだった。
よかったよかった。
よかったよかった。
危ない危ない。
拾ってこう。
拾ってこう。
いちいちすくいあげて。
訂正。
訂正訂正。
訂正です。
そういう番組です。
今回はちょっとどうなるかね、2回になるかね。
なるねこれは。
なるね。
前編後編で分けましょう。
そうしましょう。
でもすごい良い話ができた。
半分ずつぐらいになる。
聞けるかな。
聞けるっしょ。
続きが気になっちゃうじゃん前編で。
後半こんなスッキリしてるって予告しとこうよ。
すごいスッキリしてる。
解決に向かってますっていう。
なんかこんなスッキリしたの。
すごい。
うん。
だからすごい。
よかった。
よかった。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
自己受容に向かって
勉強になりました。
えー、では締めましょうかね。
はい。
前編締まってないまま進めますけど。
これはちょっともうあーちゃんの編集の腕に任せて。
えー、まあ締まらなくてももういいかって感じ。
えーと、この番組では概要欄にね、メール質問、あーもうごちゃごちゃ。
この番組では皆様からのお便り、感想、質問、トークテーマなどを募集しております。
はい。
送り先は概要欄にメール貼ってあるのと、グーグルフォーム、ツイッター、えー、インスタグラムも貼ってあるので。
はい。
そちらを参考にして、なんか一言でもいただけたら嬉しいです。
はい。お願いします。
フォローをよろしくお願いします。
もう少し。
通知。
そう、通知届きます。
ということで、ぜひアップルとかスポーティファイのポッドキャストの登録、フォローボタンもお願いします。
あー、それっぽい。
あれ見てね、アナリティクス見て結構ニヤニヤあったりしてるので。
してますので。
お願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
じゃあ長くなりましたが、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあまた次回。
え。
じゃ。
またー。
またー。
42:06

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