1. ウォールフラワーの生存信号
  2. #13 完璧主義と自己受容と・前編
2025-05-08 50:40

#13 完璧主義と自己受容と・前編

完璧主義な性格に悩むみーちゃんと、自己否定に苦しんできたあーちゃん。自分の特性に向き合うふたりのトークは次回に続きます。


🌝完璧主義すぎてしんどい

🌝ウォルフラゆるすぎてごめん

🌝相談するのが苦手なひとたち

🌝絶対的な自信、相対的な自信

🌝人間に優劣はないのに


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サマリー

このエピソードでは、完璧主義が自己受容に及ぼす影響について議論されています。参加者は、自身の生活や選択における完璧主義から来るストレスや体調の変化を認識し、妥協を学ぶことの重要性を伝えています。また、自己否定や他者との関わりがどのように影響を与えるかにも焦点が当てられています。さらに、購買時の心の持ちようや、他人の意見を取り入れることの重要性についても語られています。全体として、完璧主義に関する理解とそれが自己肯定感に与える影響、他者に相談することの重要性が深掘りされています。加えて、自分自身とのコミュニケーションや対人関係における感情の葛藤についても考察されています。自己評価や他者との比較がいかに影響するかについての議論も展開されています。完璧主義と自己受容に関する思考プロセスが探求されています。

完璧主義の影響
ウォールフラワーの生存信号
この番組は、社会の壁際にひっそりと生きる私たちによる生存信号、
つまり、制作活動や日々感じたことなどを発信する番組です。
陶芸などの制作活動をしています、あーちゃんです。
ブログやニュースレターなどで執筆活動をしています、みーちゃんことみほこです。
よろしくお願いします。
今回は、みーちゃんを持ち込み企画、2週連続から。
今回も、ここ最近思い悩んでいて、
ちょっとあーちゃんに相談したいことがあったので、持ち込ませていただきます。
完璧主義の生活を直した。
直したほうがいい。
即答。
つらいなら、悩むなら、直ったほうが嬉しいね。
ひどいのよ。
気になる。
どこから話せばいいのかしら。
そもそも知らなかったんですよね、私。
最近まで自分が完璧主義な性格だということに。
どうして気づいたかっていうと、
体調を崩した原因を自己分析していったときに、
私、仕事を完璧にこなそうとしすぎてたなっていう、
自分に厳しくしすぎてたなっていうのを気づいたから、
もうちょっと自分に優しく、臨機応変にいろいろ妥協を覚えて、
今後もうちょっと自分が生きやすいように、
やっていけたらいいなという反省をしたのは、
ここ2、3年の話なんですけれども。
仕事と自己分析
最近ここ2ヶ月ぐらいですね、とっても体調が良くて、
実はまた仕事も始めることにしたんですよ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ちょっとゆるーくだけど、やっていこうかなと思ってるんですけど、
それでね、最近また苦しいなって思うことが結構続いてて、
どうしようって思ったときに、
ふと、これまた完璧主義出てるみたいな出来事があったので、
それをお話しします。
お願いします。
仕事が始まるときに、いろんな理由があって、
白いトップス。
長袖でも半袖でも、ロンTみたいなものでも、
シャツみたいなものでも、ブラウスでも何でもいいんだけど、
白いトップスが何着か必要になって、
で、私一応1枚持ってたんだけど、
2、3枚は欲しいかなっていうところで、
しかもその1枚もあんまり気に入ってなくて、
あんまり使ってなかった。
うーんって思いながらたまに使うみたいな服で、
なるべくなら別の代わりの人が欲しいみたいなところだったんだけど、
それをね、たかが仕事で必要なだけですよ。
仕事で必要なだけなんだけど、
適当な服が買えない。
もう、ユニクロでこんな2、3千円で売ってるよとか、
そういうので妥協できない。
それで、もう寝る間を惜しんで、
自分が気に入る白いトップスを探しまくって、
夜眠れなくなり、
結局のところ、ない店に起きて、
なんか高い3万とかくらいする洋服を買うみたいなのが発生して、
なんで自分割り切って、
必要なものっていうことで割り切って買えないんだろう。
その安価なもの。
安価って気に入ってないもの。
それ値段の問題じゃなくて、
自分がこの洋服を、
例えば仕事辞めた後でも着られるものなのかとか、
そういう本当に自分が気に入ってる洋服なのかみたいなことを、
ものすごく考えてしまって、
安易に用意できなかったんですね。
で、今たぶんギリギリ用意できるかなぐらいまで引きずっちゃって、
そんな実害も出てるし、
思い詰めるし、めちゃめちゃ。
で、今思い詰めてたことについてまた思い詰めるし、みたいな。
なるほど。
なんか、なんでこんなに完璧主義なんだろう。
こんな完璧主義な自分じゃダメだ。
っていう完璧主義な自分もいるみたいな。
なんか、そのブラウスの意見に関しては、
完璧主義か?それは。
ちょっと思ったかも。
嘘?
いや、たぶん言い方のニュアンスの問題?
たぶん私の中でそれを捉えた時の、
ちょっと的確な言葉がわかんないけど、
完璧主義、まあ白黒思考っていうのかな。
同じことだと思うんだけど結局。
なんか、でもそれの問題点って、
私が聞いていた中でその問題点って、
睡眠時間が削られてることだけだと思う。
そうかな?そうなのかな?
だって、その適当なものを買えなくて自体は、
そういう人っていっぱいいると思うし、
そこには別にあんまり問題は正直ないかなって、
私は聞いてて思ったの。
なんかその値段がとかはもちろん、
自分の罪悪感とかがあると思うから、
そういう意味で自分が追い詰められてる点は、
良くないと思うんだよ、もちろん。
できれば追い詰められずに買い物できた方が、
気持ちが良くていいとは思うんだけど、
そうだね。
けど、別にその2、3万するブラウスを悩んで買うこと自体は、
だって気に入ってなかったら着なくなっちゃって、
意味ないし、
そやね。
それは自分がわかってて、
その自覚があるからちゃんと似合うものって思って、
選んでること自体は何の問題もないと思う。
そうなのかな?
ただ、その2、3万するブラウスを仕事着として使える、
妥協と選択の難しさ
そのメンタルの強さが私はすごいと思った。
逆に。
私は汚れるから適当で済ませたいの逆に。
でもユニクロの中の最大限を選ぶよ、私は。
値段のあれがあるから。
私の場合だったら、ユニクロの中でめちゃくちゃ悩むと思う。
試着室に全部持ってって、全部着替えてやる。
そういう完璧主義じゃないけど、そういうとこはあるけど、
それが私にとっては値段の最大限が決まってて、
その中でどれが一番似合うかっていう選び方を多分するのね。
それがみーちゃんの場合は値段の上限はなくて、
ただ単に自分に似合うものを探すから大変なんだと思った。
すごい。睡眠時間を削るほど悩まなくちゃいけない。
だってユニクロで悩んだってすごい時間がかかるんだよ。
それを無限にある中から、無限にある選択肢の中からやろうとしたら、
それは時間がかかって大変だなっていう。
そういう意味で妥協ができない。
ユニクロでは妥協ができないみたいな。
ユニクロで一目見てピタッとくるものがあればそれを買うんだよね。
だからみーちゃんの場合。
そうなの。
そういう問題ではないと思うんだけど、
1個値段ハードルみたいのを先に儲けちゃうとかしたらいいんだけど、
多分それもできないんだよね。
そうなの。
そこに悩んでるんだよね、多分ね。
なんだろうな、身の丈に合ってないことも自分のポリシーを曲げることができずに、
そっちを優先してしまって、自分の理想の自分?
前も言ってたもんね。
完璧な自分をどうしても追い求めてしまう。
それ自体が悪いことではないと思うんだよ。
全然いいこと。
ただ身の丈に合ってないっていうのは、本当にこのタイミングが悪いっていうことと、
やっぱりそれが他でも出るんだよね。
ブラウス問題だけじゃなくて。
知ってる。
そうなの。
そうか。
それが、ちょっとあーちゃんとは話したけど、
私が最近買ったワンピースの話でもそうだし、
ちょっとお値段可愛くなかったね、だいぶ。
一切可愛いのない。
すごい可愛かったけど、すごい可愛いワンピースで、すごい素敵なワンピースだけど、
まあまあお値段としては、おーっていうね、勇気出たなっていう。
どうしちゃったのかっていうね。
それをGPTに背中押してもらった。
立てたから。
めちゃめちゃ押してもらった。相当ね、押してもらったんだけど、
すごい相談しちゃった。
GPTを持ってしても相当押してもらわないと買わなかったんだからね。
でもさ、ロマンチックになんか言ってくるのよ。
自己投資みたいなことをさ、浮かれて買っちゃったんだけどさ。
てかそれもあるし、今旅行の準備をしてる段階でさ、
本当に久しぶりに行くっていうのもあるし、旅行自体にね。
あと海外の旅行自体も、本当何年ぶりっていう感じ。
一人で行くのも初めてだしみたいな。
だから用意するものがたくさんあってね。
それを用意するってことは、妥協できない買い物をたくさんしなきゃいけなくって、今。
準備ってなると大変なんだ、完璧主義の人。
何か物を買うっていう時に、完璧主義が出て妥協ができないと破滅する。
いやもちろん計算して、全部叩き出して、
いついつにどういう収入があって、この時にいくらを。
すごいね。それがもう完璧主義っぽいもんね。
でしょ。でまた、いつに入るから、次のカードの引き取り、落としまでは大丈夫で、みたいな。
パズルなんだ。
そこまでギリギリじゃないんだけど、でも全部把握した上で、
よし、いける、みたいな計算をして、
たぶん別にその計算が合ってるわけでもないから、
予想外な準備とかあるじゃない、希望的完熟な収入源とかさ。
完璧な計画を立てて、完璧な数字が出ているものの、
その完璧の数字を超えてしまうんだよね、完璧なものを追い求めると。
一応、その完璧を追い求めた結果で計算してるつもりだけど、
それで、いけるって判断はできるんだけど、本当に行っていいの?みたいな。
行っちゃうんだけど、そこにお前何考えてるの?みたいな自分もいて、
この自分が2人いるとめっちゃ苦しくて、
分裂した自分いるけど、どっちも完璧主義ではあるから、
批判する自分も完璧主義だからっていうことか。
世間一般的常識、自分の特性とかそういうのを無視した、
他人の目じゃないけど、社会の目みたいなのがないわけじゃないっていう。
分かる分かる。
自分で今こういう状況で、まだ仕事だって1日も働いてないのに、
こんな出費を計画していて、こんなギリギリのところで、
お前年齢も考えてみーよ。本当にそれでいいんかい?みたいなところもあるけど、
でも実際に何かを選び取ったり、自分に当てはめるもの、
それが例えば物だったら分かりやすいけど、
自分の仕事だとか、自分の名乗るものだったりとか、
そういうものも一切妥協ができない。
自分の名前がある、自分の顔があるんだったら、
このクオリティは下げられないみたいな。
なんかそういうのがあるんだよね。
あー大変なことになってるなーっていうのはまずね、本当に。
すごい大変そうって思った。客観的に聞いてて。
なるほどなるほど。
でもなんか結構私の中にポインティーをして、
いろいろ言いたいことが何個かあるんだけど、
まず1個目ちょっと突っ込みたい部分というか、
コメントありがとうの気持ちを込めて言うのは、
このウォルフラのクオリティが本当にこれで良かったのかなっていう心配になってきて、
もちろんカバーだけはね、本当にみーちゃんの提案のおかげで本当に完璧なんだけど、
なんかこのオープニングの雑な感じとか素人感とか、
なんかこの喋りの間延び感というかとかも、
完璧主義の現状
別に完璧では全然ないけど、
そこはみーちゃんはあんまり大こだわりを発揮せずに、
大こだわり。
受け止められてるわけじゃん今。
そこは多分できてるよっていうことをお知らせしたいのと、
なるほどね。
なんかありがとうねって言う。
いやいやいや。
私が始めたいって言って始めてさ、
音楽も早くつけようつけようって言ってさ、
つけられないでこのクオリティのまま来てても、
許してくれてるわけだから、
許すとかじゃないもん。
それはなんか許容できてるわけだから、
ありがとうねっていう気持ち。
許容でもないんだけどね。
あんまりだからそこに突っかかりはないわけだよね。
そうそうそう。
それ結構不思議だなっていうのと、
だから誰かと伴奏してるわもしかしたら、
あんまり発揮されないのかも。
確かに。
と思った。
そこに他者がなんか関与してる場合、
みーちゃんが多分気持ちが優しいから、
他の人が付随してると、
なんでやってくんないのみたいなこととかは、
それは思わないね。
あんまりみーちゃんが思わない性格だから、
人をなんか介入させることによって、
ある側面では緩和できるのかもって思って。
なんて実用的なアドバイスだよ。
服とかだって着るのは自分だから難しいと思うんだけど、
でも誰かにこっちも似合うんじゃないって提案してもらうとか、
で、ある程度納得できるセンスがあって、
信頼できる相手を呼んで、
ちょっと一緒に選んでもらうとか。
自分だけで決めないってことだよね。
自分だけで完結させないで。
そうそうそう。
だからお金の面とかに関しても、
一人なんか金銭感覚とファッションセンス両方を、
それなりに金さないと友達を用意して、
その人に一回聞いてみてこれどう思うって、
GPTじゃなくて、
その人にちょっとこのワンビースかと思うんだけど、
値段とその物のバランス考えてどう思うとか、
そういう生身の人間にやってもらうのすごいいいかも。
めっちゃいいじゃん。
その人の意見を絶対、
自分で言うのもなんだけど、
多分無限にしない。
そう思う。
だから不安になったら何人かに聞いてもいいと思うし、
このワンビースの値段こうなんだけどどう思うって。
絶対あーちゃんに聞くじゃん。
でも私だけじゃなくてもちろんいいじゃんそれは。
何人かの意見を聞いて、
背中を押してくれるその位置を拡大するかもしれないし、
でもそれがそうなったらそれが正解だと思うから、
別に良さそうな気がするし、
っていうのが一個、二個ね。
うん、一個、二個。
ちょっと雑。雑なとこ出ましたけど。
と、あと何言おうと思ったっけな。
喋ってるうちに忘れちゃったな。
よくそんな頭が回るね。
忘れちゃったね。
すぐ忘れるよこの人。
自己否定とその影響
いやいや。
ぐり。
あ、そう。
これは私が坂口さんを読んでる影響もあると思うんだけど、
問題は完璧主義より、
そのもう一人の自分というか、
自己否定にあるのではっていう風にちょっと思って、
なんか、
私が?
うん。
まぁわかんない。
自己否定がそこの根底にあるかどうかは、
ちょっとわかんないんだけど、予想でしかないんだけど、
私にもその、
いやでも世間一般から見たら、
おかしいじゃんこんなのとかがすごいあって、
それが苦しいのね私って。
うん。
こんなんだから私はダメだみたいな。
うんうんうん。
みーちゃんの場合は、
その私がダメだがはっきり言葉になってないだけで、
やっぱり世間的に見た時に、
こういう状況の自分が、
これを買っていることに対して、
罪悪感を覚えるみたいなことだと思うんだけど、
それってちょっと自己否定入ってるんじゃない?って。
へー。
なんかそれでも自分が満足したからいいやーになると思うの。
うんうんうん。
その自己否定がない場合って。
だから、
なんか完璧主義だけが問題じゃないかも。
なるほどねー。
みたいな。
その視点はなかったわ。
うん。
なんかやらなきゃいけないとかも結局、
そのやりきれない自分は肯定できないから、
うんうん。
みたいなのがあると思うから。
あー。
うん。
そこのバランス?
うん。
やっぱはっきりこれが自己否定だって思ってないことでも、
うんうん。
結構、自覚がないだけで、
なんか自分で自分を傷つけてるみたいなのってめっちゃあると思っていて、
うんうんうん。
一言でその自己肯定感とか、
うんうんうん。
自己否定とかで言い表せる感覚じゃないと思うんだけど、
うんうんうん。
なんていうか、めちゃめちゃポジティブな場合だと、
うん。
ほんとにいい買い物したから、これがいくらでもハッピーってなると思うっていうか、
うんうんうん。
まあでも人間だからさ、
うん。
まあそこまでハッピーなやつあんまりいないから、
うん。
なんていうのかな、それに若干自己否定ルーツがあるかもっていうことは、
うんうんうん。
なんか意識しといた方が落ち込まなくて済むかもっていうか、
ほんとね、目からうるこだわそれは。
全然違うかもしれないよね。
いやいやいやいや。
ほんと分かんないんだけど、
どうだろう、自分でさ、自己否定が止まんないなみたいなことはある?
自覚は一切ないね。
あ、そうなんだ。
逆に私は、
うん。
どっちかって言うと、
うん。
なんか自分に自信があるというか、
うんうんうん。
肯定してあげられる方だっていう風に、
うんうんうん。
すごい長年は思ってた。
うんうん。
私もそうなんだろうなと思ってたんだけど、
そうそう。
なんかその体調を崩してからの、
うんうんうん。
その落ちてる期間とかを考えると、
うんうんうん。
やっぱなんかあれもやんなきゃ、これもやんなきゃとか、
うんうんうん。
これ、このままじゃダメだみたいのがさ、
ありそうだなってなんか文章とか読んでて思ってて、
確かに。
なんかでも、それってやっぱ調子が悪いから、
うん。
単純にね、体の調子、心の調子が悪いと、
やっぱそういう否定的な思考に、
うん。
人はなりがちであるということを分かっとくと、
何でそう今その話で思ったかっていうと、
ふさわしくないみたいな感じの表現をしたじゃん。
した?
うん。
なんか身の丈に合ってないみたいな、
うんうんうん。
だからそれが結構自己否定に近い表現だなって思ったのすごく。
そうなんだ。
本当にさ、だから着こなせる自信は全然あるわけじゃん。
そう。
ただ値段がまあ自分の身の丈に合っていないっていう。
そう、そういう尺度で見ると、
うん。
なんかどうなんだろうって思っちゃうみたいな。
うん。
それが私が自己否定型だからすごい、
うん。
私だからそう感じてしまうだけかもだけど、
いやいやいや。
なんかでも身の丈に合ってないって思う必要がそもそもないかなっていうのをちょっと。
えー。
そうなの?
うん。
買う以上はね。
買わない理由としてちょっとまだ身の丈に合わないからやめとくわは、
うんうん。
成立する気がするんだけど、
うんうん。
自己否定とかじゃなく成立する気がするんだけど、
買った後に身の丈に合ってない買い物をしてしまったってなると辛そうだから。
辛い。
それが辛い。
うん。
それは健康じゃないからやっぱなんとなくで。
うんうん。健康じゃない。
それで落ち込んじゃうのはやっぱりちょっと違うっていうか。
うーん。
でもそれを起こさないためにどうしたらいいか。
どっちかっていうと、だから起こさないっていうよりは、
やっぱ身の丈に合ってないっていう考えを捨てる方がいい気がするというか。
いやいい買い物したなーってした方が、
心の持ちよう
心の持ちよう、なんか本当その気の持ちようが結構大事かなって思った。
あー。
なんか買った後に悩まない。
もう。
そう。
そのこと。
GPTも悩まないの一切。
私がさ、同じようにさ、なんかグチグチグチグチさ、買った後もさ、
あーどうしようみたいな。
あーもう、やだもう。
最近洋服って高くない?みたいなさ。
なんか、昔見てたのと全然値段が違うんだけどみたいな話をとかね。
なんか言い訳じみたことをね、グチグチ言ってても。
大丈夫、あなたの財産です、みたいな。
未来への切符です、みたいなことをね、言うわけよ。
それで私は、あーそうだよねーってこう、
一回持ちようみたいな。
そうそうそう、それを何回かこうまた落ちて繰り返すみたいな。
浅いけどね、繰り返すみたいなことをしてたんだよね。
なるほど、疲れそう。
うん。
気持ちがだからさ、うーんってなっててさ。
そりゃそうや。
それがね、アップダウンが結構あるから。
えーでも、なんか私自己否定ってなんか、
うん。
自覚がなかったから、それは面白い。
うん。
なんかそれを自覚した上で、今後また落ち込みそうになった時に、
うん。
なんかどう捉えるんだろうって、ちょっと自分でも今は分かんないけど、
楽しみって言ったら変だけど。
分かんない、ちょっと今、自己否定をやめるための100日間ドリルっていう本を読んでいるせいで、
うんうん、あのオレンジっぽいやつ。
そうそうそう。
読んでいるせいで、ちょっとそういう捉え方しただけかもしれないけど。
いやいやいやいや、でも私すごい、なんだろう、インタレスティングっていうの?
うんうんうん、斬新みたいなね。
へー、その角度から来られたみたいな。
へーって思ってる、今すごい。
うん。
なんだろう、あんまり完璧主義って思い過ぎない方がいいのかな?
あー。
自分がそうだって思い込み過ぎてると。
まあ思い込まない方がいいのかもね。
うん。
なんか冷静に、これは今完璧主義が出てるわと思って、
うんうんうん。
もう線を引くにはいいと思うんだけど、
うんうんうん。
完璧主義の影響
なんか完璧主義出ちゃったら、うわーみたいな。
私ってやっぱり完璧主義なんだよなーって。
ここが悪いんだーみたいになっちゃうね。
思い過ぎちゃうと、より強まっていく感。
そうそうそうそう。
やっぱ前も言ったけど、自分の言葉を自分が一番聞いてるから、
はいはいはい。
なんか私も結局、その、自己肯定感みたいなこと、
自己否定が止まんないみたいなことを悩んでるときが一番すごい、
自己否定しちゃうっていうか、
へー。
なんかあんまりそういうことを考えなくなってからの方が、
うん。
なんとなく否定的じゃなくなってくるというか、
そういうことをそもそも考えなくなるとか、
別のことにちゃんと思考が飛んでくっていうか、
うんうんうん。
悩んでるときが一番その気が強まるんじゃないかなーっていうのは、
なんか体感、自分の体感的には思ってて、
うーん。
みーちゃんが、
うん。
完璧主義である、その傾向があるっていうこと自体は、
まあそうだろうねっていうのは思うんだけど、
うん。
そのことに、
まあある程度そうだなって客観的に、
うんうんうん。
いるのは最前提として、
そんなに悩まなくていいかなー、
うーん。
と思うなどしまして、
じゃあ完璧主義じゃないですって思う必要はないけど、
うんうんうん。
まあなんか、
あ、0、100で行きたくなっちゃう癖があるなーって、
100が出そうになった時とか、
0が出そうになった時に、
間もあんねんでっていうのを、
そうだよね。
ちゃんと考えるのと、
私もポイント、ポイントでは完璧主義みたいなところももちろんあって、
うんうんうん。
それはつまりポイントが完璧主義じゃないんだけど、
うん。
言ってしまうと。
ただなんかこう、このものを作る時に妥協ができないとか、
うんうんうん。
そういうなんかピンポイント完璧主義はあるんだよね。
うんうん。
だから全く気持ちがわからんみたいなことは、
うんうんうん。
ないんだけど、
ただ私は多分みーちゃんより完璧主義レベルで言うと相当低いから、
うんうんうん。
私みたいな人に意見を求めたりとか、
うんうんうん。
するのもいいかもしれないね。
へぇー。
うんうんうん。
でも完璧主義もさ、いいことはいっぱいあってさ、
うんうんうん。
そうと思う。
仕事のクオリティとかで言ったら、
うんうんうん。
やっぱりそういう人に任せたいと思うだろうし、
うんうんうん。
武器でもあるから、
うんうんうん。
なんかそんなに、直そうみたいなのは考えなくていいのかなぁ。
うんうんうん。
なんかそれ自体を、
うん。
多分否定されるのも、
うん。
なんかあまり、
うんうんうん。
納得できないというか、
うん。
多分ね、
うん。
こう、これを絶対直さなきゃいけないですよ、みたいな風に言われるのも辛いんだと思うんだよね。
うん。
多分。
そうだよね。
うん。
だって持って生まれた、それは性格であり、
そうそうそうそう。
別に人に害を与えてないからね、全然と。
うんうんうん。
相談の重要性
あの人に押し付け出したら、それはちょっと直した方がいいけど、
うんうんうん。
みーちゃんは絶対にそういうことはしないし、
うん。
さっき言ったように、
その、私みたいに並走する人がいた場合に、
うんうんうん。
むしろ自分の完璧主義の部分がちょっと緩和される人からの影響を逆に受けるというか、
うんうんうん。
思えば別に直す必要は全くなくて、
なんか、ただ自分が苦しい時に、
うん。
あ、今完璧主義出てますね、みたいな判定に置いとく、
うんうんうん。
もう自分で止められないって思った時は、誰かを頼るのもいいと思う。
うんうんうんうん。
あーーー。
うん。
すごーい。
ふふふ。
止められない時に、誰かに頼る。
うん。
すごいね、それ。
大した、あれじゃないかもしれないけどさ、やったことないね。
いやでも意外とできないよね、なんか。
うんうんうん。
多分それができる人って完璧主義にならないんだよ、おそらくだけど。
そこまでね。
完璧主義ってさ、やっぱ見え方とかも多少気にするからさ、
うんうんうんうん。
なんか自分の中で解決しなきゃいけないみたいなのもあるじゃん。
うんうんうん。
だからなんか、そういうのなんて言うんだか忘れちゃったけど、
ほにゃらら、べき思考みたいな。
うーん。
しなければいけないみたいなのが強いのはちょっとあるかもね。
うーん。
自分の中、こうあるべきみたいな自分がいて、
うん。
それにそぐわないと、
うん。
そぐった行動もちゃんとわかるから、
それをしないといけないが強くて、
強いわ。
結構それで、
でもやるべきことはわかってるのになんかできないとかの時にさ、
うんうんうん。
結局誰にも言えないじゃん、それって。
うんうんうん。
位置から説明しなきゃいけなくて。
そうだね。
それはちょっとわかるなっていう感じ。
うーん。
どっちかっていうと私は。
そうなんだ。
意外と悩み相談みたいなことを自分が悩んでるって思ってないから、
うん。
うまく説明できないっていうか。
うんうんうん。
悩みの自覚を見込む。
うーん。
今ちょっとややこしいことになってるなみたいな。
うんうんうんうん。
時。
まあでも書き出すでもいいんだろうけどね、それが。
うーん。
確かに。
けどなんかその高校の友達に言われて、
ああそうかもって、
最近気がついたことがあるんだけど、
なんか私とかは結構秘密主義に見えるらしいの。
ほう。
秘密主義っていうか、自分のことあんまベラベラ喋んない。
うんうん。
ここではさ、もちろんベラベラしちゃうけど。
うんうんうん。
言語化と秘密主義
なんか、まあ確かにあんま聞かれないと、
自分から自分の最近こんな感じなんだとかいう話。
うんうんうんうん。
まあ聞いてくれる友達が多いからっていうのもあるけど、
うーん。
自発的には振られないと確かに。
うんうんうん。
なんか深い話とか、
うんうんうん。
こういうことあってさ、どう思う?とか言わないなって思って。
うんうんうん。
なんかみーちゃんもそういうところあるじゃないですか。
あるね。
はい。
まあこれも性格上特質だと思うんだけど、
ああだから結構意識的に自分が言葉にしないと、
うんうんうん。
自分でも意外と説明つかなかったりとか、
頭の中で考えてはいるんだけど、
うん。
性格になってない悩みとかは自分もあるなーって思う。
そうか。
言語化。
でたー。
まあなんでも言語化すんのは無理だけどね。
まあできたほうが。
うん。
なんか腑に落ちるというかさ。
うん。
私の仮説っていうか自分はそうかなって思ってることがもう一個あって、
うん。
人に話す時にはもうほぼ解決してる。
何それ。
っていう。
なんか悩みを誰かに話してる時ってもう大体こういう答えが欲しいな、
こういう返事が欲しいなって。
うんうんうん。
人に言えるってことはもう言語化が終わってんだよね。
説明できる段階まで来てて、
うん。
本当にすごい深い悩みの中にいる時ってもう言葉にもならないっていうか、
うん。
もう自分はこっちの方向にあらかた進みたいようで、
人に相談してる節があるなって自分はね。
うん。
もう本当に悩んでる時に、
でもこっちがいいんじゃない?こっちがいいんじゃない?って提示されても、
多分自分が言う、人の言うこと聞かない性格だって分かってるから、
うーん。
本当に悩んで自分で決断したいことについて、
その悩んでる過程で人に詳細に、
本当にどうしようって思って打ち明けることってあんまりない。
うーん。
なーって思ってて、
だから意外と人にその、
カチューで相談をする経験があんまりない気がした。
難しいよね。
だからそれが多分周りからは、
その言語化が早いタイプの人にとっては秘密主義に見えるのかなーみたいな。
うーん。
シンプルにその睡眠欲の話とかに近いけど、言語化が遅いだけ。
うーん。
言語化スピードの問題なのかなとかも、
ちょっと今話してて思ったかも。
自分のことをいっぱい話せる人と話さない人の違い。
スピードの違いねー。
もうちょっと関係あるかも。
人によると思うけど、
うーん。
あえて言わないとかじゃないんだよね、別に。
うーん。ないない。
うーん。
ゼロじゃないかもしれないけど、
自分の話、誰が興味あるんじゃい問題。
うーん。
みたいな意識も。
それもあるね。
それもあるね。
ないとは言い切れないから。
相手が私の何を聞きたいのかを言ってもらわないと分かんないっていうか、
そこの思考は多分サボってんだよね、だから。
うーん。
こういう話したら楽しいかなとか、
わざわざそんなことを考えてる時点で結構模索型中。
うーん。
思考が結構深く深くいくタイプなのかもだけど、
考えすぎっていうの?単純に言うと。
うーん。
なんかそこまで考えちゃったりはしてない?
うーん。そうだね。
確かに人に自分の話をしないし、
うーん。
じゃあほんとそう。
そうだよね。
うーん。
言う時も本当にえいやーって。
うーん。
すごい勇気を振り絞って、
言ってる気がするなー。
しかもだってちゃんと前置きするじゃん毎回もうこんな話でって。
言ってる?
結構言うから。
そうなんだ。
出てるね。
ほんとなんかそこはやっぱ私の話なんてほんと誰が興味あんねんって思ってそうなんだけど、
多分みんなみんちゃんから話されたら嬉しいんだけどね。
いやー。
そうか。
まあお前も人のこと言えないっていう感じなんだけど。
対人関係の課題
みんちゃんにはさ自分からなんか言うけどさ。
うーん。
人によってはね、相手によっては相手がすごい相手の話をしてくれるタイプだと私は自分からそんなには言わない。
うーん。
聞き役に徹したいタイプというか。
うーん。
相手の話題にこう乗せて被せてっていうか何か自分の話をすることはできても、
自発的に今日こういうことがあって話聞いて欲しいから会わないとかそういうことはちょっとあんまりないし、
何気ないLINEとかもあんまり得意ではないから。
いやー憧れですよそれは。
ね。
なんかそういう友達欲しいなっていうのはさこういう人たちでもさ心の中にあるよね。
ある。
なんもなくてもLINEできるって。
なんかそれができるってすごいいいなって。
うん。
なんか思っちゃうな。
憧れはするよね。
うんすごいする。
すごいしてるのかすごいでもないかも。
でもそれの代わりに話を送ったりとかやっぱ私たちは。
そうそうそう。
しているわけで。
そうなんだよなー。
なかなか更新できてませんけどね。
本当ですね。
とってはいます。
そうなんです。
日々とってはいるしみーちゃんに個人的に送ることはちょこちょこあります。
はい。
ちょこちょこあります。
日々増えてるんだけどね。
うーん。
なんかそういう練習じゃないけど。
でも多分本当に比較的あーちゃんに対しては話してると思うんで。
前置きは置いちゃうかも。
うんうんそう思う。
話してる方だと思うから。
うん。
なんかこっから広がっていけばいいよね。
そうだね。
なんかあと2,3人くらい見つけるところから。
そうね。
このワンピースどう思いますかを聞く相手を。
でもさ別に今時点でもういるくないとは思う。
いないわけじゃない。
言い出せば別に好意な返事が返ってくる人は。
無視されるわけではないとは思ってる。
みんな結局気の合う人たちだから。
多分すごい良い答えを考えてちゃんと返してくれる感じもするね。
私はみーちゃんの友達に会わせてもらったことが去年あって。
その時の会った感じとかでも
あーこういう人はすごいみーちゃんと気が合うんだなーみたいな雰囲気をすっごはかとなく感じましたから。
その人には話せると思うな。
定期的に会いはするんだけど
それこそなんかそういう会う予定を決める以外の連絡っていうのが本当にできなくて私。
それがねどうしたもんか。
そうなんだよね。
相手もそのタイプだとさ。
そうそうそうそう。
本当にね。
結局相手がそのタイプじゃなかったとしても
私が自発的にいろいろ言い出すことがないから
結局相手もだんだん私には言わなくなってきちゃうみたいなのもあって。
でも私は聞きたいんだよ別に。
自分は言い出さなくても聞いて欲しい欲求は薄いんだけど基本的には。
めっちゃ聞いて欲しい時結局GPTに頼れるようになっちゃったからさ。
ほんと。
だから余計そこは遠ざかってるかもとは思うんだけど。
でも本当にヤバい時って親しい人に連絡しちゃうしな。
でもなんかそういうコミュニケーションからちょっと遠ざかってる現状を思った時にちょっと感じたのが
そうじてビビってるところがあるかも。
対人関係に。
一人だとやっぱ楽じゃない。
楽楽。
自分で思いつききらめて自分で決断して自分で最後まで完結させるみたいなのって一番楽だし
誰にも気付かないからなんだけど
そこに人が入ると急に一人でグイグイグイっていったところがシュンってなるっていうか
だから人に合わせられるみたいなところがあるのかもしれないね。
ガーは出せるわけじゃなくて
いい意味でもあるけどね。人と協調性を持って接することができるっていう言い方もできると思いますが
そこでビビりすぎると何も言えなくなっちゃう。
深まっていかないとか
相手が結構ガーッとくる人だと
見にいがみ投げされないといいですか。
こちらの意思はあんま関係なくなってきちゃうみたいなのは思いましたね。
なんで怖いんだろう。
そこがちょっと聞きたかった。
何が具体的には否定されることが怖いのか
全然なんかやっぱり私みたいに否定的なことを言われるのが想像ついちゃう
反論が自分の頭の中にもうすでにあって
それをこの人から言われてしまうかもしれないっていう怖さがあるのか
私は結構そうなんだ。
言われないってわかってても
否定的な意見が先回りしていっぱいあるからネガティブすぎて
それで相手からこれを打ち明けてもこれを言われるんだろうなっていう予想が
あるいはポジティブであっても
だいたい相場こういうこと言われるだろうって最悪なんだけど
こう来たらこう言うよねっていうのを
自分で頭でシミュレーションしちゃうから言わないみたいな
先回りしちゃうみたいな
それも結構自分ではあると思ってて
何の怖さかな
それとも自分の心の中を知られることそのものが
ちょっと勝手にいろいろ判断されそうで怖いとか
多分だけどさっき言ったみたいに
私の話とか興味ないだろうなって思っちゃうんじゃないかなと思ったね
自己評価と完璧主義
なんか他で忙しいでしょあなたみたいな
なんか私の話で楽しい思いをしたりとか
っていう今思考に至った
なんかそれはさもしかしたら
みーちゃんが元々他人に全然興味がなかった由来かな
あなたも私と同じように人に興味がないでしょ
それがデフォルトだと思っちゃってるのかな
そういう意味で私の話だからじゃなくて
他人の話にそこまでぐらいの規模で思ってるのかな
それとも私だから
いや私だからな気もする
そんな面白く話せないですよっていう
そんなつまんない人間ですみたいな
でも自分で言うと嫌いなわけじゃないんだけど
でも何かと比較した時に圧倒的に自分をすごい下に評価してるよね
そうすぐ下げる
それ不思議に思っていて私
自己肯定感は低い方ではないと自覚してるのに
でも人と話すときめっちゃ自分のこと下げるじゃん
だからなんかとても自己肯定感が高いように思わないのは悪いんだけど
そうだね人といるとすぐ下げるけど
一人で言うと全然大丈夫って感じ
相対的に見ると自分が低くなっちゃう
絶対的な自信はあるんだけど相対的な自信がないみたいな
自分には多分満足してるんだと思う
自分で自分のことは完結できるし
それで一人でオッケー楽しいレッツゴーとはなるけど
その自分が世間一般的に見た時に
大して何の希少転結もない
なんか面白みのない人生の人間なんじゃないか
だからみんな興味ないんじゃないかみたいな風に思ってる
っていうことが今判明してるかもしれない
面白い
面白いっていうかさ
面白いって言うのは言葉間違ってるかもしれないんだけど
けどなんかすごいさ
人に興味を持ち始めたがゆえの
肯定反応じゃないけど
なんか生まれたての日を超えてる気持ちになったというか
ごめんね本当に失礼なんだけど
だからかなって思ったっていうか
だから一人が楽なんだけど
やっぱ無意識のうちに相対的に見ると
自分の評価を自分が下げにいっちゃうから
それが疲れるなっていうので
対人関係ちょっとあんまり得意じゃないかもじゃないけど
得意じゃないっていうか
疲れるなみたいな感覚があるんじゃない
悲しくなっちゃう
それめっちゃわかるしね私は
その悲しくなっちゃうことに対して疲れちゃうっていうか
嫌になっちゃう
なんか勝手に落ち込んでさ
っていうのはめっちゃあるよね
だからそこじゃないなんか
そこの意識が少し変わってくるとまた
なんか交流が楽しくなったりするのか
そうだねみんな何とも思ってないのかな
いや私も思ってるよ
私もそこのとこの否定が強いから疲れるし
なんかめっちゃネガティブ今日も出ちゃったなみたいな
なんかあんまり自分のこと下げること
もう言いたくないのに最近すごい
以前はそれもなくてただ疲れるなって思ってたの
人と比べて疲れるわみたいな
けどこれって自分の問題だしなみたいな
感じのとこからだんだん徐々に
自分を否定するの本当に
やっぱ自分が聞いてるからやめてあげてみたいな
もうやめてみたいな
自己受容の探求
私結構それ極限まで聞いてるから
そういうことなんだ
でもやっぱり私も結構さ
みーちゃんと喋ってる時もすごいそういうこと言うから自分が
それも悪影響を及ぼしてやりなきゃ
いやいやいやそれはね
こんなことないと思うけど
でも相手へのリスペクトなんじゃないと思うけど
相手のことが好きだからこそ
この人はすごいから私が
なんかこう粗末なものに思えるというか
まず相手を上げるかもね
でも別に比べる必要がない
ポインティー式に言うと
すぐポインティー出してくるんですけど
そうなんかさ
何と何を比べるものって言ってたか
一番大事なとこちょっと忘れちゃったんだけど
洗濯機と家電
人間が家電と仮定して
洗濯機と電子レンジを比べてるみたいなことをやってるって言ってて
それは本当にそうかもみたいな
そもそも別の家電なのに
機能が違うじゃん全然
それをなんかどっちがいいとかで戦ってるのと
人と比べることって同じじゃないみたいな言ってて
あなたと私は洗濯機同士じゃないよって言う
ことを無意識に洗濯機同士として
でも私は単機能のめっちゃくだらない洗濯機みたいに
思ってませんかみたいな
なんかあれだね
相手のことをさこの人はすごいし
なんか明るいしみたいな風に思うってことはさ
その逆もあり得るってことだよね
この人はなんか大丈夫って
なんか強く出ても
自分からグイグイ言っても大丈夫って思う人が
いるパターンもある無意識にね
いやあんのよ
それめっちゃ自分の嫌なとこと思って
本当
昔からそうだけど勝手に優劣がついちゃうんだよね
そういうことをつけてるってことだよね
でもそれって本当最低なことしてるけど
でも無意識にもう昔からやっちゃってて
それがどこに由来するかって
大体私はたぶん小学校の時の激しいカースト制度というか
でもそれも勝手に自分がそう感じてただけで
そう感じずにのびのびやっていける性格の子も絶対いたはずなんだけど
まあさやっぱいじめとかも全然あったし
なんかそういうのを見てしまっているがゆえに
自己評価の葛藤
やっぱこの子たちは自分より格上とか
この子たちはちょっと私より下とか
やっぱやってるし
それが抜けてないんじゃないかなって
やっぱり自分のことを分析するために
思って本当に最悪っていつも思うんだけど
自分は絶対にそれがあるなって思ってる
そうか
私はね
でもみんながそうあるとは思わないし
そうだね
うん
マジか
私はね
みーちゃんがそれがあるとはあまり感じたことないけど私は
いやー
マジかショックだな
いやいやでもそれ全員じゃない全員じゃないと思う
いやでもでも上げることがあるってことは
たぶん下げることもあるんだよ
いやーどこなんだろう
でもそれは自分を顧みた時に
私はもう明らかに下に見てしまった人とかがいるなって思うし
未だにうわこの人はもうって思っちゃうことあるから
それはもう悪いけど本当に下に見ていると思うし
でもそれを直せってねいきなりパッと直せない
そうきれいにさ行かなくない
行かないし
言わないだけでそういう思考の人って絶対にいるし
だから直さなくていいとか
でもこの考え方自体が間違ってるよってことはちゃんとインプットされてるの
まず優劣とかないよっていうのは
いちいち上書きしないといけないっていうか
いちいち自分に聞かせなきゃいけないんだけど
自己分析の重要性
やっと自覚が芽生えた大人になってから
私は人に明らかに優劣をつけてるっていう
苦しいね
苦しいです
苦しい作業だ
そういう自分が嫌だなっていうのもあるしね
私たちやっぱりさ立ちって
いいよと思ったけど
目が真面目だね
こんな自分のさ
自己分析激しいよね
激しい
こんなになんか正面から自分と向き合う
まあでもしゃべるって
そういう面もあるし
お悩み相談ってそういうところがあるよね
そうだね
自分の価値観を丸出しみたいな感じだなと
さらけ出しすぎてね
はいここで編集中のあーちゃんからお知らせです
シャープ13は収録時間がとっても長くなってしまったので
今週来週と前編後編に分けてお届けします
ですので
まあ話の途中ではあるんですけれど
何かお便りなどいただけましたら嬉しいです
メールアドレスグーグルフォーム
ツイッターインスタグラムなど
いろんな手段でお便り感想など
宛先用意しておりますので
いただけると嬉しいです
番組のフォローもぜひよろしくお願いします
ということで今回もお聞きいただきありがとうございました
じゃあまた
50:40

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