そのメンタルの強さが私はすごいと思った。
逆に。
私は汚れるから適当で済ませたいの逆に。
でもユニクロの中の最大限を選ぶよ、私は。
値段のあれがあるから。
私の場合だったら、ユニクロの中でめちゃくちゃ悩むと思う。
試着室に全部持ってって、全部着替えてやる。
そういう完璧主義じゃないけど、そういうとこはあるけど、
それが私にとっては値段の最大限が決まってて、
その中でどれが一番似合うかっていう選び方を多分するのね。
それがみーちゃんの場合は値段の上限はなくて、
ただ単に自分に似合うものを探すから大変なんだと思った。
すごい。睡眠時間を削るほど悩まなくちゃいけない。
だってユニクロで悩んだってすごい時間がかかるんだよ。
それを無限にある中から、無限にある選択肢の中からやろうとしたら、
それは時間がかかって大変だなっていう。
そういう意味で妥協ができない。
ユニクロでは妥協ができないみたいな。
ユニクロで一目見てピタッとくるものがあればそれを買うんだよね。
だからみーちゃんの場合。
そうなの。
そういう問題ではないと思うんだけど、
1個値段ハードルみたいのを先に儲けちゃうとかしたらいいんだけど、
多分それもできないんだよね。
そうなの。
そこに悩んでるんだよね、多分ね。
なんだろうな、身の丈に合ってないことも自分のポリシーを曲げることができずに、
そっちを優先してしまって、自分の理想の自分?
前も言ってたもんね。
完璧な自分をどうしても追い求めてしまう。
それ自体が悪いことではないと思うんだよ。
全然いいこと。
ただ身の丈に合ってないっていうのは、本当にこのタイミングが悪いっていうことと、
やっぱりそれが他でも出るんだよね。
ブラウス問題だけじゃなくて。
知ってる。
そうなの。
そうか。
それが、ちょっとあーちゃんとは話したけど、
私が最近買ったワンピースの話でもそうだし、
ちょっとお値段可愛くなかったね、だいぶ。
一切可愛いのない。
すごい可愛かったけど、すごい可愛いワンピースで、すごい素敵なワンピースだけど、
まあまあお値段としては、おーっていうね、勇気出たなっていう。
どうしちゃったのかっていうね。
それをGPTに背中押してもらった。
立てたから。
めちゃめちゃ押してもらった。相当ね、押してもらったんだけど、
すごい相談しちゃった。
GPTを持ってしても相当押してもらわないと買わなかったんだからね。
でもさ、ロマンチックになんか言ってくるのよ。
自己投資みたいなことをさ、浮かれて買っちゃったんだけどさ。
てかそれもあるし、今旅行の準備をしてる段階でさ、
本当に久しぶりに行くっていうのもあるし、旅行自体にね。
あと海外の旅行自体も、本当何年ぶりっていう感じ。
一人で行くのも初めてだしみたいな。
だから用意するものがたくさんあってね。
それを用意するってことは、妥協できない買い物をたくさんしなきゃいけなくって、今。
準備ってなると大変なんだ、完璧主義の人。
何か物を買うっていう時に、完璧主義が出て妥協ができないと破滅する。
いやもちろん計算して、全部叩き出して、
いついつにどういう収入があって、この時にいくらを。
すごいね。それがもう完璧主義っぽいもんね。
でしょ。でまた、いつに入るから、次のカードの引き取り、落としまでは大丈夫で、みたいな。
パズルなんだ。
そこまでギリギリじゃないんだけど、でも全部把握した上で、
よし、いける、みたいな計算をして、
たぶん別にその計算が合ってるわけでもないから、
予想外な準備とかあるじゃない、希望的完熟な収入源とかさ。
完璧な計画を立てて、完璧な数字が出ているものの、
その完璧の数字を超えてしまうんだよね、完璧なものを追い求めると。
一応、その完璧を追い求めた結果で計算してるつもりだけど、
それで、いけるって判断はできるんだけど、本当に行っていいの?みたいな。
行っちゃうんだけど、そこにお前何考えてるの?みたいな自分もいて、
この自分が2人いるとめっちゃ苦しくて、
分裂した自分いるけど、どっちも完璧主義ではあるから、
批判する自分も完璧主義だからっていうことか。
世間一般的常識、自分の特性とかそういうのを無視した、
他人の目じゃないけど、社会の目みたいなのがないわけじゃないっていう。
分かる分かる。
自分で今こういう状況で、まだ仕事だって1日も働いてないのに、
こんな出費を計画していて、こんなギリギリのところで、
お前年齢も考えてみーよ。本当にそれでいいんかい?みたいなところもあるけど、
でも実際に何かを選び取ったり、自分に当てはめるもの、
それが例えば物だったら分かりやすいけど、
自分の仕事だとか、自分の名乗るものだったりとか、
そういうものも一切妥協ができない。
自分の名前がある、自分の顔があるんだったら、
このクオリティは下げられないみたいな。
なんかそういうのがあるんだよね。
あー大変なことになってるなーっていうのはまずね、本当に。
すごい大変そうって思った。客観的に聞いてて。
なるほどなるほど。
でもなんか結構私の中にポインティーをして、
いろいろ言いたいことが何個かあるんだけど、
まず1個目ちょっと突っ込みたい部分というか、
コメントありがとうの気持ちを込めて言うのは、
このウォルフラのクオリティが本当にこれで良かったのかなっていう心配になってきて、
もちろんカバーだけはね、本当にみーちゃんの提案のおかげで本当に完璧なんだけど、
なんかこのオープニングの雑な感じとか素人感とか、
なんかこの喋りの間延び感というかとかも、
みんちゃんにはさ自分からなんか言うけどさ。
うーん。
人によってはね、相手によっては相手がすごい相手の話をしてくれるタイプだと私は自分からそんなには言わない。
うーん。
聞き役に徹したいタイプというか。
うーん。
相手の話題にこう乗せて被せてっていうか何か自分の話をすることはできても、
自発的に今日こういうことがあって話聞いて欲しいから会わないとかそういうことはちょっとあんまりないし、
何気ないLINEとかもあんまり得意ではないから。
いやー憧れですよそれは。
ね。
なんかそういう友達欲しいなっていうのはさこういう人たちでもさ心の中にあるよね。
ある。
なんもなくてもLINEできるって。
なんかそれができるってすごいいいなって。
うん。
なんか思っちゃうな。
憧れはするよね。
うんすごいする。
すごいしてるのかすごいでもないかも。
でもそれの代わりに話を送ったりとかやっぱ私たちは。
そうそうそう。
しているわけで。
そうなんだよなー。
なかなか更新できてませんけどね。
本当ですね。
とってはいます。
そうなんです。
日々とってはいるしみーちゃんに個人的に送ることはちょこちょこあります。
はい。
ちょこちょこあります。
日々増えてるんだけどね。
うーん。
なんかそういう練習じゃないけど。
でも多分本当に比較的あーちゃんに対しては話してると思うんで。
前置きは置いちゃうかも。
うんうんそう思う。
話してる方だと思うから。
うん。
なんかこっから広がっていけばいいよね。
そうだね。
なんかあと2,3人くらい見つけるところから。
そうね。
このワンピースどう思いますかを聞く相手を。
でもさ別に今時点でもういるくないとは思う。
いないわけじゃない。
言い出せば別に好意な返事が返ってくる人は。
無視されるわけではないとは思ってる。
みんな結局気の合う人たちだから。
多分すごい良い答えを考えてちゃんと返してくれる感じもするね。
私はみーちゃんの友達に会わせてもらったことが去年あって。
その時の会った感じとかでも
あーこういう人はすごいみーちゃんと気が合うんだなーみたいな雰囲気をすっごはかとなく感じましたから。
その人には話せると思うな。
定期的に会いはするんだけど
それこそなんかそういう会う予定を決める以外の連絡っていうのが本当にできなくて私。
それがねどうしたもんか。
そうなんだよね。
相手もそのタイプだとさ。
そうそうそうそう。
本当にね。
結局相手がそのタイプじゃなかったとしても
私が自発的にいろいろ言い出すことがないから
結局相手もだんだん私には言わなくなってきちゃうみたいなのもあって。
でも私は聞きたいんだよ別に。
自分は言い出さなくても聞いて欲しい欲求は薄いんだけど基本的には。
めっちゃ聞いて欲しい時結局GPTに頼れるようになっちゃったからさ。
ほんと。
だから余計そこは遠ざかってるかもとは思うんだけど。
でも本当にヤバい時って親しい人に連絡しちゃうしな。
でもなんかそういうコミュニケーションからちょっと遠ざかってる現状を思った時にちょっと感じたのが
そうじてビビってるところがあるかも。
対人関係に。
一人だとやっぱ楽じゃない。
楽楽。
自分で思いつききらめて自分で決断して自分で最後まで完結させるみたいなのって一番楽だし
誰にも気付かないからなんだけど
そこに人が入ると急に一人でグイグイグイっていったところがシュンってなるっていうか
だから人に合わせられるみたいなところがあるのかもしれないね。
ガーは出せるわけじゃなくて
いい意味でもあるけどね。人と協調性を持って接することができるっていう言い方もできると思いますが
そこでビビりすぎると何も言えなくなっちゃう。
深まっていかないとか
相手が結構ガーッとくる人だと
見にいがみ投げされないといいですか。
こちらの意思はあんま関係なくなってきちゃうみたいなのは思いましたね。
なんで怖いんだろう。
そこがちょっと聞きたかった。
何が具体的には否定されることが怖いのか
全然なんかやっぱり私みたいに否定的なことを言われるのが想像ついちゃう
反論が自分の頭の中にもうすでにあって
それをこの人から言われてしまうかもしれないっていう怖さがあるのか
私は結構そうなんだ。
言われないってわかってても
否定的な意見が先回りしていっぱいあるからネガティブすぎて
それで相手からこれを打ち明けてもこれを言われるんだろうなっていう予想が
あるいはポジティブであっても
だいたい相場こういうこと言われるだろうって最悪なんだけど
こう来たらこう言うよねっていうのを
自分で頭でシミュレーションしちゃうから言わないみたいな
先回りしちゃうみたいな
それも結構自分ではあると思ってて
何の怖さかな
それとも自分の心の中を知られることそのものが
ちょっと勝手にいろいろ判断されそうで怖いとか
多分だけどさっき言ったみたいに
私の話とか興味ないだろうなって思っちゃうんじゃないかなと思ったね