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7月30日土曜日21時になりました。
こんばんは、ワクワクラジオ森口です。
三田村です。
第100回目の配信です。
今日はですね、この100回目に花を添えてくださるスペシャルゲストのお二人をお招きしております。
ポッドキャスト番組、俺たちライブスマッターからしょうじさん。
そして、Spotifyミュージック&トーク番組、はるおのチラウトからDJはるおさんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
この4名でお送りしたいと思います。最後までお付き合いよろしくお願いします。
改めましてご紹介させていただきます。
ポッドキャスト番組、俺たちライブスマッター、通称俺またさんからしょうじさんです。
よろしくお願いします。
また遊びに来させていただきました。
ありがとうございます。
2回目ですね。
2回目ですね。
お互いの番組以外でコラボさせていただいたこととかがあって。
月1のポッドキャストデーの時以来です。
結構経ちましたね。
今日はよろしくお願いします。
そしてもう一方、Spotifyミュージック&トーク番組、はるおのチラウトからDJはるおさんです。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。緊張してます。
はるおさん、緊張しなさそうなのにめっちゃ緊張するからね。
いやいやいやいや、だってこの100回目のね、こんな記念枠に、こんなTVのポッドキャストをやってる人を出していただけるなんて。
いやいやいやいや、とんでもない。
しょうじさんとはるおさんは初めましてですよね。
初めましてになるんですよね。
初めましてですね。
めっちゃ僕、ポッドキャスト聞かせていただいて、はるおさんの。
僕も聞きました。
めっちゃ選曲とかオシャレすぎてちょっとビビってるんですけど。
いやいやいやいや。
今日お二人をお呼びしたいなとかお話したいなと僕はちょっと思ったのが、今回のこのテーマ、僕たちは音楽とっていうこのテーマにちょっと意味があってですね。
しょうじさんこれまで、おれまたさんで音楽のお話とかいろいろされてきていらっしゃって。
たまにします。
僕あの回、おれまたさんの中で一番好きな回で。
本当ですか。
最近僕ら何か意図してるわけじゃないんですけども、吉田も僕も枠田寺さん聞いてるんで、流れて横にそれると枠田寺さんの影響なのか知らないけど話題がそっちの続きになるような感じになるってことが割とあって、パクってんのかと思いながらやってるんですよ。
いやいやいや。
実は収録中に何回もこれ枠田寺さんでも話題にしてたんだけどっていう話の振り方を毎回してるのをカットしてるんですよ。やばいなと思って。
全然大丈夫ですよ。
いやむしろ嬉しいです。話を広げていただいてる感じですごい嬉しいです。
いえいえ勝手にやってしまってるって感じですね。
ありがとうございます。
太郎さんはもう言わずもがなですけど音楽番組されてますから、メジャーシーンだけじゃなくて結構マニアックな音楽もフューチャーされてたりとかして、キュレーター的な立場でもいらっしゃいますので、お二人とも結構音楽っていうところがそばに近くにある方かなと思って。
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好きなのは好きです。
音楽の話をお二人交えて枠田寺でしたいなと思って今日はお招きさせていただいた次第なんですけども、
以前枠田寺のエピソードでストリーミングで聞く音楽とあとフィジカルメディアで聞く音楽の違いってどうなんだ、どんなもんなんだろう、どういう感覚の違いがあるんだろうみたいな話をしたんですけども、
その最後に僕と三田村さんは同い年なので、多分同じような価値観だなっていう話で終わって、別の世代の方にお話聞いてみたいなっていうところで終わったんですよね。
三田さんは41になりました。
ハローさんは34歳ということなので、ちょうどいい近くも遠くもないっていうか、いい感じの世代間かなと思ってて、この世代間で捉え方の違いなんかが出てきたら面白いなと思ってます。
しょうじさんって織田松さんの中でも触れられてたかと思うんですけど、どれくらいの時期から音楽って聞かれるようになりました?
今越で聞き始めたのはやっぱ中学入った頃じゃないかな。僕多分人生で一番最初に好きになったのは本当に2,3歳の時にちょうど多分1982年とかでマイケルジャクソンのスリラーが出た年なんですよ。
で、そのスリラーの音楽がどうすごいかっていうよりも、プロモーションビデオあったじゃないですか。それに子供ながらにドハマリして、でマイケルジャクソンの何がいいかもわからないけどマイケルジャクソン好き好きっていう感じで聞いてた。
深井2歳やな。
で、スリラーの影響なのか知らないけど、ああいうちょっとなんかホラーテイストというか下手者テイストが好きで、そのままなぜか世紀末とかも大好きでした。
で、中学に入った頃に急にかぶれて洋楽に突っ走り始めた。
いますよね。
そう、今いるやつ。
マイケルジャクソンから入ったけど、そういうなんかソウルフルなところじゃなくて、どうせバンドとかの方がお詳しいですよね。
そうですね、バンド方面に走ってからむしろ帰っていくように黒人音楽、ブラックミュージックとかがどんどん好きになってて。
結局最初はバンド、ロック音楽が好きだったんですけど、だんだんなんか打楽器好きになって、そこからだんだんそういうリズム系の音楽っていうことで黒人音楽にどんどんハマっていったっていう流れですね。
なるほど。パドさんはどんな感じですか。
僕も一生なんですけど、中学生の頃聴き始めたっていうのがあって、今でも結構雑食で結構いろいろ聴くんですけど、中学校の頃は好んでバンド系をよく聴いてましたね。
それもジャパニーズの方のバンド系なんですけど、それでも僕の周りの人であんまり聴いてる人がいない、例えばロッソだったりとか、ウィッシュレガンエレフォントだったりとか、シロップジュログラムとか、ジャーニーロンモンキーとか、結構そっち系のアーティストを結構聴いたりとか。
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僕の世代じゃないですかね。
そうですね、ちょっと上の世代の人たちも聴いてましたね。
ハルチルを聴いてる限りだとあんまりバリバリバンド系っていうところじゃないですよね。
確かにハルオのチルアウトって結構夜に合うものをテイストで演奏したりとかしてるんで、もしかしたらちょっと落ち着いた系統が結構多かったりとかはするのかなと思いますね。
しょうじさんは小学校、中学校とかで音楽聴いてた時ってどんな感じで音楽をセレクトしてどういったもので聴かれてましたか?
それこそ枠田寺さんでも話題があって僕らも話題にしたんですけども、当時やっぱCDをまず買うじゃないですか、もう何でもいいや。
例えば超有名な名前から買おうとかって急にサイモアンダガーファンクルとかをCDを買ったとするじゃないですか。
すると例のあれですよ、ライナーノーツですよ。ライナーノーツを見てこのアルバムは誰々にハマってとかって見たら名前が出たらもうその名前を見た瞬間にその人のCDを探して買ってっていう広がり方ですね。本当に。
そのCDを聴いてらっしゃった。
CDをカセットテープに落として持ち運ぶようなのを聴くっていう、当時の主流ですよね。
ですね。ハルオさんは世代的に同じなのかな?
そうですね。それこそTSUTAYAとかそういったところでCD借りてきて、僕の時はもうカセットギリもなくて。
えっ、そう?
MP3をCD-ROMに入れて、CDプレイヤーとかで聴いてた時代だったかな。で、そっからiPhoneが出てみたいな。
そっからiPhoneに飛んじゃうんですね。
アップル製品で聴いてました。
そうなんですね。じゃあもうどちらかというとデジタルネイティブ。
デジタル。
近いになってましたね。
はい。
そうなんだ。えっと?4歳下?
それだけでそんな違うんか。
三田村さんはCDの世代だもんね。バリバリ。
バリバリ8cmシングルの時代だね。
そうだよね。
8cmシングルがもうギリなくなっていってたのかな。
マキシシングルとかになっていってた時代。
マキシシングルって懐かしいですね。
ですよね。
そうそうそう。
懐かしいな。で、収録前に僕がですね、お三方にですね、お送りしたとある音源があるんですけども。
出た。出た。ゲスタルト崩壊するやつ。
大人ゲスタルト崩壊。大人3人を苦しめた。
どういう音をお送りしたかというと、既存の音楽なのでちょっとかけれないので、ご説明だけさせていただくと、
歌田ヒカルさんの2016年の作品で椎名林檎さんとジュエットされた2時間だけのバカンスっていう楽曲の、
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僕がレコードで再生した音とCDで再生した音とストリーミングで再生した音の一部を収録した低圧縮のWAVっていう形式のデータでお送りしているので、
基本的には劣化していない生のデータで、お送りした段階ではどの音がどの音源から取ったよっていうのは言ってなかったんですけど、いかがでしたか?聞いていただいて。
だって違うっていう情報だけもらってるから、それは必死になって探すよね、違うところを。
レコードの針の音とか言って。
少なくともレコードは分かりたいみたいな気持ちになる。
分かる分かる分かる。