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2020-05-16 26:07

#69 その⑤ゲスト:マーライオンバンド石川浩輝さん、村田ラジオくん

マーライオンバンド石川浩輝さん、村田ラジオさんを迎えました。
00:06
はい、引き続きまして、マーライオンバンド石川浩輝さん、村田ラジオさんをお呼びしております。
はい。
さっき、言わせてみて問題を聞いたんですけど、よく分かりました、言ってることが。
分かりますよね。
本当にもう、ハッキリ分離して、右だけドラムの音が。
ドラムと何ですかね、もう一つは。なんか感覚ですか?
感覚?なんか打ち込みの、なんかシンセブラス的な音。
そうですよね。
あれが本当にもう、だから、あれで聴いて、あ、これはやっぱり右からしか出てないなって。
断線してるかが分かるわけね。
そうそうそう。
なるほど、なるほど。
スピーカーとかでね、あの、その、イヤホンなら分かりますけど。
はいはいはい。
スピーカーはどっちかしか出てないとかね。
うんうん。
あー、なるほどな。
そうそうそう。
石川さん、いい人だな、やっぱり聞いてくださったんです。
そこはね、石川さんの素晴らしいところですよ。
素晴らしいですね。
いやもう気になって、どうしても気になっちゃって。
まあ確かにね。
まあSpotifyでも聴けますからね。
はい。
そうですね、ちょっと皆さん一緒にね、ちょっと聞いてみてほしいです。
はい。
ということで。
ということで。
もう5回目ですか、これって今。
5回目。
聞いてたね。
5回目になったこの、あの、回も、ついに。
最長エピソードね。
エピソード初めて買ったCDを話して、読み終えてね。
そうですよ、だから、まあ僕は初めて買ったCDはね、
はい。
ワンピースの主題歌集なんですよ。
あーはいはい。
あれ、この話って何でしたっけこれ。
あ、これはあの本編の前に話したんですよね。
そう。
だからまだですよね。
前説的な。
まだです、はい。
そうそう。
そう。
ワンピースの。
それいつですか、それいつぐらい買ったやつ。
小学4年生かな。
あー。
10歳ぐらい。
じゃあ割ともう知ってる曲、僕も結構あるからそしたら。
だから初期の曲ですよ。
初期の。
We Areとか。
We Areとかの頃ですね。
僕あれ好き、一番最初のエンディングが好きっすね。
あー。
あのメモリーだっけ、メモリー。
メモリーやばい、めちゃくちゃいい。
あれめっちゃ好き。
あれ本当に僕人生の中でもトップ10入りする良い曲。
あれ名曲だよね。
めちゃくちゃ名曲ですね。
エンディングの映像もいいんだよね。
ちょっとずつメンバー増えていくさ。
そうそうそう。
あれもいいんだよね。
いやーわかる。
今本当にね、うちのバンドのメンバーでいてよかったって思いましたね。
メモリーズは本当好き。
本当に、もう本当に世紀の名曲だから。
あれは本当そうですね。
って言ってもいいぐらいね。
僕一回だけ朝方のクラブで流したことあるんですよ、メモリーズ。
03:00
めちゃめちゃ泣きそうになりましたね。
すごいなんかノスタルジックな気持ちになるよね、あれ聴くとね。
いややばいよ。
だって未だに何回聴いても泣きそうになるもんね、あの曲は。
いやーわかるわかる。
うん。
だからワンピースのアニメのエンディングで泣きそうになるなんて思ってもないから。
こっちは。
そう。
これちょっとみんなに聴いてほしいですね、本当に。
メモリーズね。
これちょっと聴いてみよう、じゃあ俺知ってるのかな、聴けば多分。
聴けば多分聴いたことあると思うよ。
なんかカラオケとかでこう歌って、友達が歌って知ってるみたいなのありますしね。
あるね、あるし、メモリーズを推してる人で、
あっこゴリラさんがね、
はい。
インスタグラムで、ずいぶん昔だけど、熱唱してる映像を流してて、
すげーファンになった、もうその瞬間に。
もともと好きだけど、
はい。
もうそれだけで、メモリーズを選曲してカラオケで歌うってだけでファンになる。
それぐらいいい曲、本当に。
そうですね。
ちょっと聴いてみよう。
いやメモリーズの話をね、今しようと思ってたところに石川さんがね、それしてくれたから。
めっちゃめっちゃテンション上がりました、今。
あの映像もほんとよく覚えてる。アニメは結構見てたんですよ、ワンピース、漫画は覚えてるけど、
アニメはもう、割とほんと毎週見逃さず見てたぐらい。
へー。
そうそうそう。
いい曲なんですよ。
そのマレオンさんが買ったCDっていうのは、
うん。
全部その歌物っていうか、だからそのサントラではないんだよね。
サントラではない。歌物なんですよ。主題歌集だから。
主題歌集か。
オープニング、エンディングが集まってて。
ってことですね。
そうそうそう。
いやいいんですよ。
村田くんはなんて言ったの?
僕は多分、サザンのボーボナンバーファイブっていう2005年のCM。
ボーボナンバーファイブ。
知らないかも。
あの、キラーストリートっていうアルバムあるんですよ。
うん。
一応それの先行シングルみたいなものがあって、
2005年に、そうですね、買いました。
へー。
夏でしたね。
まあサザンは夏ですからね。
そうですね。
その時に雑談開始したなって自分で思ってる。
サザンは夏。
それはまあみんなのイメージでね、サザンは夏っていうのは。
そうですね。
なんか、
うん。
あ、いやそっか、どうかな。
いやなんか、もちろん好きなCDはいっぱいあったんですけど、
うん。
あの、親が買って好きだったものなんですよ。
多分それまで聴いてたやつって。
はいはいはい。
例えばその前の年に、
06:02
あの、ドリカムの何度でも。
はいはいはい。
あれ有名な曲じゃないですか。
有名な曲だね。
救命病棟24時っていうドラマの主題歌。
うん、ドラマね。
覚えてる覚えてる。
ね、震災をテーマにした救命病棟24時ね。
シーズン3ですけど。
めちゃめちゃ好きだ。
それを見てて、主題歌としてもすごくよく覚えてて、車にもよく行ってたんですけど、
多分まだそれは主体、買う主体は親だったんですよ。
はいはいはい。
で、そういう感じで車でドリカムとか、
まあうちの母親さんとスマップ好きだったんでスマップも流れてたし、
多分そんな感じでマッキーとかも流れてたんじゃないかな。
あと母親が訳も分からず流してたのはデフテックですよね。
ああ、マイウェイだった。
そうですそうですそうです、マイウェイ。
でもそんなにピンときてなかったんですけど、
うん。
サザンのベストをかけたときに、あれ、なんかこれ面白いなって思ったんですよ。
小学校3年生とかかな。
で、1年きり家にあったサザンのCDとかを自分で聴くようになって、
で、そのタイミングで新しいシングルが出る。
それがボーボーナンバーホールだったんで。
ああ、なるほどね。
流れが良かったんだ。
そうなんです。で、僕これ欲しいってなって、
親にお金もらって自分で買いに行くっていう体験が多分それが初めてだったんですよね。
ええ、いい話じゃん。
で、なんかそのところって俺なんかよく分かんないんですけど、
駅の、僕地元がね、神奈川県の高見原市なんですけど、
はいはい。
その駅は、なんかその火曜日?
ふらげ日ですよね、要は。
ふらげ日ですね。
火曜日の夕方ぐらいになると、駅のなんていうんだろうな、校内みたいなとこで、
なんかもうCD、特にサザンとか、そういう売れる、
はい、ドリーカムとか。
そう、ドリーカムとか、なんかそういうちゃんと売れるメジャーのCDを駅の校内でなんかもう売ってたんですよ。
出張販売してたんだね。
なんかあれって何か、まあ駅ビルのだから、駅ビルのCD屋がやってたんでしょうね、多分。
きっとね、出張販売してたんでしょうね、ちょっとだけ足を伸ばして。
なんか、あの、CDは俺、最近はもう本当に見なくなりましたけど、
今でもそのミスタードーナツとか、なんかよくわかんないその夜中の大福みたいな、
はいはいはい。
なぜかシュークリームとかチーズケーキとか、エッグみたいなのあるじゃないですか。
ああいう感じのスペースで、ふらげ日にCDを売るっていうのが、
09:01
僕が小さい頃はなんかあって、
はいはいはい。
多分それで買いました、防護ナンバーファイルも。
なるほどね。
なんかそれ覚えてますね。
すごいそれいいね、めちゃくちゃ。
駅で売ってるのってありました?
いや、記憶ないですね。
じゃあ俺そんなに、なんだったんだろうな。
なんかそれ覚えてますね。
で、その後すぐ割と先行シングルだったんで、数ヶ月後にKILLER STREETってアルバムが発売されて、
で俺その時にまだその、アルバムってベストアルバムしか知らなかったんですよ。
ほうほうほう。
だから親がそのなんか、サザン新しいアルバム出るんだよみたいに言ってて、
でも全部知ってる曲なんでしょ?みたいなことを思ってたんですよ。
はいはいはい。
いや違うよ、オリジナルアルバムだから、新曲いっぱい入ってるんだよって言われて。
おお、初めてオリジナルアルバムって単語をね。
そんな素敵なことがあるのかと思って。
そんな新曲が何曲も一気に聴けるなんて、そんな素敵なことがあるんだって思ったのを覚えてますね。
若がりし村田少年がね。
そうですそうですそうです。
かわいいなあ。
しかもあとKILLER STREETは2枚組なんで。
めちゃくちゃ大きくて。
贅沢な。
新曲だらけ。
そうです。
新曲まみれ。
そうそうそう。
それを思い出しました。それが初めて感じた。
めちゃめちゃ贅沢な仕様でしたね。
いいですね。
もうそれ入れなくていいじゃないですか。
なんでそれ入れるんですか、その話。
もういいですねの代わりに石川さんどうですかって言えば済む話じゃないですか。
いやしみじみしちゃうんだよね、人に話聞くと。
いいですねがブリッジなんだよね。
メニューのネタというところのブリッジみたいなことで。
そうそうそう、ブリッジなんですよ。
ご飯におかず1回1クッション乗せちゃうみたいな感じ。
そうそうそう、ブリッジ的なことだよね。
石川さんはどう思いますか。
どう思いますか。感想です。
どう思いますかって。
何に対する。
雑なフリしちゃった今。
CDでしょ。
そうCDCD、初めて買ったCD。
どう思いますかじゃないですか。
何でしたかですよね。
僕はもうベターですけど、バンプです。
へー。
バンプのダイヤモンドっていうメジャーデビュー。
おー、いい曲な。
それいつぐらいでしたっけ。
出たのは天体観測だから2002年ぐらいでしょ、その前だから2001年。
買ったのは中1とかだったよ。
2002年とか。
12:00
じゃあ新曲としてじゃなくて出たんですか。
そうそう。
CDを買おうかなと思って。
CDを集めようと思って。
天体観測だと多分2番目ぐらいになっちゃうんで。
出したシングルの順番。
ダイヤモンドが最初なんですよ、デビューシングル。
そっから順番に攻めていこうと思って買ったっていう。
なるほど、なるほど。
天体観測ではなくて、先にそっちを買うっていう。
CD屋さんで新品のやつを買ったんですか。
高島屋の近くにあって、その上にある、名前忘れたんですけど。
CD屋さんで買ったという記憶があります。
いいですね。
結局全部そのコーナーに出てたやつまで買えたんですか、それで。
ダイヤモンドしか買ってないです。
ダイヤモンドしか買ってないです。
もういいかなと思って、1枚買って。
これちょっと謎なんですけど。
思ってたやさしさ。
借りればいいかなってなっちゃって。
ですよね。
そうだよね。
急に1枚買って、もういいかなってなっちゃって。
しかもシングルですもんね。
アルバムだったらまだ分かる気もするんですけど。
お金も別に持ってないから。
学生の頃はね。
最初は意気込んでたけど、厳しいなと思って。
でも俺その意気込み方すごいリアルで分かりますね。
いいですね。性格が出てますよ、石川さんのすごい。
順を追っていきたい。
順を追っていきたいっていうね。
逆に買わないぞっていう、整理しつつ買っていきたいみたいな。
はいはいはい。
その頃の石川少年の気持ちよさに伝わる行動だったよね。
バンプを何か別の入り口で知ったんですか?
それはそうですね。
多分テレビとかに流れてた。
ドラマやってたからね、天体観測のね。
やってましたね。
それとかで聞いて、普通にハマったと思うんですよ。
そしてダイヤモンドは何かでも聞けたけどシングルを買おうとしたんですか?
いや、当時だからYouTubeとかはなかったから。
でもネットで調べて、こういうのが最初にあるんだって知ってたんで。
そっか。じゃあ別にどういう曲なんだろうなっていうくらいで。
それやっぱ動機が。
どういう曲か知らなかったかもしれない。
それすごいですよね。今それもありえないじゃないですか。
ありえないよね。
俺もなんか今すごい自然な感じで、
だいたいYouTubeとかで全曲拾って聞いて、
それである程度知った上でシングルを買おうとしたのかなとか、
なんか自然に思っちゃったんですけど、そんなわけないですもんね。
俺も思ってなかった。
15:01
でもそれやっぱ、ロマンありますね。
あるよ。
当時のだから、当時のエピソードですよ。
いいなー。
今はそれみたいな。
だから本当にお店に行って調べるのが最初だからさ。
視聴器とかでこうさ。
そうそうそう。
だから例えばテレビでなんかちらっとCDのさ、
ジャパンカウントダウンとか見ててテレビで。
懐かしい。
で、このCDすごい気になるかもって、
翌日CDショップ行くけど、
ジャケが映ったのが一瞬過ぎて覚えてなくて、
間違って似たようなジャケ買ったけど、
全然知らなかったバンドだけどめっちゃいいねみたいな。
なんで、新しいバンド知るとかもあったし。
それマスドレだったんですけど。
マスオフザ、ファンティング。
マスドレってロックバンドいるじゃないですか、日本の。
わかんない、ないね。
いるんですよ、ベースとかかっこいい。
有名?
割と有名だと思います、はい。
マスドレ。
マスオフザ、ファンティング、ドレックスか。
7名称、はい。長いんですけどバンド名。
まあでも俺やっぱ、どうしてもレンタルがすごく多くなってはいましたけどね。
でもなんかね、石川さんと、
村人くんは乗っけまわりするわけじゃないけど、
僕と石川さんの世代、バンプだけは集めるみたいな風習あったんですよ。
いやわかる。
わかるでしょ。
いやでもそうかもしれない。
みんな音楽の入り口がある。
僕らの世代ってみんな音楽の入り口、バンプが正直バンプか、
そういうご機能系からみんな入ってて。
特にバンプが多いみたいな感じで。
みんなそっから音楽にハマっていくみたいな。
だからそっちの中学か小学校か高学校か。
バンプって隠しトラックとか。
それを聴くためにも、
なんかやっぱりCDを持とうみたいな感じの流れが謎にあって。
なんかちょっとマウントを取ったりとかじゃなかった?
俺隠しトラックとか知ってるぜみたいな。
あった。
俺こういうのあるの知ってんだぜみたいな。
あったし、兄貴にされました僕それ最初。
中二病丸出しのさ、俺の方が詳しいみたいな。
あるね、あったあった。
めちゃめちゃあったそういうの。
めちゃめちゃあったなー。
当時の話だともう、だからMP3プレイヤーとかじゃなくて、
MDなわけよ。
MDっすね。
そうだからそれも懐かしいなと思って、
MDコンポにStereとかが借りてきたCDを入れて、
MDに曲のタイトルつけんだけど、
MDプレイヤーの中の操作で1文字ずつ打ち込んでいく曲のタイトル。
この作業がもうめんどくさいけど、
18:02
今思い出すとすごい懐かしいっていうか。
かけがえのない時間でしたね。
1文字ずつ英語の長いタイトルとか、
打っていくのがすごい懐かしいなって。
当時めんどくさかったけど。
MP3プレイヤー、iPodなりウォークマンなり、
それを最初に持ったのっていつですか?
それでも中2、中3ぐらいかな。
僕は中1ですね。
私立受験してるんですよ、中学校の僕。
合格祝いでMDプレイヤー買ってもらうんですよ。
僕も一緒だったんですよ。
中学受験してないけど。
MDプレイヤーですよね。
MDプレイヤー、その当時はまだ。
MP3はいつなんですか?
俺は早かった、中2かな、中2か中3。
じゃあ一緒だね。
それはなぜだったのか、ちなみに。
石川さんなんで笑ってんすか?
またなんかチブハグしたなと思った。
ごちゃごちゃっとなったなと思った。
俺MP3プレイヤーの話しましたよね。
MDプレイヤーとか。
それ石川さんもわかってましたよね。
うん、なんとなくわかってたけど。
MDプレイヤーの話されたんだろうなってなりましたね。
MDプレイヤーの話したいんだよ、最近。
ちょっと忘れさらえちゃって。
したい話は置いといてくださいよ、ちょっと。
MDは懐かしい、本当に。
そうだね。
ラックとか買ってたもん、MDを入れるラックを机の上に置いて、
ラベルとか貼ってさ。
すごい懐かしい。
俺そこまでMDってそんなに使ってないんですよ。
小学校の時に、
給食当番の子が、
給食に流す時の音楽をMDに入れて、
それをラジカルに入れてエリヒマルGTに流してたんですけど。
俺中学生の頃は、
MDはだいぶ使わなくなってたんですよね。
MDはね、
MDはだいぶ使わなくなってたんですよね。
僕もそんなに使ってる期間は本当に、
中1の1年ぐらいかな、多分。
そっからもMP3プレイヤーに移行したという感じですね。
わかるわ。
iPod nanoぐらいの時代ですよね、当時に。
そうですね。
いいですね。
いいですね。
MDの話、めっちゃノスタルジック。
MDだって本当に、僕の世代が多分狭間ですよ。
そうですね。
狭間狭間。
MDをギリギリ知ってるか知らないかぐらい。
21:00
そうなんですよ。
僕は兄貴がいたからまだMDは、
小学校4年ぐらいからは使ってて。
結構早いですね。
中学校2年生の時に、
初めてiPod nanoを父親が
会社の景品で当てたか何かでもらって、
ただ2GBだったの、当時。
2GB。
2GBのiPod nanoをもらったの。
2GBだから50曲ぐらいしかないんだよ。
50曲ぐらいか。
50曲から80曲ぐらいかな。
イリス繰りの通学プレイリスト使って。
毎回。
限りがあると選びますからね。
選ぶからね。
今はできないもんね。
一瞬で聞けるから、いろんなものが。
それわかるわ。
Twitter見て、誰々の新譜が出たんだって、
調べてすぐ聞けるからね。
もうオッサンみたいな話題になってきたじゃないですか。
やべやべやべ。
まだまだオッサンじゃない。
オッサンに近くなってきてるけど、
別にそんなんじゃないから。
じゃあ終わらせましょうか。
いっぱい話したよ。
いいですね。
だいぶ終わりに近いんですけども、
村田くんは宣伝したいことあります?
中盤でも1回宣伝しましたけれども、
もう1回いこう。
僕ミュージックマガジンという雑誌の編集部で働いてるんですけど、
うちの会社がもう1つ出してるレコードコレクターズという雑誌の
最新号が
70年代の日本のシティポップの
ベスト100ソング
を日本のライターの投票で選ぶっていうやつをやってまして、
それに自分は
旋盤とか原稿を書くので参加してますんで。
僕が選んだ30曲のシティポップのリストっていうのも
載ってますんで、後ろの方に。
お、結構選んだね、30曲は。
Amazonとかで買えますんでね。
よろしくお願いします。
お願いします、皆さんね。
ありがとうございます。石川さんはなんか宣伝したいことあります?
僕ね、先週に
サウンドクラウドでやってる話したじゃないですか。
来ましたね、サウンドクラウドの話。
明日ちょっと新しいのあげようかなという。
それはマーライオンバンド用ですか?
違います。
ソロデビューしようとしてるの?
完全に切り離してるんで。
どういうスタイルの音源なんですか?
どんな感じのものなんですか?
どんな感じ?
24:02
打ち込みはどういう音色でやってるんですか?
いやでも曲によって全然違うみたいな。
エレクトロっぽいんですか?
バンドサウンド的なのもあれば、
エレクトロっぽいのもあるから。
それはちょっと聞いてみよう。
なんとも言えないっすね。
いいですよ。
アレンジのデモもあげてる。
さっきのジングルもすごいよかったですし。
あれはあがってないですか?
あげてくださいよ。
いやー、石川さんと久しぶりに話してよかったです。
また呼んでください。
ぜひまた。
出てほしいですね。
安心感が半端ないですね。
間が開かないと安心感が。
信頼がありますよ。
またバンドやりましょうよ。
石川さんちょっとアレンジをお願いしたいですね。
村田さんはギターは弾いてるんですか?
ギターは弾いてないです。
また別の楽器で参加します。
コンコンってちょっと叩くみたいな。
それでもいい。
ちょっとギター弾くとかね。
はい。
本日のゲストは、
村田ラジオさんと石川ひろきさんでした。
どうもありがとうございました。
お疲れ様でした。
マーライのニヤニヤレイディオはお便りご感想をお待ちしております。
新しいミニアルバムマーライオンマンド、
ぜひ配信サイトでお聴きください。
また会いましょう。おやすみなさい。
26:07

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