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このプログラムは、ワクワクラジオでお送りします。
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それが別にそのうんって思うけどまああんな感じだったよなみたいなんで、収束する範囲がなんとなくわかってくるんですよ。やっていい範囲みたいな。
でなんかそれがその基礎からちゃんと習ってはったりする人からすると多分ありえないことなんですけど。
自分だけで楽しんでる分には本当それで十分なんでしょうけどね。教室に通ってる。しかも先生についてるってなるとそういう手抜きはやっぱり許してもらえないところもあるでしょうから。
発表会中もあるもんね。
ありますからね。
だってそこあれでしょあの先生の教え子みたいなんてやっぱ分かるわけでしょ。
昔からやっぱりあってだれだれ先生んとこの子はすごい。やっぱあるわけやん。
そうやろな。
自分の息子が遠ざそういうところに身を置いていると親の方まで気が引き締まるというか。
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僕はだから改めてちょっと勉強させていただいているわけですよ。毎週。
なるほどね。
セオリー的なものを。これを小学校上がる前その3、4歳って言われる時期から始めてるのとそこじゃないのって。
そりゃ違うよなと思うもの。
いやそこやんな。めっちゃええよな。
やっぱり教室に通うっていうバリューはやっぱその粒が全然違います。いわゆる解像度っていうんですかね。
やっぱりそのちっちゃいうちからあの次元でぶつけられると大人になった時に全然違うよなって。すごい羨ましいですもんね。
そう思うやんか。
今日奥さんとちょうどそんな話をしてて。で、俺がちょっとピアノを弾けるようになったらドビュッシーでも弾きたいなみたいな話をしてたんですよ。
お姉ちゃん弾いてたかもなとか言うて。
え、どういうこと?って言ったら奥さんのとこはお姉ちゃんがピアノ習ってて、実家も頑張って家にアップライトのピアノ買ったんだって。
で、弾いてて、その弾いてる中にクラシックのドビュッシーとかもあったと思うなーみたいなこと言うてて、え、すごいやんみたいな話をしてたんですよ。
で、じゃあお姉ちゃんずっとピアノ弾いてたん?って聞いたら、いや、高校1,2年ぐらいでもう弾かなくなったんちゃうかなーみたいな言うてて、
俺それ理解できなくて、なんでなん?って聞いたら、
やめちゃった?弾かなくなっちゃった理由を?
そう、なんで弾かなくなんの?って聞いたら、え、でもピアノ習ってた人って大体そんなもんなんちゃう?みたいなこと言われて、一定の時期でもうピアノ触らなくなりますみたいな。
理解できない。
あー、やめちゃう意味があって。
そうそうそうそう。
いや、もうその暇つぶしとかでもひかへんみたいなこと言ってたから。
そっちもなくなっちゃうんや。教室をやめちゃってっていうわけじゃなくて、全くピアノに触れなくなっちゃうってこと?
そう。
あーそう。それは僕もわからへんな。
そうして、いや私昔ピアノ習ってたんですよねっていう人が出来上がっていくみたいな。
確かに、でもいるな、いるわ。
いるな。
ピアノなんか弾けたら、僕からすると絶対楽しいやろうって思うのに、なぜ人はピアノを弾かなくなってしまうのか。
なぜ人はピアノを弾かなくなってしまうのか。
そう。で、奥さんもお姉ちゃんにくっついていてしばらく習ってたんだってピアノ。
えー。
見ても全く触りたいと思わないって言ってたから。
え、なんでなんと思って。ギターはだって今でもたまに弾くしさ。
やらされてたっていう感覚なんですか?
たぶんそやねん。そこやねん。
あ、そう。
そう、やりたくてやってなかったっていう。
そうやわな。
そうやねん。
一旦ある程度、なんかトルコ行進曲とかも弾いてたって言ったから、お姉ちゃん。
ある程度の高みまで達してらっしゃるじゃないですか、それって。
だってオビューシー弾けるってことで、月の光とかアルベスクとかは弾けるってことでしょ?
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そうそう、アルベスク。
あー、それはすごいじゃない。
それがだから、自分で弾いてるというよりは宿題をやってるみたいな感覚やったんかな。
うーん、まあでもそうなんでしょうね、きっと。
なんかそれもったいない。そこをね、今のもしかしたらピアノ教室とは違うんかもね。
そうかもしれへんよね。ピアノの教室、音楽の教室は怖いものだっていう。
それも謎だよな。
いやでもね、毎週息子と一緒に教室通ってて、家では僕が先生になって息子に教えるわけ。
あの頃のピアノ先生のやってたことが、あ、そうなるよなって思うのよ。一人の人間として。
感情のスパイクがあるってこと?
そう、なるわこれ。
これやねんっていう時があるってこと?
そう、この音やろ、ドドドドドドってこう鍵盤をさ、やっぱこう、叩くわけじゃないですか。
もうそれ30センチ定規に限りなく近いことやってるやん。
何回も忘れんっていうテンションにもなるわけ。
同じところを同じ間違い方を何回もしちゃうみたいな、そういうのが。
とか、そうそう。しょうがないやん。それはもう練習なんやからそういうもんやんか。
そういうもんやん。
リズムが一定じゃなかったりとか、不協和音が鳴ったりとか、同じとこで同じミスをしちゃったりとかっていう、
気持ち悪さをずっと浴びてると情緒が不安定になる、こちらまで。
なるほどな、ピアノは音鳴っちゃうからな。
せやねん。週1で通ってる今の先生はよく耐えてるなって思うもんね。
なるほどね。
すごい尊敬します。
やっぱピアノの音はやっぱ尖ってるもんね、多少ね。
やっぱり耳にダイレクトにカーンってミスが連続して入ってくると、やはりちょっと正気じゃなくなるよね、ほんと。
そういうところがピアノの先生と他の楽器、ギターとかベースとかの先生の、ドラムとかの先生の違いって音が違うから、
どうしてもそういう風に先生自身が追い詰められてしまうからみたいなとこは。
なるんかな。
だってさ、ギターの先生はさ、「ここやぞ!」つって弦切れそうなくらい鳴らすことないと思うんだよな。
今日切れまでいいな、めっちゃ歪ませてくるみたいな先生じゃない?
音色で?
今日ディストーションやばめーっすね、みたいな。
楽器無理やったら歌とかもいいですけどね、ボイスレッスンみたいなやつね。
言ったけど僕はくじけましたけど、ポイントでね。
あれでもほんまに音域広がるって言うからね。
いやすごいんですよ、ハッハーとかって言うわけですよ。お腹をギューッと抑えられたりとかしながら。
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お腹に力を入れてとか、喉から声を出さないとかって言われるんですけど、喉から声出るやろと思いながらやってるんですよ。
喉から出さないとか。
わかるやろだいたいそれは。お腹に力入れて出すっていう。
そやねんけど。
腹式でやるっていう。
僕はね、あれが苦手でそれこそ1年ぐらいでやめちゃったんですけど。
でもそれあるよね。スポーツとかもさ、俺テニスやってたけど手で打つなって言われるのよ。
わかる。手で打ってるやんって思うよ。
ボールもさ、手首で投げんなって言われるよ。
手で投げてるような。
その手首で投げるけどなってなるやん。
そうそうそうそう。声をあの壁の向こうに飛ばすんだよみたいなことを言うわけよ。壁の向こうは何もないけどなって思いながら。