2022-03-30 10:00

UNDERGROUND#53_EP82

▶️ワクラジの家事事情
▶️洗濯が苦手
▶️畳むの苦手

UNDERGROUNDは本編オフトークです。
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00:03
このプログラムはWAKUWAKUラジオでお送りします。
だから相談しにくいもんね、人に。
なかなかなぁ、女性同士でこういう話ってもしかしてするのかもしれないけど、うちの旦那なんもしないのよ、みたいな話ってもしかしてするかもしれないけど、
なんか男性の友達とかにそういう話ってなかなかしないかもね。
確かになぁ、そうよなぁ。
かなりだって踏み込んだプライベートの話やからな。
そうだね、もしかしてそういうのってこういうポッドキャスターだったりラジオだったりに話するのがいいのかもしれないね。
そうよね、逆にだから全然関係のない他人の方が打ち明けやすいものかもしれないね。
いやぁ、役に立つことがあってよかったね、WAKUラジオが。
立ったんならね。
確かに。そこだね。
立ったんならもう幸いですけれど。
確かになぁ。
そうね、でも同世代の夫婦の話とかを聞いてても森口さんのところも含めてやっぱり全然違うよね。
それぞれ違うよね。
そうそうそうそう。だからうちでのこうですよっていうのを進めたところで、それがさっさ上手く回るかどうか全くわからんからな。
それは絶対フィットしないと思うよ。
そうよね、子供がいるかどうかでも全然違うだろうし。
いやぁ、友肌だけだもんなぁ、今回のケースは。
羨ましいなぁ。
羨ましいなぁ。
山田さんのところは順調、いろいろあったけど結果いろいろ順調に流れてるっぽいよね、夫婦生活が。
そうだね。お互い多分ストレスはないんちゃうかな。一緒にいるっていうことでのストレスっていうのはないと思う。
そんな気がするなぁ。
このくすくすのみーさんのお便りを初めて送っていただいて、僕たちが確認できるフォームがあるじゃない。
あれで見たときに、うーわってなんかもうほんまにこう、これ喋れるかなって。
そうそうそうそう。
なんか自分がそこまでパーフェクトにできてるわけじゃないから。
いやぁ、そうやなぁ。
ポッドキャストを聞いていただいて、僕たちが家事をしてるように完璧にできてるみたいな雰囲気で撮られてるような気がしたから、いやそうじゃないんだよっていうところからね。
03:11
やりたいことしかやってないからね。
せやねんな、そう自分ができることしかやってないからね。
俺何回チャレンジしても選択できへんねんな。
わかる、俺選択苦手。
あれむずいよな。
めっちゃ苦手。
むずいし、洗濯機に入れてピッて押すぐらいできるよ。
え、俺でも洗濯機入れてピッて押すとこからむずいねんけど。
なんでな。
何がむずいの。
いろんな粉をさ、入れるやん。
いろんな粉を入れる?
なんかこれは洗濯粉で、これは柔軟剤でとかさ、これは漂白剤でとか、洗濯機の変なポケットみたいなとこにさ、これはここに入れんねんとか。
で、これはここに入れんねんとか。
で、分量は1回こう入れて、洗濯機のフタ閉めてスタートって1回押したら、水どれぐらい入れますっていうのが出るから、なんかそれに合わせてこの洗剤の箱に書いてあるカップ、何倍分で入れんねんみたいな、もうそれが覚えられへんねん。
あーもうそこからか。
覚えられへんし、干したら干したで、なんかこうTシャツをパンってやって干さないとシワシワになるとかさ。
そうだね。
俺も普通にもう全部同じように干すから、その肩にさ、ハンガーの跡がついたらあんま良くない服とかさ、ちょっと太めのハンガーに干したほうがいいよとか、一切やれへんから。
それはひどいな。
で奥さんにも俺がわざと適当にやってるわけじゃないっていうのが伝わったみたいで、選択は私がやりますと。
それはちょっと本気で苦手なやつだわ。
分からへんねん。だから俺が真底ではこんでええやろって思って持てんねんやろな。
だって洗って綺麗になって干せたらもうそんでええやんみたいな。乾けばいいんじゃん。
たまに街歩いててさ、Tシャツとかニットとかもそうだけど、ハンガーがぴゅって肩のところ、跡がついてる人見たらうわーって思うんだ。
別にいいんじゃんって俺思っちゃってんだろうね、そこ。
いやいやいや、ダメだよあれ、かっこ悪いよ。
かっこ悪いっていうのは理解できるけど、それを着て外歩けるかどうかのラインでは俺まだ歩けちゃうんやろね。
歩いてあかんで。
いうのが腹に落ちてないんやろな。
なるほどな。僕も洗濯は苦手だな。取り込むまではできる。
畳むのがむずかった。
畳むのが苦手。
あれも一種の芸術やからな。
いやほんまよ。で、なんていうの、畳み方も奥さんが畳みたい形と、俺が畳みたい形、畳みたいというか畳める形って違うから。
06:08
違うね。
そうそうそうそう。で、一回俺がバスタオルか何かを畳んだのよ。で、いつもと違う形になったわね。
わかるわかる。
奥さんがやってる形とは。
すげーわかる。
それで、ずいぶん前だけど、畳んだ時に奥さんが、もう一回ここ折ってみたいな感じで。
したらこのかごに綺麗に入るんだけどなーみたいな感じで教えてくれて。
だけど、僕としてはもう多分そのタオルをまたその数時間後にお風呂に入る時に使うから。
わかるさやねんな。
いいやってなるわけよ。もう何やったらもう畳まなくてどっかかけといてもええぐらいに思うわけよ。
そうそうそうそう。
そういう感じだから、もうだからそういうことがあったから、もう奥さんがやってくれてる。
畳むのね、俺靴下でさ、言われたのがさ、俺靴下って取り込んだら二個一にしちゃうんだよ。
ギュッと裾を折り返して、一個の塊にしちゃうというか。で、奥さんはそれが許されへんのよ。
なんでな。
もう変な肩がつくから靴下に。
でもそれももゆうさんのところと一緒で、俺がそうやってるのを見てさ、私の靴下は畳まなくていいわって言われてん。
優しさが。
え、どうしたらええの?もうかけたままにしといてみたいな。
自分でやるからってね。
タンスの入れ方もさ、俺はタンスに収まってたらいいタイプなのよ。
けども奥さんはここのエリアは靴下で、ここはTシャツでとかエリアが決まってて、
ガラッと開けたときに何が何枚ありますっていうのが瞬間分かるようにしてないと嫌なんだって。
でも俺はもうひっかき回して出てきたらそんでいいタイプやからさ。
でもあれ畳み方ってほんま、パンツとかTシャツとかさ、タオルもそうやけどさ、どうやっても奥さんが畳んだのと一緒にならんのよ。
分かる。ならへんよな。
で、教えてもらっても分からへんね。
分からへんなね。不思議と分からへんよな。
え、アパレルにおったみたいな感じやね。
分かる。
あれはほんまにでもすごいテクニックですよ。
すごいよな。
09:00
だからそういう技術って価値があるんすよ。仕事と一緒で。
確かに。
俺にはできないことやってるわけだから。
そうだよ。
それをやってくれて当たり前って思ったらまずいわけですよ。
確かにな。ほんとだね。
いい話し合いができたらいいんだけど。
そうだね。うちの番組が悪影響になることだけは避けたいよね。
いや、ほんまよ。お前どこからそんな話聞いてきてるの?
バクバクラジオいうの聞いてたら、お前そんなん聞くなって言われたら。
ほんまに怖い、そんな。
怖い怖い。やめて。
誰の毒にもならないのを目指してるんでね。
そうだよね。ほんと。でもそれだけでやってきたよね。
そう、それだけでやってるんだよ、うちは。
何も傷つけない、何も与えないでやってますんで。
10:00

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