ブランド作りのために自分の名前を守る-商標の話
2026-07-15 13:56

ブランド作りのために自分の名前を守る-商標の話

わくらくは商標を登録しています。商標で怖い思いをした話、商標登録して良かったと思った話についてお話ししています。

商標検索サイト

https://www.j-platpat.inpit.go.jp/t0100

この放送のBGMはばりぃさんに作って頂きました。

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#商標登録
#ブランド作り
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サマリー

本放送では、女性経営者コミュニティ「わくらく」代表の美音さんが、自身のブランド名「わくらく」と「茶園サブレ」の商標登録について経験を語ります。起業初期に「フェイシャルセラピスト」という言葉の商標侵害で訴えられそうになった苦い経験から、商標の重要性を痛感。その後、自身のブランド名を商標登録し、第三者による無断使用を差し止めた事例を紹介します。また、新商品「茶園サブレ」の開発時にも、迅速に商標調査と登録を行った経緯を説明し、これから起業する方々へ商標登録の検討を推奨しています。

過去のライブ配信と日常の出来事
皆さんこんにちは。女性経営者コミュニティ わくらく代表の三根です。
この配信では女性経営者コミュニティを22年間運営している経験から、日常生活のビジネスのヒント、心の持ち方などお話ししています。
13日月曜日はライブ配信を2本やりました。なので火曜日はちょっと通常配信をお休みさせていただきました。
あまり放送が立て込むといろいろとみんな鬱陶しいかなと思ったので、あえて火曜日はお休みしました。
13日のコラボ配信、1本目はさくたひなさんとお話ししました。
企業を検討されているということだったので、今考えておられることをお聞きして、こういう可能性もあるんじゃない?
私自身が女性の妊娠・出産ということで、雇用する側、経営者として戸惑ったこととかもあったので、そこにニーズはあるんじゃないかな?みたいなことをお話しいたしました。
途中ちょっと公開コンサルみたいな感じになったので、いいのかな?っていうか、コラボライブなので、もっと対等に話した方がいいのかな?とか思いながら話していたんですけど、
いろんな方がコメントをしてくださって、よかったみたいな感じのコメントをくださっているので、まあまあこれは良しとしましょう。
それで夜は、20年来の付き合いのギータさんと、なんかね、趣味とかそういう話をする予定だったんですけど、結局長く続けるってこういうことだよねって、
お互いをリスペクトするということと、適度に弱いところも見せ合いながら甘えることも大切というか、自立した上で甘えることって大切だよねっていうようなことをお話ししました。
ギータさんと久しぶりに、久しぶりって会ってはいるんですけど、こうマンツーマンで話すっていうのは久しぶりだったので、これも楽しかったし、定期的に話していこうかなと思います。
商標登録の重要性と「わくらく」の商標取得
今日はですね、自分の名前を守るということ、自分の名前というのはお仕事に関するブランド名ですね。私の場合はわくらくとかサブレの場合は茶縁サブレっていう名前をつけているんですけど、この名前を守るっていうことについて今日はお話しようかなと思います。
皆さん商標ってご存知ですか?この名前をこの人しか使ってはいけないよって特許証に登録している名前です。名前?権利か?です。
私はわくらくっていう名前を作った時に、ちなみにわくらくっていうのは仕事、ワークを楽しむ楽ということで、という思いを込めています。仕事を楽しむことで人生を楽しむ女性を増やしたいっていう思いを込めているんです。
このわくらくという名前を特許証に私がこのわくらくを名前を使う権利持ってますよっていうことで登録しています。これが商標っていう仕組みです。
私がなんでこういう名前を登録しようということに思い立ったかというと、商標って怖いと思った経験が起業して1年目か2年目ぐらいですかね。
メルマガを当時発行してたんですよ。その中でイベントの紹介をしてまして、会員さんでメイクセラピストの方がいらっしゃったんですね。
メイクをすることで女性を元気づけるというか気持ちを明るくするということでメイクのセラピスト。
その方がメイクセラピストじゃなくてフェイシャルセラピストっていう名前を名乗って貼ったんですよ。
お顔をメイクだけじゃなくてマッサージとかもして整えて気持ちを明るくするセラピストということでフェイシャルセラピストって名付けて貼った。
自分のことを名付けて貼ったんですね。
メルマガの中でもフェイシャルセラピスト〜さんっていう風に書いてました。
するとですね、メルマガを発行して数時間後に美容の先生の和木玲子さんの事務所からメールが入ったんです。
フェイシャルセラピストっていう言葉は和木玲子事務所が商標を取ってます。
もしねこのまま使い続けるようだったら訴えますよって言われたんですよ。
私起業したばかりで本当に小さな小さなサロンをやってるようなペイペイですよ。
そこにその有名美容家の事務所から訴えますよとか来られたらえーーーって思ってどうしようと思いました。
とりあえず謝らないと思ってすみません知りませんでした。
すぐに削除するのでご了承くださいって平謝りですね。
メールの中で平謝りして送ってメルマガとかも全部削除したんです。
そしたら今後気をつけてねっていうようなお返事が来てその場はそれで一応終わりました。
その時に学んだのがやっぱり言葉っていうのは知らないうちに他の人が押さえている可能性がある。
だからちゃんと調べてネーミングとかも使わないと人の権利を侵してしまう可能性があるな。
そこを調べてないと後で訴えますよとか言われたら大変だなって思ったんです。
なので自分がネーミングするときブランドを作るときはそのあたり商標関係はしっかり調べようと思いました。
しっかり調べるってどういうことかっていうと例えばねわくらくっていう名前にしようって思いついた。
そうしたら特許庁で商標検索サイトっていうのがあるんですね。
JPADかな。商標検索で調べてもらったら出てきます。
そこにわくらく入れてないですよっていうのがわかったので誰もこの名前を取ってないということで登録しました。
これがね21年ぐらい前のことなんですよ。
だからわくらくを作ってもうすぐに1年経たないうちに商標は登録しました。
商標登録によるブランド保護の実例
商標登録して本当に良かったです。
商標登録してわくらくっていう名前はもう私のものなんですね。
他の人が使おうと思ったら使いませんよって私は一応差し止めることができる。
その間にこの21年間の間に3回ぐらい他の人が使っていることがあって差し止めたんですよ。
例えば梅田でわくらくコミュニティセミナーとかしてる人がいてて
私がわくらくっていう名前使ってるからやめてくださいねっていうことはそこで差し止めました。
他にも東京でわくらくっていう会社があるんですよ。
今はないんですけどね。
その会社もややこしかったんでちょっと使うのやめてって言って
そこは実際のところやや揉めて弁護士さん入れてやり取りするっていうところまでやりました。
そして他にもある自治体がわくらく創業支援かなんかねそういうセミナーをしてあったんですよ。
わくらく創業支援ってまさに私がやってるように誤解されますよね。
それでそこもすいません。
私が抑えてるんでって言ったらその自治体さんは名前をちょっと変えて変更してくださいました。
まあそんな感じで抑えてたから私がわくらくっていう権利を持っているのでちょっと使わないでくださいって言えたんですね。
でももし私が権利を抑えてなかったら
下手したら東京の会社が抑える可能性だってあったわけです。
多分私が抑えてなかったら東京の会社を抑えたかったと思います。
なのでこういうブランドを守れて良かったなと思います。
新商品「茶園サブレ」の商標登録
でまぁこんな感じで商標の重要性っていうのは身に染みてたんで
去年サブレを開発した時これ名前重要やと思いました。
名前をあれこれ考えていくつか候補があった中で茶縁。
お茶の五園ですね。
でそのお茶の五園っていうのがそのお茶の園っていう茶縁っていうのもなんか掛けられていいなぁと思ったんです。
それでお茶を通して大切な人の五園をつないでほしいと思って茶縁サブレって名付けました。
でもこのねお茶の五園の茶縁って誰もが思いつきそうじゃないですか。
だからもう商標をきっと抑えられてるやろうなぁと思って
商標検索をしたんです。
そしたらなんかね中国茶の教室かなんかで抑えられてたんですけど
お菓子の分野では抑えられたかったんですね。
めっちゃラッキーと思ってもうこの商標とかって先着順なんですね。
なのでもうこれは急いでも今すぐにでも抑えなきゃいけないって思って
便利士さんにお願いして抑えました。
大抵商標を取得する、抑えるのってザクッと10万仕事ぐらいですね。
10万円ぐらいですね。
わくらくはちょっとねいくつかの分野で取っているのでもっと費用がかかったんですけど
そんな感じで今は私の方ではわくらくと茶縁と2つの商標を取って
このブランドを今育てていこうとしてます。
起業家への商標登録の勧め
なのでねこれから起業する方もなんかこういう名前で活動したいなとか
ヤフオクを考えたって言うような時、まずは商標検索してみてください。
使っていいかどうか。
他の人が商標を抑えてたら使えないのでそこはね気づけていただきたいなと思います。
そしてこの名前がピンときたら大事にしたいって思うときは
商標登録ということも検討されたらいいかなと思います。
自分がね気に入っている名前、こういう野号にしようかなって思うものがあったら
商標検索できるサイト概要欄に貼っておきますのでそこで調べてみてください。
例えばねわくらくとか入れてもらったら
例えば誰が権利を持っているかってバーンって出てくるんですよ。
そしていつまで権利を持っているか。
10年更新なんですけどね。
そういうようなことも出てきますので
まずはいい名前が思いついたら商標検索してみるっていう風にすると
後になってねうわぁこの名前使えなかったって言うとショックなんですよ。
実際会員さんの中でもあったんです。
ある商品を作ってそれはお菓子を作られている方が
旅するお菓子っていうブランドで商品展開しようとされたんですよ。
いろんな産地のお菓子
例えば大阪とか大阪やったらブドウが名産ですよね。
そして和歌山やったらみかんとか
他には何だろう。奈良やったら柿とかそういうものを使って
各地の名産品を使ったお菓子のシリーズを作ろうって
旅するお菓子っていう名前で
結構これにストーリーがあっていいなーって
これいいやんいいやんとか言ってたんですね。
パッケージも作ったんですね。
その後にふっと私がこれ商標大丈夫って
いざ売り出すって思った時に思って調べたら
なんと半年前に抑えられてたんです。
やっぱり思いついた時に商標って
動かなきゃいけないなっていうのを身に染みて感じました。
ので皆さんちょっとね何か新しいことをやるときは
商標っていうのも意識されるといいと思います。
まとめとリスナーへの感謝
今日は名前を守るブランドを作るということについてお話ししました。
この放送が役に立ったよっていうような方
あとは楽くていい名前いいですねって思った方は
いいねボタンを押してもらえると嬉しいです。
では今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまた。
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