はじめに:会いに来てもらうきっかけ作り
みなさんこんにちは。女性経営者コミュニティわくらく代表の三根です。
この番組では、女性経営者として日常生活の中からビジネスのヒントをお話ししています。
今日は、会いに来てもらうきっかけ、場所を作っていこうというお話をしたいと思います。
オフィスビルでのサブレ販売戦略
私、今、うれしの茶を使ったお菓子サブレを開発しまして、月に3回、淀屋橋のオフィスビルで販売しています。
いかにもビジネス街のオフィスビルのエントランスがありますでしょう。
エレベーターホールとかがあるような。
そこにテーブルを持って行って、キャンプ用のテーブルを持って行って、看板を持って行って、そこで売り子をしているんですよ。
みなさん、駅とかで、ちょっとなんか出店みたいな感じで、屋台みたいな感じで出てるのあるでしょう。
あんな感じの、月3回やってます。
11時から1時半までなんで、実度3時間ぐらいなんですね。
それで、うちからある程度15分ぐらいで行けるところなんで、近いし、月3日ぐらいだったらええかということでやってみています。
実際にお菓子を開発して、ネットショップで販売してるんですけど、ネットショップに出したからって、バンバン売れるわけではないんですよね。
それで、SNSでもお菓子売ってますって、シェアしまくるのも限界があるでしょ。
なので、リアルで手に取ってもらう場所が必要や。
でも、そんな店を構えるような資金力もないし、そもそも本業じゃないのにそこまでエネルギーを注げない。
そういう状況の私にとって、月3回、人通りが多いところ。
例えば、私が言っている日本生命よとや橋ビルなんて、3000人ぐらいが働いているわけです。
そこに店出させてもらうなんて、めっちゃラッキーですよね。
なので、そういうところを利用しながら販売をやっています。
リアルな接点の効果と意外な発見
これをやっていると、いろいろと面白いことが見えてきたんです。
それは何かっていうと、ここにいますよって。
週3回、月3回、何日、何日、何日にいますよって言うと、それを見かけて人が会いに来てくださるんです。
例えば、5月は13日と20日と29日、ここのビルにいますよっていうことをシェアしてるんですね。
そうすると、その日程を確認して、自分のタイミングが合う日、いつなんかなっていうので来てくださるんですよ。
お菓子を数枚買って帰ってくださるんですけど、お菓子買ってくださるとかそういうことではなくて、来てくださるっていうことがありがたいですよね。
しかも、この方見てくださったのって意外な方が来てくださることが多いです。
それで思ったのが、例えば私も本業のコンサルの方では、いつでも会いに来てくださいねとか、
30分無料相談、受けたまってますっていうようなことをやっているわけです。
だから、いつでも来れるよとか、事務所まで来てくださいね、あなたのため時間作りますよっていうことを結構お伝えしているんですよね。
皆さんどうですか?
例えばこの放送を聞いて、皆さんってどんな人やろうってちょっと見てみたいなって思った時に、無料相談に申し込めるかっていうと、やっぱハードル高いですよね。
例えば今日は淀屋橋で、11時から1時半まで立ってますよって言うと、遠巻きに覗きに行こうかなとか、
例えばそこでお菓子3枚でも買ったら、私に会う理由ができるなっていうか、堂々と会える感があると思いません?
なので、ここにいますよっていうことを発信して、ここに出没してます。
しかも来る人にとって理由を作りやすいんですよ。
無料相談だと何を話していいのかわからないっていうのと、私ごときの相談をわざわざ皆さんの時間使っていいんだろうかってやっぱり躊躇されたりするんです。
でも、この日に淀屋橋に私が行ってて、しかもお菓子を売ってるって言うと、そこに接点を持つ中、1枚200円のお菓子を2枚3枚買えば、申し訳なさが減るっていうのは何ですかね。
会える理由ができるっていうのが結構あるんだなと思いました。
会うための「理由」を作る重要性
もちろんね、お菓子が気になってたとか、私を応援したいって言って来てくださる方もすごい多いんです。
でも、わざわざ私に時間作ってもらうのは申し訳ないと、勝手にお客様が思ってくださることって多いんですよ。
そういう時に少し会いやすい理由を作るって重要だなっていうことを、これをやってみて感じています。
定期的に何日何日出てますって、出店する前の日とかは各SNSで発信してるんですね。
そうするとね、意外な人が見てくださってるんです。
え、あなた私をフォローしてくださってたの?っていうような方が電車乗って来てくださるんですよ。
ずっと皆さん会いたいと思ってたんですって。
今日は日程があったんで来たんですって。
そこでご自身が商品開発をしてて、こういうことで悩んでいるとか、売り方悩んでいるとか、何か副業したいと思っているっていう、
今までの私の発信した内容を元に声をかけてくださるんですね。
そこでコミュニケーションが生まれる。
私に会いたいなって思ってくださってる方もそうだし、
例えば、5年10年前に仲良くしてたけど、今ちょっと疎遠になってるような人とかもいらっしゃいます。
そういうような方が皆さんここにいるんだって。
ちょうど大阪市内まで出てるから、電車一駅乗って会いに来るわっていう、そういうきっかけ作りになるんですよね。
「いつでも」ではなく「いつ」を示すことの効果
いつでも会えますよ。
いつでも来てね。気軽に来てねっていうことは、ある意味親切に見えるけど、実は親切ではない。
なぜかというと、相手が勇気を振り絞らないといけない。
私が自分だけのために作ってもらうっていう接点を持つっていうことって、やっぱり勇気がいる。
私22年もこういう仕事をしてると、周りの人が勝手にすごい人だと思われたりするんですよね。
そんな全然大したことないんですよ。
どういう方が来てくださっても全然私ウェルカムなんだけど、そう言いながらも皆さんがちょっと遠慮してしまわれる。
なので、この日とこの日と、まず日を決めてあげるっていうこと。
いつでも行けるだと、いつでも行かないんです。
この日とこの日、例えば5月の13日と20日と29日みたいに決める。
ここにいるよっていうこと。
あとは、会いやすい理由を作る。お菓子を買うっていう理由があると会いやすいし、
これが200円であっても600円であっても、多少なりと私にお金を払うことで、相手の方も理由づけができるんですよね。
お客さんになったから会いやすいみたいなことってあると思います。
なので、会いに来てもらう理由を作るって大切やなと思いました。
他のビジネスへの応用と気軽な接点
じゃあ、お菓子売ってる人以外であったり、形のないもの売ってる人はどうしたらいいのかなっていうと、
マルシェとかに出るのとかもいいかもしれませんね。
そんな頻繁ではなくてもいいから、月1回、2ヶ月に1回とかだと、
このマルシェ出てますよとかだと、会いに行きたいと思いながら遠慮してたっていう人が会いやすいかもしれないし、
例えば、私とかは交流会とかを誰かと合同でやったりするので、
この交流会やってますよとかであったり、この交流会に私もいますよとかであったり。
あとはランチ会とかもそういう意味では気軽なのかな、参加しやすい。
ランチ会、お茶会みたいなのも会いに来てもらう理由として気軽なのかなって思いました。
お菓子販売から生まれる繋がりと学び
お菓子の販売を通して本当に発見の連続です。
正直、お菓子の販売なんてそんなに儲からないんですよ。
皆さんわかるでしょ。だって1枚200円のサブレですよ。
で、それ50枚売れたからって、50枚売っても1万円。
どんだけ利益残んねんって話なんですよね。
でも、この目に見える数字以外のものをすごく学ばせてもらってます。
やっぱりこういう人がいる場所に出ていくことって重要だなっていうことと、
買いやすい商品を作ることで、そこからの繋がりがあるんですよ。
例えばね、今まで交流会とかに行ってもコンサル売ってますって、
私の商品コンサルですだけだと、なかなか目の前の人ってお客様になってくださらない。
まず、形のない商品だからイメージが湧かないんですよね。
でも、お菓子売ってますだと食いつきが全然違うんですよね。
で、例えばイベントで使いたいんですとか、
まず買ってみるわっていうので買ってくださったりっていうのがあるので、
最初の接点を作るっていうところに、
このお菓子っていうのはすごく私を助けてくれてるし、
いろんな繋がりを作ってくれてます。
みんまちSHOPの紹介と今後の展望
ちょっとここから、繋がりを作ったっていうところができたんで、
ここからさらに利益に繋げていかないといけないので、
そういうところもね、ちょっともう少し試して、
結果が出たら、このスタンドFMでも紹介したいなと思ってますので、
みなさん応援してください。
今日はね、これから日本生命淀屋橋ビルに販売に行きます。
このオフィスビルで販売する、
みんまちSHOPっていう仕組みっていうのは、
スモールスタートするのにすごくいいシステムだと思うんですね。
固定費もいらないし、一等値に場所を持てるし、
なので何か販売したいものがあるとか、提供したいサービスがあるっていうような方は、
ご覧になるといいかなと思います。
みんまちSHOPの概要、概要欄にリンク貼ってますので、
よかったら覗いてみてください。
そして、みなさん応援してるよ、サブレ食べてみたいっていうような方がいらっしゃいましたら、
いいねボタンを押してもらえると嬉しいです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
それでは、行ってきます。