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皆さんおはようございます。女性経営者コミュニティわくらく代表の三根です。 この配信では、女性経営者コミュニティを22年間運営してきた経験から、日常生活のビジネスのヒント、心の在り方についてお話しします。
今日から7月、下半期がスタートしました。 昨日の配信でもお話しましたが、日本の暦って気持ちを改める機会、節目っていう機会が多いですよね。
なので下半期スタートということで、また新しい気分で始められるっていうのがいいなと思います。
今日からまたリフレッシュすんねんっていうか、新しい仕切り直しやねんって思えるのがいいことやなって思うんです。
なので下半期、またね、上半期が良かった人はその勢いをそのままに。
上半期、ちょっと思い通りにいかへんかったなぁという方は、また仕切り直してスタートしていきたいなと思います。
今日は、勝手に一人になっていませんかっていうようなことでお話ししたいと思います。
皆さんはテレビドラマとか結構ご覧になる方でしょうか。 私結構ドラマ好きなんですね。
朝ドラ大河が好きっていうのに加えて、気になるドラマいくつかチェックして見ています。
春ドラマで一番ハマったのは、銀河の一票です。
黒木華ちゃんと野呂佳代さんが主人公なんですね。
都知事選っていうのがテーマで、野呂佳代さんがスナックのママなんですけど
野呂佳代さんを都知事にするために、政治家の娘だった黒木華がいろいろ拡作していくっていう、そういうドラマでした。
いわゆる政治者とか選挙ドラマって、政治の世界のドロドロとか、駆け引きとかね、そういうのがイメージされるかもしれないんですけど
これはね、選挙とか政治をテーマにしてるんですけど、日常生活の中でみんながどんなことに困っているのか
ちょっとした
なんか政治がうまく機能してないよねとか、行政とかも頑張っているのにうまく連携が取れてないよねとか
本当に困っている人も頼り方を知らないよねっていうようなことを伝えてくれて、毎回身につまされるようなドラマでした。
で、この野呂佳代さんが演じる月岡あかりが、最初はスナックのママなんですけど、身近な人の困っていること
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例えば就職活動がうまくいかずに、仕事がなかなか長続きせずにどんどん貧困になっちゃった人とか、例えば子供が不登校で悩むお母さんとか、身寄りのない人が認知症になって、ご本人も介護施設の人もいろんな課題を抱えている
そういう人たちと出会って、なんか行政とか政治って何をしなきゃいけないんだろうというところに目覚めていって、そういう人たちを取りこぼさずに安心できる社会を作りたいっていうところに目覚めていかれるストーリーなんです。
で、最終回では選挙演説がされるんですよ。
その中で野呂さんが演じる月岡あかりが言ったのが、あなたを一人にしません。だから一人にならないでっていうようなメッセージがあったんですね。
そこが私はすごいキュンときました。
一人にしませんはわかるんですけど、一人にならないでっていうところが響いたんです。
なんでかっていうと、女性経営者って勝手に一人になっていることが多いんですよ。私も含めですね。
まずはね、責任感が強くて頼り方がわからないとか、甘えるのが苦手っていうところがあります。
だから自分で解決しなきゃと思って一人で抱えてしまう。
他には身近な人とかでパートナーとかに相談したりする。
でも男性って解決法を示そうとしちゃうんですよね。
こういうことで悩んでるとか言うと、いやそれはお前がここをちゃんとしなかったからだよとか言って、いやいや聞きたいのはそういうことじゃないねって。
大変やったよねとか、しんどかったよねとか、なんかこの私のモヤモヤとしたことを聞いてほしいのに、なんかそれはそこが悪かったんだよとか言われると、
今聞きたくないよねとかありませんか。
だからやっぱりもう言っても無駄だと思って一人で抱えてしまったり。
あとはなんか弱ってる自分を認めたくないっていう気持ちになって一人で抱えてしまったり。
だからみんなといるし、仲間も友達もいるんだけど一人になってしまうって、そういうことってあるんじゃないかなと思います。
起業当初の私もそうでした。なんかね、起業してる女性だから他の人より責任感が強くあらねばならないみたいな考えがあったんですよね。
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だから人に甘えるとか頼るなんてそんなないでしょうとか、他の人よりなんかスーパーできなきゃダメでしょうっていうような考えがあったんですね。
だから勝手に一人になってたし、周りの人もどうやって支援していいか声かけていいかわからない状況になってたなっていうことを当時の私を見ると思います。
だから勝手に一人にならないでっていうメッセージがねキューンと響いてテレビ見ながら泣いてしまいました。
女性で事業をやってて長く続けようと思うと適度にやっぱり頼る人っていうのが必要になってきます。
なんでかっていうと自分一人できることに限界があるから、どれだけ甘えられるかっていうことはどれだけ自分を開示できるか自己開示できるかっていうこととつながっていると思うんですよね。
弱い自分も認められるのが強い人なんじゃないかなって思うんです。
だから自分はここがもうダメ、苦手とかこういう黒い部分があるよとか、こんなことで迷う部分があるよってそういうことも把握できて、それも認めた上でただ自分の強みはここだしこういうことをやっていきたいしって。
周りを信じて開示できるか、でもそれをしていかないとなかなか広がらないのかなと思っています。
だから私が女性経営者のコミュニティわくらくを作ったのはそういうところも一つ思いがあるんですよね。
最終的に解決するとか歩いていくのは自分なんですよ。
でももうしんどーとか思った時になんとなく話ができる。
大変だよねとかね、いやーよく頑張ったよねとかね、分かるよとかね言ってくれる人がいる。
で、そこで他の人も頑張っているし、なんかでも自分のことを分かってくれる場所があるなっていうのが安心につながるんじゃないかって思います。
そしてそれぞれがちょっとだけ余力があれば、余ってる力があれば助け合ったり、そういうコミュニティを作りたいなっていうことを
この銀河の一票を見て、月岡あかぎさんの演説を聞きながら思い返したところでした。
銀河の一票、ネットフリックスでもすべて配信されていますので、よかったらご覧になってください。
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このドラマはそれぞれの俳優さんがすごい良くて、対立候補が松下洸平が演じる日山流星なんですね。
松下洸平がまた良かった。
松下洸平って出てきた時は朝ドラのスカーレットとか、ドラマ最愛とかで出てきた時、すごく真面目な真っ直ぐな青年っていう役だったんですけど、
今回はひょうひょうとしたヘラヘラした役なんです。
なんかキャラが違うんですけど、こういう役も松下洸平って、このうさん臭さが似合うっていうのがまた良かったですね。
でも最終回はまた松下洸平にもっていかれたっていう感じで、本当に素晴らしいドラマでした。
ドラマのこと語りだしたらね、いっぱい語りたいことがあるんで、また尺が足りなくなるので、今日はこの辺にしたいと思います。
今日はテレビドラマのセリフ、あなたを一人にしません、だから一人にならないでっていう言葉にすごく心を突き動かされて感じたことをシェアしました。
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それではまた。