2022-06-05 09:30

♯10 オシャレしたいのに、ダサくなる ママの憂鬱

オシャレセンス0の私が、ダサくなるのを回避するためにやっていることをお話ししました。雑談回です。
いいね、コメント、いただけたら幸いです!
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6216f60462fdf0d800323b94
00:01
こんにちは、採用の仕事に携わって13年、営業の管理職をしているワーキングマザーのわかまろと申します。
今日は日曜日でしたので、午前中は水遊びができる公園に行っていました。
私が住んでいる地区では、近所に水遊びができる公園がたくさんあるんですよね。
なので、そのうちのいくつかのうちの一つに行っておりました。
子どもって水遊びが大好きですよね。
今日行った公園もすごく賑わっていて、みんなキャキャキャキャと楽しそうに遊んでいました。
運動とか体を動かすことを、娘のうち小さい時はやらせようかなというふうに思っています。
これですね、もちろんいろんなものの基本は体力だっていうのはもちろんそうなんですけれども、
脚を動かすと脚と脳が連動してますので、脚を動かせば動かすほど脳が発達するっていうのも本で読んでから、
運動って戻れないなぁと思いまして、運動をたくさんさせるようにしています。
人間って頭がいいから二足歩行ができるようになったっていうふうに言われているんですけれども、
そうではなくて、二足歩行ができたから頭が良くなったっていう説もあるんですよね。
なので、そういった説も信じてたくさん歩かせることと運動っていうのを大事にしたいなと思っております。
今日何のお話をするかなんですけれども、ママのおしゃれについてお話をしたいと思います。
ママの皆さん、おしゃれって知ってますでしょうか?
おしゃれに気を使えなくなったっていう方も多いんじゃないかなというと思います。
なので今日は雑談に近いお話なんですが、ゆるっと聞いていただければ幸いです。
私はですね、もともとおしゃれにはほど遠い人間で、服のセンスっていうのが皆無なんですよね。
大学の頃、自分で服を選ぶようになった高校生の頃、大学の頃、自分がおしゃれだなって思った感覚もないですし、
とにかくそこに服を着ればいいっていう感じで、あんまり気を使わずに過ごしてきました。
ただ、社会人になると見られ方っていうのがすごく気になってきますよね。
友人と会う時もそうですし、仕事の場面で服装がちゃんとしてない人っていうのは、あんまり仕事ができないんじゃないかと思われたりとか、
なんかちょっとそういったこともあって、少し気を使い出すようになってきたかなという感じです。
ただ、おしゃれとかってどうするかっていうのがよくわからない方ですよね。
03:03
なので、雑誌とかを読むものの、雑誌って結構高いものを紹介されていることが多いじゃないですか。
なので、そういった高いものは自分では買えないなとか思っていたので、
どういうふうに自分の毎日をコーディネートしたらいいかっていうのがわからずに過ごしていました。
そんな中でですね、社会人中盤くらい、20代の半ばくらいは好きなブランドでちょっと服を、ブラウスとかをですね、3,4枚買って、
下はユニクロのパンツみたいな感じで、それをぐるぐる毎日過ごして、毎日着て回すみたいな感じにしてたんですけども、
自分の正解がわからないなっていうのがすごく今もずっと悩みに思っています。
最近私がですね、そんな私がどうしているかというと、ドローブっていうサービスがあるんですね。
ドローブってどんなサービスかっていうと、自分がこんなテイストで服を着たいとか、
あと自分のスタイルはこんな感じですっていうのを登録をすると、スタイリストさんが選んでくれて、服を家に送ってくれるんですね。
送ってくれた服を家で試着をして、あの時はまだタグとかが付いている状態なんですけども、
服を試着して、あとサンダルとかバッグとか、あとジャケットとかアウターとかも送ってくれるので、それを試着をして、
いいなって思ったやつは買い取り、これは買わなくていいなと思ったやつは変装っていう形のサービスがあります。
それが確か3000円くらいですかね、サービス料で配送してもらえるっていう形になってまして、私はそれを愛用しております。
ちょうど一昨日くらいも新しく送ってくれたので、2,3着その中から購入をしてっていう形にいたしました。
何がいいかっていうと、服って自分の好みだけで生きてると、周りから見るとですね、なんか清潔感がないなとか、年齢層じゃないなっていうふうに思われたりすることが多い、あるなと、そういう危険があるなと思ってるんですね。
私が実際に好きな服が固まっていて、好きな趣味とか嗜好とかが固まっていて、これが私は着たいのっていう形で着てるなら全然それは問題ないと思うんですけれども、
ただ私は働いていて、会社の同僚とか顧客とか後輩とかにどう思われるかっていうのを結構気にしている立場なので、
そういった周りから見ていい服っていうのを選ぶっていうのを一つやっております。
06:00
そういったサービスを利用するとですね、自分では似合わないと思っている服とか、あと最近のトレンドをちょうどよく取り入れてくれた服とか、なんかそういったものを評価してくれるのですごく重宝しています。
あとそういったサービスで、エアクローゼットっていうサービスがあるんですね。
それも一時使っていたことがあります。
それがどういうサービスかっていうと、レンタルサービスになってまして、もし気になるやつがあれば買い取りもできるっていう形です。
私が利用していたときは確か1万5、6千円とかで仮放題みたいな感じのサービスを利用していたことがありました。
すごく便利なんですよね。
それもスタイリストさんが選んでくれて、服が何着も何着も借りることができるので、前に自主出車していたときとかはすごく重宝して使っていました。
ただ、私は今リモートになってしまったので、本当に出車しないリモートのときはユニクロでですね、4着とか定期4着ずつ同じやつを揃えて、毎日同じ服を着てるんですね。
あんまりおしゃれ着を着る機会が週に何回もないので、エアクローゼットっていうのは解約をしてしまいました。
あとちょっと趣味に合わないものが多かったかなという印象です。
で、今はユニクロの毎日上下4セット買っているものを制服化してリモート着はぐるぐる着つつ、そのドローブというサービスで運んできてくれたとか選んでくれた洋服で出車のときとか、あとはどの位置のどっちかおしゃれしたいときとかは着ているような感じです。
はい、そんな感じでいかがでしたでしょうか。
ワーキングマザーの皆さんがですね、どうやっておしゃれに気を使っていらっしゃるのかとかすごく気になるので、コメントとかご意見いただけたらすごく幸いです。
お母さんとおママになってもすごく素敵な人ってたくさんいらっしゃいますよね。
街中でも本当に素敵だなって思う方がたくさんいて、どうやってその素敵さを担保しているのかっていうのがすごく気になっています。
私の最近の悩みは、最近あの日差しが強い季節に入ってきたかなと思うんですけれども、日焼け対策をしようとするとすごくおばさん化してしまうっていう悩みを抱えています。
例えば、子供が生まれる前は傘を、日傘をさしてたんですよね。
でも、子供がいると日傘って不可能じゃないですか。
なので、すごいツバの大きい帽子とマフラーというかスカーフ、UVカットのスカーフとアームカバーみたいなのをつけていると、まるで演芸中の人みたいになってしまって、とにかくダサいっていうのが今の最近の悩みです。
09:17
ちょっとここらへんも、うまくカバーしていらっしゃる方がいたらご一見いただけるとすごくありがたいなと思っております。
それでは、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
09:30

コメント

スクロール