服選びの基準
🐯 Sound Hodori 사운드 호돌이 サウンドゥ ホドリ
みなさんこんにちは、よしこです。
今日はですね、ポケットのない服が着たいというお話をしたいと思います。
何のこっちゃって感じなんですけども、
私はですね、普段4歳…じゃないや、お誕生日に着たので、
5歳の男の子と1歳の女の子がおりまして、
普段ですね、結構2人を連れてどこかに行ったり、移動したり、公園に行ったりとかいうことが多いんですけども、
そういう時のね、私が普段服を選ぶ基準っていうのは、ポケットがあるかどうかなんですよね。
これが結構大きな私の服を選ぶ時の判断基準になっていて、買う時もそうなんですよね。
なので、ただね、そういう日常を送っていると、ポケットがない服を着たいなって思う時があるんですよ。
なので、今日はね、ちょっとそんな話をしてみようかなと思います。
もしね、同じく、私もいつもね、ポケットある服ばっかり着てるなって思う方とか、
なんかね、いつもね、なんとなく同じような格好をしてるなとか、
ちょっと日常にね、疲れて子どもと過ごす時間も嫌なわけじゃないんだけど、
ちょっと疲れてママの自分をやめたいなって思ってる方とかは、ぜひ聞いていただけたら嬉しいです。
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はい、ということで、本題なんですけども、
ママの皆さんは普段着る服をどういう風に選んでいますでしょうか?
私はですね、今、育休中なので、仕事をしていないので、
そういう前提でのお話になるんですけども、
私が毎日、日々着ている服を選ぶときの基準というのは、いくつかあって、
その中で一番大きいウエイトを占めているのが、ポケットがあるかどうかっていうところなんですよね。
そもそもね、私も今、手持ちの服ってポケットがある服ばっかりなので、
どの服を選んでもだいたいあるっていう感じなんですけども、
まずそれが一つと、
あとは、汚れても凹まない服だったりとか、
あとは、動きやすいのはもちろんなんですけど、
普段ね、やっぱりパンツが多いんですよね。スカーターも履かないんですね。
それは、やっぱり子供と一緒にいるとしゃがむ機会が多いので、
ちょっとね、しゃがんだりとかしたときに、
他のところを気にしなきゃいけなかったりとか、
ということをなるべく避けたいので、
そんなこと構ってられないみたいな感じのところもあるので、
なるべくパンツを履くようにしています。
たまにね、スカーターの時もあるんですけど、
ただ、動きはあるだろうなとかね、
その日の予定とかをすべて想定した上で、
一番動きやすい服っていうのを選ぶようにしています。
なので、これだけ聞いていただいてもわかると思うんですけど、
普段私が服を選ぶ基準っていうのは、
常にやっぱり子供といるときの私っていう前提なんですよね。
子供といるのが前提で選んでいる服なので、
自分のために選んでいるというよりも、
子供といるために選んでいるみたいな感じなんですよね。
だから、自分が本当に着たい服とかじゃなくて、
普段を、その日常、その日をやり過ごす、
やりきるためにストレスがない服みたいな感じになっているんですよね。
不定期ではあるんですけど、何度かね、断捨離とかもしていて、
その中で、断捨離する基準っていうのも、
ポケットがあるかどうかで結構選んでいるところがあったんですよね。
やっぱりね、これママの皆さんわかると思うんですけど、
ちょっとね、携帯をサッと入れて、手が開くっていうことだったりとか、
ゴミだったり、子供が拾ってきたものをポケットにしまっとくとか、
っていうことってやっぱりあると思うので、
あったほうがね、格段に便利なわけですよね。
なので、私の今の手持ちの服って、ほぼポケットがある服しかないんですよ。
一応ね、お仕事復帰をすることを前提に、
お仕事用の服っていうので残している服はもちろんありますけど、
それでも基本ポケットがある服みたいな感じにね、
しているんですよね。
やっぱりね、その普段一番よく着る服、着る確率の高いものを残していくと、
必然的にそうなっちゃうっていうのもあるし、
正直ね、なんなら三育休中とかって、
着替えないときもあったりするじゃないですか。
私だけかもしれないですけど、
おしゃれの再認識
もうなんか着替えるのすら面倒くさいとか、
どうせ着替えても汚れるしなとかね、
それこそなんか受入中とか、
まだ子供がちっちゃい時とかで出かけることもできなかったりもするし、
そうするとね、なんか別に着替えなくてもいいやってなっちゃったりするんですよね。
で、なんかね、一人目の育休中の時とかって、
やっぱりそれが本当にあって、
私もなんか今は二人目ですけど、
一人目の時はやっぱり子育ても慣れてなかったし、
本当になんかそこで頭がいっぱいになりすぎて、
本当に自分のことがどうでもよくなっちゃったんですよね。
そうすると本当にどうでもいい服を着るのが当たり前になりすぎて、
私自身もそうだし、
そういう私の姿に夫も慣れちゃってたと思うんですよ。
ただね、ある時、
私のリアルなお友達なんですけど、
同じママさんなんですけど、
でもなんか彼女はすごくおしゃれで、
普段も素敵な服を着てるんですけど、
そういうのを見て、お出かけしてる写真とかを見て、
すごいいいなって思って、
私もそこでスイッチが入ったんですよ。
私もおしゃれしたいなって思って、
別にどこに行くわけではなくてもね、
そういう服着てもいいなって。
ちょっと思い出したっていうか、
再認しておしゃれする楽しさみたいなのを、
もう一回そこで思い出したんですね。
別に何の予定もなかったんですけど、
やっぱりそういう気分になったので、
そういう服を着たんですよね。
ちょっといつもとは違う綺麗な服を着たんです。
そしたらね、それをねパッと見た夫が、
あれ?今日どこかお出かけ?みたいな。
お出かけするの?って言われたんですよ。
私はそれを聞いた時に、
あ、なんかね、こういう服を着たら出かける?みたいな。
出かけるために着るっていう、
そういう理由がないと着てはいけないみたいな。
そういう風になっちゃってるっていうか、
ちょっといい服を着るのが、
自分を大切にする時間
日常じゃなくなってるみたいなのをね、
すごい感じたんですよね。
私としては、別に出かけなくたって、
こういう服着たっていいじゃんって、
思う気持ちはあったんですけど、
でもなんかきっとそれが、
普通になっちゃう感覚の状態に、
私はいるんだなっていうのを、
すごい感じたんですよね。
それってね、私だけじゃなくて、
きっと他の方もあるんじゃないかなと思ってて、
なんかやっぱり用もないしね、
着ていくところもないし、
なんかいいなって思うけど買わないとか、
どうせ汚れちゃうしとかね、
家で洗濯できない服とかだと困るとかね、
クリーニング出すのめんどくさいとか、
いろいろあると思うんですけど、
そうするとね、やっぱり特別な理由、
普段はやっぱりないから、
やめちゃったりすることが多いと思うんですよね。
だけど、ずっとそういうことを繰り返してると、
ずっとママの自分しかいなくなっちゃうんですよね。
私はその時に、
別に理由がなくたって着てもいいじゃんって思って、
着るようにはしてたんですけど、
でもやっぱりね、
せっかく着たんだったらどっか行きたいとか、
いい服着てるんだったら汚したくないみたいなね、
特に気持ちで思ったりするので、
やっぱりそういう子供とはちょっと別の、
本当に自分のために着るっていう、
やっぱりそういう時間を取るのもね、
必要だなっていうのをね、
その時すごい思ったんですよね。
だから、もしね、
同じようにね、
普段いつもと同じ服着てるなとか、
誰かのための服みたいな、
自分が着たくて着てるわけじゃない、
みたいな服を着てる人、
ママたちがね、もしいたら、
やっぱりあえて用事を作って、
着ていける理由っていうのを
作ってみるっていうのはね、
やっぱり着たらテンションも上がるし、
なんかいいなって、
そういう自分がちょっとでも好きになるっていうか、
感覚ってあると思うんですよね。
正直私はママでいる時の、
おしゃれしてない自分って、
あんまり鏡で見たくないんですよね。
結構へこむ。
だからなんかそういう、
自分のためのおしゃれとか、
自分のための服を着る機会っていうのをね、
やっぱり定期的に作るっていうのは、
私が私として自分を保つために、
すごく必要な時間だったりするんですよね。
非日常の体験
だからそういう意味で、
ポケットがない服を着るっていうのは、
私にとってはすごく意味があって、
そういうものをポケットに入れる必要がないっていう、
そういう想定じゃない服を着て、
非日常の場所に行くとか、
別に出かける先は日常であってもいいと思うんですけど、
でもやる内容が普段と違うっていうところに、
ところにやっぱり行くのはね、
私はすごく大事だなって思っています。
そういう意味でね、
来月あるギャラシカリンさんのね、
祝日パーティー。
略して祝パーって言われてますけども、
こちらはね、
私にとってはポケットがない服を着る、
すごい大きいチャンスなんですよね。
で、私はここにいて、
やっぱり自分が自分でいる時間とか、
自分のことを少しでも好きでいる時間を、
保ちたいなっていうふうに思っているので、
もしね、同じようにね、
ちょっとやっぱり非日常を味わいたいなとか、
そのままの時間じゃない時間が欲しいなとか、
ちょっとでも自分のことを好きになる時間を取り戻したいなって、
思う方がいらっしゃったら、
ぜひね、この同じく祝パーにね、
飛び込んでみていただきたいなっていうふうに思っています。
当日はね、本当に素敵な女性がたくさん来るので、
そういう意味でも刺激になると思いますし、
なんかより一層自分がね、
もっとこういうふうにいたいなっていうふうに、
思う機会になるんじゃないかなって思っています。
詳細はですね、概要欄に載せておきますので、
もしご興味があればね、
ぜひページだけでも見てみていただけると、
すごくテンションがね、上がるんじゃないかなと思います。
はい、ということで今日は、
ポケットがない服を着たいという話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次回の放送でお会いしましょう。