論理的な話し方の重要性
おはようございます、わかまろです。今日は9月…全然違いました、11月19日の6時46分。すみません、1分遅れてしまったんですけども、今日もよろしくお願いいたします。
今日はですね、論理的でわかりやすい話し方ということで、簡単なポイントを3つご紹介をしたいなと思います。
さて、皆さんは、論理的でわかりやすい話し方ってお得意でしょうか?職場の場面…職場の場面って言わないですね、仕事の場面においてだと、当然わかりやすい話し方。
この方ちょっと頭いいなって思われるような話し方だと、仕事を進める上でとか、評価をもらう時とかすごく得をしたりしますよね。
あと、例えばプライベートでも、友人と話す時とか、保育園のママ友と話す時とか、パートナーと話す時も、ちょっとわかりやすい話し方の引き出しを自分で持っておくと、
すごくこの人話しやすい、この人素敵だな、この人知的だなっていう印象にもなったりしますので、今日は論理的でわかりやすい話し方のポイントを3つ。
これね、すぐに今日から今すぐにできる話ですので、よかったらお付き合いいただけると嬉しいです。
はーい、ということで、マチさんおはようございます。今日このギラギラの太陽が可愛いですね。ありがとうございます。
マチさんも論理的でわかりやすい話ししてる人ってこういうところがあるんじゃないかとか、もしね、お自身が気をつけてらっしゃることがもしあれば教えていただけたら嬉しいです。
はい、安幸さんもおはようございます。今日は曇りですね。東京は結構ね、いい感じに晴れておりますが、安幸さんの周りでもわかりやすい話し方、
論理的でわかりやすい話し方をできる人っていらっしゃらないでしょうか。今日はすぐに今日から論理的でわかりやすい話し方ができる内容をお話ししたいなと思います。
はい、ラーチンさんもおはようございます。ということで寒いということで、なんか昨日からかな、急に寒くなる。ここからもう一気に寒くなるっていうのを聞いてますので、皆さん寒さ対策ばっちりでしょうか。
お風邪などひかないようにご自愛くださいませ。はい、セイヤさんもおはようございます。アイコンは蕎麦の花ですということで、あ、そうなんですね。このアイコン、白いお花、白いちっちゃいお花は蕎麦のお花だったんですね。
蕎麦の花って生で見たことないですね。これどこかで生の写真を撮られたのでしょうか。そっか、蕎麦ってこんな可憐で可愛いお花なんですね。ありがとうございます。
はい、あ、でクマタンさんもおはようございます。今日もよろしくお願いします。今日は論理的でわかりやすい話し方ということで、朝からね、こんな真面目なライブに付き合っていただいて本当にいつもありがとうございます。
もし周りでわかりやすい話し方の人ってこうだなとかもしあれば教えていただけたら嬉しいです。はい、今日は論理的でわかりやすい話し方3つあるので、よかったら今日職場とかね、パートナーとお話しするときとか、はい、ご家庭で話しするときとか使ってみていただけたらと思うんですけど、
まず1個目が、1個目すごい簡単です。主語と述語をキュッと近づけるだけで論理的でわかりやすい話し方に聞こえます。
例えば、普通の話し方の例でいくと、昨日上司にこれこれの宿題、これこれのあれをやっといてって言われて、だからすごく大変だったんだけど3時間かけてやったんだよねっていう話し方があったとしますよね。
普通じゃないですか。で、これを主語と述語をキュッと近づけると一気になんかちょっとね、わかりやすい話し方になるんですよ。
例えば、昨日この仕事に3時間かかったんだよ。で、上司にこれこれこういうふうに急に言われてさっていうふうに言うと、昨日3時間かかってやったんだよってこの主語と述語がキュッと近くなっているのでわかりやすくないですか。
ちょっとあんまり例が良くなかったですね。例が良くなかったのでちょっともう1回やり直しします。例えば、お客さんに何か言うときに、私たちはこれこれこういう歴史のある会社でこういうことをやってきました。
なので最近だとこういうことを始めておりますっていう話をしたときに、これが普通の話し方のバージョンですね。で、主語と述語をキュッと近づけた場合だと、私たちは始めます。
新しいこの歴史がある会社においてこれこれの技術を生かしてこれこれを始めますっていう感じで、主語と述語をキュッと近づけた一言をまず一番最初に持ってくるとちょっとね、わかりやすくなりませんか。
そうですね。あと例えばなんだろうな、ちょっとじゃあ後輩に指導する例としてお話をしたいなと思うんですけど、例えば後輩の方に、ねねね、あなたさ、今時間ある?時間あったらさ、これこれこういうお仕事があるんだけど、これこれをこういうふうにまとめておいてもらえないかなっていうふうに言ってっていう会話があったとするじゃないですか。
これを主語と述語をキュッとまとめたとすると、ね、このまとめるのってお願いできる?もし今時間があったら、これこれこういう事情があって必要なのでお願いできないかなっていうふうにこう、主語と述語をキュッとしたパターンを持ってくるとね、わかりやすくないですか。
どうだろう。ちょっと話していてどうだろう。これ伝わって、伝わりますかね。主語と述語をキュッと近づけるだけでね、わかりやすくなるんですよ。
例えばあとあれだな。同僚に上司がこれこれで心配してたよっていう話をしたしたいとします。
例えばじゃあ上司、普通の話し方の場合だったら、なんか上司にさ、昨日話しかけられたんだけどさ、最近ちょっと疲れてる?心配してたよっていう話し方があったとしますね。
で、これが主語と述語をキュッと近づけたパターンだと、上司が心配してたよ。最近疲れてるんじゃないかってそう言ってたの方がちょっとわかりやすいですよね。とか言って強制して。
はい。なので、論理的にわかりやすい話し方の1個目が、主語と述語をキュッとね近づけるっていうことでした。はい。で、もう1個がですね、数字を入れる。数字を入れるだけで一気になんかプロっぽくなります。
例えば、昨日の売上げすっごい多かったわーっていうのを言った時に、昨日の売上げは平常時の2倍だったっていう方がわかりやすくないですか。そう。で、例えばあとなんだろうな、ちょっとでも数字に表しづらいものもあったと、あった、あるじゃないですか。
例えば、この前やったイベントでのお客さんの笑顔の数が多かった気がする、なんか雰囲気良かった気がするっていう話があった時に、この前のイベントすごい大盛り上がりだったんですよっていうふうに言うよりは、この前のイベントでのお客さんの盛り上がりは、体感ですけど通常時の3倍はあったと思います。みたいな方がわかりやすいですよね。そう、数字を入れるっていうのがすごく効果的です。そう。
で、あと例えばなんだろうな、仕事が全然終わってませんみたいな時ってあるじゃないですか。そう、今どれぐらい終わってるって言われた時に、いやちょっと今全然終わってなくてみたいな言うよりかは、今30%程度の進捗ですって言った方がわかりやすいとかね。そう、数字を入れるっていうのはすごくお勧めです。
で、最後に3つだけっていうルールがあって、3つだけルールっていうのがございまして、これ何かって言うと、今日お話ししたい話は3つですって言うと、それだけで相手の注意を引くことができて、3つくらいまでであれば注意力を保って聞いてもらうことができるので、3つだけって言って実際話す内容も3つにするとすごく伝わりやすくなります。
相手に伝わる話し方
そう、人間はこのどれぐらい話が続くのかわからなかったりとか、どれぐらい聞いてなきゃいけないのかがわからなかったりするのがすごくストレスなんですよね。なので話す前に今日のポイントは3つですとか、お話しするのは3つですっていう感じにすると、3つだけルール、すごくわかりやすく聞こえますので大変お勧めですというお話でした。
はいということで、やすゆきさんありがとうございます。そうなんですよね、結論を早めに教えてほしい話し方の人がいます。それは妻です。笑いということで、パートナーとの会話とかだとお互いにリラックスしているモードなので、ちょっとリラックスゆったりして話しているっていうモードなので、特に男女で語るのはあれですけど、女性の方が感情的に情緒的に話す癖があったりするって言われますよね。
なので、こう相手の方からすると、結論何?とか結論早く言ってよ!みたいなことってね、起きますよね。私もね、夫にね、やってるなと思います。はい。で、くまたんさんありがとうございます。
やすゆきさん、女の子って全部言いたいって人多いんです。そうですね。話しているうちに脱線したり、わけわかんなくなって、もういいや!ってなったりも。勝手にね、自分の中でね、話したい話したい、あれもこれも、あーでもあれもそうだった、これもそうだった、うーんみたいな感じでね。自分の中ではちゃんとね、伝わってるんですよね。
言いたいって言うね。ただ言いたいけど、聞いてる相手からすると、ん?で結論は?っていうね、感じになりますよね。すごくすごくよくわかります。だから女子同士の会話、女性同士の会話とかって、もうとりあえず結論とない話がドララーンって、ずっと続いたりもしますけど、それがね、ストレスがなくて楽しいっていうね。
もしかしたらその場にね、男性というか男性能なコミュニケーションの方がいると、ちょっとこうイライラするかものかもしれないですね。ありがとうございます。ナーチンさん、それはあるかも、パートナーにはただ聞いてもらっている状態が幸せみたいな。そうですね、そうですね。結論聞いて回答をもらうっていう業務的な話っていうよりかは、私のこのダラダラと話したい情緒的なものを受け止めてっていうね、がありますよね。
私、会話にはなんか情緒、会話には情緒的な機能と、あと機能的な機能っていうのがあるなぁと思うんですよね。で、何かって機能的な機能は簡単ですよね。なんかこれ要件を伝えたりとか、こう何かを前に進めるためにツールとしてそのコミュニケーションを取るっていうのが機能的な、機能的なもの。で、情緒的なものっていうと、ただわかってほしいと、受け止めてほしいと、気持ちわかってほしいとか。
なので、こっちがそこのすり合わせがお互いできているとすごく大事ですよね。例えば、こっちは情緒的なつもりで話しているの、あっちが機能的に受け取られると、話聞いてほしいだけなのに、で結論は?って言われちゃうとかね。こっちは機能的なつもりで話しているの、あっちが情緒的に、うんうん、うんうん、みたいな感じで聞かれていると、おっとちょっと今機能的な面で話してるんだよね。
あの、回答ちょうだいよみたいな気持ちになったりとかね。なんかこれで結構ね、パートナーとかの行き違いよくあるなというふうに思います。
はい、ということで、今日は論理的にわかりやすく話すためには3つポイントがあるんだというお話で、簡単なのをご用意いたしました。
で、1個が主語と述語を近づける。例えば、上司がさあ、昨日さあ、なんか私に急に話しかけてきて、で、あの〜さんがなんかちょっと顔色悪いんじゃないかって言ってね、すごい心配してたよっていうよりも、
っていうよりも、主語と述語を近づける。上司が心配してたよ、昨日〜さんの顔色が悪いんじゃないかって私に様子聞いてきた、みたいな感じでね。
主語と述語をキュッと近づける意識を持ってみる。で、2個目が数字を入れる。例えば、今日の売上はいつもの2倍でしたとか、お客さんの反応は体感ですけどいつもの3倍はあったと思いますとか、
仕事が全然進んでませんっていうよりかは、進捗は今のところ20%ですっていうとかね。
数字っていうのがすごく大事ですね。で、最後に3つだけ、今日はポイントは3つですってお話しすると、それだけですごく聞きやすくなる、簡単になるっていうお話でしたので、
今日職場とかでね、もしよかったら使ってみていただけたらなと思います。はい、で、ありがとうございます。
情緒と機能の理解
ヤスイキさん、「そうなんですけど、妻と話してると途中で話の検討をつけてしまいます。笑い。」そうですね、これ結局、はいはい、これが痛いのね、みたいな感じでね、検討をつけたくなるのもわかる、わかります。
ナーチンさん、笑いということで。私たち、私たちで来るのはあれかもしれないですけど、女性的なコミュニケーションを取る方は、男性的なコミュニケーションを取る方からすると、
大体の検討をつけられて、いつも聞かれてるかもしれないですね。はい、ということで、今日も来ていただいてありがとうございました。今日のその論理的で話しやすい話し方、あ、話しやすいじゃない、わかりやすい話し方は、今日ちょっと投稿でもまとめたいなと思ってますので、よかったら、夜お楽しみにしていただけたらなと思います。
はい、ということで、このライブはもともとコミュニケーション力がなくて、人間関係や仕事に苦戦していた私が、
肯定的にコミュニケーションスキルを身につけて、スキルや知識、誰でも使える形で、ちょっとお届けしてますので、またよかったら15分間遊びに来ていただけたら嬉しいです。
はーい、あ、ナーチンさんありがとうございます。報告書のような書き物でもそうですよね、全然文章を破壊って放題にしている。
そう、これね、報告書とかの文章ってすごいセンスが現れますよね。結構やっぱり物事を頭の中でどうやって処理しているかっていうところと、それを人に見せるためにどうアウトプットしているかの違いが結構現れるなと思います。
はーい、で、くまたんさんありがとうございます。
昨日嬉しくも複雑なことがありました。夏に申請を出していた子供の保育園の転園が決まったんです。でも先生やお友達とのお別れが突然決まって私が辛い。
小規模で3月末には転園なので願っていたことなのに、という感じでしょうか。ということで、あ、これあれですね、主語と述語を近づけていただいたんですね。
すごくわかりやすいです、とっても。あ、昨日嬉しくも複雑なことがあったのか、という頭で聞けますので、とてもとても素晴らしい例を最後に出していただいてありがとうございます。
はい、ということで今日も来ていただいてありがとうございました。また遊びに来てくださいね。水曜日頑張りましょう。じゃあね、バイバイ。失礼します。
