1. 終末語り(音声編)
  2. フェアネスでなければ新世界は..
2025-06-26 18:59

フェアネスでなければ新世界は成り立たない

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★トークスクリプト(簡易台本)

 

・「らーめん はらだ事件」で吾輩が怒っている理由
・心の根底にフェアネスやリスペクトがないと破綻

・一方が「過剰介護」を負う状況にNO言ってるだけ

・「店 対 客」「国 対 民」「国 対 国」全部おんなじよ 


 

■参考記事

 

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。

https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

【魂年齢】成人期について。ナイトメアモード。

https://note.com/syumatukatari/n/na69fe1eae1d1

 


■参考動画

 

【散歩談話】積極的に「分離」していこう!縁なき衆生は度し難し!お花畑スピリチュアルは無視!

 

 

■参考書籍


 

『魂のチャート』

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『プリズナートレーニング』

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サマリー

このエピソードでは、接客業におけるフェアネスの欠如が個人の不満や社会全体の問題に繋がる様子を探求しています。特に、無能な店主や怠惰な接客が人間関係や国家間の信頼性に影響を与えることを通じて、フェアネスとリスペクトの重要性が語られています。フェアネスとリスペクトが理想的なユートピアの実現に不可欠であるという考えが示されています。個人の意識から始まるこの概念が広まり、社会全体で育まれることが求められています。

「らーめん はらだ事件」の補足(ゴミエピソード)
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、フェアネスでなければ、新世界は成り立たないというお話をしていきます。よろしくお願いします。
で、夜に撮ってるんで、お酒を飲ませてください。
で、前回ですね、前回じゃないか、ちょっと前のこの音声ラジオで、「らーめん はらだ事件」っていうのがあったんですね。
はい、ゴミ接客ですね、ゴミ接客の件について、僕がなんかその、、怒ったっていうね、エピソードっていうかね、それをお話したんですけども、
なんでそれを僕が怒ったのか深追いしてっていうかね、ちょっともうちょっと突き詰めて考えてみたんですよ、最近。
で、なんでそれ怒ってるのかっていう理由をね、説明していきたいと思うんですよ、このラジオでね。はい。
で、まあ、その「らーめん はらだ事件」何かっていうのをおさらいすると、まあ近所にある、まあその人気のラーメン店があるんですけど、
まあそこ味はうまいんだけど、あ、その味噌ラーメンね、味噌ラーメンがうまくって醤油ラーメンまずいっていう状態で、
で、味噌ラーメン人気があるという状態だったんですね。で、まあそこはね、僕が、まあ大学生ぐらいかな、だから彼これ10年ぐらいは行ってるんですよ、まあ数年に1回はね。
でもそこはどうも好きになれないと。なんでかっていうと、味はうまいんだけど、もうほんとなんか、あの店側の体質がダメなんですね。
接客含め、あとは、店主もダメなんですよ。店主がダメっていうのは前回言ってなかったんだけど、僕大盛りとか頼んでね。
前に大盛り頼んだんだけど、これ明らかに普通盛りじゃんっていうことがあって、それはその営業時間の、まあ終わり頃に行ったんですね。
確か2時半とかで終わるんで、まあ2時過ぎとかに行って、で、まあそれでもまだ全然やってたんで、あの頼んでね、注文して、味噌ラーメン注文して大盛りって頼んだんだけど、
まあ明らかに大盛りじゃなかったんですね。わかるじゃないですか、普通盛りも大盛りも食べてるんでわかるんですけど、明らかに大盛りじゃない、少ないんですね、麺の量がね。
で、なんかそれ申し訳程度にもやしの方が多かったみたいな。味噌ラーメンってもやしとか乗ってるんですよ、上に。もやしとかその、キャベツじゃないな、もやしとネギが乗ってて、そのもやしの量が多かったと。
だからごまかしたんだろうなってことなんですよ、要するに。言えばいいじゃんって話したんですよ、だからそういうときって、別にね。
なかったらなかったで、麺が足りなかったから、すいませんお客さん、今回普通盛りになりますみたいな、その代わりちょっと、チャーシューサービスでどないなもんですかみたいなね。
ここ、僕のところまで来て言えばいいじゃんって話したんですよ。そういうことしないんですよね。横着なんですよ、だから。前回も言ったけどね。
だからその店主自体がもう横着で、何度もね、僕がね、その件とは別に、例えば、ちょっと注文し忘れたものがあって、
あの直後にね、注文した直後に、すいませんって言いに行ったんだけど、それすいません何回もね、厨房の方に大声で何回も5、6回言っても出てこないんですよ。
だから、店員はどっかに行って、で、厨房に店主だけがいて、店主はもう絶対出ないっていうスタンスなんでしょうね。うん、接客に関しては。
だとしても、お客さんがね、言ってるっていうか、その無視するっていうのは何かなと思いますよね。うん。
本当にその時、厨房に誰もいなかったのかもしれないけどもね。けども、今言ったような大盛りを普通盛りにされるとかね、それ何の謝罪もないとかね。(誤魔化すとかいうこと)
フェアネスであることの必要性
そういったことが重ねに重なって、で、さらに言って、その接客ですね。この前のが女のね、若い20代ぐらいのね、女が、何て言うんだろう、横着して、
オーダーもこっちに近くまで取りに来ないとか、あとはその伝票を、手を伸ばしてね、こう、無理やり渡すみたいなね。
しかも無言でね、とか、あと、ため口でね、なんか、チャーシューの切れ端ないですかって聞きに行ったら、ちょっと待ってねーとかってね。
ちょっと待ってねーみたいなね。ふざけたような感じで、舐め腐ったような感じでね、言ってるっていうね。
敬語すら使えないっていうね。そういうような状態だから怒ったんですよ、やっぱり。(その場で怒鳴ったり怒ったりはしてないので安心してください。前回の音声ラジオでとりあげたということです)
うん。で、これ何で怒ったかっていうと、それは接客がゴミだったっていう表面上の理由だけじゃなくて、もっとあるんですよ。もっと説明しようと思えばもっとあるんです。
そのことについて説明します。だから、これは心の根底に、人々っていうか、僕ら一人一人個人のね、心の根底にフェアネスだったりとか、この前はリスペクトですね。
この前はリスペクトって言ったんだけども、リスペクトだったり、フェアネス性みたいなものをないと破綻するんですよ、人間関係とか。
ま、あとはその、もっと大きな問題で国対国とかね、いろいろありますけども、戦争になるとかね。
あとは国対民もありますよね。その国民対その国家っていうものもありますし。そういうことなんですよね。うん。
ま、今回だからフェアネスの話をしますけども、フェアネスってのは平等性とか公平性みたいな話ですよね。
どちらもお互いの立場を尊重して、お互いね、うまい、うまくこうやっていきましょうよみたいなね、取引し、いきましょう、ディールしていきましょうみたいなね、話なんですけども、
それがね、どうも欠如してる人間がいるんですよね。僕がこの世界をね、33年間見てきた中ではね。どうも一定数いるんですよ。
一定数とかが多いですよ、これ。うん。何だろう、1%とかのレベルじゃないですよ。
多分もうね、僕の世界観で言うと7割8割それですよ。フェアネス性なかったりリスペクトなかった人に言いますよ。うん。
それは言い過ぎたって言うかもしれないけども、大体そんなもんじゃないかなと思ってるんですよ、僕はね。今までその世界を見てきた中でね。
で、だから一方が、じゃあ人対人にしましょう。今の接客の話出たんで、それに例えて言いましょう。
さっきの接客の状況で、一方がね、僕が客っていう立場、相手が店っていう店員っていう立場だったとしましょう。
その時にどちらか一方がね、横柄だったりどちらか一方がわがままだったりすると、その逆の人に過剰介護ですね。
過剰介護がない世界が来るユートピア
介護。介護ですよ、これ。過剰に心の介護とか、精神的な世話をしてあげるみたいな状態になっちゃうんですね。
だからこういう状態を今まで僕はもう散々経験してきたんで、それに対してもういい加減やめるっていうふうにNOを突きつけてるだけなんですね。
おかしいことないんですよ、これって。普通のことだと思ってます、僕はね。NOを言わなきゃなんないんですよ。
こちらが搾取されるとか、こちらが何か不利益を被る、著しくね。ちょっとなら僕はね、優しいというかね。
度量が広いんで、ちょっとだったらまあいいかなと思うんだけど、過剰にこれなっちゃうとダメだよって話。
だからその例が先ほどの「らーめん はらだ事件」ですよね。ラーメン「はらだ」で大盛り注文して普通盛りが来る。
あとはですね、この前言ってなかったんだけど、また店員もザルなんで、無能なんですよ、無能。無能なくせにいい気になってるから、傲慢だからね。
無能なくせに傲慢で横柄だから、隠すような態度っていうかなんだろうな。無能だけど人と真摯に向き合わないっていうふうな態度。
そういうのが重なりに重なって僕は怒ったんだけど(音声ラジオで苦言を呈した)、一つの例としては、大盛りを頼んだんだけど、
結局来たのが中盛りだったんですね。だからそれは店員が間違えたパターンですね。店員が聞き間違えて、だから無能なんですよ、ポンコツで無能。
のくせに横柄で、そういうふうなオーダーもきちんと取らないし敬語も使えないし、手渡しでこうやって、ああみたいな感じで伝票渡してくるみたいな態度なんですよね。
仕事できないやつっていうのは、そういうふうになんだろうな。仕事できないやつこそ、一生懸命やらないんですよね。(客も仕事も舐め腐っている)
だからこそ仕事できないっていうね。逆説的に卵が先かニワトリが先かみたいな話だけど、そうなっちゃうんだけど。
こういうような状態で、僕はしょうがないかと思って、それ食べたりするっていうのが状態だったんだけど、こういうことはやっちゃいけないってことです、これからはね。
だから僕はその店はもう行かないし、「はらだ」に対してはもう行かないっていうのはこの前決めたんで行かないし、これが普通になってる、普通にのさばってるような状況っていうのはダメだぞということなんですよ。
この店の話ってちっちゃいじゃないですか。店に入って飲食店で接客があっていう話は小さいし、卑近な例なんで、そんな重大性を感じないと思うかもしれないんですけど、
僕何度も言ってる通りフラクタルなんですね。フラクタルな相似形。ちっちゃいものを大きいものにつながってるっていう構造なんですよ。
だからこの店対客の接客の事件っていうのがひいては国民対国家につながってるんですよね。
例えば今の日本の状況で国家が横暴をしてるじゃないですか。自民党とかバカな小泉なんとかとかっていう米大臣が家畜の餌みたいな20円ぐらいで売るようなクソまずい米を20円ぐらいで売るようなものを2千円で売って、国家的な詐欺ですよね。
そしてドヤ顔してるみたいな、私は救世主だみたいな顔をしてる。本当にこいつバカかこのクソガキがみたいな感じなんですけども。
そういう状況ですよ。要するに。もっとありますよ。政治的なこと言ったらもっといろんなことあるんだけども。だから国家がそういうふうに横着したり傲慢だったりとか、自分自分自分ってなってしまって、
それのツケが回ってくる。国民がケツを拭かなければならない。過剰に国家の介護をしなければならないっていう状態。
それさすがにもうダメだろうってことで、今の世相も自民党下ろしっていう、今度選挙ありますけども、7月20日に選挙ありますけども、さすがに今回は自民党負けるんじゃないかっていう希望的観測はありますが、
だから僕が今言いたいのは、店対客っていう状態だとしても、これって全部繋がってるので、大きいものに繋がってるので、それが国対民っていうふうな問題になったりとか、
あとは今中東戦争。戦争終結したんだけども、国対国ですよね。ずっと戦争してるじゃないですか。
それ裏で戦争しかけてるっていうネオコンっていうのがいて、がめつい奴らですね。イギリスだったりとかヨーロッパのね。戦争して自分たちを設けて、戦争させて、
国の第三者の漁夫の利を得るみたいなことをやってるような、真抜けっていうか本当に浅ましい、本当に性根の腐った連中がいるんで、それがさらに権力握っちゃってるような状態、地獄の状態なんで、
だからこの地球は地獄の星っていうふうに言われてるんだけども、そういうのに相まって全部繋がっていくんで、だからフェアネスっていうのを個人レベルで大事にしなければならないとか、
リスペクト、他者に対するリスペクトがなければならないって言ってるんですよ。じゃないと対等な取引できないじゃないですか。もっと極端に簡単な話で言うと、
僕は殴りません、人をね。殴らない。殴らないんだけど相手が殴ってくる。相手が殴りまくってきて、僕が殴らない殴らない言っても相手が殴ってくるって状況だったら、
ニッチもサッチもいかないじゃないですか。だったら僕が殴り返さざるを得ないとかね。身柄を拘束して私人逮捕みたいにするしかないじゃないですかっていう状態。
それって不毛じゃんってこと。だから殴る人間がいるのがダメってことなんですよ、要するに。そういった人間には退場してもらいたいっていうのが僕の願いであって、
退場というのは肉体死ですね。何かわかんないよ。この前ワクチンの問題も話したけど、ワクチンで、そういう地効性の毒で死ぬのかもしれないし、
あるいはね、災害とか、それこそ戦争とか、あるいは食糧飢餓とか、何らかの問題で退場するんじゃないかなとは思ってるんですよね。
それは僕が常々言う日月神示、予言書的なものですね。日月神示とかだったり、あるいは結構陰謀論じゃないけども都市伝説的なところで予言書みたいなものを全部見ていって勘案した中で、
そこまで詳しい専門家でもないし、浅い知識では言ってるんですけども、全部勘案した中で、いや、こういうこと起こるんじゃないかなって。
ユートピアが確約されてるんですよ。ユートピアというのは地上天国。
例えばお金のない世界とか、あるいは労働のない世界とか、要するにみんなが、僕が言ってるようなフェアネス性を持ってリスペクト性を持って他者を思いやって生きていく世界ですね。
天国の食事ってありますよね。地獄の食事っていうのは童話でありますよね。天国の人たちは目の前においしいごちそうがそれぞれあるんだけど、箸がとにかく長いと。
だから自分だけでは食えないんですよ、箸でね。そんな長い箸持ってもね。だからどうするかって言うと、隣の人に渡すんですよ、箸持ってね。
隣の人に口に運んであげると。そして、その人にありがとうって言って食べるじゃないですか。
リスペクトとフェアネスのある世界
そしたらその隣の人はその隣の人に、この箸でまた同じように食事をすくって、で、食べらせてあげるんですよ。その連鎖が連鎖が連鎖って感じで、そしたらもう理想的な社会なんです、これがね。
これが宿図っていうかね、その示唆してるものとしては、物語が示唆するものとしては、それが理想的な社会の宿図だと僕は思ってるんですけども、こういう状態にならなければならないんですね。
ユートピア世界っていうのはね、地上天国っていうのは。だから、ある一定以上のマインド、僕が言うところのリスペクトと、あとはフェアネス性っていうものがなければ、
地獄ってのは脱却できないんですよ。でも、そのフェアネス性が確約されているユートピアの世界は必ず来るっていう風に予言書では、予言ではそういったものとしてされてるんですね。
はい。なので、じゃあリスペクト性がない人とか、フェアネス性がない人、もうどうしようもない人みたいな、クルド人みたいな人とか、さっき言ったような、
自分、真摯に向き合わない、自分のミスもごまかすとかね。ラーメン屋の話ね。ミスもごまかすし、自分の無能さも目をつむるっていうか、なんだろうな、無能さにも気づかずにね。
それを覆い隠すために、横柄な態度とか、適当な接客とかをやっちゃうような、なんかこう、コミットメントがない人たちですよね。他者に対する。
しかもそれ、店でやってるのにね。客でもダメだよ、これ。僕言ってるのは、店もダメだし、客もダメですよ。客側として入ってきて、横柄な態度で、
おい、早く飯作れ、みたいなね。遅いぞ、みたいなね。言ったりとかは、それはダメじゃないですか、それはね。
だから、どっちの立場でも同じなんですよ、僕が言いたいのはね。客だから偉いとか、店だから偉いじゃなくて、どちらも同じ対等な立場で話をしたりとか、
対等な立場でやり取りをするってことができなければ、どちらかがケツを拭かなければならないんですよね。過剰介護ですね。過剰介護しなければならない。
僕は過剰介護する側だったんですよ、今までね。ずっとね。親の問題でもそうだし、毒親問題でもそうだし。
魂的クソガキが強制退場した世界=地上天国
あとは、あらゆる人間関係ですよね。人間関係。ほとんどその立場だったので、僕が全部ケツ拭かなきゃならない、みたいなね。
いや、これじゃダメだろうっていうのは、やっぱり最近にやっとね、30代になってから、靈的覚醒とかを経て、そういうのはダメだっていうことに結論に至ったってことですね。
いろんなね、真実系って言われるような、いろんな、さっきから言ってるような、世界の裏とかっていうのから始まって、
さらにスピ系に入って、内観とかに行ったんですね。自分と向き合う。自分と向き合って、自分の闇とかもちゃんと受け入れていったりとか、
自分を愛するように愛するようにっていうふうに、ちゃんと本当の自分を愛せるようにっていうようなところを日々やってるっていうことですね。
そこから逃げないってことです。自分からね。多くの人は自分から逃げちゃうんですよ。だから、自民党がどうのこうの、僕もちょっと言ったけども、
それはちょっと話が、毛色が違うんであれで、財務省がどうのこうのとかね、戦争がどうのこうのみたいなね、ところで、
おっきいところにコミットメントしちゃって、そうすると自分のこと忘れられるじゃないですか。義憤でね。我良し我良しみたいな感じの義憤とか、
錦の御旗を掲げられるんで、そしたらもう自分のこと見えないんで、自分から逃げられるんでいいんだけども、本当のところってやっぱ自分と向き合って、
じゃあどうしていかなければならないのかとか、私はこういう世界を望みますとかね。私は僕が今言ってるようなフェアネスとかリスペクトを大事にしてますとか、
それを実現する世界にしたいですっていうふうにちゃんと言えるっていう言語化できるとかね。あるいは自分の心と向き合っていって、
トラウマもそうですし、あるいは自己肯定感とかね、自愛とかね、自分を愛するとかね、そういったところをきちんと内面の作業をやっていくってことですよ。
自分から逃げないってことですよ。自分との対話をするとか、自分の魂との対話をするっていうようなことがやっぱり大事なんじゃないかなと思いますよね。
それをしていかないと成長しないし、いつまでも逃げることになるんですよ。いつまでもだから財務省がとか言っとけば楽だけどね。
あるいは金儲けすればいいやみたいなことやってれば楽だけど、そこって本質から外れてるんで。
外れてるところを一生懸命やっちゃっても、いつまでたっても本当の目的にはたどり着けないってことですね。
脇道にそれちゃって変なところにずっと行っちゃうんで、そこが沼地かもしれないし、崖かもしれないしってことなんですよね。
だからちゃんと本当の道に戻って、魂の活動をしなければならない。魂的に成長していかなければならないっていうのがありますので。
ちょっとごめんなさい。こんがらがっちゃったんですけども、こんな感じで終わろうかなと思いますね。
全部同じなんですよ。フェアネスもリスペクトっていうのも、人対人から始まって、ミクロな状態から始まって、国対国家対人民、国家対市民っていうところにもその構図が当てはまるし、
あるいは国家対国家ですね。戦争状態にあるみたいなね。戦争するしかないみたいなね。どこにも当てはまるんで。
だからその最小単位として、我々は個人っていうのがあるじゃないですか。僕もそうだし、僕も一人の個人だし、あなたも卿も一人の個人だし、他の人も一人の個人だし。
その個人の意識でフェアネスとかリスペクト、僕が今日言うところで言うんだったらフェアネスとかリスペクトっていうのをもっと深めて大事にしていって、
それが当たり前の世の中になってほしいし、ならなきゃならんなと思うし、もっと言うと、その時代はもう数年後には来るというふうに思ってますね、僕はね。
それは僕の予想ですよね。必ず来るって言えないんだけども、確率は高いと思ってるんですね。
じゃあどうすんのって話なんですよ。どうしようもない人たち、クルド人とか中国人とか、それこそイスラエルみたいな傲慢な邪悪な国家とかね、どうすんのって話。
こんなユートピア世界にいたときに対応できないじゃんっていう話になるんですよね。僕らが改心させることっていうのも難しいと思うし、
だから退場かなって思ってますよね。強制退場ね(天の意志で)。はい。いつもこういう話してますけども、こんな感じですよ。僕のラジオはね。
僕の情報発信はこんな感じですね。見たい人だけ見てください。聞きたい人だけ聞いてください。ということで、今回は以上ですね。
はい、お疲れ様です。最後までありがとうございました。終末語りの吾輩でした。バイバイ。また聞いてね。また見てね。
いろんなものをね、いろんな関連記事とか関連動画やってますので、それ概要欄に貼っておきますのでよかったらそちらもご覧ください。ということでありがとうございました。バイバイ。
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