はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回ですね、執筆の話をします。よろしくお願いします。
僕、note記事ですね、長文記事の方メインでやってるんですけども、
やっとですね、執筆モードに入ったっていうことで、このことについてね、お話ししていこうと思っております。
そこから少し話を広げて、毎日更新をやらない理由とか、あと書くことと話すことの違いについてね、お話ししていこうと思っております。
すいません、夜なんでお酒を飲ませてください。ウイスキーですね。カティ・サークですね、銘柄は。
カティ・サーク。安くていいですね。安くてマイルドで飲みやすくていいです。
はい、それではですね、早速話していくんですが、僕ね、モードがあるんですよね。
四六時中、書けるわけじゃないんですよ。なんかのテーマが降ってきて、僕はそれは天から降ってきたっていうふうに表現してるんですけども、
これ書かなきゃっていうふうになって、ようやく記事、noteの編集画面というかね、
エディターに入るんですけど、そこで1日で書き上げられることはほとんどなくて、大体長文になってしまうので、
5000字以上が毎回かかってしまうので、だから2、3日ですね。2、3日多いと1週間ぐらいかけてやってるっていうのが実情ですね。
ここ1、2週間、なんかこう執筆モードに乗らなくて、僕のこと追ってる人はわかると思うんですけども、
YouTubeの動画撮ったりとか、このような音声記事でゆるっとフリートークしたりとかっていうふうなことをメインでね、ここ1、2週間やってきたんですけども、
やっとですね、すみません、ちょっとうるさかったらすみません。これ指向性のマイクなんで拾ってないと思うんですけども(※拾っちゃってる…)、
大丈夫か。両親がいるんで、ごめんなさい、気にせずにやっていきましょう。
そうですね、執筆モードに入ったということです。入ってないといいな、うるさいな。
まあいいか。何を書くかとかいうのは、今回あんまり執筆っていうのがテーマなんで、
それを明かさないでおきますけども、いつも通りですね、僕の中庸的スピリチュアルの学びみたいなものとか、
人生で学んだこととか、あるいは天と繋がって、天から降ってきたようなことの助けを借りて、
それで広く流布する(※今のところ「広く」は出来ていないが笑)っていうふうな活動をしておりますけども、それを卿に向かってですね、卿っていうのはあなたですね。
あなたは僕と同じ種類の人間、種族というかね、そういった方に向けてしか話してないので、ものすごく限定的で、ものすごくマイノリティーというかね、
刺さる人が少ないんですけども、それはでもやらなきゃならないっていうのと、またやりたいっていうのもね、どっちも重なってやっております。
で、執筆モードに入ってですね、ここから数日かけてやっていくんだろうなってところで、ようやく自分らしさが取り戻せてきたかなと思ってますね。
僕にとってね、話すこととか、あとは実写動画撮ることってあんまりメインじゃないんですよね。できるんだけど、
何だろうな、本当に創作活動というわけではない。やっぱり書くことが自分の中では創作活動なんですよね。
その没入感があって、クリエイティビティを一番発揮できる土壌っていうのが、その形態というのが執筆、ライティングですね。
なのでやっとこう、嬉しいなって感じもしますね。
流れに乗っていくような、流れに沿っていくようなことを意識して、この活動、執筆活動とかをやっております。
そうしたらですね、すいません。そうしましたら最後ですね、書くことと話すことの違いについて少し触れて終わりにしようかなと思います。
これ10分以内に終われればいいかなと思っております。書くことと話すことどっちが楽かって言われると、圧倒的に話すことの方が楽ですね。
このようにですね、ペラペラペラペラ話す。軽いんですよね、話すっていうのは。だから気兼ねなしにできるんですよ。
その没入感とかもいらないんですよね。書くことっていうのは執筆に関しては、先ほども申し上げた通り、僕の場合モードに入らないといけないので、
そのモードっていうのがその世界への没入感。つまり執筆世界への没入感みたいなものがあるので、そこに入るまでの自分のモチベーション管理とか、
気持ちの高ぶりみたいなものがあるので、そこに行くまでも大変なんですけど、入ってからもう入ってからで、
集中力のレンジっていうか深さが違うんですよね。深さが全然違う。話すことなんて、こういうふうにポンポン話せばいいだけなんですよ。
僕のトークが上手いか下手かはさておき、僕はトーク上手い方じゃないと思ってます。自分では。上手い方じゃないと思ってるし、
滑舌も良くないので、あまりこう話すことには向いてないのかなっていうふうに思ってるんですよ。だけど楽さでいうと圧倒的に話すことの方が楽ですね。
っていうのが裏側の話としてありますね。
卿(あなた)もね、どういうタイプなのかわかんないけど、話すこと書くこと、どっちもやったことあるんだったらわかると思うんですよね。
書くことの方がギアを上げていくっていうかね、ギアを深いところまで下げていってっていうかね、
降りていって、入っていってっていうのは没入していってっていう感覚があるので、どうしても書くことっていうのはやっぱり時間もかかるし、
大変って言えば大変ですね。それでも僕は楽しいし、僕は執筆、ライティング向いてるので、得意なので、
だからそこまで何だろうな、辛いとかね。仕事みたいな感じで辛いってことはないですよね。だから仕事なんですよね。
毎日更新やらないってさっき言ったんですけども、仕事みたいになっちゃうからなんですよ。毎日更新やらない理由は。
仕事みたいになるんじゃなくて、僕は芸術とか、何だろうな、創作とか、発信、啓蒙活動みたいな、もっと崇高なものをやってるんですよ。
金銭のためにやってる活動っていうのは仕事っていうじゃないですか。そうじゃなくて、僕は金銭のためじゃなくて、僕の目的のため、僕の自己表現とか、
あるいはそれを通して伝えたい人がいるからやってるんですね。だからこれってもう一つ上のレイヤーなんですよ。仕事より上のレイヤー。
活動なんですよ。芸術なんですよ、これ。
はい。だからちょっと何言ってるかわかんなくなってきたんですけども。
とりあえず僕はですね、ちょっと遅くなっちゃうんです。遅筆ですね。いわゆる筆が遅いって書いて遅筆にはなっちゃうんですけども、
やっぱり書くことメインでね、このようにしてやっていきますので、これからもぜひ見ていただければ嬉しいっていうのはありますね。
そもそも卿にしか話してないので、卿に向けてしか話していないので、そういったことも常々いろんな記事とかいろんな動画、いろんな音声記事で話しておりますけども、
あなたに言ってます。あなた一本釣りですね。あなただけをさせればいいやと思ってやってます。広く浅くとか。
そしてましてやそれで僕がフォロワー数を10万人いきたいとかね。そしてその収益がバンバンやって10万円、月10万円、月50万円どんどん達成していきたいみたいなね。
そういった旧世界、いわゆる地の時代、いわゆる三次元世界、物質世界的な欲望とかもないし、それやるつもりもないので、
これからもねこのような僕のスタイルでやっておきますのでよろしくお願い致します。それでは以上です。