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2025-12-29 14:07

エンゲージメント論。購入>>>フォロー>>>いいね。数字に惑わされるな!

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サマリー

このエピソードでは、エンゲージメントの重要性とその落とし穴について考察しています。特に、最終的な目標として購入を強調しており、いいねやフォローの数に惑わされないよう注意を促しています。エンゲージメントにおいては購入が最も重要であり、フォローやいいねに惑わされるべきではないという意見が示されています。また、クリエイティブな活動においては、リラックスした自然な心持ちが逆に成果を上げることがあるとも述べられています。

エンゲージメントについての考察
はい、どうも、わがハイです。ゆるっとフリートークやってまいりましょう。
お酒をね、飲みながらゆったりといきます。
ゆったりなので、それが嫌な人はですね、1.5倍速とかにして聞いてみてください。
それでは、乾杯します。ウイスキーですね。
久しぶりにというかね、珍しくバーボンを飲んでますね。
アーリータイムズ、乾杯。
あと、バドハイザーですね。これチェイサーにしながら飲んでます。
で、今回言いたいのはですね、数字について話したいんですよね。
インターネットの情報発信、なんだかんだ僕長いので、5年ぐらいやってるので、
LISTENとかは最近っていうか、2025年から始めたので、
そんなに歴は長くないんですけども、他のYouTubeとかブログとか、
そういったものは2020年頃から始めてるので、
2019年かな、2019年、2020年からやってますので、5年以上経ってると。
5、6年やってるってことなので、数字についてね、ちょっと一加減があるので、
お伝えしたいなと思います。
エンゲージメントですね。エンゲージメントについて、
よくある悩みとして、何か、どういう過程っていうか、ちょっと待ってくださいね。
前提として、まず商品売るってところを目的としてるとしましょう。
僕だったら、今デザインやってるんですけども、デザイン販売で、
ブースっていうところのプラットフォームを使って、VTuberを相手にターゲティングして、
で、サムネイルのテンプレート、配信サムネイルのテンプレートを売ってます。
今現在は。
そこで話をしますけども、まず購入っていうのが一番重いじゃないですか。
購入がゴールなんですよね。売り上げ立たなければ話にならないので。
そこら辺って忘れるんですよね。忘れるんですよね、人はね。
順番としては購入が市場命題、そっから超えられない壁があってフォロー、
で、さらに超えられない壁があっていいねみたいなね、そういったイメージになっております。
でもね、やっぱり僕も陥った罠なんですけど、いいねがつかなくて悩むとかね、
あるんですよ。でもね、これやってみると分かるんですけど、
いいねって言い方は、何だろうな、どこのプラットフォームによるかで違うんですよ。
いいねだったり、好きですね。ブースだったら好きかな。
noteも好きですね。
で、ツイッターとかはいいねって言うのかな、Xとかは。
あとYouTubeはグッド、グッドボタンとかあるじゃないですか。
そういった数字の最下層にあるものなんですね、いいね卿の数字っていうのは。
だからなくても構わないってことなんですよ。
で、なおかつ僕が観測してる現状っていうかね、観測できてる事実としましては、
いいねが1個もつかない商品でも、商材でも5、6個売れたりとかするんですよ。
意味わかりますよね、これね。だから、いいねなんて何の価値もないっていうかね。
逆にいいねが10個、20個ついてるようなものでも1個も売れない商品もあります。
ですので、いいねなんて当てにならないです、ぶっちゃけた話ね。
もちろん、いいねが何百個とかつくと、何十個何百個みたいな規模でついていくと、
さすがにそれは比例して売れる商品も出てくるんですけど、それだけじゃないよって話なんですよね。
いいねが1個もつかなくても何個か売れる商品もあるし、
いいねが逆に10個20個ついても1個も売れない商品もあるので、
いいねなんて惑わされていけないっていう話になっております。
だから、あなたの最終ゴール何ですかってところを常に見極めなければならなくて、
見極めるっていうか、心に置いておかなければならなくて、それがやっぱり購入ですよね。
商品販売してる人だったら、購入、制約いただくっていうところがベストというか、
市場命題になっておりますので、その他も鼻くそみたいな気持ちでやっていけばいいんじゃないかなと思ってます。
良いねとフォローの価値
なかな過疎ういう気持ちになれないというか、やりたて、やり始めの人とかは悩むと思うんです。
いいねつかないなとかって悩むと思うんですよ。
だから、僕も悩みましたし、初めの頃は。
だから、そこについてアドバイスというかね。
いやいや、いいねは別に何の意味もねえよっていうことだけ今回伝えたかったですね。
ちょっと余談として話しますと、僕ブースで商品販売してるんです。
これ、じゃあ概要欄に貼りましょうか。
ブースとかあんまり概要欄に貼ってなかったんですけども、
これ、LISTENの概要欄に貼っておきますので、僕がどんな商品売ってるのかっていうのは全部隠しませんのでね。
顔も隠してないし、名前も隠してないし、住所も隠してない。
住所とか居住地、山形三川町、年齢も33歳、本名は佐々木陽。
で、顔も出してますので。
てか、YouTube動画とか撮ってますんで、顔出しのね。
これはLISTENなんで、別にトーク動画なので顔出しとかしてない形態なんですけども、
実際のところは全部さらけ出してますので、何も隠すところないので。
ここはお見せしますね。
気になる方はどんな商材売ってるのかなってところで、
VTuber向けのサムネイルデザインのテンプレートを売ってますので、そこら辺見てみてください。
勧誘とかじゃなくて、別にあなたはVTuberじゃないと思うんで、
別にね、すごい低い確率だと思うんですよ。
たまたまVTuberが聞いてたとしても、僕が勧誘する意味ないじゃないですか、こんなところでね。
だから、見たい人は見てくださいって話です。
で、ちょっと話が飛んじゃったので、それをいい機回としまして、
お酒を飲ませてください。
言ったらいけますよ。
今、ビール。バドワイザー。
バドワイザーうまいですよね。薄くてうまいんですよね、逆に。
僕、濃いビールがあんま好きじゃなくて。
エビスとか、プレミアムモルツとかね、日本の最高級のやつ。
それよりもバドワイザーぐらいの大衆っぽい薄いビールが好きですね。
ウイスキーも飲みます。
今回言いたかったことはこの話に尽きるんですよ。
別に、本当にいいねって何の意味もない、何の価値もない。
もらえば嬉しいし、ありがたいと思うんですよね。
あとフォローもそうですね。
いいねよりもフォローの方がやっぱり力があります。
さすがに、いいねって単発なんで、
さすらいの人がやってくるとか、
あるいは営業いいねとかもあるんで、何も当てにならない。
フォローっていうのは、この人の話を本当に聞きたいとか、
あるいはこの人の商材をチェックしてみたいっていう人が
心を動かされて押すので、フォローっていうのはやっぱり価値がある。
一番価値があるのはやっぱりお金を払わせるってことですね。
自分の作品がお金を払ってもいいよっていうか、
お金払ってまで欲しいっていう人が現れるってことが市場命題なので、
物を売ってなんぼですよ、インターネットでね。
発信したりとか、何かマーケティングするんだったら物を売ってなんぼです。
だから物を売ってない人は、自分の商材作るってところを
ちょっとやっていかないと厳しいよなって思いますね。
商材って言っても何でもいいんですよ。
最終ゴールの見極め
僕だって今ブースの話、デザインの話をしてますけども、
僕は終末語りっていう名義でnote記事もやってるんですね。
終末語りはデザインじゃなくて思想ですね。
思想とか哲学みたいなものを語るっていうね。
何のオブラートにも包まずに、あとはスピ卿ですね。
スピリチュアルとか、あるいは腹数字の話とか数字トレの話と、
あるいはスピリチュアルみたいなところを混ぜて語ってるっていう
ちょっと特殊な形態の発信のスタンスになるんですけども、
だから終末語りの最終ゴールで言えば、
僕と直接話す人が出てくるっていう。
そこが無料でもいいし、有料でもいいって知ってるんですよ。
僕あんまり金儲けのことをそこまで追ってないので、
霊的覚醒するとそうなるんですね。
霊的覚醒者なので僕は。
だからそうなるんですが、
とにかく今その話は置いといて、
noteっていう終末語りで言う最終ゴールは、
僕と職で話すっていうところ。
無料でもいいし、有料でもいいしっていう。
そこがゴールです。
ぶっちゃけ今まで一件しかないので、
まだまだだなって思ってますね。
だからフォローがどんだけ来たりとか、
好きがね、noteって好きって言うんですよ、いいねのこと。
好きがどんだけ飛んできても、そんなに僕は惑わされてないです。
noteで言うんだったら、PVの方が大事。
僕の言葉を届けたいんだよ、とにかくね。
お金どうこうの話じゃなくて、
お金儲けしたいとか有名になりたいとか、
承認よく得たいとか、
そういうの全部土返ししてるっていうか、
関係ない意味ないし、
いらねえなと思ってるんです、僕自身はね。
そんなことよりも、この俺が発見した真理とか真実っていうのは、
絶対に価値があるし、絶対に悩んでる人には、
エンゲージメントの重要性
薬として届けられるから、
聞くから薬として、だから届けなければならないって思ってるんですよ。
だからPVが僕は、noteとしては市場命題に近いところとして置いてますね。
一番はやっぱり、コミットメントする、話すってこと。
話すことによって、1対1で話すことによって、やっぱり熱量が違いますので、
熱量とか臨場感が全く違いますので、
そこでその人と話をして、
お金を払ってくれるんだったら、
そこでクローズと非公開でやるんですけども、
そこで何かなよなよ解決したりとか、
そこでヒントになるものを得て返ってもらうっていうことですね。
無料でも同じなんですけども、
無料の場合は全部公開するんで、YouTubeとか、
動画形式で公開するので、
後日編集して公開するので、
全く同じなんですけども、
有料のパターンと。
だけども、コンテンツ化するっていう面では無料にしてますよね。
僕にも利があるしってことで。
そういったところでございます。
今回短めでいこうか。
ちょっと最後に言いたいことが、
言いたいことっていうかちょっとね、
近況みたいな話したくて、
ブースね、最近すごい売り上げが立ってるんですよね。
過去最高の売り上げですね。
僕、2024年の7月から
ブースのデザインの活動を始めたんですよ。
しかも僕独学ですね。
独学なので、そこまでね、
最強のクリエイターってわけでもないし、
最強のデザイナーってわけでももちろんないです。
月数千円から数万円ぐらいの売り上げしか立ってないんですけども、
その中でも、
僕の中では今の12月、
2025年12月は最高峰、
っていうかもう圧倒的最高に売れてますね。
これはね、やっぱり12月は年末商戦なので、
年末ってものが売れるじゃないですか。
そしてVTuberのところで言うんだったら、
やっぱりその忘年回、
12月のシーズンっていうのは、
クリスマスと忘年回と、
あとは年末年始なので、
金河新年とか新年回とか、
そういったものがあるんです。
明けましておめでとうございますみたいな。
新春的な、迎春的な、
和尚的なものがあるんですよね。
だからそういったイベントが目白押しなのが12月なので、
ここの僕の商売的にも、
ここは売れやすいっていうのはもともとあるんですよ。
ブーストがかかりやすいっていうのはある。
だけどもうびっくりするから売れてますね、今ね。
しかもそれは僕がひっしこいて、
頑張ってデザインを作ってとかじゃないんですよ。
ちょっと他のところでも言ったんですけど、
僕は今年の夏から、
今の12月14日、
冬にかけて、12月までにかけて、
noteに一天集中する生活をしてたんですね。
noteでのライティング。
記事を書く、文章を書く、思想を啓蒙していく。
ところにフルフォーカスしてたんですよ。
クリエイティブな成果
だからブースト化もほとんどやってなくて、
たまにnoteで煮詰まったりとかして、
7日も6日も書いて、
ちょっと休みたいなと思ってるときに、
1日2日休みをとって、
その中で、休みって言っても
ダラダラするだけなんですよ。
YouTube動画とかダラダラ見たりとかして、
非生産的なね。
僕はもともとタイダな人間なんで、
そういうふうになっちゃうので、
なんかもうなんだかなと思って、
そっ過疎っかと思って、
最初からやってるデザインの活動を
もう1回やってみよう。
もう1回っていうか何て言うの。
趣味程度にね。
デザインもちょっと作って、
どうせなんで売ってみようってことで、
その休みの日をデザインを作る、
デザイン活動に当てたんですね。
気楽にやってみるみたいな感じで、
力を抜いてやってたんですよ。
にも関わらず売れてるってことなんで、
やっぱり何事も掴みすぎるとかね、
何事ものめり込みすぎるっていうのが、
良くない面があるのかなと。
引き寄せの法則の話と同じで、
執着しすぎると本願が叶わない。
結婚したい、結婚したい、結婚したい、
って思ってると結婚できない。
モテたいって思ってるとモテない。
絶対にモテないとかって話ですね。
だからそこら辺を肩の力を緩めて、
自分の好きとか自分のナチュラルな感じとか、
自分のほんわかしたっていうか、
肩の力を抜いてやると逆に、
結果が出やすいっていう心理もございますので、
そこら辺も参考にしてみていただけると幸いでございます。
今日はすごく短めでいきましょう。
ということで、いろんなプラットフォームで活動しておりますので、
noteという文章記事もそうですし、
あるいはこれの近隣というか、
LISTENってトークラジオの形式なんですけども、
これの近隣ジャンルとして顔出しのトーク動画もやってます。
これメディアブルで主にやってます。
あとはYouTubeとかでは自分の数字トレのものとか、
Vlog的なものを流してますので、
そういったところも気になれば概要欄のところに入ってもらって
見てもらえるといろんなものをやってますので。
今回の関連動画とかも一応貼ってますので、
そちらも気になればご覧ください。
そして、今回お話でチラッと出たんですけども、
僕と無料でお話することもできます。
オンラインで無料です。無料でできますので、
そこも気になればぜひ概要欄チェックして、
ビビッと来たら申し込んでみてください。
ということで今回は以上ですね。お疲れ様です。
また次回もよろしくお願いいたします。
終末語りの吾輩でした。
とにかくエンゲージメントの序列っていうのを明確にする。
そして数字に惑わされないで、
一喜一憂しないで打ち込んでもらいたい。
そして肩の力を抜いて、好きの気持ちとかクリエイティビティとかを
もう最大限高めてワーンとやってもらいたいっていうのがね、
言葉足らずで申し訳ないんですけども、
そういった気持ちがございました。
ということで今回以上です。
バイバイ。また見てね。また聞いてね。
14:07

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