はい、どうも、わがハイです。ゆるっとフリートークやってまいりましょう。
お酒をね、飲みながらゆったりといきます。
ゆったりなので、それが嫌な人はですね、1.5倍速とかにして聞いてみてください。
それでは、乾杯します。ウイスキーですね。
久しぶりにというかね、珍しくバーボンを飲んでますね。
アーリータイムズ、乾杯。
あと、バドハイザーですね。これチェイサーにしながら飲んでます。
で、今回言いたいのはですね、数字について話したいんですよね。
インターネットの情報発信、なんだかんだ僕長いので、5年ぐらいやってるので、
LISTENとかは最近っていうか、2025年から始めたので、
そんなに歴は長くないんですけども、他のYouTubeとかブログとか、
そういったものは2020年頃から始めてるので、
2019年かな、2019年、2020年からやってますので、5年以上経ってると。
5、6年やってるってことなので、数字についてね、ちょっと一加減があるので、
お伝えしたいなと思います。
エンゲージメントですね。エンゲージメントについて、
よくある悩みとして、何か、どういう過程っていうか、ちょっと待ってくださいね。
前提として、まず商品売るってところを目的としてるとしましょう。
僕だったら、今デザインやってるんですけども、デザイン販売で、
ブースっていうところのプラットフォームを使って、VTuberを相手にターゲティングして、
で、サムネイルのテンプレート、配信サムネイルのテンプレートを売ってます。
今現在は。
そこで話をしますけども、まず購入っていうのが一番重いじゃないですか。
購入がゴールなんですよね。売り上げ立たなければ話にならないので。
そこら辺って忘れるんですよね。忘れるんですよね、人はね。
順番としては購入が市場命題、そっから超えられない壁があってフォロー、
で、さらに超えられない壁があっていいねみたいなね、そういったイメージになっております。
でもね、やっぱり僕も陥った罠なんですけど、いいねがつかなくて悩むとかね、
あるんですよ。でもね、これやってみると分かるんですけど、
いいねって言い方は、何だろうな、どこのプラットフォームによるかで違うんですよ。
いいねだったり、好きですね。ブースだったら好きかな。
noteも好きですね。
で、ツイッターとかはいいねって言うのかな、Xとかは。
あとYouTubeはグッド、グッドボタンとかあるじゃないですか。
そういった数字の最下層にあるものなんですね、いいね卿の数字っていうのは。
だからなくても構わないってことなんですよ。
で、なおかつ僕が観測してる現状っていうかね、観測できてる事実としましては、
いいねが1個もつかない商品でも、商材でも5、6個売れたりとかするんですよ。
意味わかりますよね、これね。だから、いいねなんて何の価値もないっていうかね。
逆にいいねが10個、20個ついてるようなものでも1個も売れない商品もあります。
ですので、いいねなんて当てにならないです、ぶっちゃけた話ね。
もちろん、いいねが何百個とかつくと、何十個何百個みたいな規模でついていくと、
さすがにそれは比例して売れる商品も出てくるんですけど、それだけじゃないよって話なんですよね。
いいねが1個もつかなくても何個か売れる商品もあるし、
いいねが逆に10個20個ついても1個も売れない商品もあるので、
いいねなんて惑わされていけないっていう話になっております。
だから、あなたの最終ゴール何ですかってところを常に見極めなければならなくて、
見極めるっていうか、心に置いておかなければならなくて、それがやっぱり購入ですよね。
商品販売してる人だったら、購入、制約いただくっていうところがベストというか、
市場命題になっておりますので、その他も鼻くそみたいな気持ちでやっていけばいいんじゃないかなと思ってます。
なかな過疎ういう気持ちになれないというか、やりたて、やり始めの人とかは悩むと思うんです。
いいねつかないなとかって悩むと思うんですよ。
だから、僕も悩みましたし、初めの頃は。
だから、そこについてアドバイスというかね。
いやいや、いいねは別に何の意味もねえよっていうことだけ今回伝えたかったですね。
ちょっと余談として話しますと、僕ブースで商品販売してるんです。
これ、じゃあ概要欄に貼りましょうか。
ブースとかあんまり概要欄に貼ってなかったんですけども、
これ、LISTENの概要欄に貼っておきますので、僕がどんな商品売ってるのかっていうのは全部隠しませんのでね。
顔も隠してないし、名前も隠してないし、住所も隠してない。
住所とか居住地、山形三川町、年齢も33歳、本名は佐々木陽。
で、顔も出してますので。
てか、YouTube動画とか撮ってますんで、顔出しのね。
これはLISTENなんで、別にトーク動画なので顔出しとかしてない形態なんですけども、
実際のところは全部さらけ出してますので、何も隠すところないので。
ここはお見せしますね。
気になる方はどんな商材売ってるのかなってところで、
VTuber向けのサムネイルデザインのテンプレートを売ってますので、そこら辺見てみてください。
勧誘とかじゃなくて、別にあなたはVTuberじゃないと思うんで、
別にね、すごい低い確率だと思うんですよ。
たまたまVTuberが聞いてたとしても、僕が勧誘する意味ないじゃないですか、こんなところでね。
だから、見たい人は見てくださいって話です。
で、ちょっと話が飛んじゃったので、それをいい機回としまして、
お酒を飲ませてください。
言ったらいけますよ。
今、ビール。バドワイザー。
バドワイザーうまいですよね。薄くてうまいんですよね、逆に。
僕、濃いビールがあんま好きじゃなくて。
エビスとか、プレミアムモルツとかね、日本の最高級のやつ。
それよりもバドワイザーぐらいの大衆っぽい薄いビールが好きですね。
ウイスキーも飲みます。
今回言いたかったことはこの話に尽きるんですよ。
別に、本当にいいねって何の意味もない、何の価値もない。
もらえば嬉しいし、ありがたいと思うんですよね。
あとフォローもそうですね。
いいねよりもフォローの方がやっぱり力があります。
さすがに、いいねって単発なんで、
さすらいの人がやってくるとか、
あるいは営業いいねとかもあるんで、何も当てにならない。
フォローっていうのは、この人の話を本当に聞きたいとか、
あるいはこの人の商材をチェックしてみたいっていう人が
心を動かされて押すので、フォローっていうのはやっぱり価値がある。
一番価値があるのはやっぱりお金を払わせるってことですね。
自分の作品がお金を払ってもいいよっていうか、
お金払ってまで欲しいっていう人が現れるってことが市場命題なので、
物を売ってなんぼですよ、インターネットでね。
発信したりとか、何かマーケティングするんだったら物を売ってなんぼです。
だから物を売ってない人は、自分の商材作るってところを
ちょっとやっていかないと厳しいよなって思いますね。
商材って言っても何でもいいんですよ。