1. 終末語り(音声編)
  2. 男について。その厳しさ。
2025-12-28 26:26

男について。その厳しさ。

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【オナ禁】女ではない。「己」にモテるための禁欲である。
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【女論三部作①】女性蔑視⇒女性無視
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サマリー

このエピソードでは、現代の男性が直面する厳しい現実についてお話ししています。恋愛や結婚の難しさ、マッチングアプリの影響、そして自己改善の重要性に焦点を当てています。特に、男性が自分を磨くことの重要性と、現代社会における男女の不均衡な状況に関して深く考察しています。また、自己啓発や肉体的な磨き方、特に筋トレの重要性についても語られています。さらに、男性が社会での地位を向上させるためにはスキルを磨く必要があることが強調されています。このエピソードでは、男性の厳しさや肉体やスキルの重要性について深く掘り下げ、自己改善や男性としての立ち位置を見直す必要性が語られています。

現代男性における恋愛の厳しさ
はいどうも、和が輩です。ゆるっと振り解くやって参りましょう。
ちょっと今回お酒を飲みすぎているので滑舌が危ういのですが、ご容赦ください。
はい、ではウイスキーを飲みます。乾杯。
今21時11分ですかね。
あのー5時半ぐらいから飲んでて、結構飲んでるんで、あのね、飲んでますね。はい。
今回は男についてですね、ざっくり男論にして話します。
どうなるかわかんないんだけど、男についてその厳しさっていうタイトルだけ考えて、そこから振り解くしようと考えております。はい。
まあ、男、しかもとりわけ現代、2025年とかね、2020年代に生み落とされる男については、もう本当に厳しいですよね。
それが20代30代とかね、になると何が厳しいかっていうと恋愛ができない、結婚ができない。
ところがまず難しいというところでございます。
まずそうですね、構造的な問題から申し上げますと、マッチングアプリ、インターネットの発達。
それによって女が時空を超えて、時空というか空間を超えてトップ1%、いやトップ1%言い過ぎだけどトップ10%あたりの層の男にアプローチできるようになった。
そして男の本質としては、まあやれれば何でもいいので、ちょいブサイクでもやりますということなので、
女の層がトップ1%ではなくても、あるいはトップ10%ではなくても、トップ30、40、50、60、そのぐらいまでは許容範囲があるわけですね。
ストライクゾーンが広いと。
このことによって、男というのが女とまともに恋愛できないとか、女とまともにセックスできないというところになっております。
現代ではね、特に。
これがもう極まったということなので、ここはもう地獄のゲームなんですよ、男にとっては。
現代に生きる現代男にとっては、女、引いては恋愛についてはナイトメアモードのゲームをプレイしてるというような状態になりますよね。
だから本当に厳しいですよね。
自己改善の重要性
だから2つあるかなと思ってて、1つはその厳しさを受け入れてトップ10%にすびれ込む。
これがいわゆる海外で言うところのレッドピル思想ですね。
レッドピルっていうのは覚醒思想で、全て諦め、現実を知る。
そして一旦全てを受け入れるんだけど、そこから立ち上がって度量していくというところでございます。
つまり男見分けをする、筋トレをするとか、容姿の最大化をするとかね。
そういったことでマッチングアプリを駆使したりとか、リアルナンパを駆使したりして女を送っていくとか、
女と経験値を積んでいく、女遊びをしていくというふうなものがレッドピルの代表的なというか典型的な、
今僕が要約したAIではなくて、ヨピAIが、ヨピって言ってますけどヨピじゃないな、ごめんなさいね。
吾輩AIが要約したところでございます。
ヨピというのはデザインのアカウントの方で活動してる名義なので、それがヨピですね。
僕今終末語りで名義でやってる方は吾輩だったりとか本名の佐々木陽ですね。
というところでやっておりますので、そういったところなんですね。
ちょっとお酒、水飲ましてください。炭酸水ですね。
その厳しい方向に入っていくっていうのも一つの正解というか一つの方向性かな。
ダイレクション、ワンダイレクションかなと思うんだけども、僕がやってるのは全然違うんですよね。
全て諦めるっていうよりも、そういう悲観的なことじゃなくて、自分に立ち返るってことをメインテーマにやっているんですよね。
関係ないってことですね。
女引いては恋愛引いてはセックス引いては結婚もそうですし、女的なところは関係ない。
ひたすら自分のために生きるっていうところをやってます。
それが腹筋であったり筋トレであったりするわけですね、そのメソッドとしてはね。
それをやることによって自分自身にモテたいとか、自分自身を良くしたいっていう気持ちがあります。
この良くしたいっていうのが、真相真理の中では女にモテたいとか、女を獲得したいってところに
つながってるのかもしれないっていうところまでは否定できないんですけども、
少なくとも健在意識、表層意識の中では、自分自身を良くしたいとか、自分自身を鍛えたいっていう気持ちがあります。
男女の不均衡な状況
自分らしく生きたいとか、ナチュラルに生きたいとか、苦しみから逃れたいっていう目的があって、
禁欲と苦行に参入しておりますということです。
そうなんですよね。だから、圧倒的に厳しい事実としましては、男って結果出さないとゴミなんですよ。
俺も厳しいよね、これ。
俺自身も厳しいし、あなた、卿にとっても厳しいような現実なんですけども、結果出さないとゴミなんですよ。
居ても居なくてもいいみたいな。透明人間みたいなところになっちゃうんですね。
それが本当に根源的に、本質的な厳しさとしてあるんですよ。
それを乗り越えるために、結果出すってところにフォーカスするのか、
あるいは、結果とかは別に良くて、現世利益というか、物質社会的な結果、
例えば結果って何かというと、お金を稼ぐだったりとか、有名になるとか、認められるっていう話なんですよね。
認められるところを度外視した上で、別に俺は俺らしく生きたいから、
俺の好きなことをやるとか、俺の好きな方向性で掘っていくとかね、
飛んでいくとかね、走っていくっていうふうなところに行ってるのが俺であって、僕であって、
吾輩であって、佐々木庸であって。
だからそこらへんを追っていくと、なんかどうでもよくなるんで、
女とかね、そういう恋愛とか、結婚とかセックスとか、どうでもよくなるので、
そこらへんは僕は推してるというかね、
そこらへんの負協とか啓蒙活動をしてます。
自分に向き合っていけばいいじゃないっていう、そうすると逆説的にモテるんでね。
女からのモテも発生するし、承認欲求とかも得られるしっていうところなんですね。
承認欲求得たいとか、女にモテたいっていう渇望が強すぎると逆にモテないっていうのは厳しい、
冷たい真理としてはあるんですけども、
そういうのは捨ててとか、そういうのは一旦忘れてっていうふうになっていくと、
だんだん人生が幸せになっていくとか、
少なくとも苦しみから逃れることができるのかなって思っておりますね。
僕の今の状況においては。
やっぱり、嘆いてもしょうがないっていう話。
女は楽なんですよ、めちゃくちゃ。楽ですよ。
だって今の時代なんて顔も出さずにですよ。
VTuberですけど、顔も出さずに声だけで絵を借りてね、
可愛い絵とかイラストを借りて、それで活動していく。
そして男の弱者男性、弱男をターゲティングして、
字幕を得ていくとか承認欲求を得ていく、
さらには金銭まで得ていくことがイージーな世界になっております。
もっと言うと直接的に絵の世界とかから抜けて、
肉体を出して、自分の裸体とか死体っていうのをあらわにして、
そうすることによって、顔出しとかもしなくていいんで別にね、
体出せばいいんで、顔隠せばいいんで。
そういうエロサイトもいっぱいあるんで、
そういうところにアップロードしていくことによって、
字幕を集められる、筋を取れる、爆発的にね。
そして、だから女はエロを使えるんですよね。
エロっていうのはすごく作用するんですよ、男にとっても女にとっても。
男は特に作用すると。
だから使える武器が最初から違うんですよね、女と男では。
女はエクスカリバー持ってる、男はこん棒をしか持ってない。
こん棒でどうやって、こん棒しかモテないから、
じゃあ逆にどうやって自分の体を鍛えるかとか、
自分の運動能力を鍛えるか、
あるいはちょっと魔法を学んでみるかみたいなことで、
魔法を学ぶような度量衡せざるを得ないっていう状態なんですよ。
女はエクスカリバー持ってるから最初から楽勝で、みたいなところがあります。
じゃあ一方で、ブサイクなのはどうするんだ、みたいな。
でもそれでもイージーだと僕は思ってるんですね。
なぜなら声を出せるからです。
セクシュアリティの観天から言うと、
体出さなくてもいいんですよ、究極、極論。
極論は体出さずに声だけでもいいんですよ。
僕の声って別に滑舌も悪いし、
女に受ける声でもないと別に思ってるんですね。
だから底値の色恋営業とか恋愛営業、
つまり女をターゲティングしてるような営業は
もうできないっていうふうに僕は分かりきってるんですよ。
しかも終末語りは男に向けて言ってますからね。
女なんてもう頑丈にないっていうか、
女はどうでもいいって死ねって言ってますからね。
今すぐ死ねって言ってますからね。
今すぐ死んでもいいし、
孤独死でお願いしますって言ってるような
スーパーミソジニストっていうか、
スーパー女性別資者のスタンスで言ってますけども、
話が逸れたんですが、
女はとにかく武器を使えると。
男は武器がないと。
だから必死でやるしかないっていうね。
この負均衡性、アンフェア性がものすごいなっていうところだなっていうふうに
霊性に見て思いますね。
自分自身も霊性に見たときに、
自分自身とか世界とか世間とかを霊性に見たときに、
やっぱり本当にきついんだろうなって思いますよね。
で、やっぱり人間っていうのは、
あらゆる人間は自分の主観の世界が限界だと思ってるとか、
自分の主観の世界しかわからないので、
想像力が働かない人間は、
つまり女側の人間は男に対してそういうことは思ってなくて、
男がイージーだと逆に思ってる節もあるという。
その代表例がフェミニストとかね、
自己啓発と男磨き
気持ち悪い女のバカ。
気持ち悪いけどバカですよね、アホ。
アホがネットでのたまってるみたいな状況になるんですけども、
それには、
そういうところは見なくていいというか、
バカがいるなと思っておけばいいんで。
じゃあ我々どうするかというと、
先ほど言ったんですけど、それを受け入れて、
厳しさを受け入れてトップ10%に滑り込むっていう、
自己啓発というか男磨きをするのか、
僕が言ってるのは、俺は男磨きをしてるんですよ、実際。
腹筋もしてるし、
腹筋で言ったら今で半年ぐらい。
過去に1年ぐらい、1年近くやったことがあります。
なのでそういうことをやってるし、
自重ですけどね、ジムではやってないけど、
全部自重でやってるんですが、
それを3年近くはやってるっていう歴になるので、
そういったところで自分を磨いていくっていうところにやってるんですよ。
でもそれで、そこをやったからといって女にモテるとか、
女を獲得するっていうところの目的ではないんですね。
とにかく自分を変えたいとか、自分を良くしたい、
自分の人生を良くしたいとか、
自分自身を正直にやりたいとか、自分自身を見つめ直したいとか、
鍛え直したいっていう気持ちがすごく強いので、
筋トレの効果
美しくなりたいんですね、生命体として。
だからそれをやってる。それが最高のメソッドが筋トレと腹筋です。
だから口をすっぱくしてね、何度も何度も
腹筋と筋トレの重要性について語ってるんですよ。
でもこれはチャンスなんですよね。男しかできないので。
女はできないです、これは。
腹筋方面から言うと、腹筋は確かに効果は女にもあるものはあるんだけども、
女だと月に1回絶対灰乱が来るんで、生理ですね。
生理が来るので、だから底値性エネルギーが強制的に失われるっていうイベントが
絶対等しく、生理負純とかじゃない限り、
月に1回は絶対に生命エネルギー、性エネルギーが失われるっていうイベントが来るんですよ。
負のイベントがやってくるんですよ。男は逆なんですよね。
コントロールできるんですね。1年間遮蔽しないこともできるし、
毎日10回遮蔽することもできるっていう話になってるんですね。
それは自分の意思次第で、ここの部分に関してはコントロールできる。
で、遮蔽しないと生命エネルギーが高まっていく、高ぶっていくので、
自分の肉体が変化する。肉体引いては顔ですね。
一番わかりやすいのは顔がイケメン化していく、最適化していくっていうところもありますし、
肌も最適化していくというところ。精神的には元気になったりとか、
活力が溢れたり、活力がみなぎって何か活動的になったりとか、
テストする量が上がって、もう気遅れしないでどんどん意見を言えるとかね。
そういった方向に行きますので、腹筋は必須レベルなんですね。マストレベルです。
筋トレがマストレベルなのは、筋トレもそうなんですけども、筋トレは体をでかくするから、
かっこよくなるんですね。体のシルエットが。
そうなると、あんまりやってない人はわかんないけど、
実体験として獲得してない人はわかんないけども、筋トレして体ごつくなるとわかるんですよ。
やっぱり。女から圧倒的にモテるっていうのがある。
舐められないって言ってもありますよ。同性からも舐められないので、
この地獄の世界を、地獄なんですね、この地球っていうのはね。
だからその地獄性、地獄の現代っていうのを、わりと渡りやすくなると。
サバイブしやすいっていう状況を手に入れられるので、
だからその武器としての筋トレとか腹筋っていうのがありますよね。
ちょっと話が逸れてますね。
だから男としては、やるんだったら何かで結果出さなきゃならないんで、ものすごい結果ですね。
スキル的な方向で言うんだったら、ネットで言うんだったら、
僕はデザインやってますけども、デザインをめちゃくちゃ極めて、
僕VTuberに物売ってるんで、VTuberからめちゃくちゃ集客っていうかね、アクセスが来て、
それをものすごく売りまくって、そこからオフパコの起天にするみたいなところなんですよね。
僕はオフパコとか眼中にないというか興味がないので、なんですけども、
そういったことをしなければならない。何かのスキルがなければならないっていう話になっております。
そしてネット面ではデザインでもいいですし、確かにイラストでもいいですよ。
イラスト描けるとかね。そういったことであれば、何か希少性というかスキルがあれば、
やっぱり低くて余ったになるので、そういった部分を目指していくっていう。
この前も申し上げましたが、LISTENでもメディアブルでも申し上げたんですけども、
男がファンであることが一番最悪。女の配信者とか、あとはVTuberとか声優とかお天気お姉さんとか、
そういったもの、アイドルとか、そういったもののファンであることが一番最悪で、
ファンであるってことは最下層の最弱の最貧民ですね。何か応援することしかできないとか、
最悪、見継ぎ物をするお金とか金銭とか物品とかで見継ぎ物をするしかできないっていう、
ザコ中のザコ、ザコオブザコの立ち位置でございますので、
それは女から見たときのランクっていうのは最下層レベル、奴隷ですよね。奴隷以下のレベルになってるんですよ。
その奴隷以下を脱するためにネットっていうところに着目するんだったら、
僕のようにデザインの方向で行くか、あるいはイラスト、あるいは動画編集、あるいは音楽関係とか、
ミックスとかね、音楽と絵をね、動画とかを組み合わせてうまくやっていくみたいなところの技術職みたいなところのスキルを手に入れなければならないと。
じゃあネットはどうでもよくてってなるのであれば筋トレしなければならないんですね。筋トレすればもう十中八九モテますからね。
関係ないですよ、顔なんて。顔なんてあんま関係なくて。
なぜ関係ないかっていうと、確かにイケメンとブサイクだったらイケメンがモテるっていうのはあるんだけど、
体がかっこいいやつとか体を鍛えてるっていうのは難しいんですね。本当に難しいんですよ。本当にマジで。
僕やってきたからわかるんだけど、3年間くらい自重の筋トレでやってきたからわかるんですけども、
体を鍛えるとか体を育て上げると育成ゲームっていうのはものすごく、ボディーゲームっていうのはものすごく厳しいとか難しいところがあるんですね。
まず続けること自体が難しいし、結果を出すのも難しい。
だからそれやってる人間は必然的に希少性が高いんですよね。希少性が高いのと、
さらに女の本能的にもモテっていうところに着目するのであれば、やっぱりひょろがりとかデブとかよりだったら、
かなり戦士のような体とか、ごつい体の男が求められやすいっていうのは、もうこれ抗えない本能なんですよ。
どんなこと言って、女がどんなにごまかしてもね。どんなに嘘を言ってもごまかしても、おためこかしいとか言っても、
これは事実として、生物的な本能としてはあるので、だからその筋トレするっていうのが一番早いんですよね。
モテたいとかね、男として何かこう、花開きたいとか輝きたいっていうのであれば、
まずそこが一つのわかりやすいソリューションになりますよね。
だから筋トレしてもモテるって間違いないと僕は思ってますね。
僕自身モテますし、この程度でもね。
なんかなんだろうな、プロのボクサーぐらいの体です、今は。
もっと言って、プロのMMAとか総合格闘技の体とかに行かなきゃならないなとか、
あるいは軍人のごっついような体までは目指してるんですけども、
とにかく今はボクシングとかのレベルの、あるいはサッカー選手とかのレベルの体です。
だからこのレベルでもモテるんですよ。
そういうのがあるので、やっぱ体っていうのは大事ですよね。
スキルの重要性
だって体って、じゃあ男の立場で女の体って言ったときに、
女の体がおっぱい大きいとか、
何て言うんだろうな、スタイルとか全体見たときにのっぺりしてるような体とか、
あるいは逆に痩せてて枯れ枝のような枯れ木のような体とかよりだったら、
曲線が胸から腹とか腰とかにかけて、
滑らかな曲線の方がいいじゃないですか、好ましいじゃないですか。
それと同じなんですよ。
生物学的な男から女への生物学的な欲求とかプログラムと全く同じようなもので、
逆に女から男への欲求ってのもそうなんですよ。
男は逆三角形の方がめちゃくちゃモテるし、
体がごつい、筋肉がごつい、腕から二の腕、前腕とか二の腕から血=知=値管が浮き出てる方が、
もう抗えないようなセクシーさとか、
かっこよさみたいなものをガンと植え付けられるような、
強烈なシグナルを発することができるんですね。
だからそういった面で筋トレってのは必須なんですね、モテたかったらね。
俺はモテたいと思ってないけども、その話は今回なしにしますが、
男大変なんだけど、どうすればいいかっていうと、
圧倒的に結果を出すか、圧倒的に自分に向き合うかのどっちかしかない。
圧倒的に結果を出すっていうのはスキル面での結果。
僕が先ほど申し訳ない、ネット面で言うんだったら、
僕がやってることで言うんだったらデザインです。
デザインって僕は圧倒的に結果は出せてないんですが、ちょこちょこね、
男の肉体と厳しさ
売り上げに当たったりとかするので、女VTuberとかに売ってるわけですよね、商品を。
底値の優越感もありますし、無料卿のマーケティングとか、
過去にしたときはお願いしますくださいみたいなことが数十件、女VTuberから来るので、
DMがね、XとかのDMが大量に来るので、底値も優越感もあるというところでございます。
そこから僕はいかないんですけども、そういったところを足掛かりにして、
ワンチャンオフパコを狙うとか、女VTuberと仲良くするとか、
触れ合うとか、セックスをするっていうところまで持っていけるのかなと思っておりますので、
ネット上のスキルっていうのもまずありますし、ネットじゃなくても過去も決めてヒントにする。
かっこいい体になる。ゴツい体かっこいい体。
誰が見ても、この人はでかいとか、この人はがっしりしてるとか、
この人は美しいからとか、肉体だなっていうふうに、女からも男からも思われるような肉体を作り上げられれば、
それはモテに直結するので、そういったところもございますね。厳しいですよね。
だからそこら辺を受け入れるしかないんですよ。
どんなに僕は優しいからとか、僕は心が綺麗だから、ピュアだからとかって言ったとしても、
何も通用しないんですよ、女には。当たり前じゃないですか、そんな。
そこを受け入れないと何も始まらないっていう話なんですね、残念ながら。
この地球上にいる以上は、肉体を自肉して三次元という重い世界にディセンションして降りてきた以上は、
それは全員同じ状況なんですね。だから腐ってるとかは他の違いですね。
腐って、女がクソだみたいなこと言ってるのは他の違い。
僕は女クソだって言いますけども、だからといってそこに感情を乗せて恨んだりとか憎んだりとか激怒したりとか、
激行したりってことはしておりません、全然。気にしててますね、女がゴミだからみたいな。
どうでもいいからみたいな。とにかく自分のことに向き合っていくってことを決めた人間なんで。
だからそこら辺の違いはありますが、とにかく男の厳しさみたいなものに関して思うところがあるんだったら、
何かするしかないです。変えたいんだったら。何かするしかない。スキル方面でネット上のスキルか何かわかんないけども、
何か一角の人間とか一角の評価、一角の実績を出すしかない。
それができない、そうじゃない方向性としても、ひたすら筋トレするしかないってことですね。
ひたすら筋トレして自分を磨いて自分をかっこよくする。
さらにそこにプラスして腹筋音をするとめちゃくちゃいいよって話なんです。
ここら辺の話はそろそろ終わるんですが、僕はnote記事をメインにやっておりますので、
note記事で関連記事の方を概要欄の方に貼りますので、興味があればそこを補足として見ていただくと、
自己改善とスキル
さらに理解が深まるというか、何かヒントに得るものがもっと多くなるのではないかと思っていますので、
ぜひ見てください。ちょっとお酒を飲ませてくださいね。
この話に熱が入ると酒飲むのすら忘れるんで、逆に僕にとってはいいんですよ。
僕も酒飲みすぎるんで、何もしないと。アニメとか見てダラダラしてるような状況だと、
夜の時間はウイスキーを下手するとウイスキーの1瓶750とかあるじゃないですか。
700ミリリットルとか750ミリリットルみたいなものを一晩で2分の1開けちゃうとかってあるんで、
今はこういう活動を始めて、夜に喋ったりとかトーク動画撮ったりとかすることによって、
3分の1あるいは4分の1ぐらいに抑えられてるんで、だから僕にとってもいいんですよ。
あなたにとっては聞きにくいかもしれないけど、まあまあ僕にとってはいいんで。
僕、自分(魂)ファーストでやってます。話が逸れたんですが、お酒飲ませてください。
ウイスキー飲んでます。
概要欄でいろんなものを貼ってますし、僕と直で話すこともできますので、
しかもそれは無料で話せますので、興味がある方は概要欄のほうを覗いてみてもらって、
いろんなところでビビッとくれば申し込んだりとか、別のところに飛んでみてください。
ということで今回は意外といけましたね。
男の厳しさみたいなだけで話そうと思ったんだけど、いけたんですけど、
あなたに伝わったかどうかはわかりませんね。
まあ頑張りましょう、お互いね。ということで、今回は以上です。
お疲れ様です。また次回もよろしくお願い致します。終末語りの我が藍でした。
バイバイ。また見てね。また聞いてね。
26:26

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