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2025-03-07 23:33

「ビジネス発信」に抵抗ある心理を深掘りしてみた

▼対話をまとめたnoteはこちら
https://note.com/pochiko_inuno/n/n648ed6f3b838

▼つくってみたYouTube動画
https://youtu.be/9pkrz2zPB8s?feature=shared

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サマリー

ぽちこはビジネス的な発信に対する抵抗感について掘り下げ、自身の心理や体験を基にその理由を語っています。特に彼女は、マーケティング手法や収入に焦点を当てたアプローチに違和感を覚え、自分の趣味と仕事を切り分ける重要性についても触れています。このエピソードでは、仮想通貨ゲームにおける発信の難しさや内向型の特性がどのようにビジネスに影響するかについて深く掘り下げています。また、発信する際の自己責任や価値のズレが内面的な苦痛を引き起こすことについても語っています。

ビジネス的発信に対する抵抗
はい、こんにちは、ぽちこです。
今日はですね、私がビジネス的な発信とか、稼ぐ発信が苦手な理由を深掘ってみたっていう話をしていきます。
これはね、ノートにもまとめてあるんで、そっちの方がわかりやすいかもしれないです。リンクを貼っておきますね。
で、何かっていうと、私は結構ブログから入って、今手相占いがすごく好きでやってるっていう中で、なんかいろいろやってきてるんですね、結構。
で、その全部に共通して言えたのが、思いっきりビジネスみたいな発信が好きじゃない。
結構ゴリゴリのマーケティングとか、そういうものが好きじゃないんです。
で、ただそれがなんで好きじゃないんだろうっていうのがずっと言語化できなくて、もやもやしてたんですね。
で、これは多分考えててもわからないだろうってことで、少し前に結構ビジネス寄りの動画を作ったりしてみました。
はい、知ってる方もどうだろう?いるかな?リンクそれもノートの方に貼ってあります。こっちにもリンク貼っとくかもしれない、YouTubeのやつですね。
やってみて、いろいろ気づきがあったので、その話をつらつらしていこうかなと思います。
でね、これはどうやってそのあたりを言語化していったかというと、チャットGPTっていう通称を私はチャッピーって呼んでるんですけど、
そのチャッピーっていうAIと会話をしていろいろ深掘っていきました。
で、その中で自分の真理みたいなのがわかってきたので、その話をしていこうと思います。
で、繰り返しになるんですけど、これはねノートで見てもらった方がやっぱり事例のやりとりだったのでわかりやすいかなと思います。
私がビジネスや稼ぐ発信をしている人に抵抗を感じるのはどんな真理?っていう入りから入って、
で、これねちょっと表に出すつもりはなくて、完全に壁打ちでやってたやつなんで、
ちょっとそのまま載せるのは恥ずかしいなと思ったんですけど、変にね改変すると多分その根本的な部分が伝わらないと思うのでそのまま載せてます。
で、その抵抗を感じる真理についてチャットGPTが一般的なものをね、何個だろ、6個ぐらいあげてくれてます。
で、そのYouTube実際に作ってみたりとか、あとは少し前に人生初コンサルを受けたって話をしてたかと思うんですけど、
マーケティング手法についての考察
そのコンサルを受ける中で結構ゴリゴリのビジネスのマーケティング手法だったりセールスライティング文章の書き方ですね、
そういうところを学んでいく中でわかった気づきみたいなのをチャットGPTに返信してます。
そこも要約して読みますね。
出してくれた答えに対してありがとう。自分がなんとなく嫌悪感を覚える方だからどうしてかなと思って。
だって生きてくのにお金は必要だし、仕事をしてお金をもらわないってそれはそれでおかしいじゃない?
で、やってないことを否定するのは私の信念に反するから自分でも実際にやってみたのね。
結果がまず嫌悪感を覚える理由、そして魅力を感じない理由で私的な結論というこの3つに分けて話していきます。
まずなんでビジネス的なもの、ビジネス色の強いものに嫌悪感を覚えるのかってのを自分なりに解析してみたんですけど、
まずそのゴリゴリのセールス自体がガンガンくる感じのセールスがまず自分が苦手っていうことですね。
で、その上でマーケティングっていう人を何か惹きつけたりとか、人に何か買ってもらうときに使う手法というか、
まあその全体的なものですね。そういうのをすごく使った上で分かりやすく煽りまくって売るような手法っていうのが感覚的にこれは好きじゃない。
これはねノートの方には書いてないんですけどそこなんだろうって今話す前に考えてて思ったのが、
多分私人にコントロールされてる感がすごく好きじゃないんですね。
なのでこのマーケティングを自分で学んでブログ書く中でとか学んできたことによって、
なんかすごくこれはこういう意図があってやってるんだなっていうのが多分見えるのが余計あれなのかもしれないと思いました。
好きじゃないのかもしれないと思いました。
あとはその煽って煽って何かを強めに打ち出すってことは必要じゃない人にも届きやすくて、
その結果何かちょっと悲しい結果を生むっていうのを見てきたので、
例えば必要じゃないものを必要だと思い込んで買っちゃって、
あとでやっぱりその金額はちょっと必要なかったなみたいな後悔とか。
それはまあ自己責任だと言えば自己責任なのかもしれないけど私はあんまり好きじゃないなっていう感じです。
あとはその自分が好きなものを稼げるって切り口で紹介されるのが嫌。
これはねすごく言語化できてよかったなと思います。
例えば占いとかも今手法というかやり方が二極化してて、
占いがすごく好きでやってる人と占いが副業としてすごく特にスピリチュアル分野の占いは需要があって、
お金を払ってくれる人がすごくいるっていう切り口で結構話題になってたんですね。
私がちょうど占い始めた頃にその界隈というかXの方で知ったので、
ピークだと2年とか3年前なのかもしれないですね。
多分そういうのが私は好きじゃない。
自分がやってることを、もちろんお金になるならないというのは大事だけど、
それを稼げるからやりましょうっていうやり方が多分好きじゃないんだなと思いました。
その上で多分、でも自分もやってることじゃないですか。
やってることは同じ。例えば占いっていうベースがあるのに、
その見せ方を変えてなんかそういうずるい稼ぎ方をしてるみたいな認識が多分自分の中にあるなってのにも気づきました。
これずるいっていう表現が合ってるのかわかんないんだけど、
ずるいっていうよりは多分自分の中、自分的にはあまり正当性がないみたいな感覚なのかなと思います。
これはね、私もスタイフで何回か話してるように、
1個、2個前ぐらいかな、自分までは政府だと思っているっていう話とか、
あとは正義の反対はまた別の正義とかで、
自分の正義とはちょっと反するようなことに多分見えるんだと思います。
ゴリゴリのビジネス的な発信が。
あといくつか理由を述べてるんですけど、
その上で私があまり魅力を感じない理由、
嫌だなって感覚とはまた別に、
趣味と仕事の切り分け
稼ぐっていうところにフォーカスすると自分的には違うなって思う理由が、
私がね多分そこまでお金で苦労したことがないからだと思います。
結構ゴリゴリのビジネスの発信してる方って、
やっぱりお金がないっていう体験が、
そこがすごくお金がないって生活していけないし、
明日生きていけるかもわからないし、
すごく切実な、逼迫したものだと思うんですね。
だからこそお金をしっかり稼げる、金額を大きくできるっていうところに魅力を感じて、
自分的にも納得してすごく発信をできてるんだと思います。
私は逆に今まで生きてきて、
明日生きていけないかもしれないお金の問題で、
みたいな感覚がないんです。正直ね。
なので多分その稼ぐっていうことを切り口にすると、
自分の中でちょっと違和感があるというか、
そこに多分魅力を感じられないのかなっていうのを思いました。
あともう一つ大きなのとしては、
私は結構その仕事は仕事で趣味は趣味で切り分けて、
その仕事のことを、
何だろうな、稼げるっていう方に転用せずにやってる人の発信をすごく好きで見てるんですね。
多分。
なのでそういうのもあって、
切り分けて自分の趣味は趣味で楽しいんで、
仕事は仕事で別の価値提供をしてっていう、
その両面を見せてくれる人が多分好きっていうのが大きいとも気づきました。
それをチャッピーとやり取りした中で、
一つの結論が出て、
私は自分の提供するものの価値が稼げるっていうところなのが違和感があるっていうことです。
喋ってることだとちょっとわかりづらいですね。
私はだから何かがこれをやると稼げますよとか、
これをやると収入が上がりますよっていう切り口で提供するのが多分好きじゃないんですね。
好きじゃないというか、自分がそこに本当にそれがいいと信じて多分発信できないから、
自分の中で違和感があるんだと思います。
自分が実際ちょっとビジネス寄りな勉強、すごくビジネスによった勉強とか発信とかしてみるまでは、
それをうまくルートを短くして、
とにかく楽に誰かを騙してやろうとしてるみたいなイメージがあって、
情報商材系ってね。情報商材だったりそういう無形のものって。
だから多分先入観もあって、
実際ブログ界隈にいたときは結構そういうものも目にしたりはしてたんで、
なのでそれが結構全てな感じで多分先入観があったんですけど、
実際に自分がやってみたりとかコンテンツ作りとか、
私そのコンサル受けて手相講座作って、
手相講座自体はXとかスタイフで言ってるんですけど、
また別の切り口でページとか書いたりしたのがあるんですね。
結構ゴリゴリのビジネス寄りの。
それはちょっとまだ公開してないんですけど。
そういうのを実際作ってみて、
そういうのを作る人にも正当性というか、
自分なりのやっぱり正義があってやってるんだなってことをすごく感じたし、
実際に何かをコンテンツを作るって、
例えば情報をまとめるとかね。
ブログ書いてたのでわかるんですけど、
やっぱりそれって簡単なことじゃないんですね。
情報をまとめたり、何か相手にわかりやすく動画にしたりとか、
何かのページを作ったりとかってのって。
だからそれ自体がもちろん楽して、
ちょっと情弱っぽい人を騙して収入というか、
稼ぐっていうやり方ももちろんあると思います。
ありますね、それは全然。
あるんですけど、それとはまた別に、
自分がやっぱりお金が作れたっていう体験で、
それがすごく救いになったから、
しっかりそれを他のお金が必要な人に伝えていきたいって言ってやってる人もいるっていうのがわかって、
コンサルしてくれた方もそういうタイプの方で、
実際に自分が何かお仕事できなくなった時に家族を養っていけないみたいな、
そういう不安を実際に自分が体験したからこそ、
自分が手を動かさなくてもある程度、
自動でって言うとあれですけど、
そういうストック型ですね、いわゆる。
私がやってるブログとかもそうだし、
置いといてある程度お金が作れる収入になるっていうやり方をすごく広めていきたいっていう信念でやってる人です。
そういう感じで結構私は自分でやってみて納得したいっていうのが大きいなっていうのも気づきました。
どうしてもね、私は元々はすごく批判的な人間だと思うんですね。
批判的というか、やったことないことを、
未知のものは結構苦手なタイプで、
何かしら理由をつけてやらないとか、
あとはやってないことを思い込みで結構、
それってこうなんじゃないのっていう決めつけをするタイプなので、
だからこそこの決めつけって何かを思ってると、
かなり視野が狭いというか、
すごく自分の世界が狭いし、
そこで行きづらさも感じてたんですね。結構学生時代は。
なので、それに気づいてからは結構自分で何でも一回は体験してみて、
その上で合う合わないは判断しようって考えるようになりました。
まだ続く。長いですよ。
これ長いと思う方は今更ですけど、
たぶんノートだけ見てもいいかもしれないです。
私が稼げるっていうものを提供するのがちょっと合わないっていう感じたことの一つに、
仮想通貨での出来事があるんです。
仮想通貨っていわゆるビットコインとかそういう系ですね。
私、仮想通貨ゲームの発信をやってた時期が一時期あって、
仮想通貨ってそれ自体が投資になるんです。
しかもゲームだから楽しみながら投資ができるっていうのが仮想通貨の魅力なんですけど、
仮想通貨ゲームのね。
ただ私、あんまり投資には興味がなくて、
住宅ローンの話とか数回前にしてると思うんですけど、
投資とかお金をうまく運用するみたいなところにそんなに興味がないので、
仮想通貨ゲームの実体
どっちかというと楽しくてちょっとお小遣いになるぐらいの感覚でやってたんですね。
そしたらそのゲームが少し一時期ブームになって、
結構投資目的で私の知ってる人とかフォロワーさんとかも参加したりした人がいて、
ただやっぱり仮想通貨ゲームって結構寿命が短いものが多かったりとか、
成功してるもの、成功、何をもって成功っていうか微妙なんですけど、
基本的に盛り上がってスタレテみたいなのがすごくサイクルが早いんです。
その中でも自分のやってるゲームは続けばいいなって、
みんながそれぞれのゲームを思いながらやってるんですけど、
ただ私がやってたのもやっぱりスタレちゃって、
結局もともと例えば1000円で買った1コインが1円になるみたいな、
そういうことが起きちゃって、
やっぱりそうなった時に私はその稼げるよっていう切り口でも紹介してはいたんです。
ただ自分の中では楽しむっていうところをフォーカスしてたから、
そんなに私自体はお金を投資してなかったというか、
自分の使える範囲でやってたんですけど、
やっぱりブームがガンってきたときに、
そこで大きい金額を払っちゃう人もいて、
私から見るとすごい大金だったりもしたので、
それを自分の発信でコントロールするというか、
自分の発信がきっかけで、もちろん投資ってのは自己責任だと言われてて、
私もそうだと思うんですけど、
自分的にどうしても割り切れないというか、
なんかやっててやっぱり紹介して、
結果すごく損失が出ちゃったみたいなのに責任を感じるというか、
ちょっとしんどくなっちゃったりもして、
その時点で稼ぐっていう切り口はあってない、
投資とかっていう切り口はあってないというのは思ったんです。
お金がもらえるみたいな切り口ですね。
ただ今回ここまで話したように、
もうちょっと具体的に言うと何がしんどいのかとか、
何が好きじゃないのかっていうのが分かってなくて、
それがずっと気になってたというか、
引っかかってはいたんですね。
だからそれが今回言語化できたのがすごく良かったなと思って、
なので体験してみるってすごい大事だなって。
まとめがちょっと浅い。
自分で実際にやってみるってすごく大事だし、
いわゆる内向型って言われるような私もそうなんですけど、
自分に興味が向いているタイプの人っていうのは、
自分がどう感じるかっていうのをすごく大事にするというか、
内向型の特性
そこがうまく噛み合わないとすごく苦しくなるタイプなんですね。
なので今回の話そのまま出すか迷ったんですけど、
たぶん同じようなタイプの人っていうのは、
日本人の6割内向型って言われてるので、
内向型よりの人は6割って言われてるので、
同じような人の役に立つかなと思ってそのまままとめました。
チャッピー的に結論を出してくれたこととしては、
私は自分が伝えたい価値と求められる価値に
ズレを感じるとしんどいっていうことです。
仮想通貨ゲームとかがそうで。
自分的にもチャッピーとやり取りする中で気づいたのが、
私は多分直接的に何か相手に届けたいもの、
相手に販売したいものっていうのは、
何かその相手が受け取ってワクワクするとか、
何だろうな、稼ぐっていうことももちろんワクワクするし、
必要な人にとってはすごく欲しいものじゃないですか。
ただその稼ぐってことを通さずに、
例えば昔やってたアクセサリーの販売とか、
手相の鑑定とか、今やってる手相の鑑定とか、
直接的な何かワクワクだったり、
もらったこと、受け取ったことで気持ちがすごく満たされるようなものを
届けたいんだなということにも気づきました。
ちょっとね、仮想通貨ゲームの話が多めになっちゃったから、
わかりづらいところがあったかもしれないです。ごめんなさい。
それで、じゃあ私ビジネス全部嫌いだとか、
そういう話ではなくてですね、
それで自分の中でわかったのが、
私は自分で多分発信の強弱、強度みたいなところを
自分で決めたいっていうのが大きいなと思いました。
発信してるってことは、少なからず誰かのためになったらとか、
誰かにこういうものを活用してほしくてってやってると思うんです。
私はそのタイプです。いろいろやってるのは。
ただ、これだけ情報が溢れてる時代だと、
マーケティング視点とかセールスライティングの視点が全くない状態で
そこで戦うというか、そこで誰かに見つけてもらうってすごく難しいんですね。
もちろん1対1の何か関係を築いていって、
私と知り合って、私のやってることだから興味を持ってもらえるっていうのはもちろん嬉しいし、
そういう段階を経て自分の発信が届くってこともすごくあって嬉しいなと思ってます。
ただ、私はそんなにたくさんの人と関わるだけのキャパシティがないので、
1対N、1対複数の形でどうしても届けたいんですね。
ってなると、私に興味がない、私のこと知らなくても
自分がやってることの、例えば書いた文章からだとかタイトルからだとか、
何かの画像とかそういうものだったり、発信の内容だったり、
そういうところで興味を持ってもらわないと届かないんですね。
広い人っていうか、ある程度1対1以上の人には。
発信と自己成長
ってなった時にそこを学んでいくっていうのはすごく大事だし、
私もそれを学ぶことでいろんな人の発信が一見普通に何気なく書いてあるようなものでも、
こういう意図を持ってやってるんだなぁみたいな、
すごく出し方が上手だなぁみたいなのが分かってきて、
それはそれですごく楽しかったりもします。
出し方が上手っていうのは、私が好きな出し方をしているみたいなところですね。
あまりゴリゴリな強めの表現じゃなくかといって、
全く内容が伝わらないような書き方ではなくみたいな、
そういうのを自分でできるようになりたいなっていうのがすごくあって、
だからそういう自分が何か表現して、発信して、
必要な人へと何か救いになるような形で届けたいからこそ、
そういうところの勉強もしていきたいなとは思ってます。
はい。長い。
結論はね、やっぱ自分が納得するように自分でやりたいんだったら、
力をつけなきゃいけないなっていうか、
力が必要だよね、みたいな。
謎のバトル漫画みたいになったんですけど、そういうことだと思います。
なんか謎のまとめになっちゃったんですけど、
私のこの気持ちとか、このビジネスに対する考え方、
その上で上手く付き合っていきたいな、みたいな気持ちが伝わったら嬉しいです。
はい。ここまで聞いていただきありがとうございました。
今回20分超えちゃってちょっと長くなっちゃったんですけど、
これはとにかくすごい、私の中ではすごく大きな気づきだったので、
喋っておきたいってことで、ノートにまとめ、スタッフにも残しておこうと思いました。
はい。じゃあそんな感じで、皆さん今日も緩く頑張りましょう。
私はあと、Xの方ではちょこちょこ言ってたんですけど、
少し発信内容を変えようと思ってます。
また変わるのかって思った人もいるかもしれないんですけど、また変わります。
違うと思ったら即方向転換できるのが私の強みだと思ってます。
それじゃあ今日も緩く頑張りましょう。バイバイ。
23:33

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