1. 終末語り(音声編)
  2. 借金を飛ばしても全く問題なく..
2025-06-09 24:01

借金を飛ばしても全く問題なく生きている話

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吾輩と話したい方へ。

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※1.5倍速で聞くと丁度いいかもしれません。

★トークテーマ(簡易台本)

・150万、50万、20万、10万、500万=計700万強

・極論、ない袖は振れないしない袖からは取れません笑

・「口座特定」「資産差押」が対策できれば問題ない

・知識があればメンタル面で金融詐欺社会から解脱できる

・時流も後押ししているのでま~ったく心配ないです

■参考記事

【入門編】魂年齢が分かると全てが分かってくる。
https://note.com/syumatukatari/n/nd734f73ffb88

日記的な、余りに日記的な。
https://note.com/syumatukatari/n/n8a53a8e6cf27


■参考動画

【散歩談話】「弱者論理」に惑わされるな!魂弱者の欺瞞を暴く!真理は大衆からは語られない! 


■参考書籍

『魂のチャート』
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『プリズナートレーニング』
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※これらの書籍をもとに話を展開している。


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サマリー

借金を抱える生活を送る中で、法律を活用して自己防衛することや知識の重要性が強調されています。債務整理や口座保護の具体的な方法が説明され、精神的な負担を軽減するためのアプローチが紹介されています。借金問題に関する実体験を通じて、資産の名義や差し押さえのリスクを避ける具体的方法が実務面から語られます。また、金融資本主義の仕組みが詐欺であるという見解や、借金から解放されるための知識の重要性にも触れられています。トランプ大統領は金融資本主義を壊し、新しい世界を作るために改革を進めており、これによって国民の借金が消される可能性についても語られています。

約700万の借金を7年飛ばしている話
はい、どうも、吾輩です。ゆるっとフリートークやっていきましょう。
今回はですね、借金を飛ばしても全く問題なく生きている話というテーマでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、それで、僕、借金飛ばしてるんですよね。5、6年?もうちょっとかな。6、7年?飛ばしてるんですけど、全く問題なくピンピン生きてるんですよ。
うん、物理的にも精神的にも。だから、このことについて話そうかなとちょっと思ったんで、お話ししますね。
で、計700万強、飛ばしてます。借金あるんだけど、それ全く返してないですね。はい。
で、なんかね、いろんなところあるんですよ。一括で700万借りたんじゃなくて、一番でかいところでは奨学金。
奨学金500万くらいですね。あとは、転売時代のカード会社での借金、リボ払いとかも含めてのやつで150万とか50万とか20万とか10万とかね、そういった感じで細かく刻んで借りてたんですけど、そこら辺全部返してないですね。はい。
で、結論から言うと、極論から言うと、もうない袖は触れないんですよ。ない袖は触れません。そして、ない袖からは取れません。はい。ってことなんです。はい。
だから全く心配しなくていいですね。飛ばすって決めたら、なんだろうな、あれですよ、ダイビングとかスカイダイビングとかバンジージャンプとかね、ああいった類のもんだと思ってください。
もう決めたらもう一瞬で終わるんですよ。飛ぶって決めたら飛ぶじゃないですか。飛んでみたら気持ちいいなとか、あとは意外と大したことないなっていうふうに世界観が変わるっていう話で。
だから覚悟を決めましょうって話ですね。覚悟を決めたらもう飛べますって話。で、覚悟を決められないとか怖いってなったとしても、これ聞いてる人どういう人かわかんないけど、
極めて三次元的な話になるので、ちょっと三次元よりの人もいるのかなと思うんだけど、物質的な、世俗的な、そういうところに精神とかメンタル存在が引っ張られてる人もいるのかなと思うんだけど、
それがもし怖いんだったら、怖いとか気が気にならないって言うんだったら、債務整理するの一つの手ですよね。債務整理。チャラにできるじゃないですか。弁護士とかに頼めばね。
そういったもんで、今だとそういうの充実してて、一回弁護士とかに無料相談して、よくYouTubeとかのCMであるじゃないですか。債務整理しませんかみたいなね。借金、チャラにできますみたいなね。本当にチャラにできるんですよ。
ただ、チャラにできるかどうか、ゼロにできるかどうかわかんないんだけども、少なくとも今までに月5万円、10万円返してたものを1万円、2万円とかにするってことはできるんですね。
なんでかって言うと、これも今回の話の本質なんですけども、イカサマだからですよね。イカサマシステム使ってて、金取り屋、金融屋って言うんですかね。カード会社だったりとか銀行とかね。
そういったものがイカサマ使ってるんで、そのイカサマに法の力で対応して、ここイカサマだよね、ここダメだよね、ここダメだよねっていうのが、法律の観点からカウンターアタックみたいなのをすると、ざっくり減らすことができるんですよね、借金。
だからそういうのは使ってもいいしってことですね。僕がお勧めするのは、もうこんなんね、知識つけましょうって話なんですよ。知識があれば全く実害もないし、僕全然ないですよ、実害も。ヤクザみたいなやつから毎日毎日取り立て来て嫌がらせされてとかないし、最初の方は若干あったんですよ。
最初の方、飛ばし始めた最初の方で取り立て屋みたいな専門のジジイとかね、ジジイとかお兄さんみたいなの来て、このお金の件で、借金の件でお話があるんですけど、来て帰れよっつって、うるせえから帰れって言ったら帰るんですよ。
これもなんで帰れって言うと帰るかって言うと、それも理由があるんですね。法律で決まってるから。なんだけど詳しいこと忘れたけど、何かの法律があるんですよ、なんとか法とかであって、なんだけどごめんなさい、詳しいこと忘れました。昔の話なんで忘れたんですけど、帰れって言われて帰らなかったら法に触れるんですよ、これ。借金だけじゃなくて、他の退去命令だけの(※正確には刑法第130条の「不退去罪」です。)、不法滞在みたいなことになっちゃうんですよ、要するに。帰れって言われても頑なに帰らなかったら刑事告訴される可能性があるんですね。
だから、金融屋っていうのはそこら辺がすごい敏感で、帰れって言われたら絶対帰るんですね。NHKもそうですよ、NHKの違法なゴミみたいな通信料を払いなさいみたいな、放送料を払いなさいみたいな、来るじゃないですか、あれも帰れって言ったら一発で帰るんですよ。たった3文字ですよ、たった3文字で帰るんですね。
それはだから法に触れて、すごいやばいことになるんですよ、その会社自体がね。もう商売できなくなるっていうようなところまで追い込まれるんですね、最悪のケース。それはもうやばいじゃないですか、一番最悪なリスクなので、そこら辺はやっぱりわかってますよ、インチキしてる奴らはね。借金屋もインチキですし、取り立て屋、金融屋はインチキだし、そういうアコギな商売やってるNHKとかもインチキなんで、そこら辺は狡いですよね、あいつそいつらはね。
口座差押(債権)の回避方法
小ズルいので、帰れって言われたらちゃんと帰るっていうふうなことを徹底してるので、そういったことをちゃんと分かっていくと、調べていくと、全然大したことないっていうふうなことになるんですね。知識は力なりって言うじゃないですか、フランシス・ベーコンが言ったと思うんですけども、その通りなんですよ、知識つけきなきゃダメですよね。
もうちょっと詳しく言うと、口座特定と資産差詳細の2つが対策できれば問題ないんですね。借金の取り立てでどういうふうに取り立てるかというと、2つのパターンがあって、まず口座ですね、口座を特定して、僕らの債務者の銀行口座を取り立て屋が、
債権者が特定するんですね、まずは。そしたら、そこから取れるんですね、法律的な話で。そこから4分の1だっけなのか、3分の1ぐらい取れるんですよ、まずは。だから、そこをさえ守ればいいんですね。これ、意外と守れます、ザルで。ザルなんですよ。今まで返済に使ってた、何でもいいですよ、カードでも、クレジットカードでも、カードローンでも、利用払いでも、何でもいいですよ、とりあえずね。
僕言ってるのは、個人からの借金じゃなくて、企業とかね、大手のものからの借金です。個人は返したほうがいいですね、さすがに。刺される可能性があるんで、個人から借りてるんだったら返したほうがいいと思いますよ、それはね。それか、もう本当に話し合うとか、徹底的に話し合うみたいなことはしたほうがいいと思うんだけど、企業からは、金貸し企業はインチキなんでね。そもそもインチキなので、そこは返せなくていいって話なんだけど、だから、とにかく口座を特定されなければいいんですよ。
だから、今まで返済に使ってた銀行口座と違うものを作ってくださいということで。僕もやってるんですけど、それを作ってそこに自分の資産を逃しておけば、資産というか金融、資産というか数字ですね、数字。現金。数字上の現金を逃しておけば、それ特定されない限り、口座を差し押されることはできません。銀行口座を差し押さえは不可能ですね。
これは難しいんですよね、相手側にとっては。めちゃくちゃ難しいんですよ。星の数ほどある銀行口座から特定して、しかも特定するのに何十万とかかかるんですよね、あっちからしたら。リスクリターンが合わないんですよね、コストが合わないので、大抵のことじゃない限りは特定されませんよね。
しかも特定されたとて、その銀行口座を見つけたらいつでも、365日そこから資産凍結っていうか、資産差し押さえにはできるんじゃなくて(×線のイメージ)、ある一定のポイント、例えば今6月、2025年6月4日ですけども、6月4日の一つのポイントで、6月4日の例えば12時ですね、昼の12時に差し押さえバーンとしたとしたら、
その時点でその口座にお金がなかったら、差し押さえできないんですよ。0円だったらね。ってことは、いつでもできるわけじゃないんです。1回限りなんですよ(◎点のイメージ)。1回限りポンってやって、それをまた次にやるときには、また何十万円も書類上の手続きとかもあるし、何十万円とかの経費をかけて申請して、国とかに申請して差し押さえしなきゃならないんです。
これ言ってる意味わかりますかね。だとすると、例えばよっぽど心配なんだったらね、よっぽど。口座特定もされないんだけどね、僕の実例から全然されてないんだけど、されてなくても心配なら、もちろん大前提としては、今まで返済に使っていた銀行口座からはお金を逃してください。
新しい銀行口座を作って、そこにかなりマイナーな地方銀行でもいいけど、ネット銀行でもいいけど(おススメ)、マイナーな銀行口座を作ってそこにお金を逃すと。そしてさらにその上で心配なのであれば他人名義ですね。
例えばいるじゃないですか。家族だったりね。奥さんとかね。あとは親とかね。弟とかね。兄弟とかいるじゃないですか。それの口座作ってもらって、使わない口座作ってもらうんですよ。そしてそこにお金を逃しておけば、他人名義の口座って絶対差し押さえできないんで、自分名義の口座しか差し押さえできませんので、だからもう永久的に安全ですよね。
だから僕がちょっとビビってた時はまだ知識がなくて、経験とかなくてビビってた時は、親の口座を一個作ってもらって、そこに全部自分のお金(乏しい全財産)を逃してましたね。それで、そうすればもう絶対差し押さえできないんで、そういうことをやってました。楽勝なんですよ。
あと資産凍結っていうか資産の現物の差し押さえですよね。お金じゃなくて家とか車とかね。壺とか絵画とか時計とか持ってたら差し押さえられるって話があるんですけども、これは持ってるわけないじゃんって話なんですよ。まず借金して、そんな家とか持ってるわけないじゃんって話で。
資産差押(動産)の回避方法
僕実家に住んでますけども、実家は先ほども言った通り名義が違うんですよ。僕の名義じゃなくて親の名義ですよね。もちろん。なのでこの家は差し押さえすることはできません。車もそうですね。車も親の名義なんで差し押さえすることはできません。仮に僕名義で車を買ってたりとか、僕名義で家を持ってたり、あるいは高い壺とか高い絵とかね。ピカソの絵とかね。ロレックスとかね。持ってるんだとしたら、
だとしたら、それは差し押さえする対象にできるんだけども、できません。僕持ってないんで。そんなもん。じゃあ怖いのはあれですよね。資産凍結か差し押さえが来るんだけど、家に押し寄せてきて、自分が持ってるパソコンとか、あとは何だろう。
なんか必要品みたいな生活の必需品、家具とか持っていかれるんじゃないかみたいな。それよっぽど高いもんじゃないから持っていかれませんよ。ごめんなさい、ここもうろ覚えなんだけど、100万以下だっけな。100万以下には手出しちゃいけないっていう決まりもあるんですよ。ごめんなさい、ここうろ覚えなんですよ。100万だったか80万だったかそこら辺のラインが微妙なんですけど、とにかくそのくらいの金額以下のものの家具とかパソコン、電子金具とか家電とかを差し押さえてはいけないっていう決まりがあるんです。(※あらゆる仕事道具でも同じです)
やっぱりそれ困窮してる生活者、借金の生活者を守るための法律ですね。そういったものがあるので、よっぽど500万円ぐらいの価値がある資産、例えば何だろうな、本当に中古の何かの車でプレミアムがついてて、バイクとか車とか持っててとか、それこそ絵とか壺とか美術品を持っててとか、そういったものじゃない限りは差し押さえされませんので安心してくださいってことですね。100万ぐらいですね。
※確約できないので詳細面は調べてください。あと、家とか持ってないじゃないですかって話。持ってるんだったら売れよって話ですよね。それは差し押さえされる可能性があるんで、そうしたらもう車とか家ってね、それに関しては売るしかないですよね。売って他人名義で作るんですよ。
とにかくね、自分名義じゃなくて、親の名義とか奥さんとか夫の名義で作る、あと兄弟の名義で作る。それを貸してもらうってことですね。そうすればとにかく名人を逃れることができれば、名義を他人、他人じゃないけど別の人にすることができれば、ヤクザと同じで、ヤクザのやり方と同じですね。
ヤクザも暴対法ができてから、自分の名義で家とか借りられないんですよ。マンションとかね、月々の、部屋を借りられないので、それで賃貸の住宅に住むときは、奥さんの名義とかを使ったりね。
あと、あるいは他人の舎弟みたいなのがいるじゃないですか。そういったもののカタギの舎弟みたいなものとか、カタギっていうかグレーな半グレみたいなところを使って、他人の名義で借りるんですね。部屋とかね。その論理と全く一緒ですね。これができれば問題ないってことですね。
できますよね。やろうと思えばね。全く問題なくできるということです。だからどっちも意味ないんですよ。口座特定も動産差押も可能性がめちゃくちゃ低いですね。心配ならとにかく名義を他の人に移せばいいんですよ。
あとは、自分の名義で持っているもので、本当に資産価値が高いものを持っているんだったら、別のものにマネーロンダリングするんですよ。マネーロンナリングみたいにするか、一旦それを現金化して、で、先ほども言ったように、他者名義の銀行口座にその現金を移しておけばOKですよね。
って話ですね。そういう他者名義でまた買い戻せばOKって話ですかね。そういうのは僕は詳しくわからないんですけども、とにかく他者名義に逃せばいいってことです。
だから先ほどからもずっと申し上げてる通り、僕これ徹底的に調べたんですよ。借金問題でね。飛ばそうって決めたんですけども、これ飛ばせそうだと。いけるってなったときに徹底的に調べて、結果的に飛ばして5、6年くらいして、全然ピンピン生きてるんですけど、取り立てなんて来ないですよ。借金取り立てなんて来ないし。
ハガキとかいまだにしつこくきますけどね。何か返してくださいみたいなね、ハガキとかね。あと和解しましょうみたいなのも来ますよ。そもそも和解してまで金欲しいみたいなことも来るんで、だから、リスクリターンが合わないんですよ、こっちにね。こっちの方が強いんですよね、債務者の方が。債権者よりもね、法律上はね。そこら辺を知っておくと全然問題ないって話。
そもそも論言いますけど、ここで実務っていうか、詳しいノウハウみたいなことを今語りましたけども、細かいテクニックみたいなの語りますけども、そもそも論、金融資本主義っていうのは詐欺なんですね。そこからお金っていうのは詐欺なんですよ。利子も詐欺だし、お金も詐欺だし、銀行も詐欺だし、国家的な、世界的な詐欺なんですよ。
それはお金がどういうふうにできたかっていうのを知れば一発でわかりますよ。お金の成り立ちね。お金って今のお金ですよね。今の1万円札とか5千円とかね、そういった風な流通してるようなお金がお札ですよね。
お札っていうのはどういうふうにできたかっていうと、何年だか忘れたけど、(中世)ヨーロッパのほうで、そのときは金の取引が主流だったんだけども、金が価値があるから金で取引してるんだけど、それさすがに金って重いじゃないですか。重いので、それを渡してとかね、相手に渡してするの面倒だしとか、自分で保有するのも泥棒とかが来て、
海賊とか、窃盗団みたいなのが来て奪われるリスクもあるので、それをね、すごい頑丈な金庫を持ってるところに預けましょうと。金庫番みたいなところにみんなが預けたんですね、お金をね。金をね。お金というか金ですね、金を。
そして、そうしたときに預かり証みたいなのを出すんですね。これもう金を預かりましたっていうふうに紙の証明書みたいなものをもらうんですよね。その証明書をいつしか、その証明書だけで市場で流通してるんですね。金イコール証明書っていう認識が市民たちの間、金を持ってた市民とか資産家たちの間で合意形成が図られていったので、いつの間にかね。
だから金で取引するんじゃなくて、その預かり証、紙ペラですね。紙ペラでの取引が主流になったんですよ。市場ではね。そこに気づいた悪どい金庫番が、みんななんか預かり証は流通してるけど、金を、実物の金を取りに来ることなんてほとんどないよねって気づいたんですよ。
だったら預かり証を水増ししちゃえばいいやってことですよ。っていうことをやり始めたんですね。つまり、例えば金が、ざっくり言いますけど、その金庫番が持ってる、持ってるというか預かってる金が1トンあるじゃないですか。1トンあるとするじゃないですか。
そしたらそれを100トン分の金を預かり証を出すってことですね。本当はないんだけどね、100トンは。自分の金庫番にはないんだけど、金庫にはないんだけども、預かり証で架空の99トン分の金の価値を預かり証でバーって市場に流通させたと。そうすればお金儲けられるじゃんってことに気づいたんですよ。
これは信用創造の始まりって言われてますね、銀行の。今でも銀行がやってる預金準備率とかってありますけども、銀行の中に例えば、ざっくり1億しかね、銀行の中に現金がないとするじゃないですか。もっとあるんですけど、もっとあるんですけど、分かりやすく話をするために1億しかなかったとするときに、99億まで貸していいよっていうふうなこと。
あるいは98でもいいですけども、資本準備率みたいなのがあるんですよ、銀行の。これが嘘じゃないですか。1億しかないのに100億貸せるみたいな話になってきてるので、これ詐欺じゃんって話分かりますよね、さすがに。ないところから嘘のものを生んで、それでさらに、しかもそれ利子つけて。利子つけて貸して。
で、返せなかったらさっき言ったように、家取り押さえたりとか車取り押さえたりとか、絵画とか美術品、芸術品を、現物をごっそり持っていくことができるんですよね。こんなことをまかり取っていいのって思いませんか。思いますよね。だから、そんなんだったら詐欺だから、その詐欺システムで借りたお金。しかもお金ないから返せませんみたいなスタンスで言えばいいじゃないですか、別にそんな。
この辺の知識、僕もざるなんですけども、今、なるべくわかりやすく言ったんですが、これはざるなので、書籍読めばいいじゃないですか、調べてね。だから調べて読みましょうってことですね。調べて読んで読んで読んで読んでいくと、メンタル的に解脱するんですよね、解脱。
知識は力なり&時流も後押し
金融社会の詐欺とか金融世界、金融資本主義の社会から精神的に、マインド的に解脱していくんですよね。解放されていくんですよね。だから知識は力ないって言ってますけども、本読みましょうってことですね。本気で借金返してるんだったらね。本気で借金世界から逃れたいんだったらね、メンタル的にもとか物理的にも逃れたいんだったらやりましょうって話ですね。
誰の本読めばいいのってことで、僕何度も口にしてきたんですけども、苫米地さんとかですね、苫米地博士、脳機能科学者で、僕、多分日本で最高峰レベル、トップレベルの知能と知性を持ってる人。なおかつ、悪いこともしないというか、何て言うの、こっち側、庶民側の考え方を持ってる人なんで、めちゃくちゃ金持ちですけど、大金持ちで、
いろんな結果出してるんですよ、3次元世界でもね、物質世界でも。何にも関わらず、5次元的な考えにも寄り添える人なので、苫米地さんの本で金融系の本を読めば一発でわかるし、あとは大村大次郎さんですね、大村さん、元国税局の職員の人。
だから、タレコミですよ、内部リークですね、この人に関しては。いかに国税局が悪どいかってことを知ってるんで、税金なんか払わなくていいよとか知ってるんです。税金払う奴がバカとか知ってるんです。そういった本とか読めばいいと思います。
とにかくね、こういうふうに、知識が力なりとない袖は振れない、この二大原則を元にやっていけば借金は全く問題ないですね。あともう一つ最後に、時流も後押ししてるんですよ。今、トランプ大統領が第二次政権を取りましたけども、アメリカ大統領。
これ、陰謀論って言われそうなんだけど、ネサラとかゲサラってのがあるんですね。ざっくり簡単に言うと、今までの社会で今僕が言ってきたような金融資本主義の社会っていうのは全部嘘だから、もっと細かいところもあるんですよ。
株式とか金融商品とかあるじゃないですか、ああいうのも全部嘘っぱちなので、それで上層部っていうかトップ1%が保有してた富っていうのは全部詐欺システムのもとに庶民から収奪したもの、
搾取したものを使ってるから、それを全部壊そうとしてるんですね。トランプ大統領は。だから、新しいシステムを作ろうとしてるんです。だからめちゃくちゃバッシング受けてるじゃないですか。世論でバッシング受けるし、日本のバカマスメディアとかは相変わらずトランプを攻撃するっていうか、批判したり揶揄したりとかね。
一生懸命一生懸命、今のシステムと今の金融資本主義の社会を壊さないようにしてるじゃないですか。彼は壊そうとしてるんですよ。壊して新しい世界を作ろうとしてるんで、それが功を奏してきてるんですね。いろんなニュースを見ればわかるじゃないですか。トランプ大統領の関税政策とかもそうだし、イーロンマスクを入れたのもそうだし。
そこら辺がね、僕詳しく追ってないんで、そこら辺はわからないんだけど、とにかく大筋として、大筋の流れとしては、今のお金の世界とか嘘の詐欺の世界っていうのがめくられて、だんだん窮地に追い詰められていってるんですよ。彼らはね。
今までの権力者側、時の権力者側たちはそういったふうに、瀬戸際、土俵際まで追い詰められてるんで、だからもうこの自流を見ても、時流っていう観点からしても、全く心配ないと思ってますね。これからどんどんどんどんトランプが改革をしていって、
で、その世界が変わっていく。ゲサラとかネサラになると何が起こるかっていうと、全部、今までの国民の借金とかローンとか、帳消しになって、ユニバーサルベーシックインカムとかって言われたりしますけども、国民に、全ての全世界の国民に一律で月に何十万とか十万とか二十万とかね、来るような資産ってあるんですよ。地球上にも。そもそもね。
あるんだけど、なんでそれが実現できないかっていうと、今までの権力者たちがめちゃくちゃ浅ましいですね、さもしい人たちだったので、自分たちでも富を独占するってことをやってたんですね。だからその1%、トップ1%のところに全世界の99%の富が流れていくみたいなことだったんだけども、その99%の富とか全部見てみたら、今の全世界の人口の80億とかいるじゃないですか。
80億の人間に毎月10万とか20万払っても、それナンボだっけな、そんなどころじゃないな、50万とかだった気がしますけど、50万くらい払っても全く足りるよみたいな、全く何十年何百年やってきるよってぐらいの富が今地球上には蓄積されてるんで。
だからそれをトランプはやろうとしてるんだけど、これに詳しい話はね、僕もまだリサーチ不足っていうかね、おおむねを知ってればいいんで、大筋を知ってればいいんで、僕はあんまりその細かいディティールは追ってないんですけども、気になる人は調べてみてください。ということで、今回は借金を飛ばしても全く問題ないっていう話でしたね。問題ないですよ。僕は問題ないんで全く。ということで、以上です。バイバイ。
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