1. 双子母ちゃんのごきげんラジオ
  2. 【ゆるコーチ対談】国家資格を..
2024-11-21 1:09:27

【ゆるコーチ対談】国家資格を手放した働き方が逆に自由だよね🗽

今回は、クライアントのくろあんさんにゲスト出演していただきました!
おにぎりの話や、薬剤師の国家資格に縛られた考え方を手放す話など、自由に気ままに生きることについてたくさんお話ししてます(^^)





𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣


わだきなこのstand.fmに遊びに来てくださり、ありがとうございました!


🫛きなことLINEでお友達になりませんか?

体験セッションのご案内や
LINE限定コンテンツの配信
企画の先行案内などをしています☺️


表では出来ないご相談もぜひ💌


なんとなく不調をスッキリさせたい方や、
一度きりの人生をゲームのように楽しみたい方は
ぜひ登録してください😊


\ 登録はこちらから /
https://lin.ee/SJJNdac


※特典は予告なく終了することがあります

𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣

わだきなこのSNS

✏︎note
https://note.com/wada_kinako

✔︎双子の母ちゃんが作る、毎日の薬膳ごはん
✔︎音声発信した内容を深く掘り下げた話

などなど

✏︎X(旧Twitter)
https://twitter.com/wada_kinako

ふたご育児の日常
漢方のカジュアルな取り入れ方
noteでは書ききれない気持ちを呟いてます。

\ 更新がんばってます! /
✏︎YouTube
https://youtube.com/@wadakinako?si=i0vMel5i5kvs_Qs2

きなこが大切にしていること、クライアントさんとのセッションの振り返りをお話してます😊



#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #コーチング#マインドセット #双子育児 #双子ママ #コラボ収録

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620a6541eb302d8b48e7584e
00:05
みなさん、こんにちは。わだきなこです。今日は【コーチ対談】ということで、昨日に引き続き、スペシャルゲストの方、別の方にね、お越しいただいております。
それでは、ゲストの方、こちらです。どうぞ。
こんにちは。
こんにちは。
えーと、クロアンです。
クロアンさんです。よろしくお願いします。
イエーイ。
今日はね、ザックバラにマジで台本なしの二次のおやつ、大人の一人時間を堪能しましょうの回ということで、やっていこうかなと思ってるんですけど。
クロアンさんね、私のチャンネルに直接来ていただくっていうのは、きっと初めてだと思いますので、
ぜひ、こんな人ですよっていうのを簡単に紹介いただいてもよろしいでしょうか。
はい。よろしくお願いします。
お願いします。
うまくまとまらないかなっていう気はするんですが、
今はフリーになってるんですけど、フリーというか無職というかなんですけれども、
半年、3、4ヶ月前まで町財薬局の薬剤師として仕事してました。
結構、若いみんなとの仕事のペースとか、そういうのにちょっと消耗しちゃって、脱落してっていうのと、
あと、親の介護とかもね、ちょうど重なったので、それで退職して、今実家にちょいと行ったり、遠方なんですけど、
1週間ぐらい実家に来て、また自宅に2週間ぐらい戻ったりとか、そんな感じで生活したり、
あとは自由に行けなかったところに行ってみたりとか、好きなことをやってみたりとか、
そういう時間も一応今、せっかくなのでというのも変なんですけど、
そういう時間も有効にというか楽しみながら過ごしております。
大好物なことがありまして、
食べること、おにぎり、ご飯、その辺が大好きなのと、
あとはストレッチの話とか体の話も結構大好物です。
そんな感じの。
声から聞いていただいてもわかる通り、とってもほがらかで、かわいいんですよ。
03:01
そんなそんな。
チャーミングという言葉が本当に似合う。
こんな素敵なクロワンさんが今日は来てくださいました。ありがとうございます。
褒めていただいてありがとうございます。
今日はいろんな話しようと思うんですけど、お互い手元にお茶とお茶受けもあると思いますので、
お茶もずっとすすりながら、これを聞いてくださっている方も、
なんかガッツリメモを取りながら聞くというよりは、洗い物を下にお洗濯物をたたんだり、
そういうながら時間でね、こういう面白い人たちもいるんだなっていう。
そんな話をね、していこうかなと思っておりますよ。よろしくお願いします。
いやー、私はクロワンさんにまず。
お願いします。
お、すげー遅延した、今。
クロワンさんの音が遅延して一瞬入ったんですが、私の音は聞こえていますでしょうか?
聞こえてます。
ここのあれかな、通信環境が悪いからなのかしら?
いやー、あのね、ライブをしているとね、お互いにトラブルってね、あるあるなんですよね。
あ、そうですよね。
まあまあ、そういうこともあるよね、という感じで。
まあ、いっかーって感じで。
クロワンさんのおにぎり合いが聞きたいな、改めて。
おにぎり合い。
おにぎりとの、おにぎりめっちゃ好きやわってなったのは、いつぐらいですか?
好きだわー。
多分もうなんか、ソウルフードです。
入れました、名言。
大福が進むわ。
多分ね、なんか好きっていうよりも、本当にちっちゃい時からずっと普通に食べてきてて、
ね、やっぱ日本人だと断るごとに食べてるとは思うんだけど、
そういうのがもう本当に馴染んでるし、
もういるみたいな。
空気じゃないけど、もうそばにあるものみたいな。
そうそうそう、これがないとやっぱ生きていけないよねって思う。
決定期だわ。
確かに確かに。
だからといって別に、普通に朝パン食べたりしてるんだけど、
かんなさんね、甘いもん好きだからね。
私も一緒で、わかるーっていつもお互い言いながらね、
ゲラゲラ笑いながら食ってるんですけど。
そうなんです。
なんかね、お米、ご飯がやっぱ好きなんでしょうね。
お腹いっぱいになるし、美味しいし。
06:01
そうなんです。
ね、そうなんですよね。
あー、はい。ありがとうございます。
おにぎりのノートを書くきっかけになったのは多分、
なんか雑談ディレイションしてる時に、私おにぎり本当に好きでーって言ってね、
なんかほら、美味しいおにぎり屋さんのお店に詳しかったり、
あー!
ね、本当におにぎりのことを語り出すと止まらないんですよーって。
でもそれめっちゃすごいエネルギー、気欠が乗っかるから、
日本人のソウルフードであるおにぎりを使った、
おにぎり養生とか色々やってみたいんですよねーとかね。
そうなんです、そうなんです。
めちゃめちゃいいやんって思って。
ありがとうございます。
いやいやいやー、このクロアンさんのキャラと、
声に乗っかってるこの明るいエネルギーと、
おにぎりと味噌汁でも出されようもんならですよ。
もうほんとね、それだけで生きていけますよね。
いやいや、でもほんまにそうやな。
おにぎりとグラクサン味噌汁、
もうそれでいいよねって感じですよね。
そうなんですよ。
究極、もう完結ですよね。
三大栄養素もたぶんそれで取れるし。
そうなんですよね。
薬膳的に見てもね、おにぎりで気を補って、
お野菜、いろんな効果効能とね。
味噌汁は体温めるし。
そう、ほんとですよ。
消化にも柔らかく煮たりとかで、
消化にも良かったり。
そうそうそうそう、ほんとその通りで。
結構おにぎりと味噌汁でいいんだよな。
いつか出店しましょう。
出店しましょう。
これはね、私も今度お茶農家さんにお話しようかなと思ってるんですけど、
スロアンさんと前一緒に行ったお茶農家さん。
すごい心地よかったです。
どうでしたか?改めてあの時を振り返って。
あの時、なんかね、ほんとにね、
何にも縛られず、自分でいられる空間ってこういう感じ?みたいな。
すごい心地よかったです。
レンジでほうじ茶にしたものをね、一緒にいただいたと思うんですけど、
私の隣でほうじ茶を飲んでるスロアンさんがなんか、
もうなんか、なんて言ったらいいの?
細胞にお茶が浸透してるみたいな感じ。
なんか、はーみたいな。
めっちゃじわーって、遠赤外線に当たってるみたいな。
そう、なんかその、お茶を言っている時から、
09:01
その、で、農家さんのお話。
行っていく油のないお鍋でとか、いろいろ。
カフェインも何度ぐらいで飛んでとか。
で、これぐらいで置いているといいよね、みたいな。
木から下ろすタイミングだったり、そっからまたすっと映すとかね。
いろんなお話を実演交えてお話しいただいて、
実際にその後を入れていただいて、量とか時間とかも測るんだ、みたいな感じで。
最初はこうやって測ってみたいな。
別に測らなくてもいいけど、だいたい目安こんなもんかな、みたいなね。
そうそう、ちょっとなんかそれ見て私ももう、
ちょっとお茶分かったよ、みたいな気分になって。
いいですね、もう分かってます、分かってます、大丈夫。
そう、でも本当に好きなことやってていい空間だったから、お茶屋さん。
うん、分かる。
和室すごい開放されてる感じなんですよね、あそこ。
そうそう、二松月の和室をどーんと開放してね。
で、なんかコミュニティの人たちがイベントする、こうするとか。
やってましたね。
やってましたよね。
誰が来ても気にしない感じだし。
そうそう、みんな受け入れるみたいな。
ね、そうなんですよね。
大人数多かったですよね、みんな。
うん、そうなんですよ、よかったです、あそこ。
なんかそのまま外をいぼーっと眺めて、
で、ちょっとギャラリーにもなってるから、本とかね、ちょっとだけ読ませてもらったりとか。
そうですね。
もう他のほうじ茶、戻れないわーって。
お茶屋って香りで飲むんだね、って言ってましたもんね。
ね、そうなんです。
その日に、とある朝かな、前日の朝、自動販売機のペットボトルのほうじ茶を飲んだんだけど、
もうなんかね、やっぱり給酢で入れたっていうのとペットボトルの違いは大きいぞという。
改めて下で体感したというか。
香りとかね、味とかも本当にやっぱ給酢で入れて、しかもそこの入れたてで掃除たて。
そう、こういう風なんだーって。
そんな贅沢な空間ないですよね。
ね、ほんと贅沢でした。
農家産者の方が直接作ってくれるっていう。
そう、ほんとですよね。
産地直送もいいところみたいな。
ほんとです、ほんとです。
農家産地で飲むっていう。
やっぱね、あの後、また別のクライアントさんとも一緒に行ったんですけど、
12:04
クロワンさんと一緒で浸透してましたね。
なんか隣でふぅーってなってました。
お仲間が。
お仲間が。
クロワンさん、ひげ団好きでしたっけ?
ひげ団好きです。
その方もね、ひげ団好きなんですよ。
めっちゃリンクしてるなーって思って。
そうなんですね。
また今度ライブがあるから。
行かなきゃですね、それは。
そうなんですよ。
同じで、娘さんがいてて、大学生の。
そうなんです。
全くね、その方も大学生の娘さんがいてるんですよ。
あ、そうなんですね。
そうそうそう、一緒一緒って。
一緒だ。
すごい。
その方、薬剤師さんなんですよ。
おっと。
そうなんです。
もうすごい。
めっちゃリンクしてるーって。
うん。
だから世界に顔が同じ人が3人いるじゃないけど、
はいはいはい。
同じような感じの方が、顔は違うえども、
なんか似たような感じの人っていう感じですかね、もしかしたら。
そうですね、明るくて穏やかで、でも真面目なんですね。
でもね、やっぱ漢方好きっていうところも一緒だし、
なんかね、みんなでまた歌できたらいいねみたいな話もしてたんですけど、
いいですね。
そうやって推しをめでて、美味しいお茶を飲んで。
好きなことのお話をして。
好きなことのお話をして、で私はそこにね、
クロワンさんと一緒におにぎり屋さんを出展するのが夢なので。
いいですね。
できたらいいですね。
そう、なんか第5日曜日だけイベントをやってらっしゃるので、
そこにね、おにぎり養生屋さんみたいなね。
なんかその辺のクロワンさんのおにぎり屋にもつけるし、
今ね、Xにおにぎりの養生もアップしていただいてたりね、
介護で忙しい中、アウトプットもね、頑張ってくださって。
アウトプットね、普段なかなかしないから、
ちょっとこうXとかでやってみるとか、アウトプットとかも教えていただいたりして、
ちょっとずつね、やってみてます。
あのイーテレのおむすび日本もちょうどこう、なんか楽しい話だったり。
なんかあれ見てても思うのが、
おにぎりと思い出ってリンクしてそうですよね、いろんな日本人。
そうですね。
クロワンさんも、ほら母が握ってくれたおにぎりとか、
あったじゃないですか。
あった。
クロワンさんからしたら、お母さんのおにぎりって感じですか?
15:01
そうですね。母のおにぎりがやっぱり、自分たちの体を作ってくれたじゃないけど。
今ね、アーカイブをお聞きの方、もしかしたら間がちょっと途切れたかもしれないですけど、
クロワンさん、めっちゃいい話してくれてたね、今。
おにぎりを握るたびにね、お母さんが。
そう、お母さんがね、みんなの健康、家族の健康、あなたたちの健康になるには、
梅干しを1日1個食べるといいからって。
その当時って、はちみつ梅みたいなのはなくって、自家製だからしょっぱいんですよね。
塩しょっぱい。
口がシューってすぼむやつ。
米汁パスタリスクになるやつですね。
そうなんです。
本当にそのおにぎりで、その当時はね、そんなありがたみもないから、またこれ?みたいな感じで言ってたんだけど。
おにぎりかよみたいなね。
でもね、健康でいなきゃね、みたいな感じで。
押し付けられる。
で、なんだっけな、チリメンじゃこ。
それと、梅干しとかゆかりの葉っぱみたいなのを混ぜ込んで出たり。
絶対おいしいわ。
いや、ただ、チリメンちょっと大人っぽい感じだったんだよね、その当時なのか。
なんだろう、子供にはちょっと、またこれかって感じだったからかな。
たぶん、鮭とかツナマヨとかのほうが好きですよね。
そうだろう、鮭がいいね。
鮭いいですね。
鮭だとごちそうな感じしましたよね。
確かに、ちょっとテンション上がる。
そうそう、時代がわかるな、みたいな感じ。
だって、コンビニもなかった時代だし。
そうですよね、今だったらコンビニとかスーパー行けばおにぎりも簡単に買えるけど、
本当におにぎりっていうか、お母さんのおむすびって感じですよね。
ね、そうなんですよ。
朝頃じゃないけどさ。
本当。
そんな感じでしたね。
あとは大人になってからとかでもね、
酒フレークとかとゆかりの葉っぱとか混ぜたりすると、やっぱりおいしいなって。
ほっこりしますよね、おにぎりのすごい力って。
ただ単純においしいなっていうのと、
18:01
前の日の夜に作って置いとくと、朝すぐ食べれるし。
それもいいね。
そういうふうにとっても落下児の見方といいますか。
ね、落下児本当。
なんかほらノートにも書いてくれてたけど、
ただ薬膳の目線ももちろんありつつの栄養学的にも、やっぱり薬剤師としては気になるじゃないけど。
見ました。
厚労省とかそこから栄養家的なのも見たときに、お米を持ってる栄養家ですよね。
のバランスとか考えたときに、やっぱり肌持ちもいいし、お腹に対する消化のストレスもそんなにないと。
で、私そのときクロワンさんが、クロワンさんが今度母となり、娘を育てるっていうときになったときのエピソードがすごく好きで。
ほらなんか今思えばなんであんなに頑張ってたんでしょう、私みたいな書いてたじゃないですか。
絶対一人目あるあるやと思うんですよ、母親あるある。
母親あるある。
食が細い子を持つ母親あるあるみたいな。
もうなんかねその頃はね、もう食べ過ぎなんだよねとかまた大きくなってとかね、
そういう周りの大きな子の話を聞くのがうって思ったときありましたね。
まあまとものあるあるじゃないけど、クロワンさんからしたらあるあるじゃないもんね。
そうなのそうなの、うって思いながら。
全然食べなかったんですか?もう食も細め?
普通に、彼女の中では普通だったんでしょうね。
その彼女のスタンダードっていうのを自分がわかってないっていう、ただそれだけだったとは思うんだけど、
あと噛んだり飲み込んだりっていうのがもともと苦手なタイプで、
普通だったらもう小学校前、低学年とかでも錠剤飲めるようになるじゃないですか。
普通っていう表現もね、なんですけど。
世間一般的には?
一般的には、そろそろ飲めるよねっていう。
近所のお友達なんかは、もう逆に粉が飲めなかったから、
幼稚園の時に小さい錠剤飲めるようになることになったんだよっていう話聞いてたりとか。
いやもうでも飲めなかったですね、錠剤。
小学校1年生で、やっとやっと何回も水だけ飲んだりとか。
もう本当それもね、今思うと別に、この子寝相よね、みたいな感じ。
そう、いまだに言ってますもん、この錠剤って溶けるやつ、溶けるの苦くなるから嫌なんだよねとか言ったり。
21:02
飲めやーって思うんですけど。
飲めやー、もう強くなりましたね、母も。
これしかないから飲めやー。
昔だったら嫌だどうしようみたいな感じだけど、今はもう飲めやーって。
あんまりでもね、声には出してないですけどね。
心の中でね。
心の中で飲めやーって、しれっとしてるっていう。
そしたら渋々ウェーとか言いながら飲んでる。
飲んでくれてる、かわいいかわいい。
おにぎりの思い出もね、そうやって多分食が細いお子さんを持つお母さんあるあるとかもね、あると思うんですけど。
でもね、そういうお母さんたちに、今子供が大学生になったからこそ、先輩のお母さんとしてね、言ってあげられることもあると思うんですよね。
それこそ、今まさにうちの子、もう小学校1年生やのに錠剤も飲めなくて、他の友達はみんなぷくぷく大きくなっていってんのに、うちの子はもう全然とかいう子がいたら、
それでも彼女なりに食べてくれてるってなったら、何て言ってあげたいですか、黒杏さん的に。
それはその子のスタンダードだと思うよって感じかな。
普通に、本当に全く何も食べれないとかじゃなくて、普通に日常生活を送ってるとかであれば、普通に必要な分は食べてるんだろうねって。
いいですね。それ言われるとお母さんもホッとするやろな。
どうしても私は幸い双子なので、いわゆる育児所みたいなスタンダードがないんですよね。
同時に育ててるけど、全然2人でも違うから、いわゆるスタンダードに寄せにいく必要はないのかと。
これがこの子たちのそれぞれの選んだスタンダードなんだからってのはわかるけど、黒杏さんの平成の中盤というか、
まだ今ほどSNSもないし、情報といえば育児所と近所のママってなった状態で、
双子じゃなくて普通に一人ってなった時に、やっぱりうちだけ違うっていうのが、どれだけ焦るかっていうね。
でも多分5人お友達で遊んでる中で、よく食べるんだわーって言ってるのは、本当に今思うと2人ぐらいで。
2、3人よく食べるんだよねーとか、もう食べすぎなんだよーとか言ってても、
24:01
普通そんなにすごく食べるとか言ってない子も多分いるし、
本当にその時はそこしか見えてなかったんだろうなーって。
やっぱり娘ちゃんの食の細さに対する黒杏ママの心配してるからこそ、そっちの情報だけが大きくなっちゃってたんかな。
そうなんですよ。他のことに目が入らなかった。
結構鼻とか気管支も弱くて、全息っ子だったから、余計に大きく育てば良くなるんじゃないかなみたいなね。
意味根拠のない希望みたいなね。
よく食べ、よく動き、よく眠って、体格が大きい子になれば体も強くなるんじゃないかみたいなね。
そうなんですよ。でも根拠ないようなこの子にとってって今は思いますよね。
すごい大きな学びですね。当時は母として精一杯だったじゃないですか。
育児所に寄せるみたいな。
そこしか情報がなかったから、愛があるからこその心配というか。
今一回り立って思うのは、その子のスタンダードを見てあげられるかどうか。
本当ですね。
何でもそうかもしれないですよね。働き方一つにしても。
世間一般的にはそういう働き方かもしれへんけど、
その勤務時間とかタイムスタイルは私のスタンダードなのかどうかっていうのはまた別物ですもんね。
そうですよね。
お仕事も一つにしても、仕事しなきゃいけないわけじゃなくて、仕事しない道を選んでもいいだろうし、
そのゆるゆる仕事するスタイルとかね、本当人それぞれですよね。
それこそ本当、きなちゃんみたいに町財とフリーランスとかね。
そうです。
私から見て、このふざけた働き方はどう見えますか?
私ね、すごい憧れてますよ。
マジ?
やっぱり今、薬局辞めちゃってるけど、
ずっとやってきた医療との関わりっていうか、
その流れがどんどん変わっていくのが、
実際働いてるとわかるっていう部分もあるし、
仕事しないとわかろうとしないっていうのもあるし、
27:01
自分ごとにならないですからね。
そうなの?
なんかいろいろ出てるんだな。
わかる。
やっぱり自分ごとになるから、本当にちょっとでも関わると。
そういうのもいいなって思うしね。
漢方とか興味あるから、余計にそこの関わり具合というか交わり具合とかね、
繋がるとお!って思ったり。
分かります。点と点が繋がったところね。
うん、そうなんですよ。
なんかいいですね。
ありがとうございます。
すごく点と点が繋がる働き方をしてるなと我ながら思ってて、
で、フロアンさんがこないだセッションのときに、
ぽろっと、私もうしばらく女性大学行くかなーって言ったときに、
面白ーと思って。
そうなんだ。
もう一人のクライアントさんとも言ったんですけど、
このお仕事ってありがたいことに、今のところ国に守られてるじゃないですか、お仕事が。
ですよね。
よっぽど得意見をしない限りは、働けるからこそ、免許を使うスタンダード、
いわゆる世間のスタンダードな働き方以外の選択肢をするっていう目線がない?
あんまりないですね。
だから転職活動をするにしても、企業に行くのか、病院、あとは薬局、
もしくは営業さん、ちょっと特殊になりますけどね、MRさんとか、
なんかちょっと倉庫の内勤の管理。
管理。
そういうのもあるけど、あとはDIか、お問い合わせ対応とか。
そうですね。
っていうもんでしょって、薬剤師の。
薬剤師として募集があればとか、薬剤師として仕事っていうふうに結びつけちゃいますよね。
そうそう。
私も自分自身が漢方コーチングをしてもらってた側の時に、
自分のやりたいことのピースが、やっぱり薬剤師のスタンダードにはまらなかったんですよね。
私のスタンダードがはまらなくて、私そこの中で頑張ろうとしてたんですよね。
なんか違う。
クロワンさんが私との最初のセッションあたりで言ってくれてた。
なんか違うんだよなっていう、あの感じ私も持ってて。
薬剤師としての何かって、もっと他にワクワクすることってもっとあるよねみたいな。
何だろうそれってなったあたりで、私も中医学と出会ったんですよ。
何だろうそれってなったあたりで、私も中医学と出会ったんですよ。
養生を知ると食べ物が面白くなるじゃないですか。
30:02
面白くなりますね。
おにぎり一つに対しても、改めてはこんなに素晴らしいものだったんだってなるし。
普通に食べてる、なんとなく季節の食材を使うと体にいいよっていう、その重みというか。
この一つでこんな意味があるのって。
それこそお米一つ、ご飯一つでも消化に一応良くてとかね、元気を補ってくれてとか。
すごい。
それだけでたどり着いたりすると、どんどん点と点がつながるじゃないけど、
そうなってきたときに、薬剤師の中で頑張ろうとしなくてもいいんじゃないかっていう風に思い始めてきて。
目の前には、漢方薬局っていうのをゼロから立ち上げた先生がいてて、
ここでまた私薬剤師としてでハマっちゃう罠があって、薬を売らねばならないっていう。
薬剤師なんだから薬を売るっていうのが仕事みたいな。
思います、思います。
思いますよね、普通に。
それ普通ですもん。
だから漢方といえば、じゃあ漢方を売るかみたいな。
しかも目の前にそのレールを見せてる人がいるわけですもんね。
そうそう、漢方薬局っていう場所があって、
私も生地その勉強から入ったもんやから、
自分のそれこそオンラインの中医学のスクールとか行った先に、
最終的に極めたい人の道っていうのが国際中医師の免許を取って、
漢方のプロフェッショナルになると。
当然薬剤師だから一類も販売できるし、
っていうところを考えた時に、そっち方面ねって思ってたんですけど、
そこでまたあの時のクロワンさんと同じ感情になってて、
腹立ってほんま正直で、なんか思った方向に進んでないと、
クロワンさん今ね、モヤモヤから抜け出すよっていう連載書いてくれてるけど、
ああんな感じになったんですよね。
そっかそっか、そうなんですね。
何がしたいんやろうってなった時に、
それこそあの目の前の漢方薬局をしてる先生が、
私の価値観をぶっ壊してくれて、
キナちゃんはさ、薬売りたいの?って言われて、
いや売りたいも何も、私薬剤師じゃないですかって。
いや薬剤師一回置いといてさ、
中医学のどういうところが好きなん?って言われて、
養生とかあり方とかですかねって。
それ薬いるか?って言われて、
33:02
薬剤とか好きで、あの当時からコラムも出してたんですけど、
実際今エネルギー乗せて発信してる内容薬じゃなくない?って言われて、
確かにって。
どうしてもやりたいことに薬ってマストでいる?って言われて、
どうしても売りたいの?って。
僕は薬が治療に必要やらないと、
僕は薬が治療に必要やって思ったからやってるけど、
でも僕の正解は必ずしもキナちゃんの正解じゃないよって言われて、
いや薬じゃなくても、笑ってくれるなら何でもいいかって。
そうやなって。養生でええんちゃうの?って言われて、
でも先生養生って、コーチングは今受けてるから、
対話にめっちゃ価値あるの分かるんですけど、薬剤師の私が薬売らんと養生ってそんなもんに価値つけれるんですかね?って聞いたら、
養生に価値ないってそれ誰から聞いたん?って言われて、
いや誰も言ってないですけどって。笑
でも君は養生に価値あるって思ってるんやろ?って言って。
分かりますよ?って言って。
先生との対話そのものが養生やし、そこがないとまず意味ないって思ってるから、
そんなんあるやん価値って言われて。
そっかーって。笑
自分でねばならないっていうのも色々あったんやなーって。
そこからこういう働き方を自分で作っていけばいいんやって。
どうせ事業して何をしても自由なんやったら、何しても正解なんやったら、
自分のやりたいように作ればいいんやって思った時に、
薬が必要になったらその時また考えようって思ったんですけど、
いいですねー。
その選択肢の自由があるっていいなって思って、
その時に薬剤師の免許を使うのか使われてるのかってなった時に、
私って結構薬剤師っていう方に今までちょっとハマりすぎてたのかもしれんって思って、
免許を使う側になろうって思って。
思います。
思います?
思ってましたね、ずっと。
思ってました?
思ってました。
普通でもそうなるじゃないですか、この業界。
なりますよね。なる人多そうな気がします。
よっぽどじゃない限りは、薬剤師になるために薬学部に入って、
よっぽど企業とか行く限りでないのは将来はそこに行くって決まってるし、
レールがめっちゃ敷かれてますもんね。
そうですね。仕事をしたいって思った時に、
36:00
やっぱりそのレールに寄っていくと乗りやすいっていうのかな。
わかる、乗りやすいんです。
すごい贅沢なお話ではあるんだけど、
ありがたいことに採用もほぼほぼしてもらえるし、
してもらいやすかったりとかね。
だからこのレールに乗せに行くのが当たり前って思ってたけど、
思ってましたね。
そこで一通り社会人経験積んだのが無駄だったかって全然そういうことではなくて、
そこで一通りやったからこその今やから、
俯瞰できる、使える側になったんかなっていうのはちょっと思ってて。
なるほど。
多分ね、そうやってずっと長年医療現場の改善戦に至って、
朝から晩まで一生懸命働いてきての今じゃないですか。
そこまで一生懸命だったんだろうか。
いやー、話聞く限りはでもよく頑張ってきたな、今までって思いますよ、すごく。
ですかね。
だってほら、子育ての時は子育てもあるけど、今ね、介護もしながらっていうところですから、
また子育てとは違ったね。
自分以外の大きな子供が。
大きな子供がね。
大きな子供いますね。
大きな子供がいてて、それもほら、フロアンさんの場合は遠距離介護やから、
だからまた、いわゆるスープの冷めない距離の介護とは、ジャンルの違う苦労があるわけじゃないですか。
ジャンルが違う、そうですね。
通ったところもあると思うけど、その遠距離ならではの大変さもあると思うんですよ。
そうですね。
部長頑張ってこられたなって思いますよ。すごい。
いえいえいえ。ありがとうございます。
素直に受け取ろう。
そうですよ。なんかね、セッション受ける前とかね、甘えられないんだよねって言ってましたもんね。
そうですね。で、あとなんていうか、謙遜しちゃったりとか。
そうですね。
自己肯定感も低くてみたいなね。
言ってましたね。周りの人気にしちゃうんですよ、こう見えてって言って。
そんな明るい声から全然想像つかないと思ったけど。
でもやっぱりね、なんやかんやしてると、影響って多かれ少なかれ受けますもんね、周りの影響ってね。
そういうのがいろいろ重なった時に、遠距離介護も大変やし、
お仕事、改めて薬剤師としての何かって何なんだろうとか、考えていった段階で、
ここになって一回ちょっとリセットしてっていうのはいいタイミングやったかもしれないですよね。
39:01
そうですね。
自分のこの先、ちょうど見つけるいい時間をもらったかなーなんて思って。
本当そうですよ。
もうね、ノートもね、その辺も書いてはったけど、なんか忙しすぎると、そこを考える暇もないですよね。
ないですね。
ただただ寝に帰って、準備を淡々として、明日の準備とか。
そうそう、で、あと休日とかも、はー疲れてるーみたいな感じで。
そうそう、クロアさん、今日してるとき基本床ともですもんね。
床とも。
床ともだから。
ソファーから動けないじゃないけど。
そうそう。
そうなんです、そうでしたそうです。
なんか共感される方多いんじゃないかなーと思って、そのーなんていうのかな、
このクロアさんぐらいの世代の方、自分自身自体は確かに子供は大きくなってね、
育児に対する時間っていうのはないけれども、
その代わり、やっぱり子供を育ててるから20年ぐらいの時がたって、
あの頃のように20代のように動けるかって言われたら、そうではなくて。
そうではないですね。
だからなんていうのかな、気合で動くとか、もうそういうことはできないわけで。
そうですね。
で、そんな中で大きいお友達の面倒を見ることに。
プラス仕事とかなってきた時に、私の時間はじゃないけど、私はもうヘロヘロじゃないですか、しかもベースヘロヘロやから。
ヘロヘロですね。だから自分の気持ちを見ることもなんか多分できてなかったし、
何をやりたいとか、そもそも決してってそこまでいけてなくて。
それどころじゃないですもんね。
そう。もやもやもなんか全然、それもなんか、うーんって言ってるだけで、
実際、仕事行っちゃえばそれ忘れるし、
お家帰ったらね、さっきキナちゃん言ってくださって、
お家帰ったらもう、はい次、はい次、終わり、おやすみみたいなね。
ただただ目の前のことを騒いで終わりみたいな、もうそれで精一杯ですっていうね。
精一杯でしたね。
精一杯でしたね。
だから、その時のクローンさんには多分大きな余白が必要だったんでしょうね、きっと。
あーなるほど。
ちょうど体にもね、来てるって言ってましたもんね。胃腸がさ、ほらしんどいって言ってたあたり。
そうですね。
ちょっとキャパオーバーやったんでしょうね。
そうですね。
体って正直で。
体も胃腸も。
体も胃腸も正直で。
正直ですね。
なんかね、そう思うと、なんか肩に、なんていうのかな、
42:02
胸してるのに肩に力入ってたかもしれないですよね。
あー。
いやー、どうすればいいのって感じですね。
ねー、その時ね、やり方も分かんないし、みたいな。
ねー、本当ですね。
だからこそ抜いてみてどうですか?良かったなって思いますか?今余白がある程度できて。
あ、良かったって思います。
それは何よりやわ。
で、なんか、なんだかんだ言いながらなんですけど、
実家に来てると来たで、
ケアマネさんだったり、
ヘルパーさんだの、やれなんだの、
で、サビスだのとかで、
なんだかんだ連絡入ってきたりとか、
はいはいはい。
今ちょうど帰ってきてるからじゃあ、
2日後ぐらい時間ありますか?みたいな感じだったりとか、
はいはいはい。
なんかちょうど帰ってくるタイミングで、
あれこれ、連絡取り合ったり、
へー。
またそんな感じになってたから、
上手いことできてますね。
ね、見つかったかとか思ったりするんですけど、
そうだよね、実家帰って、
実家のお一人様時間を堪能しようとしてたのに、
みたいなところですよね。
そうそうそう。
こんな連絡来るのかなとか思いながら、
すいません、心の声を出しちゃった。
いいいい、でもこれね、
同じような立場の方、絶対思ってると思う。
わかるなーって。
そう、ほんとなんか不思議なことがあって、
そう、ほんとなんか不思議なことに、
あ、そっか、でもキーパーソンそうかとか思いながら、
うんうんうん。
確かにそうだけど、とか思いながら、
いや、お兄ちゃんの方に連絡してくれてもいいのになって思ったり、
ちなみに思ったり、
私の方が住んでるとこ遠いんだけどね、みたいなね。
そうそうそうそう。
関野で忙しいんですよね。
まあそれなりに、仕事の忙しさと違う忙しさ。
うんうん。それで忙しい。
うん、まあでもその余白があるので、
こういう時間を取れたり、
そう、これはほんと私としてもありがたいです。
うん、ありがたい時間。
そう、時間が取れるって、
本当に自分の時間を持てるとか、
うん。
ね、いいですね。
なんか、持ててなかったんやろうなーっていう今の話し方。
持ててなかったんでしょうね。
その気持ち的に持ててなかったんですよ。
あ、それ大きい。
気持ち的に持ててなかったね。
そう。
あー、物理的にはあったかもしれへんけど、
気持ちは常に何か見てたんでしょうね。
なんかね、見てたんだか、見えてなかったんだか、
足元だけ見てた感じですね、きっと。
はいはいはい、もうね、目の前にある用事、
タタタタとさばいてるみたいなね。
そうそうそうそう。
45:01
そういう余白だから、
こないだセッションでも言ってた、
小民家にも行けたかもしれないですしね。
そうですね、ほんとそうそう。
ねー、そうそう。
あれ聞いたときめっちゃいいやんって、
それこそ私のコーチの大先生もね、
フロンさんの話をチラッとさしてもらったんですけど、
私も町財薬局しばらくいいかなーって、
小民家のおばちゃんでおにぎり渡してえなーって
言ったんですけど、
最高やねーって言ってました。
うそー、先生ありがとう。
そこに気づけたら、もうめっちゃでかいと思うわーって
その薬剤師としての、
クロワンさんとは言ってないんですけどね、
薬剤師としてのクロワンさんじゃなくて、
クロワンさんの中にある薬剤師を使える、
ここを入れ替えることができたら、
もう強いねーって言ってました。
へー、うれしい。
それは自分が一生懸命努めてきたからかもしれんけど、
薬剤師だからこういう働きができる、
薬剤師だからこういう働き方が普通だよね、
っていう自分の当たり前を一個取り外せた、
ステージを一個上がったじゃないけど。
この間のXにイラストの、
載せてくれてたやつですね。
そうそう、あれねー、私がちょうど先生と喋りながら、
お互い紙に書きながら、
こういうことだよねって言って喋ってたんですよ。
それをちょっと発信用に聖書したのがあれなんですけど、
これができる人は強いって言ってましたね。
へー。
そうなんだ、なんか自分の中では、
その強いとかってピントは全然まだ来ない、
スタートにも立ってない感じだから。
いやいや、もう始まってますよ。
そっか。
クロワンの伝説は始まってますよ。
伝説。
どっちがいいかな、クロワンクエストでもいいし、
伝説でもいいですし。
あー、でもドラクエとかゲームわかんないので、
えっと、クロワンフィーバー、ミニオンの。
あー、いいね、いいね。
クロワンさんだってね、太陽だもんね。
太陽?
太陽だったっけ、この間セッションで言ってた。
なんだっけ、なんだっけってこと?
あ、そうそうそう、
そうだ、太陽、あの、
フォワーっとしたやつ。
ほら、ガッツリ、何もキラキラした太陽だけが太陽じゃなくて、
そうでした、そうでした。
ミニオンっぽい太陽でもいいやんっていう。
さくらクレパスで描いた太陽。
そうですね。
これいいですね。
幼稚園か小学校の遠足とかで腹っぱ行って、
遊んでるような感じ。
48:00
楽しそうですね。
楽しそう。
あ、いいな、そこで小民家で、
なんか、いらっしゃいっつって、
いいですね。
いいですね、そこでほら、なんか、体調どう?って聞いて、
その時のラインナップのおにぎりから、これどうぞっつって、
もぐもぐ。
もぐもぐしながら、
これいいよって言って、
なんかね、お茶でもちょっと入れてあげて、
いいですね。
楽しそう、クロアさん今。
お昼の時間帯にいらっしゃい、みたいな感じ、いいですね。
いいね、いいね。
一緒に食べよう、みたいなね。
いいですね。ぽっこりするわ。
ぽっこりするわ。
いいな。
そういうのができるようになると、
じゃあね、そこを描くから、
そのために何ができるかなっていう風になっていくと、
自然とね、そういう未来のためのヒントもね、
獲得できていくし、
そうか。
そうそう。
やっぱりそうやって、小民家で話したくなる人って、
結局、大先生も言ってたんですけど、
結局人に尽くっていうことやから、
それが、いわゆる選ばれる薬剤師になれってよくね、
言われたりしますけど、
勝手になってるよねっていう、
起業をしたり、自分で仕事を作るっていうのは勝手にその、
選ばれるっていうか、
クロワンさんと一緒に時間を共にしたい人と、
お仕事をするっていう、
その仕事の基礎体力、
仕事を作る基礎体力が出来上がるから、
もうなんか、今昨今叫ばれてる薬剤師不要説じゃないけど、
AIにとって変わられるとか、
そういうとこは恐れることないよねって言ってて。
そっかそっか。
AIが来ようが来なかろうが、
クロワンがいいんだよってなるから。
そんな繋がりとかがね、出会いとかがあったらね、いいですね。
それこそ、介護の悩みをお互い喋ったりとかもいいですね。
いいですね。
そういう場所を作るというか。
そっか、そうですね。
なかなかね、こういう話って、
うちに来る患者さんも言うんですけど、
どこに相談していいか分からへんっていう人も多いんですよね。
そうですね、分かんないですね。
それは薬所に行けばいいんだろうけど、
そう。
なんか、その、
そういう、
実際、
やっぱりそれはもちろん協力してくれるっていうか、
進めてくれる、サポートしてくれるんですけど、
で、その、
ちょっとした、やっぱり気持ちのケアって難しいですよね。
そうそう、そこそこ。
うん。
ここここ。
この前のみかんを食べました。
51:02
果物いいんですよ、果物。
おいしい。
みかんがうめ。
ねー、今そうだ、旬です。
そうなんですよ。
高知のお母さんが、
山北みかんっていうみかんを送ってくれて、
なかなかね、関西でも手に入りにくくて、
多分、
愛媛は有名ですけどね。
そうですよね。
高知のみかんちょっとレアなんですかね。
そう、高知のみかんちょっとレアで、
でも、
あったかそうだから、
そう、意外とハウスみかんらしいんですけど、
すっごく甘くて、
なんていうのかな、上品な甘さ?
わー、
うらやましい。
ねー、またお願いしとこう。
送りますわ、また。
毎札毎ももらったから。
うん。
お礼に。
うそ、むちゃくちゃ嬉しい。
多分、北関東でなんかもっと手に入らないんじゃないかな、
高知のみかんなんて。
ねー、見かけないですね。
熊本と、
あとどこだろう。
あと、後半、年明けとかぐらいから静岡がやってきたりとか、
和歌山。
高知ね、ちょっとね、
山を越えて、
神戸に出ないといけないので、
うん。
島流しの国やったから、高知県は。
高知?
なんかね、昔、
罪人がそこに流されてたらしくて、
えー。
今もね、
高速道路で行こうと思ったら、
トンネル23個抜けた先にあるんですよ。
そんなに山が間にあるんですね。
そうなんですよ。
徳島との間かな。
あー。
そう、だから、めちゃめちゃ、
県を越えるのにめっちゃハードル高いんですよ。
えー。
そうですね、高いですね。
そうなんです。
だから、ほんま高知県内、高知ナンバーばっかりなんですよね。
そうか、なかなか行けないよって。
順、順度高め。
うんうんうん。
なるほど、順度高め。
順度高め、順度高めなんですよね。
だから、結構ね、
ほんとにレアやと思うんで、
また送ります。
うん、嬉しい。
公開の場でイチャイチャするっていう。
うふふふふ。
行ける人も、
いいなーって。
いいなーって、欲しいなーって。
送るよーって。
そう。
そう、なんかね、
クロアンさんのこのキャラがやっぱ可愛いよな。
ミニオン感ありますよね、やっぱり。
ミニオンに憧れてる。
思い出すようにして。
いいですね。脳内ミニオン置いといたらいいかもしれない。
うん。
待ち受けとか、なんかミニオンにしてみて。
いいかも。
ね。
ミニオンってそんなに失敗しても、
ほらなんか、
日本人とか、
失敗したらどうしようとかあるじゃないですか。
世間体気にしちゃうとか。
54:00
うん。
そういうブロックにかかった時、
ちょっとね、
粘らない攻撃にあった時、
ミニオン見たらいいかもしれないですよね。
はははーって終わり?
そうそうそうそう。
あははー言うて、
あははー言うて、バナナバナナバナナって言ってたら。
そうそうそう。
バナナバナナバナナって。
うふふふふ。
かわいいよ。
かわいい。
本当にかわいいですよね。癒されますよね。
何しても許される。
何しても許される。
でも何して許されてもええやんって思いますよね。
私らも。
うん。
そんな犯罪を犯すとか、
うん。
なんかその人を無理に傷つけるとか、
そういうのじゃないから、
ミニオンみたいに笑ってた方が、
なんか平和なりますよね、絶対。
いいですね。
自分の中の楽しいを大切にしてほしいですよね。
あ、そっか。
忘れないように。
そう、みんな大事。
うん。ねー。
私の子供の娘ちゃんのゆずちゃんも、
最近、果物の名前を覚えつつあるんですが、
うん。
リンゴとか、ももとか、
かわいい。
リンガーとか言うんですけど、
ミニオン見せた時に、
バナナーって言ってました。
あははは。
いや、ミニオンはバナナじゃないって言って。
あははは。
バナナは好きな子やけどって。
うん。
バナナーって言ってました。
いやー、いい指導をしてらっしゃる。
そうですね。
ミニオン最近めっちゃつけてるんですよ、テレビで。
あははは。
すごい笑うんですよね、ミニオン見てたら、
2人とも。
あー、そうなんですね。
そう、だからまあ、こうやって生きろよって。
あははは。
うん。
うん。
ねえ、なんとかなるよ、ほんと。
ほんまでもなんとか、
仕事辞めるじゃないけど、
私もこういう働き方を選ぶ時に、
特に根拠はないんだけど、
いけんのかなみたいな不安あったんですけど、
うんうん。
なんとかなりますね。
そっか、重みがある。
うん。
なんか、何だとなんでんなーって、
うまいようにできてんだよなーと思って。
うんうん。
そうだよね、スタンダードから違うところに
合わせに行かずに。
そう。
ねえ、娘ちゃんじゃないけど、
その子のスタンダード、私のスタンダード、
クロワンさんのスタンダードっていうのに、
その自分のスタンダードに
薬剤師を置きに行くっていう感じ。
うん。
うんうん。
めちゃめちゃいいですよね、
小民家のおばちゃんやってます、
実は薬剤師ですって。
あははは。
なんか、あれですね、
知られざるなんとかとか。
57:00
あははは。
実はこの人は、みたいなね。
そうそうそうそう。
ちょっと面白いかも。
ねえ。
そう、サングラスかけてにやりみたいなね。
あははは。
あの、かっぽ着じゃなくてね、
あの、デニムのつなぎ着てね。
あははは。
デニムのつなぎと、ねえ、あの黄色いシャツ着て、
うん。
ほんで、おにぎり握ってるっていうね。
うんうんうん。
いいなあ。
うん。
いいですね。
あははは。
みんなの心を照らして、
フロアンさんよくほら、私のとこ最初来てくれたとき、
肩の力抜きたいんだよね、
ってよく言ってたじゃないですか。
言ってます、言ってます。
ねえ、もうだいぶ取れてきてると思うんですけど。
あははは。
なんかね、そうなったときに、
もうね、あの、昔のフロアンさんじゃないけど、
ねえ、ちょっと肩に力が入りすぎてて、
うんうんうん。
ねえ、あの、薬剤師としての私じゃないけど、
肩に力入っちゃってるって方が、
うんうんうん。
いや、レールから外れてもいいのよって。
うん。
で、その隣に芝生あるからね、
ゴロンってしてごらんみたいな。
うんうんうん。
っていうのをちょっとね、
おにぎりと味噌汁とバナナでも揚げながら、
うん。
キラキラ笑って。
キラキラ笑いながら、いいじゃんっつって。
あははは。
うん。
いいじゃん。
あ、ちょっと待って、
お薬手帳持ってきて次、みたいな。
ああ、いいですね。
うん。
まあまあ、お茶でも飲んで、みたいな。
ああ、いいですね、いいですね。
うん。
あります、みたいな看板を立てて、小民家に。
そう、で、今日は雨だからお休みです、とかね。
あははは。
奈良の、奈良県民の働き方ですね。
そうなんだ。
って言ったらね、全奈良県民の方に怒られるかもしれないけど、
あははは。
あの、こないだ松江区行ったときに、
うん。
奈良ってちょうどいいよね、っていう話してたんですけど、
うん。
いい意味で、あんまりレールに寄せに行ってないんですよね。
うーん。
もう時間来たら閉めます、みたいな。
ああ、はいはい。
また明日来てね、みたいな。
うんうん。
今日は休みます、とか。
うん。
それ大事ですよね。
そうそうそうそう。
いいですね。
あははは。
あははは。
めっちゃおもろいですよ。
あ、はいしか言えないね。
あ、はい。
奈良町のところの池があるとこ、
うん。
の周りのお土産屋さんとかも、
今ね、インバウンドで外国人感染症の方が来てるんですよ。
うん。
1:00:02
あははは。
あははは。
あははは。
あははは。
商売機なさすぎやろうと思って。
うんうんうん。
私が帰りたいんで帰りますなんでしょうね。
ああ、そっかそっか。
うん。
それがでも普通で、
普通。
ね、うん。
いいですね。
なんかね、鹿さんみたいな生き方じゃないけど。
うんうんうん。
ね、なんかもう、
あははは。
あははは。
端っこに座りたいから座るじゃないけど。
ああ、確かに。
あははは。
結構鹿さんそういう感じじゃないですか、奈良公園の鹿さん。
うんうんうん。
その辺でフラッと。
ね。
うん。
何か?みたいな感じですよね。
うんうんうん。
あははは。
なんかもう、でもそっかーってなりますよね。
確かに。
そっかーですね。
そっかーって。
あははは。
うんうんうん。
結構あの生き方と黒杏さんののびのびとした生き方、めっちゃ似てるなーと思って。
うーん。
雨の日は閉めまーすって。
あははは。
閉めまーす、そう。
いいですねー。
今日はこう、風が強いからじゃあ中でちょっとだけーとかね。
ね、そうそうそうそう。
なんか今日は3つだけ置いて亡くなり次第終了で、みたいな。
うんうんうん。あ、そうそうそういう感じ。
ねー。意外とそういうなんていうのかな、商売機をいい意味で消した方が後からついてきそうですよね。
うーん。
そんな感じがする。
あははは。
だからほら妖精さんじゃないけど黒杏さんいたーみたいな。今日いたーみたいな。
移動カフェじゃないけど。
移動カフェじゃないけど、なんかあーいたいたラッキーみたいな。伝説のポケモンみたいな。
あははは。
いてたらラッキーみたいな。
楽しい。
レアキャラみたいな。
うんうんうん。
いいですよね、そういうの。
今日は予想通りですとか。
そうそうそうそうそう。
いいなーいいなー。
そっかそっか、レアキャラ。
レアキャラみたいなね。
うんうん。
あ、私のこと見えます?みたいな。
あははは。
見えます?
あははは。
見つかっちゃったーって。
見つかっちゃったーって、ね、あの毛羽根さんじゃないけど。
やべー見つかったーみたいな。
そうですよ、そうですよ、ほんと。
いいですね、そういう、なんかね、やっぱりその薬剤師の枠にはめてから考えるよりもその方がね、広がりそうですよね、可能性が。
1:03:01
あーそっか、そうですね。
そう、自分がほんとに楽ちんっていうか。
そうそう、黒あんのまんまでいいから。
うんうんうん。
で、お薬の相談されたら、あー何々ってなるじゃないですか。
うん、そうですね。
ねー。
じゃあちょっと調べてみよっか、みたいな。
そうそう、ごめんね、ちょっと新薬すぎてわかんねーわ、調べるわ、みたいなね。
あははは。
そうです。
そういうのもいいですよね。
で、なんか薬剤師の仕事もちょっとやりながらじゃないけど。
そうそう、そうですよね。
そういう場所みたいな、黒あんにしか作れないし、おにぎりかじりながらさ、子育ての悩み聞いたりとか。
うん、ちょっとストレッチしてみたり。
あ、ストレッチね、ストレッチ。
ストレッチも好きって言ってましたもんね、黒あんさん。
そうなんです。
私とのお話のときでも、ストレッチ一緒にね、なんかやりながらとかね。
そうそう。
なんならこう、声だけでストレッチってどういう感じって今日もね。
そうやん、言ってましたね。これなんか別枠でまた撮りましょっか。
あ、そうですね。
またやりましょう、違うストレッチ会みたいな。
声だけでストレッチやってみたみたいな。
それってなんか複数の人数でいろんな方向から声が、そうすると収集つかないのかな。
これどうやるの?みたいになっちゃう。
ライブでもいいですけどね、私と黒あんさんが対談みたいな感じにして、
で、なんか来たい人はみんな来ていいよみたいな。
おー、なるほどなるほど。
そっかそっか、形はいろいろできるんですね。
そうですね。今回みたいに収録、完全収録形式にして、
もう私と黒あんさんだけの時間を後から皆さんに味わっていただくっていう。
どんなもん楽しそうですね。
そうですね。
ストレッチ会またやりましょうか。
ぜひぜひ。
楽しすぎていろいろ聞けたらなって思ったけど、
なんか私もついつい楽しすぎて喋っちゃって、あっという間に1時間経っちゃった。
ほんとですね、あっという間でした。
いつもなんだよな、黒あんさんとかセッションもね、いつもあっという間ですもんね。
そろそろお迎え大丈夫ですか?みたいなね。
あー、やべやべ行ってくるわみたいな。
黒あんさんに心配されるっていう。
いえいえいえいえいえ。
いつもありがとうございます、ほんとに。
いえいえ、こちらこそ楽しいから。
楽しかった。またストレッチ会近々やりましょう。
ぜひぜひ。
ちなみに今この辺凝ってるとかあるんですか?
えー、いろいろ各所?
各所?
各所凝ってるけど。
股関節ずっと凝ってて、
1:06:01
そうなんだ。
胸部っていうの、あの辺ずっともう固い。
あ、そっか。
前に教えてもらったストレッチとかもね、あそこ伸ばすみたいな。
ありがとうございます、やっていただいて。
やって、気が付いたらやります。
あのね、また再会しろよっていう体からのメッセージかもしれないですね。
そうですね。
ぼちぼちやってみて。
なんかそれだけであかんかったら、もしかしたら、うーん、そうやな。
お尻とかも固いかもしれない。
あー、あ、そうですね。
お尻が凝る。
お尻が凝る。
そうそう、置いてみて。
なんかあの固いのがあって、
なんかあの固いのがお尻のどっかに潜んでそうな気がする。
あー、そうですね。
うん。
確かに。
まずはそこからかな。
うん。
一回ちょっとやってみて。
またあの、オフラインでもね、つながってるので、
LINEでも、あの、ノーションの交換日記でも送ってくれたら。
うん。
ノーションやってるし、あれですね、
なんか、あの、写真とか撮って、
それをノーションに貼っていったら、
クローンの体の変遷が日記形式で残るからめっちゃ面白いですよね。
あ、そうなんですね。
そういうパターンもあるんですね。
うんうん、いろんな使い方できる。
画像も貼れるんで、確かあれ。
へー、そっか。
なんかね、LINEで貼ってても、なんかどんどんもう、
流れますもんね。
出ちゃうし。
そうそう。
ノーションだったら、ね、あの、カレンダーのところから引っ張ってこれるから、
1ヶ月前の私と今の私とかも、たぶんパッと画面切り替えられるから、
めっちゃ便利なんちゃうかって、今しゃべって思いました。
なるほど。
ね。
なんか、今こんな感じなんですけどとか、画像つけて送ってくれたら、
私もそれ見て、あ、たぶんここちゃうかなとか言えると思うんで。
うんうんうん。
また送ってください。
はい。やってみます。
イヤハヤ、イヤハヤ。
それはそれとして、またね、あの音声もやりましょう。
そうですね。
ね。
はい、ぜひぜひ。
初めてのコラボ収録どうでしたか?
あ、そうですね、なんか収録っていうことを途中から忘れてました。
なんかそれ他の方にも言われますね。
なんか、忘れてたわって。
そう、最初自己紹介のときに、あの、この画面で、
ごきげんラジオって書いてある、あ、ラジオ、うん、とかちょっと思ったんですけど、
うんうん。
もうなんか、もう言えば、そうだったっていう、1時間経ってそう思います。
いやー素敵。もう、あの、巣のクロアンが知れた1時間やった。
ハハハハハ。
でもあの、これ1回じゃね、あの、終わらないので、また、
あの、クロアンさんからも全然誘っていただいても大丈夫ですし、
はい。
また、適宜。
1:09:00
次はじゃあ、ストレッチやってみようぜということで。
あ、はい。
大好物の。
大好物の、またやりましょう。
お願いします。
この辺で終了を終えたいと思います。
はい。
はい、ではでは、今日のゲストはクロアンさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
パチパチ。
01:09:27

コメント

スクロール