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2024-11-21 18:44

【雑談】きなこの双子出産物語*壮絶緊急入院〜爆笑分娩エピソード

あの時があったから、今のきなこがあります。





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みなさん、おはようございます。わだきなこです。さて、今日のラジオはですね、クライアントさんから双子出産に関する質問をいただいておりましたので、そちらを回答していきたいと思います。
今日は雑談会になると思いますので、出産の経験がある方、ない方のね、この命の大切さというものをね、今一度味わっていただけたらなーなんて思いながら、ゆるーくお話ししていこうと思います。
私は1歳の男の子と女の子の双子怪獣を育てながら活動しています。漢方ライフコーチの和田きなこと申します。このラジオでは、この放送を聞いてくださるあなたの人生が、より豊かにそして心地よくなるような放送を心がけてやっておりますので、よろしくお願いします。
さて質問なんですが、3ついただいてたんですね。まず1つ目、双子ちゃんの出産は辛かったですか?1人目が出てきて、2人目も同じように出てきたんですか?そして行き場ないと出てこないのでしょうか?それとも2人目はすんなり出てきたのですか?っていうのが1つ目。
そして2つ目、双子ちゃんの顔はそっくりですか?性格や食べ物の好みって同じなんですか?そして3つ目、夜泣きはありましたか?交互に起きたりはしませんか?ということでね、もうね質問がまさに母って感じですよね。もうね絶対子育て経験者だよねっていうね、目線でのありがたい質問をいただきました。ありがとうございます。
このクライアントさんもね、ママさんやってるんですよ。とっても愛情深いね、素敵なママさんなんですけれども。じゃあ一つずつね、回答していこうと思います。まず双子のお産について、これね面白かったのが、たまたま昨日、私薬局金ムービーだったんですけどね、それぞれのお産の話をしてた時に、きなこの出産がね、結構盛り上がったんですよね。
で、出産の時の話で言うと、出産は辛かったかと言いますと、お産そのものは全然辛くなかったです。っていうのが、私は低温石灰だったので、普通文弁のお母さんたちと比べたら何時間とかね、何山とか、私もね、文弁室から一生懸命息もお母さんたちの声を聞いた時に、もう本当に、ああ命がけとはまさにこのことやなって思いながらね、
なんかこう、授乳室とお産の部屋が近かったから、双子にね、お乳あげながら、もううーんとかね、大丈夫大丈夫とかね、そういうほら、助産師さんたちとの、もう本当にもうね、なんていうのかなぁ、もう壮絶な音を聞いてるだけでも、文弁の様子がこう、情景が目に浮かぶような音を聞いたら、うわぁ大変やなお産ってすごいなぁって思うんですけど、私はね、もうありがたいことに低温石灰だったので、
低温石灰を望んだわけではないんですがね、その経緯が結構盛り上がったんですが、お産自体は麻酔をして、おぺかんの方とね、楽しくお話をして、はい1子ちゃん出します、2子ちゃん出しますっていうような感じで、割とどのぐらいかなぁ、トータル1時間半ぐらいあったかなぁ、で終わりましたね。
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お産自体はね、オペ室に入ったのが確か1時過ぎ、出産したのが2時14分とかなんかその辺やったから、多分オペ室に入ってから、おぎゃーまで1時間かかったかかってへんかぐらいですね。結構すんなりといきました。
ありがたいことにね、双子も元気に生まれてきてくれたんですけれども、このお産までが結構大変でして、あれね、腎痛とかもね痛いって言いますよね。私の場合はね、腎痛を感じないパターンだったんですけどね。
だからこそ入院したっていうのもあるんですけど、私は妊娠30週でいきなり緊急入院になったんですね。これは双子あるあるなんですけど、お張りがきつくて、つわりが終わったあたりからいきなり休職になったんですよね。
つわりがもうひどすぎたんで、ずっと仕事もできてなかったんだけど、つわりが収まって安定期に入ったらようやく仕事復帰できるって思ったら、今度はお腹がね、妊娠中期あたりから、もうね本当に、妊娠、何週かも覚えてないんだけど、妊娠中期を越したあたりから、他のお母さんたちからは、え?もう臨月ですか?って言われるぐらいのお腹に急にスクスクね育ってきて、ふくい100センチ超えたんですけどね。
なので、もうお腹の張りというものがとにかくひどすぎて、歩けなかったんですね。で、最初は自宅安静だったんだけど、もうね、もう覚悟はしていたけど、緊急入院ということで、お産までなんとか、えっとね、私主給警官庁って言って、赤ちゃんのね、その出口までの、えっと、なんて言ったらいいのかな、残された道みたいなやつが、あの1センチ切るとね、まあやばいねみたいな言ってたんですけども、1センチ切りかけてたんですよ。
で、まだあとね、2ヶ月ぐらいはね、お腹の中に赤ちゃん宿しておきたいのに、間もなく出産しますぐらいのテンションだと。で、このまま出てきたら、あのね、すごい手術と言いますか、大学病院とかそういうところになってしまうから、なんとしてでも安静を貫き、そして子宮がね、ギュッと縮まってしまいますと、その圧力で赤ちゃんポンって出ちゃいますから、そうならないように子宮を縮めるお薬っていうのは、縮めるのを防ぐお薬。
で、子宮を緩めるお薬っていうのを、点滴で打たれてたんですが、このね、点滴がね、24時間持続だったので、はい、入院ですって言われた瞬間からお産までずっと続いてたんですけどね、もうこれがしんどかったですね。
この点滴っていうのが、リトドリンっていう点滴なんですけど、これが私の場合はね、血管がすぐね、傷ついちゃうタイプだったので、すぐにね、血管漏洩って言うんですけど、染み出しちゃうんです。血管から漏れて血が。
ずっと内出血みたいな。チクって刺された時痛いじゃないですか、針。あれが一生続いてるんですよ。ずっとなんかこうイメージは、針刺されたまんま、なんかずっとグリグリってされてる感じ。痛い痛い痛いみたいな。
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でも、そこに意識をしてたらしょうがないから、それをね、一生懸命意識を流すために他のことをね、やってたんですけれども。で、血管が漏れれば漏れるほど、むくんできたりとかもするから、ルートの取り替えって言って、血管を何回も差し替えて、ひどい時は1日に2回とか3回とかね、針ブスブスブスブス差し替えてやってたんですけれども。
あとはね、ホテリとか、なんかね、そういう地味に不快な副作用がずっと続いてたのが結構辛かったですね。
で、ベッド上安静だったので、ベッドから基本的には立ち上がってはいけないと。トイレ行くときぐらいかな。で、お風呂もダメ。当然入浴も禁止。
で、ナースさんが週に3回ぐらい体をふきふきしに来てくれました。あっという間に日常がなくなったんですね。でもね、これのおかげで今の私があると言っても、本当に過言ではないんですよね。
何回かね、ラジオでもお伝えしてるんですけれども、急に日常がなくなるとね、日常がどれだけありがたかったかっていうのがね、やっぱり失って気づく大切さっていうのがね、本当に身に染みてわかるし、そんな失った日常の中でもあるものに注目するっていうことを心がけると、私はなんてありがたいんだろうって思うんですよね。
だってそうやってお薬がないとね、副作用つらかったけど、赤ちゃんの命をつなぎ止めることはできなかったかもしれないし、お部屋にね、しょっちゅう看護師さん、助産師さん、あとは自分の主治医の先生以外の産婦人科の先生もね、顔出してね、雑談しに来てくれたりとか、
やっぱり会話するってこんだけキーめぐんねんなーとかね、動かへんとさ、地味にキーが滞るから。そう、なので、どれだけやっぱりこの会話することのありがたみっていうのをすごく感じた2ヶ月間でもありました。
なので、行きまないと出てこないっていうのはなかったんですけど、このお産に入るまでに、結局リトノリンの点滴の量をマックスで言ってたんですけど、それでもなかなかお腹の張りというものが収まらなくって、子宮系館長もやばいな、やばいなっていう感じでずーっと綱渡りの状態で、本当に祈るのみみたいな感じだったんですけれども。
で、そんな時にそのリトノリンの副作用にね、肺水取って言って、肺に水が溜まる副作用があるんですね。ある日なんか息しにくいなーと思って。で、会診の時先生に、なんか息しにくいんですよねって言った時に、めっちゃ全員顔が引きつって、ちょっとすぐ検査行こうみたいな感じで行ったら、肺に水溜まってるわーってなって。
これはもうすぐにお薬の流量を減らして。でもね、お薬やめるわけにはいかないのよ。赤ちゃんが出ちゃうからね。だからどうしようってなった時に、最終手段みたいなやつが、マグセントっていうお薬なんですけど。
まあね、SNSでは通称妊婦殺しって言われてますけれども。副作用がひどいのよね。で、マグセントの使い方って、一発目にいきなりガーンって、すんごい流すんです。あの、点滴をね、量をね。
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ものすごい蛇口の水ひねるみたいな感覚で、体にぶち込まれるんですよ。点滴を。でね、それがね、痛くて痛くて。うん。もうね、なんか、ほんまに音はしてないんだけど、感覚的には点滴された血管がバリバリバリバリバリって言ってるような感じで。
なにこれ、痛い痛い痛いって言ってて。もうね、ほんまに冗談抜きで死ぬんちゃうかって思ったぐらい、めっちゃ痛かったんですけど。うん。
で、それはどんな薬かって言ったら同じなんですけど、全身の筋肉じゃないけどね、筋肉を緩めるお薬だからね。これ、子宮だけやったらいいんやけど、他のどこにも行くから、もう当然体にも力入らへんし、足腰にもね、力入らんくなるから。
それまではね、点滴カラカラしてなんとかね、壁伝いにトイレ行ってたんだけど、それも行けなくなったから、トイレ行くのも毎回ナースコールをして、ほんまに生まれたての子児科みたいな状態になってね。
人間って体の筋肉で動いてんねんなっていうのを改めてわかったのと同時に、毎回そういう解除、トイレとかお風呂とか、そういうのをするたびに一人では動けないおじいちゃんおばあちゃんがよく申し訳ないって言うんですよ。
その気持ちがね、本当にわかりましたね。ああ、こういう気持ちなんやなと。だから多少無理してでも自分でやろうと思うわなっていうのがわかったのがね、すっごくいい経験でしたね。しんどかったんだけど、それ以上にすごくいい経験になりました。
で、そのマグセントを行った後は、ほぼおばあちゃんみたいな顔になってて、顔の筋肉もたるむからね。最後、もうこれでも持ちませんってなったんですよ。だから妊娠37週で埋めたらいいよねって思ってたけど、それももう無理ですってなったから、とりあえず35日まで待って、肺ができるのがだいたいその辺なんだよね。
だからそれまでは何とか繋いで、何とか繋いで。で、もう35週と0日で出産しましょうっていうことで、ギリギリ35週まで待って、予定をだいぶ早めて帝王節快っていう形になりました。
で、天敵が外されていく瞬間っていうのはね、何とも何か言い難い虚しさというか喜びというか、天敵が外れるのは嬉しいねんけど、こいつと2ヶ月頑張ってきてんなーみたいな、ちょっと卒業みたいな気持ちにもなりながらね、いよいよお腹の子に会えるのかーみたいな感じで、いざ分泌室に向かったんですけどね。
あまりにも私の顔がさ、おばあちゃんみたいなもんやから、あの当時ね、面会禁止だったんですよ。新型コロナの影響でね。だから私の顔を久々に見た旦那さんはね、もうなんか口あんぐり上げてましたね。
なんかあの副作用やばいとは聞いてたけど、こんなに変わり果てた姿の妻と出会うとはみたいな。だから本当に出産って命がけなんだなっていうのを、彼は彼なりにね、主人として夫として父親として体験してくれたみたいで。
まあそういう意味でもね、あの副作用もまあ悪かねえな、みたいな感じで思いながら。本当に辛かったんだけど、でもそういうほんまに辛い時こそ、逆に振り切るチャンスやなって思ったので。
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とにかく、あの中医学の考え、毎日をご機嫌に中央を保ってね、生きようっていうので、SNSの皆さんに支えていただきながら、いろいろご機嫌に過ごすようなことをしておりましたね。
その結果ね、なぜか産婦人科病棟で一番、あの重症患者なんだけど産婦人科病棟で一番明るい患者っていう称号を獲得しまして、それで分泌室に向かいました。
でね、オペ室の時にBGMね、何でも選べるよって言われて、ほんまはね、家からCDとか持っていけたらよかったんやけど、私緊急入院やったんで、なんも用いなかったんですよね。
で、あのBluetoothとかはないって言われたから、スマホからApple Musicをかけるっていうわけにもいかんかったんですよ。
だから、とりあえずその時、CDをね、病院からレンタルできたから、どれがいいって選ばれた時に、そのメニュー表みたいなのがあったんですよね。
で、大体人気なのはこの世代、アムロちゃんやったらしいんですよね。で、アムロちゃんとかね、あとはジュジュとか、その辺が人気やったらしいんですけど、なんか目にパッて入ったのがオレンジレンジやったんですよね。
だから私、オレンジレンジにしますって言って、2枚目のアルバムはね、ムジークっていう、私が中学2年生の時に出た、めちゃめちゃ当時流行ったアルバムなんですよね。
ロコローションとか花とかが入ってた世代ですね。シャンハイハニーは入ってたかな?なんか覚えてないんですけど。
その辺のアルバムを選んだんですよね。で、これ私、手術室に行く前にかかるBGMやと思ってたんですよね。
で、もうこれ、オペ中にずっと流れるBGMやったらしくって。で、産婦人科の主治医の先生に、BGM何したん?って言われた時に、
えー、いやー、ちょっと当日の楽しみにしててくださいって言われたんですよね。言ったんですよ。で、分かった楽しみにしとくわーって言って、いざオペ室ね、文弁当日になって入った時に、もうかかってるんですよ。めちゃくちゃオレンジレンジが。
まあまあ金箔の手術やのに、BGMがあまりにも合わなさすぎて。私の主治医の先生女医さんだったんですけど、すごくね、ネタが大好きでね、面白い先生だったんですけど、若い女性の女医さんで。
ずっとプルプルプルプル笑ってて、ちょっともうこれは、これはマジでウケるわみたいなね。
もうこんなBGM選ぶの後にも先にも、絶対今回だけだよねって言って笑われたんですけど。でまあそんなやり取りをしながらね、あのオペ室で、あのほら、疾患医の何々ですとか、あの麻酔看護師の何々ですとか、ね、えっと小児科の何々ですとか、いろいろ紹介していくんですよ。
で双子だし、あの結構いたんですよスタッフさん。14人ぐらいいたかな。私1人に対して14人のね、医療スタッフさんがね、関わってくれた時に、一人一人紹介してる後ろで、ずっとシャンハイハーにとってかかってるんですよね。めちゃめちゃおもろくて。
であの文弁はね、もうサクサク進んだんだけど、オレンジレンジ流行った時みんな何歳やった?みたいな。もうほんまに世間話ししながらね、ライブとか行ってましたか?とかね、そういう話をしながら言うてるうちに、じゃああの出しますねみたいな感じで。
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で、この時にね、肺ができてるかできてないかギリギリのラインやったから、泣くか泣かへんかっていうのが結構ね、大事やったらしいんですね。一瞬ちょっと緊張走ったんだけど。
で、いちこちゃん出しますって言った時に、あの男の子ね、はやちゃんがふえって言ったから、もう大丈夫やねってみんなで。で、はやちゃんが生まれて、はい続きましてにこちゃん出しますって言って。
で、お腹ね、開けてるからね。開けてる状態で、ちょっとあの人工呼吸みたいな、心臓マッサージみたいな感じで腹圧をほいってかけるんですよね。
で、そしたらポコって出て。で、ゆうどちゃんもふえーって言って、あー泣いた泣いたよかったよかったーって言って。で、そのまんまことなきを得ましたっていうところまでが、私の出産エピソードですね。
いやーネタにあふれた出産エピソードでしたが、まあね、あの本当に出産までが辛かったんだけど、それがなかったらね、今の私のこの漢方ライフコーチはないんじゃないかっていうぐらい、
だいぶマインドをゴリゴリに整えてくれた良い2ヶ月間でしたね。本当に命がけってね、出産は命がけって言うけどその通りだし、
で、命があることってこんなにありがたいんやとか、で、その命をつなぎ止めるためにどれだけの方がね協力をしてくださったか、どれだけのあの医療スタッフさんがね一緒に祈ってくれたかっていうことがね、
本当に感謝でしかなくて、で、出産した後もあの低体重児だったので、1年間はねフォローアップで地元の医療センターの小児科に通ってたんだけど、
ね、本当に産婦人科の先生がわざわざ顔出してくれたりとかね、めちゃくちゃ嬉しかったですね。本当にみんなの愛を受けて、あの私もそうだし、で、お腹の赤ちゃんもね愛を受けて、
こうやって今すくすく大きくなっているんだなーって思うと、毎日って本当に奇跡の連続で成り立っているんだなーっていうのをね感じました。
そうだからね、よく言われるんですよね。どうしてきなこさんはそんなにあのいい面を見るようになったんですかとか、私ももともとねネガティブな、もともとネガティブなんですよ私。
そうだけど、あのそれこそね、コーチお願いしてたアミちゃんとかもきなちゃんになりたい。本気できなちゃんみたいにどうやったらあなたみたいに人間的にこう素晴らしくなれるのかって言われるんですけど、
自分では素晴らしくなろうとはもちろんね、全然思ってなかったんですけど、多分ね子供にそうさせていただいたっていうのは、これは本心でありますね。
あの2ヶ月がなかったら、本当にあのこれだけあるものに全力で注力して、あるもので幸せを感じようっていうマインドは育たなかったなーって思います。
だからそういう意味でもね、この仕事になる以前の根っこの部分っていうのをまず双子に整えてもらったって、だから今の私の24時間があるのは本当に双子のおかげだし感謝でしかないなーって思ってたね。
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もうこんな時間まで喋ってましたね。
ということでね、あのまた双子の顔はそっくりですかっていうのと夜泣きっていうのはね、別撮りでまたお伝えしようかと思います。
皆様こんな感じで私の双子エピソードをお付き合いいただきましてありがとうございました。またよかったら第2弾もね楽しみにしていてください。
ということできなこでした。皆様素敵な1日をお過ごしください。ほなまたねー。
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