自身の幸福を重視
皆さんこんにちは、きなこです。さて今日もきなこのごきげんラジオを始めていきます。よろしくお願いします。このラジオは2歳双子の母でありながら、ライフコーチとしてフリーランスで生活している私のきなこの考えていることをシェアすることで、皆さんの人生がより豊かになる品等になればという思いのもとやらせてもらっています。よろしくお願いします。
はい、ということで、今日のテーマはですね、コーチさんとかセラピストさん、もしくはカウンセラーとかの方向けに放送を撮っていきたいなと思うんですけれども、最近ね、ちょっと行き詰まりとか事業目標とかに関してもそうかもしれないんですが、ちょっとモヤモヤを感じている方のヒントになればと思います。
そのテーマっていうのが、コーチやセラピストさんこそ、まず自分の人生を心から楽しみ尽くすことが最大のセーブスになるんじゃないかというような私の仮説、仮説というかもう結構自分なりの自信を持っているものになるんですが、そうなので、ということで言うとコーチやセラピストさん、人を導く方ほど自分自身を幸せにしましょう。
これが一番のマーケティングだよっていう、営業だよっていう、なんかね、どういう言い方かわからへんけど。
っていうのが、私のところにね、ちょこちょこ企業初心者さんと言いますか、これから企業を考えているとか、副業からまずは始めてみたいとか、そういう方からの相談がね、ちょこちょこメールを通じてくることがあるんです。
で、その時にこういうことをやってみたい、ああいうことをやってみたいんだけど、なかなかうまくいかないとか自信がないとか、まあそりゃそうですよね、やったことないことをやるなんて、それは不安だと思うんですよ。
でもね、あの挑戦する勇気っていうのは私は誰一人として優劣はなくて、すべてにおいてとても尊いものだと思うんです。
でね、その時に意識しておいていただきたいことが、そういう誰かをお導きする存在の方であればあるほど、ご自身のね、人生というものをきちんとね、心から楽しみ尽くすこと、これをね、忘れないでいてほしいなって思うんです。
で、私は最近、人生の24時間っていうものをね、分解して考えた時に、24時間と言いつつ睡眠をね、8時間ととったとしたら、残りの16時間を、私最近好きなインフルエンサーさん、何俺さんって方がいらっしゃるんですけど、何俺さんの言葉を借りると、
遊びと暮らし生活かな、遊び暮らしで仕事っていうもの、ここのバランスのポートポリオをどういう塩梅で持てば自分自身というものが楽しくなるのか。これはね、この放送を撮ってる2025年の10月6日現在でのあなたのバランスでいいと思うんですね。
で、それを例えば、いやいやもう仕事が楽しいんだと、もうサンドの飯よりも仕事が楽しいんだという方は、仕事の割合っていうのを多く増やす。それがその人の心を満たす働き方っていうこと、生き方ですね。
という風になると思うんですけど、例えばここのバランスがちょっと崩れてしまっている場合っていうのは、ここに私は中医学の目線をね、絡めてお話ししたいんだけど、やっぱりね、心と体のアンバランスってね、どこかで歪み生んでるんですよね。
でね、頭って賢いから、本当は右に行きたいのにちょっと左、多めに入れちゃってるみたいなね、時とかっていうのはね、一瞬違和感を感じるのよね。感じるんだけど、私たちの頭って賢いので、ちょっと疲労だとか、だるさだとか、あとはちょっと風邪引きやすなったとかね、中医学では疫虚って言うんだけど、そういう状況になったとしてもね、そこをね、マスクできちゃう。
何て言うのかな、疲れを、疲れ、気のせいやと。気のせいやって言って、どっかへ追いやるようにできてしまってるんですよね。そう、だけど、やっぱりそういうアンバランスな暮らしっていうのは、長くは続きませんね。機械だって、車だって、ずっと走ってたら、いつかはね、ガス欠を起こすんですよ。すいません、洗い物しながらやからね、ちょっと雑音入りますけど。
そう、ましてや我々ね、もうヒューマンビーイングですから、人間ですからね、そう、やっぱりどこかで壊れますよね、そういうの。でもね、壊れるのって私はすごくいいチャンスだと思ってて、そうなった時にね、体がそうしてでも、あなたに伝えたいことっていう。
そっちちゃうで、とか、そのバランスじゃないで、とかね、例えばこれからライフ講師として、もしくはね、セラピストとしてゴリゴリやっていくで、って言いつつですね、それをね、大事なのは納得感やと思うんです。
納得感を持って、いや、もう今は多少ね、暮らしっていうものを、ちょっと比率を下げてでも、今はもう仕事に振り切るときやと納得してやってるんやったら、あの、大事、あの、多少ね、健康害することが、セラピストとかもね、バランスないじゃんと思うけどね。
そうはいいんですよ。仕事頑張らなあかん時とかもあると思うんです。でもね、やっぱりそこに向かって、この納得感っていうものがあったら、やっぱりね、充実感が勝つからね、どこかでね、一段落を終えたときに、あの、健康というものをね、休息をとるっていう風にすればいいと思うんだけど、問題なのはね、焼かれと思ってね、やっとるんやけど、実はそれがアンバランスだった場合なんですよね。
そう、私たち人間っていうのは、やっぱりその時その時で、あの、価値観っていうものが変わるからね。最初はこれが、例えば遊びが1割、仕事5割で、暮らし4割で納得いってたけど、ちょっと仕事5割多ない?とか、もしくは着手してる仕事そのものが一瞬なあってね、ちょっとなんかまんねり感じてきたなあとか、
もしくは、なんかこう、新しいやり方とかでね、うん、あの、価値を見出したくなってきたなあと、そういう時も結構この考え使えると思うんですよ。でもそうなってくると、あの、私たちのね、脳って賢いからさ、これ今朝のユミさんとのラジオでも言ってたんですけど、あの、特に授業に関わっているのが長ければ長い方ほど、もしくは、あの、これから副業を始めるにしても、なんかそこに対するね、真面目さっていうか、
説得力の重要性
売り上げとかね、対する真面目さが大きい方ほど、あの、可閉価値基準でしか、こう、ものをね、見なくなっちゃう傾向あると思うんですよ。例えば、そうやな、豆炊いてみたいと思うじゃないですか、最近豆炊いてへんなあって思った時に、ちょっと豆炊いてみたいなあっていうのって、実はその心が、あの、暮らしの中で余白というものを必要としている際だと、私は解釈するんですよね。
うん。でね、ご覧の方によっては、これ豆だって、豆炊くことだって価値になるんですよ。例えば、働き爪のね、わーままがね、あえて豆を炊いたら人生がめっちゃ整った話とかさ、ちょっと見てみたくないですか、そのブログとか。
うん、やっぱりそこに可閉価値が一瞬ね、あの、生まれるかどうかっていうのだけで判断すると、やろうとしていることの範囲って結構狭くなっちゃうし、その人の人生から彩りっていうものはね、やっぱだんだんね、なくなってくるというか、その人の世界が、あの、ちょっと深みがちょっと出ないというか、味わいがちょっと浅い感じになっちゃうと思うんです。その可閉価値っていうものだしだけで見てしまうとね。
うん、でもそれがもしかしたら本当にエッセイみたいな感じでね、可閉価値生まれる可能性だってあるんですよ。そう、だから、それがね、仮に生まれなかったとしても、あなたが将来ね、もう歳いってさ、あの館請け入る手前とかになったときに、めちゃくちゃ魅力感じることって、たぶんね、その時になってはね、たぶんめちゃくちゃ貯めたこう、通帳の残高よりもね、たぶん豆、子供と豆炊いた思い出とかの方がね、ずーっと価値あると思うんですよ。
すげー極端な言い方してますけどね。そうそうそう。でもね、これね、わかる人には伝わると思うんです。だから、資本主義社会で生きていく上で、お金の価値っていうのはもちろん無視はできないし、お金と上手に付き合いながら、仕事と遊びと暮らしっていうのを回すっていうのは大事なんだけど、なんて言ったらいいのかな。
だけど、とはいえですよ。起業する、稼ぐ、売上目標を立てる、そこに向かってやることやる。これもめちゃくちゃ大事なんだけど、そこだけに踊らされてしまって、肩と振り返ったときに、特にね、ラジオの冒頭でも言ったけど、最近ちょっと行き詰まり感じてるとか、なんかその、事業目標に向かってやってるはずなのに、心がなんとなくついてきてないとかね。
っていう時は、逆に見直しのチャンスがあるんちゃうかと思うんですね。その時に、果たして何がしたかったんだと。一人のヒューマンビーイングとして、何をしたかったんだったっけと。豆炊きたかったんちゃうの?とか、味噌作りたかったんちゃうの?とか、ちょっと野菜でも蒸してみたかったんちゃうの?散歩してみたかったんちゃうの?
庭の雑草積んでみたかったんちゃうの?とか、なんでもいいんですけど。そうやって、ちょっとほっこりした、ちょっと自分の好奇心満たすとか、そういうものの積み重ねっていうのが、結局あなた自身の人生っていうもの、暮らしっていうものを彩り豊かに、そしてあなた自身の幸福度が何よりも上がりますよね。
お金を使って得られる幸せと、お金を使わなくても得られる幸せ。いろんなものをあなたの価値観というものから、あなたにしか描けない人生っていう、そういう暮らしが本当に描けた時、そういう暮らし方をしている時、それって、それを発信するだけで、結局あなた自身が最高にハッピーな状態じゃないですか。
最高にハッピーな状態って、やっぱストレスがあんまりたまらないので、ストレス回避のための浪費っていうのも少なくなるんですね。そうすると相対的にやっぱ経済的にも豊かになりますよね。なので、あの人なんか幸せそうやなーっていうのを暮らしで見せる、そういう雰囲気を毛穴から出せるぐらいの暮らしが送れた時、それって結局、頑張ってね、こういう言い回しをすればフォロワーが増えるとかね。
こういう順序で出せば、顧客はリピート率が上がるとか、そういうのも大事だと思うんですよ。そういうのも大事なんだけど、あくまで車の車輪の片側でしかないのかなと思うんです。
そこにはやっぱり、あなた自身の生活の基盤、生活ってね、生きるを生かすですからね。セラピスト、コーチっていうのはご自身がセッションだとか、マッサージだとか、そういうものを通してその目の前の来てくださったお客さんの人生を結局豊かにすることが仕事じゃないですか。
エネルギー的に豊かになって帰っていただくっていうのが仕事やから、やっぱりあなた自身の振る舞いとか発言だとか、物の選び方一つだとかにとってもあなた自身の暮らしっていうのがお金だけじゃなくてね、気持ち的に豊かであればあるほど、結局目の前の方を背中でね、もう幸せにさせてあげることができると思うんですよ。
それが一つの説得力だと私は思うんですね。私の尊敬するマッサージセラピストの松治さんって方がいらっしゃるんですけど、この方がもうずっと昔から一貫しておっしゃってるのは、やっぱり必要なのは説得力やって言われるんですね。
例えばマッサージセラピストなのにお客さんの肩こり腰痛をマッサージで治すけど自分自身がめっちゃ猫背で自分自身がめっちゃ腰痛でなったら、ほんまにこの人から施術受けて治るんかいなってお客さんは思うと。私はこの考え方を自分がライフコンテとして生きるときにってなったときに、やっぱりライフを充実させること、その人にしかない幸せっていうものを作り上げることっていうのが一つの、
そのお手伝いをするのがライフコーチの仕事だと思うんですよね。ってなったら、やっぱりそのライフコーチというからには、お客さんに本当のあなたは何ですか、やりたいこと今すぐやりましょうよって言いながらね、なんかこう数字だけを一生懸命追いかけてヒーヒー言っててあんまり楽しくなさそうやったら、それっていわゆる松治さんの説得力っていうものがないんじゃないかなって思うんですよね。
だからこそ、今までたくさんの方にお世話になってきました。コーチングという意味では、私は数々のメンターの方についていただいたんですね。最初に出会ったのは、漢方コーチングの先生ですね。漢方薬局の大先生、この先生もやし、ビジネスコーチングになっては、そこから大先生のとこ一旦卒業して、
生活を楽しむ重要性
アミちゃんとか、なおとさんとか、いろんな方にコーチたるものっていうものをいろいろ教えていただきました。でも皆さんがやはり一貫しておっしゃってるのは、自分自身の人生をいかに楽しめてるか、ここが大事と。生き様を売れってね、よく私もなおとさんにね、言われましたけど、だからやっぱりその言うてることと生き様っていうのが乖離したときは、よくね、なおとさんからね、個人的にLINEとか来てましたね。
ちょっとずれてるんちゃうって、やっぱり敏感なんですよね。そう、だからこそ私も、今自分のクライアントさんたちを見てるときに、ちょっと今は緩めてもいいんじゃないとか、そこまで売り上げを前にちょっと考えることあるんじゃないって思ったら、そこをちょっと気づけるようにね、お話したりしますし、やっぱり売り上げを追うだけやったら、もっと他の仕事あると思うんです。
そういう仕事ってあると思うけど、少なくともテラピストさんとか、コーチとかね、そういう方をされてる方って、やはり幸福っていうね、キーワードと幸せに生きるっていうキーワードからは離れられないと思うんです。
だからこそ、一生懸命ね、マーケティングをかけたり、売り上げ伸ばす、これも大事なんだけど、どこかそこのバランスが崩れたときっていうのは、往々にしてね、体がメッセージっていうのを送ってくると思います。なんか、頑張ってるんやけど、なんか、のれんに腕押し感があったりだとか、あと物理的に体がもうね、使い物にならなくなるとかね、倒れちゃうとかっていうのもあるし、
あとは、この秋っていうのは日本においてはね、自信喪失っていうのも出てくると思います。メンタルの落ち込みっていうのも、秋の気候に馴染めずに、ちょっとガラガラと崩れるっていうのも出てくると思いますし、あと、気学の観点を使って喋ると、そろそろね、
終分の日っていうのもね、終わって、だんだんね、木っていうものが内側に入ってくるので、陰陽のっていうと陰の木がね、これから満ちてくるんです。日没だいぶ早くなってきたでしょ。夜が長くなってくる。人間のメンタルも夜が長くなるメンタルって言ったらちょっとね、言い方単純かもしれないけど、やはりこれでいいのだろうかっていう風にも、向き合わざるを得ないメンタルにもなってくると思います。
でもこれはとてもいいことで、何かその心と体と事業目標の乖離があればある方ほど、こういうね、何かしら不調とかもやもやとか行き詰まり感とか、そういうものを持って、あなたにお知らせしてくれると思うんですよ。体がね。
そういう考え方も、今回の放送のね、後押しっていうものに加えてみると、ちょうどいいバランスの時期、バランスを取り直す時期でもあるんじゃないかなと思います。
私の企画の先生曰く、もうね、早くも来年の期っていうのが入ってきてますから、そうこの時期に自分の中のバランスを整えるっていうことをね、もう一度見直してもらって、改めてね、この事業目標でいいかなとか、この暮らし方で適切かなとか、仕事と暮らしと遊び、余白だよねっていうものの割合が果たして適切かなっていうね、
ポートフォリオの組み合わしみたいなものをしていくと、それもね、1回でポートフォリオ完璧なものを組めるとはわかんないからね、やっぱり実験を小さく小さく実験をしてみて、今年はこれで行ってみようだとか、そういうチャンスだと思います。
ちょうど終分前後ってね、陰陽の調和っていうのが中医学ではね、言われてるので、要はバランスですよね。バランスをしっかりと保つことで、冬へ入っていく仕込みをね、できること、することが大事だと。
これで逆にね、ここをバランスを変えてしまうと、結局ね、人間の体っていうのも消耗が激しくなっていくので、冬ってね、どちらかっていうと中医学の考えを使うと、しっかりとね、自分の中で本当に大切なものをキュッと押し込めて、あまり発散させるというよりも、
どちらかって言ったら、エネルギーを温存して、ただでさえ消耗が激しい時期なので、あんまり本当に大切でないものとかにエネルギーを使っていくと、それこそね、風邪引きやすくなったりとかね、また冬林インフルエンザとかも流行ってくるでしょうから、それでもね、もらいやすくなってくると思うんですね。
なので、免疫ケアっていうのも一つにとっても、やっぱり普段から自分の日常生活を見直す。その上でね、いや、今は仕事やと、それで冬を走り切るのもいいんですよ。大事なのは納得感なのでね。じゃあ他でね、免疫ケアをするために何か他で、一時的にサプリメントに頼るとか、お薬をね、そういう漢方薬局とかでそういう免疫力のケアができるようなものを相談してみるとか、やり方はいくらでもあるので、やっぱり大事なのは納得感だと思うんですね。
知らず知らずのうちに、授業目標と暮らしと仕事っていうのが、あと洋白が乖離してないかどうかっていう、ここだけね、注目してもらえたらいいんじゃないかな。そこが整うことで、結局その人の24時間、コーチングセッションだとか、お客さんをマッサージだとか、施術している時間以外の時間こそ大事。そこが結局全てはセッションに出てくる。
施術に出てくるので、そうするあり方を、生き方を、背中を見せることで、結局それが最強の宣伝になると思うんですよね。
やっぱり企業してもうすぐ3年目に入るけど、やっぱりこの考え方は間違いないなーって改めて思いますね。なので最近ね、もうすでに体調不良だよとか、なんか行き詰まってんねんっていう方がいらっしゃったら、逆にチャンスなのでね。
チャンスがピンチの顔してやってきてるだけ説もありますので、そこがターニングポイントになる可能性だっていくらでもあるんですよ。企画ではよくそういうふうに言われますね。なので、このチャンスを逃さずに、ぜひあなたの中の暮らしというものを一旦見つめ直してですね。
あなたが楽しそうに生きているだけで、周りの方にあなたのセッションを受けてみたいなーって言われる暮らしをすることがね、実は優先順位としては高いんじゃないのっていうような一つの提案をさせていただきました。何か参考になれば幸いです。
今日は本編はこの辺で終わりにしたいと思います。さて、ここからはおまけトークですね。今週1週間のコンダテを汁と飯にしてみようかなと思って、それを今考えていたところですね。
今日のコンテに関しては、おまけトークです。まずはおまけトークです。まずはおまけトークです。まずはおまけトークです。
まずはおまけトークです。まずはおまけトークです。
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