1. 双子母コーチのごきげんラジオ
  2. 【コーチ対談】春のメンタルケ..
2025-04-11 1:25:18

【コーチ対談】春のメンタルケアのコツ、気楽に生きる思考法 など

今回はシドニー🇦🇺のスピリチュアルコーチのYumiさんとコラボライブ!

春って、いろんな意味で揺らぎやすいよね。
でも、その揺らぎもチャンスだったりする。
揺らぎをチャンスにして、最高の春を迎えたいあなたにぜひ聴いて頂きたい放送です🫶


Yumiさんのチャンネルは、こちらから🫶
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サマリー

双子を持つ母親としての育児の大変さやスピリチュアルコーチングの重要性について語られるエピソードです。ユミさんとのコラボライブを通じて、母親としての経験や成長の過程、そして子育てにおけるコミュニケーションの大切さが強調されています。双子の母親であるコーチが春のメンタルケアについて語り、育児や自己犠牲の経験から得た教訓をシェアします。スピリチュアルな視点から、メンタルの健康が家庭に及ぼす影響や、周囲のサポートについても触れられています。双子母コーチはメンタルケアの重要性や、自分を見つめ直す方法について語ります。特にストレスや不安を感じたときの対処法として、意識の一時停止やグラウンディングの実践の重要性を強調しています。双子を育てる母親がメンター選びの重要性やスピリチュアルの学びについて語ります。彼女は自分の経験を通じて、メンター選びや自由な学びの大切さを強調し、依存からの脱却やオリジナリティの重要性についても触れています。双子母コーチのごきげんラジオでは、コミュニティや人間関係についての洞察が深まる話が展開されています。特に、家族や友人との交流を通じて、自分自身の成長や幸福感が如何に影響を与えるかに焦点を当てています。双子母コーチはスピリチュアルコーチングやヒーリングについて語り、オーストラリアの文化や日本との違いを共有します。アファーメーションや個人の成長についても触れ、リスナーに実践を促します。

コラボライブの開始
はい、みなさんこんにちは、きなこです。改めまして、今日はお昼ですね。今日はお昼ってなんだ。
今日はですね、コラボライブということで、私実はスピリチュアルコーチのユミさんに、カウンセリング、えっと、カウンセリング、えっと、スピリチュアルコーチンかなっていうのを受けさせてもらったんですね。
で、それの感想もぜひお話できたらなぁと思って、今回はコラボさせていただいた次第でございます。多分ね、もうちょっとしたらいらっしゃるかなぁと思うんですけれども、どうかな。
もうちょっとしたら気張るかな。これね、私のチャンネルであってんのかな。
これで私のチャンネルじゃなかったらすいません。もしかしたら、ユミさんもユミさんのほうで。
あ、今来ましたね、メッセージが。遅くなりましたって。
ちょっとね、1分ほど遅れてしまった。
すみません。
うちのチャンネルでやってますって、ちょっと今ユミさんにメッセージ送りますね。ちょっと待ってください。
多分もうちょっとしたら私のほうにユミ様がお越しいただきますので、これをライブのURLをシェアしとけばいいのかな。そうだよね。
こうやって、こちらにどうぞみたいな感じで、ペースト。これでいいかな。
乗っけから。すいません。来てくれた。こんにちは。お待たせしました。
双子育児の現実
いえいえ。ありがとうございます。
よろしくお願いします。
お忙しい中ありがとうございます。
いえいえ。とんでもないです。ユミさんこそありがとうございます。
いえいえ。こちらこそ本当にありがとう。
久しぶりですね。
忙しそうだもんね、きなちゃん。ありがたいね。
忙しそうに見えますか?
うん。育児っていう意味でも忙しそうだし、活動のほうもね、すごいたくさんの良い語源が舞い込んでいるのかなっていったような感覚があります。
ありがたいことに、最近すごく語源がつながって、いろんな方面でお仕事をさせていただけることが増えてきました。
素晴らしいです。おめでとうございます。
本当にありがたい。
もう頑張ってらっしゃるからね、ちゃんとね。
行動を続けてる人にしっかりとね、運って舞い込んでくるんだよね。運であったりとか引き寄せだったり。
ただ、やっぱり行動が伴ってないとそこでどうなのかなって思うんだよね。
なので、きなちゃんはもう行動しまくってる人なので、すごいな。見習わなきゃなと思いながらやってる。
いやいやいや、そんなことはねえんですよ。
なんかね、楽しすぎるからついつい我を忘れて走りすぎることもあるので。
そこはやっぱり自分の体調ですよね。体。我々薬剤師と看護師ですから。
そうですね。本当にね。どちらもね。
子育てっていうものも当たり前にやってるようで、すっごいエネルギー使うじゃないですか。
いやー、きなちゃんは×2なので×100ぐらいだと思いますよ、たぶん。
いやー、確かにこの間自分のコーチにも言われたのが、双子はきなちゃんって2倍じゃないのよって、2乗なのよって。
まさにまさに。
2時間通なのよって。
2人。
もう本当にまさにそれです。
2人の子育てしてるっていうのももちろん大変だと思うし、たくさんの子たちを育ててるっていうのも大変だと思うんだけど、双子さんというものはもう別格だと思います。
ちょうど今我が家もいやいや期に入りまして。
そうか、そうだよね。どうですか?切り替えとかは大丈夫?
そうですね、ありがたいことに私は本当に恵まれてるなって思うのが、自分が妊娠・出産をする前にまず漢方の地へと出会えたこと。
そしてこういう由美さんをはじめ、本当に一番のリアル・オンラインの敷居がないのが、この双子さん界隈のつながりなんですけど、オンラインで出会ってるのかリアルで出会ってるのかわからないぐらい近い感じで。
そうだね、本当だよね。縁が縁を読んでるもんね。
そうなんですよ。ってなった時にやっぱ先輩ママじゃないですか、由美さんも。
いやいやいや、もう手本気になるかあれなのかどうなんだかわからない。
いやいやいや、もうだってそういうのをね、いつも発信してくださってたから追っかけるように今それを言ってくれたり。
あとは双子さん界隈の先輩ママたちも、もう気負わなくていいよとか、本当に何だろう、もう抜いていいからとか。
そういう子育て本には書いてないこと、書いてないリアルみたいな。
すごくとにかくママの機嫌を世界一大事にしてと言ってくださってたおかげで、もう出産の段階からいかに抜くかっていうのを考えてたんですよね。
でもね、知識としてあることを実践できるってまた別の世界観で。
だからそこを知識として教えてもらっていた。
だけど実際問題っていう風になってくると感情とかも入ってくるじゃない、リアルな。
確かにそうですよね。
だからキンナちゃんはやっぱりすごいよねって思う。
やっぱり生まれながらっていうか、今までの人生経験を通してコーチングっていうことをしっかりと自分に落とし込めてるからこその知識だったと思うのね。
だからすごいと思うのよやっぱり。
ありがたい。確かにそうかもとはいえ、それができれば苦労しないよって思いますよね。
現実はその通りじゃないもん。
そう、本当に。
だってある程度想像してたのに斜め上からやってくるじゃない。
いやいや、斜め上はだいぶ。
背後からとか来ますよね。
本当本当。
足元からとかね。
そこ?みたいな。
だからそこに臨機応変、対処できるとか言われたことを、あ、そうだそうだこんなこと言われてたって思い出せるっていうことすらもうできないくらいアップアップになってしまうと思うんだよね。
だって下から来るんだから。
いや、そうだって構えてないもん。
そうそうそうそう。
だけどそこをちゃんと、あ、そうだそうだそう言われてたみたいな感じで、ふと思い出せるっていうのはやっぱりギフトの部分もあるよなと思うし、やっぱり転生のコーチングっていうお仕事をしてるんだよねって繋がってきてるんだよなって思います。
なかなか普通の人はできないかもしれない。
ゆみさんと喋るたびに、そうだ気づかされるわ、ひなちゃんがやってるそれはねって、ギフトだからねって思い出した。
だって本当にそう思うし。
果たして私ができるかなって言ったらできなかったし、私結構頭でっかちなところがあって、素直は素直なんだけど頭でっかちなところがあって、あ、でもって予期しない方面から言われたらちょっと対処できなかったりとかするのよね。
だけどそこちゃんと抜けるっていうのはすごいよなって思う。
そう思ったらあれかも、コーチングのおかげってばっかり言うとちょっとね、うさんくさいかもしれへんけど、本当にそこはありますね。
すごいよね、誰かについて導いてもらうっていうか、ちょっと意識の穂先を変えてもらうっていうのがコーチングのベースだと思うんだけど、やっぱりすごく大切なコンセプトだよね。
めちゃくちゃ大切ですね、お互いね、今コーチとしてやってますけど、結局中央って大事じゃないですか。
中央からね。
そうね、子供たちはその中央をことごとく見出してくるので、悪気はないんですけどね、彼ら彼女たちに。
そう、純粋有益ね。
え、そっから来るかみたいな。
そうそう、暴走列車が通過するんで。
まさにね。
それプラスかける2だから、もうなんか想像しただけで、わーすごいリスペクトってなる。
なんかこの間、それこそメンターがうちに直接遊びに来てくれて、きなちゃんは発信で双子育児のことをすごく言ってくれてるから、自分もその方も二児の父なので、想像はしていたけど、
壮絶だわって思ったらしくって。
ねー、壮絶だと思いますよ、ほんとに。
双子育児と思ってる何倍も壮絶だったって言われて、それをやっぱり、ネタにしてかわしている姿は、やっぱりすごいよねって言っていただいた時も、
ユミさんがオーストラリアで言ってくれたギフトって単語をね、ひっそり思い出してたんですけど、このギフトは伝える必要があるし、私も、なんていうのかな、肯定的に手に入れたギフトでもあるので、
2025年の動き
関わりによって磨きをかけてくれた、コーチが。
それを伝えていきたいなって改めて思いました。
それをアウトプットしていくことで、自分の力にもなっていくからね。
そうですね。
やっぱりアウトプットしていくってすごい大切だよなって思うんだよね。
私もね、私たちも声とかね、Xとかで、私ほとんどXはしてないけど、きなちゃんはちゃんと自分のことを表現するっていう時間を持ってる。
それがね、みんなもしたらいいのにって思うくらい、やっぱりすごい大切なことだよなって思うんだよね。
言ったことで楽になるっていうこともあるし、表現することで消化できるっていう思いとかもあるからね。
本当にその表現ね。
そう、しょうちゃんとかは特にそうだよね。
なんかあったときにとにかく表現することで、自分の中に生まれたふつふつとした思いとか、そういったものを消化するっていうような、
消化、どっちもだけど、するっていうことをよくやってるよね。
上手ですよね、アウトプットが。
上手だね、長年のね。
人に伝えるっていうことをやってるからね。
わかりやすいんですよ、しょうじさんの講義。
多分ともきくんが聞いてもわかるような話で経営学とか喋られるので、すごいなって思います、本当に。
ね、本当にね、もっとね、私もしょうちゃんをたくさんの人に知ってほしいなと思い、今ちょっと仕掛けてるところです。
ワクワク、ワクワク。
ドキがブレブレしますね。
2025年、動く年だからね、みなさんも多分そういうの感じてると思います。
それで言うと、春の話もなんですけど、えみさんは星座で結構見れるじゃないですか、動きとか、何かが入る。
私星座、いや私はね、星星術はあまりしてないんです、実は。
そうなんだ、勝手になんかも。
感覚、感覚なのですごい。
それで言うと、感覚で言ったら、むしろユミワールドを今回めっちゃ聞きたいんですけど、
今年は動く年?
今年は動きます。
スピリチュアルの世界を好きな人とかっていうと、もうね、2025年すごい革命が起こる動く年、変化の年っていう風に言われてるし、
実際にね、ほら、風の時代に入って、土の時代っていう競争社会っていうものとか、比べる社会っていうものを卒業したんだよね、地球っていう周期が。
なので、軽やかにみなさんなっていく、何かしたいなとか、何かできるんじゃないかっていう思いを抱えてる人たちがものすごく増えてる時期になってるのね。
だから、そう、あの敏感な人とかは、なんかこういてもたってもいられない、そわそわ感だったりとか、こういうふうに何かしたいなとか、何かできるかもっていうようなね、思いにかられるっていう人たちがすごい増えてるんだよね。
なので、動く年っていう感じで表現しました。
そうなんだ、みんな動いていいみたいだよ。
そう、動いていいよ。
今結構遊びにどんどん来てくださってるんですけど、みなさん動いていいんだって。
うん、軽くだよね、波動を軽くしていいんだよっていう。
もう軽い、実際問題、実際の地球の波動も軽くなってるから、それに便乗して乗ってっていいよっていう感覚かな、私の中でいうと。
軽くていいよみたいな感じ。
そう、何かしたいなって思ったら、ちょっとやってみるとかね、軽い気持ちで。
昔はもしかするとすっごい時間かかってたかもしれないけど、そっか、今そういう時期だし、やってみようかなみたいな感じで、挑戦していいと思うんだよね。
そしてそこに乗れると思う。
これは確かに大事かもしれない。
実際にね、最初の一歩をどれだけ軽くするかって大事ですよね。
そう、最初の一歩がね、結構みなさん難しいなって思ったりするし。
そのきっかけがね、やっぱり大きければ大きいほどいいと思うんだよね。
例えばそこに、無料とかから入るってもちろんいいと思うんだけど、無料から入った後、しっかりと自分でお金を出すことで、
あ、そうかそうか、私お金出したから絶対ものにしようっていうような意欲にもなってくるから。
分かる。
無料を渡り歩くっていうことももちろんいいし、渡り歩いてるプロセスでこの人だったら学びたいっていう人に会ってくると思うんで。
なので、まずそういう風な無料のものをどんどんどんどん体験されていって、この人に学びたいっていうことを見つけた時に動く。
そして自分が今まで持ってきたものを出して、自分のものにしていくっていうこと、やっぱりすごく大切だと思うのよね。
双子母の育児体験
確かに、それはあるな。私もそうでしたわ、今振り返れば。
そう、私もそうなのよ。
あ、一緒ですね。
こんにちは。これはふうさんでいいのかな?
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
今回はね、春のメンタルケアだけど、軽やかに今年を動かすためにっていう感じで、スピリチュアルコーチのにみさんをコーチ対談ですね。
ダブルコーチ対談。面白いよね、コンセプトとしては。
スピリチュアルと漢方と。
漢方というか、ライフコーチだよね、ライフコーチ。
ライフコーチですね。きもあちゃん、やっほー。
こんにちは。
私の幼馴染なんです。大好きな幼馴染。
よろしくお願いします。
私たち今年、年女で36歳になるんですけど、
なんでお若い、なんでお若いになってるの?
え、やだ、お若いになってしまうじゃん。やだ、お若いなんですよ、私たち。
え、お若いよ。
実は2歳からのお友達で、今年で34周年なんです。
すごいね。すごいね。
そうなんですよ。
それはすごいと思う。だって私いないもん。
なかなか小さい頃からの。
いないですよね、2歳からって。
だって、いとことか親族でも、もうなんか素縁になる年だったり。
私、年はね、きなちゃんのひと回り上なのでね。
いや、もうお若すぎるんですよ。美魔女なので。
いやいやいや。
魔女なんで。
いやいやいや。
本当に大人だからね。
すごいな。
それはすごい。
だからそれこそ。
大事にしてるんだね。
そうなんです。この仕事を始めた時も、誰か一人救うなら誰がいい?って当時のメンターに聞かれて、
ぱっと出てきたのがしもあちゃんだったんですよ。
あー、そうなんだね。すごいね。
そうなんですよ。
そっか、じゃあ魂レベルでのつながりがあるんだね。
あー、もう絶対そう。
今ね、ゼロ歳児のバブバブ2人目を育児中で。
ねー、無理せず聞いてね。
おめでとうございます。
そうだね、本当にゆるゆるとやってきますので。
ねー、ゼロ歳児、何が一番つらかったかなって思い出したら、寝れなかったこと。
あー、それだよな。
初めて、私42歳で授かってるじゃん、43歳で産んだから、今までルーティンができてたんだよね。
こういう風に寝て、こんな風に起きてっていうようなサイクルがあったのに、
急に夜中に眠れないという新しいサイクルが出来上がっちゃって。
あれは衝撃。
すっごくね、もう疲弊してた。
いや、大変やっただろうな。
これがまた、23歳とかならね、気力でどうにかなってたかもやけど。
そうね、プラスね、例えば私のお母さんがまだ生きてて、サポートに来てくれてたとかって言うんだったらね、
少し休めたかもしれないけど、変に頑張っちゃって。
私が夜は子供を見て、しょうちゃんはしっかり寝てもらって、
明日の朝お仕事頑張ってもらうみたいな、変な義務感が出ちゃって。
良い嫁が出過ぎた。
そう、当時はね、スピリチュアルの世界知らなかったから、
自己犠牲のもとに、やっぱり育児っていうものに向き合った時期だったんだよね。
だからメンタルも壊れたし、
今はね、その辺はしょうちゃんが、嫁が壊れたとかよく言われたから。
そうですね、いろいろやってた。
そう、なのでね、今の私が見たら、こういうふうに声かけてあげたかったなとかっていうのはあるんだけど、
でもそれも学びだからね、私の経験になって。
それこそ、スピリチュアルの世界であっても、自己犠牲はやっぱり、
波動を下げるじゃないけど、良くないと言われてるんですか?
良くないとか、良くないというわけではないんだよね。
善悪の世界ではないので、スピリチュアルの世界って、精神世界なんて、
全て間違ってはいないんだけど、
ただ、例えば寝れないとかってサポートができる人がいるから、
やっぱり自己犠牲のもとに行わなくて、自分も満たした上で、
さっきのコーチングの話じゃないけど、
お母さんがご機嫌でいれば、家庭は幸せになれる。
赤ちゃんたちもすくすく育てるっていうふうになるよね、実はね。
だけど、お母さんのメンタルが病んでしまったら、
それは子どもにも赤ちゃんにも影響してしまうし、
特にね、6歳時もそうなんだけど、6ヶ月6歳っていうのがね、
6がね、結構キーワードになってて、
6ヶ月までは、お母さんとまだエネルギー一丁では繋がってるとされているのね。
だから、お母さんのメンタルな状態が即、子どもっていうか赤ちゃんにも伝わるって言われている時期だったんですよね。
6歳っていうのは、お母さんの影響をものすごく受けている時期っていうことが言われているので、
お母さんっていうか親だよね。まだ親の影響をものすごく受けている時期っていうので、
6×6やっぱりすごく大切なので、難しいと思うんだけど、
例えばサポートができる、本当に練れてないのであれば、
なんかこうね、日本もあるよね、家事税法みたいな。
そういった、お金を払って対処できるものを入れていく、
うまく上手に付き合っていくっていうことをするのも一つの手かなっていう風に。
私は当時の私に言ってあげたかったなって思った。
なんかね、妙にね、私が育てるんだになってたの。
母が出ちゃうんですよね。母性がね。
そう、しかもやっぱりガウガウ時期っていうのかな。
他の人に触らせたくないっていうのもあったんだよね、当時の私。
ガウガウになってて、なんか全部追い込んで、そうなってしまってたっていう感じ。
これはみんな通る道だと思うな。
春のメンタルケア
なんか私は幸い、管理入院してたから、
子供だけあれだったんですよね、居残り入院だったので、
診療の1ヶ月、病院で助産師さんに預けてた。
だったので、出産からそのまま他人に預けざるを得ない環境だったので、
だからこそ寝てやろうみたいな感じになれたけど、すごいレアケースだと思ってて。
いやでも、それもものすごい、きぬちゃんの中では、
すごくいろんな気持ちが、寝てやろうだけの感情じゃなかったと思うのね。
どうしてだろう、なんでとか、会いたいとか、
そういったいろんな感情と向き合った1ヶ月だったと思うのよね。
だから、間違いとかそういうことは全然なくって、
全てがやっぱり後々から見ると学びだったよなっていうことに、
きなちゃんしか伝えられない親の気持ちってあると思うし、
誰も頼らなかった私しか伝えられない気持ちっていうのもやっぱりあると思うよね。
人生経験における経験は、誰かの悩みを解決してあげるきっかけになるんだよね。
うん、うん、いやほんとこの通りなんですよね。
だいさんですよね。
だいさんです。
だからね、みなさんも、
例えばね、私には伝えられるものなんてないっていう風に考えてる方がいたとしたら、
私ってそうかなって思うんですよね。
本当にそうですかね、あなたの人生なんか難しかったりとか、
挑戦したりとか、つらかったこととかってないですかって私はね、思ってしまうんですね。
絶対みんなにストーリーがありますもんね。
そこに来るまでの。
映画よりもすごいストーリーがみんなあるはずやから。
それこそ誰かの、別に起業してとかいう話だけじゃなくて、会社の後輩の話聞いてあげるとか、
ママ友の話とか、それだけでも希望になりますよね。
ほんとほんと。
楽しく聞かせてもらいますということで、しもあちゃんゆっくりしていってね。
ありがとうございます。
それこそ春ってなんかあるんですか?
スピリチュアル的に春はこういう気持ちとか、
それこそ今ドッチさんがよく急がれてるとかよく言って春から、
なんか動くんかなとか思ってるんですけど。
まず春という時期っていうことにフォーカスすると、
春ってやっぱりこういろんな動きがある時期だよね。
冬っていうの、自然界でもそうだよね。
冬の時期を越えて、目が出て花が咲くっていう時期が春にあたると思うんだけど、
それに合わせて日本は入学式っていうのも入れてるじゃない?
そうそう。
入学式、新しい人間関係、そこでストレスを感じる。
でもなんとなくアドレナリンが出ているストレスだから何か対処できちゃったりするんだよね。
だけどこれが5月になってきてふっと抜けたりするよね。
抜けたると5月病みたいな感じになってくるでしょ。
ただこれ、確かにスピリチュアルの世界というか、
世間一般でとかニュースとかで5月病とかっていう風に言われたりとか、
気分が塞ぐ時期っていう風に言われてるとは思うんだけど、
なんとなくだけど私の感覚で言うと、
あ、そっかそっか、集合意識の賜物なんだろうなって思うのね。
はいはいはい。
これ、やっぱりみんながそうだと思うから、
そういう風になってしまっているのかなっていうことがちょっとあって。
あるかな。
だから例えば、擦り込まないようにする。
果たしてそうかなってちょっと立ち止まって自分に問いかけてみる。
あ、みんなが言ってるから気分がちょっと塞ぎ込む時期なのかな、
5月とかっていう風になって、
自分もちょっと何かって塞ぎ込みそうになった時、
一旦止めてみる。
あ、どうなんだろう、本当に私ってそんなに影響を受けてるっていう風に、
さっきの話じゃないけど、考えてみる。
そうした時に、いやいや違うかもってなったら、
その集合意識に巻き込まれないんだよね。
あなたの、各個人が作る、
あ、そんな5月病ってないかもの方が今度大きくなってくれば、
それが当たり前になって、5月病とかっていう言葉すらなくなっていくのよね。
確かにな。
ちょっとメディアが作り出してるかなっていう感覚もある。
すごく大きくね、ニュースとかテレビとか、
最近はインスタグラムもかな、
なんかそういうのがね、結構作り出してる感はありますよね。
結構、都内じゃないけど。
エネルギー的には、あるとは思うのね。
決してないとは否定しないのよねっていうのは、
4月の入社して、入学して、アドレナリンが出てる。
それが頑張って頑張って頑張って、
でもなんとかなれてきたからちょっと抜けてしまうっていうので、
あることはあると思うんだけど、
そこまで大きく捉えなくてもいいかなって思うんだよね。
確かに。
なので、例えばちょっと5月にアプローチした時に、
リスナーさんの中でちょっと気分が塞ぐってなった時に、
あ、私なんでこんな風に今塞いだ気持ちになるんだろう。
あ、そういえばさっき見た5月病っていうのがネックになって、
頭にリフトされちゃってるかもしれないっていう風に立ち止まれたら、
あなたはそこで勤まれる。
すごい。これはあれですね、意識を上手に使えると、
持ってかれにくくなりますね。
そうそう、そこがね、
やっぱり情報操作とかってすごくされてるので、
メディアとかはね。
なので、自分がどうご機嫌に付き合っていくか、
スピリチュアルと自己犠牲
どうバランスよく生きていくかっていうことを考えた時に、
やっぱりキーワードは、あ、どうなんだろう、
みんながそう考えてるから、こんな風に私も考えてしまった、
影響を受けてしまったんじゃないかっていう風に捉えることって大切かなって思います。
確かにな。
そもそも、スピリチュアルの世界にジャッジはないっておっしゃったと思うんですけど、
結局、そういう現象というものにも、コーチング界でもね、
その現象そのものに、善悪というものはそもそもなくて、
それを上から見るのか、横から見るのかみたいな、
界の開け方で捉え方が変わるよねっていう考え方を、
よくね、フォーカスをかけ直すとか言うんですけど、
それでいうと、やっぱり今までは影だと思っていた部分も、
影って光が当たるから影なわけで、光の部分を見ようと思えば見れるわけで、
でも影しかないっていうのが多分思い込みだと思うんですよね。
メンタルケアの重要性
そうだね。そこを見つけてあげるのが私たちコーチのお仕事だと思うね。
あ、そうですね。
周りが全く見えなくなってしまった人に、
果たしてそうですかっていう風な疑問を撫でかけてあげるのが、
私たちのお仕事だよねって思うね。
あ、そうですね。
とらわれをなくしていくというか、
他の人の間に、知らない間にね、
良くも悪くも塗り込まれたというか、
枠を一回外して、自分で枠を作り変えることもできるんだよっていうこと?
それを作り直してはいけないっていう法律は今のところ聞いたことがないので。
大丈夫。それは多分法律ではない。
今のところ聞いたことがない。
ちょっとびっくりしちゃうね。
精神世界の中で法律がみたいな。
そうそう。ちょっとうちの国では、うちの州ではダメな人とかあったらねとかあれなんですけど、
今のところ大丈夫なはずなんで。
じゃあ大丈夫だと思います。
きっとこれからも大丈夫だと思います。
大丈夫だと思う。そう。
なんかそれを考えたときに、
意識の一時停止
うちの元々お世話になってたメンターの、
漢方薬局のコーチもね、関西弁でよく聞いてくれてたセリフがあるんですよ。
ちょっとしばらく黙った後に、
それはほんまか?ってよく聞いてくれてました。
すごい言葉だよね。立ち止まらせる。
そうなんですよ。少しの間の後に。
思考を一旦止めなきゃいけないんだよね。
やっぱり何が起こってるかって、思考だけがどんどん人にある気して、
大きくなって、わからなくなってぐちゃぐちゃし始めちゃって。
そうそう、ぐちゃぐちゃする。
動けわかんないんだけど、焦ってたり不安になったりとか、落ち込んだりとかしちゃってるから、
そこをまず一旦止めて、核の部分を知るっていう意味で、
その言葉はすごいよね。
そうなんですよ。
一回止まんなきゃみたいな。
止まるの?みたいな。止まっていいの?みたいな感じで思う人もいると思うし。
確かに。
とある心理用法で、スマホの裏にリモコンの一時停止の縦線2本、
あれのステッカーを貼るみたいなの聞いたことありますね。
いいと思う。私もやっぱりコーチングというか、スピリチュアルのアドバイスとかしてる時に、
ストップってかけてくださいねってよく言うのね。
特に不安を感じやすくなってる人、不安がひとり歩きそうになったら、
まず一旦ストップって言ってくださいっていう風に、
癖をつけましょうっていうことをやっぱり言ってて、
素晴らしいと思う、そのアイディア。
そう、たぶんメラビアンかな、視覚情報が人間8割9割ってよく言われてるっていうのを
たぶん逆手に持ったのかなと私は思ってるんですけど、
待ち受けとかもいいかもしれないよね。
なんかゾウゾウしたらピッて押したら止まるから。
ゾウゾウしたら待ち受け見て、ちょっと待てみたいなね。
いいアイディアだね、確かに。すごい使えそう。
ありがとう。
一時停止ボタンのステッカーだったり待ち受けだったり、
もしくはその国の標識の一時停止の標識とかね。
そうだね、止まれとかね。
安全運転のための止まれなので、我々の脳も安全運転で行かないと暴走するんで。
本当に暴走しますので、コントロールかけないとすぐ暴走するよね。
暴走するから我々の脳とか不安とかね。
キナちゃんはどうしてますか?
やっぱり一時停止してる?
私は止めることで対処してる。
そうですね、一回私の場合は携帯とか、なんだろう、そういうのがあったらデジタルデバイスから一回離れて、
素晴らしい。
とりあえず目を閉じます。何もしない。
ユミさんが昔シドニーで教えてくれた3秒でいいから瞑想する。
とにかく目を閉じて3秒、3回呼吸して。
素晴らしい、ありがとう。
フーちゃん、ユミさんにアドバイスいただいてからストップやってます。
素晴らしい。
ありがとうございます。
偉い。
一言だけ言わせてくださいね。
フーちゃん、すごくいいのはそれをちゃんと自分に落とし込んでることです。
それは褒めてあげてくださいね。
確かに。
知識として教えてもらった、だけどそれを実践に動かせる人って、
キナちゃんもすごくわかると思うけど、なかなかいないんだよね。
そう、いないんだよ。
そうなので、そうなんだ、私すごいんだ、ちゃんとできてるって、っていう風に思うかもしれないので、
はい、そうです、すごいです。
すごいんです。
知ってるとやってるっていう運命の方ですからね。
そうそう、本当に。
なのでね、素晴らしいと思います。続けてくださいね。
ぜひぜひ。
すごいすごい。
みんな知ってるんですよ。
すごいすごい、本当にすごい。
うん、知ってるけど、なかなかいろんな事情とか、潜在意識のブロックとか、
そういうのでできなかったりっていうのがあるから、やってるっていうだけですごいんですよね。
そうそうそう、今時間がない、今そこじゃないとか、いろんな理由を受けてエゴの部分が出てきて、
3秒が取れないとか、理由をつけちゃうのよね。
理由をつける達人ですからね、脳みそって。
そう、もうすごいですね、そこをどうやって行動に移していくかって、やっぱりすっごい大きなステップなので、素晴らしいですよ。
素晴らしいですよ、ふぅさん。
素晴らしいですよ。
これはね、なんかいろいろ、春こそ結構日本においてはなんですが、ちょっと芽吹きの季節ですので、やっぱりどこか浮き足だというか、
それが軽くなる、軽やかになるならいいんですけど、気の上昇がいきすぎて、トゥーマッチになっちゃう方も結構いてて、
タスクに追われるとか、一気にいろんなことをやろうとしちゃうとか、
やっぱりそういう時こそ、自分のキャパシティを見直すってこともメンタルケアとしてはやってほしいなって思いますね。
そうだね、そうね、やっぱりさっきのキーワードでも出てきたけど、重要ってすごく大切だなって思うんだよね。
バランスをとりながら進めていく。
日本の人はね、やっぱりすごい気質としてとっても真面目だったりするんだよね。できそうだからやってしまうとかっていうことが、
どうしてもやりすぎちゃって、バランスが崩れて、その五月病だったりとかになっちゃうかなって思うのよね。
だからやっぱりこうやってみようってなったら、一つ一つにフォーカスをするっていうことが大切かなと思うんだよね。
一つのことにしか集中できないっていう性質があると思うのね。
マルチタスクができてる人って何ができてるかっていうと、その一つ一つのフォーカスがものすごく早いのよね。
切り替えが早いですよね。
だから周りから見るとマルチタスクしてるように見えるんだけど、実際にやってるのは一点集中だったりするんだよね。
だから、ちょっと10のことをやろうとしないで、一つのことにフォーカスをするっていうことを深く集中するっていうことをやると、
ちょっとオーバーキャパシティーの方にはなってこないかなっていう。
そうなんですね。
緊張がなくなるかなって思う。
そうなんですよね。
やっぱり一気にやろうというメンタルになったときに、それに気づいてすらない方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
ちょっと息の詰まった感じがするとか、中医学ではよく息の詰まり、気が滞ると書いてきたいって言うんですけど、
喉のあたりに何もないのに詰まりを感じたり、身の内あたりがつっかえたりとか、なんか呼吸浅いなとか、
そういうときこそ、一気にやろうとしてないかいっていうところ。
そうだね。
そういうときこそ、それに例えばスピリチュアル要素を加えるとしたら、やっぱりグラウンディングっていうことを心がける。
私たちってやっぱり地球に生かされてるから、地球っていうものを感じる。
そう、自然を触るであったりとか、木であっても、見るだけでもいいと思うんだよね。
自然を眺める、めでるとかね、そういうことをすると、詰まりっていうものが解消されてくるかなと思う。
面白いよね、中医学の部分と、チャクラっていう意味。
チャクラは、主張としてはインドの方になってくるんだけど、やっぱり似てるんだよね。
いくつく先は一緒だったりするんだよね。
表現がちょっと違うだけで、多分本質は同じことを解いてるので、一緒かなって思いますよね。
面白いなって思う。
そしてやっぱり呼吸が大切。
いや、呼吸はほんまに大事ですよね。
ほんとに30秒とかでできるので、焦り始めたら、一旦思考を止めてピッキングを3回するだけで、ふっとね、落ち着きますよ。
力抜けたわーってなる。
3回だけ、今この瞬間に意識を下ろす。
とりあえずそれはいろいろあるかもしれない。あれもできてない、これもできてない、自分でやろうと決めてたことも10%までしかできてないとか、いろいろあると思うんですけど、
そうやって脳みそがピーチクパーチク言い出したら、
わかるわー。
うるさいのよ、脳が。
ほんとにね、これでもか、これでもかっていうくらい問いかけてくるからね。
すごい言ってくるから、脳みそって。
もうほんと、守りたい一心なんだけどね。
そうなんです。一回ちょっと良かれと思って言ってくれてるけど、ストップかけて、今ここ。
それの癖ができるようになったら、かなり自分軸って自動的に整ってくるようになると思うんだよね。
精神的覚醒とバランス
微調整はもちろん必要だと思うんだけど、かなり自分っていうものにフォーカスできると思う、それだけで。
そうですね。意識が多分、そういう時って、ピーチクパーチクモードって多分、スピリチュアルではあれですよね。
多分上に上がりすぎてるのかな、自分の意識みたいなものが。
そうだね、血に足がついてないっていう感じでやるので、やっぱりグランディングがちょっとできてないかなって思う感じですよね。
血に足を下ろしましょうっていう感じかな。
本当にスピリチュアル覚醒してる人とかは、メッセージが降りすぎちゃって、もうどうしようどうしようになっちゃってるから。
はい、私です。
開くとかスピリチュアル的な覚醒をすると、やっぱりいろんなメッセージって降りてくるんだけど、
そこから本当に自分がしたいことっていうものを見極めていくってことはやっぱり大切だったりするから、見極め難しいよね。
おかげさまで、私はそれこそえみさんに1ヶ月バントをしていただいて、だいぶ降りてくるというか、ひらめきみたいなものが出てくるようになったんですけど。
素晴らしいです。
今度はフェーズが上がったっていうふうに表現をしていただいてて、たくさんのメッセージ感じ取れるものが増えてきたけど、今度はそれを選んでいくというか、お呼びでないものも来ちゃうから。
それをどう取捨選択するかっていう。
そこがたぶんグラウンディングの方と伝わってくる。中学でいったらたぶん下丹田とか丹田の方におへその下丹田の方につながってくるかなっていう気がします。
そこがしっかりしてくれば、今の自分に必要なものをしっかりと受け取れる。
だって5次元の存在、たくさんのことを下ろしてくれると思うし、いっぱい降りてくるとは思うんだけど、今の自分はこれがしたいみたいな感じで。
あっちゃんもこんにちはってめっちゃわかります。
めっちゃわかりますって。
ありがとうございます。
いらっしゃいませ。かわいい。
いらっしゃいませ。
すごいあっちゃんも見える方、感じる方というか、ものすごい方なので。
たぶん通ってきたんかな、そのキーチクパーチクを通り越して極めて、今ここに鎮座しておられるっていう感じかな。
もうライトワーカーさんなのでね、ちゃんと選択して導いてるっていうことをお仕事にされてると思います。
素晴らしいな。
私の世界というか、スピリチュアルの世界、すごく憧れを持ってる方って多いと思うんですよね。
今、目に見えない世界っていうものが知りたいって思う方多いと思うんですけど、やっぱり地に足をつけることもものすごく大切で、
そのバランスを取りながら覚醒をしていくと、なりたい自分というもの、表現した自分というものを表現しやすくなっていくかなって思うんですよね。
メンター選びの重要性
これが例えば、一部分だけすっごい覚醒化して、すごい降りてきちゃったになってくると、今度そっちの方がうるさくって、すごくバランスが欠いてしまうっていう状態になるので、
やっぱり、私はもちさんっていうメンターの方に、安心安全にサードアイを開いてもらって、段階を踏んでステージっていうものを歩んでいったので、
地に足をつけたまま、しっかりつけた状態で、メッセージを受け取れるっていう感じになってくると思うので、
スピリチュアル楽しみやりたい、サードアイ開きたいっていう方、しっかりとしたメンター選びっていうこと大切かなって思います。
今日の私が一番お伝えしたいっていうことかな。
それめっちゃ聞きたかった。
メンター選びね。
大事。
ユミさんのメンター選びの要みたいなんて、最初おっしゃってたような、最初は無料からでもいいけどいろいろ見ていって、
でもこの人だっていう人を、ユミさんの場合はビビっときたんですか?もちさん見たとき。
私はすっごい気になったのよ。入り口っていうのが、しょうちゃんのお弟子さんっていうか、しょうちゃんのオーストラリアで一緒にやってる活動というか、教え子さんだったんですよね。
その方が出してくれてた、宣伝してたから、なんかすごくいい人なんだろうなって、その方もすっごい素敵な方なんで、いい人なんだろうなって。
キナちゃんも会ったことあるよね、オーストラリアでね。
あります。
だからね、入り口が良かったっていうので、ちょっとビビっときてて、だけどわからない、どうしよう、でもスピリチュアルなんかわけわからないし怪しいかなとか普通に思ってしまって、
何度も何度もそのサイトに飛んで見て、読んでみて、でも違うかなって思ってまた飛んで、でもやっぱりやろうかなと思って、3回か4回くらい繰り返したと思うんだけど、
結局最後に、最後の最後でやっぱりメール登録しようってやり始めて、
実際にのっちさんのね、無料の講座を受けた時に、やっぱり体に出てきたから説得力があったんだよね。
この人って本物なんだみたいな、この人のもとで学びたいなっていうような、あとはエネルギーのフィーリングがあった。
フィーリングってすごく大切で、フィーリング感覚だからすごくいろんなことを教えてくれる。
フェイスタイプで声が合うな、この人の声聞いてるとなんか安心するっていうのもそれで、その感覚を大切にしてメンターを選んだって感じだったかな。
でも私の場合も結構確信めいてたものがある。私この人に学びたい、この人を知りたいっていうのがあったからこそ、結構高額な1年のメンターシップだったんだけど、受けさせてもらうってことになったんだよね。
急にポンとか、今日の明日のってよりもそれまでに、もともとのご縁があり、どうしようかな、期間があり、
そうなりながらも、ちょっとずつこの世界にふゆみさんの方から調べたりとか、体験をしたりっていうのを重ねてもっていう感じですもんね。
そうだね。だからメンター選びっていうものは、やっぱりいろんな人を試してみるってこと大切かなって思う。
でも私、何もメンター選びって1人だけじゃなかったんだよね。メンターシップ受けてる間に、スタイフルで出会った方で、スピリチュアルの方がいらっしゃるんだけど、
その方の声がすごく素敵って思って、ストーカーのようにその人の配信を聞かせていただいて、受けたいなとか話したいなって思ってっていう感じで。
だから何かメンターを見つけたから、この人にだけに教わらなければいけないっていうことはないと思うんだよね。
常にあなたに選択肢があって、オープンな状態でいいと思うんだよね。
私はいろんな人の学びを自分の中に取り入れて、自分のものにしていくっていうのが一番いいのかなって思ってます。
自由な学びの実践
そうですね。
いいとこ取りっていう感じ。
いいとこ取りで、私もそんな感じでいいと思うな。
すごくそれは思います。
メンターの方ももちろん学びは続けていくんだけど、ここはどうかなろうって思うところはあったりすると思うのね。
その時に臨機応変に、でも別の方はこんな風に言ってるから、こんな考えもいいのかなっていう感じで、自分の感覚を大切にしていくこともやっぱり大切かなと思います。
確かに確かに。
もしそこでブレてばっかりみたいな感じの結果になるならね、メンターのどっちつかずみたいな感じになるんやったらあまりお勧めはしないけど、
でも視野を広げるっていう意味では、すごいありなんじゃないかなって思うんですよね。
すごくありだと思います。
いいと思うんだよね。自由であっていいって私はやっぱり思うのね。
人間みんな自由であって良いし、ただコーチとかについて、私たちとかライトワーカーとか、ひなちゃんとかコーチっていう人がいて、
先生にその道を示してもらって、そこの時に抱いた疑問だったりとか、そういうものも大切にしていってほしいなって思うんだよね。
きっとたくさんのことを教えてくれてるはずなのよね。
先生だからこの人の言うことを全部聞いて、この人の言うことを丸飲みして、全コピします。ではなくていいと思うのね。
ちょっとしんどいなこれ。
聞いてるだけでしんどいじゃん。
しんどいしんどい。
そうそうそうそう。
ほんまそれ。
ほんまそれ。
ほんまそれなオブザイヤーですね。
そうそうそう。
やっぱりマジなだからさ、コミットしたらそれをもうしっかりやらなきゃいけないって思う人たちすごく多いの。
そうだよね。いいよいいよ。もっと緩めていこうぜ。
そう。行動するっていうことは大切だし、それはもう全然推していくし、私もお尻叩きながら、やってください、やった方がいいですよ、やるといいと思いますっていうことを伝えさせていただくんだけど、
やりすぎちゃって全部真似しちゃったら多分疲れちゃうと思うので。
そうそうそう。型がありますからね、それぞれの。やっぱり。
だから自由でやっていいんですよっていうこと。そこはね、ゆるく言っていいと思うかなって思います。
やっぱりね、いきなり最初からブレるっていうのはあれだけど、結局そのコーチをつける目的って、結局そのコーチ、我々を通して関わっていくクライアントさんの軸をちゃんと下ろすっていうことじゃないですか。
だからやっぱりその自分の軸だったり自分の感覚っていうのは違和感も含めて大事にしてほしいなって思いますね。
本当にありがとう。きなちゃんの表現力大好き。
ありがとう。
我々のクローンを作りたいわけじゃないから、私らはただの花見というか、私たちの問いを通してあなたが自分でこの大地を踏みしめて歩いていくのはあなただから、あなたがコントローラーを握ってほしいんですよね、人生の。
そうなんです。そのための、そうだね、あっちゃんも言ってる地盤固めっていうことだよね。
そこがしっかり取れてくると、自分自身も信頼できるようになってくるから、自分の行動にも疑問をいただかなくなってくるし、全コピっていう感じもしなくていいんだっていうふうにちゃんと感覚的にもわかってくるかなって思います。
本当そうなんですよね。だから、例えばメンターがやったことに対して、こういうね、どっちかな、どっちかな。
ごめんなさいね。
りきちゃんかな、まろちゃんかな、どっちかな。
ごめんなさいね。
全然関係ない話一瞬していいですか。
どうぞどうぞ。
私、ゆみさんの家に去年ね、お邪魔させてもらったんですけど、りきまろちゃんがワンちゃんに聞いてて、二人がいたずらしたときに、ママだし怒るんですよね、二人に。
で、「りき、NO!」って言ったら、めっちゃごめんって顔して。
シューンってしますよね。ちゃんと怒られたってわかる。
なんか、怒られたのび太くんみたいな感じで。
シューンって。
本当、ペット飼ってる方はわかると思うんだけど、表情、ワンちゃんの表情ってあるんですかって思うと思うんだけど、表情あるんですよ。
シューンってするのが可愛くて、この注意の仕方すごく素敵って私思って。
ほんと?
ほんと?
コーチング受けて頭のネジぶっ飛んでるんで、ゆずちゃん、はやちゃんが最近やいや気だから、ワーッとかやったときに、「ゆずちゃん、NO!」って言うんだら、二人が覚えちゃって、それぞれ双子がお互いのおかずを勝手に取ろうと手を伸ばすんですよね。
で、「ゆずちゃんちょうだい!」って言ったら、はやちゃんが両手でお皿にパンってフタして、「NO!」って。
あれだよね、英語の方が簡潔だよね。
わかりやすい。
わかりやすい。
わかるわかる。表現法も直接的だから、ドッグトレーナーとかが日本でも犬たちを教えるときって英語を使うって言うじゃない?
そうか、わかりやすいからか。
そうそう、わかりやすいんだよね。直接的っていう英語の特質があるかなと思う。
かわいいね。
面白い。
今度見せてね。
それもか、うちの母がよくワンちゃんにルーチェニーナにウェイって言うんですよ。
その癖で、孫の世話をするときも、「はやちゃんウェイ!」って。
かわいい、ヴァイリン狩りになるわ。
いいと思う、いいと思う。そういうことから、「こんなワードもあるんだ!」になってくるし、英語の興味とかも出てくるかもしれないもんね。
いや、そうなんですよ。私、二拠点生活が夢なんで、ここで言っとこう。
素晴らしい。
現実化するからね、言うと。
そう、よしくよしく言ったから現実化。
イエーイ。
ちょっとね、すいません、話逸れたけど、やっぱり軸固めるって大事ですよね。
大事です。
あっちゃんさんも言ってくれてたように。
ほんとほんと。そこだよね、すべての教えとか、コーチングもそうだし、スペリチャラもそうだし、
軸が整っていたら、あとは引き寄せの部分、スペリチャラで言ったら引き寄せの部分だったりとか、
望む未来を自分のものにしていくっていうのは、結構ね、自ずと行動力もついてくるし、ってなると思うんだけど、
そこの軸がどれだけ自分を信頼できるかってやっぱり大切だし、難しいんだよね。
そうなんですよ。全員ルフィになれたらいいんですけどね。
なかなかやっぱりね、教育の賜物なのかなんなのかね、そうやって、
なんだ、メンターとかに依存して、いつの間にか金太郎雨状態。
あー、はいはいはいはい、クローンになっちゃってるみたいな感じか。
オリジナリティの追求
あー、これはちょっとあれだね。
まあ、ジャッジはいけないけど、私としては本当に、
その人が金太郎雨にしてくださいっていう望みで行くならいいと思うんだけど、
それで果たしてそのクライアントさんが幸せなのかなっていうのは心配かも。
そうだね、本当に。その人の幸せっていうものを見てない感じだよね、どちらかというとね。
ある程度のコピペって大切だと思うんだよね、自分の中に落とし込む。
だけどその後だよね、その後に私ができることは何だろうっていう、
私の強みは何だろうに向き合っていって、それを表現していくことで、
オリジナリティっていうものが見えてくるんだよね。
そうそうそうそう、そこですよね。
いやー、でも依存ね、やっぱり難しいよね。
頼っちゃうよね、だって自分の目を開いてくれた人なわけだからさ。
そうだよね、この人すごーいってなるよね、分かるんだけどね。
いやー、確かにそういう意味で私も昔、先生にいい意味で話されたことはありますね、依存しかけて。
もう先生の言う通り、先生の言う通りっていう感じで、その依存的な学びに走ってた時があったんですよ。
で、先生みたいにこうなって、先生みたいにこうなろうと思うんですって言った時に、
多分私の言動に出てたんでしょうね、その依存的な態度が。
で、そうなった時に、その時のコーチが言ってくれたのは、
いや僕じゃないよ、君はどうしたいんやって言われて、
僕が聞いてるのは君がどうしたいかやでって言われて。
すごいねー。
で、うまく出てこなかった?
いやでもね、上手に出てこなかった。
で、上手に出てこーへん自分を責める自分がいたんですよ。
で、先生はそこも全部気づいて、
責めんねいいと、それを見つめてほしいって言われて。
いやーすごいねー。
俺は人生何回目の方なんだろう?
めっちゃね、もうマジでほんまに、
小さいバージョンの奈良の仏さんかなって思うんですけど。
もう今世で最後なのかなって感じ。
人の導きと自己発見
いやもうすっごい感じがして、すごい見据われてるんですよね。
見えるからね、そういう人たちは。バリア兄貴もそうよ。
あ、そうなんだ。
バリア兄貴もその人を見てたら多分、
人の生きてきた人生とかそういった、
今必要なアドバイスは何だろうっていうのを
瞬時に伝えることができる人かなって思う。
へーすごー。
そう、だからもうすっごい心地いいなって思うし、
だから似てるなーっていう感じ。
へーそうか。バリの兄貴と奈良の兄貴。
そうだね、ほんとにね。
バリア兄貴、奈良の兄貴。
でも本当に人をね、導く。
面白いよね、自覚っていうものは、
もしかしたらお仕事っていう形ではしてないんだけど、
そうやって活動されてる方ってたくさんいらっしゃるんだよね。
そうですよね。
面白いなーって思う。
教えてたんだろうなーとか、
導く人生を選んできたんだろうなーとかって思う。
たぶん、なるべくしてそこのポジションにね、
自然となったというか。
旅がもたらす視点の変化
ほんとだねー。
バリの兄貴と奈良の兄貴、すごいですよねー。
私も一度お目にかかってみたいです。
いつか一緒にバリ行きたいね、ほんとに。
行こう!行きます!
すごく、すんごく、
行きたい!
素晴らしいよ。
一言でね、もう表現できないくらい、
本当にすごい人です。
キナちゃんの奈良の兄貴と似通ったところがあるかもしれない。
話を聞いてて似てる気がする。
いい意味ですね、私もさらに解き放たれて。
私がさらに楽しそうに毎日を生きると、
結局クライアントさんたちに全部還元できると思ってるので、
やっぱり私もコーチとして幸せに生きるっていうことを大事にしてるんですけど、
そういう意味では私がヒャッハーしてると、きっとそれを見てるクライアントさんたちも、
キナちゃんまたこんな感じになってる。
じゃあ私ももっと自由になっていいんだって思えるかなって思って。
そうなんですよね。
じゃあ、ゆずはやと行こうかな。
言っとこ。言えば言霊ってありますからね。
ご主人さんも一緒の方がいいよ。
勝手に言えてた。
じゃあみんなで、ファミリーで。
なぜかっていうと、兄貴ってやっぱり一つのファミリーの形で見たい人だったりするのよね。
そこにあったアドバイスをするっていう達人なので、
一人の人でいらっしゃったら、次は絶対旦那さん連れておいでよとか、
嫁さん連れておいでなみたいな感じで言うのね。
やっぱり家族できたら、何がいいかっていうと、
私もしょうちゃんもそうだったんだけど、
同時に学べるから、同時に目が開くことができるから、
やっぱりすごい良かったなって思うのね。
なのでぜひご主人様も来られたらいいと思います。
ふっかるなんで、うちの旦那さんも大丈夫。
プラス楽しんでたらいいよね、バリー。
すごい良いので、ゆずかよちゃんたちも絶対楽しいプールもあるし。
いろんな世界見せたいなとは思ってます。
本当に大切です。
いろんな世界を知って、別に日本がダメとかそういうわけではなくて、
地球っていう場所にいるので、どこに住もうが自由だから、
例えば今行ってる場所が心地よくなかったら、
全然海を渡った先にもあるんだよっていうことが伝えたいですね。
その反対もあるよね。
外の世界を知ることで、
自分が今いる環境がどれだけに生まれてるんだっていうことに気が付くこともできるじゃない。
教育と自分の本質
確かに旅ってそういう収穫もありますよね、すごく。
すごくあると思う。
ここはやっぱり海外ってすごいと思ったけど、
やっぱり日本のここは本当にすごいなとか、
そんな感じって出なかったら得られない視点だったりするので。
そうですね、私もこの間現金5万円買ってきたのもそれやな。
現金5万円コンビニで落としたんですよ。
子どもの保育園に振り込もうと思って。
保育園代を通帳に入れてて、
フェイスブックに上げたかな?
で、5万円入れて、そこに風船で保育料って書いて、ペカッて貼って。
それを落としたことすら気づいてなくて、私。
で、結局銀行から連絡が入って、
で、検察に届いてますんでって言われて、
えーってなって。
すごいね。
期待しなかったんですよ。落とした方が悪いし。
で、地元の警察に取りに行ったら、
お通帳と一緒にお預かりしてるものあるんですけど、
何か身に覚えありますか?って警察の方に聞かれて、
で、現金5万円が一緒に入ってたはずなんですがって言ったら、
すごい笑ってくれて、あ、そうですねって言って。
あの、お金も無事でしたよって言われ、よかったですね。
いいね。本当にすごいと思う。
ありがたいですよね。
で、一応その拾われた方の名字だけ、警察の方が教えてくださったんですけど、
あの、もう俺は結構ですと先方がおっしゃってますのでって、
この件はこれで終わりにさせていただきますって言われて、
なんて世界だって。
なんて世界だ。
でもね、やっぱりね、人なんだよねって思うのね。
日本は確かに素晴らしい。
そういうのがもう本当に、なんだろう、
たくさんのところで起こってるから、
日本っていう国は素晴らしいと思うんだけど、
やっぱりね、きなちゃんありきなのよ。
あ、本当?私?
そうそうそう。人は鏡っていう風にやっぱり、
スピリチャルな世界ではいるし、
すごくそう思うのよね。
っていうのは、私たち、私もしょうちゃんもね、
やっぱりオーストラリアっていう国にいて、
いろんな良いこともあれば悪いことも、
嫌なことも、嫌な体験もしてきたわけでしょ。
だけど、今、スピリチャルな世界とか、
しょうちゃんも結構いろんな自分の世界っていうのも開拓していく上で、
人間がね、彼もすごく整ってきてるのよね。
ということで、たくさんやらかすの、うちの旦那さん。
意思してるよね。いろんなことやらかす。
お財布落とすし、スマホ落とすし。
本当に数々はきれないくらい、たくさんのことをするんだけど、
やっぱりね、日本だけじゃなくね、
オーストラリアとかでもそれが返ってきたりするの。
素晴らしいな。
それを考えるときに、何が違うのかな。
オーストラリアでお金が返ってくるわけないじゃんって思うかもしれないでしょ。
でも実際に返ってきたりするの。
アジアの国で、タイで、iPhoneの最新バージョンを落としました。
だけど、返ってきたの。
嘘みたいな話やけど、本当なのよ。
嘘みたいな話。
一体何が起こってるのかなって思ったときに、
やっぱり何が伝えられてるかなって言うと、
すごく整ってるんですね。
行いがいいんですね。
日々の行いの賜物ですねって私はお伝えするしかないんだよね。
そう思うのね。
ありがたいですね。
ひなちゃんのね、日々の行いが良いからこその
起こっている現実世界かなと私は思いますよ。
そう思うとすごくやっぱりありがたいですね。
なんかこれがやってきたことが正しかったんかなっていう
答え合わせじゃないですけど、
このままでいいのかなみたいな方向性も
気持ちとしても、
この感じで大切なクライアントさんと周りの方と
優しい世界で生きていこうみたいな感じでしたね。
自分である程度作り出すことができるので、
そのきっかけがわからないっていう人たちは
やっぱりそういうコーチという方たちについて見て、
そういった上で自分の軸っていうものを整えたときに
見えてくる自分の本質っていうものがあると思うんだよね。
そうしたら世界がガラリって変わります。
今あなたが見てる世界じゃない世界が見えてきます。
こんな世界もあったんだみたいな。
本当にそうなんだ。
きなちゃんも私もどちらも体験してることだよね。
本当に物理的な世界っていうか、
国をいろいろ渡って、
私もシドニーに行って物理的な文化の違いとか
世界っていう意味でも価値観を広めたし、
そういう意味でまた日本に帰ってきて
コーチについて私も自分の考えとか
価値観を広げてもらうと、
自分が何気なく過ごしてる24時間も
ほんまに見え方が変わってくるというか。
なんか捉え方が変わるんですよね。
なんかやっぱり脳の構造もあるけど、
視覚情報を脳の処理が、仕方変わるんですよね。
本当に。だからこそ面白いなって思うし、
皆さんにも体験してほしいなって思うんですよね。
やっぱりすごく教育の賜物だと思うんですけど、
自分の軸っていうものが揺らいでしまってる方って
多いなって思うんですよね。
皆さんギフトの塊なのに、
いまいちそのギフトのところを見ることができていなかったりとか、
自分に疑問を抱いてしまったりっていう方多いと思うんですけど、
いやいやいやって、
もう私がお話しさせていたらこんなこともできるじゃないですか。
素晴らしいって感じで。
可能性の塊だよみたいなね。
そういうふうに。
きなちゃんも日々コーチングしながらそういうことを感じてると思うんですけど。
本当にクライアントさんたちは本当に可能性の塊で、
なんていうのかな、いい子にはできるんです。
言われたことをやりなさいもできるんです。
でもいつからかみんな言ってたのが、
何がしたいってわかんなくなってきましたって。
私はどうしたいのか。
人の言うことを聞く、
その顔色をうかがって、
その人の機嫌を損ねないように動く、
そんなのはできるって。
だけど私がどうしたいのかがわからないって。
教育の賜物かもなって思ったんですけど。
そう、まさに教育の賜物です。
やっぱりコントロールされるっていうことに慣れてるので、
私たち日本人は特にね。
ちゃんとこういうことをすることが正しい、
みんなと同じことをするのが正しいっていうふうに
口すっぱく言われてできてるから。
ある程度のコントロールって必要なことなんだけど、
しかもね。
行き過ぎた、いろんな要素が加わって、
今のこの日本の教育システムってなってるんだけど、
本当にバランスはものすごく悪い状態だと思うので、
それゆえにね、
私たちぐらいの年から、
今もそうだよね、今も続いてるよね。
ずっと続いてることなので、
そこをね、目覚める人たちっていうものがこれから増えてきます。
それはやっぱり風の時代っていうような
スピリチュアルの表現でもできるし、
みんなが知る時になってきてるんだよね。
AIにしてもそうだし、
オールドメディアっていうものが今、
改革され始めてるでしょ。
情報は自分で取りに行くものになってきてるじゃない。
それが当たり前になってきてる世界に来てるので、
今まであった情報操作とか教育っていうものが、
古い形になっていく時代になっています。
なので、
自分って何だろうって疑問心を持つ方は、
これからどんどん増えてくるし、
それが自分に起こった時は、
私もちゃんと進めてるんだっていうような後押しだと思ってください。
焦る気持ちがあって、
いまいちどうしていいかわからないになってる人、
すごいちゃんと自分も、
私も地球の流れに乗れてるんだっていう風に捉えてほしいんだよね。
いいですね。
流れに乗れてるって、なんかいいですよね。
ついついと渡り歩いてる感じがして。
本当本当。
そこからどうしようかなってなった時に、
やっぱりプロが出てくるのかなって、
自分の願いっていうか、自分の本質を
開花させてくれる人って誰なんだろうっていう感じで、
歩みを進める、ちょっとサーチしてみる。
その時に出会った人から
スピリチュアルコーチングの紹介
学びを得るっていうことをすると、
自分の本質って見えてくるかなって思います。
それでこそ、
私、ゆみさんに最後、
1ヶ月お世話になったと思うんですけど、
いまちょっとそういうスピリチュアルの
コーチングを受けてみたいなっていう方がいらっしゃったら、
例えば、ゆみさんもお試しとかされていますか?
そうですね。
3種のヒーリングいま行えるんですが、
3種類あるんですよね、私ができるヒーリングって。
それを1回1回感じ取ってほしいなと思うので、
3つに分けて、3セッションに分けて、
1回大体30分くらいのものを、
3回無料ヒーリングっていう形でやってます。
なので、ご興味がある方はね、
私のプロフィール欄から出た機能を
使っていただいても構わないですけど、
気持ち系結構しているので、
インスタグラムの方からでもいいですし、
LINE登録していただいて、
どの形でもいいので、お声をかけていただければ。
その後、何か無理に
これやった方がいいですよ、
私は脅しませんので。
脅すマーケティングはいたしませんので。
ヒーリングってなんだろうとか、
何か気になる人がいたらお声をかけていただければ。
私も今ね、マーケティングちょっと始めているので、
これから少しね、
ちゃんとした形となって届けたいという気持ちがすごくあるので、
形にしてお届けできると言っておきます。
ということで現実にしましょう。
オーストラリア文化の軽やかさ
私も2拠点生活と
バリバリな日にみんなで会いに行くということで。
みなさんもね、
アファーメーション宣言するってね、
本当に持ち帰ってください。
宿題にしよう宿題。
自分がしたいことっていうものを表現するって
すっごい大きなことで、ぜひ言ってください。
私はこうなりたいであったりとか、
自分に対する感謝でもいいです。
感謝します、感謝しますっていう感じでもいいですし、
アファーメーションとか宣言っていうものを
自分の生活の中に取り入れてみてくださいね。
これは結構ね、あります。
本当にあるよね。
おまじないやんと思うかもしれへんけど、
おまじないで人生変わるならね、
タダやしね。
関西人大好きなタダやから。
タダできるし、簡単だし、
やらないではないと思うんですね。
簡単タダであれやし、
しもあちゃんね、同じ大阪出身やからね、
絶対食いついてくると思ったよ。
我々ね、大阪風味なんでね、
やるだけタダなんで、
しもあちゃんともね、オーストラリア行きたいんだよね。
ぜひいらしてください。
また行きます。
人が自由だもんね、オーストラリアはね。
こんな自由だっていい。
番組の最後に話膨らますのもあれなんですけど、
やっぱパーフェクトって言いまくる文化が最高でしたね。
そうだね。
本当にそう思うのよ。みんなそう思ってるから言ってるのよね。
パーフェクトみたいな。
ラブリーってめっちゃ言うじゃないですか。
それこそさとみさんたちにも私言ったんですよ。
めっちゃ言いません?って言って、
なんで言うんですか?って言ったら、
こっち長すぎて、当たり前すぎて、
今言われて気づいたって言ってました。
私もきなちゃんに言われて、
どういう意味ですか?って聞かれたんだよね。
なんで言うんですか?って、
スラングみたいな意味なのかなって思ったから、
みさんもゆみさんもポカーンってして、
改めて聞かれたら、なんでやろね?みたいな。
いいから言っただけみたいな。
それを口癖にしていくことで生まれる軽さなのかなとも思った。
軽やかですね。
すごく軽いって思った。
どうですか?やっぱ軽くないですか?
日本に行くと重さを感じるのね。
やっぱそうなんや、みもちゃんも言ってた。
これをしなければいけない、こうあるべきだが、
やっぱりすごく感じるの。
それは自分にも向いてるし、他人にも向いていて、
そのエネルギーをやっぱり私たち、
みもちゃんもそうだと思うんだけど、
感じてしまうので、だから疲れちゃうんだよね。
いい意味、
自己主義的だから、
オーストラリアの人たちって、
他人は他人、自分は自分のことなのね。
他人に起こっていることは自分ごとではなかったりするわけで、
例えば泣いてる子供がいる、
すごいジダンダ踏んでる、アーニーサイジのいやいや気なんだろうな、
だからといってジャッジもしないし、
こうあるべきだとも思わないし、
対処法なんだな、みたいな。
終わり、丸。
自己成長とアファーメーションの実践
子供が泣いている、丸。
日本だったら、なんでしつけてないの?
みたいな感じで、
視線を投げてくる人がいたりとか、
うるさいなっていう顔してくる人がいたりとか、
親はどこだとかさ、
それを感じちゃうから疲れるよね。
疲れたよね。
それはすごいあって、
オーストラリア行ったとき、
いい意味で本当に子がある。
子がそこにある。個人個人がね。
それぞれがただいるだけ。
あ、いいね。
パーフェクト、みたいな。
すごい軽いなって思ってたんですよ。
やっぱり明るい人たちが多いかなと、
思うんだよね。
あんまり考えない。
そういう意味では、
ちょっと考えすぎな日本人の人は、
オーストラリアの軽さは見習った方がいいよなって思って、
自分は生き方とか、
セッションとかに持ち帰りました。
シドニーの人たちの考え方を。
私、やっぱりすごいなって思うので、
最後に伝えさせていただくけど、
それを持ち帰って、
自分の生き方に取り組むとか、
取り入れることができるのって、
本当にすごいことなのね。
流されるから。
中古意識の話したよね。
マジョリティの大体数の人たちが、
そう考えている日本において、
自分が得た知識っていうものを、
しっかりと自分のもとに落とし込んで、
表現していくって、すっごい難しいの。
集合意識も働いているからね、どうしても。
だから、そこが本当に素晴らしいので、
本当に自信を持ってください。
素晴らしい。
すごいをしてくださいね。
本当にパーフェクトだと思います。
素晴らしい。
皆さんもパーフェクトですよ。
そう、皆さんもパーフェクト。
自分にパーフェクトなんてないって思ったら、
ぜひ私とか、きなちゃんに声かけてください。
あなたのパーフェクトな部分を見つけてください。
めっちゃ探す。
こうやって私がこもってるじゃないですか、
そういうことを伝えられると思います。
言うよね。
言ってるクライアントさんに。
私もクライアントさんに、ここがすごいんですよ。
すごくないですか。
そうやってね、
誰かに手をつないでもらいながら、
自分を満たしていくのが一番おすすめかなと、
ポジショントークに聞こえるかもしれへんけど、
私とかじゃなくてもいいので、
この人って思えるメンターについてもらうっていうのは、
めっちゃ大事かなって思うので、
幸せにいきたいって方は、
メンター探しとか言うのもいいかもしれん。
そうだね。
スタッフを利用されてる方は、声を聞いてみるのが一番かなと思います。
声に波動が乗っているので、
声を聞いてるだけで、この人は合うなとか、
この人はなんか嫌だなとか、合わないなとか、
思う人っていると思うので、
そういうところから入ってみるのもいいのかなとか。
確かに確かに。
めっちゃ喋った。
今回議題なしで行こうねって話してたけど、
行けますね、ゆいさん。
行けちゃう。
一応、
一緒なんだけどね。
コーチっていう共通項はあったとしても、
一緒なんだけど、
繋がってくるところはめっちゃあるよね。
やっぱ一緒ですね。
大事にしているところが一緒だから、
結局合うんでしょうね。
きなちゃんほど、
お話をしてて気楽な人はいないのよね。
嬉しい、それめっちゃ嬉しい。
最高の言葉です。
この気楽さは、
みんなにも伝わってると思うの。
聞いてくださってる方、
なんか楽ってなってると思うよね。
大丈夫かな?
脚崩してね。
人の緊張って人に伝わるからね。
そうですね。
何にも嫌いも決めず、
いきなりスタートしちゃって、ただゆるゆる話してるって、
すっごい楽なんだよね。
網物しながら聞いてました。
最高。
いい午後だわ。
ゆるい午後。
いいですね、このぐらいのゆるさがあった方が、
春は気がめぐってくるので、
つまりやすいから、ゆるめていくっていうのは、
すごい大事にしてほしいですね。
このきなちゃんと私の波動を感じて、
心が解きほぐれたみたいな感じになると良いなと。
嬉しい。
迷ったらグラウンディングしたり、
メンター持ちの方はメンターに早めに相談したりとか。
そうですね。
コミュニケーションしながら。
素晴らしい。ありがとうございます。
ありがとう。
ごめんね、長々と。
私の方こそ、これ多分ラジオじゃなくて、
オフレコだったら3時間言ってますよね。
全然行きますね。
行きます行きます。
楽しかった。
また来月初夏のメンタルケアとかで、
もしお忙しくなっていれば。
いいですね。さつきの時期の。
さつきではないか。
5月さつきか。
集合意識に負けそうになっている方とかがいらっしゃったら、
解きほぐせたら良いですよね。
そうだね。
こんな感じでゆるゆるっとした波動をして、
楽しくていいんだっていうような感じで、
エネルギー受け取ってくれたらいいかなと思うので、ぜひやりましょう。
やりましょう。よっしゃ決まりました。皆さんまた来てください。
5月やりましょう。
今日はこの辺りにしましょうかね。
そうですね。ありがとう。
皆さんもありがとうございました。
本当にありがとうございました。
では皆様、素敵な夕方をお過ごしください。
ありがとうございました。
ではでは、さようなら。
01:25:18

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