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みなさん、おはようございます。漢方セラピストのわだきなこでございます。
はじめましての方は、こんにちは。はじめまして。
私は、薬剤師で生体師のセラピストをしているわだきなこでございます。
体をほぐしたり、お話を通じてね、みなさんの心と体の悩みをすっきりさせるようなお仕事をしております。
今、双子の育児中でして、0歳の双子の育児をしながら、今、ジャンボリミッキーを見ながら号泣してますけれども、何が悲しいのかな。
そんな私が日々の学びや気づき、最近はこういう双子の育児から得た学びなども通じて、みなさんの心を元気にする放送をしておりますので、よかったら最後まで聞いていってください。よろしくお願いします。
はい、というわけで、今日はここまでです。
はい、というわけで、今日は私がお義理のお母さんのね、施術をして人を喜ばせる幸せってやっぱり最高だなと思ったお話をしようと思います。
私はですね、今、セラピストとして、生体師さんですね。体の歪みをとってね、体を元気にシャキッとさせるような、そんな。
どうしたん?どうしたん?どうしたん?アンパンマン、アンパンマンのおもちゃ持って。
はい、ちょっとね、かまってほしいみたいなので。はいはいはいはいはい。はいはいはい。アンパンマン痛いってほら。顔がつぶれて力が出なくなるんでほら。おいおいおい。はい、よいしょ、仕切り直してと。
この間の放送でお話しした、コーチのお母さんの話をね、もうちょっと掘り下げてしようかなと今日は思いました。
私はですね、この間、双子を連れて、旦那さんと一緒にコーチに寄生したんですけれども、初めてね、抱っこしてもらったんですね。
で、すごいね、アクティブなお母さんだったんですけれども、来た時にね、すごく足を引きずっててね、前回の放送でもね、お話ししたんですけれども、どうやらなんかね、しんどそうやと。
で、話をしたら、まあね、整形外科に通ったり、あとは地元の新旧院とかに通ったり、まあいろいろね、試してるんだけれども、なかなかね、この股関節、下半身の動きが固くて、全然ね、思うように動くことができないと。
で、そのおかげで養生するのもつらい。
で、そのおかげで養生するのもつらい。
で、そんな中でね、みんながわーって盛り上がってるのにね、自分一人だけね、この座ってしまうっていうのがね、すごくつらいというお話をね、施術中にしてくれたんですね。
そう、施術中って突然言ったけれども、私、あの、その下半身がね、つらそうなお母さんを見て、あの、私に施術をさせてくださいってね、ちょっと勇気を振り絞って、
言って、えー、施術させてもらったんですね。
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で、この時にね、あの、面白いのが、今のところね、施術してて共通して感じるのがね、あの、みんなやっぱりね、知らないうちにね、体に力入ってるんですよ。
前回の放送でもね、あの、みんな、あの、意外と気づいてないことっていうところでね、お話ししてたと思うんですけど、みんなね、あの、体にすごい力入ってるんですよ。
すごい力んでる。ということは、力んで生きてるってことですよね。
うん。
で、どこかで頑張ってるっていうこと。
なんですよね。
で、そのお母さんもね、やっぱり、あの、猫ちゃんのお世話もあるしね、で、いろいろ家事とかも、いろいろ忙しくね、動き回る人なんでね、本当に体お疲れ気味だったし、あの、すごくね、股関節が硬いって言ってたけれども、股関節だけじゃなかったんですよね。
お体触らせてもらったら、あの、膝下も硬かったし、お尻も硬かったし、で、あの、脇腹とかね、お腹とかもガチガチだったんですね。
で、そういうところ、なんなら上半身も硬かった。
うん。
そりゃ疲れてる。
疲れてるわなっていうような感じで、で、精神整備ね、ほぐさせてもらったんですね。
で、そこをね、ほぐしてる時に、あの、皆さんね、こう、体がほぐされるとね、あの、自分自身も施術されてってる時、すごい、ね、体験でわかるんですけど、心までほぐれてくるんですよ。
体と心って繋がってるからね。
やっぱりこう、ポロって本音が出るんですよね。
で、その時にね、あの、ただ痛いだけじゃなくって、あの、行動できなくなることによって、
自分は、こう、何を行動することもできなくなってしまったから、気持ちがめいってしまってるっていうお話をしてたんですよ。
だから、これが一番問題やなって思ったんですよね。
で、私は、まあ、家族だからこそ、あの、背景も知ってるんですけどね。
あの、それぞれの、あの、うちのね、義理のお母さんは、まあ、おばあちゃんって言ったらいいのかな。
私から見たらおばあちゃんですね。
義理のおばあちゃん。
えー、その、私の義理のお母さんのお母さん。
そして、えー、義理のお母さんのお母さん。
義理のおじいちゃんのお母さん。
ややこしいな。
まあ、要は、あの、介護をしてたんですよね。
で、二人のおばあさんの介護をしてたんです。
自分の本当の母親と、自分の旦那さんのお母さんですね。
で、ね、あの、二人ともね、去年お星様になったんですね。
なので、あの、今は、えー、まあ、いい意味で時間ができた。
ね、あの、子供もね、30過ぎて、えー、結婚して、えー、放置を出て、
で、そして、えー、子育ても、えー、結婚して、えー、放置を出て、
もう、落ち着いて、介護もね、いろいろあったけど、落ち着いて、
ようやく、ね、自分の時間が、久しぶりに訪れた。
自分だけの人生に、自分だけの時間を使える時が来た。
せっかく時間ができたのに、ってポロって言ったんですよ。
せっかく時間ができたのに、これな、こんな体だから、動くように動けない。
孫に会いたいのに、会いに行けない。
ライブに行きたいのに、行けない。
買い物に行きたいのに、行けない。
もう、すごくつらいって言ってたんですよ。
で、だんだん、こんな体が嫌になって、気持ちが、ね、いってきて、
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つらいって、ポロって言ったんですね。
もう、つらいよーっていう風に、ポロって施術中にね、言わはった。
もう、それの一言に全部がこもってました。
うん、私が今までね、こう、つらつら喋ってきたことが、
もうその、もうね、つらいよーっていうところに全部入ってましたね。
やっぱりそれを聞いた時に、私はもう、どうにかしてあげたいっていう気持ちだけしかなかったんですよね。
で、あの、精一杯。
ほぐさせていただきますからーっていう話をして、
ここも頑張ってるなー、ここも頑張ってるなーって言って、ほぐしていきました。
そしたらね、あの、施術後、2回だけしかね、しなかったんですけど、
だいぶね、足が上がるようになってきて、股関節の可動域もね、だいぶ上がりました。
えー、あの、元にね、完全に戻ったっていうのはね、2回の施術ではできなかったけれども、
それでも、お母さんの感じる痛みの度合いが、100%から半分以下に落ちて、
そして、足も上がらなかったのに、上がるようになった。
それですごく嬉しかったみたいでね、やっぱりこの、元あった自分の姿に変えることができるっていうのは、
すごく嬉しかったみたいですね。
で、私も、そんなお母さんのね、キラキラした姿を見てたら、
やっぱりこう、自分の心の中から、もっと、もっと可能性があるかもしれないって、
私もそばで見てて思ったので、もっと関わりたい、もっと元気になってほしいって、
本当に、もう心の底からの炎みたいな、マグマみたいなのが湧いてきて、
そして、お母さんに、あの、
提案したんですね。
あの、お母さんちょっと、2回しかできなかったけど、
これ続けてやったら、もしかしたらね、もっと良くなるかもしれないから、
ね、ほぐれるかもしれないから、月に1回、コーチにね、帰って、
まずは、京都を出られるぐらいまで目指して、やってみませんか?っていう風に提案したんですね。
で、お母さんは、あの、産後だからね、無理はしないでねっていう話だったんですけど、
もしね、来てくれるなら嬉しいなっていう話をしてくれたので、
じゃあ、分かったっていうことで、旦那君にそのままお話しして、
あの、旦那君、私ちょっと月1でコーチに帰るわって、
お母さんの施術しに帰るわって言ったら、旦那君も、
私がね、まあ、どんな嫁か、どんな性格かっていうのはね、
もう言い出したら、期間嫁っていうのは知ってるんで、
ああ、分かったと。
まあ、むしろね、自分のお母さんをそういう風にしてくれてね、
もう、俺としてもありがたいし、
で、あの、双子を連れて行くとなると結構ね、大変なので、
あの、おばあちゃんにはね、双子を見せられなくてちょっと悲しいんですけども、
でも、私単身でね、月に1回、あの、コーチに帰って、
施術をさせていただくっていうことになりました。
まさかそんなことになるなんて思ってなかったけどね。
で、すごいお母さんも喜んでくれてね、
で、普段は、あの、月に1回私がコーチに帰って、
直接施術をするんですけれども、
やっぱりそれだけじゃダメで、
普段のね、セルフケアっていうのがすごくすごく大事になってて、
それがすごく、それをするかしないかで、
後々の施術の結果が変わってくるんですよね。
だからこそ、お母さんにもそれはお願いして、
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で、今ね、毎日やってくれてるんですよね。
それもすごい嬉しいですよね。
習慣化するってすっごい難しいんですけど、
逆に歯磨きぐらいまで習慣化できたらもうこっちのもんなんで、
もうそれをね、毎日やってくれてるので、今、すごい嬉しいですね。
で、あの、その後、実はお母さん、整形外科のね、
あの、ちょっとお話みたいなのが、
お話?お話?打ち合わせ?みたいなのがあったらしくって、
そこで、あの、次のね、
人工股関節を入れる手術、次にいつするかっていうね、
お話しあったらしいんですけれども、
その時に、あの、お母さんが先生に、
今のね、リハビリの状態でよくならなかったら、
手術をしましょうっていうようなお話で言われてたらしいんですね。
なので、お母さん先生にね、
あの、ちょっとやってみて、まだ私、やれるかもしれないので、
リハビリだけで、手術はもうちょっとせずに、
リハビリのみで頑張ってみますっていう風に、
言ってくれたらしいんです。
ですよ。すごく嬉しかったですね。
で、あの、そういう風にやったよっていう風に、
LINEが来てね、で、あの、自分もストレッチ頑張るから、
あの、毎日のね、セルフケアをしっかりやって、
孫に会いに行けるように、そしてある日のね、
ライブに行けるように、焦らずにコツコツ頑張りますっていう風に、
メールくれたんですよ。ものすごく嬉しかったですね。
もう私一人がやったことって言ったら、
せいぜいね、ちょっとお体ほぐして、
お母さんのね、
気持ちよりね、ちょっと効いたっていう、それぐらいなんですよ。
でも、やっぱりこの体をほぐすことの力ってすごくて、
私がすごいんじゃなくて、
それによって、ポロッと出たそのお母さんの本音、
価値観っていうのが、何よりもの爆発的な力を秘めてるんですよね。
結局動けないって思ってたけど、
本当はそんなね、わけあるかいって話ですよね。
本当はライブに行きたいに決まってるし、
ね、ようやく自分の時間できて、
人生を謳歌したいに決まってるじゃないですか。
ねえ、誰に言ってんねんって感じですけど。
そんなんね、もうあの、
うつうつとしてて、たまるかって話だと思うので、
私、何ぞでよければっていうのでね、
もうこれはもったいない、ほっておけないって思って、
お母さんにね、勇気を持って声かけてみてよかったなと、
ね、そっからね、月一コーチに変えて施術をするっていうぶっ飛んだね、
提案になりましたけども、
まあ私ね、
コーチに変えて施術をするっていうぶっ飛んだね、提案になりましたけども、
コーチすごい自然がね、豊かで、
なんかこう、なんて言ったらいいんかな、
またこう、京都の田舎とはね、違った、
南国のね、こう雄大さがあってね、すごく好きなので、
まあちょっとね、本当は双子も連れて行ってあげたらいいんですけど、
ごめんね、母ちゃんだけちょっとおいしい思いするけど、
まあこれもね、何かの、あの、ご縁なのかなと思って、
それでね、あの、うちのバーバが幸せになったら、
ねえ、孫にも会いに来てくれるし、
バーバ自身が笑顔になったら、
バーバのお友達とかね、周りの方も元気になるじゃないですか、
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やっぱりだから自分がこうやってね、ちょっとお携われたことで、
目の前の方のね、笑顔にすることができる、
この環境、すごくありがたいなぁと思った、
そんなお話でございました。
何かね、体の痛みとかね、不都合にね、お悩みの方、
これ聞いてる方もね、中でもね、いらっしゃるかと思います。
ぜひね、あの、ご自身だけでね、悩まずに、
専門家の方、たくさんいらっしゃるかと思いますので、
どうかね、お一人で悩まずに、相談してみられることを、
本当におすすめします。
で、私もね、そうやって、体や心の痛みに悩み、苦しんでおられる方の、
あの、美力ながらでも力になれたらなぁと思って、
今、モニターのね、施術をちょっとずつさせていただいております。
ありがたいことにね、あの、
施術を希望される方が、
たくさん、今、いらっしゃって、
今日もね、この後、お昼からあるんですけれども、
これをね、収録している日のお昼から、
施術があるんですけれども、
なんとね、県外とか市外の方からおいでいただく方が多くて、
もう本当に、二県隣の方とか、
本当に関東方面の方とか、
もうめちゃくちゃありがたいですよね。
わざわざね、会いに来てくれて、
そして、施術をさせていただけるっていうことが、
もう、本当に嬉しいです。
なので、このね、感謝の気持ちを忘れずに、
私も、真心を込めて、
施術したいなぁと思った次第でございます。
ねー、おいしいね。
それ、な、なに?それ、輪っか?
もう、嘘、そんな、ポン、ポンしたらあるよ。
輪投げ?はい、どうぞ。
はーい、おいしいね。
はい、というわけで、
今日はそんな放送をさせていただきました。
もしね、困ってる方、
ね、もっとね、もっとたくさん、たくさん、
皆さんの体をね、触りたーい!
っていうのがね、本音なんですけど、
なかなかね、この受付の窓口とかね、
そういうのをね、作るのが、
もっかの課題かなーっていうところでね、
これを聞いてね、やってやってもいいぜ!
っていう方がね、あのー、
来れるようなね、窓口をまずは作らなきゃなー
っていうのが、うん、課題ですね。
ということでね、公式LINE今、
準備しておりますので、
えー、ちょっとね、気になってるっていう方がね、
少しでもオンライン生態なんかもね、
できればいいなーなんて思っております。
えー、私、
身体の悩み、ね、
相談してやってもいいぜー!っていう方、
ちょっとお時間いただけると嬉しいです。
お待ちくださいませー。
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思いまーす。
最後まで聞いてもらってありがとうございましたー。
ほな、またねー。