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2025-11-18 13:01

【雑談回】娘が緊急入院・緊急手術になりました【元気だよ】

生きてるだけでまるもうけ!



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サマリー

娘さんが骨折し、緊急で入院し手術を受けることになっています。医師の迅速な対応とセカンドオピニオンの紹介が、事態をスムーズに進めるのに役立っています。入院し手術を受ける娘さんの様子や、親としての不安、そして子供から勇気をもらう姿が感動的に語られています。

家族の緊急事態
こんにちは、きなこです。
今日はですね、洗濯物を畳みながら、
喋ってねえこともないんやけど、
放送を撮っていこうかなと思います。
今日は【雑談回】にしようかな。
これね、放送を撮ってる前の日じゃない、
放送を撮ってる日、今日や。
今日の午前中とかも、コーチ対談があったり、
その前の週、日曜日かな、
もうコーチ対談を撮ったりとかで、
結構コーチ対談目白押しで、
今日はね、長切ない、
暮らしの研究室も、
これね、金曜や、金曜日に撮って、
これ今日撮ってんのかよ、なんですけど、
金曜日に撮った暮らしの研究室も、
まだアップできてないし、
なんやかんやで、なんやかんやの、
かんやかんやの、かんやかんやで、
全然、全然、なんか、
素材は溜まってんねんけど、
アップできてへん、みたいな状態が続いております。
おかげさまでね、
喉の調子は良くなりましたね。
この洗濯物をたたんだ後、買い物をして、
またすぐさま病院へ、
ちょっと行かないといけないということで、
そう、これもね、また、
人生何が起こるか分からへんなって感じなんですけど、
うちの娘ちゃんね、
双子の娘ちゃんが、
11月の3日の祝日の日にね、
ウェビーゲートを自分で知らない間に登ってて、
そっから転落して骨折しちゃったんですよね。
医師の対応と経過観察
ちょうど美もちゃんが、
これどっかで言ったかな、
美もちゃんが、
ちょうどオーストラリアに帰る時やって、
バイバイって言って、元気でねって言って、
また次は私らがオーストラリアに行くな、
みたいな話をしてた。
ちょっと後に、
そのまま、
ドサンと音がして、
すんげー鳴き声するから、
どうしたのって、
見に行ったら、
ゆずちゃんがね、
上でめっちゃ泣いてて、
尋常じゃない泣き方なのね。
色々調べたら、
もしかしたらこれやってるかもしれへん、
そっから救急病院で探し回ったんですけどね、
なかなか、
見てもらえるところが少なくて、
小児っていうのと、
あとは祝日っていうのでね、
なかなか、
見てもらえるところがなくて、
結局3時間くらい電話して回ったかな、
電話して回って、
ようやくたどり着いたところが、
見てくれたのでね、
そこでとりあえず、
仮のね、
やつを見てもらって、
次の日かかりつけの病院へってことになったんだけど、
結論やっぱりね、
骨折だったんですよ。
2歳でね、肘のね、
左側なんですけど、
左の頭骨外科骨折やったかな、
っていうところを骨折してね、
肘の上のところかな、
最初はね、ギプスだけで様子見でいいでしょうってことやったんだけど、
地元の整形外科の先生がね、
やっぱりその経過をね、
1週間2回くらいかな、
見ていくたびに、
あんまり骨のね、
角度っていうのかな、
それがあんまりいい感じじゃないな、
っていうのが分かって、
で、とりあえず来週、
もう1回様子見しましょうねって、
もしかしたらこれ大きい病院かも、
みたいな話になって、
その診察が終わった、
次の日の晩かな、
先生がね、夜に電話かけてきてくれたんですね。
で、やっぱり先生の中でも、
ちょっとなんかこう、
引っかかる部分があったみたいでね、
これほんまに大丈夫かなって思ったみたいで、
で、先生が知り合いの、
小児の形成外科にね、
形成外科範囲に詳しいお知り合いをお持ちで、
さすがね、医師には医師のネットワークがありますね。
で、
お知り合いにね、セカンドオピニオン、
ミモちゃんともさっきしゃべっててびっくりしてたけど、
勝手にセカンドオピニオンしてくれてたんですよ。
うん、で、
ほんまに大丈夫だと思う?これって聞いたら、
いや、これはちょっと
大きい病院紹介した方がいいんちゃう?
みたいな感じになって、
あ、ちなみに柚子ちゃんもピンピンしてるんですよ。
手術の決定
ピンピンしてるんですけど、
いや、これはちょっと保存療法、ギブスだけでは
あかんのちゃうか?っていう話になって、
すぐにね、電話をかけてくれて、
これから紹介状も書きますんで、
なるべく早くね、1日でも早く
大きい医療機関にね、ちょっと行ってくださいって言って、
で、こちらからも大きい病院に聞いて、
問い合わせしますんで、みたいなことを
言ってくれて、
ここまで手厚くしてくれるなんて本当にありがたいなぁ
と思うんですけど、優しいんですよ。
整形科の先生ね。
で、紹介状もらって、
で、土日はね、
大きい病院とかってやってないんで、
とりあえず月曜日の朝一ってことになったんですけどね。
昨日が月曜日か。
で、とりあえずはさぁ、
診察するじゃないですか。
私たちもね、未来の予測をしてみたんです。
万が一手術ってなったときに、
お仕事をどうするか、
とかね、スケジュールどう調整するか、
みたいな、そのワーストケースをね、
そう、私旦那さんのね、
好きな言葉があって、
ワーストケースを想定しておくって
いうこと?そうすると、
何かあっても揺らがないっていう。
あの、ワーストケースに飲まれてはいけない。
そのワーストケースを想定しておいて、
もしそれが起きたときに、
どう対処しておくかっていうのを、
自分の中で考えうるワーストを
持っておけば、
何かが起きても、フフフ、予想通りだ、
みたいな感じで、
行動ができるじゃないですか。
これでも農科学的に確か、農科学?
心理学的にもありますよね。
偶然ルールっていう。もしこうなったらこうするっていう。
彼はそれをね、たぶん仕事柄か、
結構、
バキバキの理論人間なので、
そう、さのう人間なので、
ワーストケースを想定しておくっていうのを、
夫婦で話し合って、
もし入院になったら、
この症状だったら、
おそらくこのぐらいだろうっていうのを想定したときに、
仕事はこうしようみたいな話し合いをしてね。
言うても入院の段取りとかあるやろうから、
最悪入院になった場合は、
あなたの仕事はこうで、
みたいな話をしたんですね。
で、月曜日病院に行きました。
で、私が一人でね、
都政病院連れて行くだけやし、
私が一人で連れて行って、
彼は仕事で、
実は入院が確定になったら、
一緒に付き合ってもらうっていう形で
いいんじゃないって思ってたんですけど、
そこで私は彼に聞いてみたんですね。
別にさ、
私、親が一人いようが、
二人いようがさ、
それは二人いたほうが大変じゃないんですけどね、
楽やけど、
もしも、
私一人で行ったとしても、
機能的には変わらないだろうと、
私がね、伝書的になって、
診察の結果こうだったよって、
伝えればいいわけで、
ただただですよ、
感情としては別になってくるじゃないですか、
言うて彼もね、マナ娘ですから、
症状がどうかっていうのをね、
やっぱり私の伝書的でね、
人から聞くよりも、
実際に診察室に入って、
医師の説明を受けて、
彼女の状態がこうでってなってくるとね、
当事者意識っていうのは上がりますよね。
それで彼の感情を聞いてみたら、
いやちょっと同席したいわと、
やっぱり心配やというふうにはなったんで、
彼は昨日仕事を休んでくれたんですね。
休んだのがね、
結果良かったんですけどね、
Xをね、
見てらっしゃる方はご存知かもしれないんですが、
結局そのまま緊急手術からの緊急入院になっちゃったんですね。
別にね、
今すぐどうにかせな、
みたいな感じではないんですけれども、
子どもやからね、
骨の回復が早いっていうのもあって、
1日でもね、
早く、
適切な骨の位置に戻した方がいいでしょうということで、
なんなら、
昨日一旦月曜日やったんですけど、
火曜日以降がね、
オペ詰まってたんだって、
オペ室の予約とかね、
先生のカルテから状況が見れるんで、
明日以降詰まってんな、
今日やったらまだ、
もう入院しよう!みたいな感じになって、
私たちもえぇ!?ってなって、
で、その時、
診察室に入ったのが朝10時くらいだったんですけど、
2時から空いてるわ!って言って、
2時入室の3時始動開始みたいな、
緊急入院と手術
それで行こう!みたいな感じになって、
やれ!検査や!やれ!
いざオペするって言っても、
オペに適した状態かってのを確認しないといけないんですね。
血液検査し、心電図取り、
あと何や、
レントゲンも取ったね、
もろもろ血液検査して、
そういえばゆずちゃんの血液がときどこ?
っていうのもあって、
バタバタバターとしました。
で、あれよあれよで、
もうなんか、はらはらしてるうちに、
親があわあわしてる間に、
手術室にバーッと消えていってね、
ちっちゃい体でね、
いろいろ点滴を入れて、
絶食やから手術ってなるとね、
今この瞬間から絶食です!お釈迦飲ませないで!
みたいな、代わりに水分、
別で点滴から入れるんで、
じゃ、とりあえず点滴入れるルート取らなあか!
みたいな感じになって、
でね、小児科病棟へバーッと連れて行って、
そのまま小児科のね、
患者の看護師さんにルートを取ってもらうんだけど、
これまた痛いのよね。
暴れるしね、子供。
もうやめて!痛い痛い!
とか聞こえるとね、やっぱり親としては若ちゃいるんですけど、
胸がキュッとなったりね、しますね。
私なんかもそうですけど、
ちょっと意外だったのはね、
彼が予想以上にね、
変わってあげたいなぁみたいなことを言ってたのがね、
このアンドロイド人間にもそういう感情があるのか?
っていうのでね、
逆にこっちが冷静になるみたいな感じになったんですけれども、
あるあると面白かったですね。
で、そんな困難があり、
入院になり、
とりあえずすぐオペだったから、
とりあえず入院の説明は後で!
とりあえず手術だ!みたいな感じで、
バタバタバタってなって、
で、その後、無事に手術も終わって帰ってきたんですけど、
手術室の送りも迎えも
うちパパがね、やってくれたんですけど、
大体どっちかですわって言われて、
麻酔が開けた後に、
目が覚めた後に、
めちゃくちゃパニックになって、
周り知らん大人ばっかり、親いない、
手術室はちょっと怖いじゃないですか、
ってなった時にパニックになってギャーって泣くのか、
もしくは、
麻酔が切れなくて、
ずっとウトウトウトウトしてるから、
どっちかって言われたんですけど、
うちのゆずちゃん、まさかのアイだ!みたいな感じだったらしくて、
うちの父ちゃんが迎えに行った時に、
ゆずちゃん大丈夫やった?って言ったら、
うちのお父ちゃんの顔に、
お父ちゃーん!全然大丈夫じゃなかったー!
って言ってたらしくて、
みんな笑うみたいな。
オペ室でも笑いとるの、
さすが我が娘やっててね、
自慢の娘やなーと思ったんですけれども、
勇気もらえますね、やっぱり。
ちっちゃいんですよ、まだ。
84センチくらいかな、身長。
ちっちゃいちっちゃい体でね、
2時間の手術にも耐えてもらって、
一生懸命生きてるなーって、
点滴の管とかいっぱい繋がれて、
それだけでね、すっごい痛々しいんだけどね。
病院ね、写真撮影禁止やからね、
SNSとかにも撮れないんだけど、
それをね、見るたびに、
あーかわいそうに、
と思いつつも、
でも元気もらうから、
こっちもね、一生懸命生きやんと、
って思って、
彼女が生きてる姿だけで、
元気がもらえるってなると、
やっぱりね、子供に育ててるのか、
子供から育てられてるのか、
っていうのをね、改めて感じさせていただいた
というエピソードだったなーと思いました。
家族の支え
これから私がバトンタッチでね、
夫とバトンタッチしに行くんですけれども、
子供の入院なのでね、
親が24時間絶対付き添いなんですね。
だけど病院にはシャワーが、
大人用のシャワーがないので、
シャワーを入りにね、
やっぱり帰らないといけないので、
なので夫も、
その後からずっとお仕事、
入院中はお休みで、
私とバトンタッチで、
うち二子なんでね、
早ちゃんのお迎えケア担当と、
ゆずちゃんの入院ケア担当ということでね、
シフトを組んでね、
今日は私が病院に行く番ですので、
これから準備をして、
ゆずちゃんの病院へ、松病院へね、
向かいたいなーと思います。
まあでもね、とにもかく、
元気に過ごしてくれてるみたいね、
述語の経過も安定だそうですし、
とりあえず安心しましたということでね、
心配してメールくださった皆さん、
本当にありがとうございます。
わざわざLINEくださってね、
ゆずちゃんが無事に祈るように、
祈ってますとかね、
そういろいろメール来て、
本当にありがたいなーと、
ご近所の方もそうなんですね、
入院手術のことも知ってるので、
もしもね、
入院対応っていうのがバタバタするっていうのはね、
だいたいね、子育てしてる方だったら、
だいたいわかるから、
もしいっぱいいっぱいになったりとか、
買い物が必要とかね、
代理の送迎とか必要やったら、
やりますんでやってくださいねーってね、
メールをかけてくれて、
本当にありがたいなーと、
本当にもうなんか、
こんなにありがたいことはねーなーと思ってね、
そう私の前世の人がどれだけ
徳の良い行いをしたかわからないんですけれども、
本当に恵まれてるなーと思う限りでございます。
ということでね、
ご先祖さんにありがとうございます、
手合わせてゆずちゃんの末病院に向かいたいなーと思います。
生きてるだけで丸儲けやなーということで、
オチのような、オチじゃないような、
よくわからん言葉を残して、
病院に向かいたいと思います。
それでは皆様、
素敵な1日をお過ごしください。
また、高知対談などなど、
入院の状況が落ち着き次第、
まとめてぶわーっとアップしますので、
お楽しみにー。
13:01

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