00:04
皆さん、こんばんは、わだきなこです。
今日はですね、ひききんさんと一緒に、 ひききん法会ラジオということで、
水曜日、夜長にですね、ちょっとお話でもできたらなと思って、 開かせていただきました。
ひききんさん、たぶんすぐ遊びに来てくださると思うので、 コラボ、新生来ましたね。
ありがとうございます。いらっしゃいませ。 いらっしゃいませ。いらっしゃいませ。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やはや、前回はね、ちょっとうちの体調不良で お休みいただきまして、すいません。
いえいえ、大変でしたね、でも。
いやー、手足口病やばかった。
なんか今年やっぱ、やばいらしいですね。
そうですね。めっちゃ流行ってますね。
そうそうそうそう。
えらいこっちゃで、えらいこっちゃの騒ぎですわ、ほんまに。
えらいこっちゃですよ、ほんとに。
ちなみに、施設の方ではどうですか?出たり。
いや、たぶん施設はほとんど、いや、他の施設はわかんないですけど、
よっぽど流行るとしたら、手足口病とかより、 たぶんコロナとかじゃないですかね。
まだうちの施設は流行ってないですけど。
よかったですね。施設で出たらほんまにな、 気が気じゃないからな。
でもたぶん、この後はどうかわかんないですね。
もう全国的にちょっと流行なんで、今。
来てます、来てます、コロナうちも。
今日、私も午前しか今、薬局入ってないけど、
私だけでも何人行ったかな、5、6人行った、行きましたよ。
あー、だってもう、一医療機関あたり4、5人とか、 だいたい平均でやってるんで。
そう、そこそこ。もう一人先生いてますからね。
そういう意味では、結構来てますね。
結構たぶんいますよね、今。
いるいる。あ、しょこさんこんばんは。いらっしゃいませ。
こんばんは。
何のためにもならないラジオへようこそ。
何のためにもならないってことだ、たぶん。
何のためにもならない時間をとかしていってください。
もう時間をね、ぜひとかしていただければ。
そうです、もう夏場のアイスクリームのようにとかしていってください。
そうですよ。
いやはや、もうね、いやーね。
この感染症はね、ほんとに。
ほんとにね、なんかもらうわけにはいかないですね、こっちはね。
そうそうそうそう。
一応医療機関もね。
なんかやっぱり抵抗力とか免疫が落ちてるのかなと思って。
それはあると思いますわ。
だからコロナの時はやっぱりインフルエンザも流行らんかったしみたいなデータ出てますけど。
03:01
基本的にマスクの期間長いとやっぱりね。
免疫機能的にはちょっと落ちますね、やっぱり。
逆にそのね、コロナ禍の時はバチクソ気をつけてたっていうのはあるかもしれへんけど。
ちょっと戻りつつあって、逆にキレイキレイしすぎてみたいな弊害もあるかもしれないですね。
っていうなんかお話もあるみたいなんで。
ね、ほんとほんと。
やっぱりそうなんだろうなって。
この程度はね、これは経験則でしかないけど、
なんやかんやの病院のスタッフとかって、
最初にコロナが出た時は初めてのウイルスやからって院内感染もあったと思うんですけど。
そうですね。
ただ基本的にあれですよね。
医療関係者あんまり風邪ひかない説ありますよね。
医療関係者、風邪だいたいあれですよね。
もう寝て直せっていう人が多いんだよね、やっぱり。
そうそうそうそう。
知らない抵抗力ついてんのか知らんけど。
結構そういう意味では強いですよね、医療関係者ね。
そんな多分逆に薬飲まないんじゃないですか、風邪ぐらいじゃ。
飲まないね。
よっぽど症状的に咳がつらいんだったら飲むかもしれないですけど。
あんまり飲まない。
飲まんでいけるんやったら早く帰って寝ろみたいなところはありますよね。
なんやかんやで、普段から雑勤にいろんな患者さんとかも対応してるから、
強いのもあるかもしれないですけどね。
それは多分大いにあると思う。
本当本当。
実は私この話をしながら、次の腹筋崩壊ネタをすごい楽しみにしてるので、
今日はひできんさんはどんな面白い話をしてくれるのかなと。
これね、面白いのかどうかありますよ、ありますけど。
ある!
面白いのかこれはっていうような話だけど。
気になる気になる。
これはどうかなっていう話があって。
なんですかなんですか?
前回から職場でちょっとね、職場の移動というか、
そもそもあんまり管理者の人と僕は上手く合わなかったんで、
ちょっと仕事やりづらかったんで、ちょっとやめていいですかみたいな話をしたんですよ。
すごい勇気出しましたね。
まあまあまあ、やめるっていうか、
法人側がどこまで歩み寄ってくれるかなぐらいで。
06:02
そうね。
とりあえず引き止め手はくれたんですよ。
で、職場移動の話が出て、
っていう話がね、もう1年前にたかのぼるんですよ。
え?
1年前にたかのぼるんですよ、それが。
で、その話で、職場移動の話に出さえ半年くらいかかったんですよ。
へー。
そうそうそう。
で、最近やっとさ、結論が出そうになって。
結論?お!
まあまあ、後の人が入ってこないと。
僕の代わりというか、後に入ってくる人がいない限りはやっぱり僕も出られないんで。
はいはいはい。
僕はまあ1人移動でいなくなったら、欠員になっちゃうじゃないですか。
そうですね、その穴がね。
そうそうそう。
でって言って、まあ求人かけてたみたいなんですけど、ちょっとね、入ってこず。
だからなかなか募集の枠が埋まらなかった。
埋まらないで、まあちょっと仕事、まあその管理の人の仕事を分散させながら、
えーと、とりあえずここに残ってくれないかみたいな話を最近され、
おお!
まあ1年越しに結局お前残れっちゅんかいっていう話になったんですよ。
ね、なんか1年とりあえず待ったんですね、できんさんは。
まあそこまで待ったんですよ、とりあえず。
まあ話がまとまりそうだったんで。
うんうんうん。
そしたらあちらからまあ法人側から呼び出されて、
はいはい。
最終的にお年どころがその、ここに追ってくれんかみたいな話になっちゃったんで。
あらぁ。
うん、あの、切れちゃったんですよ僕。
え、もう怒った、おこ。
あの、だいぶ言葉を選んでちょっと怒ったんですよ。
え、言葉を選ぶあたりが大人。
いやもうこれちょっと感情的にはなりたいけど、これさすがに感情的になりすぎて見ともないなって。
あらぁえらいわぁ。なんて言ったんですか?
一応法人の代表の方と人事の方だったんで。
うん。
あの、まずド直球で聞いちゃったんですよ。
なんて聞いたんですか?
これ俺にメリットありますかって。
最高、最高。
これメリットありますか俺にってなんもなくないですかって。
うん。
だから結局周りの法人の方々は話の落とし所として自分たちが一番都合のいい形じゃないですか、だって。
これはそう。これはそう。
そうそう。
何の賃金交渉もせずにここにおってくれんかみたいなこと言われるから。
うん。
いや、何のメリットないですよねって。
今まで言ってきたことなんだったんですかっていう。
うん、1年待ったしね、こっちは。
そうそうそうそう。ここまで待ってるんですよって。
うん。
で、そのつもりで待ってたのに1年越しでしかも移動もなしでここにおってくれって。
09:04
なんなんすかって言って。
すごい。
こんなん到底納得できないっすわって。
うん。
えーと、ちょっとまあまあ鼻息を荒くして怒っちゃったんですよ。
いや、だいぶあれですね、言葉選んで言いました。
うん、すごい言ってた。
いや、だいぶ言葉選びました。
いや、だって内心マジでいい加減にしろよお前って思ってましたでしょ。
うん、めっちゃ思ってましたよ。
はーって。
うん。
お前人舐めんのも大概にせえよって思ってましたよ。
そうそうそうそう。そうそうそうなんですよ。
ね。
うん。
いや、なんやと思ってるんて。
心の中ではこんな感じだもん。そうそうそう。
そりゃそうなー。
だって1年前にその話をしてる時点で、なんか自分が辞めたいと思った時ってもうその仕事の熱が冷めてるじゃないですか、だいたい。
うん。だってもうそこを去りたいっていう風に一回結論出して言ってますからね。
もうあなたと別れましょうって言ってるってことですもんね。
そうそうそうそう。だからそこまで行くまでにも、だから辞めるって言うまでにも多分3ヶ月とか。
うん。
もうそれぐらいからもう気持ちが冷め始めてて。
そうよ、今日すぐに振ったわけじゃないのよ、あなた。
そうそうそう、そうなんですよ。
あなた。
で、そこで冷めちゃって、で、1年待ってからのこれじゃないですか。
うん。
当然冷めるし、切れますよ。
いや、いい加減にしろってね。1年猶予をやるって言ってね、相手の出方を待ってたら。
そしたらだいぶ言葉選んで切れてたのが、まあ伝わったのか伝わりすぎたのかわかんないですけど、
法人側が慌てちゃったみたいだけど。
ほう。
うん。あの、その管理者がそろそろいなくなります。
あ、え、あの、ひできんさんがあいつのせいで無理やって言ってたやつが飛ばされる?
そうそう、馬側はないってことで。
あー、よかった。
飛ばされるというか、まあ退職っていう形になりますね。
なるほど、ちなみにその人がいなくなったら仕事は嫌じゃなくなるんですか、ひできんさん的に。
まあ、自分が抱えてたどうですかね、大きなストレスの中の6割ぐらいは減るのかな。
おお、4割はまだまあ残りつつも。
まあ4割ってのは、だからその人が大きな要因の一つではあったけれども、すべてではないから。
そっか。
まあいろんな複合的な要因の中の大きな一つ。
うーん。
そうそうそうそう。
それ言われて、まあね、法人がそこまで動いてくれたのは嬉しいけど、
ひできんさんはその結果を受けてどう思ったんですか、ぶっちゃけ。
まあぶっちゃけ言うと、僕が異動で良かったんじゃないかって思うところは。
あー、その人を退職にするんじゃなくて。
12:01
だから結局僕が追い出した形になっちゃってるんで、これだと。
そうね。
うん。
まあ確かにその仕事的には合わなかったんだけども、
じゃあその人を好きか嫌いか憎んでるかっていう話になった時に、そこまでじゃないんですよ。
あくまでその仕事仲間としてっていうことなんですよね。
そうです。そこです。その一点に尽きるんですよ。
うんうんうんうん。
だから仕事上でちょっとやり方というか、
なんかやっぱりひいき目に見る人、ひいき目に見ない人っていう風に分けてた部分もあるし、
ちょっと目に余った部分はあったんで、
仕事やる上でこの人はストレスになるな、合わねえなっていうだけの結論だったんですよ、僕は。
うんうんうんうんうん。
そしたらまあその人の、そういう風になって、
まあそれだったらもう異動で良かったじゃんって僕は思っちゃったんですよ。
そうね。
なんか一瞬はあってちょっと違う、まさかの斜め上に行きましたね。
そう、斜め上に行っちゃって結局僕が追い出した形になったんで。
ほんまやね。
なんかもうちょっと法人やりようがなかったのかなって。
なんか綺麗に収まったかって言われたら、あんまり綺麗な結末にはならなかったって感じですね。
こう後味ちょっと悩めというか。
そうそう。だから見る人によっては僕が悪者になってるんですよ。
そうね。そうね。
しかもイレギンさんはあいつを辞めさせろとかそういうことを言ってたわけじゃなくて。
僕はあの人が無理だから。
僕が動きたいですって話をしてたのにね。
そうそう。だから異動の話で進んでたのに何で残るって話になるんですかって言っただけで、
僕はあの人がいると無理ですと確かに言ったんですよ。
でも僕はあの人のところで仕事をしたくないと言っただけで、辞めさせろまで言ってないんですよ。
言ってないね。だから異動させろって言ったってことですよね。
そうそうそう。
なんかちょっとあれですね、センスの無さが。
そうなんですよ。センスがないなと思ってて。
こんなことで人様の法人に言っちゃったんだけど。
いやマジでセンスないなって思って。
違う違うそうじゃないですね。
そうそうそう。そこなんですよ。僕の頭の中でずっと鈴木まさゆきが出てる。
ずっとサングラスで目の前で腕を肩の方にグッとクロスした感じで。
違う違う。
ずっと指振ってるんですよ。違う違う。
違うっつって。
あれだけでTikTokにしちゃおうかと思った。全然違うじゃんと思って。
めっちゃバズりそう。
本当にもう。
たぶんね、この手の違うそうじゃないで、分かるわってなってるリスナーさんめっちゃいると思いますよ。
15:03
そうそう。あれはみんな使う部分多いです。違うそうじゃないわ。
いやほんまに。
そう。
ひざまずきそうですよね。
いやひざまずき。もうあれもん。っていうかもう何なんですかこの結末っていう感じなんですよ。
は?は?って感じですね。
結局、悪者になったにしろそうでないにしろ、僕としてはここまで来たんだったら責任取らなきゃいけないなと思って。
そうか。もうその人の退職は決まった?
決まったんですよ。
もともとは言い方悪いけれども、オツボネさん的な感じなんで。
じゃあまあ確かにそのヒデキンさんのことは置いといて、その組織の換気にはなるかもしれないですね。
まあその運営上だからね、言ってしまえばちょっと自由すぎる働き方を正規の職員から降りてパートになった後も続けてたんで。
まあまあ目にある部分は多分法人的にも多かったんですよ、そもそも。
まあそういう意味では周りマーク良かったかな。
そうそうそうそう。
タイコさん笑ってる。
そうなんです。
キョンチさん来てくれた。
キョンチさんこんばんは。
今の話びっくりしたでしょ。話してる本人が一番びっくりしますからね。
職場に関する云々っていうのはね、本当にみんな大なり小なりあると思うんですけど、
ここは何言ってもいい場所やから何言ってもいいかな。
そうそうそうそう。
何言ってもいいかな。
何言ってもいいですよ。
きなこはあれですよ、
ミレキンさんが自分のせいで辞めづらくなったなーって気持ちもすごいわかるんですけど、
やっぱり無理だって思ったら辞めてほしい。
それは知らんがなでいいと思うな。
僕もなんとなく限度っていうのは決めようかなと思って、いくらなんでも。
それいいと思います。やっぱルール決めといた方がいいかも。
そうそうそうそう。自分が上に立つ可能性も含めて、もしかしてね、そこで。
結局追い出した感じに法人がそういうセンスのないことをやっちゃうもんで、
僕が上に立ったとしたら後々やっぱり問題はそれ以外にもあるんですよ、やっぱり。
くまきょさんこんばんは。
くまきょさんこんばんは。
本当に。
嫌よね。
そう。
ひできんさんが一人で本当に100%抱え込みすぎなくても、会社としてもいい喚起になったと思うんで。
18:02
そうですね。そう思ってもらわないと。
ひできんさんの人生。
俺の人生そこにつぎ込むほど安くねえぞって話やし。
やっぱり地方部まだそれが強いのかなと思って。
そういうの?
会合自体はやっぱり人が離れていく業界だし。
そうですね。
なんかまだ就寝雇用なのか、一つのところで勤めるみたいなやつはやっぱり都市部とかそういうところには遅れをとってるかなと思って。その空気感として。
はいはいはいはい。
その視点を持ってるだけでもひできんさんはまだ外の世界じゃないけど、
その空気感の中にずっといてると、そこに巻かれるじゃないけど。
でも私もそんな都会の人間でもないですけれども。
いやいやいやそんな。
都会ではないな。
都会ではない。
あんまり京都京都って言ったらあかんと思ってるんで。
怒られるんで京都の人。
まあまあまあ確かに確かにね。それはいろんな京都の人から怒られる可能性が。
木津川言うたら奈良やねえって言われたんで。
それはそれでひどいな。
いやもうこれはもう洗礼受けたんで。自分はもう奈良県民と思ってるんで。
洗礼はひどいな。
でもでもでもでも私はもうひできんさんの人生をそう言うので、
コキ使うやつはマジちょっと終身刑やと思ってるんで。
いやだからこれから多分こういう形になって、
まあ前も賃金交渉してたんですよそもそもが。
そうそれこそあれですよその人を追い出して終わりじゃなくてこっち1年待ってるから。
もうちょっとあれですか?ちゃんとくれるんですか?
賃金交渉はだからその人の退職が決まったって話の直後に、
まあ言ってしまえば僕の方にも話が来ないとおかしいはずなんですよそもそも順序的には。
まだないんですよ。
まだないだけですね。
まだないだけでまあまあ直後すぎて多分話のしようがないと思うんですけど。
まずはそっちでバタバタしてるのかな?
んーじゃないですか。でちょっとあの気を改めてしてくるような気もするんですけど、
ちょっとまあ法人にはあんまり期待しないんでそもそもが。
なんかあのほんまにほんまに今日はあれですねマジ闇ラジオかもしれないんですけど、
全然いいですよ。
あのー1回冷めてるじゃないですかこれ男女関係に置き換えたら、
21:00
あのーめっちゃなんかシンプルやなーって私ももういろいろめっちゃしてきた方ですよ。
私何回してる?6回7回してるんですけど、
無理やなって思って引き止めにあったこともやっぱあるんですよ。
こういう業界やからね。
はいはいはい。
でもなんか1回冷めてるじゃないですか。
こいつ無理や分かるよってなってるじゃないですか。
1年3ヶ月前に。
そうです。
3ヶ月ちょっと様子見て、
無理ややっぱり別れようって思って。
ちょっともう俺ら無理やと思って別れようって。
ちょっと待って頑張るからっつって。
分かったじゃん。
お前がそこまで言うなら1年待たろけーっつって待って。
何にも変わってない。
でちょっとやっぱ無理やはもう俺ら別れよ。
やっぱりその方がお互いのためだって言って別れて。
で、ちょっと待って待って本当に本当に本当にって向こうがマジで焦ってるんですよね。
マジで別れられるとは思ってなかったみたいな。
ワンチャンいけんちゃうって多分思ってるんですよね。
そもそも。
そのワンチャンのワンチャンいけんちゃうって言ってやり方がまずかったんですよ。
そう。
そもそも。
こっちは1年待ってるけど多分それを言うことに、
多分ヒデキンさんが声かけへんかったらこのまんまやったと思うんですよ。
で、ヒデキンさんがマジでいい加減にしろよみたいなことを
例えばそのパートナーに。
ヒデキンさんの本物のパートナーじゃなくてね。
まあそりゃそうだ。
そりゃそうだ。
そんなね、そんな人じゃない。
その人にお前さ、マジで人をバカにするのも対外にせよみたいなことを
マジで人としてどうかと思うわみたいな感じに酔ったとして。
いや、ちょっと待て待て待て待て待て待て待てみたいな。
もうあの人と、あの人となんかもう別れるからみたいな。
なんか分からんけど浮気してたか知らんけど。
でもそういう構図なんですよ。
ねえ。
いや、は?みたいな。
いや、そういうことじゃなくて。
俺が直してほしいとこはこことここって言ったけど、は?みたいな。
そう。
で、なって。
そうそう。
で、俺に対する誠意は?みたいな。
そうなんですよ。
とこがあるから、なんかね、私も結構これで引き止めにあって、引き止めに応じて
あの、引き止めに応じて良かった試しないんだよなと思って。
まあだいたいそうですよね。
そう!
だから1年3ヶ月前の、あ、ちょっと別れよっていうなんかあったと思うんですよ、感みたいな。
そうそうそう。
なんか。
その前からもうあったんですよ、そもそも。
そもそも?
そもそもがあったんですよ。
じゃあ、あれちゃいます?逆に利用したったらいいんちゃいます?遊び。
うん。まあそこかなと思って。
うん、そこいいと思う。
そうそうそう。
これまで散々人のことをね、好きにしてはったんやから。
だからこっちももう遊びをしながら、なんかいいですよ、うちでもやめて、ぐらいの感覚で。
24:06
もう全然、あのー、俺のせいであいつ退職なったし、俺辞めにくくなったとか、むねきんさんそんな思わんでいいですよ。
いやーね、あのー、だからそれを、まあ今はたまたま、たまたまというか、結局こういう形で元管理者の方が、まあ職を追いやられる形で、まあいなくなるっていう、結果的にそういう風になってるんですけど。
もともといたその周りの職員も、多分同じ感じだったんですよ。もともとは。やりづらいところがあるっていう感じで。
でも結局、あのー、動きとしては見せない、誰かがやってくれんかなっていう。
もとはといえば、ぶら下がってるのが楽な連中っていうのが今の職場結構多いんですよ。
あー、なるほど。
だから、その人が辞めました、じゃあ僕が、そこに何でしょう、結局僕の、このゴタゴタのせいで、僕がその首が変わりましたってなった時に、また同じような多分ポジションを通ると思うんですよね、周りの職員が。
なるほど、なるほど。
もう見えてるんですよ、そこまで。
もうあれですね、そう思うと6割ストレス減ってるけど、なんかその残りの4減らなさそうですね。
その4割なんですよ、だから僕が懸念してるの。
えー、なんかそれも、なんか私やったら言うかもしれないです、上に。
そう、それもね、全部言ったんですよ。
あー、言ったんや。
それも移動の話が出てきた時に全部言ったんですよ。
そうですよね、それこそなおさら移動の方が良かったですよね。
そうそう、だから良かったんですよ、全部俺も元々環境変えたかったんですよ、全部。
離れられる環境も、そうそうそう。
そう、なのにもうなんか出店店でなんかおかしな状況になっちゃってるから。
まあ、2、3、どれだけ様子見えるかはね、もちろん調整はできないですけど、いいと思いますよ、気が抜いたらサイナラーで。
そう、僕の限度はまあちょっと3年様子見ておさらばかな。
えー、3年?長い長い。
3、3年ぐらいでちょっと自分でもやっぱりなんか、なんか別のその、今の施設じゃないなんかバックボーンとしてね、やっぱり。
なんか仕事をやっぱりつけておいた方がいいかなっていう3年ですね。
なんかあれちゃいます?チャンスちゃいます?そう思ったら、私スーパーお花畑のお味噌なんで。
それをきっかけに、ほら、ひできんさんずっとほらフリーとかそういうのに仕事作るのもね、憧れてるって言ってはったから、
ご先祖様が、おい、今やぞ!つって。
いやでも、でもまあそんな感じかなと思って。
そうやと思いますわ。
27:01
準備していきましょう、準備。
ほらもうきょんちさん来年から準備、これもうこれあかんわ、明日オフ会なんですよ名古屋で。
あー、そっか明日か。
明日なんですけど。
早い早い。
明日なんですけど、あのこのきょんちさんがね、あの独立の話を。
いいやん独立したら。
この独立の話がね、先月?あれ今月だったっけあれ?先月だったっけな。
あのきょんちさんと別のさのめんさんと一緒に名古屋でたまたまお茶するときがあったんで、
お茶なんですけど僕は一人で飲んでたんですけど、
そのときに独立しよっかみたいな話になって。
あ、もうあれ?もうやめちゃおっかなみたいな。
法人作っちゃえばっていう話になっちゃって。
法人?お、なかなかいつも。
法人というかなんかやっちゃえばみたいな話になって、いやいや待てよっていう話から。
そうそうだからもう明日のオフ会になるまでにどうかあのきょんちさんがあの欠屈になってくれて忘れてくれたらいいなと思ってたんですよ。
いや忘れることはないでしょ。
もうだってこのコメントでバッチリ覚えてるじゃないですか。
まあ法人化するかどうかはねちょっとどうなんやろう。
マジレスするとちょっとねリスキーですからね。
まあ授業としてみたいな。
そうですね授業、別に個人授業主なんか明日からでもなれますよ。
まあ確かにね。
なれるなれる。
私も超ビビってたんですよ個人授業主なフリーランスなんの。
法人ね。
一緒一緒あの私もきっかけあれですもん育休復帰諦めてあの兵職先なくなってえどうしようみたいな。
ところからもうあのアミちゃんコーチもおるからえどうしようみたいな。
でもこれってあるかなって逆に言ったらもうめっちゃ積んでる状況やからこそ普段取らへん選択肢取れって言う気がするから独立しちゃおうかなって。
そうかもーみたいなことを言ってたことがあったんですよ。
一緒ですねその時と。
そうなんですよ。
そうそういいんですよなんかフリーランスって名乗るのも私超怖くて。
まあそうですよねでもフリーランスって。
そうなんかフリーランスって言っていいんかなみたいな当時はまだね所得も復業の域を出てなかったから。
あー確かに確かに。
そうしたらアミちゃんがあのダシにねキナちゃんちょっと意地悪な質問していいって言われて。
キナちゃんにとってのフリーランスってなんかどこまでいったらフリーランスなんて言われて。
なんで今フリーランスなんて言われへんのって言われて。
わーほんまやどこまでいったらなんやろうって思って。
30:03
別にフリーランスの定義って私はないと思うよって言われて。
あーなんか自分で決めてただけやったわーって。
その時めっちゃメンタルブロックに気づいて。
でちょっと怖いけど明日から名乗りますわーって言って。
名乗って。
はいはい。
でこれ面白いことで自分をちょっと勇気のある今が1キナコやったら1.5キナコぐらいの肩書きを先につけといて。
それ名乗っていくと面白くて。
脳が1.5キナコに合わせるように行動とか変えていくんですよね思考とかが。
はいはいはい。
私はフリーランスになりたい人じゃなくてフリーランスって思ったらあフリーランスの振る舞いをしようって。
確かに。
そうそうそうそう。
だからなんかもういいと思いますよ。
いいと思いますよ。
すっごい雑に背中押したけど。
そうなんですよね。
いいじゃんいいじゃん。
いいじゃないですか。
まあとりあえずフリーランスとしてやるにしてもまだ軸が決まってないんで。
ね、なんかこうやりながらそこに向かってもうそこに独立することはもう腹は決まってるんやけど軸を探しながらやっていくっていうことで。
そうそう。あとまあちょっと考えてるのは多分介護って現場にある程度いないとっていうかその片足突っ込んどかないと現状が分かりにくいなって。
うんうんうんうん。
多分介護現場を外れちゃうとなんか見えてこないこともあるのかなと思って。
そうかそうか。現場は知っときたい感じ。
現場は知っときたいですね。状況結構悪いんですよね。
現場は結構変わってきてるんで。
じゃあそのフリーになるにしても介護関係のフリーになりたいっていう軸は決まってるってこと?
介護関係のまあ完全独立っていう形よりかもうまあその業態で言ったらそのパートで勤めながらフリーの仕事もやりますみたいな方が
まあちょっと何でしょう介護現場にも立ちながら現場のお話ができるんでねそういう何かセミナーにしろなんか介護を呼ぼうにしろ。
うんうんそうか。じゃああれフリーの仕事はまあ介護で例えばアルバイトするしながら。
今の私ですよね。なんかちょこっと薬剤師の仕事しながら。
でも私のフリーの仕事は薬剤師の仕事では全然ないんですけど。
薬剤師の現場で見つけたのをエサに仕事作ってるって感覚なんですけど
ヒテキンさん的にはそのフリーのお仕事っていうのはイメージ的には介護ジャンルのなんかみたいな?
33:00
まあそうですね。本当に狙いたいのは介護予防っていうがっつりしたとこなんですけど。
それって介護現場では軽視されてる感じ?
いや現場では軽視されてないです。
いやそこも結構。
ただあの介護予防って世間一般的に看板を打ち出しすぎるとだいたい寄ってこないんでみんな。
えー寄ってこないんや。
あのね、介護予防って言うとね、まだ介護される立場じゃないとか
やっぱり介護っていう言葉に抵抗がある人が、前誰かに聞いた時に言ってたんで。
そうそうそう。だから介護っていう言葉よりかもうちょっと言葉を変えるとか。
表現をね。
あんまりちらつかせない方が人は寄ってくる感じはあるかな。
看板作りは大事ですよね。
そうそうそうそう。って思ってます今のところ。
いいですね。なんかワクワクしちゃう。
やばいってね、本当に。
いいじゃないですか。でもそんなもん、なんか本当に仕事作りとかの話になると私もね、普段フリーでそっちがメインの仕事でやらせてもらってるんで。
聞いててもめっちゃ興奮しちゃうんですけど。
いやだからやっぱりゲスワの話、今より確かに僕お金欲しいんで。
いやいいと思う。いいよ。
すごくゲスワな話。
豊かになりたいよね。
うん、そう。だから自分が豊かになってもっとお金を使っていきたいっていうのがあるんで、そもそも。
いいですよ。
で、なんか。
ゲスワでもなんでもないですよ。
介護がいつまでも稼げないっていうイメージが僕は嫌いなんですよ、そもそも。
あー、そうね。
うんうんうんうん。
だから施設に勤めてるだけでいいやっていうのを僕はあんまり好きじゃない。
介護の賃金はすっぱ抜いて、介護の仕事そのものは好きなんですよね。
好きというか抵抗がないんです。やれるんで。
抵抗がない。うんうんうん。
ユキンさんといわゆる筋トレのイメージだけどな。
筋トレもね、最近いろんなところ体痛めてるんでね、なかなかね。
あら。
今はやっと感知してきたのかな、この間の始終方が。
ヒデキン崩壊ラジオや。
もう崩壊ラジオですよ。
ユキンさん、魔術あるからな、なんかそういうのをネタにして仕事作っていくと絶対いいと思うな。
まあ、だから介護福祉士だけど別のこと話しても全然いいかなって思うんですけど。
うんうん、いいと思います。なんか、介護の話も入れながら、
私も自分の仕事の話で恐縮なんですけど、
クライアントさんたちと今、それこそ今私のとこに来てくださっている方っていうのが、
36:03
最初はメンタル不調をちょっとどうにか整えたくてって来てくださったんだけど、
そういうのが多いんですけど、
でもやっぱり気欠が整ってメンタルが整ってくると、
自分が今度は自分を満たしながら今度渡したいっていうお声が結構増えてくるんですよね。
そうですよね、だいたいそうですよね。
やっぱそうですよね、うまいこと循環ってできてて、
そうなった時に結局私が今長期で契約させてもらっているクライアントさんってみんな副業か独立とか、
自分、私が多分コーチングをメインにしてるからっていうのもあると思うんですけど、
ぶっちゃけどうしたいのっていうのをひたすら喋ってるんですよ。
まあそうですよ。
ぶっちゃけどうしたいのってここだけの話でぶっちゃけどうしたいのってなっていったら、
結局自由自在な生き方をしたいってなった時に、
やっぱりこれは会社員が悪いとかそういうことじゃなくて、
きなこ好きで契約してくれる人っていい意味で変態多いんですよ。
変態。
きなこみたいな人が。
そう、同じ匂いがするって言ってくれてる人もいてあるんで、
そうなった時にやっぱりね、会社っていう誰かのお手伝いっていう構造の中では、
これができないってなった時に、なんかやっぱちょっと自分の人生生きられてない感を感じてしまって、
ときめきがないのよーとか、なんだかなーみたいな、
なったら結局自分で仕事を作るっていう方向になっちゃうんですよね。
そうですね。
自分を満たしながら、稼いで豊かに生きていこうって思ったら、
結局そうなっちゃうじゃないですか。
うん。
で、なった時に、やっぱりいきなり箱から、
じゃあ何でする?背取りで稼ぐ?とか、
ああー。
方法論みたいなところでいくと、結局その秀金さんが最初に言ってはったみたいに、
俺は何がしたいのかっていう軸が定まってないから、
軸を最初に整えたいよね。
それを探りながらやっていきたいっていうのが本当にいいなーって思ってて、
そう。
めっちゃ大事。
そうなんですよね。
結局そこがブレると、枝葉ばっかりに集中してしまうと、
いざ授業が例えば軌道に乗ってきて忙しくなったりとかした時に、
そこに期欠を満たせる仕事じゃなかった時に、
結局新規を訪問しちゃうんですよね、仕事。
そうです。
結局、金のために満たされない仕事をしてて、
金のために満たされない仕事をしてて、
あれ?会社員の俺と一緒やんみたいな。
そうそう。結局金に振り回されちゃうんですよ。
そうなんですよ。
そうなんですよ。そこなんですよ。
めっちゃ大事だと思いますよ、その順番。
そう。
39:00
いいですね。これからこのきっかけ、
その人の違う層じゃないからの飛躍が楽しみですね。
人生で一番の違う層じゃないでしょ、あれほんとに。
めっちゃチャンス、それ。一生飯の種にしてやりましょう。
そう、ほんとにね、もう。
うん。絶対そういう思いして悔しい人もいっぱいいたはるし、
例えば、
めちゃくちゃいると思いますよ。
絶対いる。絶対いる。私も昔そうやったし、
日本人真面目やから、それでほら、優しい人はね、上手に言いくるめられて。
そうそうそうそう。
で、なんかなーみたいなワンチャンイケンチャンにずっとほら、
人生とかされてる人も多いと思うんですよ。
うーん。
そうなった時に、
ベキンさんが例えばね、こうやって会社に冷静にちゃんとキレて。
うん。冷静にですよ、ほんとに。
冷静に。ね、俺にメリットあるんすかって。
そう、マジで冷静と情熱の間ですよ、あの感じで。
上手い上手い、表現上手い。
上手く保ちましたよ、もうほんとに怒り方。
上手い。やっぱセンスあるわ、トーク力が。
ただ、冷静と情熱の間ってね、普通なんですけど。
いや、普通やな。
普通なんですよ。
普通なんですよ、常温なんですよ、常温。
常温やけど、めっちゃエネルギー使って常温にしたでしょ。
常温ですね。
ほんとに。
ほんとに。
でもあの、すごい外40度の国所に、すげー18度で頑張って冷房かけて常温にしたって感じちゃいます?
そうなんですよ、そうですよ、冷却水垂れ流した感じですもんだって。
めっちゃ疲れたやろな。
ほんとにやけ石に水です、あれは。
ジュワー。
マジで、久しぶり他人に心臓バクバクして怒ったっていう感じ。
あーすごい、いい経験になりましたよ、それ絶対。
ほんとにもう。
いやもうほんまに、伝わったと思いますよ。
まぁちょっと違うそうじゃないやったけど、
それをそこでうーんで終わらせるんじゃなくて、
その思考をやっぱり転換させて、自分にいい意味でね、ご都合主義でやっていくのってすごい良いと思います。
だからその自分にとってその都合、まあ都合よくは完璧には回らないけど、
最近逆にどうやって寝回したらこういうふうに自分のところに矢印が向いてくるかなっていう感じの交渉は面白くなってきたなと思って。
おー楽しんでる楽しんでる。
今こっち回ってきてるな、たぶん次考えるのはこっちだよなーっていう。
あーいいですね、いいですね。
誰でしたっけ、あの強セラの創業者稲森さんでしたっけ。
おー、が予定張ったんですか?
なんか言った言葉ね、その楽観的に、楽観的にその事業を起こすときは楽観的に思いついたり閃いたりして、
42:06
で、悲観的に計画して、でまた楽観的になんかいろいろ構想だったりなんか。
あーそうか。
ちょっといい言葉だったのになんか忘れちゃった。
でも私全く同じこと昔コーチに言われましたわ。
あー。
アミちゃんの言葉だったのかな、今思えばトレースしてたのかもしれないな。
私も当時ね、副業をすることに足踏みしてた時期があったんですよね。
会社員のやつだしずっとやってて。
で、なんか当時はあれです、漢方薬局で先生に、漢方薬局の先生に、
今のアミちゃんはもうビジネスコーチなんですけど、
前はそもそも普通のコーチングを受けてたんですよ、土台を整えるところ。
あー。
そうそう、元々結構私だからコーチングも何年受けてるんやろ、結構長いこと、コロナ禍ぐらいから受けてるんですけど、
うん。
なんかその時に、なんかどうしようみたいな、自分もやりたいこといろいろあるんやけどっていう、なんか脳内で構想はするんやけど、
なんか全然一歩踏み出せてなくて、なんかめっちゃ気欠届こうって期待みたいな状態があったんですよ。
はいはいはい。
ほんで、なんか全然きなちゃん一歩踏み出せてないやんって言われたときに、あんな?って。
起こすのはめっちゃ楽観的でいいんやでって。
で、慎重にやるのはその後やって言われて。
何やりたいん言うてみ?って言われて、その時に結構言ってたのが今のビジネスにつながってるんですけど、
うーん。
なんか今天気かもしれないですね。そう思ったら、いてきんさん。
そうなんです。あ、稲森さんの言葉が見つかったわ。
見つかった?
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行することが物事を成就させ、思いを現実に変えるっていう言葉だったんで。
あー素敵。
でもほんとその通りやな。
楽観的に行動ってのがなかなかできないじゃないですか。
楽観的に。
不安が裂けたっちゃって。
なんかね、とはいえいけるんかなみたいなのありますよね。
そうそうそうそう。
私もだいぶふっかりになったけど、やっぱまだあるもんね。
いや怖いっすよやっぱり。
ね。
だから自分は結構メンタルおぼろ豆腐なんで、
おぼろ豆腐か。
めっちゃ豆腐ですよ。揉めんじゃない揉めんじゃない。絹でもない。
絹でもない。絹でもない。
おぼろおぼろ。
そうです。もう崩れてるんですよ半分。
もうすでに崩れてる。
もう触らなくても崩れてるんだもん。
だからもうあんまりこうしたらどうしようっていう頭ばっかり。
45:02
ちょうどこの間コーチング受けてたときの内政とかしてたときにノートに私めっちゃ殴りかけしてて、
そのときの2021年ぐらいのときの見つかったんですけど、
もうめっちゃ悲観的に考え、悲観的に計画してました。
一歩も動き出せんと。
悲観的に考えるってやるじゃないですかやっぱみんな。
これやったらどうやろう、でもどうなったらどうしようとかばっかり書いてて、
5年後の大きな子がそれ見て、いややったええかな思いながら見れました。
多分悲観的に計画も多分いろんな言葉が含まれているような気がして。
うんうん、例えば。
ただ単にこれできなかったらどうしようじゃなかったと思うんですよね。
多分稲森さんが言いたいので。
それ以外にも?
こういうディスクがあるんだったらどう行動しようっていうのが多分悲観的な計画っていう意味だと思う。
いやそう、多分それはポジティブな悲観的ですよね。
そうそうそうそう。
ディスクマネジメントみたいな感じだもんね。
そうなのよね。
博打じゃないんですよね、そもそも。
そうそうそう。
そうなのよ。
だから一発当てようじゃないですよね、だって。
そうそうそう、だから死なない程度に挑戦して、
あかんかったらコンティーヌできるぐらいのチャレンジを繰り返していくっていう感覚かな。
今言語ができるなら。
たぶん成功してる人は、めっちゃ莫大な富を築いている人は爆死なところもあったかもしれんけど、
元の始まりってみんな一緒だと思うんでね。
地味なことをコツコツやってると思うんで。
ほんまに、ほんまそうですよ。
そういう意味では秀琴さん筋トレできる人やから、
筋トレと同じ感覚でコツコツね、
今日は新しくこのメニューを取り入れてみようぐらいの感覚でやっていく。
新しい授業にちょっとずつ挑戦していくっていう。
そうですよね。
やりながら、で、なんかちゃうなって思ったらもうそれはスパッとやめて。
それもやるまでわからないですからね。
絶対これいけるやんって思っとったけど、
やったときに手応えはあったし、収益も上がったけど、なんか俺満たされてないみたいなね。
そういうのもあったりするから、なんかその面もやってみるとわからないですからね。
やってみるとわからないですよね、結局。
そうですよ。何がしたらいいかわからないですよね。
うーん、そうなんです。やってみるとわからないですよね、結局。
そうですよ。何がしたいんですか、ひどすんさん、今。
講演会?
講演会か、まあ、講演会か、講演会というか、
まあ、しゃべりはしたいですよね、それは。
48:00
いや、もう、だって、自然とライブしたり、ゲーム実況とかをもう、
今は収益とか、副業、副パーっていう感じでもなくてもできちゃってるから、
やっぱりそこのリアルタイム、動体能力高いのはめっちゃいいなって思いますよね。
しゃべりたいというか、まあ、ある程度なんかやっぱり伝わってほしいじゃないですか、自分の思っていることって。
そう、それはわかる。
だからやっぱりしゃべりたいかな。
いや、いいと思うな。
いいと思うなって思いますよ、今のところは。
そこにやっぱり今回の話とかもちょっと乗っけていって、自分が何で腹立ったのかっていうこととか、
やっぱり仕事で何を大事にしてるのかとか、そういうものが改めて浮き彫りになったと思うんですよね。
その辺をちょっと内省してみて、何大事に生きてるんやろうなーみたいなのを振り返りながら、
なんかお前は遊びやからなって割り切って、今の瞬間。
そうそうそう、そうなんですよ。
でもね、めっちゃいいですよ。一つのとこにね、精神的に依存しなくなると、
ちなみに私はメンタルおぼろ豆腐なんですけど、
ふてきんさんはあれですか、こんにゃくぐらい?
いや、豆腐じゃないかも。ウニみたいな感じじゃないですか。
ちょいちょいちょいちょいちょい。
なんか、とりあえず近づいてこようもんなら刺してやろうかぐらいなんで。
でも中身ウニみたいな。
もうそんな感じですよ。
おもろ!
おもろ!
でも、たぶん元はチキンなんですよ、僕。
ひできんさんもチキン?優しいな。優しいですよね、ひできんさんは。
豆腐っていうか、たぶんチワワなんですよ、おそらく。
ぷるぷるドッグ?
ぷるぷるドッグです。
ぷるぷるぷるぷるぷるって近づこうもんなら、きゃんきゃんきゃんって動いてるから。
そうそう。
イメージとしてはもっとね、やっぱりでかくて、おっとりした犬がいいじゃないですか、性格的に。
あ、ね。憧れはありますよね。
そうそう。
あんな大人の男性になりたいみたい。
憧れますよ、実際。ちょっとこうドンと構えててゆとりがあって、穏やかな。
ドンと構えてて穏やかな男性、憧れるじゃないですか、やっぱりもう。
きゃんきゃんきゃんきゃん吠えてる男より。
これはそうですよ。
優しいから、ひねきんさん全部拾うから、たぶんラジオでもそれ感じるくらいやから、職場では何人分の千本ノックどころか、何本ノックされてんのって感覚なんやろなって思います。仕事のね。
億ぐらいじゃないですか。千万億ぐらい言ってるんじゃないか。
51:02
一億ノックしてるでしょ、他の人がトランボール。
もうぶっちゃけ言うと、本当に職場に入ってたぶん今まで史上一番気遣ってるんじゃないかと思うぐらい。
もうそれ出てるやん、答え。
本当にもう、バッカ野郎。
そうですよ。
バッカ野郎って言っちゃった。
今日めっちゃひねきんさんの本音引き出したろうと思ったから。
本当にもう、本当に。
出てるはずもんね。
こんなに酔ってもいないのにバッカ野郎とか言っちゃうし。
いいのよ、いいのよ、クソったれ側で。
まあでも多分ね、行動の原動力多分僕フラストレーションなんでもともと。
いいんですよ、それでも。
なんか、わからないですけど、私の周りの、不思議でね、自分も起業したら起業家の人とめっちゃ繋がったりするんですけど、個人で。
もちろんアミちゃんもそうやし、アミちゃんの師匠のナウトさんとか、ナウトさんのクライアントさんとか、最近スタイフ経由でも女性起業家の方とかと結構関わりとかあるんですけど。
聞いてたら、みんなね、起業の原点が素晴らしい未来を作るとかじゃなくて、むしろクソったれがマジでみたいな。
社会に馴染めず、社会不適合者すぎて、なんかもう逃げるように退職みたいな。
して、そこからもうここしか生きていく道がないみたいな。
決してポジティブじゃないというか、起業のスタートが。
全然ネガティブで、もう会社にも馴染めへんとか、もう会社無理すぎて入ったとか。
もうそれでメンタル病んで、もうさらざるを得なくなったみたいな。
だと思いますよ、ほとんどの方。
そう、だから全然、俺こんな風にマイナスの感じやけどとかならんでもいいですよ。みんな多分そう。
こんな割と真面目な話してるけど、ほらクマギョさんがうんこしかかたんって。
うんこっす、マジで。
いい機会やったんちゃいます?逆に今回の件がめちゃくちゃうんこやったと思うんですよ。
いやー、うんこですね、なかなか。
そう、だって冷静と情熱の間になるぐらいうんこ、うんこやったと思うんですよ、一件。
いやー、本当に多分、本当に僕が昔だったら多分ね、どう言ってたかわかんないですけど。
丸くなったからね、いけたけどみたいな。
たぶん丸くはなってますよ、頭と一緒で。
丸くはなってたと思うんですよ、心も多分。
でもそれで良かったと思います。
多分そのぐらい腹がたたんと、このぐらいの原動力になってなかったかも、そのフラストレーションになってなかったかも。
そうなんですよ。
54:00
いや、一番多分自分の心根っこにあるのね、だいぶ昔からあるんですけど。
平均年収って遺伝するみたいなこと言ってるストーリーかリールかなんかあって。
だから親から何が遺伝性が強いかっていうのをやってたんですよ。
身長だとか性格だとかっていう話になった時に、年収とかってのも出てきてたんですよ。
年収がね、たぶんどれぐらいだったかな、3、40かな?
40か50だかそれぐらいだったんで、結構具体的な数字で。
何を根拠にしたのか分かんないけど。
でもうちってそれで言われたらめっちゃ低いんですよ、年収。
家計的に?
家計的には申し訳ないけど、あんまり潤った環境じゃなかったんで。
本当にカツカツだったから自分もそうなるの怖ぇなっていうフラストレーションで何とかしようかなって。
でもいいじゃないですか、私そのフラストレーションで薬剤師になったんで。
いやでも、そこかな。
大事大事、私もうそれノートに書いたらめっちゃバズって。
そういうこと感じてる人多いと思いますよ、フラストレーションきっかけでなんつーの。
自分はいい意味で反面教師でね。
そうそう反面教師ですよ、本当に。
遺伝しない遺伝しない、大丈夫ですよ。
そこ。
なんとでもなる。
そう。
なんかそのリールに嘘っぱちがクソったれがあって言えるぐらいになったったらいいんですよ。
まあそうですね、実際書いたら通報されますしね。
通報されますしね多分。
今日なんでもありやな。
普通に単に気に入らないだけで報告されるかもしれない。
ほんまや怖い怖い。
怖いけどもそういうご時世なんで。
なんでもありですからね。
昔やったらやっぱりある程度限られてるかもしれんけど、今ネットっていうものがあって急に世界が広がったから、
なんでもできると思うんですよ。
そこかな。
いいじゃないですか、やったれやったれ。
まあ本当にとりあえず最近メモっていうか紙にお越し出し始めてる。
いいですね、だいぶ意識が向いてきましたね。
やらないと多分何も変わんないな、このままいくと。
素敵。
結構クライアントさんたちも仕事のフラストレーションがマジでひどすぎてって言って仲張る人もいてるんですよ。
でもそこの職場にいてると自分が間違ってんのかなってなるから。
なりますよね。
自分がおかしいのかな、身勝手すぎるのかなとか。
結構は自分でね、そこに就職したってことは一旦は履歴書書いてるわけじゃないですか。
57:01
自らそこへ行ったのにやっぱり違うってなるってわがままなのかなとかね。
まあだってね、そこに行こうと思った時の気持ちとしては別に正しいも悪いもないですからね。
そうですそうです。
でも全然そんなことなくて、その人一人やったらそう思うかもしれんけど、やっぱり誰かと喋ることで、それ違う違うって、それこそもう肩に手を向けて。
またまたマサユキが出てきた。
マサユキが。
そうですよ。
マサユキで始まってるけども。
マサユキで始まり、マサユキに就職してる。
結構それで、よかった自分の感覚って間違ってなかったんやって言って、結構身軽になってる方とかも多いんですよね。
出てもらってる中で。
ですよね、やっぱり。
だから全然ヒデキンさんのその1年3ヶ月もっと前か。
それぐらいですね。
その感覚は、私は信じていいんちゃうかなと思ってます。
直感ですよね。
直感。
直感穴勝ち間違ってない。
いや、ほんまに間違ってないと思います私。
だから今からできること、何でもあると思うし。
そうですね。
今、俺はもう独立するって決めたから、もうお前とは遊びだぜっていうスタンスで。
いや、もうそうですね。
元さやに戻る気がないスタンスでいたほうがいいんですよね。
もういざとなったら、お前らがどう思っとるか知らんけど、俺はもうあいそつきとるからなみたいな。
シャーなしつきやったってるだけやでみたいな。
今度はこっちがあれですよ、こっち1年以上待たされて、そういう集中を受けたから。
まあ、そうですよね。っていうのは多分俺今度の話で言うと思いますけど。
言ったれ言ったれ。
多分そこまでは言うと思うよ。
もう冷めてるんでって言っては。
うん、そう。もう全然冷めてるんで気持ちは変わらないぐらいのドライで。
そう、ドライで。
もうそのフラストレーション、いろいろあると思うんですよ。
なんかその仕事のフラストレーションもあるし、
まあ、おいたちとかでみんな多かれ少なかれあると思うから、
朝日スーパードライでもう行ってもらって、
なんかね、ちょっとでもなんか自分が起こしたイベントとかでちょっとずつが出せてきたら、
私もその居場所が作れる、その仕事の1個が。
1個じゃなくて、なんか複数持てるようになるから。
そうそう。
なんかその、嫌な会社に人生握られてる感がなくなるから。
1:00:01
そう、居場所がね、やっぱ別で作れるっていいなと思う。
めっちゃいい。めっちゃ何がって精神的に安定するじゃないですか。
うん、そうなんです。
しかもそれが自分で作った場所やから、誰にも邪魔されない場所で。
それを複数持ってるから、相手に人生握られてない感じが出てくるんですよね。
で、結局そうなると気欠が整って、またそれを仕事にぶっ込めるゆとりがあるから、
そこでまた回せていく。
いい循環が起き始めると思います。
多分そのきっかけなんちゃうかなーって。
まあ、そうですよね。やっぱり。
うん、いいと思いますよ。
チャンス、チャンス。
そういう時期なんだな、もう今じゃ。
そうですよ。
いやー、なんかこの周り多いな、なんかそういう人。
いやー、もうね、40なんでね、さすがに。
いってまえ、いってまえ。
そう。
若いですよ、でも40って、全然。
40はまだ若いですからね。
若い。何度でも、何度でもできますよ。
そう。
やっちまえ、やっちまえ。
ちょっとね、やっぱり刺激を加えていかないと、本当にこの2、3年ぐらいでなんか透け込んじゃったんだよね、だいぶ。
精神的に。
なんか、そこの2年を取り返すじゃないけど。
そうそうそう。
えー、じゃあですね、まずは副業からですか?
副業ですね、何からできるかをまず探っていかないと。
うんうん。
副業やって、いろいろ自分自身整えて。
うん。
じゃあ、今日があれですよ、7月でしょ?
うん。
じゃあ、年内にはなんか1本作ったらいいんじゃないですか?
年内には1本作りたいです。
年内には1本作りたいですっていうか、もう今、なんか誰かしらこれ見ねえかなと思って作ってるやつあるんですけど。
あー、もう出しましょう、それ。
もう作ってるんですけど、これ興味あるかなーっていう感じで作ってるんで。
なんかその、例えば、出してみて反応なかったとしても、それ送らえりするんじゃなくて、また別のサービスのリリース。
そのまま残しておこうかなと。
そうそうそう。リリースしたときのおまけにするとか、得点にするとか。
あー、そうですよね。
過去に配信した講座を得点にするとか、やり方なんぼでもあるから。
うーん。
だから、年内と言わず、あれじゃないですか、秋ぐらいにはなんかリリースしたらいいんちゃいますか?
本当はね、もう今月出そうかなと思ってたんですよ。
お、出そう出そう。
ちょっとね、今月がね、間に合いそうになるんですよね。
じゃあ、来月。
来月。来月来に行こうかなと思って。
うん。行きましょう行きましょう。
来月にもう、だから、ストアーズの方でアカウント作ったんですよ。
あ、いいですね。
1:03:00
で、そこでなんか、Zoomのなんか若干セミナー的なものを出そうかなと思ってたんで。
うんうんうん。
セミナーというか、ちょっとしたお勉強会みたいなの。
うんうんうん。
いいですね。
うん。とりあえず。
ほら、きょんちさんがめっちゃ決めちゃいなよって、某、某懐かしい方の決めちゃいなよって来たけど。
何、サイヤ。某。
某、某、某ですよ。
なんか、リリースする時にね、うまくいこうが、うまくいかなかろうが、予想通りいかなかろうが、それはただの結果やから、それに意味悪いはないと私は思って。
あ、そうですね。
そうそう。うまくいかんかなって思ったら、それがヒントになるし。
で、それを、もしかしたら他の要因があればうまくいったかもしれんけど、何かが足りひんかったんかなとか。
そうそうそうそう。
結局でもやっぱあれですね、情報発信からやっていこうって思ったら、やっぱ人柄知ってもらうっていうのは結構でかいんちゃうかなっていうのは。
そうなんですよ。そうそう。人柄は結構大事かなって。
うん。なんかその、ツールの部分だけ販売するというよりも、俺がやる講座やでっていう。
そうそう。そうですそうです。
その前に俺の自己紹介をするぜっていう感じの発信を、俺ってこんな人間でこんな生き方してきてみたいな。
そうですよね。そうそう。そういうところも含めてのスタイフとかなんで。
そうやっていったらいいと思うなーなんて思ったり思わなかったり。ガジバンだり。
懐かしいな。
懐かしいな。
いや人柄大事ですよ。
うん。なんかスタイフも知らんうちに1000回は超えてるんですけど。
すごいすごい。
1000回超えてるけどね、やっぱりまだまだだなって思っちゃうやっぱ。
えーまだまだ?
まだまだですね。全然。
君がまだまだなんですか?
俺全然まだ再生されてねーなってやつが。
あ、そうなん。今だいたい1放送何再生ぐらい。まあ物によると思うんですけど。
全然少ないですよ僕なんかほんとに。10とか10多くても15とか。
あともっと多かったら20、30?
おーすごい。
こないだ夜の介護ラジオってアーカイブ残したらそれが29とか。
おーすごいすごい。
スタイフだったらマックスが多分30、40ぐらいだったかな。
めっちゃいってるじゃないですか。
でなんかね僕スタイフだけじゃなくて別の方でも前言ったかな?
あのポッドキャストのスポティファイの方で同じ内容を配信してるんですけど。
そっち見るとねなんかみんなの好き好きがねやっぱスタイフと違うっていうのが分かる。
1:06:03
あのリスナーのあれかな?
そうそうリスナーの層なのかもしれないんですけど。
僕のリスナーさん多分スポティファイのみなんですけど。
35歳から44歳の女性が一番聞いてるっていう。
えーでもちょうどあれですね、介護を自分の親とかを意識しだす世代ですよね。
うんそう。
でなんか再生回数ランキング見たら仕事に行きたくないシンディってやつが98回だったんで。
なんかあれちゃいます?介護だけを軸にするよりもなんかもうちょっとしか広げて。
そうそう。
なんかひできんさんやからこそ相談に乗れる内容っていっぱいあるやろうから。
その中に介護があるっていう感覚でいいんじゃないかな。
僕も最近それは気をつけてるんですよ。だから介護一本にならないようにそこかなって。
うんうんうんうん。
なんか俺が俺が配信するラジオみたいな。
そこに探っていったら介護があって、
この人介護やってんだぐらいに思ってもらえれば一番いいかなと。
あーそうですね。でなんかまあ今度なんかやるぜみたいな時に
ひできんさんの講義が面白そうみたいな感じになるようなね。
ですね。
そこですね目標は今のところ。
賛成数なんか私なんかも全然回ってないですよ。それで言ったら。
あ、そうなんだ。
うん。なんか私もどのぐらいかな。
あんまり最近はアナリティクスとかもあんま気にしてないって思う。
ぽんぽんしゃべりたいことしゃべってるだけなんですけど。
うん。
たぶん平均20から20ぐらいかな。
いかんやつは15とかやし。
でもちょっと資産になって積み重なって。
うーん。
実はスタイフずっと聞いてますとかね。
あ、実はね。実はね。
実は聞いてましたとか、
あの別にいいねもコメントもしないけど、
あの直接DMでコメント来るようになったりとか。
うん。
だからこれ誰に言われ、あみちゃんに言われたんやな。
あんまり言われてない。
だからこれ誰に言われ、あみちゃんに言われたんやな。
あんまりアナリティクスに劣らされない方がいいって言われたんですよ。
あー。
あのー、えっとね。
えっとね、なんて言ってたかな。
フォロワーを増やすのはいいけど、
うん。
あのー見込み客じゃない、あ、えっとね。
薄いフォロワーを増や、えっとね。
多い、多くて薄いフォロワーより濃くて少ないフォロワーを目指せって言われた。
なんて言いますよね。
うん。
だから実際、なんか自分もだから全然、それで言ったらあの再生数回ってないけど、
1:09:02
まあ、ご飯いただきますできるぐらいは整形立てられるようになったとか、
うん。
あんまり関係ないかもですね。
うん、まあ確かにそうですね、そう言われると。
そう、だからまだまだなんて思わなくても全然大丈夫ですよ。
自信持って。
ふふふふ。
大丈夫、大丈夫。
まさか、まさかのあんまり聞かない声のトーンで自信持ってって言われてる。
ふふふふ。
大丈夫ですよ、自信持ってくださいって、いつも薬局の窓口では言ってる。
ふふふふ。
ふふふふ。
そうですね。
なんか全然アナリティックス、あ、もちろんね、100%気にせんと、
なんか中央の二郎系ラーメンの感想とかばっかり喋っててもよくないとは思うんだけど、
ははは。
そこはやっぱバランスが大事とは思うけど、でも負けたい人に届けばいいかなっていうので、
まあそうですね。
そうそう、それこそ軸をぶらしすぎずに、あの、俺という人間を伝えていくっていうところさえできてれば、
絶対デギンさんキャラ素敵やから、絶対お客さんできると思いますよ、私。
いえいえ、ありがとうございます。
いや、ほんまに、これは大政治とかじゃなくてマジで。
うーん、いえいえ、すんごい。それは、それはだいぶ励みになったな。
マジな、マジのやつ。
ははははは。
いやし、やっぱ成功してほしいじゃないですか、自分にとっても大切なお友達やし、成功してほしいし、
こんだけたぶらかされたままで終わるのも悔しいもん、やっぱり。
まあそうですね、だいぶ悔しいですね。
そう、悔しいです。悔しいです。
ははははは。
どうしてんだろうな、あの人は。
ねえねえ、ザブングル?
ザブングル?
ザブングル加藤さん、どうしてんだろう。
もうほんま、ねえもう多分冷静と情熱の間のとき震えすぎて、それこそカチカチやぞやったと思うんですよ。
ははははは。
カチカチですよ、もう。
カチカチやぞ、俺つって。
うん、肩回りカチカチやったからさ、ほんとにもう。
もう歯もカチカチですよね、怒りすぎて。
もうほんとにガチガチですよ、思わず睨んじゃったもんだと思う。
いやあ、みゆきさんに恨まれたら怖いなあ。
ねえ、いやもう、これはいいバネになりますよ、もう。
いい出来事です。
ちょっとぼちぼちですよ、ぼちぼちと。
そう、やっぱできることを増やしていって、なんかその、さっき言ってはったみたいに人柄を伝えるっていうところをやっていきながら、なんか今の自分でできるサービスってなんやろうなあ、みたいなのを。
そうですね。
そこそこ。
俺が提供する、これ、みたいな感じでやっていくと。
歯削れるレベルで腹立った出来事も、いいっすよ、全部飯の種にしてやったら。
1:12:05
ギリギリと。
ギリギリつって。
なんかでもそれを、なんか愚痴で終わらせてしまうよりも、せっかくやったら、あの飯の種。
消化させた方がいいですから。
そうそうそう、消化させて、飯の種に。
でも俺はここでちゃんとこれを伝えたし、これを真似に秀吉第2章を始めてやろうと思ってるぐらいの。
ですね。
逆にこれはチャンスやと思ってるっていう風に、でもさっき言われた時にシンプルにかっこいいなと思いましたもん。
すごいなと思って。
いやーね。
そう。
全部言ったったらいいんですよ。一瞬で悩んだと。え?みたいな。
まさかのそっちの方向になると思ってなかった。え?じゃあ逆に俺これ逆にやめづらいやんってなったけど、いやいや違う違うみたいな。
そう、転んでもただでは起きないってやつねって。
そうですね、まあ2手3手先はやっぱり考えておかないとね。
そう、逆みたいな。俺もう40なったし、ずっと温めてたのを今こそ出すときなんちゃうかじゃないけど。
皮肉やけどそういう意味では会えちゃいます?経営人に感謝ちゃいます?
まあそうですよね。もういいかな。我慢とインプットはもうしすぎたから。
出していきましょう。
うん、出していきましょう。
逆に移動ななくてよかったかも。
まあそうかな。でもそうかな。休みは確かにこっちの方が多いし、いろんな話のネタができるから。
そうそうそう、俺が引導を渡してやるって、そろそろ経営人がね。
まあそうですよね。
もう下準備は整いました。下ごしらえは。
下ごしらえはもうだいぶお肉柔らかい。
そうです。あとは平均さんが調理をするかしないかっていう。
そうですね、自分がさっくり上がってくれればいいんですけどね。
上がる、上がる、大丈夫。
ジューシーかな、大丈夫かな。
大丈夫、大丈夫。もうだいぶ油になってるもん。
熟成肉やん。
熟成肉ですね、これは。
なんか介護のことだけじゃなくて、やっぱり人生経験してきたところからも含めて、
そういうのも含めて、誰かの相談に乗る人みたいなのがすごい承認があってそうな気がしますけどね。
まあそうですね、一時期カウンセラーみたいなのを目指したんですけど、ちょっと違うなと思ったんで。
なんかいわゆる、あ、そうなんですね、っていうカウンセラーではなさそう。
そうそう、それはね、僕には向いてない。
あれちゃいます?もう酒片手にやるカウンセラーでいいんちゃいます?
それはもう、なんかなんだろう、酒片手にやるカウンセラーって。
いいやん。
普通に飲んでるじゃないですか、飲み会じゃないですか。
1:15:01
飲んでる飲んでる、なんかもう個人利用主やから何やってもヒデキンさんの自由やもん。
確かにね、相手の方がこいつ酒臭えなって思うかもね。
一緒にもうヒデキンさん飲みないっすっていう人。
だって私のポーチのアミちゃんも自分のメンターと昼間からシャンパン決めたって言ってたし。
すげーな。
アミちゃんの師匠のナーツさんとかもクライアントさんとライフコーチングする時とか普通に下関とかドライブして昼間から酒浴びて、
だからコーチングしたりとかしてるって。
すげーな、それはそれですげーな。
私も自分のクライアントさんとドライブデートとかしながら、
私はお酒飲めへんけど、昼間から美味しいカフェとか行って喋りながらコーチングとかしてますよ。
まあ確かにそれモテだな。
いやなんかその方がヒデキンさんらしさ出そう。ちょっと抜けるやん、この力。
それはもうそれで面白い。
いやめっちゃいいと思うな。
なんかちょっとコメントでもいただいてますけど、バーみたいな感覚って本音で吹き行きあるじゃないですか。
なんかぶっちゃけみたいな。
っていうのを引き出す雰囲気とか、絶対やれって言ってるわけじゃないんですけどね、もちろん。
私も会社員してた時こんな世界あるんかって思ったんですけど、
どうやら酒飲みながらセッションすることもあるらしい。
すげー世界だな。
この間クライアントさんにも言われました。なんかそういう世界あるんですねみたいな。
そういう世界あるんだね。
遊びながらずっとやっぱり会社員を真面目にやってると、会社員がダメってわけじゃなくて、勤務時間中って普通に遊べないじゃないですか。
遊べないですよね。酒も飲むなんて5発ですからね。
でもほら、裏ナンバーとか行ったら店の人飲んどるじゃないですか。
普通に飲んでますよね。
そう、それが仕事の世界もあるけど、それはバーの人やから許される、でも俺は違うって思うじゃないですか。
でもそんなことなくて、実際インフルエンサーでもない、なんでもない、でも普通にコーツとしてカウンセラーとして活躍してる人たちが酒片手に飲みながらセッションして、
ありがとうございましたって言って、お金払うとそれで成形立ってる人たちもいるんですよね、世の中に。
そうそう、それなんですよね。だから知らない世界がまだまだあるんですよ。
あるのよ、あるのよ。この間クライアントさんにもそれ言われて、そんな世界あるんですかって。
私だって最近クライアントさんとカフェ行くか足湯行くかなんか。
1:18:01
足湯。
足湯のセレクト。
足湯でほっこりしませんよって。
最近足湯入ってねえな、足湯がねえなそういえば。
足湯とかどうですか?なんかその、そういうのを楽しみながら。
ヒロキンさんの場合はおもろいTシャツ着てもらいながら酒飲みながらバー感覚でセッションしてほしいな。
おもろいTシャツの方にしか意識いかないですね。
こいつ何着てんだろうってずっと見られて。
つかみつかみ。
つかみやって。
出落ち出落ち。
出落ちで笑わしといて。
めっちゃ真面目な話してるんですよ。
そう、めっちゃ真面目な話してる。
めっちゃあの、ポンコツとかそういうの書きながら、で、ほんまはどうしたんですか?って。
説得力あるようなないような。
最高やん。僕のコーチマジおもろいんですよっていう人になってほしい。
コーチかカウンセラーかね、どういう人になるかわからへんけど。
でもさしで飲む感じとかもめっちゃあってそうですよね。
さしで飲むのは別に得意じゃないことはないけど。
好きそう、普通に喋るのとか。
酒が好きなんだよね、そもそも。
そもそも酒が好きなんだよ。
商品の一個に入れといたらいいんちゃいます?
商品の一個に?
酒飲みながら相談乗りますよ、プランみたいな。
もう普通に俺と酒飲みたい人を募るみたいな感じじゃないですか。
そうそうそう。でも、ひできんさんが好きな人からしたら、ひできんさんと酒飲みながら話聞いてもらって。
で、自分には持ってなかったね、アドバイスまでもらえて。
しかもなんならちょっとね、生活に役立つ介護の知恵も教えてもらってみたいな。
多分、飲むとしたら男性に限りますけどね。
なんかね、そこはちょっとパートナーとの相談みたいな感じになってますもんね。
そうそうそう、そうなっちゃう、そうなっちゃう。
奥さんとのちゃんと相談も。
そうですよ。
でもWEBだったらね、さしのみ女性とでも一緒かもしれない。
WEBはね。
そういうのもいいんちゃいます?
いろいろと可能性を含めて。
私今週末はあれですよ、お体整体しながらセッションしますよ。
整体しながらセッション?
整体しながらセッションなんだ。
体ほぐしながらどうですか?つって。
すごいなそれも。
なんでもあり。
なんでもあるってのもある。
なんか今、ひできんさんに仕事とはっていうメンタルブロックを外せたらなって思いました。
仕事とはの観念はだいぶ強いですからね、僕は。
まずはね、イベントとかやってみて。
あ、ありなんや。
1:21:00
ありやん。
そう。
なる?
うん。
そうですよね、そこなんですよ。
いいと思いますよ。
それこそサロンでもいいし、なんかサロンじゃなくて、
大概的にね、ライブでもいいしね、バーチャルバーみたいなところから始まりの。
うん。
整体しながらコーチングね、いや、めっちゃ評価なんですよ、これが実は。
あの、結構。
なかなかないですからね。
面白いですよね、これ体ほぐされるとね、心ほぐれるんですよね、やっぱり。
心身一如ってね、よく言うけど、いきなりね、あなたにとって人生とはみたいな話なんかしんけど。
そりゃそうですよ、いきなり話し合わされたらね、なんかどっかに勧誘してんのかなって思います。
そうそうそうそう、このツボがみたいな。
そうそうそうそう。
それはないんですけど、なんかね、向こうから喋るんですよ、体ほぐしていったり、
なんか、ここ使うこと多いんですか?とか、仕事で使うんですか?とか言ってくると、
いや、そうなんよね、みたいな、そこからのやっぱね、デリケートな話になってくるんですよね、体がほぐれてくると。
で、そこで、で、なんか、そうなんや、で、どうしたんですか?みたいな話をできる。
いやー、もう、そう思ってるかもしらん、とろ!みたいな。
そういうことか。
そう、あ、出たね、本音って言って。
面白いですよ。
でも私は、生体だったり、それこそ会話、対話とかでやったりするけど、ひできんさんはね、酒でそれやったらいいじゃないですか。
酒でね、酒でね。
酒はほぐれるよ、体。
あー、ほぐれるでしょうね、ほぐれて口が滑らんようにしておかないといけない。
いやでも、口滑ったひできんさんですら好きって人いますから、絶対。
だいぶ変わり者ですね。
いや、ほんま、いやーね、もういいんですよ、そういう一部の変わり者をお客さんにするとめっちゃ楽しいから。
だいぶ変わり者だな。
いや、いいじゃないですか。
コーチング、内観しんどくなるときもあるけど、スノーになれそう。
そうですね。
なんかね、ある程度自分で掘るのも楽しいんですけど、結構ね、自分で掘っていくと限界が出てきたりするんですよね。
自分だとたぶんね、自責になっちゃいますよね。
いかなくなるのよ、結局。
自分の中でしか掘れないから、なんか、これやるかな、あれやるかなとか、私もその2021年のノート、すっごい狭い世界だったんですよ。
私もその2021年のノート、すっごい狭い世界でゴリゴリゴリゴリ掘ってたんですけど、
で、そのときにコーチつけて言われたのが、
木田ちゃんはさ、5番の目があったところに中心の中でしか掘ってないけど、
1:24:05
全然、周り道、ほら、あそこ、右側にもあるし、左側にも、なんだろう、上にも、なんか、僕から見たらあるでって言われて。
全然、それ言われるまで気づかんかった、みたいなことが何回もあって。
で、なると、やっぱりその対話をして、心を開いて喋る機会を持つって結構、
今まで自分が何ヶ月も掛けてゴリゴリ掘っても言えへんかったのに、
結構、ああ、みたいな、になることもあるから面白いですよね、そういう意味では。
うん、確かに。
結構、自分の感情が出れば出るほど、私のクラウドさん達とか結構泣くんですよ。
それこそ外のカフェとかで喋ってたりとかしても、普通に私は対話してるつもりなんですけど、
向こうが自然とほぐれてくるみたいで。
まあ、そうですよね、たぶん。話せると思うので。
こんなこと言ってあかんねやろかって思いながらも、でも実は言いたいとか、RGじゃないけど。
あるあるね。あるある言いたい。
あるある言いたいっていうのが、パッてくる。
出るまでが長いですよね。
そうなんですよ。私がポコッと開けて言ったら、結構カフェとかでポロポロ泣いたりとか、
なんか私がすっげえ泣かした人みたいになってるんですよね。
悪者ですよ、周りから見ると。
悪者ですわ、私。
オンラインで対話とかしてても、やっぱりクラウドさんが自然とバーって泣いたりとか。
出してる期間が長かったり、熟成してる期間が長ければ長いほど、その反動ってあるみたいで。
まあ、ありますよね。
アミちゃんに言ってましたね、なんかコーチングしてると。
私もアミちゃんの前でウルっと来たことももちろんあるし、前の先生の前でもいっぱい、私自身も泣いてきたんですよ。
ちょうどヒデキンさんぐらいの時かな。
私もその先生の前で結構泣いて、知らんけど出てくるんですよね、涙が。
でもめっちゃスッキリするんですよ。
スッキリしますよね、やっぱり。
そこにアルコール入ってるから余計いけると思う。
そこでアルコール入ったら多分泣き上がる。止まらんくなる。
そういうのが得意な気がするな。
得意と言っていいのか、単純にそういう人格なのか。
使ってまえ、使ってまえ。見て、お話上手なんやから。
話上手と言われて嬉しいですけど、あんまり自分で上手だと思ってないから。
上手よ、上手よね。
全く思ってないから。
1:27:00
そうやって自分自身で一回いろんなトライアンドエラーを繰り返していくのが、本当にいいきっかけというか、いい機会だなと思う。
めっちゃめっちゃ応援してます。
とりあえずトライアンドエラーをしばらくやってみたいと思います。
ぜひぜひやってみてください。
ありがとうございます。
めっちゃ楽しかったですね、なんか。
腹筋崩壊ラジオっていうのがだいぶハードルが高い。
そう、ひできんさんがマイクロフォーマーでやってるんですよ。
今回のネタが面白かったかどうかはわかんないですけど。
私的に超おもろかった。
遊びに来てくださった皆さんも、アーカイブ聞かれる方とかも、
同じフェーズに立ってる人からしたら、めっちゃ勇気もらえたと思うし。
なるほどな、みたいな。
そういう人たちがいっぱい来てくれて、
皆さん冷静になってくださいね。
常温ですからね、それは。
常温ね。
常温ですよ。
ぬるいやつですよ。
笑けるわ。
そう、そう。
つまり常温っていうね。
常温です。
常温です。
常温です。
常温です。
常温です。
常温です。
つまり常温っていうね。
常温です。
お二人ともに言語化上手いです。ほら、言語化上手いって。
言語化上手いのか、言語化上手いのかな。ただただ上手いこと言おうとしてるっていう感じが強いけど、僕は。
いやいやいや、でも一生懸命頭回してる感じっていうよりも、
今日は限りなく本音が聞けた気がしますけどね。
まあそうですね、あんまりね、本音しか出てこないかな、大体。
いいんです、そういう場所を持つのも大事。
そうなんですよ、本音しか出てこないんですよ、僕は。
本音しか出てこない、言いたいことも。
ちょちょちょ、私これに繋げるつもりは。
ほらもう、ほらもう、そろそろこんな感じでいい感じで終わろうとしたら、ほらほらほら、そろそろそんなポイズンなんか言ったらもう、荒れますよ。
全然私が自分で言っててしまったってなっちゃった。
もうこのアーカイブでは出てこないけど、コメント欄が多分ポイズンであふれちゃうから、そろそろ終わり。
毎回ね、りきんさんのポイズンで盛り上がって、今回はポイズンなしな感じかなと思ったけど、今自分で言っちゃった。
まさかの最後でそんなこと言うもんだから。
ほんまに私今マジで普通に言っちゃった。
もう、もう頭の中に。
ポイズンないと寂しい、ポイズンじゃねーっつーの僕は。
代名詞ポイズンじゃないからな。
心の中に荒れちゃいます?やっぱちょっとポイズンを。
いつも心に。
ね、いつも心にポイズンを。
ポイズンを。
ね、なんか、バーヒデキンのあわりはベルチャイユ、ベルサチャユ、ベルサチャユ。
1:30:02
どういうことやねん。
あのー、私あれなんですよ、台風がご縁で、ヒデキンさんもなんですけど、お茶をいろいろ今開発するご縁いただいてて。
すごいお茶いっぱい作ってますね。
そう、今手元に除湿茶が10パックあって、これは開発するんですけど、
そう、ヒデキンさんのお茶もぞくぞくとモニターさんからお声が集まってきてまして。
あ、そうなんだ。
ほうじ茶有が人気、わりと。
そうなんだ、やっぱりほうじ茶有が人気ですね。
ほうじ茶付きフレーバーのほうが人気で、
まあ、毎日オンで飲むとちょっと重たいかもしれんけど、
まあ、若干水出しというか。
うん。
筋トレ中とか筋トレ前後に飲んでもいけるかもみたいな。
うん。
なんかそう、それで言うと、今ヒデキンさんと作らせてもらってる筋トレ茶の茶バス。
茶バスね。
もうね、ほんまにくまきょさんのセンスが光るんやけど。
茶バス。
茶バス、そう茶バスと、もう一つね、今美容サロン経営されてる綾子さんって方がいらっしゃるんですけどね。
はい。
綾子さんと一緒に女をあげるお茶、まあ、補塵ですよね。
補塵。
白血をメインにした、まあ、アラフォ世代から飲みたいお茶って言って、
で、毎回か入れてるんですよ、白血の目的で。
うん。
で、それをちょうどその企画ライブの時に、くまこ姉さんが遊びに来てくれて、
はいはいはい。
でも、ネーミングセンスがやっぱほんまにうまいから、
それであの、ベルチャイユのバラって。
で、私そのロゴをその時に盛り上がったんですけど、
綾子さんが真面目にね、真面目に性のことを語る人なんですよ。
はいはい。
で、そのベルチャイユのバラのなんかことを言ったら、
なんかバス絵にありそうなロゴの名前とか言ってて。
バス絵、バス絵。
あるけどさあ。
なんかありそうな、あとは千葉とかちょっとこう、
外れ、地方にありそうなホテルの名前にありそうって話をしてて、
じゃあ、
昔のスナックのライムライトみたいじゃないですか。
そうそうそうそう。
スナック風、昭和感漂うスナック風のラベルにするか、
あの、ちょっとこう、ホテル感のラベルにするか、
ホテル感ね。
ホテルベルチャイユのバラとかありそうでしょ。
ありそうだけど。
郊外の、なんかちょっとあの、
沼で入るときにあの、ピラピラがあるとこね。
そう、わりと山の中にありそうな。
そうそう、山のね、山のね、あのなんか、
登ってる途中にあるところね。
そうそうそうそう。
1:33:00
こえーね、こえーところにあるやつ。
そう、ここ曲がるんやみたいなね。
そうそうそう。
めちゃめちゃ今、急勾配やけど、
すげーとこに立ってんなみたいな。
そうそうそう。
もう、あの、イメージでラベルを作るか、
でもちょっとスナック風にしようかな、どうしようかな、
みたいな話を今してるんですけど。
うーん。
そう、そんな感じで言ってきたのがベルチャイユのバラ。
ベルチャイユのバラと、多分同時発売ぐらいできるんちゃうかな。
うーん。
ですよ、ひできんさん。
この間出してくれた案が、おかげさまで。
いやいやいや、僕なんか全然そんな大した意見出してないですけど。
いや、どんでもない。
いえいえいえ。
姉妹品で男をあげろう茶作る?って。
男をあげろう茶も法人だからな。
いいな、ひできん主催の男性法人茶、いいですね。
早くないですか、まだ。
早くないですか、まだ。
いいいい、だってね、筋トレのお供にもなるかもしれん。
筋トレのお供にもなるかもしれんし。
うーん、まあまあ法人なんでね。
何がいいかなあ、何がいいかなあ。
何がいいかなあ、ちょっとね、タイトルはぜひ熊木子姉さんにつけていただきたいんですけど。
男性仕事もね、こう、責任世代のね、皆さんに。
うーん。
なんかそういうのも作っていきたいですね。
あとあれです、お悩み相談とかでも、こういう体づくりの仕方が気になるんですよ。
相談も上がってきてるんで。
ああ、そうなんだ。
そう、またシェアさせていただきたいんですけど。
はいはい。
また通常放送か、ライブかで、ぜひ。
またライブやりますか、ぜひ。
ぜひね、ひできんさん的にこれどう思いますか?みたいなの、ぜひ聞かせていただきたいんで。
そうですね、はい、ありがとうございます。
またその時に。
そうですね、ちょっとライブ形式で楽しみながら。
そうですね、ライブ形式で。
ちょっとは役に立つライブできるかも。
ちょっとは役に立つライブで。
ねー。
ガチな話、男性高年期や、本当そうですよね。
これはマジなんで。
これはあれですよね、マジで、本当に真面目な話多いですよね。あんまり表では言えないけど。
相談先もわからない人多いらしい。あ、そうなんや。
男の人だと相談できないですからね。
したくないというか恥ずかしいというのが先だっちゃいますんで。
ねー、そんなことないんですけどね。
そうそう、でも。
まあ多分下手したらね、こういう悩みが原因でうつになる人いますからね。
いや、ほんまに、だって結局人じゃないですか、だって。
そうそうそうそう。
真面目な話ね。
そこがやっぱり下がってしまうと、正気、人生も下がるから、やっぱうつ傾向になりますよね。
うつになります。これの場合だと多分結果と原因が逆の時もありますけどね。
1:36:05
うつになったからなったりとか、逆にこれが原因でうつになったりとか。
うんうんうんうん、確かに確かに。もうね、鶏が先かじゃないけど。
そうそうそうそう。
なんか、これを私が、じゃあ男性高年期の方に言ってよりも、これはね、秀金さん主催で出す方が絶対いい。
そう、そういう感じか。でもそういう感じもありっちゃありや。
抜け毛や薄毛の悩みも言いにくい。
あー、そうか。
そうねー。
抜け毛薄毛はね、もうみんな粘るか坊主にするかしかないからね、男の人は。
なんかね、辛いよね、そう思うと。
うんうんうん、まあ僕は坊主なんで何とも言えないですけど。
もう勝っちゃったから。
ほらもうね、そこを割り切ってなってる人とかはね、いいけどね。
そう。
やっぱその、自分でコントロールできない部分の見た目って辛いよね。
うーん。
そうそうそう。なんか女性だったらね、それこそデリケートな話だけど、バストとかさ。
あー、そうそうそうそう。
で、男性だったら薄毛とかさ。
自分の自信につながる部分がね、理想とちょっと離れてる場合ってね。
うん。
ありましたね、私も。秀金さんはもうほら、もう何でも言える時期を参加してる人はほぼ女性やからね。
うーん、そうですね。誰一人男がいないっていう。
もう、私どちらかっていうのも何も全然マナ板側なんですよ、バストで言ったら。
マナ板側って。
マナ板なんですよ。全然マナ板なんですけど、
私高校の時に、すごい高慢なね、グラビアさんですかみたいな人がいて。
はいはいはい。
で、二人一緒に梅田に買い物に行った時に、ランジェリーショップとかある時に、
男性とかもね、今はボクサーとかばーって展示してるんですけど、
あーあれいいやんとか、あるじゃないですか、あのデザインいいなーとか。
で、見に行った時に、ちょうど二人の間ぐらいのサイズのがばっかりだったんですよね。
はいはいはい。
で、あー可愛い、ちょっと見に行こうやーっつって見に行って。
で、私があーでも自分に合うやつないなーって言ったら、
友達が私もないわーって言って。
お互い。
お互いだね。
そう。
とか、あと、高校の時とかに、それこそやっぱね、
そういうのに憧れる、綺麗なプロポーションに憧れてるけど、
なんか、友達に、ルリちゃんって友達がいてて、
ルリほんとにもうないんだよみたいなこと言ってて、
ないない対決になったんですよね。
で、なんか、
ないない対決。
1:39:00
私の方がないって言って。
ルリもうないよみたいな。
いやいや、みたいなこうバチバチ言って。
全然喧嘩とかじゃないけど。
言うてまださんあるやろみたいな。
いやないってマジでみたいな話をしたんですよ。
ほんで、なんかルリだってめちゃくちゃ頑張ってもうBぐらいしかないんだからって言った時に、
いや私Bぐらいしかないって、私Bもないでって言った時に、
ルリちゃんが一瞬回ってて、え、嘘でしょ?って。
いやいや、悲しになるからやめてって。
思ったよりマジのリアクション返ってきて。
マジのリアクション返ってきて、え、ごめんちょっと傷つくわーっつって。
ね、なんかそういう、なんていうの、自分の願いとは裏腹にみたいな部分もあるじゃないですか、やっぱり。
だからね、それぐらい楽に話せればいいんですけどね、男も。
そう、男の人ほど言いにくいかもね。女の人はこうやって結構笑い話したりするけどね。
男性はそこが繊細なん。
結構繊細よね。
プライドの生き物なんで。
大事なんだけどね。
フェムケアも認知度低いけど、男性版フェムケアは全然聞いたことがないから私も知らない、あるのかもわからない。
きょんちさんは介護エボーの第一歩って結局アンチエイジングだと思う。
ここに繋がるね。
うん、全部まあ、お陣とかね、そういうものに繋がるかなって。
なんかあれじゃないですか、なんかそういうところを、なんかこうお話じゃないけど。
他の人には話しづらいことも比例にされて話せるわみたいなポジション作れそうですけどね。
まあなんかいろんな、いろんな分野の人とコラボして話した方が説得力がもっとありそうだなと。
あーなるほどね、確かに確かに。
美容系とか。
美容系とか、そう本当にね。
そうそう、やっぱりね、その中学的なものも含めて。
あ、ね、うん。
そう、そう、そう。
なければ作ろう、フォトトギス。
いいかも、でもこの、なければ作ろうって感覚ね。
うん。
なんかそう、仕事してても、なんかこれができる、もっとできるって感じがする。
サービスってそんなもんですから、なければ作ろうですからね、大体。
そう、私もそうですよ、あの薬剤師だけど調剤めっちゃ苦手なんですよ、私。
うーん。
本当に、あの、大仏の仕事が本当にからくしできない女でして、
うん。
もうなんか、コラボしてるときにね、やっぱりね、やっぱりね、
まあ、全然、振り切った結果が全然ね、いい方向に進んでるんでいいと思いますけど。
いやー、そう言ってもらえるとありがたいんですけどね。
うん。
本当に、調剤だけの部署とかおった時とか、もう毎日なんかもうやらかして、それこそ自信なくなって。
うん。
でも、こう、病棟回るようになったりとか、それこそ薬局やったら副薬指導メインで入るようになったり、
1:42:04
こう、施設の担当者になって、施設と関係性を作るポジションとかになったら、めっちゃ結果出せたんですよね。
ああ、そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
うん。
うん。
で、今の仕事、できたきっかけがあるから、なんかその、なければ作ろう、ホトトギスじゃないけど、
秀琴さんも、なんかホトトギスを作ろうって言ってたんですけど、
うん。
で、今の仕事、できたきっかけがあるから、なんかその、なければ作ろう、ホトトギスじゃないけど、
秀琴さんも、なんかホトトギスを作ろうって言ってたんですけど、
うん。
で、今の仕事、できたきっかけがあるから、なんかその、なければ作ろう、ホトトギスじゃないけど、
秀琴さんも、なんかこのままぶっちゃけこの仕事はマジめんどくさいけど、
こっちの仕事だけなんか一生やっときたいみたいなのがあったら、
そこだけ抽出して作るのもありかもしれないね。
まあ、そうですね。
そうそうそうそう。
まあ、そこまではまだちょっと抽出できてないもんで、なんか見つかれば。
見つかれば。
っていうのを見つけるために、しゃあなしいったるわ、今の職場みたいな。
うーん、まあそんな感じで、もうそんなスタンスでいこうかなと。
あ、そう思うと多少は気楽かもしれないですね。
うーん、そうそうそう。
よかった、ちょっとは気楽になってもらって。
いえいえ、ありがとうございます。
いやいやいや、なんでもない。
とりあえず秀琴さんはポイズンを歌いながら、ほうじ茶、焙煎しようって。
なんか、なんかどこ入ってそう?
入れられない運命なんだな、僕は。
それこそ、ほうじ茶入りの方が好評だったんで、ほうじ茶入りで、
しかも結構お得用パック希望か、ちょこちょこパックかどっちがいいっていうアンケートも入れたら、
お得用が欲しいっていう方が結構。
そうなんだ。
うん、やっぱり筋トレってね、習慣化するもんやから。
まあそうですね、お得用の方がいい。
そのお供に欲しいっていう方が結構言ってた。
まあちょっとお得用で、秀琴プロデュースということで、
はい。
させていただけたらと思うんですが、
デザインと特典とかね、付けて、秀琴さんがあなたのお悩みに答えます的な。
それが特典になるかどうかわかんないですけど。
なる、なる、なりますよ。
あ、それともあれですか、ポイズンの方がいいですか?
いやポイズンはいいですわ。
ポイズンはいいですわ。
あんまり、あんまり需要がないと思うんです。さすがにポイズン。
ポイズンが違うそうじゃないか。
いやーすごい、でもいい話いっぱいできましたね。
いやいやいやいや。
楽しみましたわ。
ありがとうございます。
いやいやいや、なんかもう最後にね、ちょっとポイズンの話はもう今日はいいかなと思ったけど、
1:45:05
なんか自然と言っちゃったから。
えーと、なぜ自然に出たかはわからないですけど。
もうこれほんまに信じてもらえるかわからへんけど、
言いたいことも言えない人も多いと思うんですよって。
まあそりゃそうですよ。
言いかけた時に、はーって。
やっちまったーってなっちゃった。
もう、まあヒデキンさんとね、いつかお茶作りたいと思ってたから一緒に作れって嬉しいですわ。
いいえいいえ、ありがとうございます。
こっちこそなんかそういう感じでお茶ができたのは嬉しいですね。
ねー、なんか私もこの夏はヒデキンさんのお茶を自分でこう飲んで、
あのーストレッチと筋トレをしようかなと。
まあストレッチだけでもね、やってもらえたら多分。
いいですか、やっぱり。
せんのりは。
しないよりは筋線を伸ばしておいた方が固くなっちゃうんで。
そうですね、しなやかに。
そうですそうです。
心も体もしなやかに。
そうです。
ヒデキンさんちなみに今日は飲んでるんですか?
うーん、飲んでますね、普通に。
普通に飲んでます、もうデフォルトなんで。
やっぱりいいわー、酒飲みさせてほしい。
飲んでます、普通に。
いいわー、いいわー、もう絶対それ1本持ってほしい。
いや絶対いいわー、男の人とかめっちゃしゃべりやすいだろうなって思いますもん。
まあ男の人は多分しゃべりやすいと思う。
女の人もね、もちろんしゃべりやすいけど、
なんか女の人って結構相談に行くことって、
結構占い好きな人とかも多いから、
あ、そうですね。
割と相談することって身近だと思うんですけど、
男の人はしないよね。
男は相談嫌いですからね。
そう。
だからこそ、やっぱりいい意味で、
ヒデキンさんって今介護の現場にもいてるから、
忠誠的な部分持ってるんですよね、相手の気持ちに。
まあそうですね、今のところは。
そう、だからそういう相手に寄り添える目線持っとるから、
もう男の人もめっちゃ相談したら嬉しなると思うな、思って。
いや、そう思ってくれるといいですけどね。
うん。楽しみですね、今後が。
みんなでワクワクしながら。
これからまたボーカルが出てきて、
これからまたボチボチなんかやっていきますよ。
そう、ヒデキン第2弾。
まずは来月何かしらリリースで、
明日宣言してくるのかな?
そのつもりです。
じゃあ宣言してきてください、リリース日は明日。
ありがとうございます。
じゃあ宣言してきてください、リリース日は明日。
ありがとうございます。
ジャケ写は赤根タスキにスゲの傘やったっけな、これ。
1:48:02
の装備してダブルバイセップスしたヒデキン的な、
これなんかすごいあれ?筋トレ?
すごいってか、いやこれ普通にボディビルのポーズ、ダブルバイセップス。
ダブルバイセップス好きですね。
なかなかすごいな。
ジャケ写、見たことないわ。
人に弱ってる姿を見せたがらない男性って本当にね、多いやろうから、
そういう人たちとかの話とか聞いてあげられる人とか。
そうですね。
いいな、勝手にワクワクしちゃった。
明日宣言してきてください、めっちゃ楽しみにしてる。
明日宣言するかどうかわかんないですけど。
いやもうこれ、きょんちさん聞いてはるんで。
もうなんかそういう感じの流れになってるんで。
いいんですいいんです、みんなにこうやって背中蹴られて。
背中押されるじゃないですか、背中蹴られて。
もう職場に蹴られてるも同然やから、
もう3発目4発目蹴られても一生かもしれない。
いやまた進捗期間してください。
またそうですね、また今度ライブやるとき。
ぜひぜひ。
またね、来週ちょっと私が国外逃亡するから。
早い、国外逃亡ですね噂の。
噂の国外逃亡、来月頭ぐらいまではちょっとバタバタしてると思うんですけど、
8月入ったらお茶のことも含めてね。
8月入ったと同時に販売ぐらいはできるんちゃうかなとは思ってます。
なのでちょっと。
じゃあまたあれですね、次回よろしくお願いします。
じゃあこちらこそよろしくお願いします。
よろしくお願いします、楽しかった。
なんやかんや2時間しか来ちゃいましたね。
2時間ですね。
楽しかったわ。
私デキンさんにもっと聞きたいこといっぱいあってんな。
もう2時間の尺で収まってないですけどね。
次の尺にしようかな。
次の尺のほうが。
ゲーム実況のこととか聞きたかったんですよね。
ゲーム実況ねちょっとパソコンのスペックが低かったんでもう1回やり直さないといけない。
そうなんですね。
パソコンのスペック起動できなかったんでまた次回ですねそれは。
ちょっとまた教えてくださいゲーム実況の話も。
教えれる範囲で。
ぜひぜひ先輩なんです。
いえいえいえ。
皆さん夜更けまでありがとうございました。
ありがとうございました。
明日楽しんできてくださいねオフ会。
ありがとうございます。
ではでは皆様おやすみなさいませ。
1:51:00
ありがとうございました。
いえいえ。
おやすみなさい。