体調不良からの気づき
皆さん、こんにちは。わだきなこです。今日は久しぶりの【コーチ対談】ということで、こちらの方にゲストに来ていただいております。早速お呼びしたいと思います。どうぞ。
はい、こんにちは。漢方ライフコーチのまりもんです。
お願いします。
よろしくお願いします。
お久しぶりですね。【コーチ対談】ね。
そうですね。
何ヶ月ぶりか、ちょっと記憶が定かではないんですが。
ちょっと私たち、昨日セッションでお話をさせてもらって、いろんなことでかなり盛り上がったんですけど、
ちょっとまりもんさんにとっての新しい転機が、すごい私としても興味深くて、
まりもんさんの決断に至ったまでの考え方だとか、
そういうところを振り返ることによって、聞いてくださっている方も、たぶん似たような悩みされている方も多いと思うんですよ。
なので、そういう方のヒントにもなれば嬉しいし、まりもんさんにとっても、今後の下半期、2025年の言語化を一緒に改めてできたらなと思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
昨日、いろいろ話題には出てきたけれども、まりもんさん、珍しく一瞬、体調的に落ち込んでたんですよね。
そうですね。
いろいろあったけど、振り返ってみれば、体調不良っていうのも、ひも解いていけば、これのためのものだったんじゃないっていうのが、
一緒に掘っていくことで見えてきたので、かなり昨日の話は面白かったですね。
そうですね。面白かったですね。
改めてどうでしたか?昨日のセッションを振り返ってみて。
そうですね。意味ある不調だったんだなって。
素晴らしい。
やっぱり自分の中で起こることを全てに意味があると思っているので、こういうことだったのかっていうのを、金谷子さんと対話をさせていただくことで、本当に風に落ちたというか、
もう本当にずっと心と胸のあたりのモヤモヤとか、重さとかが話してる時から軽くなって、すごいなと思って。
私は別に何もしてないですよ。私はただ酸素を吸って二酸化炭素を吐いているだけなので。
いやいやいやね。やっぱり金谷子さんとお話をしてるから気が乗ったんだろうなと思って。
そうですね。ありがたいことにね。どういう方と対話を深めるかっていうのはすごい大事ですよね。
マリモンさんももちろんコーチとしてクライアントさんとお話をされてると思うんですけど、マリモンさんのクライアントさんにとってもマリモンさんとの対話っていうのは、やっぱり充実した時間であり、この方を変えていくいい時間だと思うんですよね。
そうですね。私もクライアントさんとお話ししてる時とか、やっぱり楽しいですもんね。
分かる。楽しいですよね。
楽しい。あっという間に終わっちゃう。
終わっちゃう。分かる。昨日もそうでしたもんね。
そうですね。
マリモンさんとクライアントさんもそんな感じなんですね。
そうですね。
そうなんや。嬉しいな。なんかそれを聞くと。循環がね、やっぱり起きてる。
収入との向き合い方
そうですね。
すごく嬉しい。そんなマリモンさんも人間ですから、やっぱり起業してもうすぐ半年、いろいろ爆速でいろんなことを起こしてきたからこそ見えてきたものとか、トライしたからこそ、これはこの先も持っていくものなのか、それとも置いていくアイテムなのかとか、
出てきたと思うんですよ。
出てきましたね。
昨日はそこでかなり話題が盛り上がって、私的にちょっと印象に残った話をしてもいいですか。
お願いします。
フリーランスの起業初期の人、私も含めて、最初に向き合う収入との向き合い方っていうのがあるよね。
はい。
会社員じゃないからこそ、収入の不安定さとの向き合い方ってあると思うんですよ。
で、当然マリモンさんもその壁っていうのを向き合うことになったわけで、私自身も向き合ってきました。
そういうふうにね。
で、ちょっとね、旧世紀学の話を絡めると、私とマリモンさんってね、畑の星、谷の星の自国土生と言われてるので、コツコツと安定、心の安定がすごく好きな人なんですよね。
だからこそ、このフリーランス特有の良い面ではあると、頭では分かっているんだけど、この不安定な収入っていうものの起業したて初期のときの収入との向き合い方って結構ね、どう乗り越えようみたいなふうに考えてしまうことがあると思うんですけど。
そこでね、マリモンさんがセッション中に、やっぱりその収入の不安定さとの向き合いっていうのがあると思うんですよね、みたいなことをね、やっぱり自分のメンタルの安定と、あとは収入の安定っていうところはやっぱり向き合っていかないといけないと思うんです、みたいな話をね。
そこまで言語化できてるのがすごいなって思ったんですけど、じゃあどうやったらね、その安定ってできるんだろうねって、そのメタリーを定期的にもらうとかいうこと以外で、どうやったら心の安定が作れるんだろうかって話をしたときに、マリモンさんがボソッとおっしゃったのが、
いや実はと、きなこさんとか花さんみたいな働き方に実はちょっと憧れててと、ここからだいぶセッションがグーンと広がっていったなと。
そうですね。
おや、マリモンさんもしかしてパラレルワーカーに興味をお持ちでっていう。
そうなんですよ。そして私、きなこさん思いました。私、花さんに全く絡んでなくて。
花さん、たぶんこれ聞いたらめっちゃ喜ぶと思いますよ。
で、後でフォローさせていただこうかな。
なんかね、きなこさんと出会う前もそうだったんですけど、恥ずかしくて、見てるけどちょっとフォローもしづらいっていうか。
あ、わかる。ありますよね。めっちゃわかるその関係ね。でもこっしょり見てるみたいなね。
これね、たぶん好きやからこそちょっと本筋からそれるかもしれんけど、あると思うんですよ。
そうなんですよね。
自分が発信者側になってると、フォロワー数でしか見えないからリアクションが。だからこっしょりファンのことカウントしてないんですよね。
だから私の声届いてないとか、私の生き方届いてないみたいな感じで、反応がない、いいねがないで落ち込むかもしれんけど、マリモンさんみたいなファンいるんですよ。
だからマリモンさんのことをフォローもしないし、いいねもしないけど、絶対いるんですよ。
あ、なるほど。逆に。
逆に。これめっちゃいい事例だと思うんですよね。
逆に好きだからこそちょっと恥ずかしくてフォローも。
きなこさんとはじめそうですし。
そうでしたよね。
そう。そしたらきなこさんがちゃんと表にね、出てきてくださいって。
かげながらじゃなくてね。出てきてください、その方が嬉しいからって言ってね。
そうそう。
そしたらもうマリモンさん尻尾パーン振って、きなこさんって来てくれるようになって。
そうなんですよ。
だからこれを聞いてくださってるマリモンファンの方、いらっしゃったら是非フォローを。
よろしくお願いします。
フォローといいねを。
お待ちしております。
マリモンさん、かげながらではなく出てきてください。
過去の私ですからね。
好きだからこそみたいなのあると思うんですよ。
それこそ私昨日のピアノの先生もそうでしたしね。
こっしょりずっとこっしょり来たけど、いきなりなんかね、バーンとコメント向かってこんにちはってなったときになんかもうすっごい脇汗かいてて。
なりますよね。
なります、なります。
本物ずっとかげからこっしょり見てきたのに喋ってる。
すっげーこう体温が熱くなる感じね。
一人で勝手にね。
フフフしてた人が目の前に現れて、こんにちはよろしくお願いしますって言われて。
あるあるあるんですよ。
なので是非ね、フォローを。
マリモンさんフォローして、いいねをして、分かるわと思ったらコメントをね、残してくれると。
そこまでありがとうございます。
マリモンさんは本当に丁寧に返してくださるので。
かげながらではなく、まずはいいねからでも。
そうですね。
パラレルワーカーとしての理想
是非お願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
そんなマリモンさんがパラレルワーカーに憧れてるっておっしゃってて。
そうなんですよ。
親とライフコーチ一本っていう柱ではなく、自分のね。
どうして柱を立てていきたいのかなっていう話も掘り下げていったじゃないですか。
そうですね。
どんな理想の暮らし方、理想の企業スタイル。
それは収入がいくらとか言うだけではなく、スタイルとして。
暮らしから想像入っていった時に、どういう形やったら最高やなと思いますかって。
ちょっとね、未来を一緒に膨らませていったと思うんですけど。
はい。
その時にもう一つ面白かったのが、なぜ私はパラレルワーカーをしたいのかとか。
そしてそれによって、ご主人とお二人で家計を回してるっていうのもあると思うんですけど。
その家計に対する、マリモンさんの家計感みたいなものもすごい面白かったんですよ、私。
はい。
ちょっと似てるなって思って、私と。
本当ですか?
やっぱり旦那さんに支えてもらってばっかりっていうのもすごく申し訳なくて。
悪いっていう意味ではなく、むしろ自分でちゃんと育てたいっていう。
自分をちゃんと自分でしていきたいっていうところ。
そうですね。
マリモンさんも同じやったんやっていうのに、すごい面白かったですね。
すごい。きなこさんと一緒だったんだ。
一緒ですよ。自分の畑をちゃんと持ちたいっていうね。
そうですね。
そうそうそう。
マリモンさん、自立して、最終的にそのお金で何をしたいんでしたっけ?
私は最終的に自分で自立したら、ふるさと納税がしたいんですね。
自分名義でね。
自分名義でね。最高じゃないですか。
ちなみにどんな返礼品が?
返礼品は、まず返礼品もそうなんですけど、
まずその地元で何かあれば、まずそこで選びたいっていうのと、
あとは返礼品品物でいうと、ちょっとやっぱり健康系のものですかね。
あとはやっぱり自分の好きなお茶とか、
心と体を豊かにするっていうか、自分にとってもプラスになるようなもの。
そういうものがいいかなって。
めっちゃ素晴らしい。もうそれ循環じゃないですか、完全に。
そこまで話して、きのこさんに循環だっておっしゃっていただいて、
そっかと思ったんですよ。
思った?
循環そうだよなと思って。
マリモンさんの喜びっていうものが、私の目線からはね、
自分で、もちろん経済的にももっともっと豊かになって、
自信が満たされてっていうのもあるんだけど、
マリモンさんの見据えてる先って、その向こう側だなっていうのが思ったんですよね、
お話をしてて。
ここで終わらせない。
じゃあ、せっかくお仕事でご縁があっていただいたお金というものを、
どこに渡していくかっていうところまで考えてらっしゃるんだなって、
その仕方が。
すごく高いなって思ったんですよね。
ありがとうございます。
そうするとマリモンさんが応援したい世界にお金というエネルギーを持って、
そこにね、感謝させられるし、
仕事っていうところにも感謝っていう形も、
予感させられるし、
そしたらそこの人たちに、それがリレーのバトンじゃないけど、
パスされるわけですもんね。
そこに、最終そこの喜びを感じたいからこそ、
自分で起こした畑で、
自分でちゃんと実らせた作物を使って、
自分の応援したいところに、
私の畑のトマトを納品しに行きたいっていう。
私のトマトを食べてくださいと。
そうですね。
ふるさと納税で思ったんですけど、
クライアントさんとかリスナーさんとか、
パラレルワーカーとしての挑戦
やっぱりそういう方の知識の方も見たいなと思いました。
素敵。
きなこさんのところはもちろんなんですけど。
いいですね。
その繋がりがあるからこそ、
その絵まで見えてこなかったことを知ることができるし、
マリモンさんのワールドマップがどんどん開放されていってる感じですね。
そうですね。
すごい。
すごいですよ、それって。
あると思います。
やっぱりそうやって広がりを見せた先で、
何かまたインスピレーションが生まれて、
それをマリモンさんの刺激になるような仕事に落とし込んでいくっていうので言うと、
パラレルワーカーっていうのは、
コーチ業だけじゃなくて、例えば、
マリモンさんが今皆さんにキャンペーンでやってたお茶も、
どっかの形で生きるかもしれないし、
そうですね。
興味を持った分野で、
何かそこを繋ぐものが生まれてくる。
結果としてパラレルワーカーになってたみたいな形。
なんてちょっと喋ってて思ったんですよね。
AI技術の活用
理想ですよね。
パラレルワーカーにするとかじゃなくて、
気がついたらなってたみたいな。
なんかね、きなこさんとか、やっぱり花さんとかのお話とか、
対談とかもそうなんですけど、話聞いてて、
そういう働き方もあるんだなと思った。
そしてめちゃくちゃ楽しそうだなと思って。
その感覚大事ですね。
自分もなんかそれが多分、そうなんだなって、
昨日セッション中に思いました。
なんかそのパラレルで、
今ね、興味があることってなった時に、
何か興味があることに着手するのと、
置いていくものっていうもの。
そうですね。
そこもすごいね、面白かったなって思いました。
あれは私はもう本当にノンバーバルの力だなと、
言言語情報でバキバキ出てたなっていうのが、
めちゃくちゃ面白かったんですよね。
いいよね、きなこさんの観察眼が。
いやいや、パラレルさんがもうめっちゃわかりやすかったもんだって。
リスナーさんにもね、
パラレルさんにもね、
パラレルさんがもうめっちゃわかりやすかったもんだって。
リスナーさんにお伝えするために、
手短に話そうとすると、
これはマリモンさんから言ってもらったほうがいいかな。
そうですか。
私は、
例えば、ライフコーチ1本じゃなくて、
今まで自分がやってきたことの中で、
その中でパラレルワーカーを目指すというか、
自然とそうなるんじゃないかなっていうふうに思ったのも、
やっぱり自分の好きなこと、興味があることっていうのが結構あって、
その中に、ライフコーチであったり、
先ほどお話ししてくださったお茶ですね。
私の好きなカフェの時間。
オリジナルのお茶とかの展開と、
あと今ものすごく興味がある。
この時点で違いますよね。
この時点であれなんですけど、
めちゃくちゃ面白い。
AIですね。
そう。
自分の過去、子供の頃からずっと好きだった音楽を作ったりとか、
あとは文章とかブログも書いてるので、
そういったもの、あとはデザインとかも、
もっと効率よく、
AIを使って効率よくやっていけたら、
これちょっといろいろ自分のパラレルワーカーっていうか、
その一つに入るんじゃないかなと思って。
それともう一つだと、
統計学のほうであるんですけど、
それちょっと過去に学んでいたことで、
またちょっと発信がどうしてももう一回学ばないとできないというか、
そういう決まりになっちゃってるんで、
それもちょっとおいおいやっていきたいななんて思ってて、
そこで明らかに温度感があるんですけど、
そういうことをきなこさんにバレバレな状態で。
そうでしたね。
AIのことを話すときの顔はもうキキとしてて、
こんなことだってできるんです、
あんなこともしてて、
今こういうことについて調べててって、
出るわ出るわの話題で面白いな。
まりもんさんもともとブログ企業をされてますから、
あんまり知らないんですけど、
それすごい可能性あるんじゃないですかみたいな話をしてたときに、
それでねきなこさんって、
お茶なんですけど、
これどうしましょうかねって。
もう置いて、
AIとの温度感。
ちょっとね、かなり考えが変わってきたんですけど、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
そういうのがあって、
AIとの温度感。
AIとの温度感。
ちょっとね、かなり考えてますよね。
そう。
嫌じゃないんです。むしろ好きなんですよと。
そうそう。
っていう話をされてたときに、
言葉は好きとおっしゃってるんですけど、
でも、
まりもんさんの表情や声色とか、
話し方のテンポからは、
ぶっちゃけ、
今ここに主軸を置く感じではないというよりか、
私AIめっちゃ好きやからそっちやりたいんやけど、
ここまでやってきたがゆえに、
ライフコーチ事業との統合
これをいかに続けたほうがいいかの理由を探しております。
私、まりもんでございます。
っていう。
伝わっちゃったんですよね。
一生懸命それを続けなきゃいけないみたいな、
こうなんですけど、
いや、違うんです。
でも、こうで、こうで、こうで、こうで、こうで、
みたいな。
伝わってきたので、
ちょっと整理しましょうかっていう。
なったときに、
未来のね、
今年の暮れどうなってるかみたいな話をしたときに、
体に聞いてみて、
どれがワクワクするかって、
ああ、なきなこさんAIっすねって言って。
うん。
だと思いました。
なんでわかったんですかって。
いや、めちゃめちゃ出てましたよって言って。
いや、でも、面白いですね。
私、逆に、
コーチ側になったときは、
わかるのに、
ほら、きなこさんにしっぽ振ってますから、
もう、無防備もいいところですよね。
もう、全裸ですからね。
そう。もうなんか、
自分のことがわからなくなるって、
こういうとこなんだよね。
いや、ほんとに。
ちょうどね、
盤面でね、
旧世紀学も絡めてみたときにね、
私たち時刻は今、
一泊の位置にいるから、
何かを小さく始める時期だと。
何かを始めるということは、
何かをやめるということでもあるから、
それを、
本当に軸足を置きたい、
本当にワクワクすることをするためにも、
全部ね、
パンパンなるまでハムスターみたいなタスクを
抱えちゃうとね、
動きにくくなっちゃうので。
そうですね。
それをこう、
お茶どうしよう、お茶どうしようって、
これは別にこだわっておくと、
お茶が嫌いというわけではないんですよね、
リスナーさんもね。
もっと好きなものを知ってしまった、
みたいな感じですよね。
そうなんですよね。
毎日ワクワクして、
毎日それに興奮して、
やってますね。
それをね、
使うことによって、
もしかしたら、
今のコーチ事業にも行かせるかもしれないし、
AIはAIでね、
何かできるかもしれないし、
それをまるっとまとめたね、
商品なんかも作れるかもしれないし、
可能性に本当に満ちてる、
すごい素敵だと思ったんですよね。
ありがとうございます。
いやいやいや、
そこにご自身でたどり着けたのが
本当にすごいなと思って。
いやーね、
割と結構広く浅く、
割といろんなところに
アンテナを張ってるんですよね。
うんうん。
そこで進みながら、
自分って今、
何だろう、
ずっと気になる、
気になってはいたので、
何かできないかなーとか、
うまく、
例えばそれをクライアントさんの方に
まとめたり、
何だものっていうのを
ちょっと回せないかなーとか、
素晴らしい。
なんかやっぱりそこですよね。
うんうん。
そこがね、
一番ちょっとワクワク。
昨日でも本当に
話す前まで
こういうことになるとは思ってなくて。
あははは。
蓋を開けてびっくりみたいな感じですよね。
そうなんですよ。
むしろね、
お茶は好きですし、
またそれでね、
今はちょっと
距離を置くだけで、
違った形で、
そうそう。
ってなると思うんですよね、きっと。
そう。
それもね、お話をしてて、
お茶を作ることで、
今回お茶企画されてたから、
うんうん。
その形のまま、
100%その形のまま
運用しないといけないっていう
効果ブロックがありましたよね。
そうですね。
なんかこうやってみて分かりました。
あ、そう。いろいろ分かったでしょ。
分かりました。
ひなこさんがおっしゃってたこと。
うんうん。
あ、なるほどと思って。
うんうん。
だからね、
マリモンさんのね、
メンタル的に見ても、
位置的にはね、
盤面で言ったら、
何か小さいスタートを始める時なんだけど、
うんうん。
で、見ていくと、
ちょっとね、
いい意味で停止を食らう時期っていうのもね。
そうですね。
そうそうそう、思うので、
そこをちょっと改める時なんじゃないんですか?
考える時なんじゃないんですか?っていう。
そこに対する、
悪い意味で言うと、
意固地になって、
継続してしまうとそのままガラガラガラガラっと
崩れてしまう時期だったので、
ここちょっとどうしていきたいかっていうのを、
やっぱね、
やり直していきたいと思います。
ありがとうございます。
いやいや、だからこそやっぱり、
お茶っていうのも、
全てをなくすわけではなくて、
ライフコーチとして、
もちろんライフコーチとしての授業もね、
これからどんどんどんどん発展していくのは
変わらないと思うので、
そこと、
無理のない形で、
いろいろね、
やった結果、
お茶を自分で1から10までやるっていうのは、
ちょっとね、
すごい大変なんですよね。
大変でしたね。
受け取り申請もしに行かないといけないし、
いろいろやらないといけないことが多い。
うん。
一人でやるにはね、
なかなかマンパワーがっていう問題もあると思うので、
うん。
だからそこの、
でも誰かに飲んでもらって喜んでもらうとか、
うんうん。
で、その構成を考えるっていうことは好きっていう風にね、
夢中になって考えられるんですっていう風に
おっしゃってたので、
そうですね。
で、どうやってライフコーチ事業と
循環させて合わせていくかっていう、
イチョウと健康管理
そういう漢方茶の使い方もできますよね、
みたいな話をしていったときに、
あ、私たぶん今その位置が一番しっくりきますっていう風にね。
そうですね。
ライフコーチですからね、
漢方を暮らしにね、
そう。
ライフに生かしてるコーチだから。
うんうん。
そういうマリモンをどんどん見せていくっていうのも、
私すごく素敵だと思ってて。
うん。
ありがとうございます。
そうなると発信のネタも増えますしね。
そうですね。
そう。
今後ね、ちょっと色々方向性が変わるんだろうなと思ってまた。
いい転換期。
ね。
全ての始まりですからね。
あ、そうですね。
ここから始まるので、
なので、ちょうど良かったんじゃないかなと思って。
うん。
うん。
すごい。
でも、こんな感じで、
大事だと思っていたものが、
そうじゃなかった説っていうものだね。
そうですね。
うん。
うん、びっくり。
でも、これあると思うんですよ。
起業したての方とか、
いろんなことに挑戦したからこそ保有効果が働いて、
ここまでチャレンジしたんだから、
なんかもったいないとか。
うん。
うん。
でも、体はどう言ってますかっていうところなんですよね。
そうですね。
うん。
そう。
やっぱりね、そこは自分に素直に。
うん。
うん。
うん。
生きていかないと、ちょっとね、後々自分が苦しくなっちゃうので。
そうそうそうそう。
今ここでね、
それこそ日ですよ。
中学で言うイチョウっていうのはね、
そうですね。
食べ物飲み物の中から取り入れるものと取り入れないものを仕分ける場所だと思う。
うんうん。
ちょうどね、やっぱり春先からマリモンさん、
ちょっとイチョウもね。
うん。
ちょっとこう、いろいろあってね、天候のこととかもあって。
そうなんですね。
いろいろちょっと調子に乗ってセーブできず。
それもいいことなんですよ。
ここまで行ったらあかんかってなっていうのが分かったから。
そうそう。
そうなんですよね。
やっぱりね、いろいろ土曜の期間が大切だなと思いました。
そうなんですよ、皆さん。
そろそろ夏土曜が来ますからね。
で、来ますね。
9日、今日が火曜日でしょ。
そうなんですよ、皆さん。
ね。
ね。
くれぐれもイチョウのケアには注意していただいて。
メンタルケアの重要性
本当に大事だなって。
ね。
だからね、やっぱりそのイチョウの注意学的な観点、注意学と気学をちょっとね、混ぜてきな粉なりに話すと、
やっぱそのイチョウっているもの、いらないものっていうのを分ける食べ物をね。
はい。
そうなんですけど、そのイチョウがね、やっぱりうまく機能しないと食欲がなくなったり、せっかく食べたものもね、まるっと下痢になっちゃったりとかね。
収集しきれずにそのままでちゃったり。
いるもの、いらないものがもうドロドロの状態でね。
ね。
ちゃんと仕分けができずに、もう無理です、分かりません、ドバーみたいな。
そう、もう誤作動を起こしちゃってて。
誤作動、エラーがね、バグが起きてた。
バグ修正入らんかったから、それでも。
そうなんですよね。
元気が出ないっていうね。
そう、そうなると元気が出ないっていうエラーが起きてくる。
これをメンタルでもやると、全部抱えようとしちゃうんですよね。
いるもの、いらないものを含めて。
そうなんですよ。
卑怯のメンタルでもあるんですよ。
そう、だから思考までね、誤作動を起こして。
そう、思考までバグが起きるから。
多分、普段のマリモンさんだったらもうちょっと決断早かったと思うんですよ。
そうなんですよ、なんかね。
今回はずっとモヤモヤモヤモヤ。
だからそのね、質っていうかドロッとした。
質ですね。
がもう体の中にね。
うん。
はぁって感じです。
なのでこれは、ただマリモンさんの今のクライアントさんもそうだし、
今後関わっていくクライアントさんのいい事例だったと思うんですよ。
そうなんですよね。
これを企画的に見たら、番面で見て、ご自身の中で、
こっちにしてみませんかとも言えるけど、
ちょい学からでもこれ紐解けると私は思ってて、
心と体はつながっているので、
マリモンさんがね、クライアントさん見た時に、
あ、なんかちょっとこの人いっぱいちょっと詰まっている。
で、期待の症状が出てたりとか、
うーん。
なんかオーバーキャパシティになっているなってなった時に、
いるものといらないものの精査ができてなくて、
思考の中で短絡、
いらないものがせっかくいるタスクとやりたいタスクとやりたくないタスクが
こっちゃになっちゃって、
全部まとめて質になっちゃってるみたいな。
いらん質になっちゃってる。
いらん質になっちゃってるみたいな。
分ければ資源混ぜればゴミなのに。
そう。
だめですね。
これがね、多分、
これを何ていうのかな、
当事者側で経験してるからこそ、
あ、これあの時のあたしじゃね?みたいなのが、
そう。
絶対今後出てくると思うんですよ。
ですよね。
なんか本当にこの久しぶりに来たなっていう。
あははは。
ちょっと油断したら来たぞっていう。
ねー。
だからあれですよ、
マリモンちゃん最近ね、
ちょっとチョコパイ止まんないんすよーとか言われたら、
おーって。
あははは。
チョコパイおいしいよねって、
いや、おいしい。
誤解したんですけど。
おいしいんですよ。
おいしいがチョコパイはだめとは言わん。
言わない。
チョコパイ5個食べてませんか?みたいなね。
あははは。
あははは。
あー、今5個食べたらあたしは再起不能になる。
あははは。
爆弾ですね。
炭質爆弾ですね。
だめですね。
えー。
あははは。
あははは。
あははは。
いいタイミングで不調になってくれたんで。
ほんとですよね。
うん。
あとは土曜の再生の機に乗るだけかなと思うので。
うんうんうん。
そうさん全然心配いらないかなと思うんですけど、
はい。
これからね、
マリモンさんのクライアントさん含め、
ちょっとなんかこう、
あの停止くらったり、
なんかっていう方の場合は、
ちょうどね、
7月、8月夏土曜、
今回はね、
私の師匠曰く、
いらないものをちょっとカットする日が
巡るそうなんですね。
はい。
なので、なんか修正、
修正入るんちゃうって思ってみとくといいかもしれないですね。
あー、そっかー。
そうですねー。
うん。
いらないものをカット。
カット。
持続可能な自己ケア
うんうんうん。
カットしたり、
カットって言ってもね、
100%捨てるだけがカットじゃないですからね、
今回のおっちゃんみたいに、
やり方を変えればいい?
そうですね。
うんうん。
そうやって自分にフィットするやり方を模索する、
っていう時期でもあると思うんで、
うんうんうん。
なんかね、もうやっとするなーっていう方、
マリモンさんのリスナーさんもね、
これ聞いてらっしゃると思うので、
そういうところをね、参考にしてみて、
そういうワーカーの奇跡というのをね、
一緒にちょっとニヤニヤしながら、
笑
見守っていけたらなーと。
はい、ありがとうございます。
はい。
ワクワクしますねー。
ワクワクしますねー。下半期も爆速ですね、これ。
多分。
いや、なんかね、すごくワクワクするんですけど、
はい。
むちゃくちゃハードだなとも思うんですよ。
はいはいはいはい。
なんかこう、
壁が分厚いからこそ、
マリモンさんの声聞くと癒されるみたいになって。
おー!
沸いてる?
沸いてる、挑戦力。
メンタルがね、ドンキーコングなんでね。
そうですね。そう、メンタルドンキーコングなんですよ。
意外とね、
ラジオではね、ちょっとかわいい感じで、
マリモンですって言ってるから、
リスナーさんの皆さんも、
マリモンさんの声聞くと癒されるって思うでしょ?
意外とメンタルウホウホしてるんで。
樽投げるタイプなんで。
樽投げちゃうね。
樽投げちゃうんですよ。
結構体育会系なんですよ。
そう、身体は強なんですけどね。
身体は強なんだけど、
心めっちゃ体育会系なんでね。
めっちゃやるとこまでやっちゃうんですよね。
そうなんですよね。
うーん。
身体が答え知ってますから、
何かあったらね、
すぐ身体がその辺にしとけよーって言うと思うんで、
はい。
そことね、上手いことバランスをとりながら、
そうですね。
やっていったらいいんじゃないかなと。
はい。
関結局だけはね、気をつけて。
そうなんですよ。
目を使いますから、AIは。
そうなんですけど。
そこなんですよね。
ちょっとね、それは自分でお茶を作ろうかなって。
それ、それ、それ、めっちゃいいと思いますよ。
うーん。
やっぱり在宅ワーカーに欠かせないんじゃないかな、
そういうケアって。
ね。
うーん。
今日はあれです、これ。
自分で作った。
めっちゃおいしそうと思って見てたんですよ、そこ。
これ、久しぶりに自分で自分のものを入れたんですけど。
いや、いいですね。
おいしいですね。
やっぱりそういうね、
自分のケアを自分で整えながら、
なんかそれも循環じゃないですか。
うんうんうんうん。
そこも補うっていう。
自分で作って、ある程度補うっていう。
うん。
マリモンさんだけでSDGsが起きてるんですよね。
いや、またすごい大きなことになっちゃいましたね。
持続可能。
持続可能な。
あははは。
いや、でもね、それほんと目指したいなあ。
うん。
でも、そういうところに喜びを感じるタイプだと思うんですよ。
うんうん。
そう、なんか今喋ってて、ちょっとピンときました。
確かマリモンさん。
そう。
あの、潜在意識が七色金星だから、
はい。
私の師匠曰く、やっぱ分け与える。
シェアという喜び。
うん。
うん。
だから、自分だけで食べて、シッシッシッシッだけじゃなくて、
うん。
あ、せっかく取れたし、誰か欲しい人にあげようって。
うんうん。
で、それを喜ばれるのがすごく嬉しいみたいな。
ねえ、それ、自分じゃ全く気がつかなかったんですよ。
うーん。
循環の重要性
でも、実際そう、循環だとか、シェアだとか、
うん。
一つの場所で、
うん。
シェアをしていく。
うん。
だから、ライフコーチ授業だけとかじゃなくて、
こっちの授業で得た知見をライフコーチに生かして、
うん。
ライフコーチ授業の知見をこっちに生かしてっていう、
うん。
この、いろんな場所の、こう、循環というか、
うん。
なんかこう、マリモンさんの中での、あの、ブロックチェーンみたいな。
ははははは。
すごい、AI絡んできました。
みたいな、そういうのを、
うん。
こう、それで循環し合う。
まあ、中学も循環じゃないですか、結局ね。
そうですね。
うんうん。
多分、そこに喜びを、ひそかに感じるタイプなんでしょうね。
おー。
そっかー。
うーん。
なるほどー。
自分一人じゃ分かんないですね。
ねー。だって、マリモンさんとお話をしてる時も、
いつもやっぱり、自分の、なんていうのかな、
いい意味でね、
うん。
その、自分だけがどうのっていう話は、
あんまされないですもんね。
やっぱり、こういうのを求められてて、
こういうのをしたくて、
すごい嬉しかったんです、とか。
あー。
言ってます?
なんかね、私、あんまり記憶にならない。
傑余だから。
そう、本当に傑余、傑余だし、
なんか本当に、きなこさんに話したいこととか、
うーん。
まあ、事後報告も結構多いんですけど、
いや、いいんですよ、それ。
めちゃくちゃなんか、ね、
あ、そういう感じなんですね。
うん。
なんか、やっぱりシェアが好き、
自分だけでとどめておかなくて、
渡す喜び、
うん。
渡して喜んでもらえる、
うん。
で、私自身が嬉しいから渡すっていう、
その、なんか、他人軸のシェアっていうよりも、
うんうん。
私がシェアしたい、
うんうん。
私がお役に立ちたいからシェアしたい、
みたいなのが根底にあるんだろうな、
っていうのは、もうセッション当初からずっと思ってて、
ああ、そうなんですね。
うん。
ああ、そうなんだ。嬉しいな。
そこにね、ありがとうがたくさん循環していくから、
うんうん。
結局そこに、あとは経済が乗っかってるだけだよね、
っていうのは思うし、
マリモンさんの事業の進展
私自身も、
あの、漢方薬局通ってた時に、
うん。
その時の師匠に言われた言葉でもあるので、
うん。
結局そこで、やることやってれば、
あとから、経済はついてくるからと。
うんうん。
なるほど。
うん。
すごい深いですね。
なので、マリモンさんの事業っていうのは、
だいぶサステナブルな感じがしますね。
いや、ほんと、なんか、そうね、
うん。
なるように、
ねー。
楽しんでいきたいなって思ってます。
ねー。
うん。
自立した上で、自分で循環を起こすっていうところですね。
そうですね。
うんうん。
そういう、
自立してるんですけどね、私からしたら。
だってもう、起業して1年経ってないのに、
もう売り上げバーコーン立てて、
クライアントさん持って、
新しい事業に向けて走ってるって、
これすごくないですか?
普通に。
そういう友達がおるって思ったらすごくないですか?
あー、確かに。
何もないところから始めて。
はい。
そうですね。
そうか、そうですね。
友達にいたら確かにすごいと思います。
そういうかと思う。
すごくないですか?
楽しくって、みたいな。
おもしろい、元気してる、
アリモンちゃん、私最近楽しくってさ、
海外なんか面白くって、みたいな。
うんうん。
ねー。
複数やってみようと思うんだよねー、
どうなるかわかんないけどさーって、
ワクワクするんだよーって、
言ってる友達いたら、
すげー経営者してるなーって思いますよね。
ほんとだ。
うんうん。
そうそう。
そんな友達いたらすげーなって思いますもんね。
そっかー。
そういう視点なかったですねー。
ちょっと今、ふと降りてきたんですけど。
すごい。
アリモンさん謙虚だからね。
いやー、いやいやーって。
そこをねー、素直に入ってね、
やっぱ褒めていただいたら
ありがとうございますってね。
エビローンになりたい。
なります、大丈夫です。
畑がまた肥やされるのでね。
あー、そっかー。
すごいことなんですよ。
すごいことですよ。
えー。
いやー、ほんと突然、
メッセージと気づき
自分の中で、
心が決意したんですかね。
うん、あると思う、それは。
そっちの方向、もうそっちの世界に行くんだって決めて、
インコードをしたからこそ、
結果が出てきてるので。
うーん。
えー、すごいですね。
ねー。
去年の11月ぐらいに、
何回企業もしてみたいけどさ、
分かんないんだよねーってお茶してた友達に、
ね、今年の6月ぐらいに、
お茶して、
あー、久しぶり、半年ぶりだねー、
どう?最近、あれから企業決めたの?
いや、もう企業はしてるんだけど、
あ、している、企業はしている。
それで、クライアントさんもできて、
クライアントさんもできて、
あ、そう、そう。
でさー、新しい事業もちょっと興味持ち始めてさ、
え、え、まだ半年しか経ってませんけど、
みたいな。
えー、なんか恐ろしいですね。
うーん、あなたです。
私、つい最近2週間も経ってないくらいに、
方にお会いしたんですよ。
やっぱり半年前に会って、
あの時はまだ、開業まだだっていうことで、
で、久しぶりに会ったら、
開業したよってことを言って、
そしたら結構びっくりされてて、
で、こういうこと今やってるって喜んでくださって、
で、そこからまた1週間、2週、1週間半ぐらい経ったら、
次の事業を考えだしたっていう。
なんでしょうね、これ。
面白いなあ、乗ってますね。
乗ってますね。
乗ってますね、気の流れに。
良かったです。
いやー、さすがマリモノさん。
体調が悪くなって良かった。
そう、意味あるね。
そう、最初のね、ラジオの当初でも言ってましたけど、
意義、意味ある。
意味ある。
何かしらのお知らせなのでね。
そう、だから、巨の民ってね、
本当に私プラスでしかないと思ってるんですけど、
大名言。
やっぱりお知らせが来るじゃないですか。
もうこれ以上はやめとけよっていう。
確かに。
それがやっぱりこう、
実証の方、元気だからってわけじゃないですけど、
気づきにくいじゃないですか。
確かに。
で、やっぱりその、
中医学ってやっぱりバランスが一番良い。
バランスを保つことが一番良いってされてる学問なので、
その、なかなか自分が元気だから、
じゃあこのまま突っ走っちゃおうっていうか、
本当に倒れる直前まで頑張れちゃうっていうのは、
私は危険でしかないと思ってて。
はいはいはいはい。
だからもう、巨の民は、
あの、お知らせが来る。
これっていうのは、
あの、本当にちょっと止まってっていうブレーキなので、
めちゃくちゃ私は、
こう、何て言うんでしょうね、
長く生きられるものなのかなと思って、
いろいろ、あの、もちろんね、
命もそうだし、考え方とか、
なんかそういったものっていうのも、
いろいろ考えさせられると思うので、
いいかなと思うんですよね。
これ最後名言来ましたね。
なんか突然喋り出しましたね。
すごい。
これだけでラジオ一本撮ってほしいぐらいですね。
巨の民はお得っていうタイトルで。
いいですね。巨の民はお得。
お得。
なんかその、一見そっちがマイナスで、
その元気な人がいいみたいな、
ちょっとカテゴライズあるじゃないですか。
集合意識的に。
でも、そういうわけじゃないんだよっていうのは、
そう。
すごいハッと刺さられますね。
そうなんですよね。
うん。
気づくってことが、
うん。
やっぱりね、一番の、なんでしょうか、
人生を本当に長く生きられるコツなんじゃないかなって。
そうですね。気づいては修正して、
気づいては修正してができる。
そうそうそう。
人生100年時代をね、元気に。
うん。
うん。
本当にそうなんですよ。
ですよね。
夢中でね、やりたいことをやりたい時にやって、
うん。
楽しんで、我慢するだけが大人の生き方じゃないですから。
そうですね。
だいぶ去年の11月よりは動心に帰ってるんじゃないですか、
マリモンさん。
かなりね。
本当ですね。
うん。
ちょっとね、詳しくはね、オフレコにしますけど、
マリモンさんが楽しすぎて、
ちょっと旦那さんに若干ジェラシーを、
ジェラシーじゃないけど、
通常の、私の旦那さんもそうですけど、
会社員の旦那さんとかが、
私の旦那さんも言うんですよ、楽しそうだねって。
うんうん。
すごい楽しそうって言われる?
うん。
そうそうっていうぐらい、だいぶ旦那さんから客観的に見ても
そうでしょうね、マリモンさんの企業生活。
そうなんでしょうね。
そうみたいです。
ねー。
いやー、もうあれですよ、旦那さんにいい意味で怒られる日は近いですね、これも。
いい意味で。
そう、だからね、目標としては、自分名義でふるさと納税をするっていうことですね。
いけるいける、全然いけますよ。
はい。
なんなら、そのうち旦那さんのね、趣味代みたいなね、いつもおたなってるから、つってね、
これで新しい何かでも買いなあ、言うて。
ほんとですね。
じゃあ、サーフボードにしときましょうか。
そうそう、サーフボードとかね、
ちょっと普段、あ、うってこう、
通常の旦那さんだったら、欲しいけど、うってなってるようなやつを、
あ、欲しいの?いくら?
これだよ、いつもお世話になってるしね、
いつもお世話になってるしね、企業の当初の時はお世話になったから、
バン!みたいな。
かっこいい!
面白い。
かっこいい!かっこいいっすね。
やっぱりね、かっこいいんですよね、きなこさんも。
楽しい?
生き方はかっこいいんですよね。
生き方かっこいいですか、私。
やっぱ楽しんでらっしゃる、表面的にはすごく楽しいんで、
ワーケーションの楽しみ
うん、楽しいですよ。
うん、できるんですけど、
すごい自立した女性だなと思ってて。
ありがたいですね、見てもらえると。
いいですね。
なんか、あの、旦那さんにも、やっぱね、
かじあんぶんのやつとか渡した時とか、
うん、うん。
やっぱそういう時は、これはありがたいねって。
そう、それやりたいんですよね。
ね。
めちゃくちゃやりたい。
いや、できます、できます。
できる、そのうち大丈夫です。
もうなんならかじあんぶんどころか、
サーフボード今年は何にするぐらい、
言ってると思いますよ。
あー、ねー。
ワーケーションとかね、インスピレーション得るために、
えー、なんかもう、いつもどこどこの近辺だから、
たまには沖縄でも行くかー、みたいな。
私、仕事で行くし、
うん。
私は自分の経費でやるから、自分の分だけね、
やってもらって、つって。
そうですね。
マックブックエアーなんかカタカタしちゃってね。
いいなー。
あー、好き。
ね、あれからまた探しました。
マックブックエアー?
いいですねー。
探しました。
大体決まってきました。
おー、最高。
そうやってね、だんだん現実化してきますのでね。
はい。
そうそう、ほんまにワーケーションもできますからね。
歴史とした仕事ですから、個人的に。
そうですね。
自分の仕事を得るために場所を変えるって、
結構、移動って大事だと思ってて。
あ、そうですね。
うん。
私もね、来月、四度に行くし。
かっこいいですよね。
やっぱりかっこいいですよね。
かっこいい、かっこいいから。
いやー、やることすごいですよ。
いやいやいや。
尊敬しちゃいます。
ありがとうございます。
ただ、ジェットスターのセールに合わせて言ってるだけなんですけど。
いやいやいやいや、やっぱりね、そこで現地で。
うーん。
ね、体験っていうか、学んできてね。
体験。
そこでまた、気づきっていうのが大きいですよね。
そうなんですよ。
だから、私はもう毎年、絶対年に1回はもう、オーストラリアに行くっていうのはもう決めてるので。
すごい。
もう、年に2、年3ぐらいは行けるように、私も成長していきたいですね、一緒に。
あー、ね。
ワークショップやりましょう、ワークショップ。
ワークショップ。
いいな、楽しそう。
ね。
なんかあっても、ノーウォーリーズ精神で。
あ、ですね。
めっちゃよろしいです、向こうの人。
うーん。
ノーウォーリーズ、ノーウォーリーズって。
いいですね。
なので、マリモンさん、下半期もね。
はい。
ゆるゆると、ゆるゆると、爆速で。
ちょっと矛盾してるけど。
矛盾してるけど。
そんな感じですよね。
でもなんか、周りから見たら、たぶんめっちゃストイックで頑張ってるように見えるけど、たぶんマリモンさん楽しんでるだけなんですよね。
そうですね。
うん。
そう、え、すごいみたいな、ようやらんわって周りから見たら思うけど、マリモンさん別に歯食い縛ってやってるわけじゃなくて。
うーん。
なんか基本楽しいことしかやってないし。
未来を描く
そうそうそうそう。
それ、それ、それっす、私も、それっす。
そうなんですよね、もうね、続かないし、去のためには絶対それが必要だなと思ってるので。
そう、でもお知らせを受け取りながら、この今月始めたことがね、また半年後、1年後ってラジオ撮った時に、
いやー、あの時のね、一泊水星の時のスタート、来ましたねっていう。
うん。
ラジオになると思うので。
はい。
いろいろ、あの、小さくね。
うんうん。
うん、楽しみながら、あの、トライアンドエラーをしてみてください。
はい、ありがとうございます。
いやー、そんなこんなで、ね、長いこと喋りましたけど、どうでしたか、今日の収録、楽しかったですか?
いや、楽しかったですね。
よかった。
めちゃくちゃまた、なんか未来をこう想像できるというか。
あー、よかった。
うんうんうん。おかげさまで。
おかげさまで、はい。
マリモンさんにしか描けない未来があるので、私はその妄想にそっと寄り添いながら。
いやいやね、その力が大きいんですよね。
ありがとうございます。
描いてると本当に嬉しいですね。
ねー。
これからもね、ムフムフしていきましょう。
はい。
ぜひぜひ。
はーい、じゃあラジオね、この辺で終わりにしたいと思います。お聞きください。
皆さま、ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日のゲストはマリモンさんでした。ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。