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2022-06-05 12:38

#95 【意外とおもろい】ゴレンジャー×色の心理学

みなさん、戦隊モノは好きですか?
今日はゴレンジャーに見る、
色と性格の心理学のお話をします🌷


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#心理学
#漢方
#性格診断
#性格分析
#色

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00:05
皆さん、おはようございます。わだきなこでございます。
はじめましての方、こんにちは。はじめまして。
私は、薬局の薬膳の担当スタッフをやらせていただいてます。薬剤師のわだきなこと申します。
今はですね、週末サロン開業に向けて、漢方セラピストとしての修行も合わせて絶賛修行中でございます。
このラジオでは、毎日の暮らしにカジュアルな漢方を元にですね、皆さんの暮らしに取り入れやすい漢方のうんちくだったり、
あとは、毎日をね、ゆるく楽しく生きる知恵とか、考え方などをシェアさせていただいてます。
皆さん、よかったら聞いてくれると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、というわけで、今日はね、ゴレンジャーの話をね、しようかなと思ったんですが、
漢方のね、告知をしておいて、ゴレンジャーってなんぞやってかね、話なんですけども、
今ですね、私、いろんなものに興味があって、色と心理学っていうのをね、いろいろ学んでるんですね。
で、今はそのプロのね、色彩心理のカウンセラーとして、ちょっと今、症例の勉強も合わせてさせていただいてるんですけれども、
漢方と結構リンクする部分が多くてですね、漢方、私は中医学っていうね、中国漢方を、
元々のね、漢方のルーツになったところを、メインにね、やらせていただいてるんですけれども、
心と体はね、同じですよっていうふうに考えるので、じゃあね、その心の状態がね、価値観によって結構揺れ動いたりするのがあると思うんですね。
で、まあ、こういう状態のこういう心とか、それを色をね、使って、今の心の状態っていうのを分析したり、
色に対する価値観の捉え方っていうのが、みんなの共通認識っていう部分と、あとは、個人的にね、捉え方が違ってて、まさに十人十色だと思うんですが、
その辺をね、一人一人の分析をしていきたいと思います。
なので、今、オーダーメイドな色の分析っていうのが、今、できるような資格みたいなのがありまして、それを今、勉強中なんですね。
で、今日はみんなの共通認識っていう部分のお話をしようかなと思うんですけれども、
その、ゴレンジャー、色のイメージって、みんなすごい共通認識であると思うんですよ。
で、ゴレンジャーの色をね、ちょっと今、調べながらやってるんですが、
秘密戦隊ゴレンジャーって言ってね、1975年にやってた特撮だそうで、
私はね、一応平成生まれなので、生まれる前のものにはなるんですが、今もね、やっぱり戦隊ものとして子どもたちのヒーローってね、欠かせないような特撮だと思うんですけれども、
このゴレンジャーの色、まずリーダーレッドですよね。
そしてそれを支えるイエローとか、もしくはブルー、グリーン、そしてピンクですね。
この5人のね、色の認識っていうのをね、お話ししたいなと思います。
03:00
皆さんはね、私やったらどう捉えるかなと思いながら聞いてもらえると嬉しいです。
それでは本編に入っていきます。
まずはレッドですね。レッドっていうのはね、やっぱり皆さんどんなイメージでしょうか。
一応ね、色の心理学っていうとね、細胞を活性化させるような心相心理の効果があったりだとか、
人を魅力的に見せる。
効能があったりっていう色んな研究がされてるんですけれども、
そのうちの一つとして、私たちの共通認識っていうのは、おそらくリーダー気質じゃないかなと思います。
みんなの前に立って、ゴレンジャーって言っても、レッドって言ったらヒーローで、
センターをね、やっぱりバシッとポーズ決めて立ってるっていうようなイメージだと思うんですよね。
やっぱりこの中のイメージっていうのには、みんなの前に立つ。
そう、リーダー。
やっていくリーダー気質っていうのがありまして。
自分一人でっていうよりも、やっぱり自分とみんなを引っ張っていくっていう巻き込み型タイプのリーダーですね。
いい意味でね、っていうところがあります。
なので、そういう意味では、みんなの前に立って気がついたらね、
なんかの蝶をね、やることになってたとかね、みんなの前で喋るような立ち位置が多い方とかもね、いらっしゃるかななんて思うんですけれども、
面白いですよね。
で、やっぱりレッドのね、特徴って言いますと、赤はですね、何にせ、決断力とかスピードっていうのがありますね。
みんなを引っ張っていって、逆にね、優柔不断なリーダーって、ちょっとね、そういうレッドってあんまゴレンジャーのイメージつかないですよね。
どうしよう、どうしよう、イエロー決められへんねんけど、なあ、ブルー、分からへん、分からへん、え、なんか敵来てんけど、とか言ってたらね、おいおい、もう負けちゃうよって感じですよね。
そうそう。
なので、やっぱりみんなの前にバンと立って、
決断力もきちっとあって、そしてスピードもね、あるっていうところで、経営者さんとかにもね、多いタイプですね。
そう、赤、面白いですよね。
続いて、青色ですね。
青色、みんなどんなイメージあるかな。
結構ね、あの、ゴレンジャーのブルーとかって、結構冷静なイメージなのは私だけかなと思うんですが、皆さんどうでしょうか。
結構ね、青って、冷静とか、あとはですね、色のイメージは常識的なものを重んずるっていう、普遍的なね、ものを、
するっていうところがあるので、赤とはね、ちょっと相反する面があるんですよね。
だからバランスが取れていいんですけれども、どちらかっていうと、社会のルールとか誠実さをね、大事にして、
で、何があってもブレない、で、あの、冷静に着実に判断を下すっていうところがあるんですね。
なので、逆に言うと、あの、あまりにも、あの、一般的な、普遍的なものからずれてたりとか、
えー、それをバッと決断して、こうちょっと浮くみたいな感じの決断があるんですよね。
はい。
決断はちょっとしにくいようなタイプになってますね。
ただ、この冷静で貴重面だったり、そして非常にスマートな、合理的な考え方をするのが得意な方なので、
06:04
えー、割と、うん、あの、理系の方とかでもこういう方多いんじゃないかなーなんて思いますね。
はい、ブルーレンジャーのね、ブルーのイメージでございました。
えー、そして続きまして、イエローいきましょうか。
イエローっていうとね、やっぱり、こう、明るくて、こう、みんなに希望とか、元気を与えてくれるような、ビタミンカラーのね、
イメージがあるかなーと思うんですけれども、
えー、その一方でね、結構癒しというか、マイペースだったりね、こう、なんとなく、こう、もうお前は、みたいなね、ちょっとこう、
いじられキャラじゃないけど、そういうイメージもね、あるかなーなんて思います。
どちらかっていうとね、あのー、いや、それはレッド違うと思うよっていうね、イエローなんかはちょっと想像つかないですよね。
どちらかって言ったら、おはようみたいな感じでね、今日も元気ー、みんなで楽しくやってこうみたいな感じのね、えー、イメージがやっぱりイエローあるかな、
と思うんですが、まあ、みんなの共通認識としても、やはり明るいですよね。
冷静沈着な感じではなくて、明るくて、そして、えー、ユーモアがあって、面白いことが大好きっていうね、えー、おちゃらけキャラみたいな感じですね、がイエローですね。
そう、なので、結構子供っぽいイメージもありますよね。
もう、良くも悪くもなんですけどね。
そう、だから、あのー、決して、色のイメージっていうのはね、あのー、陰陽両方あると私は思ってますので、
そう、なので、いい部分をどんどんね、こういう風に、えー、
活かしていけたらいいなと個人的には思うんですが、そんな明るくて、えー、ちょっとお調子者で、ユーモアのあふれるイエローですね。
で、あとは好奇心なんかもね、あったりするので、結構ね、あの、色んなものに対して、何それ何それってね、まさに子供のように興味を示したりだとか、
あとはちょっと中学の知恵をね、絡めると、黄色って胃腸なんですよね。
だから、あのー、ちょっと食いしん坊とかね、食べ物に対する意欲がすごいとかね、
そういうのもあったりします。
はい、で、えー、続きましてグリーンいきましょうか。
グリーンレンジャー。えー、ちょっと自然なイメージがありますけれどもね。
えー、グリーンっていうのもね、どちらかっていうと、この青とはまた違うんですが、えー、周りからあまり外れたことをせずに、調和を大事にする。
えー、そんな平和主義っていうところが、えー、緑の共通認識としてはありますね。
すごく温厚だったり、やっぱり人としてっていうのを非常に大事にする面がありますね。
なので、バランスをとってもいいですね。
取るので一つ突き抜けてっていうところはねあんまり 目立ってやらないかなーっていうのがあったりしますね
であのやっぱり安定とか穏やかなねあのバランスを重んじるのでどちらかって言ったら石橋叩いてね 渡るタイプかなとで逆に言ったらレッドとかはね
あのとりあえず渡ってみなわからないの言ってねちょっと叩きながら渡ろうやみたいなね 感じのタイプですね
いやーこういうであのいろんなタイプがやっぱりチームとして成り立つから自分一人よがり にならずにね
そうそうあのみんなの強みを生かしあって会社とかね 仲間とかグループとかはゴレンジャーもねまさにあるのかなぁなんて思うんですが
09:01
まあそんな結構ねこうスピードあふれる レッドがいたりそして冷静沈着なブルーがいたり
でワイワイワキヤキのね盛り上げ役の入れようがイエローがいたりでちょっと一歩
引いてねあのバランスを見る緑がいたりでねすごい あの全然キャラの違うのがいるんですがこれをちょっと違った目線ですべてを
包み込むように見るのがピンクですね やっぱり女性目線とかねこう言ってんとかも言いますけれども
このピンクっていうのはやっぱり誰にでもあの 平等な態度をとって優しさを持ってね
接することができるちょっとこう 優しさーっていうイメージとか愛情っていうね共通認識がありますよね
なのでえっと誰かをね癒すっていう色でもあるのでお手当てとかね 看護師さんとかもねあのちょっとイメージあるかなと思うんですけれども
結構医療機関でもねやっぱり淡いピンク淡い水色なんかをよく使われますね やっぱり人々に対してのこの癒しトリートメントっていうあのイメージの共通認識が
非常に出てるかなと思います逆にね病院に行ってあの白衣じゃなくて黒衣みたいなね お医者さんとか看護師さんが全員バチバチの黒とか赤とか着てたらなんじゃこう
みんな癒されに来てるのにね そうそういう意味でもねやっぱりすべてをあの優しく包み込み
癒しを与えるピンクっていう存在も大事なんですよね すべてがバラバラでまたねまとまりがなければ意味がないのであのやっぱりそういうのを
含めてあの一歩引いてね何かピンチとかってなった時に結構ピンクってね ちょっと待ってそれは危険よとか言わはりますもんねすごい大事なポジションですよね
そうなので どの色がかけても良くないんですよねであのちょっと悪く言うと悪くっていうかちょっと
あざとさみたいなもね良かったりしますよね こうちょっとあざとさを用いて敵のねところに入り込んでみたい私にいい考えがあるの
みたいなね それもまた戦略なのでね非常に良いところかなぁなんて個人的には思います
今日はそんな感じでねゴレンジャーと 色の認識っていうのを色彩心理学からきなこ的な考え方をお伝えしていきたいなと思います
色って実は人間っていろんな感情があったり価値観があるんですけど おそらく誰一人として全くもう全てが同じっていうのはなかなかないと思います
だからこそね色んな人間関係が成り立つわけででそれがあの自分にとってマイナスに 影響してしまっては良くないのでこので色の色彩心理ではねえと14色ほどあるんです
けれども それをね
オーダーメールで見ていってであのそれをじゃあ自分はじゃあタンタイプなんやろなぁ みたいなどの色が強く出てるんやろうとかね逆に自分にはない
どういうのに憧れ持ってるんやろうとかねその辺の自己矛盾とかをね 一緒に見ていくっていうのが色彩心理のセラピーみたいな感じになりますね
面白いでしょ私自身もね定期的に自分を分析するんですけれども すごい面白いんですよでこの辺も今は奨励をねが釣り合わせてやらせてもらって
12:09
いるんですけれども まあ
いずれはねあのリスナーさんの皆さんとかあとはいろんなお客様にね提供できるように カウンセラーとしてできるように勉強を進めていきたいと思ってますので引き続き
きなちゃんのカラー解説楽しみにしていてください はい今日はそんな感じで放送させていただきましたそれでは明日もまた気ならじでお会いし
ましょう ほなまたねー
12:38

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