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今日も動画を撮っていきますよ。それではスタート!よっ!
はい、じゃあ始めます。
はい、みなさんこんにちは。わだきなこの番組?
みなさんこんにちは。わだきなこでございます。
はじめましての方は、こんにちは。はじめまして。
私は双子の育児をしながら、漢方セラピストとして、心と体の不調や体の懲りを癒すお仕事をしております。
最近はですね、育児を通して通じた学びや暮らしで使える漢方の知恵を発信しておりますので、
よかったら毎日をご機嫌に過ごしたいと思う方は、見てもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
今日も洗濯物をたたんでいきます。
乾燥機にかけるとどうしてもね、ズボンがしわくちゃになっちゃうのがネックな部分ではあるんですが、
この落差と天秤にかけてどうしようかというところで、私は今落差を全力でとっているんですが、
すごいな、旦那くんのズボン、えらいことなってる。まあいいや。
今日はですね、何の話をしようかなと思いながら、今日この脱衣所に来たんですけれども、
この間ですね、クライアントさんからいただいたご相談のお話、
はあって、それはもしかしたらこれを見てくださっている方にも当てはまることがあるんじゃないかなと思って、
そのお話をしていこうと思います。
で、そのお話というのはですね、その方のお悩みですね。
は、悩み事を誰かに相談してアドバイスを受けたときに、そのお話を素直に聞き入れられなくて困ってるんですっていうようなお話でございます。
で、これ結論から先に言うと、別に、
で、これ結論から先に言うと、別に、
で、これ結論から先に言うと、別に、
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で、これ結論から先に言うと、別に、
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ヒットする部分、壺の部分と壺に当たらない部分っていうのはあって当然だから、そこは読み飛ばして、例えば自分にとってここは使えそうだなってものは使ってもらって、ここは今の自分にはちょっと壺じゃないかなっていう部分は適度に読み飛ばしてもらったり、臨機応変に摂取していくというのがいいよっていうふうにね、私はその本を読んで解釈したんですけれども、
これ本当にアドバイスを受けた時の対応も同じなのかなというふうに思います。それこそこのアドバイス自体もね、お前の言ってることはちょっと壺じゃねえなって思ったらね、どうぞ動画を消して戻りいただいても全然大丈夫です。
なぜならね、やっぱりあなたのこの貴重な時間をいただいて、今私はお話をさせてもらってますので、やっぱり無理してその時間を割く必要はないなと思ってるんですよね。
で、さっきの質問者様の話に戻りますと、やっぱりそういうふうにせっかくね、アドバイスをいただいたのに綺麗な気持ちで聞けない。
例えば、とはいえなーとか、そういうふうに思うけど今の私にはそれなんか壺じゃないんだよなっていうのがね、あたりすると思うんですけど、それって当然なんですよね。
それを場合によってはね、騙されたと思ってやってみるかっていうのが必要な場面もあるかもしれないけれども、
すべてのアドバイスに対してそうする必要はないかなと思ってます。
やっぱりそれって自分の心の中の価値観というものが、そのアドバイスとフィーリングが合ってるか、すべてのアドバイスがその人のね、価値観の壺に合うかって言われたらそうじゃないかと思うんですよね。
真面目な方ほどね、やっぱりせっかくね、アドバイスしていただいたから、それを100%自分の受け入れて、地肉にして受け入れなきゃいけないのかなっていう、
そういうふうにね、思って、じゃあそれがね、壺がちょっと違うから、どうなんかなって思っても、それを受け入れきれない自分が、なんか素直じゃないみたいで嫌だなっていうふうに思う方もすごい多いんですよ。
この質問、一度や二度じゃなくて、結構いただくんですよね。
だから、そういうふうに思うだけで、そういうふうに思われること自体がすごく優しいんだなっていうふうに思います。
なぜなら、壺が違ってても、それでも一度ね、
自分の中で噛み締めて、咀嚼して受け入れてあげようっていう、これを優しさがね、やっぱり出てるんじゃないかなと思うんですよね。
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だけども、そこで気づいてほしいのは、そういう、今ね、とはいえどうなんかなっていうふうに思ってる、今その時点の感情がどうかなっていう部分にフォーカスしてほしいんですよね。
きっと、いい感情ではないんじゃないかなと思います。
そもそもね、何か困り事があったアドバイスを受け、
で、それを実行する目的を考えてほしいんですけど、それってやっぱり自分が気持ちよくご機嫌に過ごすためにアドバイスをこうてる部分が少なからずあると思うんですね。
だけど、それに悩んでてしまってて、そのアドバイスの壺が違って、なんかそれを受け入れて、無理やりね、素直に受け入れて実行してみたものの、なんだかなんか微妙やなとか、
それこそ微妙やなって思って、そのアドバイスを受けること自体に迷っている。
その状態って、心身ともに健康かって言われたら、健康じゃないと思うんですよね、私は。
そういう時期があったから、すごく同じ立場だったからこそわかるんですけど、
だからこそ、そういう方にね、これを見てるあなたが、同じような、あ、わかるわと、私もなんかやった方が、せっかくアドバイスいただいたから、それの期待に応えた方がいいのかな、
せっかくしてくれたものを受け入れてやった方がいいのかな、
せっかくしてくれたものを受け入れてやった方がいいのかな、
ぶっちゃけどうなんかなって思ってる部分もあるけどっていうことがあるんやったら、それは結論、無理して受け入れなくていいです。
全てのアドバイスがあなたのツボに当てはまるとは限らないのでね、そう。
なので逆に気づく点でもあるかと思うんですよね。
なんか、これはいいって思ったけど、これは違うっていう風になった場合って、絶対自分の中のね、ツボに気づく瞬間があると思うんですよ。
私はそうは思わないっていうのに、気づく、逆に貴重な、あの、
体験かなと思うので、あ、ってことはなんで私今これ微妙って思ったんやろっていう風に、あの、思考を切り替えてほしいと思います。
なんか、それが受け入れられない、自分が嫌だ、素直じゃない自分が嫌だ、嫌だ、嫌だっていう風に、自分にマイナスのベクトルを向けてしまうと、
これは自分の神経をすり減らしてしまう、あの、行為でもあるので、あまりおすすめはしないです。
漢方的にも、あの、そういう風に考えすぎてしまうっていうのは、気っていうものを、
消耗します。ケツも消耗しますね。なので、それが続くと、睡眠不足になってしまったり、考えることをまた考えてしまって、
胸のつまりが起きたり、あの、嫌なことばっかり目につくようになってしまったりっていう部分がありますので、
自分にマイナスの感情を向け続けないように、あ、私はこういう風に思うってことは、むしろこれは私のツボじゃないのかもしれないなっていう風に、
一回全て100%を囲い込んで、自分の口に入れて、
消化吸収しようとせずに、これはちょっとおいしくなさそうやなって思ったものは、一回横に置いておくっていうのも、全然アリなので、読書と一緒ですね。
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ツボに合わない本は、なんかおもんないな、一回置いとこうって言って、本を閉じるっていうのと同じように、あの、アドバイスをしてくれた方に対しては、もちろんね、
ありがとうございますっていう感謝の気持ちを持つことは、もちろん大事なんですけど、それと、なんか違うなって思ってるのに、無理やり受け入れるのとは、全く話が別だと私は思いますので、
そこを切り分けるように、そして、そんな、自分は、なんでそんな風に思ったんだろうな、これはツボじゃない、なんでツボじゃないんだろう、なんでそう思うんだろうっていう、なんでなんでをね、むしろ掘り下げていくと、
自分という人間を分かる一つのチャンスかなとも思うので、一度やってみてもらえたらなと思います。
ちょっとでもね、このお話を聞いて、あ、そっか、全部、全部が全部頑張って、咀嚼して、消化吸収しようとしなくていいんやなって、気が楽になってくれたら、すごく嬉しいです。
はい、ということで、今日は、すべてのアドバイス、受けるアドバイスを受け入れられない自分が素直じゃなくて、なんだか嫌だなっていう質問に対する回答、
すべてのアドバイスを無理に受け入れるようになりました。
受け入れる必要はないよというお話をさせていただきました。
この放送ではですね、こんな感じで、毎日ご機嫌に暮らすヒントや考え方などをお話ししております。
もしね、また聞いてやってもいいかなっていう方がいらっしゃったら、ポチッといいねを押していただけると、とっても励みになります。
双子育児の励みにもなりますので、よろしくお願いします。
あとですね、きなこは公式LINEをやっておりまして、こういったお話以外にも、
体と心が整う姿勢のエクササイズのお話だったり、
季節に合わせた漢方の知恵を使った食べ物のおすすめだったり、
心の持ち方のお話っていうのも詳しくしていたり、
もしくはこういった公の場でね、ちょっと相談しにくいこととかも、
公式LINEだったら、私とあなたの1対1なので、誰にも見られずにね、
ちょっとした相談なんかもね、私の答えられる範囲でよかったら、
お答えさせていただいております。
でね、もう少し詳しく、直接お話をしたいよという方は、
LINEを通じてね、体験のセッションもさせていただいておりますので、
どっかお気軽にね、登録してもらえるとめちゃくちゃ嬉しいです。
ということで、今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな、またねー。
おち。
はい、終わりました。
終わりました。
終わりました。
サンドFMの皆さん、おはようございます。
きなこです。
今日はこれ、月曜日でね、ワンオペの日なので、
双子はね、今、リビングで元気に遊んでくれているんですけれども、
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今日はですね、この後、大阪の実家の方に帰る予定がありますので、
今から外出の準備をして、出かけようかなというふうに思っております。
まあね、私も整理がね、終わったばっかりなので、
あまりね、無理をしてしまうと、
それこそまたね、
今回の放送のように泥のようにしんどくなってしまうということがあるので、
それはね、避けて。
運転をするだけでもね、結構、気欠消耗しますのでね、
皆さん、疲れている方いらっしゃったらね、
運転気をつけてくださいね。
意外と消耗しますよ。
注意ね、いろんなとこに向けるっていうのはね、
まさに読んで字のごとく気使いますのでね、
なので、あまり無理せずにね、
月曜日、頑張るぞっていうね、
気持ちもありつつも、
まあね、フルスロットルでね、走りすぎるとね、
息切れを起こしてしまいますので、
まあ、ほどよくね、
帰ってね、ゆったりする時間も作ってもらえたらなと思います。
ということで、今からですね、
準備をして、約1時間のドライブね、
をしに、今から準備をしてまいります。
ということで、また次回の放送でお会いしましょう。
ほな、またねー。
