1. 人間関係ちえぞの
  2. オーラ=大丈夫だよの交換かも..

オーラを出したい願望は「特別でありたい」という気持ちに直結している話から始まり、ムードメーカーが来ると確かに空気が変わる話。僕らの「目」は、こころの状態によって「見るものを変える」という話に発展し、最後は「オーラの正体」に行きつきました。  


今回の倉園さんの話を聞いたあと「やっぱり、人も動物なんだな。生命を維持するために、この仕組みが形成されたのかもしれない」と思いました。後半に話されている「オーラがある人の特徴」も、非常に興味深いです^^。  


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人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
オーラとは何だろう?
今回はこんなテーマでお話ししていけたらなというふうに思っています。
倉野さん、オーラと聞いて何か思い浮かびますか?
うーん、そうだなぁ、感じたことがあるっていう感じかな。
確かにそれは目で見えないけども、なんかこうオーラがあるなぁみたいな感じは
しばしば感じますね、やっぱり。
本当ですか?ちょっとこのオーラについて掘り下げてみたいと思います。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す。
一杯のみや、知恵と
この番組は、人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや雑学を
コラムニストの知恵と
グッドバイブス伝導者の倉園がわちゃわちゃと話していく。
コミュニケーションに悩める人たちのためのポッドキャスト番組です。
知恵と
オーラとはということでですね、
あの、このテーマを取り上げるに至った経緯っていうのをちょっと私はっきりは覚えてないんですけれども、
なんかこう、誰かと話していた時にです。
あの、オーラがあるないみたいな話になったんですよ。
あの人オーラあるよねとかないよねみたいな、まあない人の話はあんましないかもしれないですけど、
オーラがあるよねっていう話になったのとです。
あとですね、その私がそういう恋愛招待の会社にいた頃に、オーラを発したいみたいな、オーラを持ちたいみたいな、その要望みたいなものをいただいたことはあったんですね。
なんかこう、かっこいい男性がいて、そういう風な、男性がオーラを発しているように見えると。
だからそうなれば自分もモテるんじゃないかっていう話だったりとか、もちろん女性でもこう、男性を癒すような、なんかそういうオーラっていう。
オーラを発しているように見える人がいるみたいな話もそうですし、
あと、そうですね、その、これは恋愛とかに限らず、人間関係とかお仕事でも、
そういう、なんかこう、あの人に相談したら何でも解決するよね、って言うことが違うよね、っていうかなんか出てるよね、みたいな感じですかね。
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そういうところに落ち着くことが結構あってです。
で、ちょっとこの得体の知れないオーラっていうものを、倉田さんと話してみたいなと思った時代です。
なるほど、なるほど。
あの、なんだろうな、まずはね、こういうよくわからないものっていうのはあるわけですよね。
僕らの、生きているとね。
あんまりよくわかんないですよね。
オーラの泉とかありましたもんね。
そうね、昔、何色だとかね、金色とか紫とかよくあって、
まあ、それが見える人がいるっていうのは、別にその、その人じゃないとわかんないんでね、
その、否定するようなものではないだろうと思うんだけど、
なんかやっぱ、こういう話は、なんだろうな、こう、なんつうのかな、こう、特別でありたいっていう願望とさ、
常に結びつく話でしょ。
そうですね、もう直結してますね、太いパイプで。
そうなんですよ、だから、僕はね、こういうよくわからなくて目に見えない話を全部否定しようとは思わないんだけど、
これをその、自分だけ特別っていうことのために使おうとするとね、
だいたいあまり良くないところにはまるなって感じがするんですよ。
なるほど。
だからここはね、やっぱちょっと気をつけておきたいとこだよね。
だからこういう話は、その、僕ら、例えば僕とちえさん、両方とも、例えばそのオーラみたいな、
それぞれみんなあるよね、みたいな、そういう感じで受け止めとかないと、
その、自分だけ強いオーラを一人だけ発したいとか。
なんかドラゴンボールみたいですね。
そうそうそうそう。
高校生みたいな。
というのはね、やっぱりさ、僕らが普通に生きてるとね、どうしても自分の力でうまくいかないこととかさ、
なんか他の人は才能があるのに私だけないのかなと思うような出来事に遭遇するよね。
そういう時にさ、こういう訳のわからないところにやっぱり逃げてはいけないんだと思うのよ。
もうしょうがないと、じゃあオーラで行こう、みたいなね。
オーラで行こう。
そうなるよね、やっぱね。
だから僕はそういう意味では、この、前世とかさ、死後の世界とかそういうのもあるじゃない。
それもさっき言った通り、その、わからないからね。
その、亡くなってみないと死後の世界があるのかないのかとかっていうのはわからないし、
それを見てきた人は多分一人もいない。
ね、生き返らなきゃいけないわけだから。
だからそういうものをこう、ないものとして否定するつもりはないんだけど、
ただやっぱ僕らがその今生きてるね、この人生を考える上では、
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やっぱ生まれてから死ぬまでっていうこの間だけ見るっていうことでいいと思うんだよね。
そうしないといろんな厄介なことがやっぱそこには含まれるからね。
よくあるその魂の年齢が高いとかさ、
何度も林で転生してる、私はもう50回、100回生まれ変わってるんだけど、
聞いたことあります。
うちの隣に最近入ったあの若い女の子は、あれ多分1回目ぐらいなんだよねみたいな。
ここに理由を持ってきちゃもう解決のしようがないじゃない。
それ、昔、ダウンタウンのマッチャンと島田信介さんが2人で喋ってる番組で、
信介が言ってました、信介さんが。一応さんつけとこ。
え、どんなふうに?
もうそのまんまのことを、信介さんがマッチャンこういう話があるなみたいな感じで言って、
こういうふうに考えたらお前、許されへんやつも許せるやろみたいな感じでマッチャンにめっちゃ力説してました。
なるほど、なるほど。でもそんなのを持ってきたところでね、わかんないじゃない。
やっぱりそれもこれもちょっと優越感を感じるために、私は生まれ変わりが何度もあるんだけどみたいなことになっていくから、
いわゆるそういう世界の話とかね、本とか、僕は若い頃、もう山ほど読んだんでね。
ですよね、それ以前お聞きしてすごい、そうなんだって思いました。
たくさんあるんだよね、そういうね、オーラ、生まれ変わり、前世、魂の年齢とかさ、
あとはやっぱり出身がどの星かみたいなのもあるんですよ。
やっぱ地球出身っていうのは地位が低いんだよね、なんとなく。
なんとか星みたいなのがやっぱ地位が高いところがあってさ。
地球が低いんですね。低いんだよ。なんか低いっていうかね、頑固だみたいなのがあって、
なんかうまくいかないことがあると、あの人は地球人だみたい。
これはね、やっぱそういうところに落としてしまうと、もう完全に分断しかないんじゃない。
そうですね。
だからまあまあそこはね、少し気をつけたいなっていう話で置いといてね。
特にまあ今ちょっと世の中そういう話も結構問題になってたりするからさ。
で、僕はグッドバイブスごきげんな仕事って本を書いたときに、
そのグッドバイブスっていうのは僕らのe-vibrationっていうね、なんだかわかんないですけど波なんですよ。
波というのは音もそうなんだけどね、音波というように共鳴するんですよね。
発信したり共鳴したりする。
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そういうその影響を与える何かっていうのは、僕らからこう出てる感じはやっぱするよね。
します。
で、本に書いたのは2つの例で、一つはこの人、さっきちえさんも言ったように、
この人がオフィスにいるだけでちょっとなんか元気出るよねとかね。
そうですね。
なんかさ、こうあるチームでさ、その元気屋の人がいないときってちょっと不安な感じしない?
分かります。
なんかまあそのチームで例えばまあ旅行でもなんでもいいんだけど、遊びに行くとかっていうときも、
え、あの人いないの?どうなんだろう今日は?みたいな感じがあるよね。
でも、もっとなんつーの目に見えるとこでその人がうまいこと仕切ってくれたりとかしてるのもあるんだけど、
なんかそんなのとは別に僕はこのやっぱムードメーカーっていう言葉があるようにね、
なんかやっぱ感じるよね、そういう人ってね。
だからその反対もいるじゃん。この人が来るとどんよりしてしまうみたいな。
それではあると思います。
ね、あるよね。
なんなんだろうなっていう感じがしてて。
そうですね、不思議です。
僕の答えはね、コミュニケーショントレーニングでいつも言う愛のまなざしっていうさ、
興味を持って人を知ろうとすると、
僕らの心の中に今まで的対心みたいなのしかなかったのが、
この人なんだろうっていうこの興味に変わったときに、
ややその愛のまなざしみたいなもの。
もう目の色が違うというかね、人見方が違う。
目ってやっぱ語るよね、すごくね。
その時に乗ってる思いみたいなのが、
多分だけど、僕らが言うとこのオーラみたいなものとして、
こう説明されてるっていうのかね。
波は目に見えないからね。
今ワイン電車思い出しました。
外国の方がワイン電車にわざと乗ろうとするみたいな記事が14年前ぐらいすごい話題になってて、
すごいびっくりしたんですよ。あんなとこなんで乗りたいねみたいな。
当時私毎日毎日乗って本当に嫌で嫌でしょうがなかったので、あれに乗るのが。
でもその、あの方たちにしたら、あの牛牛の風景がやっぱり興味津々なわけで、
でも私にとってはもう、もう何でしょう。
なんかネチョネチョした真っ暗な感じのところに見えてたから、
なんか本当に何でしょう。
それとすごく共通するものを感じました。
そうだね。だから見る世界も自分の思いによってやっぱり決まるからね。
僕らの目や耳というのはね、
何かを公平に、客観的に見るんではなくて、
心がここは嫌な場所だと決めるじゃない。
嫌な場所だっていうことを証明する、いろんな証拠を集めに行くっていう働きがあるのね。
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だからその、そういうサイクルっていうのがね、
ここは嫌な場所だなーって言って、嫌なものを見ようとしているこの感じっていうのと、
そこの同じ場所に外国人の人が来て、
面白いねここはなんて、なんて奇妙な場所なんだ。
ストレンジプレイズみたいな。
言っている時って興味津々で見てるから、
彼らの見てる景色が違うわけよね。
その違う景色を見ている人から出ているものが、
多分バイブレーションだろうかなっていうかもね、
それを多分僕らオーラと呼んでるんじゃないかなって気がするんですよね。
確かに今想像しただけでも、想像の中の私の目はすごいどんよりしてますし、
そこにいる外国の方はですね、
全然男の人なんですけど、私の想像はパンチパーマっぽい男の人がですね、
すごい生き生き周りを眺めてて、
俺を押してくれみたいな感じで電車の中にいるみたいな。
その目から出ている雰囲気ってやっぱり全然違うのかなと思いました。
なんでこれが人に伝わるのかっていうところがね、
僕は最近すごい興味があってね。
それはおそらくだけど、
例えば知恵さんが仕事で失敗して落ち込んでるとするじゃん。
その時に僕が心の中で、こいつ本当にダメだよな、ダメだよな、
できればこいつ俺の部署から出したいなみたいな感じで思いながらも、
そうは言えないからさ、大丈夫だよ、次ちゃんとやればいいからって言っても、
知恵さん多分わかるよね。
この人怒ってるわとかさ、
たぶん私のこといなくなればいいと思ってるぐらいのことは、
なんとなく感じ取れるじゃない。
反対にさ、心からこの子を慰めたいというかね、
そんな罪悪感感じなくていいから。
俺はあなたのことをしっかり認めてるし、信頼してるし、
それは変わらないからっていう思いで、
何も言わずに大丈夫かって一言向き合ってくれた時に、
たぶん知恵さん救われると思わない?
そうですね、それはでも本当にそう思います。
そうだよね、このためにあるんだと思うんだよ。
僕らは落ち込んだり大丈夫だったり、
山と谷があるでしょ。
知恵さんが谷の時に、僕が山だったらそれをやる余裕があるじゃん。
反対もあるんだよね。
僕が上司なんだけど、すごい僕の上司に動揺されて落ち込んで帰ってきた時に、
部下である知恵さんが山の状態にいて、
部長とか言って、いつもちゃんとやってると私は思いますよみたいなことを一言、
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思いとともに言ってくれたらさ、
たぶん僕は少し立て直すことができるじゃない。
これを言葉でやろうとしても難しくて、
やっぱりこの思いの中で大丈夫だよっていうこの感じを、
たぶん僕らは交換し合うことができる。
そうすると落ちてる時と上がってる時と大丈夫な時とみんな入れ替わるからさ、
それぞれが落ちてる時に、
大丈夫オーラみたいなのをしっかりと思いとして向け合うことで、
たぶん僕らは助け合ってるんだろうなと思うんだよね。
波長って言うんですか、こういう波の、
あれがこうなるじゃないですか、
こうってポッドキャストの方に伝わるかあれなんですけど、
なんと言えばいいんですかね、波のラジオの波長というか、
あれが上に行ってる時に下に行ってる人がいるから、
交互していくじゃないですか、交差していくか。
それを今倉野さんがおっしゃってて、
まさにそれが今2本のお話でしたけれども、
それが3本の線が波打っていたりとか、
チームによっては4本の線だったりとかっていうことが起きてきて、
遠くから見るとすごく1本の線に見えてるのかなというふうに思って、
すごく今のお話で印象に残った言葉があったんですけど、
そのためにあるんだみたいな、
ちょっと助けるっていう言葉が上手いこと表現できない。
助け合うためにってすごく国語とか道徳の本に書いてそうな言葉なんで、
なんかちょっと軽減してたところがあったんですけど、
でもやっぱりそうなんだなみたいな、
なんと言うんですかね、やっぱりそうなんだなみたいな。
そうなんですよ。
だからどうやって助けるかっていうときに、
簡単に言えばお金をあげるとかさ、
おんぶしてあげるとか、
目に見える肉体を使った手伝いというのももちろんあるんだけど、
そういうものっていつもできるわけじゃないよね、僕らね。
だけどこの思いを発するっていうのはゼロ円だし、
たぶん労力もゼロなんだよね。
でもいかにこれに救われるかっていうさ、
やっぱり僕はそういう経験を何度もしてきた感じがするんだよね。
思いがないのに動いてもらうことの方が一番つらい。
逆にね、残念感溜まるだけじゃん。
本当にもう嫌なんだよねとか言いながら、
もうこんなことしてとか言いながら手伝ってもらうって一番苦しいじゃない。
そうですね。
でも体は動かせないけどさ、
その思いをずっと向けてくれて、
いや大丈夫だからっていう、
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これが来るっていうのはね、
すごいやっぱりありがたいことですよね。
だからこんな風に使うためにあるんだろうなという感じがするんだよ。
これどうなんですかね、
ノウハウ作ってる人のあるあるなのかもしれないですけど、
全てを言葉でロジック立てて話したくなるみたいな。
でもオーラに関してはですね、
本当にそれぞれの捉え方があるので、
定義を自分の中ですら決めなくていいのかなって思ってきました。
いやもう無理ですよ。決められるはずがない。そんなものはね。
だからなんとなくそういう目に見えない人に伝わる何かがあるんだなっていうぐらいでいいんじゃないかね。
そうですね。
そうですよね。
なんか突き詰めるとどれが正しいかみたいな話になってきたりしますもんね。
荒探しになって。
でなんかそのもう一つって、
これがいわゆるあの人オーラ出てるみたいな。
わかる?
なんかその今言った思いで助け合うみたいなやつもあるんだけど、
なんか例えばそのスター選手だとか、
芸能人だとかを見た時にオーラ出てるオーラ違うみたいなあるじゃない。
あれはまた僕はちょっと別の要素かなと思っていて、
これはね多分だけどその僕はよく言うその恐れや不安がない状態っていうのは一つ大きいと思う。
やっぱビビって不安だなと思ってる人から出ているものはやっぱり不安な雰囲気だよねきっとね。
だからそこがしっかりと落ち着いているっていうのがまず一つと、
多分だけど自分への信頼というのがかなりマックスに近いんじゃないかなって気がするんだよね。
それもなんていうのかな、実績とか成績とかね、
そういう結果に基づく信頼というのではなくて、
もっとプリミティブなね、私の存在自体をしっかりと信じているっていうこの感じを持ってる人は、
僕はそういう何かが出てる感じがするね。
プリミティブってどういう意味ですか?
元初のっていうかね、最も根本的なっていう根源のね。
だから後付けのその根拠、僕は今これで1位だからと、何回も優勝したことがあるからって言って、
自信を持つとか信頼するっていうのは誰にでもできることだよね。
でもそれはその成績が落ちてくると、結局それと比例して自信もなくなっていくでしょ。
だからそういう結果ではなくて、もう生まれた時から私には勝ちマックスなんだっていうその信頼みたいなもの。
だから何があっても大丈夫みたいな感じ。
だから負けようと成績が落ちようと優勝できなくても、いや俺は大丈夫。
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まあ悔しいよ悔しいけど多分大丈夫っていうこの信頼を持ってる人は、
おそらくだけど僕らが言うそのオーラというようなものが出ているんじゃないかなって気がするね。
あれですね、その持とうとして持つものではなくなんかもう勝手に出てくるものみたいな話ですねきっとね。
だからやっぱり日々どう生きてるかというのがね、そのまま表現されるんだと思うよこうやって周りにね。
これじゃあオーラの話、今私自然にまとめに入ろうと思ったんですけど。
オーラの話、でも最後に言ったんです。
何ですかね、出そうと思って出すみたいなことを意識したら逆に出ないので。
何ですかね、他人が見て思うものだから自分は何も考えなくていいのかなって思ったりしました。
そうだと思います。そもそもこれを使ってどうこうしようとかそういうもんじゃなくてね。
起きてるその現象みたいなものをオーラという名前で説明するとこういう感じになるんじゃないかっていうぐらいしか多分この話はできないからね。
そうですね、なんかドドンパみたいにピュって飛ばせないですね。
そうだね、あともう一つあるんだよね、これが知りたいっていう話はさ、自分がどういう存在なのか自分とは何かっていうのをみんなすごく知りたいと思ってるじゃん。
だからオーラを見て今黄色です赤ですとかって赤は情熱の赤であなたはこういうタイプの人なんですよって言われるとすごいやっぱりこう何かを得た感じがするよね。
安心するよね。
なんか自分分析とか昔やりましたね、そういえば懐かしい。
でもねこれはやっぱ僕が本当のことはわからないっていう4つあるうちの1つに自分について本当のことはわからないっていうのを入れてるのね。
わからないってことにしといた方がいいと思うよ、やっぱり。
オーラの色が何色だから私はこういう人間って言ったらそういうふうに生きちゃうんだよやっぱ僕だって。
そこに暗中したくなるのね。
だからこう揺れ動きたくないから私って何なのっていうところを決めてほしいわけよ。
しかも自分自身でこうだって決めるのはとても不安なわけよ、思い込みだっていうことになるからね。
だからそういうオーラみたいな客観的なものに基づいて、オーラが客観的かどうかちょっと微妙だけどね。
重要なのはそれを見る人なんだよね。
そこに権威があれば昔で言えば江原さんみたいなさ、あの人がいるんだったら間違いないっていうこう信じ方をするじゃない。
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だからここもやっぱり気をつけた方がいいと思うね。
自分を素人あまりにしすぎるあまり、外の権威のあるものにその判断を委ねて、
そしてそうだと思い込みながら生きてしまうというのは、そもそも人は変わるのでね。
その変わることの方が大切だから、今こんな感じだけど10年後、知恵さんだって全然違うでしょ、10年前と今の自分って。
いやまあ明らかに違いますね。
その2人が自分とはこういう人間ですって作文書いたら別人だよねきっとね。
だからもし10年前に私はこうだって知恵さんが決めつけて10年間そうやって生きてたら今の知恵さんは多分いないはずなんだよね。
そこも気をつけてほしいという感じがするね、この話はね。
ではちょっとオーラの話はこんな感じで今日は終わろうと思います。
さてこのポッドキャストではあなたからのご相談お悩みを募集しております。
こんなテーマ取り上げてほしいというような内容でも大丈夫ですので概要欄のお便りからお送りください。
そしてですね概要欄にです共感のコンテンツがございますのでこちらですね11月末日までになっております。
すごくお得な内容になっておりますのでもしよければご覧いただければと思います。
では今回はこれで終わります。ありがとうございました。
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