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2024-06-14 12:29

【発信の悩み】ネタが思いついたけど上手く書ききれない時は

発信のボトルネックは人それぞれ!
まずは書けるところまで書いてみよう😊






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#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #マインドセット
#情報発信
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00:05
皆さん、おはようございます。わだきなこです。声、ちゃんと入っているかな?よし、じゃあちょっとね、職場に向かって車を走らせていこうかと思います。
今日のトークのテーマはですね、情報発信のことをちょっとお話ししようかなと思っております。
私は一体の男の子と女の子の双子の子育てをしながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。
今日のテーマはですね、発信は発信なんだけど、自分が思ったことを外にアウトプットして、皆さんに知っていただくっていうところまでいった発信なんだけどね。
そこの過程で、詰まるところは人それぞれだからこそ、何もかくにもやってみて、詰まるところは一緒に解決するのが早いよねっていうところをお話ししていこうかなと思います。
昨日ちょうどクライアントさんとのセッションがあって、その発信セッションなんていうのかな、担当される発信にはある程度フローというか、こういう流れみたい、テンプレートみたいなものがあると私は思ってて、
これは独学でいろいろ伝わる文章を学んだり、あとは自分の師匠の高見ちゃんにいろいろ発信のイロハを教えてもらった時から得た知見であるんですけれども、やっぱり今日はこういう話をするよということを最初に言って、
その流れとしては、自分が何者かっていうのを最初に伝えた方がいいですね。そういった具体的な、私は何者か教育法の話をするよ、そこから本題に入っていくわけなんですけれども、それが自分の経験だとか乗り越えたこととか、勇気を出したこととか、そういうのがあると思うんですけれども、
そういう感情にコミットするものであればあるほど、読者さんのハートを打つ文章だったり、動画だったり、音声だったりというのができるんじゃないかなと思うんですね。細かいことを言い出せばキリがないので、今回の放送ではそこは詳しいことについては触れませんが、
そういった一つの作品を作り上げるにあたって、やっぱりつまるところって人それぞれなんだなって最近、いろんなクライアントさんとの発信を向き合っていて、発信相談というのによって本当にすごく思うんですね。
昨日のクライアントさんのお悩みっていうのは、ストーリーが出るにあたって、自分がこういうことを乗り越えました、過去こんなことがありました、こういう辛いことがあったけど、こういうことをして自分なりに考えた案はこれで、そして今後はこういうふうにしていこうみたいな、そこから得た学びとか、そういうことは書けるんだと。
ただ、ただですね、クライアントさんの悩みっていうのは、当て先の、要はターゲット先手ですよね、が上手に見つけられなかったり、あとは落ちだよね、発信を通して呼んでもらう読み手さんに一体結局、私が今回の発信を通して、クライアントさんもおっしゃったんだけど、時間をかいていただくことによって、私はあなたに何を伝えたいのかっていう落としどころが上手に見つけられなかったり、
03:23
見つけられへんくて、そこで結局、落ちが見つからへんから、落ちから逆算した発信内容を考えるっていうのが一番理にかなってるっていうのは、そのクライアントさんも非常に透明な方なんでわかるんですよ。
そこがネックやし、立足段階だから、立足段階ってあれかな、ネックな部分、ボトルネックって言ったらいいんか。立足段階ってあれなんですよね。科学反応で、ここがネックだよねっていう、ここを突破したら全体の科学反応が上手にいくよねっていうところがあるんですけどね。
よく私はここで立足段階って言っちゃうんですけど、だからそこのボトルネックな部分を突破するっていうのが大事なんだけども、そこをやっぱり一人で悩むのももちろんいいんだけれども、まずはじゃあできるとこまで書き出してみて、
当て先さんが上手いこと見つからへんねんやったら、そのエピソードからエピソードを深掘り、際話によって深掘りしていって、結局あると思うんです。それを乗り越えたことによって、こういうことがわかった、ああいうことがわかったっていう経験をどんな人に伝えれば、今のあなたはどんな人に伝えたいのかなっていうところ。
これもね、当て先って本当に自由なんです。誰を当て先にしてもいいの。だからそのエピソードそのものは何回でも逆に言ったら使ってもいいんですよ。
だからAさんに向けて、例えば新卒の時に上司と折り合いがいかなくて上手いこといかんかったけど、こういうふうに自分はそれを上手いこといかんかった、その会社のストレスによって自分はこういうことを知ったっていう何かエピソードがあったとしたら、
それを企業副業を考えている人に対しても使えるし、これから転職を考えている人にも使えるし、人間関係のお悩みの解消法を探している方にも使えるから、当て先って何歩でもその一つのエピソードから、当て先が変われば細かな表現方法って変わってくるからね。
だから何歩でも作れるからこそ、まずはエピソードを出してみて、今この段階で私やタキの関わらせてもらったクライアントさんがこれから関わっていきたい人のターゲット像っていうのを一緒に明確にした上で、その両輪だよね、具体的なエピソードと、
06:01
あとはそれを発信を通じて、私がこのラブレターを届けたい当て先さんっていうのを一緒に考えていくことによって、もうエピソードは出てきてるから、あとはそれをどう表現するのかっていうのは後から作ることができるんですね。
だから私はこういう時、とにかく出せるとこまで出し切ってしまえばいいんじゃないかなって思うんです。やっぱり人間やからさ、発信のすべての材料って言ったらいいのかな、お料理に例えるんやったら、スーパーでお肉を買ってくるのが得意な人もいれば、お野菜を買ってくるのが得意な人もいるみたいな感じかな。
だから人によってそれが得意不得意かっていうのは全然違うと思うんですよね。だからまずは買えるところまで材料を買ってきてもらって、それだけ未完成でも大丈夫だし、自分が思っている完成度の3割でもいいから、まずはここまで出し切ってみたっていうところをして、
あとのボトルネックで詰まっている部分っていうのは、今回の方やったらその宛先が上手に見つからないというよりは、それは本人が決めていいんですよ。宛先を誰にすれば正解になるのかっていうのは私はないと思ってて、
その発信者さん、お手紙、ラブレターを綴る方が今誰に綴りたいのかっていう気持ちをしっかり確認した上で、お手紙を綴るっていうのが一番気持ちも筆も乗るんじゃないかなって思うんですよ。
やっぱり誰に好きになって欲しいかっていう願いなんてね、そんなもの人それぞれじゃないですか、好みなんてね、この人にラブレターを書いた方がいいみたいなものは世の中に存在しないので一緒で、発信もラブレターだしお手紙なので、
それを一緒にクライアントさんと考えながらね、そういうエピソードっていうのがあったら、細かくエピソードについて私たちコーチっていうのは深く聞くことができるわけなんですね。
なるほどと。じゃあその時どんな気持ちになったのとかね。そんな時苦労したと思うんだけど、具体的にどういうところをどのように乗り越えていったのとかね。じゃあ今の自分があの時の自分に声をかけてあげられるなら、そういうところを先に知っておけばよかったかなと思うかなとかね。
そういうところをいろいろ掘っていく上で、だんだんね、ターゲット層とかこれを伝えたいメッセージを伝えた先っていうのがだんだん明確になってくるんじゃないかなと私は考えてるんですね。だからこそお一人で悩まずにね、もう詰まったらもうその段階でね、一緒に考えて手を繋ぎながらね、そのラブレターと、あとはその宛先っていう、ラブレターじゃないね。
ラブレターの中身は具体的なエピソードと、あとはそのお手紙の届ける宛先さんってこの料理をね、一緒に最終的に一緒に作っていく。慣れたら一人でできるようになってくるんだけど、やっぱりね、発信当初って分かんなかったりするの。逆にね、他のクライアントさんでエピソードを上手に書くことができませんっていう方もいてらっしゃるのよ。
09:10
チャーゲットは決まってるよ。こういう人になりたい。例えば、漢方とか養生とかのことを知らないがゆえに苦労してしまっている人に向けて、できることを自分で良ければ助けになれるよっていうことを伝えて、そういう人と手を繋いでね、そういう人に向かって発信をしていきたいって、宛先は決まってるのよ。
宛先は決まってるけど、でも自分がじゃあどういうところで苦労したかとか、何を乗り越えたかとか、養生、漢方、セルフケアとの出会いでどんなことがあったかっていうエピソードを上手に紡げませんっていうクライアントさんもいらっしゃるんですよ。
本当にね、だからこれを聞いてくださってるリスナーさんだったり、あとはクライアントさんたちですね。自分はね、他の方たちと違って上手に書けないわなんて全然思わなくても大丈夫で、物事にもきてきらいがあるようにね、やっぱり得て不得てっていうのはあって当然なので、出せるとこまで出してもらって、
これを聞いてくださってる方が私のクライアントさんだったら、もうここまで書けたんだけどここが詰まってますっていうふうにすぐに投げてもらって大丈夫ですって、そこを一緒に考え、一緒に考えたりね、一緒に若くしながらね、
ラブレターを綴る作業っていうのをお手伝いするのが、私の生き甲斐あり、そして私のお仕事だと思っておりますのでね、そのための工事かなと思ってますのでね、はい、ぜひ詰まったところでここで詰まってますっていうのを投げてもらえたらと思います。
リスナーさんの方もですね、きっと同じような方いらっしゃるんじゃないかと思うんですよ。なので、詰まったところで止めてしまって、ここで詰まってるっていうのだけね、なんとなくメモしてきたらね、自分の得意不得意わかってくると思います。
だからそこは、じゃあそこの詰まってるところを上手に発信してる人はどんなふうに発信してるんだろう、どんな考えでやってるんだろうっていうのを、他の配信者さんの見ながら参考にしてみたり、あとはいろんなね、私とか他の方とか、その発信に関わる、何ていうのかな、相談会みたいなのされてる方とかも結構いてると思うので、まずはね、その無料相談だとか、そういうのを使ってみてもらってもいいと思うし、
そのきっかけにね、なんかちょっと直接相談できる場所があるような、そういうのを積極的に利用していくのは、私はすごくいいんじゃないかなって思います。うんうんって悩んでる時間があったらね、道が開けるのが早い方が、やっぱりね、後々、本当に後々効いてくるんでね、なのでぜひ、お一人で悩みすぎずにね、出せるとこまで出してみて、自分はその発信の軸で言うとね、ラブデータで言うとエピソードを出すことが果たして苦手なのか、
ね、それとも、あのー、宛先、エピソードが出てくるんだけど、宛先を設定するのが、なんかちょっといまいちね、しっくり系変のかとかね、しっくり系変って思ってるだけで、実はもうね、宛先あったみたいなパターンもあるんでね。
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なので、いろいろ出せるとこまで出してみて、うん、あとは、あのー、ちょっと詰まってるところを炙り出して、そこを解消するにはどうしたらいいのかなーっていう風にね、考えていけばいいんじゃないかなと思います。
ということで、ひなこでございました。皆さんの発信活動、せっかくだったらね、楽しんでくださいねー。ほな、またねー。
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