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2024-06-14 26:01

【キャリア形成】今の自分の働き方は過去の私の反面教師

今の自分の暮らしや働き方の不満は
未来のあなたを変えられるチャンスかもしれないよ!というお話!






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#毎日スタエフ #ビジネス #子育て #ワーママ
#ひとり起業 #ママ起業 #副業 #マインドセット
#キャリア #理想 #働き方 #フリーランスの働き方
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みなさん、こんにちは。わだきなこです。
今日の放送はですね、何だったっけ?
タイトルだけ決めて、よっしゃ、これでむちゃくちゃ喋ろうって思ってたんですけど、すぐ忘れちゃいますね。
本当に脳内がね、フロッピーディスクぐらいしかないので、あ、思い出した。
はい、今日のテーマはですね、今の私の暮らし方は過去の働き方の反動から来てるなぁという話をしようと思います。
私は1歳の男の子と女の子を育てながら活動しているフリーランスの漢方ライフコーチです。
漢方の考え方を軸に関わるクライアントさんが、本当に歩みたい人生づくりのお手伝いをさせていただいております。
このレジオでは、これを聞いてくださるあなたの人生が外でも気楽に、そしてご機嫌にね、心地よくなれるようなヒントを配信しておりますので、よろしくお願いします。
ということで、今日はね、自分の暮らし方をね、改めてちょっとこう振り返ってみたんですよね。
っていうのが結構ね、公式LINEの読者さんからありがたいことに、いろいろご相談をね、いただく機会が最近増えておりまして、
生き方づくり、きなこさんの生き方にすごく憧れます、だとか、ご機嫌なあり方とか、あとはそうやって自分で得意なところを生かして仕事にしている姿がすごく私もそんな風にね、やってみたいですとか、本当にね、ありがたいお言葉を頂戴する機会が増えまして、
特に最近、お問い合わせが多いのが薬剤師さんの方からの問い合わせがすごく多いんです。
同じ環境だから、やっぱり親近感を覚えますよね。
そうやってね、国家資格というものを手にしながらも、もう一つ、自分が本当にありたい姿に向かって国家資格に縛られすぎずにね、生き方やキャリアをデザインしていくっていうのは、
意外と国家資格というありがたいものを手にしたものだからこそ、逆にその資格に縛られる働き方だったり生き方になりがちだよねっていうのは、すごくたくさんの公式LINEの相談者さんや、
実際クライアントさんもね、最近ご縁いただいたクライアントさんは薬剤師さんたちが多いんですよ。意外とびっくりしますよね。だからこそすごいわかるし、共感できることもめちゃくちゃあるんですよね。
いろんなご縁をいただいているクライアントさんだったり、あとは公式LINEの読者さんたちとの関わりを通して、今のキナ君のあり方にすごく憧れていますって言われるんだけど、
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私は今この皆さんにとってのね、すごくいいなって思う状況にいるんだけれども、どうやってそれを作っていったのかなってなんとなく昨日ね、子どもたちを貸し付けながらふわっと考えてたら、
私の忙しすぎる過去にね、忙しすぎる働き方が、今の環境っていうのは、過去の私が生きてきたものの反面業種が、この今の私の暮らしにすごく直結してるなぁというのが、すごいね、しっぷりきたんですよね。
私は長いことこの配信聞いてくださってる方は知ってるかなと思うんですけれども、元々薬剤師としてフルタイムで勤めておりました。
朝何時ぐらいかな、7時半ぐらいにはお家を出て、夜帰ってくるのは遅い時で、10時、11時回ってる時もあったかな。
結婚したからもそんな生活が続いてて、なかなかね、野心って遅くなったりするんですよ、薬剤師さんの仕事って。
意外とね、店舗業でありサービス業なので、病院さんが長引いたりね、やっぱり風邪が立て込んでたりとかすると、どうしても帰ってくるの、そこからの通勤時間もありますからね。
で、やっぱり会社員として勤めていると、100%自分の希望地で勤務するっていうのも難しいわけで、やっぱり会社の都合でこっちに移動してくれということで、家から遠い勤務地でね、お仕事をすることもあったわけです。
その時に自分が思ったのは、人間らしい暮らしがしたいなって思ったんです。
人間らしい暮らしとは何ぞやって感じだと思うんですけれども、
本当におテントさんが登ったら起きて、そろそろ活動できる9時ぐらいに動き始めて、太陽の日が沈む夕方ぐらいにはもうお仕事を終えて、
ちゃんとお腹が空く夜7時ぐらいにはご飯を食べて、ゆったりとお風呂に入って、日没とともに眠りに落ちる。そんな人間の本来の日のね、太陽ののぼりおりって言ったらいいの?
日没とともに、夜が暗いなら私も働かずに好きなことをして寝るっていう、そういう暮らし、そういう24時間が送りたいなっていう気持ちが年々増すようになっていったんですね。
こういう気持ちが強くなっていったのは社会人4年目ぐらいかな。社会人3年目ぐらいまではね、全然遅くまで働いても大丈夫やし、ガシガシ働いてる自分も嫌いじゃなかったんですよ。
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そんな自分も楽しめてたというか、仕事してるっていう感じがすごく好きだったので、それはそれですごく納得の上で働いてたんだけれども、だんだんとそういう人間らしさを欠いた働き方、24時間送っていることに少しずつ違和感を覚え始めてきて、
で、夕方までの3時間勤務のパートさんとかたちがだんだん羨ましくなってきたんですよね。やっぱり夕方日が沈む前に帰るっていうのがいいなーって。
もちろんパートさんたちは子育てがあるので、帰ってからの仕事が終わってるわけじゃないんですよ。今母になったからわかりますけどね。帰ってからまだね、母親業、家事業にタイムカードはありませんからね。
それからもう一回やるんだけど、やっぱりとはいえ仕事というものを切り上げて、お腹が空いてる時にご飯が食べたいな、それが大きかったかな。
やっぱり薬局で夜まで入っている皆さんはきっとわかるかなと思うんですけれども、やっぱり夜の診察が終わって、自分たちが閉店をして帰る頃までになると、お腹が空いても、とりあえず夜の8時半ぐらいまでは大体お店にいてるじゃないですか。
場合によっては、これから患者さんたちを最後まで見送ってから、その日に書き込めたカルテっていうのが忙しいとね、やっぱり毎回カルテ書けないので、薬歴って言いますけれども、歴を書く作業があったりとかっていう風になると、結局暫務の処理をして、お店を出るのが夜9時とかになるんですよね。
そこから通勤時間が大体1時間前後ありますので、それを持って家に帰ってから、夜10時ぐらいからようやく夕飯を食べてってなると、本来の人間の体内時計に合った生活の仕方ではないんですよね。
後からわかるんですけど、私結構胃腸が弱い体質なので、やっぱりそういう働き方を続けてると、体力の不正化っていうのを何となく感じるんですよね。やっぱりそれはどこかで、体に無理をして働かせてるっていうことに他ならないんですけどね。
だからこそ、今もこうして夜頑張って勤務してくださってる方には本当に頭が上がらないし、ありがたいなって思うんですけれども。
結構反面教師が今の暮らしの本当の最初のきっかけだったように、今思えば思います。人間らしい働き方がしたい。お腹が空いたらご飯を食べたい。
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その時はクッキーとかでしのぐんですよね。ちょっとだけおやつを食べてね。空腹をしのいで、夕飯は帰って食べる頃にはお腹は空いてるんだけど、一回空腹のピークは過ぎてるのよ。
クッキーでしのいだ空腹、見せかけのね、空腹満腹感をちゃんとご飯をドカンって入れるんだけど、夜10時にご飯を少なめにするけど、かき込んでそこからお風呂入って、すぐ寝るってなってもなんかちょっと体に残るじゃないですか。
それがちょっと嫌でね、なんやかんやで夜ちょっとスマホを触ったりとかしてると、結局12時回って1時とかになって、次の日もね、また朝から出勤やから7時くらいに起きて、バタバタと用意して出るっていうようなね。
気がついたらまた1週間が過ぎ去ってて、というような感じ。
私は結構家事は苦手なんだけど嫌いではなくて、ご飯とかもゆったり考えて作るのが好きなんだけど、やっぱりそれだけ日常生活の24時間の仕事で圧縮されてると、家事っていうものも自分にゆとりがなくなってくるから、だんだんね、面倒くさくなってくるんですよね。
もうこんだてを考えて料理をするっていうこと自体もかなり当時は負担になってて、私が週末、旦那さんと買い物に行って1週間のこんだてを考えては、週末にまとめて作るのが多かったかな。週末にまとめて作り置きで作ってましたね。
それを結構な時間かけて、3時間ぐらいかなかけて、約1週間分のだいたいの具材とメインの主材かなを作っては、タッパーにバンバンと入れてね、本当にザフルタイムワーキングマザーみたいな感じの、当時はママじゃなかったけどね、そういうふうな働き方をしてました。
なかなかそんなに忙しいような、何かに追われているような感覚の働き方を過ごすのがすごく嫌でね。
今思えば薬局の家が何社かで勤めましたが、どの会社もね、夕方上がりの日は1日は設けてくれてたんですね。だから早上がりの日は6時とかに帰れるわけです。
今思えば6時上がりも結構遅いけどね。でもね、薬局でフルタイムで勤めてる人からしたらね、6時上がりってすっごい嬉しいんですよ。早晩なんですよ、6時上がりは。ラフトまでいなくていいんでね。
途中でね、6時で帰って、冬やったら日没ギリギリか火が落ちることが明るいうちに家に帰れる幸せったらないんですよ。
普通の会社員の人は5時で終わりやけどね。サービス業とか薬局に勤めてる人とかはね、だいたいベースが夜9時ってね、業務終了とかなので。
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やっぱり外が明るいうちに帰れる。そして外が明るいうちに帰れるということは、お腹が空いているときにご飯がちゃんと食べられるんですよ。夜の7時にね、ご飯が食べられるってすっごい幸せだったんですよね。
ちゃんとお腹が空いてる、ちゃんと空腹、体が今晩ご飯をくださいって言っているタイミングでご飯が食べられる。こんなありがたみはないんだよね。
すごいだからね、週に1回、私火曜日だったんだけど、早上がりの日はものすごくテンション高くてね、とってもとっても幸せでした。
そういうふうに、いつかこういう毎日早上がりの日になったらいいな、こういう働き方ができればいいななんて思いながら、ちょっとずつシフトを試行錯誤していけたらいいんやろうかってね。
そういうところから、私の将来に対する働き方に対するちょっと疑問点と、そしてそれを変えていきたいという気持ちが、今思えば忙しすぎる朝から晩まで働き詰めるところを、
もうちょっと風穴を開けたり、もうちょっとゆとりを持って、そして何よりも人間らしい暮らしがしたいっていうのが、一番の今の生活の原点だったかなと振り返ってみれば思います。
なので、思うと今はですね、朝早起き、子どもたちが起きる前に早起きして、ブログの原稿を書いたり、これも全部やりたいことなのでね、本当にメイクじゃないんですよ。発信も楽しいしね。
それで反応をもらえたり、お客さんからね、公式LINEでメッセージが届いたりとかするわけなんですよね。育児は確かに大変です。だけど、ちゃんとお腹空いてるときにご飯は食べれるのよね。
あとはね、反面教師で言ったら人間らしい生活ができるっていうのと、もう一個ありましたね。自分でタスクの入れ替えができるっていうこと。これはね、すごく今ね、ひしひしとありがたみを感じています。
事務課上をされている方とかだったら、普通のね、企業にお勤めの方って言ったらいいかな。だったら、そんな普通やんって思うかもしれないですけど、客商売やサービス業は基本的にはお客様の都合に合わせますので、
今日はこれをしようとか、今日はこれをしようと思っていたけど、明日に回そうみたいなことはほぼできないんですよね。こと薬局とか医療サービス業とかも同じです。その引き張る患者さんに対して、とかその日のね、ある程度のスケジュールがあります。
例えば施設の往診に行くから、それに向かってのカルテの準備をしておくとか、そういうのはありますけれども、ただ今日はこれとこれとこれをやってここまでやって、それが終わったら帰ろうみたいな、その仕事のタスクのコントロール権、裁量権というものが、やっぱりね、お客様商売になるとね、あの接客業は限りなく、それが自由度がすごく小さいなと私は思っています。
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だから結婚して、結婚してないな。最初に私がそのタスクの裁量権のありがたみを知ったのが、えっと社会人2年目になったとき、私1年間だけ大学に勤めてたんです。薬学部の助手として勤務していたことがあったんですけれども。
主に事務員としての働き方みたいなのに近かったので、なので今日はもちろん学院のスケジュール、薬学部のスケジュールに合わせていろいろ自分で、そのスケジュール、大きなスケジュールに向かって自分ができることをこなしていくということに変わりはないんですけれども、そのスケジュールの組み方一つにしても自由度が高いわけなんですよ。
だから何月何日に模試があるから、学生さんたちがその模試でちょっとでもいい成果を出せるように、じゃあちょっとプリントを作ってみようとか、間で1回ゼミの研究室のみんなに面白がってもらえるような、みんなでクイズ大会みたいなのを企画してみようとかね。
じゃあそれをするためには、まずは大体企画案というのを叩き出してみて、自分のボスに提案したいから、この日までには大体の案と参考文献を調べようとか、そういう小さなミニタスクまで自分で決められるわけなんですよ。
でもこれを積極のようになると、なかなかそういうことができなくて、基本的にその日来るお客さんを裁くっていうのがね、一番の大きなタスクですから。だから、じゃあそれが終わったら、よしこれが終わった、今日もABCDEまでタスクが終わったから、これの続きはまた明日に回そうとかね。
今日は友達と夕飯はご飯食べに行きたいから、目標の7割程度に留めておいて、これはまた明日以降やろうとかね。そういうのが基本的にできないんですよね。役歴だって非常に基本的に書かないといけなかったりするし。
なので、1年間、職業としての役割者をやってから、畑地外の一回事務員さんに近い大学助手という仕事をしたときに、自分で自分の裁量権でタスクを決められるのって、こんなに快感ないなって。
特に私、私っていうか多分人間はそうだと思うんですけど、働き方における裁量権の高さってすごく幸福度と相関してるっていうデータがあるんですけど、まさにそれやなって思って、特に私なんかは自由度高めの方が、話しがいしてもらった方が伸びるタイプなんですよね。
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なので、まさにそういう自分でタスクを作り、自分で仕事を作り、自分で目標に向かってやっていくやり方ってものすごくあってたわけなんですよね。だから、こんなに自分の裁量権でスケジュールを立てられるって幸せなことなんやって、そのとき感じて。
いろいろあってね、また女子の仕事を卒業して、また医療現場に帰るわけですけれども、そうなったらまたそれができなくなるわけですよ。そうなったときに改めて感じるんです。やっぱり女子の働き方における自分で裁量権が決められるって、これはすごいいいなと。
だから、ちょうどその頃あたりぐらいから副業だとかね、自分の仕事を作るみたいなのがちょっとブームになってきたときだったんですよ。2017年、8年ぐらいですかね。そのあたりからちょっとずつ私もなんとなく薄っすら興味を持ち始めてきて、私にできることってなんだろうなぁみたいなふんわり思いながらも何もしなかったんですけど。
でも、根底にはやっぱり今の忙しすぎる朝7時半に家を寝て、夜10時に帰ってきて、なんかご飯買ってこんで、こんな働き方ではなくて、もうちょっと人間らしい暮らしがしたい。お腹が空いてるときにご飯を食べて眠たいときにちゃんと寝たい。
そして、やっぱりですね、仕事のリズムっていうのをある程度自分で作れるような、そんな環境だったらどれだけ幸せだろうかっていうのをいろいろ妄想するようになったんですね。
で、今ですね、独立して個人事業の人ってやってますけれども、私の仕事は今どうなってるかっていうと、あの頃の私がこうなったらいいなーって思ってることが、すっかりそのまま今の生活に生きてるわけなんですね。
で、不思議なもので冒頭にお話しした通り、ひなこさんのそういう働き方に憧れますっていうふうにおっしゃっていただけるんです。薬剤機関だったら、あとは同じ登録販売者の方とかね、健康関連でサービス業をされてる方とかからね、そういうレターとかをものすごくいただくんですよね。
ということは、やっぱりこれはひなこがね、当時は一人で思ってて、一人で感じて、勝手にやってきたことではあるんですけれども、きっと分かる人には分かる同じような願いっていうのがあるんだろうなっていうのを最近すごく思ってます。
なので、もしこれを聞いてるあなたが、分かるわーとか、今の働き方、不満やなーとかね、人間らしい生活したいなーとかね、そういうのがあったら、副業という働き方においては、企業独立も同じですね、自分自身が仕事を組み立てていける。
その代わり、自分で責任をちゃんと負わないといけないですけど、そこは自分がちゃんとね、仕事を組み立てる自由度っていうのを特に話してるのにね、その辺はやっぱりしっかりと自分自身で、1から10まで責任を持ったものに与えられる自由っていう意味だと私は解釈してるんですけどね。
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だといってね、そんなにビビり散らかすこともないかなと思ってまして、会社に行っても結局守るもん守らんといかんじゃないですか。なんかそんな感覚。上司のせいにはできないけどね。でもね、自分でやりたいことをやって、何かあったら自分で回収するっていうのは、意外とね、メンタル豆腐な方でもね、やっぱり私も本当にメンタルおぼろ豆腐だけど、やりたいことをやって、その上で起きたトラブルはどうしたらいいのかなっていうのは本当に考えればいいだけなので、
思ってるほど怖くないですよ。体育会系の人にね、そんなもんは気合が、覚悟しろって言われたらちょっと怖いかもしれへんけどね。メンタル豆腐の私が言うと説得力ありでしょ。
そういう時はね、その道の人に来てはいいしね。上司はいないけど、上司の代わりにそういう経験をしてる人とかに来てはいいしね。もう一人じゃないからね。一人で仕事は組み立てれるけど、何かあった時はサポートをしっかりと探すのは自分でしないとダメですよ。
でもほら、上司にもさ、やらかしたから後休みくださいとかはないじゃないですか。やっぱり会社員においても、自分でやらかしたらそれなりに自分でケツ拭くっていうのはある程度は一緒なので、そういう意味では色々社会経験してある方は手にビビリ散らかさなくてもいいんじゃないかなって私は思ってます。
それに奮闘してるようなことはやってるんじゃないかなと、みなさんおかれしくなかれね。なので、私の今の人生の組み立て方っていうのは、過去の私が生きてきて人間らしい暮らしがしたいみたいな反面表紙から言ってるんだけど、それを大いにその不満を逆に場でにね、理想の未来を描く材料といい材料になるんじゃないかなって思うんですよ。
だから、今の仕事に例えば点数をつけるなら、今の働き方や在り方に点数をつけるなら、何点かなーってやってみて、まあ間違いなったらそのままでいいと思うし、でも私みたいに仕事自体は楽しいんやけれども、なんかもうちょっとこういう部分だけできたらいいのにとかね、私に言ったら細かい事務作業だけじゃなくて、患者さんと喋るっていう部分だけを抽出して、なおかつ人間らしい働き方ができれば100点やのに。
そういうところを言語化していくと、自分の進むべき方向、そして今の自分に足りないエッセンスっていうのがちょっと見えてくるんちゃうかなって思いました。
今日はね、本当にまとまりのない、思考停止で今ダラダラと喋りましたけれども、お話をまとめると、今の私の働き方っていうのは過去の働き方の反面表紙から来てますよと。
私の場合においては、仕事がとっても忙しすぎて、仕事に自分の24時間を圧縮されすぎていたことで、自分に寝取りがないのがまず嫌だった。
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そして、お腹が空いてる時にご飯を食べ、日没の頃には仕事を終えっていう、太陽が昇って日没に終わるじゃないけど、自然に逆らわない生き方、働き方がしたかった。
あとは、それをするたびにも、自分で仕事の裁量権がある程度あるような、そんな仕事に就きたかった。
そして、その内容っていうのも、細かい苦手な事務作業っていうものよりも、私にとって得意で楽しい人と話す対話っていうものが、例メインでできるようなものがあればどうすればいいなみたいなね。
こんなものがあったらいいなじゃないけど、ドラえもんじゃないですけどね。
そんな感じのところから、理想の未来を描いて、じゃあそのためにはどうしたらいいのかなをたくさんたくさん積み重ねてきて、今のこの働き方があるのかなというような振り返りでございました。
それを聞いてくださっているあなたはどうでしょうか。今の働き方、お仕事満足してますか。
もちろん満足してるなったら、それは本当に幸せなことだし、今ある現状に感謝をしつつも欲は持っていいと私は思ってるんですね。
だからぶっかけて何点なんやろうっていうのを考えてみて、それがもし満点じゃなかった場合ね。
本当はできるできないかを置いておいて、こうなってみたいんだけどなっていう反面教室的なところから、理想の未来を描いていくというようなやり方をすると、非常に今のあなたの本音というものに気づきやすいので、今年も長い間やったかなと思うので、一度やってみてください。
長くなりましたが、今日はこんな感じで終わりにしたいと思います。最後まで聞いてもらってありがとうございました。ひなこでした。ほな、またね。
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