1. ランラジ 〜 Running Radio
  2. 163㎞:初めての別大!初めて..
2025-02-04 1:09:41

163㎞:初めての別大!初めてのギター!

ランニングを楽しむ皆のラジオ!「ランラジ 〜 Running Radio」

日々のランニングをもっと楽しく。同じ空の下で走る、ランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。


163㎞目!SUIさんのLIVEでギター初披露した話と

週末に応援参加してきた「別大」の話です。

是非最後までお聴きください。


今回トピックは、、

まさかの膝痛、新しいことにチャレンジするのは緊張する、

「ただ楽しめばいい」、MCのお知らせ、

初めて別大にいってきました、ここが凄いよ別府大分毎日マラソン、

走力ヒエラルキー、市民競技会、40km地点での応援、

来年はカテ2で走りたい、

みなさんからいただいた「ランニングと人間関係」

です。


★次回テーマ

「#ランラジ」「#冬のコンディションの整え方」の

ご投稿を紹介します。

風邪やインフルが流行る乾燥シーズン。どうやって乗り越えてますか?

コンディションの整え方教えてください!


★MCのお知らせ

・2月11日(火・祝)メガロス RUNFES スペシャルイベント

https://megalos.co.jp/contents/event/runfes.html

・3月8日(土)Full house

https://fullhouse.3itsuka.com/

・3月9日(日)しながわシティラン2025:

https://shinagawa-cityrun.jp/

・3月16日(日) 2025板橋Cityマラソン:

https://i-c-m.jp/

・5月18日(日)  洞爺湖マラソン

https://www.toyako-marathon.jp/


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Summary

このエピソードでは、TAKUMI OKADAが別大マラソンに向けたトレーニングとギター演奏の初体験について語っています。左膝の痛みが原因で別大を断念し、スイさんのイベントでギターに挑戦する様子が描かれています。また、初めての別大イベントと初演奏についても言及されており、特にスイさんが作曲したテーマソング「さあ集まれ」を披露した経験が取り上げられています。 さらに、ペップ大分毎日マラソン大会の体験が語られ、初めての別大での応援や温泉旅行の楽しさが強調されています。カテゴリー分けや招待選手の素晴らしいパフォーマンスなど、大会の魅力についても触れています。 エピソード全体を通じて、別大マラソンとギターの初体験が語られ、特にマラソンの挑戦とその雰囲気、参加者の意気込みが強調されています。また、ギターを始めたことが新たな楽しみとなっていることにも言及されています。 今回のエピソードでは、初めての別大マラソンとギターライブについても触れられ、ランナーたちの熱い挑戦や感動的な瞬間、そして仲間とのつながりが強調されています。 小平市民駅伝や別大マラソンを通じてのランニング仲間との出会いや、その絆がもたらす素晴らしい経験が語られています。さらに、ランニングが生活に与えるポジティブな影響やコミュニティの重要性についても考察されています。 最後に、ランニングを通じて人とのつながりの楽しさや温かさを再確認し、妻との散歩を通して新たな発見があったことに触れています。次回のエピソードでは、冬のコンディションの整え方についてリスナーからのアドバイスを求めています。

別大マラソンの準備と怪我
ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、家事をしながら、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!
お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会などイベントでMCをしたり、YouTubeラントリップチャンネル、トランドモントラスローンチャンネル、TAKUMI OKADA TAKUMIという個人のチャンネルで情報をお届けしたり、
音声配信、ランニングアプリ、ライブランでトレーナーをしたり、FM品川というラジオ局でパーソナリティーしております。
喋って走っております。
ランラジ、163㎞:です。
よいしょ、2月、ということで、2月最初の回かな?
あ、ですよね。早いですね。
1月いかがでしたでしょうか。もうあっという間に過ぎ去った。
2025年も1ヶ月完了というところで。
前回のランラジから週末を越えて、いろんな出来事がありまして、それをちょっとご報告していこうと思うんですけど、
初めて見てきた、レップ・オイター毎日マラソン、通称別題のレポートと、
前回のランラジ終えた後に、スイさんのイベントで初めてギターを弾いてきたので、
その話なんかを今回はご報告できればなと思っておりますので、
ぜひランニングしながら、
今日も寒いエディアの方がたくさんいらっしゃると思うので、
この2月のちょっと乾燥した空気に負けず走っている皆さんに拍手を送りながらお届けをしていきたいと思います。
まずはもう、ナイスラン!
どうですか?怪我せず走り切れてますか?大丈夫そうでしょうか?
いやいや、ちょっとね、緊急報告というか、別題の話の前に、
イベントのご報告してきていいですか?
前回、初体験の話があって、ウォッシュレットしましたよとか、
この後スイさんのライブがありますよとかで、週末別題ですよなんていうね、
収録をランラジ162kmでしました。
いやもうその後ですよ。
もうね、いろいろあった。
まず、もうなんかそれを収録した後すぐ、別題、週末走る予定だったんで、
そこに向けて、最後のポイント練習というか、
レースペースより速いペースで、ちょっと刺激を入れるというトレーニングをしようと思ってですね、
走り出したんですよ。ランラジを収録して。よっしゃ行こう!つって。
走り出してですね、ジョグでちょっと違和感あるなと。
スピードをちょっと上げて、1.6キロの周回がうちの近くにあるんですけど、
1.6キロの周回ちょっとスピードを上げてね、3分40秒ぐらいで、
ちょっとギアを入れて走った時にですね、
あ、これちょっとまずいなっていう違和感を左膝に感じまして、
いやーこれはなんだろうと思った。
本来はちょっとそのポイント練習を6キロくらいかな、やる予定だったんですけど、
まあちょっと1.6キロ一周でやめて、
あ、これちょっと走っちゃダメだと思って着替えて、
まあおとなしくスイさんのイベントに行ったんですね。
で、ちょっと翌日ですね、
というかまあそのイベント走った後に、どんどんどんどんちょっと左膝に違和感、
そしてそれがどんどん痛みに変わってきちゃって、
あーやだなー怖いなー、あるかもなーこれーなんてちょっと嫌な違和感が左膝にあったんですね。
で、なんかね、歩くと痛いんですよ。歩くと痛いんですよ。
歩くと足を前に出した時に膝がなんかちょっと、あ、痛い。
で、足を後ろ側にこうやってね、曲げる動作、まあ蹴り上げるような動作すると、
あ、痛いってなってて、あ、これちょっと良くないなと。
まあ水曜日に治療院があったんで、
まあ治療院でちょっと見てもらって、
まあ、そこでこう、ね、いつも行ってるYS、
代々木八幡のYS新球員の吉田先生に見てもらったら、
まあ良くなるかなーなんて思っちゃったんですけどね。
え、結局良くならなかった。良くならなかったっていうか、
いやーその、まあ怪我しちゃったんですね。
おかしいですよね。何か、何かがあったわけじゃないんですけどね。
その前の週の木曜日に、まあ行ってるランニングクラブレッドで、
まあ結構、最後の刺激を、最後の刺激っていうかポイント練習をしっかり終えて、
コンプリートできた。よっしゃ良い感じだと。
で、その後、まあ一日レストして土日でジョグを軽くして、
月曜日の夜、だからそのポイントで痛みを、
あーこれやばいってなる前に、
あ、なんかちょっと膝に違和感があるな、なんかハマってない感じがするなみたいな。
膝がなんかちょっと変だ、なんかぐらいだったんですけど、
まあジョグした時にちょっとそれを感じてて、
でもそれがもうどんどんどんどん大きくなっていっちゃった。
だから、転んだとか、なんかこうスピード上げた時にビキッてやっちゃったとかじゃないんですけど、
日頃の蓄積なのか、
ねえレース、何日前ですか、だから、
どう、日、木、水、火曜日、まあまあ一日くらい前に、
あーちょっとやばいなってなっちゃったっていうね。
タイミングよタイミング!
いやー今季、最後のショーブレッドとして、
ショーブレッドとして、ハブ映画を目指して、
2時間50分切りしたいと思った。
別題に向けて練習してたんですけど、
いやー最後の最後でね、ちょっと崩れちゃいましたねー。
まあケアが足りてなかったといえばそういうことかもしれないですね。
練習そんなにできてないなーって思ってたんですけど、
まあ体ちょっと悲鳴をあげていたのか、
初めて痛ぶ場所ですね。
左膝の、まあなんかちょっと内側というか、中が痛くて。
もう中、お皿の中痛い!みたいな。
どういう状態?
って思ってたんですけど、
そのYSに行って、超音波やってもらったり、
マッサージしてもらったり、
いろいろその先生に痛い場所どこですかね?
ちょっとチェックしながら、
痛い部位の特定をね、先生にやってもらったんですよ。
で、これもしかしたら、
まあ足に付着している腱の炎症、
まあこれちょっと専門用語で、
なんとかかんとか。
わかんない。
なんかね、よくわかんない、
まあいくつかの腱がついてるんですけど、
まあそのうちの中の1個か、
半月盤とかの可能性もあるし、
ひろこ節の可能性もありますね。
みたいな感じだったんですよ。
だからちょっとこれ、
痛みのレベルというか、
まあちょっと違和感。
普通のなんか、走り過ぎで起きた、
なんていうか、
よくある筋肉痛の延長線とか、
なんか断裂してるとか、
なんかそういう感じよりは、
ちょっと重たそうな痛みだなと思って。
やっぱ先生もそういう判断だったんで。
まあこれ念のため、
岡田さんMRI取ったほうがいいっすよ。
って言われて、
まあ翌日急遽、
MRIを取りに行ったんですよ。
MRIね。
もう体を輪切りにしてもらったわけです。
で、MRIを取ったところ、
まあ見事にと言いますか、
言われたのが、
ちょっと半月盤、
まあその膝のクッションの部分ですよね。
半月盤ってまあ、
半月、
まあつまり、
Cの形してるんですよ。
半月。
の形をしてる、
まあ膝の骨と骨の間に入ってる、
まあクッションみたいなやつなんですけど、
まあそこに、
そこが痛んでるか、
付着してる、
膝に付着してる、
ちょっと腱の根元の部分が炎症してるか、
どちらかか両方か、
っていうような感じで、
まあ結構そこの炎症が見られるよ、
っていうのが、
ドクターの判断なんです。
だからもう、
輪切りにしてないけど、
いろんな治療をする中で、
吉田先生が言ってたそれがもう、
バチッと合ってて、
すげえなって。
まあヒロコセツではなかったんですけど、
まあちょっとねその、
まあ半月盤なんてさ、
なんかちょっと、
半月盤なんてさ、
痛めたら、
なかなか治らなそうだし、
それやば、
やばいやつですよね、
っていう認識だったんで、
これは安静にしようと。
まあちゃんと痛いし。
まあドクターからは、
まあ2週間くらいちょっと様子を見て、
まあランニングオフしてください、
みたいな感じだったんで、
まあ吉田先生からも、
まあこれ長引くと結構大変だから、
しっかり休んだほうがいいですよ、
まあもちろん別だよね、
みたいな話をして、
まあまあそうだよね、
僕も納得の感じだったんで、
まあちょっとタイミング悪いし、
まあそこに向けて頑張ったんですけど、
まあちょっと体が悲鳴を上げてしまったということで、
左膝があって、
左膝の痛みがあって、
別大断念、
Do Not Start!
スイさんのイベントでの挑戦
というのをね、
心に決めた、
ランラジの収録後というね。
で僕は、
まあこの後お話するんですけど、
Do Not Start!で、
まあ行くのでやめようかな、
とかって一緒に思ったんですけど、
まあ宿も取ってるし、
レッドのメンバーとね、
今回はまあ走るメンバーを支えるっていう役割もできそうだし、
まあいろんな別大を初めて見るっていう意味でも、
ちょっと楽しみだったんで、
行ってきましたという、
まあご報告この後していきたいと思います。
ていうのが収録後にあってさ、
もういやー別大のために頑張りますよとかって言ってたんですけど、
残念でございました。
まあでもね、
なんかすごい残念な気持ちもありつつ、
まあ頑張って練習してたからこそ、
あーマジかーと思いつつも、
まあなっちゃったものはしょうがないんで、
なっちゃったものはもうしょうがないし、
なんていうか中途半端な怪我じゃないというか、
頑張ったらいけるなというより、
これ絶対やんないほうがいいじゃんっていう怪我だったんで、
うん、やめよう。
すごい気軽くなりましたね逆にね、
うん、やめようと思って。
その晩はよくビール飲みました。
って感じでした。
はい。
でですよ。
緊急報告長くてごめんなさいね。
火曜日、
行ってきました。
スイミュージックプラストーク。
あのスイさんのイベントにですね、
なんと私、
自前のギターを持って、
参戦してまいりまして、
いやードキドキした。
いやードキドキした。
新しいことのチャレンジって、
いやなんであんなにドキドキするかね。
スイさんにね、
まあ夕方6時半会場、
で19時半から開演だということで、
まあ4時ぐらい、
4時半ぐらいか、
に行って、
まあちょっとリハーサルしましょうなんつってね、
ギターを初めて家から持ち出して、
いやーもう、
リハーサルしましょうつって。
着いたら、
はい。
潮止めのね、
その会場に着いたら、
リハしてるわけですよ。
スイさんが綺麗な歌声、
でそして、
バンドのメンバーと一緒に、
バーッとやってて、
おいおいおい、
その瞬間、
おいおいおい、
ここで俺やんのかよ、
みたいな、
もうめちゃくちゃビビっちゃって。
いやもう、
MCとしてステージに立ったり、
マイクを持つことはめちゃくちゃ慣れてますけど、
いやー、
ギターを持って、
自分の演奏、
人前で演奏、
しかもこの未完成な状態でやることになるとはと、
ドキドキが止まらない、
誰か、
ですよ。
ロマンチック止めてる、
本当に、
ロマンチックかな、
ドキドキしてたんです。
いや本当、
あー、
これやばいわと思いながら、
でまあ、
そのリハーサルのとこに入ってね、
あー岡田さーんってなって、
じゃあちょっとやりましょうかーって言って、
本当に僕はコードの進行を、
一部分のサビの部分とかその前後で、
ちゃんとギターのコードを抑えられるようにある程度なったものの、
イベントのリハーサル
右手、
左手でギターのコードを抑えるって、
右手でピック持って、
ジャカジャカジャカジャカ鳴らすじゃないですか、
ジャカジャカジャカジャカ鳴らせなかったんです。
ただリハーサル一回やった時に、
いや岡田さんこれ見てる人的には、
ジャカジャカやった方がいいんで、
ジャカジャカやってくださいってスイさんから言われて、
いやスイさんこれできないって言ってたじゃーんとか思いながら、
いやもういいです大丈夫、
でもプロ後ろにいっぱいいるから、
大丈夫です、
ジャカジャカやってくださいって言われて、
いやジャカジャカやってきたんですよ、
できたのかな、
まあ結果的に言うとですね、
やっぱり全然できなかったですね、
いやー難しいギター、
バンドのプロのアーティストの皆さんとスイさんと一緒に、
自分が拙いギターを鳴らして、
わーすいませんとか思いながらも、
逃げ出したくもなったんですけど、
今回ね、スイさんに作ってもらった、
ランラジのテーマソング、
さあ集まれ、
これを披露する、
はい、
もうこのコンサート、
このライブの中の後半も後半ですよ、
第一部、
最初1時間くらいスイさんが喋って歌って、
ちょっと休憩挟んで、
その後ねトークパートで、
上田レイさんが出てきて、
ランニングチャンネルの上田レイさんが出てきて、
プロギングとか各地の大会の話をして、
そしてその後私が登場して、
ちょっとね、
さあ集まれとかランラジの話をして、
じゃあここで一曲やってみましょうかって言って、
じゃあお聴きください、
ランラジのテーマソング、
さあ集まれです、
僕が振って、
ジャカジャカ始まるっていう感じだったんですけど、
ねえもう後半、
もうみんなが盛り上がってるっていう中で、
いやここでやるんだ、
ドキドキした、
ステージのセンターに椅子と、
もうスタンドマイクが立って、
僕がギターを抱えて登場して、
わーって、
ゲストの方々100名くらいいたんですよ、
そこにね、
温かく迎え入れてくれてありがとうございます、
もういつもランラジ聞いてくださってる方も、
たくさんランラジファミリー持ってくださってますし、
もう関東の大会のMCでも、
たくさんお顔をお見受けする、
まあまあ水産ファミリー、
ラントビーフファミリーもたくさんいらっしゃって、
もう顔なじみの方だらけだったんですけど、
緊張しながらもまあなんとかね、
曲を披露することができました、
もう左手のね、
弦を押さえている自分の左手が震えてました、
もう震えながら、
ああ震えてる全然、
もうコード押さえらんないとか思いながら、
もうでもさあ集まれ、
の中でね、
あのー、
ただ楽しめばいい、
ただ楽しめばいいっていう、
歌詞があって、
もう岡田さんもただ楽しめばいいです、
もうもうもうもう頑張って、
ただ楽しんでください、
っていう風なお話があって、
ただただ、
もう割り切って、
失敗してもいい、
コンサートの準備
ミスってもいい、
っていうかもうミスるし、
失敗してるから、
ただただ、
もう全力でこの場を楽しもうと思ってですね、
3分40秒の曲、
全力で楽しんでいきました、
だからめっちゃ楽しかったです、
はい、
生演奏、
ねー、
もう記念すべき、
初演奏をご覧いただいた皆様、
本当に本当にありがとうございます、
本当に、
いやー、
いやー楽しかった、
なんといってもまあ、
初めてっていうのはね、
まあいつもお話してますけど、
1回しかありませんから、
素晴らしい1回目になりました、
もうね、
もう自分で自分に拍手、
はい、
頑張りました、
まあでもなんかこう、
MCとして、
このステージを盛り上げるとか、
ゲストの皆さんと一体の空間を作るとかってね、
そういうことはいつもやってても、
ステージでパフォーマンスするっていうのとはまたちょっと違うので、
自分がギターを弾く、
自分が歌うスイさんと共にみたいな、
まあそういうパフォーマンスで楽しさを届けるっていうのは、
結構初めてに近い体験だったので、
まあそしてそれにチャレンジしたいと思っていたし、
自分の憧れだったので、
そこに対してね、
まあ大いなる一歩、
踏み出せたなって思ってます、
はい、なんか、
その機会を作ってくれた、
この日にステージに立ってください、
一緒にやりましょうって言ってくれたね、
スイさんには本当に感謝、感謝です、
本当にスイさんありがとうございます、
素晴らしい時間、素晴らしい機会、
これがあったからこそギターちゃんと練習したしね、
さあ集まれっていう素晴らしい楽曲を作ってくださったから、
よしやろうっていうふうに思われたしね、
8月にスイさんのランラジオのテーマソング作ってもらえませんかって相談したときに、
まさかこういう展開になるとは思ってなかったですけど、
まあ自分の予想していたよりも圧倒的に早くその日が来ましたけど、
そして自分の思っていた通りじゃない、
なんかもっとかっこいい状態で皆さんのステージの前に立ちたかったんだけど、
全く全然できない、汗めちゃくちゃかきながら、
超緊張しながらギターをよくわかんないけどガチャガチャ鳴らしながら、
歌うというね、初舞台になりましたけど、
とにかく楽しかった。
最後に、あの、さあ集まれのもうラストのところですね、
ララララララっていうあの、
みんなで手を振りながら、ララララララ、
一緒に歌えるっていうね、パートがあるんですよ。
これ、みんなで一緒に手を振りながらみんなで合唱できるパート欲しいです、
ってスイさんにリクエストしてたところ。
いやー、会場でね、ぜひそうしてくださいってお願いもしましたけど、
みんなで声を出しながら手を振って会場が一体になる雰囲気があって、
もうすごい良かった。
あー、いいなーと。
もうね、ラララのところだけ、
もうところはもうラストは、
僕もギター弾くのやめて、もうピック持ってる手振ってましたから。
ララってね、いやー最高でしたねー。
ご来場いただきありがとうございました、ほんと。
でもあの、弾けてるか弾けてないかは別として、
すごい良かったよーとか、かっこよかったよーってね、その場でほんとに言っていただけて、
ほんとに見守っていただきありがとうございます。
そのために駆けつけてくださった方々ありがとうございます。
まあ引き続きできないんだけど、
チャレンジしていきたいと思いますんで。
行きたい、やってみたい、いつかできたらと思ってる、
この憧れのギター弾き語りというものに対して、
今年はチャレンジをしていきますので、
いつかね、ランラジのこのテーマソング、
さあ集まれを、まあ岡田バージョンでギター1本弾きながら、
歌えるように仕上げていきたいと思いますんで、
ぜひ、さあ集まれ。
そして、この、岡田のですね、
なんて言うんだろうな、うーん、演奏と言いますか、
そのチャレンジも一緒に見守っていただければと思ってよろしくお願いします。
まあできなくてもね、とりあえずそのチャレンジを楽しんでいくということで。
イベントの告知
いやー震えた。やー震えたよ。
震えた。あー緊張した。
変な汗いっぱいかけましたね。
10キロ、10キロキロヨンで走るぐらいの汗かけましたね。
一切動いてないですけど。
っていうような、もうめちゃくちゃ濃い、
あの、初体験。
インスタグラムのね、ちょっとビールで、
その様子とかもちょっとあげましたんで、
ぜひ見ていただければと思います。よろしくお願いいたします。
さて、あのイベントのお知らせをさせていただいた後に、
あれをちょっとご紹介させていただいてもいいですか?
別題の話ね、お届けをしていきたいと思います。
あ、リル、まだ作ってなかった。
インスタグラムの投稿だけですからね。
あ、でもその中に動画入ってますね。
ぜひ見てみてください。よろしくお願いいたします。
さて、イベントのね、お知らせ、結構盛りだくさんなんですよ。
よろしくお願いします。
2月にですね、ランニングイベントがありまして、
皆さんぜひ来ていただきたいんですけれども、
まず3月の20日にメガロスがやっている
ラウフェス2025というリレーマラソンがあります。
これですね、ぜひ3月20日、祝日、木曜日ですね。
3時間のリレーマラソン、行けるよという方があった
海の森水上競技場というところでリレーマラソン、
僕MCなんですけれども、
ララジチームでエントリーできるという方をお待ちしております。
ちょっとあの、24名分の枠を確保してもらったので、
出られる方ね、その枠で参加してチームで行きたいと思います。
もしそれ以上の人数が集まったら、
ちょっと上手く挑戦をしていこうかなと思っているんですけど、
集まれる方々、よろしくお願いします。
走って皆さんとその後乾杯とかできたらいいなと思っております。
で、この3月20日のランフェスの事前イベントということで、
2月の11日、これまた祝日ですね、火曜の祝日に
小金井公園でランニングイベントがございます。
そうなんですよ。
上野大一さんが2月19日でしょ?
西谷彩子さんが2月24日。
一番最初に私、2月の11日に、
僕が走って、
僕が走ってというか、皆さんと一緒に走るというイベントがありますので、
概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックお願いします。
割といろんなコミュニケーションを取りながら、
やっていこうかなと思っておりますので、
お楽しみに。2月11日でした。
そしてですね、この後のイベントのお知らせなんですけれども、
3月の8日、三塚くんのイベントですね、
フルハウス、これ結構ホームページも上がって、
詳細が明らかになってきましたね。
検索をぜひお願いします。
MCで私も登場するんですが、
まあこれはですね、みんなが走るというよりは、
みんなが見て興奮する陸上を室内でお届けしちゃおうという、
イベントでございます。
キャパ2000人ということで、
注目度の高いレースが目次郎氏、
いろんな方が登場するという、
まさにフルハウス、トランプじゃないですけれども、
そのカードが明らかになってきております。
いろいろあるんですけど、
プロへの切符、プロ死亡、中距離選手VS最強外国人ランナー、
1000mのすごいスピード感で行われるレースもあれば、
ステージクイーン、クイーンへの挑戦、
クイーンVS人気ランニングインフレッサーの
1500m牛丼、
っていう種目で、YouTubeでよくやってるやつね。
ミキティに対して小和田くん、
クレイジーカロくん、
ヨシキくんが挑んでいくみたいな、
1500m牛丼も生で見れたり、
あとですね、これは芸人サバイバルレース、
エリミネーションレースということで、
日治郎さん渡り1193、
大端の兄さんのっちさん、
これも生で見れるわけでしょ。
とかとか、
陸上競技王者決定戦、
プロ競技者レースがあったり、
エースは俺だVS三塚孝也ということで、
3000mを、
YouTube、
インスタグラムでも大人気、
上山空田くん、
選手と、
三塚くんがバッチバチに戦うみたいな、
レースもあったり、
面白そうですね。
選手の夢を観客に熱狂を見せる、
見るランニング開幕ということで、
フルハウス、
3月4日、
これA席B席っていう、
コンサートと一緒ですよね。
ビップ席っていうのがあるんですけど、
ビップ席は売り切れちゃってるんですけど、
A席で3500円とかかな。
別大の楽しみ
はい。
普通のコンサートとかに比べると、
見やすい、
金額の設定かもしれないですね。
B席が2500円、
A席が3500円という金額になっております。
フルハウス全員チェックしてみてください。
見て楽しみましょう。
そして、その後、
翌日、3月9日、品川シティラン、
3月16日、板橋シティ、
3月20日、ランフェス、メガロスのイベントですね。
そして、23日、渋谷持さんとウイメンズラン、
3月30日、福井さくらマラソンと、
イメージの市。
5月、東ヤコマラソン、エントリーできます。
東ヤコマラソンの皆さん、エントリーをお待ちしております。
よろしくお願いします。
はい、盛りだくさん。
ごめんなさいね、別題の話。
楽しみにしてた方々、お待たせいたしました。
楽しみにしてたかどうか、ちょっとよくわからませんけれども。
別題ね。
だから、本当は走ってきてこうだったよ、
という自分の体感を喋りたかったんですけど、
まあ、
観客といいますか、
外側から応援をしながら、
感じた別題を、ちょっとね、
レポートしていきたいと思います。
走った方、応援した方、
テレビ観戦した方、ニュースで見た方もいるんじゃないですか。
ペップ大分毎日マラソン大会。
第73回、歴史のある大会じゃないですか。
略して、別題。
ペップ大分。
エキスポの体験
別題でございますね。
まあ、これあの、
簡単に言うと、3時間半という
参加基準を満たしている選手が
走ることができるという
大会でございまして、
まあ、これ定員はね、大会横でいくと4,000人の
規模の大会でございます。
ね。
まあ、冒頭ちょっとお話ししたように、
膝を痛めてしまいまして、
私はDo Not Start DNSだったんですが、
まあ、せっかくの初めてのね、
別題ということで、
応援&温泉ツアーでもするか、
別大マラソンの挑戦
ということで、レトのメンバーと一緒に
行きまして、金曜日に
入ったのかな。
金曜日に羽田から
ペップまで飛んで、その後
ホテルに宿泊して、
まあ、ご飯食べて、
まあ、お魚がね、セキ味とか、
セキブリとか、お魚おいしいということで
お魚食べたりして、もうだからもう
こっちはね、気楽なんですよ。
レースないから、
レースないから、
カフェインも抜かないし、
ビールも飲めるし、
仕事でもない、
MCでもないから、
めちゃくちゃ気楽なただの旅行でね。
楽しかった。
シンプルに初めてのペップを楽しんで、
温泉入ってね。
そうなんです。
行ってきました。
どうでしょうかね。テレビ観戦もしたという方もね、
たくさんいらっしゃると思うんですけど、
別題ってエントリーすると
あのパンフレット届くんですけど、
パンフレット届くんじゃないか、これ現地でもらったのか。
受付したタイミングでね。
分厚いさ、これ何ページあるんだ?
130ページ以上ありますよ。
分厚いね。
全選手の名前と
アスリートビルスナンバーが載って、
招待選手のお顔とか、大会要項とか
もうビッチビチに書いてる
重たいパンフレットもらって、
土曜日に
大会前日にエキスポ行ってくるんですよ。
いやちょっとね、土曜日ずーっと雨で、
雨の中、
ベップ駅からちょっと離れたですね、
会場で受付するんですね。
受付すると、
スマホ見せて、
ランニングによる人間関係
ナンバーの誰誰です。
チェックする。
Tシャツもらって、
ちょっとダサめのね。
昔のサッカーのユニフォームみたいな。
青木町でベップ置いたって書いてあるんですけど、
2週くらい回ってこれ結構かっこいいな、
着てやろうかなって思ってるんですけど、
その参加者のTシャツがもろもろあって、
その後ですね、
そこで、
エキスポみたいな感じですね。
いろんな水野さんとか、
今回プレシジョンとか、ブースが出てて、
大分毎日マラソン記念クッキーみたいな。
これ売り切れるんですよ、皆さん売り切れる。
ある人に買ってってくださいとか言って、
お土産用のクッキーがあって。
いろんな別代のグッズ。
東京マラソンみたいに、
オリジナルTシャツが結構展開されてて、
そういったものをね、
大会の雰囲気とパフォーマンス
物販していたり、
その反対側には、
広いスペースで、
名物みたいな、
汁物とか、
ご飯物とか、
お餅とか、
ここで一通り、
名物だったら鳥店とかね、
名物も食べれるんじゃないかっていうような、
ブースも出てて、
その間に、
たくさんテーブル席があって、
ランナーがわちゃわちゃしてるっていう感じなんですけど、
やっぱり、
3.5してる人たちの集まりってね、
なんか雰囲気すごいですね。
いやいやいやいや、
似たような人が多いっていうか、
似たような体型の方が多いっていうかね。
あのー、
ちょっとここがすごいよ、
大分毎日マラソンということで、
僕が感じたところ、
いくつか感想をまとめていこうと思うんですけど、
何がすごかったのかって、
まずね、
今ちょっとお話ししました。
3.5という、
セグメントされたこの雰囲気。
いやこれすごかったですね。
さっきもお話ししました。
雨だったんです。
金曜日入って、金曜日の夜ぐらいから雨だったのかな?
いや違うか。土曜日の朝か。
土曜日の朝から結構しとしと雨が降る中ですよ。
前日ね、
ジョグしたいっていう方もいるじゃないですか。
雨の中ジョグしてる人もいるしさ、
俺はやんないよって思いながら、
いや雨の中ジョグしてる方もいますし、
それこそ金曜日に移動してくるタイミングから
思ってました。
飛行機の中はねだからですよ。
マラソンを走るために
42.195キロのために
日本全国からベップまで
移動されてきてるわけですよ。
すごい当たり前のこと言ってるけど。
当たり前のこと言ってるけど。
いやわざわざ、
集まってる。
すごいなーっていうね、
雰囲気。独特なわけでございます。
エキスポの会場でもそうなんですけど、
会場に集まってる人、
会場がですね、
受付が、自分のアスリートビブスナンバーごとに
受付することになってるんですよ。
アスリートビブスナンバーごとに
カテゴリーが、
1,2,3,4って分かれてる。
カテゴリー、1,2,3,4ごとに
基準があって、
どのタイムを
満たしてるかによって自分のカテゴリーが
決まるんですけど、
若い絶景に並んでる人たちは
バチバチのアスリートだし、
それがどんどんどんどん
同じ列に並んでる人は、
同じくらいのタイムの方々なんですよね。
仲間だ。
同じくらい、
ランニングを楽しんでる。
ランニングを頑張ってる。
もう目の前にいるっていうので、
仲間感をすごい感じる。
あなたも頑張ってるんですね。
あ、私も頑張ってるんですよ。
あなたも好きなんですね。
そうそうそう、俺も大好きなんだよ。
みたいな人しかいないの。
共感できるような、
似たような雰囲気の方々がたくさん
集まってるっていうのがね、
このレースのね、
一番最初に感じた、
いい雰囲気っていうところですね。
そう。
そして、
このね、同じような人たちが
集まってるっていう話もありましたけど、
ちょっと今、カテゴリーのことざっくり、
全く知らない方のために
ちょっとお話をさせていただきますと、
大会要項から参照させていただいております。
招待選手、もちろん
テレビでご覧になられた方々ね、
たくさんいらっしゃると思うんですが、
今回は日本人トップが、
僕の4年生、若。
ね、若さまこと、若の神こと、
極で大活躍しました。
箱根恵伝。
若林選手が見事優勝というね、
素晴らしいタイム、最後のもがきがすごかったですね。
僕も40キロ地点で応援しながら、
若!ってなりましたけど。
すごかった。
先日インタビューをして、平林選手も
めちゃくちゃ素晴らしい走りでしたけど、
まぁちょっと後半、エネルギー切れなのかな、
わかんないですけどね、ちょっとかなりしんどそうなところで、
がんばれ!ってめちゃくちゃ声を出してきましたけど、
まぁあれもかっこいい走りでした。
なんであんなかっこいいですかね。
やっぱこうなんか、
その走りを見てる人たちにエネルギーが届く。
まぁそんな走りでした。
あ、カテゴリーの話ね、失礼しました。
まぁそういう招待選手がいたりする中で、
カテゴリー1、
こちらはですね、
2時間30分以内、
という方々でございます。
2時間30分以内。
すごいですね。
www
いやまぁ、いろんな方いるけど、
市民ランナーで
2時間半切ってるって、
相当エリートですよ。
2時間30分以内っていうのが、
まぁ男女共にカテゴリー1。
で、カテ2っていうのがその次なんですけど、
これはね、マラソン2時間55分以内なんですよ。
だから結構カテゴリー1から2までが、
2時間30分以降、55分まで、
結構幅がある。
で、カテゴリー3、
これはね、サブ3なんです。
だから2時間55分より上で、
サブ3してる人たちっていうのが、
このカテゴリー3に
属されるわけですね。
1、2、3に関しては、
申し込めば出ることができるんですよ。
この基準タイムを到達していて、
リクレーン登録をしていれば、
はい、出たいです!
はい、どうぞ!ってなる。
出ることができる。カテゴリー1、2、3ね。
サブ3してて、
リクレーン登録してれば、
どなたでもご参加することができる。
適してねえよな。
でもそういう参加状況。
で、カテゴリー4、
カテゴリー4に関しては、
3時間30分以内、
これはリクレーン登録していない方でも、
応募が可能です。
っていう感じなんです。
僕はなので、今回リクレーン登録してなかったので、
このカテゴリー4で
抽選で当たったんですけど、
タイムを満たして、
3時間半以内であれば、
カテゴリー4で抽選っていうような形になる
ということでございまして、
まあまあまあ、今お話ししたみたいにですね、
そういう風にセグメントされている。
という形で、
これがどういう風に効いてくるかというと、
まずすごいのがですね、
持ちタイム順に、
アスリートビブスナンバーが振られるってことですね。
だから自分の番号より若い選手は
自分より早いし、
持ちタイムが。
自分の番号より、
数字が大きければ、
カテゴリー4に並んだということになるわけですね。
すごいですよ。
そして、それを、
番号順に基本的には並べということで、
もう隣が自分より早い人、
隣が自分より遅い人、
みたいな感じで前からザラーって
4000人が並ぶっていうのが基本なんです。
かつ、
1、2、招待選手カテゴリー1、
カテゴリー2は並ぶところが一緒というか、
待機する場所は一緒で、
カテ3、
カテ4、
カテ4はちょっと離れたというか、
道路またいだ、違うエリアに
テントが建っていて、
そこに整列というか、そこで準備して
整列するというような感じになっているんですよ。
カテゴリーの、
持ちタイムが早い、
招待選手カテゴリー1、2
という順番に環境がいいんです。
別大マラソンの挑戦
スタンバイする環境がいいんです。
まあ言うてね、
そんなに、
じゃあカテ4が悪い環境かというとそういうわけではないですけど、
でも、
そういう差があるんですよ。
なんたるヒエラルキー。
もうだから、
早い人が前、
早い人が優遇されるという、
このね、なんとも、
競技会っぽい雰囲気と言いますか、
だからちょっとなんか、
みんな平等、みんなで楽しもうぜっていう
フルマラソンとってちょっと違うんですよね。
がゆえにですよ、
真剣度が高いんです。
いやそれはそうだと思ってましたけど、
やっぱり現地に行って、
それを肌で感じるとね、
これはすごいなって思いました。
なんかこう中途半端な気持ちで、
別台に参加できないっていう人の意見を
聞いたことがあるんですけど、
うん、なるほどなと思いました。
もう別台に向けて、
ここでタイムを出すんだ、
ここに向けていくんだっていう、
なんかその目標にしている人たちが、
まあ多いですね。
まあ記念受験のように出たいという方ももちろんいると思うんですけど、
結局調整が間に合わなくて、
まあとにかくここに向けて仕上げてきている
っていう方が多かった。
朝会場に入ってた。
仮鉄、まあ僕の持ちタイム
2時間52分なので、
本来であればリクレーン登録していれば
仮鉄、だからその仮鉄のね、
後衣室、まだ一緒に走っているメンバー
のサポート的な感じで
こう一緒についてって、
シャッてこうね、仮鉄の
後衣テントの中を
見てたんですよ。つまり2時間半から
2時間55分までの人たちの
テントです。その人たちしかいないテントで。
いやー、まあ本当に
みんな同じような体験してるんですよ。
まあ、
まあ仕上がっているというか、スッとしててね。
まあ似たようなサングラス。
似たようなウェア。
似たような場所にテーピングを貼り、
似たようなシューズを
履いているという。いやーすごかったですね。
ここ、いやーすごい雰囲気だな。
やるぞっていう雰囲気があって、
テントの中でボワーンって
やるぞっていう雰囲気が
もう満ち溢れてましたね。
もうね、面白いのが
勝手2、勝手小隊選手、勝手1、勝手2って
並んでて、こっからスタート地点に移動しますよ。
じゃあ事前の整列ですって整列のところで、
まあ僕も一応選手だったんで、その近くの
ゾーンで見守ってて。
で、みんなを見送ってるわけなんですけど、
まあ、足元、
まあ、
ピッカピッカの
レーシングシューズ。
アディオスプロフォー
メタパリン。
ね。
ベイパー、アルファフライ、
ピッカピカの最新カラー、
みんなここに向けて卸しに来てる。
っていうような雰囲気の
シューズがね、もう勝手
小隊選手1、2ぐらいはね、
ほんとそれだけでした。もう足元見れて
面白みたいな、このレモン色の
アルファフライ、めっちゃこんなに揃ってんの
初めて見たっていうぐらい並んでましたね。
いや、すごいすごい。
出たばっかりのアディオスプロフォーのカラー
めっちゃ履いてるみたいな。
この人たちが買い占めてるんだ!
みたいな感じでしたね。
それだけだから意識の高いというか
そういうバッチバチに仕上げてる人たちが
集まってるっていうのが、なんとも
面白い雰囲気だなと。他にはないなって
思いましたね。
福岡国際マラソンとか、それこそ女子だったら大阪国際女子
みたいな、ほんとに一部の人が出られる
っていうものからちょっとこう、参加の
範囲が広がってるっていうことで、
市民ランナーの早い人もそれを体感することが
できるっていう意味では、なんかすごくね
市民マラソンの中ですごく
意識性の高い、面白い雰囲気
独特な雰囲気だなって。
選手たちの熱気
それを感じました。
いやいつもね、同じグループで
レッドで練習してる
同じメニューをこなしているメンバーを
カテツーのその整列のタイミングで
写真撮って、じゃあ頑張ってきてねって見送るわけですよ
僕応援だから。
なんかその強そうなメンバーが
ブワーって集まってる中に
いつも練習してる
メンバーが
入っていくときに
ちょっとうるっときちゃって
あーこいつらかっこいいなーって
こいつらかっこいいなー
俺こんな奴らと
いつも練習してるんだ
仕上がってんなー
かっこいいなーって
やっぱ走る前だからね
いやちょっとやれることはやったし
いや頑張ってくるわって言って
胸張ってみんなが行くわけですよ
楽しんできてねって見送るんですけど
いやーかっこいいなー
かっこいいなーと思った同時に
一緒に練習してる自分が誇らしくなったというか
いつものメンバーがね
より頼もしく強く見える
こんな
人たちと
一緒のところで僕をやってたんだ
みたいな感じで
すごいねワクワクしたというかね
誇らしくなりましたね
一緒に参加した
メンバーとか一緒に
一緒に練習してるメンバーと一緒に行くっていうのは
これすごいいいなってね
この時に思いました
いやーそうなんですよ
これまたちょっと他の大会と
違うところ
市民マラソンの競技会っぽさがあるよっていうような
お話ししましたけど
普通さ、今現代だと
東京マラソンとかそうですけど
スマートフォン絶対持ってないってなるじゃない
これ別題のですね
Q&Aのコーナーにあるんですけど
スマートフォンとかイヤホン
こういった端末機器
持参装着したまま
スタートエリアに入ることはできません
音楽聞けません
ダメです
はい、ウォッチはOKです
スタート前のドレスチェックで
持参装着を確認した場合は
募集しますって書いてあるんです
いいですね
なんともストイックですね
もちろん仮装も
もちろん仮装もダメでございます
というようなね
ストイックな大会ということでございますね
ここがすごいよ
特徴的ですね
ちょっと
それ以外のところで特徴的なところでいくと
時間
大体のフルマラソンって朝スタートしますよね
9時とか10時とか
がスタートだと思うんですけど
別題は12時スタートなんですよ
参加人数が4,000人
テレビで翌日のニュースだと
3,993人が出走したって報道してたかな
テレビ放送で
全国放送
トップアスリートと同じレースに
3.5切っていれば出られる
4,000人の
選ばれしメンバー
12時スタートですよこれ
どこ走るのかというと
あのベップ
駅から
大分方向に向かう先にある
海卵っていえば水族館の
目の前が
その水族館がスタートの待機する場所で
目の前が道路なんですけど
そこから海沿いの
幹線道路めちゃくちゃ
エリアの動脈ともいえる大きな道路を
交通規制して
行って帰ってくるみたいな
そこをオフしていくっていう大会なんですよ
12時よ
日曜日の
一番警察が交通規制
かけたくない時間に
交通規制するんですよ
すごいですよこれ
これが他にはないですよね
だからそれだけ存在感の
大きいイベントになってるっていう
ところでございます
面白いなって思いました
ちょっとね
コースに関しては
タイム出すために集まってる
方々が多いということで
基本的にはタイムが出やすい
コースだとは言われているんですけど
いろんな方に
話聞いたり僕が見た
感想でいくと確かに
タイムは
出しやすいのかなと思うんですけど
ちょっとコンディションに左右される
ものもあるかなって思ってます
先ほど言いました
スタート地点を
幹線道路を
一旦別部方向に走っていくんですよ
海玉湖っていう
別部から大分の
間にある場所でスタートして
スタートして別部方向にバーっと走っていく
10キロ走って折り返して
またそのスタート地点の目の前を通ると
そして逆方向に
向かっていくんですね
ぐーっと逆方向に
向かっていって
日本製鉄の大きな工場とかあるんですけど
そっちの方にぐーっと行って
35キロ地点ぐらいでくるっとまた折り返して
ちょっと戻っていきながら
Jリーススタジアム
っていうね
以前Jリーグの競技場だったところかな
がフィニッシュ地点になる
っていうような
42.195キロなんですよ
その間にですね10キロ行く
最初の10キロ行って
折り返す直前のところで
バイパス
亀川バイパス
新川橋っていうのかなこれ
があって結構グイーンと登って降りる
っていうのを往復するっていう感じで
坂がないわけじゃないんですけど
なんていうんですかね
まあアップダウンがギザギザあるとか
ぐーっとこれはもう無理みたいな
そういう坂があるっていうわけではないと
ただドフラットでもない
まあなんかね
走った人にちょっといろんな意見があるんですけど
バンクが結構きついとか
コンクリートがちょっと
走りづらいんだよねっていう方もいれば
コースすごく走りやすいよ
っていう方もいるということで
まあこれやっぱ全3Pって感じ方が
それぞれあるなっていう
あとなんか10キロ
行って帰ってくると大体もう半分になる
みたいなそのコースが分かりやすくて
感覚的にまあ
走りやすいっていうところと
何よりもこれね一緒に
練習してる方とかも言ってたんですけど
自分の目標ペースで
周りの方が走るからスタートがパーン
スムーズに流れていく
かつ自分が例えば
行きたいペースで垂れちゃったとして
まあペースが出せなくなって
後ろに下がったとしても
誰かいるっていう
恥ずかしいタイムで走ってる方々めっちゃいるんで
集団からこぼれてもまた別の集団がいたりとか
別の人がいたりするということで
かなりねその走りやすさっていうのは
あるんじゃないかなと
思いました
でもねなんかこの日どうだったのかな
まあ気温10度をちょっと超えてて
風がまあたまにちょっと強く吹くかな
っていうような感じだったんですけど
なんかまあ応援してる感じはまあコンディション
抜群かなって思ってはいたものの
人によってはちょっと風強かったな
って感じる方もいた
ようでねいろんな捉え方があるな
と思うんですけど
上手くいった人は
うんコンディション良かったですねって言いますし
上手くいかなかった方はいやーコースハードでしたね
ってね
まあそういう体感いろいろありますからね
ギターの初体験
まあそうなるわなっていう感じなんですけど
いやーすごかったですね
まあそんなコースで
ございまして
あとねここがすごいよっていうところで
面白いなと思ったのがね
フィニッシャータオルがあるんです
メダルはなくてフィニッシャータオルがあるんですけど
フィニッシャータオル
あのねみんなさん
白いタオルに青い
青字でフィニッシャーの文字が
別大マラソンの応援
入ってるんですけど
トップ100の方だけ
このね青がね
ゴールドになってるんですよ
そうゴールド
これがなんかね
ちょっとモチベーションになったりしてね
トップ100だけゴールドになる
でみなさんができるそのフィニッシャーの
サービスで
これ結構行列になったんですけど
そのフィニッシャータオルに
プロの職人が金色の糸で
フィニッシュタイムを刺繍してくれる
ガタガタガタガタガタ
めちゃくちゃかっこよく刺繍してくれる
2時間45分何秒とかね
いやなんか競技会っぽさと
ならではな
仕様というかね
そこら辺があるなと思ってました
僕自身はスタートを
見送った後に17キロ地点で
仲間とそしてトップ集団
応援して電車で移動して
30キロちょっと軽く眺めつつ
メインの応援は40キロ
本当最後のラストっていう40キロの手前で
応援しに行ってたんですけど
なんていうんだろう
いつもフィニッシュ地点で
MCするとか
またそれとは違いますよね
40キロの手前で
いやーしんどいっていう
自分の
もうその気持ちわかるんですよ
もう早く終わってくれ体動かないやばい
って思ってる状態の中で
もう
それでもタイムに挑んで
頑張ってきたっていう人たちがその地点に現れるんですけど
もうねフラッフラになっている方もいるし
言葉が届かない方もいるし
その言葉を聞いて
元気になってくださる方もいてね
いやーでもね
そうじてで
そうじて僕の印象なんですけど
旗から見てそうじて印象なんですけど
自分が求めるタイムに対して
チャレンジしている方が本当に多い
の中で
上手くいかなかった方の方がなんかちょっと
多そうだなっていうやっぱり印象はありました
まあそれはねどの大会を取っても
そんなのかもしれないです
だからそれくらいね
ハードにチャレンジをしたっていう方が
捨てみてもいいから挑んだっていう方が
いるまあナイスチャレンジって
本当に叩いたくなるような40キロ地点でした
いやーそう
でもそれはやっぱり本当に下を向きながら
やばいっていう顔とかされてるんで
もっかい楽しもうもっかい楽しもう
ってめっちゃ言いました
もっかい楽しもうとかね
自分で選んだチャレンジだよー
とかっていう話をして
ナイスランここまでナイスランあとちょっと
知ってる距離知ってる距離みたいな
もうねー
でもさすが別題で
ある程度市民ランナーのボリュームが来て
まあその足切りもあるので
30分くらい
30分ってことじゃないか
まあボリュームゾーンを含めるとね
まあ1時間弱で全ての応援が終わるんですよ
でももう1時間弱も
応援し続けて手叩きまくって
手痛いしもう喉枯れちゃって
ようやくちょっとコンディション戻ってきましたけど
いやー1時間ね
こっちが熱くなっちゃいましたよ
本当に
全力のチャレンジ
トップアスリートはもちろんですけど
かっこよかったです
お疲れ様でした
途中で見かけたの
ランラジウエアを
ランラジレーシングウエアジンガーとのコラボで
去年出しましたけど
これを着て走ってる
ランナー横並びでね
知り合い同士が走ってるっていうのを見て
うわーありがとうって思いましたし
今日もナイスランってもちろん声をかけながら
その場で
知らないランナー同士
でもランラジウエアを着てる
タイムが同じくらいというか
たまたま追いついた
ってなった時に
声を掛け合ってるシーンがね
見れて30キロ過ぎくらいかな
ちょっとね遠目だったんで
声掛けられなかったんですけど
それを見た時にね
30キロから31キロ地点でこうやって2人で変装して
ながらちょっとこう
たたやいながら
それを見てねすごいうるっときました
いやー
そういうことを思いながら
山田でこうやってランラジを聞いてくださってる
っていうだけなんだけど
そこでこう
チャレンジをたたやう仲間がね
知らない仲間だけどできてるっていうのが
なんかすごい嬉しかったですね
はい
そうそうポッドキャストっていうね
このランラジっていうところでいくとですよ
サブスリーやるまでラジオやってる
のぼるさん
のぼるさんとコラボしましたけど
やっちゃったみたいですよ
やっちゃったみたいですよ
もう上がるよ水曜日に
もう上がってるかもしれないよ
聞いてください
やるラジの最終回
どうなるんだろうって
本当に最終回なのかなって僕は思ってるんですけど
だからあの
フィニッシュ地点でのぼるさんに会って
のぼるさんお疲れ様でしたって
たくみくん
やったよって言われて
まじっすか
おめでとうじゃなくて
おめでとうがすぐ出てこなかった
おめでとうが全然出てこなくて
嘘やだ終わってほしくない
なんだったらのぼるさんにはサブスリーしてほしくない
ってちょっと思う自分がいて
おめでとうございます
みたいな
やっちゃったんすねみたいな
いやすごいおめでとうございます
ついにっていう称えたい気持ちと
残念な気持ちが
あんなに入り混じるんだと思って
ねだからヤルラジオの最終回が
一応あるようなんで
聞いてみてください
ほんとね
エキスポもそうですし
このレースを見てやっぱりすごく
セグメントされた
大会で
いろんな方が集まってる日本全国から
っていうところですごく
競技会っぽい雰囲気
聞いてはおりましたが
現地現物ですね見てよかった
いやここ絶対来年
来年陸連登録して
俺カテツーで走りたいって思いました
カテツーのいい位置で
来年ここで勝負したいなって
もちろんね今回の膝の怪我の悔しさを
バネにやってやりたい
っていう気持ちはもちろん芽生えましたし
そうですね
ここで戦いたいな
っていうこの
仲間というか一緒に挑む人たちと一緒に
走りたいなって思いました
すごいもうね前ランナー
ご参加の皆さんお疲れ様でした
なんちゅんだろ
なんか
同じ穴の無地なというか
みんな同じように
ランニングを愛しみんな同じように
シューズ情報を得てみんな同じような
練習をして同じようなタイム
同じようなシーズンを過ごし
同じような目標を持ってる人たちが目の前にいると
よしカテツーで
全員で飲み会しようぜみたいな
カテスリーで
飲み会しようぜ
めっちゃ盛り上がると思う
っていう
共通の話題だらけの人たちが集まってる
っていう空間がなんとも最高でしたね
いや面白かったです
ちょっと
チャレンジできなかった悔しさはありますが
もう本当に
老若男女ですよ
女子のチャレンジャーはかなり少なかった
印象ですけれども
ランラジリスナーの方で
60歳を超えて別大挑戦して
今回ベスト出ましたという方もいらっしゃいましたし
ご参加の皆さん
お疲れ様でした
いや最高ですね
まだまだこの後シーズンも続いていくとは
思いますけれども
こんな大会もあるんだと
皆さんいつか出てみたいな
3点越したら
いつかカテスリー
いつかカテツー
その風に思ってみるのも
いいんじゃないでしょうか
ということで皆さんから
頂いておりますランニングと人間関係
この後ご紹介をしていきたいと思います
僕が見てきた
別大
そして僕が初挑戦したギターの
ライブのお話
本編ではお話をさせて頂きました
日々のランニングをもっと楽しく
ランニングラジオ
ランラジ
さあということで
お題ご参加頂き
ありがとうございます
今回のテーマも
ランニングと人間関係ご参加頂いております
2週連続ということで
皆さんがね
ランニング初めて変わった
人間関係とか
ランニングのおかげで自分が変わって
人間関係が良好になったとか
身に覚えのあるエピソード
ありませんか
頂いておりますありがとうございます
えっと
サラキッチさんありがとうございます
ランニングと人間関係
ランニングをしていなかったら
私の人間関係はどんなだったんだろう
あの人と付き合ってたのかな