ランニングを楽しむみんなのラジオ、ランラジ、ランニングラジオ。
日々のランニングをもっと楽しく、同じ空の下で走るランニング仲間の皆さんと繋がっていく番組です。
走りながらはもちろん、ウォーキングしながら、お車の移動中、お仕事の合間に、家事をしながら、ぜひお付き合いください。
今日も、ナイスラン!
お届けするのは、TAKUMI OKADAです。
ランニング大会や企業の発表会などイベントでMCをしたり、YouTubeラントリップチャンネル、トランドモントラスローンチャンネル、TAKUMI OKADA TAKUMIという個人のチャンネルで情報をお届けしたり、
音声配信、ランニングアプリ、ライブランでトレーナーをしたり、FM品川というラジオ局でパーソナリティーしております。
喋って走っております。
ランラジ、163㎞:です。
よいしょ、2月、ということで、2月最初の回かな?
あ、ですよね。早いですね。
1月いかがでしたでしょうか。もうあっという間に過ぎ去った。
2025年も1ヶ月完了というところで。
前回のランラジから週末を越えて、いろんな出来事がありまして、それをちょっとご報告していこうと思うんですけど、
初めて見てきた、レップ・オイター毎日マラソン、通称別題のレポートと、
前回のランラジ終えた後に、スイさんのイベントで初めてギターを弾いてきたので、
その話なんかを今回はご報告できればなと思っておりますので、
ぜひランニングしながら、
今日も寒いエディアの方がたくさんいらっしゃると思うので、
この2月のちょっと乾燥した空気に負けず走っている皆さんに拍手を送りながらお届けをしていきたいと思います。
まずはもう、ナイスラン!
どうですか?怪我せず走り切れてますか?大丈夫そうでしょうか?
いやいや、ちょっとね、緊急報告というか、別題の話の前に、
イベントのご報告してきていいですか?
前回、初体験の話があって、ウォッシュレットしましたよとか、
この後スイさんのライブがありますよとかで、週末別題ですよなんていうね、
収録をランラジ162kmでしました。
いやもうその後ですよ。
もうね、いろいろあった。
まず、もうなんかそれを収録した後すぐ、別題、週末走る予定だったんで、
そこに向けて、最後のポイント練習というか、
レースペースより速いペースで、ちょっと刺激を入れるというトレーニングをしようと思ってですね、
走り出したんですよ。ランラジを収録して。よっしゃ行こう!つって。
走り出してですね、ジョグでちょっと違和感あるなと。
スピードをちょっと上げて、1.6キロの周回がうちの近くにあるんですけど、
1.6キロの周回ちょっとスピードを上げてね、3分40秒ぐらいで、
ちょっとギアを入れて走った時にですね、
あ、これちょっとまずいなっていう違和感を左膝に感じまして、
いやーこれはなんだろうと思った。
本来はちょっとそのポイント練習を6キロくらいかな、やる予定だったんですけど、
まあちょっと1.6キロ一周でやめて、
あ、これちょっと走っちゃダメだと思って着替えて、
まあおとなしくスイさんのイベントに行ったんですね。
で、ちょっと翌日ですね、
というかまあそのイベント走った後に、どんどんどんどんちょっと左膝に違和感、
そしてそれがどんどん痛みに変わってきちゃって、
あーやだなー怖いなー、あるかもなーこれーなんてちょっと嫌な違和感が左膝にあったんですね。
で、なんかね、歩くと痛いんですよ。歩くと痛いんですよ。
歩くと足を前に出した時に膝がなんかちょっと、あ、痛い。
で、足を後ろ側にこうやってね、曲げる動作、まあ蹴り上げるような動作すると、
あ、痛いってなってて、あ、これちょっと良くないなと。
まあ水曜日に治療院があったんで、
まあ治療院でちょっと見てもらって、
まあ、そこでこう、ね、いつも行ってるYS、
代々木八幡のYS新球員の吉田先生に見てもらったら、
まあ良くなるかなーなんて思っちゃったんですけどね。
え、結局良くならなかった。良くならなかったっていうか、
いやーその、まあ怪我しちゃったんですね。
おかしいですよね。何か、何かがあったわけじゃないんですけどね。
その前の週の木曜日に、まあ行ってるランニングクラブレッドで、
まあ結構、最後の刺激を、最後の刺激っていうかポイント練習をしっかり終えて、
コンプリートできた。よっしゃ良い感じだと。
で、その後、まあ一日レストして土日でジョグを軽くして、
月曜日の夜、だからそのポイントで痛みを、
あーこれやばいってなる前に、
あ、なんかちょっと膝に違和感があるな、なんかハマってない感じがするなみたいな。
膝がなんかちょっと変だ、なんかぐらいだったんですけど、
まあジョグした時にちょっとそれを感じてて、
でもそれがもうどんどんどんどん大きくなっていっちゃった。
だから、転んだとか、なんかこうスピード上げた時にビキッてやっちゃったとかじゃないんですけど、
日頃の蓄積なのか、
ねえレース、何日前ですか、だから、
どう、日、木、水、火曜日、まあまあ一日くらい前に、
あーちょっとやばいなってなっちゃったっていうね。
タイミングよタイミング!
いやー今季、最後のショーブレッドとして、
ショーブレッドとして、ハブ映画を目指して、
2時間50分切りしたいと思った。
別題に向けて練習してたんですけど、
いやー最後の最後でね、ちょっと崩れちゃいましたねー。
まあケアが足りてなかったといえばそういうことかもしれないですね。
練習そんなにできてないなーって思ってたんですけど、
まあ体ちょっと悲鳴をあげていたのか、
初めて痛ぶ場所ですね。
左膝の、まあなんかちょっと内側というか、中が痛くて。
もう中、お皿の中痛い!みたいな。
どういう状態?
って思ってたんですけど、
そのYSに行って、超音波やってもらったり、
マッサージしてもらったり、
いろいろその先生に痛い場所どこですかね?
ちょっとチェックしながら、
痛い部位の特定をね、先生にやってもらったんですよ。
で、これもしかしたら、
まあ足に付着している腱の炎症、
まあこれちょっと専門用語で、
なんとかかんとか。
わかんない。
なんかね、よくわかんない、
まあいくつかの腱がついてるんですけど、
まあそのうちの中の1個か、
半月盤とかの可能性もあるし、
ひろこ節の可能性もありますね。
みたいな感じだったんですよ。
だからちょっとこれ、
痛みのレベルというか、
まあちょっと違和感。
普通のなんか、走り過ぎで起きた、
なんていうか、
よくある筋肉痛の延長線とか、
なんか断裂してるとか、
なんかそういう感じよりは、
ちょっと重たそうな痛みだなと思って。
やっぱ先生もそういう判断だったんで。
まあこれ念のため、
岡田さんMRI取ったほうがいいっすよ。
って言われて、
まあ翌日急遽、
MRIを取りに行ったんですよ。
MRIね。
もう体を輪切りにしてもらったわけです。
で、MRIを取ったところ、
まあ見事にと言いますか、
言われたのが、
ちょっと半月盤、
まあその膝のクッションの部分ですよね。
半月盤ってまあ、
半月、
まあつまり、
Cの形してるんですよ。
半月。
の形をしてる、
まあ膝の骨と骨の間に入ってる、
まあクッションみたいなやつなんですけど、
まあそこに、
そこが痛んでるか、
付着してる、
膝に付着してる、
ちょっと腱の根元の部分が炎症してるか、
どちらかか両方か、
っていうような感じで、
まあ結構そこの炎症が見られるよ、
っていうのが、
ドクターの判断なんです。
だからもう、
輪切りにしてないけど、
いろんな治療をする中で、
吉田先生が言ってたそれがもう、
バチッと合ってて、
すげえなって。
まあヒロコセツではなかったんですけど、
まあちょっとねその、
まあ半月盤なんてさ、
なんかちょっと、
半月盤なんてさ、
痛めたら、
なかなか治らなそうだし、
それやば、
やばいやつですよね、
っていう認識だったんで、
これは安静にしようと。
まあちゃんと痛いし。
まあドクターからは、
まあ2週間くらいちょっと様子を見て、
まあランニングオフしてください、
みたいな感じだったんで、
まあ吉田先生からも、
まあこれ長引くと結構大変だから、
しっかり休んだほうがいいですよ、
まあもちろん別だよね、
みたいな話をして、
まあまあそうだよね、
僕も納得の感じだったんで、
まあちょっとタイミング悪いし、
まあそこに向けて頑張ったんですけど、
まあちょっと体が悲鳴を上げてしまったということで、
左膝があって、
左膝の痛みがあって、
別大断念、
Do Not Start!