1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #45 前編 ゲスト:マーライオン..
2020-04-11 18:48

#45 前編 ゲスト:マーライオンバンド石川浩輝

石川浩輝さんを迎えて収録しました!
00:12
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
マーライオンのにやにやRadio、毎週金曜日のゲスト、マーライオンバンドのドラム、石川浩輝さんです。
どうも、こんばんは。
慣れてきましたね、だんだん。
毎週金曜日、確定してるんですね。
確定しましたよ。
なるほど。
前回そういう話しませんでしたっけ?
したしたした。
そうですよね。
金曜日はやっぱりいいね。
黄色のね、表情が柔らかいんですよ。
金曜日はやっぱりいいよね。曜日の中で一番いいなと思う。
なぜなら明日休みだからね。
そうそう。次が水曜とか。
水曜日好きなんですか?
水曜日、そうそうそう。
曜日で一番好きなのが金曜日で、次水曜日ですか?
でも土曜日かな、そしたら。
いや、いいっすね。問題ないですけど。
平日だったら金、水かな。
僕結構木、火曜ぐらいですかね。
そう、木、火か。
なんかそろそろギア上げていくぞみたいなのが出てきてて、結構好きですね。
水曜って授業とかあんまなかったよね、小学生の時。短くなかった、水曜って。
あれじゃないですか、クラブ活動の日じゃないですか。
水曜ってそうだよね、短かったよね。
ありましたね、そういうのありましたね。
水曜だけ4時間目で終わるみたいな。
4時間目で終わってました?結構短いっすね。
そう。
1個違いですけどね、僕と石川さん。
そうそうそう。
そんなね。
僕の方が年下なんですけど、石川さん。
そうそうそう。
石川さん最近、というか今週はどうでした?1週間。
今週はね、先週の金曜日にレッドのね、レッドフレームをちょっと買い替えようと思って。
はいはいはい。
そうそうそう、今使ってるのあったんだけど、ちょっと高さのあるやつにしようかなと。
要は下に収納できるベースがあるやつね。
いいやつですね、はい。
一応今、前使ってたやつも引き出しで本とか入れられるんだけど、楽器とかもちょっと入れたいなと思って。
スネアとかあるからさ。
そっかそっか、ありますもんね、気づいた。
そのレベルの高いやつにしようかなと。
まあまあ高いっすね。スネア入るって何光景入るんですか、じゃあ。
高いやつ買おうかなと思って。高いやつ、値段じゃなくてその位置が高い。
位置が高いやつですかね。
先日の金曜日に注文して、もう来るから。
明後日、明後日来るんだよ、ちょっと時間かかってて。
03:00
はいはいはい。
愛想にそう。で、それに先駆けて分解してね、そのベッドフレームを。
あーはい、今週ね。
そうそうそう、先日の金曜日にそれやったのよ。
おお。
めちゃくちゃ面倒くさかった、それが。
大変そう。
結構そこそこしっかりしたやつを使ってるから。
はいはい。
分解して、もう豪福ぐらい、自宅、自室からその、
素材ゴミ置き場までこう、エレベーターでこう。
腰打つ。
そうそうそう。
死ぬほど面倒くさかった、それが。
え、メルカリとかに売らなかったんですか、ベッドとフレーム。
あー、全然その発想なかったわ、全然。
いや、僕そういうとこ好きっすけどね、石川さんの。
普通にシール貼って、素材ゴミ置き場まで。
素材ゴミ置き場。
あ、そうなんすね。
いやなんか、いや、僕前石川さんの家行ったときに、
結構いいフレーム、いいベッドフレーム使われてたと思うんで、記憶で。
なんか普通にメルカリだと買い取られるんじゃないかなと思いましたね。
あ、そうか、そういうあれがあるんだ。
そうですね、特に家具専門のサイトとか、ジモティとかありますよね。
マジか。
ありますね。
それやればよかった。
明らかに今テンション下がんないでください、ここで。
今更だけど。
周り物なんで、物に関しては別にそんな気にすることないっすよ。
日曜に来るわけよ、それが。
あ、日曜まで、はい。
それがちょっと楽しみだなって。
あ、いいっすね。
そうそうそう。
いい週末ですね。
え、じゃあそしたら、今あれですか、布団を床に敷いて寝てたんですか、今週は。
今、今週ずっとだから、マットレスをも直に床に置いて、
いつもちょっと低い位置で寝てたという、ちょっと違和感があったけど。
あ。
そうそうそう。
石川さんって熱気良い方なんですか。
いや悪い方。
あ、悪い方。
うん。
結構ね、眠れないタイプ?
全然眠れないタイプ。
あ、そうなんですね。
うん。
そっか、じゃあいいね、ベッドフレーム買ったのであれば熱気良くなるんじゃないですか、日曜から。
この勢いでもうマットレスも買い替えようかなと思ってるぐらい。
お、いいですね。
そうそう。
やっぱ睡眠大事だからやっぱ。
そう、睡眠めちゃくちゃ大事ですよね。
前枕とか欲しくないですか、前枕。
あー、そのオーダーメイドの。
そう、オーダーメイドの、そう。
いくらぐらい結構、何万とか。
えっとね、でも10万あれば高いですけどね、枕で。
枕ででも6から10でしたよ、僕前枕選手に行った時。
で。
はい。
そんな変わんのかな。
いや変わると思います。
なんかその人それぞれ首、首というか首の後ろの骨から。
うん。
骨からというか横になった時に首の後ろの骨から顎の高さまで測ったりとかするんですよ。
あー、はいはい。
で、そこでそれに合わせて枕のクッション性とか。
なるほど。
枕に頭沈めた時の首の骨からの顎までの長さとか測ったりして作るんですよ、オーダーメイドって。
06:03
へー。
なんで結構いいらしいですよ、作ってる人は。
でも高いな。
高いですよね。結構いい時間、いい値段しますよね。
いい値段。
いい値段そうね。
まあ今週さ、いろいろ1週間ありましたけど、何よりもトピックなのが出たじゃないですか、僕らの曲。
あ、そうっすね。
めちゃめちゃトピックなかったみたいになってるけど、新曲出ましたんで。
そういえばそうっすね。
やったね、おめでとうございます本当に。
本当に。
本当に。
石川さん。
実は新曲ってことだよね。
そうですね、実は新曲ですね。
全く実はやってなかったという。
そう、だって弾きがたいでも人前でやったことないですし、バンドじゃやってないじゃん。
そうですね。
披露するというか、その曲が配信されるの初めてだから、これはもう歴史としては新曲です。
新曲ですね。
結構評判いいですよ。
マジ?
はい。
世の中の情勢的に、コロナとかなんちゃらかんちゃらがいっぱいあるんで、すごい軽快なダンスチューンだねって言われました。
生き抜きしたいというか。
そうそう、生き抜きしたい、生き抜きしようぜって思うんで。
ちょうどよかった、タイミングがちょうどよかった。
本当にいい曲ですよね、石川さんのアレンジが効いてる。
まあそうっすかね。だいぶなかなか歌に入らない。
このサブスクリプションの世の中において、みんな歌い出しなんですよ、サブスクの曲って。
1分くらいあるでしょ。
本当に長いかも。
まあ長いっすね。
歌い入り前がライブで絶対再現させる気ない感じの、謎の時めが多いというか。
いやでもあれやりたいっすよ、フェスとかでやりましょうよ。
あの曲で始まってガツンってやりたいっすね、やっぱり。
まあちょっと明るい感じ。
そうですね、明るい感じですからね。
いいっすね。
なんかあの曲のことで工夫した点とかあります?アレンジほぼ。
すべて。
ほぼっていうかすべて、石川さんじゃないですか。
めっちゃ思いつきだからね、あれも。
いや思いつきであんな良い曲かけたら最高ですよね。
鍵盤は結構弾いたけど、何回か。
いや、弾いた記憶があるけど。
かなりトラック重ねてますよね、シンセ何本あります?3トラックぐらい。
3つぐらい。
3つぐらい重ねてますよね。
そうそうそう。
そうなんですよ。
石川さんの、これ初めて聞いてる方もいるかもしれないから伝えておくと、
僕が作詞作曲やってて、石川さんはアレンジとドラムと鍵盤をやってるんですよ。
そうですね。
2人でやってて、このバンドに関しては。
でもなんかいいっすね、今喋ってて。
なんか僕最近お笑い芸人さんにやっぱり憧れてる部分があって。
僕も昔からそうですよ。
09:00
そう、芸人さん好きっすもんね、石川さんも。
好き、めちゃくちゃ好き。
しもるいチューブ見ました?
毎日見てるの最高ですよね、本当に。
めちゃくちゃ良くないですか?
しもるいチューブか。
はい。
あ、そうね。
しもるいチューブのあの。
あれが好きだな。
どれ好きですか?
カントリーソングのやつ好きだな。
うわ、それ見てねー。
見てないの?
それ見たって言いたかったー。
ちょっと今、来週まで見ておきますわ。
聖夜後半ゲームシリーズってある?
ありますあります。
それのカントリーソング。
え、それ見てねー。
なんかそのルールがめちゃくちゃで、誰もその理解できないみたいな。
めちゃめちゃ面白そうなやつじゃないですか、それ。
勝ち負けとかもよくわかんないみたいな。
ちょっとこれ見ます。
これ聞いてる人も見てください、本当。
ぜひ。
なんかそのさ、聖夜さんがさ、遅刻した回とかあるじゃん。
はい。
あ、そう、最近のもう。
そう、最近の。
昨日どそいようなやつでしょ。
そうそうそう。
あれすげー笑いましたね、僕。
あー、あれだから一人で。
一人で。
星縄さんが一人で。
そうそうそう。
そうなんですよ。
まあそんな感じでこう、僕と石川さんは芸人さんが好きなんで。
こうやってなんか二人でラジオやるのも結構いいっすね、なんか。
あ、そう。
なんか一週間終わったなって気が今。
なんかホッとしてますね。
あー、なるほど。
ホーム感ありますね、なんか急に。
めちゃくちゃホーム感ある。
ホッとする感じ。
ホッとする。
なんかあれなんですよ、その先週石川さんと収録した後に、
これめちゃくちゃ面白い機能だなと思ったんですよ、遠距離で。
リモートでね、このラジオ収録するのすごいいいなと思って。
片っ端からもう毎日更新しようと思って。
なんかいろんな人と。
そうなんです、はい。
いろんな人にお呼びして、
そろそろ村田ラジオ君ってあのバンドメンバーのね、ミュージックマガジンの村田君だったり、
ドリームキャストの夏目君という、PAMでね、一緒にイベントやってる夏目君に、
バジルーツっていう韓国の音楽を伝える音楽メディアがあるんですけど、
アジアのポップスを聴き倒す会っていうイベント経由で知り合った、
アカリさんっていう人と、
泉さんっていう方が2人でやってるメディアなんですけど、
そのお二人と、
あとね、名古屋で今年僕ライブやったんですけど、
名古屋でライブ呼んでくれた細田さんっていうミュージシャンの方とか、
あと佐藤儂さんっていうミュージシャンのバックで、
一緒にベースを演奏されてる中川翔太さんって方とか、
ゾウの小規模なラジオっていうラジオ番組のパーソナリストの人を、
逆にお呼びして、
もうプロ。
そうそう、もうプロですよ。
そう、お呼びしてやってて、
これね、
12:00
もう今決まってるゲストだけでも豪華なんですよ。超豪華。
どこにいてもできるから。
そうなんですよ。
どこに行くととでもできるから。
ただなんかそのゲストさんを迎える会に関しては、
僕がね、いっぱいおしゃべりしたいっていうものなので、
あんまり僕らししてないんですよ、今週は。
だからすごいこのね、石川さんと喋るときめちゃくちゃ安心感あるね。
フォーム、フォーム、フォーム。
それはありがたいですけどね。
非常にありがたいです。
本当に声が機嫌がいいから、すげえいいですね。
別途フレーム来るからね。
そうですよね、1週間待ってますからね。
そのことしか考えてない。
要はその下の荷物とかが全部外に出てるから、
これも早くしまいたいし、その下に入れたいし、早くベッドの。
っていうのもあるし。
そういう楽しみもあるし。
何入れるんですか?
何入れます?
なんかスネアとかね、
あとアルバムとかでしょ。
思い出の的な。
そうそうそう。
とか。
いいですね。
いや、そんな面白いものはない。
何面白いものはない。
そんな。
やっぱね、石川さんがね、
やっぱり石川さんと会った方ってたくさんいるんですけど、
僕のライブ見に来てくれてる人とか。
一見やっぱりさ、パッと見の印象は、
率直に言うとやっぱり寡黙そうに見えるじゃないですか。
実際寡黙ですよ。
めちゃくちゃ喋ってるけどね、この寡黙。
めちゃくちゃ喋ってるけどね、寡黙。
でもそれが伝わってほしいなって。
そうなんですよ。
そんなにマレフォンの昔からのお客さんとかも知らないけど。
なんかね、僕のお客さんは、
僕の音楽聴いてくれた方って、
すごくたくさんいるんですけど、流動的で、
めちゃくちゃ時期をまたぐいて、
ガッと変わるんですよ。
継続してみてくださった方もいるんですけど、
結構回転が早くて。
回転って言ったら良くないのか。
回転って良くないな。
めちゃくちゃ今反省したわ。良くないですね。
なんかただ回るんですよ、本当に。
なんか、マレフォンよく聴いた時期から卒業するタイミングとかがあって。
そうそうそう。
そういうのがあって、いろんなの減ってこう。
でもライブにはたくさん来てくれますよ、やっぱり。
ありがたいですよね、本当に。
ライブももうできないような、あれな感じだけど。
そろそろね、ちょっと曲作りたいですね、石川さんと。
15:00
やりましょう、やりましょう。
スタジオもやってなかったりして、
近所のドラムとかできないじゃないですか、
予約しようかなと思ったらもう、
卒業ですみたいなことで。
あれじゃないですか、今、
僕ら、パソコンだけで作る時代になります?
僕ら二人で、卓六で。
卓六ガチで。
卓六ガチで。
そうですね。
石川さんがリズムトラック部分作ってもらって、
僕がギターで曲作るじゃないですか、BPM揃って。
で、ベースを僕か石川さん入れて、
投げ合うみたいにします?
なるほど。
やっぱそれも今の時代に合ってるよ、それは。
実は今週の僕があった出来事で、
パムって毎月やってるイベントあるじゃないですか、僕が。
パムもライブができなかったんですよ、イベントが。
しょうがないことなんですけど。
どうしようってみんなで話し合った時に、
曲作ろうっつって。
僕が提案しまして。
で、僕が曲弾いて、中に、
最近ね、パムに加わった人がいて。
トミー君っていうブルシットっていう、
すごいかっこいいバンドやってるメンバーが入って、
そのトミー君が結構エディット?
パソコンの打ち込みとか得意で、
それを僕のアコースティックギターのデータを揃えて、
で、曲今作ろうとしてるんですよ。
で、歌まで撮ってても全員分ぐらい。
全員分というか半分の。
だからね、できますこれ。石川さんと僕でも。
やりましょうよ。
そうなんですよ。結構ね。
もうそれぐらいしかできないでしょ。だいたい。
そうなんですよ。
やりましょう。やりましょう。
石川さんが、なんかその、
やっぱコーナー毎週やるじゃないですか。
こうやってね。
僕と石川さんでさ、やるじゃないですか。
コーナー作りたいんですよ。
コーナー。
なんか、作る。
作りましょうよ。
曲を作る。
今鍵盤が目の前にあるっていうか。
鍵盤のその、譜面置きのとこに今スマホ置いてるから。
いいですね。
めちゃくちゃ面白いな今。
え、めっちゃいいじゃん。
カチャカチャカチャカチャって鍵盤の音すごい入ってますよね。
音が入る。
鍵盤もカチャカチャ入る。
そうなんですよ。周音が結構いい。
いいですね。
あの、聞いていただく方はわかるんですけど、
石川さんはですね、
18:00
ドラムも非常に上手いんですが、
鍵盤も非常に上手いんですよね。
良いメンバーに恵まれてるんですけど。
カチャカチャ。
カチャカチャ。
これもしかしてイヤホンで聞いてる方がいるかもしれないんでちょっと。
すいません。
いや全然そんな。
いいですね。
じゃあ一旦ちょっと、
ここいらで全編ってことで。
はい。
これはあれですか、
来週になるってことですか。
立ち続けにやりましょう。
なるほど。
18:48

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