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2024-03-02 35:08

#7 みんな大好きお金の話 お金が無い!底辺から巻き返す、窓際流投資術とは!

今回は、お金の話。前は節約についてお話ししましたが、今回は投資の話です。ロボアドバイザーとは? なぜ投資をしようと思ったのか? どうやってやってるのか? NISAの陰謀論 など、軽い気持ちでお楽しみください。WealthNavi https://invest.wealthnavi.com/service THEO https://theo.blue/ 織田裕二の「お金が無い」ってドラマもおすすめです。
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絶望の窓際族
こんばんは、じょるのです。
この番組は、貧困・不登校・メンヘラ・リストラを経て、現在窓際族として何とか生きているこのじょるのが、
みなさんにくすっと笑える絶望の中のユーモア、生活の知恵をお送りする番組となっております。
前回は、窓際から見た会社のLINEに載っている人たち、結局みんな陽キャっていうところがあるよねっていう話をしました。
実績があっても、日陰者は排除されるという悲しい現実をお話ししました。
実際、LINEに載ると、私の知っている人では、下請けから転職してきた人で、給料が倍になった人もいました。
ただ、我々窓際にとっては他人の話なので、そんな他人のことを気にせず、今日も淡々と話していきたいと思います。
LINEに載れなかったとしても、僕らも窓際であったりとか、そうじゃない人もお金が必要ということには変わりないですね。
蓄積とお金を稼いでいきましょうということで、今回も皆さん大好きお金の話をしたいなと思っています。
先日は、節約についてお話ししたんですけれども、今回は増やそうについて話していきたいと思っています。
なんで増やそうと思ったのかということなんですけど、お金を増やそうとするのって、もはや資本主義の中では本能というか、当たり前のことでしょうというところもあるんですけど、
ここはもう少し解像度高く言語化していきたいなと思っています。
思ったきっかけって、もちろん今まで話した家がすごく貧しい家で育って、子供の頃からいろんな苦労をしてきたということもあるんですけれども、
本格的に投資をしないといけないなと思ったのは、若手の官僚の人たちが作った資料で、老後2000万円問題というのがクローズアップされた時期があります。
これって正直就職自分がした時から思っていることで、人口源の社会が到来するということは、僕らが子供の頃から確実と言われていました。
今の年金の仕組みというのは、積み立てているというわけじゃなくて、実は現役世代が今もらっている世代を支えるという状況で作られているもので、人口が増えることを前提に作られているんですね。
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どう考えても破綻するということが目に見えてわかっているんですね。
まるで経済成長と人口ボーナスというか増加率がないと、例えば2人で1人の老人を支えていたというのが、
1人で逆に老人2人を支えるということになると、当然引かれる厚生年金とかそういったものはなくなってくるよねというところです。
資本においてなんですけど、当然投資をしようと思ったらお金が要ります。
なぜかというと、投資ってお金をある程度の比率で増えていくものに別途するということになるので、当然種銭みたいなのが要るわけなんですけど、
僕は副業を中心に稼いできました。会社員の給料とは別でというとですね。
数ヶ月分の給料の貯金ができるようになったときに資産運用を考えるようになりました。
よく言うお金に稼いでもらうというのを使う人たちがいるんですけど、そういうやつですね。
結論から言うと、学べば学ぶほど本当に簡単に億万長者になれることってないんだなというのは思いました。
よく国連同級生から分かってきて何かと思ったら、アムウェーの関与だったりとかネットワークビジネスの関与だったりするんですけど、
あんなのデザインを成している人って長く続かない人がほとんどですし、正直ネットワークビジネスって人の繋がりで設けていく。
自分の下に人を置いて、その人がまた誰か紹介してという形になるので、二の難情みたいな形になるんですけど、
日本の人口の1億2000万って二の難情って割とすぐ終わっちゃいますし、それぐらいの営業スキルがあったら普通に働いて営業して物を売った方が絶対にお金持ちになれると思います。
自分の母親って本当にダメな人で、詐欺みたいな話にあったりとか、信仰宗教に関与されたりとか、本当そういう人だったんですよね。
そういう尻拭いをしたり騙された祖父母を反面教師にして、自分は勉強していきました。
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だから夢のような話なんて正直一切ないです。それは運と実力があってリスクを取って成功して初めて叶うものだと思っています。
どうやって増やしていくのかということについてお話ししていきたいと思います。
ちなみに私が使っている投資サービスなんですけど、私がいいなと思ってやっているのがロボアドバイザーと言われているものです。
ロボアドバイザーって何かというと、アルゴリズムとかAIを用いて投資先を判断しているものです。
何でこれがいいと思ったのかというと、やっぱり人間ってどうしてもおごり高ぶったりミスをしたりする生き物だと思うんですね。
こういう数字の世界だったらやっぱり統計であったりとか、実績というもので判断すべきだと思っているので、それを一番できるものだなと思いました。
なおかつ自分自身で投資先を判断するということをしなくていいというのはとても楽だと思ったんですね。
というのが、こういったアルゴリズムとプロの経験者というか証券マンとかそういった人たちが勝負したところで、結局あんまり勝敗って変わらないらしいんですよね。
であれば、証券マンとかに相談しながら自分で売買するというとこもない手間をかけるよりも、ロボアドバイザーが、いわゆるAIが預けたお金を勝手に売買して増やしてくれる方が圧倒的に楽だなと思ったんですね。
自分の性格上、お金を預けて、それを自分の判断でやらないといけないとなったら、手ごとも手につかずずっとチャートを見て、毎日生活にも支障が出るような気がしたんですよね。
もちろん安く買って高く売るっていうのが前提なので、損切りのタイミングも難しいですし、それをずっと考えたらなかなかやっぱり他のことができないなと思ったのでロボアドバイザーにしました。
私が使っているのは、Wellsナビっていうサービスを一番初めに使いました。
なんでWellsナビを使い始めたのかというと、さっき言ったロボアドバイザーの特徴を備えていた商品で、私が初めて目にした商品がWellsナビで、他に競合があまりない時代だったので、ここに行ったかなと思ってWellsナビにしました。
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小学から始めて、当初1年とか2年だったかな、やって結果が出たので、徐々に増額して今かなりの金額を預けています。
どうしようかなと思って、この会社ってどんな会社なんだろうと思って調べたんですけど、この経営者の方のストーリーって結構面白くて、なんで日本人が海外に比べてこんなに貧乏になってしまったのかっていうのを結構表しているストーリーだなって思う物語がありました。
この会社を起業者柴山さんの奥さんというのはアメリカ人だそうなんですけど、いろいろあって、アメリカ人の奥さんのご両親の資産管理というか資産のチェックをするように頼まれたそうなんですね。
社長さんがもともと戦略コンサルであったりとか、そういった金融のプロフェッショナルのところでずっと働いておられたので、それを頼まれてやってみたそうです。
すると、かなり奥近い資産をこの方々が築いてらっしゃるっていうことにすごいなっていう印象を受けたそうなんですけど、対して日本人の社長の柴山さんのご両親の資産状況っていうのは、そのアメリカ人の方々の10分の1ぐらいだったそうです。
これって何でかっていうと、アメリカ人の方々っていうのはプライベートバンクっていうところに資産運用をお願いしてて、運用しながら増やしていくっていうスタンスを取ってたそうですね。
なので、例えば資産が1000万円あったら一定の割合で、ちょっと詳しい割合は分からないですけど、例えば6割とか7割投資信託にして、3割ぐらい現預金で持つと。
そうすると、例えば銀行に日本だと預けてても年利が1%以下だったりするので、だから100万円預けても1年間の利率って本当に0.01とかだったら1000円とかになっちゃうんですね。
対してアメリカっていうのはもう利上げ利上げで経済も成長していってるので、よく今日本と海外のインフルエンスのグッドとか見ると思うんですけど、あれぐらい差がついてることですと。
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その差がやっぱり出てしまってるっていうのがストーリーであって、これってすごく問題なので、日本の金融インフラを売りたいっていう心意気でこの会社作ったそうですと。
実は自分も同じようなことを考えたことがあるので、この方々のこういう企業の心意気っていうのに惹かれて、今一番多く資産を預けてる状況ですと。
もう一つ私がロボアドバイザーで使ってるサービスがあって、これがTeoというサービスです。
Wellsナビを2,3年かなやったときに競合するサービスがやっぱり出てきたんですね、ロボアドバイザーのサービスが。
ここで出てきたのがTeoというサービスで、Wellsナビで実績が出たので、Teoもちょっと小学から始めてみようということで始めました。
始めて数年やったんですが、これも結構しっかりと結果が出たので使ってますと。
この会社も結構面白くて、Teoっていう会社の名前の由来なんですけど、Teoっていうのはゴッホの弟のTeoっていう人物から来ていて、
ゴッホの弟のTeoはずっとゴッホの力を信じてたんですね。
ゴッホって今でこそすごい世界的にも有名な画家だと思うんですけど、ゴッホって生きてる間1枚ぐらいしか絵が売れたことなかったそうです。
ゴッホって死後にすごく評価されてるんですね。
だから生きてる間に評価されることはなかったんですけども、でもゴッホの活躍の裏にはお兄さんのゴッホの活躍を堅持して疑わずに情熱があるゴッホをずっと支えて続けていたTeoの力があったからだと言われているところもあります。
このTeoっていう社名については、夢を追っている人、一生懸命情熱を燃やして生きている人の力になりたい、継続して支援していきたいっていう心意気からこのTeoっていう会社を名付けたそうです。
このストーリーもいいなと思いました。
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古典ラジオを聞いている人はわかるかもしれないんですけど、マルクス・エンゲルスみたいだなってちょっと思っていいなと思いました。
このご紹介したTeoとWellsナビを使って投資をした結果、かなり資産を増やすことができました。
だいたい5年間で、軽自動車、新車で1台買っていろいろオプションを付けられるぐらいまで増えています。
実績でいうと、5、6年でリリースはWellsナビで60%、Teoで30%ぐらいのリリースです。
これってリリースに差はあるんですけど、単純比較ってできなくて、このロボアドバイザーの投資の仕方なんですけど、リスク許容度っていうのを選ぶようになってるんですね。
つまり手堅くやるのか、ちょっと挑戦してリスク取って増やしていくのかっていうので、これ僕もたまに挑戦するんですよ。
リスク低くやってたけど、チャンスなんでリスク取ってやるっていうふうに設定し直すとかっていうのをずっと調整してやってますと。
そこの差が多分出ただけで、実際は本当にこの数字ほどの差があるのかどうか、今後も出続けるのかどうかっていうのはちょっとわからないです。
加えてWeldナビはVTIとかアメリカの投資新宅が多くを占めてて、銘柄も少ないんですね、割と。
絞ってやってます。
なので、例えば今年以降はアメリカ株はどうなのかなっていう予想もあるんで、今後も同じ形で増えていくかどうかまではちょっとわからないです。
加えてTEOは本当に銘柄いっぱいあって、いろんな銘柄で押さえてあるので、結構リスク分散して安心して増やせるなっていうところは印象としてあります。
これちょっと個人の感想です。
我々窓際族もお金を増やしたいよねっていう話でこの話したんですけれども、考え方というか私みたいな人間よりもおこがましいんですけど、
投資って運よく増えはしたんですが、リスクもあるのでそこも踏まえてやっていくべきだと思います。
ちょっとその注意点を言っていきたいと思います。
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注意点というか、投資はやっぱり自己責任でやらないといけないものなので、ただそう言っても失敗してほしくないなって思ってます。
どうやったら失敗してないかとか、失敗しても納得できるように持っていくかっていうところなんですけど、
めちゃめちゃ月並みなことなんですけど、やっぱり長期分散、継続してやることっていうところがまず一個あります。
一発勝負だと負けちゃうので、長い目で見て勝負していくっていうのが重要だと思ってます。
まずはやっぱり自分で納得感を得て始めてほしいので、安全なお金というか、この1年貯金あるんだけど、この1年このお金は下ろさないだろうなっていうお金でやってほしいです。
おすすめは手にするなりウェルドナービーにするなり、他の投資をするなりあると思うんですけど、やったことない人は1回10万円ぐらいからやってみてください。
そうしないといきなりわからないことをやって損するっていうのはすごく馬鹿らしいと思います。
僕も本当に10万円ぐらいから始めました。
半年様子見て、1年様子見て、ちょっと増やして、2年ぐらい様子見て、こういうものでこういうふうに上下するんだなと。
とはいえでも世界経済で成長し続けるからこれぐらいちょっと増えるんだなっていうところですね。
見定めて2年目以降ぐらいから自分は投資する金額をかなり増やしていきました。
1年目、2年目は多少マイナスになってもブレずに続けたほうがいいです。
長期分散で毎月やっていくっていうことをドルコスト平均法って言うんですけど、これ何がいいかっていうと、
投資商品が例えばすごく高騰しているときに買っちゃうと、その後って下がっちゃいますよね。
逆に安くなっているときに買えば価値がそれから上がっていくんですよね。
例えば100万円持ってたとして、100万円持ってて1月に始めますと。
でも1月って実はその商品がすごく高い時期で、1年通してプラスマイナスあるんだけどちょっと増えたとしても高値掴みしちゃっているから、
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投資効果があまりありませんでしたってなるよりも、毎月5万とか10万とか分散してやっていけば、
毎月ずっと高値で買ってしまうってことはあまりないので問題なく増えていくだろうと思います。
そうすることによってブレずにやれますね。上がるタイミング下がるタイミング関係なくなるのでいいかなと思います。
これが一番の注意点ですね。自分で納得してやってほしいこと。まず奨学からやってほしいっていうところ。
高値掴みしないようにドルコスト平均法で積み立てしながらやってほしいっていうところです。
そうすればだいたい負けないんだなというのがこの5,6年やってきた結論になります。
そんな感じなんですけど、これちょっと私の失敗談をここで言っておきたいなと思って。
さっき言ったロボアドバイザーですね。ドルコスト平均法で長期分散積み立てでやってきたので、当然そんなに負けないですね。
増えてきたお金もありますと。
ここで勘違いが起こるんですけど、これ俺投資の才能あるのかなと思っちゃったんですよね。
いろんなニュースとか見て個別株も始めました。
ただ個別株は正直もうわからないです。僕はちょっと失敗しました。
5名柄ぐらい買ったんですけど、唯一買っているのがAppleだけで、あとは全部下がってしまって。
自信をなくしたので個別株はやめようと思っています。やるとしてももうちょっと勉強してからかなと思っています。
こういうことをやっていると、今まで自分と関係ないと思っていた政治とか経済のニュースに注目する。
もともと政治経済好きなので見てたんですけど、もっと現実感というか持って注目するようになります。
なんで今日自分の資産増えたんだろう、減ったんだろう。
ニュースを見ると、アメリカは今後利上げするからこうなったんだなとか、というのがわかるようになります。
ちなみに言い忘れたことがあって、さっき30%とか60%増えたという話をしたんですけど、これあくまで円での話です。
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これどういうことかというと、アメリカの金融資産円で買うとするじゃないですか。
その後、アメリカの資産なのでドルが上がると上がっていくんですよね。
円圧だからドルが高くなって、VTIとか上がったときに、アメリカだとこれ3%ぐらいしかドルだと増えてないよねってなるんですけど、
日本の円がとても安いからめっちゃ増えたみたいな感じになるっていう現象が起きてて、そのために見た目増えてるように見えるっていうのもあります。
これから例えば円高になるかもって言われてますけど、そうなるとちょっとまた変わってきたりします。
特に米国資産もですね。
オルカンとかは関係ないかもしれないです。
さっきの個別株失敗の話に戻るんですけど、こういうことやってると日本経済はわかるよねと。
どういうことかっていうと、僕がコロナ禍でちょっと個別株をやって注目したのは、国内の製薬会社がコロナの治療薬を開発したんですね。
これは上がるんじゃないかと。ワクチンなんか入ってこなかったりしてましたし。
これを一向に厚生労働省が認可しなかったんですよ。
認可しなかったら何が起こるかっていうと、当然製薬会社せっかく注目されてるのに認可しなかったら、せっかく作ったのに買ってもらえないという状況になるので株価上がらないですよね。
なので下がっちゃいます。
これは何なんだって思うと、アメリカの製薬会社はとても上がってるわけですね、株価にしろ。
これは何なんだろうって考えたときに、こういう視点で見ると、日本ってやっぱり外圧に弱くて、アメリカの製薬会社ってものすごいアメリカの議員に献金するんですね。
なのでかなり弁議払ってもらいます。
じゃあ日本の政治的立場ってアメリカとどうなのかっていうと、アメリカの兵器を買い、アメリカの薬を買いっていう風になってしまっていて、
日本の製薬会社の薬を認可しなかったのって、やっぱりアメリカの圧力に日本の銀額したのかなとか、そういうので政治も見えるように改造度が高くなったなってちょっと思います。
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また日本の経営者って政治に甘く扱われてるなと思っていて、旅行会社ってコロナ後に伸びるって言われてたんですよね。
旅行会社買ったんですけど、その旅行会社が不祥事を起こしてコロナ給付金とかを悪く言うと騙し取ったみたいな感じになったんですけど、あんまり処罰もされず、でも株価はすごい下がってみたいな感じになってます。
これが本当に金融事業だったら金融庁が動いたりするんですけど、日本の観光産業になっている会社とかには動かないんですよね。
やっぱり献金の問題と日本の政治家の問題ってこういうところにもあるんだなとか、こういうこともすごく思いました。
話ずれましたけど、こういった投資とか個別株買うということで経済とか政治の勉強にもなるという利点もありました。
そういうことでちょっとまとめていきたいと思うんですけど、投資は1つ、投資は自己責任でやっていかないといけないですね、というところですね。
2つ目が長期分散積み立て投資で考えようというところですね。
短期でボーンと儲かるものじゃなくて、ある程度長いスパンで分散して積み立てて投資しましょう。
高値掴みしたり、極端な損失ないようにしてほしいなと思ってます。
3つ目が今日ちょっと紹介したのは、ロボアドバイザー、AIの投資進捗はおすすめだよということです。
人間の考えることよりもロボットが考えることの方が正確なときもあるのでね。
人間って焦りやすいので、焦ったり悲しんだり感情に流されることもあるので、こういうのもあるのでおすすめですよというところです。
今日紹介したWellsナビとTeoはいろんなところでコラボしてます。
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例えば、楽天証券とWellsナビとか、自分銀行とWellsナビ、Wellsナビ4、SBI証券とか、
Teoも各種銀行とコラボしてたりするので、皆さんが使っているサービスと近いところから使ったらいいんじゃないかなと思ってます。
この投資進捗のいいところは、本当はもうちょっと金融の勉強をしてから配信しようと思ったんですけど、
なんでこれ早めに配信したかというと、ニーサでも使えるんですよね、これ。
僕はニーサはこのロボアドにしてるんですけど、ニーサはやったほうがいいものの一つなので、
先に配信しとこうかなと思ってやってます。
ニーサについてはまた別途配信しようかなと思ってるんですけど、
今年は日本の市場が元気になるんじゃないかって言われてますけど、
ニーサって日本の制度ですよね。
日本って世界で有数の貯金大国というか貯金ばっかりしてる民族です。
その民族が岸田さんがニーサしましょうって言って、みんなワーってニーサしてるんですけど、
買われてるのって今はほとんど外国の投資進捗、アメリカの投資進捗かオールカントリー、全世界株式オールカントリーっていうのが多いと思うんですね。
これって日本の経済にとって本末転倒で、
これで本当は日本の会社にお金が集まって日本の経済が成長して、
会社が儲かってみんなの賃金も上がるっていう好循環になればよかったんでしょうけど、
そこまで頭が回らなかったのがやっぱりさっき言った海外との力関係で、
日本人の貯金、ちょっと外国、アメリカと他のヨーロッパにも投資させろよって圧力に屈したのかわからないんですけどね。
ニーサで取り扱っていい銘柄っていうのはちゃんと国と契約してるはずなので、
いろんな意味で陰謀論がささやかれてますけど、一部そういうところももしかしたらあるのかもなと思ってます。
ただ、それでもみんなにやってほしいのは、こういうのをお金持ちだけがやって得させとくっていうのももったいないなと思ってます。
我々窓際貧乏人も資産を増やす権利はあるので、やってほしいなと思ってます。
これはさっき言ったフェルズナビ創業者の方と同じ意見で、
やっぱり金融リーダーシーが低いために、いろんな家庭の問題を解決できないとか、お金の問題を解決できない人っていうのは結構僕はいると思っています。
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セーフティーネットの問題もしっかりですけどね。
最低限のセーフティーネットを知るっていうところもそうなんですけど、
そこから抜け出すためにこういった金融の知識、お金持ちがお金を増やすやり方を知らないから、
ただ単に貯金したり銀行員とか証券会社の人間にいいように貯金させられたり証券買わされたりしてる人も結構いるので、
こういう金融のリーダーシーを上げるっていうことが、
日本のためであったりとか、自分と同じような境遇の人間を救うことにつながるって僕は思っていて、
最近だとそういうソーシャルビジネス立ち上げられたらいいなって思ってるところがありまして、
それでちょっと今日こういう配信をするようになりました。
知ってるか知らないかだけで差が出てくる問題なので、
知れば格差っていうのはこれの倍是正できるものだと思っています。
なので今回配信して皆さんにお伝えさせていただきました。
何かご意見とかこれどうなってんのとか知りたい方がいらっしゃったらQAとかにも書いてほしいですし、
おすすめのサービスなので概要欄にリンク貼っておきたいなと思っています。
紹介制度とかも別にこれ案件でやってるわけでもないですし、自分が儲けたいわけでもないんですけど、
紹介で入るとその方も数万円分増やして入金することができるというプランもあったりするので、
一応リンクだけ貼っておきます。
じゃあ、そういうことでありがとうございました。
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