1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #402 わが家の資産運用(NISA..
2023-03-12 45:47

#402 わが家の資産運用(NISA)はコレ一本!

NISAやってますか?預金以外で資産運用していますか?
なべともの皆さんには、僕たちも実際に利用している「セゾン投信」での積立投資をおすすめしたいです。

🔽セゾン投信公式サイト
https://h.accesstrade.net/sp/cc?rk=010037fo00n3uz
※上記はアフィリエイトリンクを使用しています。

🔽ブログでも解説したよ!
https://tasotaso.net/saison/

大学生の時に始めたので、そろそろ歴10年目ですかね!
僕も妻もNISA口座はセゾン投信で開設していて、保有している投資信託はこれ一本です。
(厳密に言うと、セゾン・グローバルバランスファンドとセゾン資産形成の達人ファンドの2種類を購入しています)

資産運用は何十年スパンで(あるいは次の世代まで)続くことなので、じっくりと腰を据えてお金を預けられる信頼感が何よりも大切だと思っています。

目先の利益やコスパだけでない、急がないでゆっくり歩いていくような運用をしていきたいものですね!

オープニングと結論
投資しないとヤバイ時代
わが家はセゾン投信一本です
なぜセゾン投信がおすすめなのか
どのファンドを選ぶべきか
急がないでゆっくり歩く
エンディングとまとめ

【SNSとお問い合わせ先】
https://tasotaso.net/profile/

======メンバーシップのご案内======

メンバーシップでは、さらに濃い時間をなべともの皆さんと過ごしていきます。ご参加お待ちしています!

【限定コンテンツの一覧】

◎レターの優先回答
メンバーシップの方のレターは優先的に回答します。

◎声日記(毎週木曜日更新)
わたなべ家の日常や、暮らしの中での気づきなどをゆるーくお話しします。夫婦対談回と夫のひとり語り回があります。あくまでも日記なので、オチがなくてもご容赦ください(笑)

◎ライブ配信(不定期更新)
不定期ですが、メンバー限定のライブ配信も行います。

======
#夫婦 #NISA #投資信託 #マネーリテラシー #資産運用 #セゾン投信 #iDeCo #インデックスファンド #お金

———お知らせ———

メイン配信先のstand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。また、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりフォローください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
00:03
こんにちは、わたなべ夫婦です。このチャンネルでは30歳の結婚6年目夫婦が、リスナーの皆さんからいただいたお悩み相談を通して、自分らしい幸せについて一緒に考えていきます。
今回のテーマは、投資新宅、資産運用、NISA、イデコなんかについてです。
僕たちが実際に利用しているおすすめの投資新宅についても解説しながら、こういう形で考えて資産運用していったらどうですかという、僕なりの考えをお話ししたいと思います。
僕自身、投資新宅で投資、積み立て投資をずーっとしていて、大学生の頃からしているので、かれこれ10年近くやっています。
元銀行員という立場でもあるので、そういう観点から、なべどもさんのお役に立てるところもあるんじゃないかなと思って、これからじっくりゆっくり丁寧に解説をお話ししていきたいと思います。
結論から言うと、僕らが実際に利用していて、おすすめしたいと思っている投資新宅が、セゾン投資員という投資員です。
これね、僕が大学生の頃からずっと積み立てしているので、かれこれお付き合いとしては10年近くになるのかな?
そんな経たへんか。9年目?8年目?10年目?何年目かちょっと忘れたんですけど、大学生の3年生が4年生ぐらいの時から講座を解説して、その時から兄さんの講座を解説して、ずーっと今に至るまで積み立てをしています。
このセゾン投資員というものは、僕が自信を持って、実際に自分も利用してて、かつ自信を持って、友達とか家族とか、なべともさんはじめリスナーのあなたにおすすめしたいって思えるようなサービス商品の一つです。それがセゾン投資員。
ちなみに他にもいくつかあって、今回は話それちゃうので詳しくは述べないんですけど、例えばOisixっていう宅職サービス、マネーフォワードミーっていう家計業アプリ、あとフリーっていう会計サービス、確定申告が簡単にできるクラウドのサービス、
あとAmazonプライムかな。この4つ5つぐらいは僕がもう何年も使ってて、かつ身近な人にめっちゃ便利だからあって、おすすめしたくなるようなサービスで、このセゾン投資員っていうのが投資員したいよとか、資産運用なんか始めてみたい、兄さんどれ商品選んだらいいのかな、
いでこどうしたらいいかなって悩んでる方には、じゃあセゾン投資にしといたらって、おすすめしたくなるような投資進託ですっていう。これが結論ですね。だから今ね、投資進託したいよとか、なんか迷ってるよとか、兄さんこれから始めたい、兄さんも来年からすごい制度拡充するじゃないですか、後でちょっとご紹介するんですけど、
03:16
だから関心高まってる方いると思うんですけど、そういう方にじゃあセゾン投資でやってみたらっていうのをちょっとおすすめしたいかなっていう。そんな話になってます。詳しい概要は公式サイトを放送の説明欄に載せてますので、そこをポチッと押してもらって公式サイトをご覧いただければと思いますし、あとユミもね、妻のユミもブログにまとめてくれてますので、文章でも確認したいよっていう方は、
あのブログね、僕らのブログも読んでいただければと思います。これも説明欄に貼ってるので、そっちも合わせてご覧いただきながらお聞きください。なんでそんなにね、いつもセゾン投資にセゾン投資にと言ってるのかっていう説明をする前に、そもそもこの資産運用してますかっていうところについて簡単にね、ちょっと触れたいと思います。
皆さんね、預金以外で資産運用って知ってますかね、銀行預金以外。最近株とか投資新宅とか講座解説して、そういう資産持つ人増えてきてますよ。あと外貨預金とかね、そういうのも含めて、何かしら円の銀行預金以外でやってますよっていう人増えてるようなんですけど、実際鍋友さんでどうなんかな?どうですか?なんかやってますか?兄さんとか講座解説してます?
あのね、これからの時代、人生100年時代とか言われますけど、資産運用してないと結構大変なのかなって思ってます。今ね、これ放送をお聞きの鍋友さん、いろんな年代の方いらっしゃると思うんですけど、基本的に全員ね、資産運用は何かしらすべきやと思うんですよ。
特に2,30代の方がね、多分鍋友さんで一番多いそうなのかなって思うんですけど、我々のような年代の人は全員ね、やるべきことがこの資産運用。で、特に兄さんを活用したね、資産運用っていうのは絶対やるべきことだと思ってます。だからね、みんなやってほしいんですよ。
で、なんでかって言うと、もうね、この少子高齢化の人生100年時代、自分の資産は自分で守って増やしていかないと、まあね、僕らの老後って結構大変やと思います。もう年金もね、やっぱ当てにならないし、で、最近ね、インフレやとか値上がりしたとかね、言うじゃないですか、物価が高いとか。
で、まあそんなね、ことで物価が上がるってことは、自分らが今持ってる1万円で買える品物がどんどんなくなっていくってことなんですよ。1万円持ってても、僕らの老後?僕らの老後っていうか、まあ何十年先とかにはね、その1万円で買えてたものがもう買えなくなってるんですよ。
06:07
簡単に言うとね。ってことは、この1万円、今持ってる1万円を1万円のままただ単に、まあタンス預金してるとか、まあ銀行預金にね、預けてるだけやと、まあお金は増えないし、銀行の金利なんて全然つかないしね。お金は増えないどころか、物の値段とかが上がってたりするんで、むしろ減っちゃってるっていう。
めべりするって言い方するんですけど、1万円札は変わらないけど、その1万円で買えるものがなくなってたら、あるいは1万円で買える量が少なくなってたら、例えば今までね、1万円でアパホテル泊まれてたのに、まあ何年かしたら2万円ぐらい払わないと普通にアパホテルどこも泊まれませんってなると、
それってアパホテルの宿泊料金が上がったっていう言い方もできるし、あるいは1万円の価値が下がった。1万円だとアパホテルのサービス受けるには足りひんから、もう1万円足して2万円じゃないと釣り合いませんよっていう状態になってくるんですよね。
つまり物価が上がった、あるいはお金の価値が下がったっていう言い方をするわけなんですけど、だからお金だけで持ってたらどんどんどんどんそれで買えるもの少なくなっていったりとかするわけですよ。しかも老後の年金がいくらもらえるのかもよくわからんし、自分で働いて稼ぎますって言っても限界があるじゃないですか。収入増やすって言ってもね。
ではどうするかっていうと、自分の持っている資産、貯金っていうのをちゃんと資産運用して守っていく、増やしていくっていうのを若いうちからコツコツやっていくことが豊かな、豊かな老後っていうか、老後のためだけじゃないんですけどね。老後って言っても何十年先の話じゃないですか。そうじゃなくて5年後10年後を見据えても今からコツコツ資産運用していく。
持っていくっていう考え方が大事になってくるわけですよね。
今回ちょっと話がどんどんややこしくなっていくので割愛するんですけど、
来年から、まだ法律は決まってないんですけど、来年からめちゃくちゃ制度が拡充されて、メリットの多い制度に生まれ変わる予定です。
生涯の投資できる金額がめちゃくちゃ増えたりとか、あるいは期間が無制限になって、死ぬまで非課税で運用できる、そんな制度に生まれ変わりそうです。
まあ簡単に言うと資産運用して利益が出たらその20%とかね、例えば税金でもっていかれるんですけど、それが持っていかれずに済む。
非課税で運用できるっていうことで、だからすごい嬉しい制度なんですよ。
だから絶対活用した方がいいし、全員でニーサ講座を作るべき。
09:01
これはニーサ講座作らん方がいいっていうメリットはほぼほぼないと思います。
絶対作った方がいい制度なんですけど。
じゃあなんでそんな嬉しい制度を国が用意してくれるかっていうと、自分の身は自分で守ってよっていうことなんですよ、これは。
もう年金とかね、もう無理やから、自分らでちゃんと運用して、自分のお金自分で増やしてと、自分で守ってっていう、そういうメッセージだと僕は思ってます。
だから、ニーサなんや、なんかようわからんなーとか、投資怖いなーとか、株なんか、株はやらなくていいんですけど、投資委託とか怖いなーとかね、銀行預金が元本保証が一番いいわーって思って何もしないでいると、
いざお金が必要になった時に、あるいは収入、リタイアとかしてね、これから年金生活やってなった時に、全然お金足りひんよーとか、年金こんだけしか月々入ってこないの?みたいなことになってくるのかなーって思ってます。
わかんないですけどね、わかんないですけど、自分の身は自分で守らなあかんなーっていうことなんやなーと思って、僕も自分で資産運用ちゃんとやっていきたいと思ってるし、
のべともさんにもね、結局は自分ご自身で考えることだと思うんですけど、僕の考えとか聞いてもらって、せやなーって思われる方が少しでも増えたらいいのかなー、特に二三十代とか同世代の方が一番聞いてると思うんで、来年からニーサも始まるし、このタイミングでちょっとお話したいなーと思ってこんな放送にしてます。
さて、じゃあね、資産運用したいよと、ニーサとかやってみたいよってなった時に、僕はセゾン等身っていうね、等身託をおすすめしたい、のべともさんにはぜひ活用してもらいたいなと思ってます。
僕自身、あと妻もね、ニーサ講座解説してて、これどっちもセゾン等身で解説してます。
で、いでこもやってるんですけど、いでこもセゾン等身でやってます。
厳密に言うとね、セゾン等身でいでこの講座って開けないんで、SBI証券で講座開いてそこのラインナップにセゾン等身があるんで、それを買ってるっていう感じなんですけど、
まあ今の話は忘れてください。要するにセゾン等身のファンド等身託を積み立てしてますっていう、でそれだけなんですよ。
今までね、よくね、情報をね、なんかこうウォッチしてる方やったらね、S&P500のインデックスファンドがいいらしいよとか聞いたことないですか?
S&P500の等身託がいいらしい。まあなんかそういうのね、流行ってるんですよ。今もめっちゃ流行ってます。
で、そういうのを僕も一時期ね、ちょっと積み立ててみたりしたこともあるんですけど、もう全部解約して、セゾン等身1本で言ってます。
あと動画でもね、一度紹介したことがあるウェルスナビっていうサービスがあって、まあこれは結構いいんですけど、
12:06
まあ等身託いろいろ持ってるよりもね、もう1本にまとめてシンプルにね、管理した方がもう都合ええわと思って、もう全部やめてセゾン等身にもまとめました。
だから僕らが持ってる等身託って言うともうセゾン等身なんですよ。で、なんでそんなことをしたかっていうと、まあセゾン等身を一番信頼してるからなんですよね。
まあさっきもね、なんか老後や何やっていう話してたんですけど、この要するに資産運用するとか、ニーサで積み立て投資していくっていうのはめちゃくちゃ長いスパンの話なんですよね。
これなんか2年後利益取るとかね、5年で何円儲かってるかなとか、なんかそういう話じゃなくて、もっと10年、20年、30年。
僕なんか今30歳なんで、じゃあ老後で老後っていうか、まあその自分がね死ぬ年齢が100歳やとしたら、あともう70年生きんのかいみたいな。
70年の資産運用していくわけですよね。
あるいは、もう自分が死んだ後の次の世代とかにもしかしたら資産を引き継いでいくこともあるかもしれんって考えたら、もっともっと長いスパンで見るべきなんですよね、この資産運用っていうのは。
だから、なんかね、流行りで決めるとか、なんかこれがいいらしい、今これが儲かるらしいよみたいな、そういう目先の情報で、今これにしようかな、こっちも良さそうやな、あれやなこれやなとかやってフラフラしちゃうような資産運用が一番良くないんですよね。
長い目で見て、なんかどっかに浮気したりせずに、もうじっくりじっくり自分が決めたその資産運用の方針でずっとコツコツ積み立て投資をしていくっていうのが、僕的には一番お勧めやし、みんなにお勧めできるやり方やし、資産運用なんかね、短期的に儲かるかなどうかなっていうそういうギャンブルじゃなくて、
長い目で見て、将来まとまったお金が必要になるかもしれん、老後にはもうちょっとお金が必要かもしれんっていう、そういう長い目で自分のお金を守っていく、あるいは増やしていく、そういう考え方がこの資産運用ではめちゃ大事になってます。
だからさっき言ったような、S&P500、最近アメリカの株ってめちゃくちゃ上がりまくってたんですよ。最近というか最近は下がりかけてますけど、去年おととしとかもううなぎ登りで株価上がってて、アメリカの株に投資しといたら勝手に儲かんのちゃうみたいな言い方が結構ネットとかでもよくあるんですよ。
投資信託を進めて調べたら、もうS&P500っていうアメリカの有料株500株に投資するような投資信託を買っといたらいいよみたいな、これもう買ってるだけでめちゃくちゃ儲かりましたみたいな話がゴロゴロ出てたんですけど、そういう情報って結局去年は良かった。
15:17
おととしは良かったっていうだけで、今後一生いいかって言うとわからんし、資産運用でめちゃ大事な考え方があって、上がる時もあれば下がる時もあるんですよ。だから当然下がるんですよね。いつか。
長期的な資産運用をしていく上で一番大事なのは、そういう下がった時でも積み立てをやめずに続けることなんですよね。下がったから怖いな、もう売ろ、遠慮金が一番安全やって言って投資やめちゃうと、結局利益なんもなしにマイナスになって終わるだけなんですよね。
僕らは1年で利益出したいとか2年で利益出したいとかじゃなくて、10年とか20年とか30年ぐらいかけてじっくり増やしていくような投資を、30年もっとかな、50年とかかけて増やしていく運用をしていきたいので、ちょっとなんか下がりましたよ、不景気ですよとか、そんなことに動じずに積み立てをずっと続けていくのが結局長い目で見た時には利益になるし、増えていくお金が増える。
増えていくお金が増えていくコツなんですよね。だからやめないこと、積み立てはやめないこと。月500円投資してます、5000円投資してます、5万円投資してます、いくらでもいいですよ。
月々ね、投資新宅の積み立てって言ったらお金を毎月いくら投資しますって決めて、そっから銀行口座から勝手に引き落とされて投資をしていくっていうような運用なんですよ。
じゃああなたが月5000円投資してるとしましょう。5000円、毎月5000円、1月5000円、2月5000円、3月5000円、勝手に5000円引き落とされて、例えば投資新宅なんか投資してます。
ある日なんか世界的に不景気がきましたみたいな、なんとかショックきましたみたいな風に世間が騒ぎ始めて、自分が持ってる投資新宅の価値も減りました。
自分が5000円、5000円で投資してた元本よりも下回りました。なんかマイナスってなってますみたいな。
ってなった時に、うわ怖いな不景気らしい、じゃあ5000円の投資やめよう。今まで投資してたお金引き上げて援助金戻そうってするのが一番やってはいけない行動で、やるべきは結局ねもう5年10年20年30年っていう話なんで、
それはね景気ってね良い時もあれば悪い時もありますよ。そういう風にサイクルがあるものなので、悪い時は悪い時でしっかり受け止めて、それでも5000円の投資をやめない。続ける。
するとまた景気良くなっていくんで。良くなっていったらまた自分の持ってる投資新宅の価値も上がっていくんで。
18:01
だからそういう時は焦らずね、投資を続けるっていうのがこの長期の資産運用では大事な考え方なんですよね。そういうことができますかっていうことなんですよ。
なんかアメリカの株投資してたら勝手に儲かるらしいみたいな、一番コスパが良くて儲かるのはこの投資新宅だみたいなね、そういう情報結構ネットにあるんですけど、
そういう情報で飛びついた人がじゃあ副益になりましたとかね、なった時に耐えれますかっていうことなんですよね。
アメリカの株儲かるらしいぞって言って勝って、いざアメリカ副益になって自分の持ってる投資新宅マイナスになったら多分めっちゃ怖いと思うんですよ。
え、儲かるって聞いたのにみたいな。この1年2年でなんか50%増とかもう2倍になりましたとかいうのを聞いてたのにマイナスなってんけどみたいな。
ってなるとやめとこうってなる人結構そうやなって思うんですよ。あるいは今アメリカの株いいけど今後なんか中国が来るぞみたいな。
中国株熱いみたいな動画がねYouTubeでいっぱい溢れ出してね、今は中国株だみたいな。
アメリカ株がいいらしいって言ってね、アメリカの株に投資する投資新宅買った人は次中国かみたいな。
アメリカの株より中国の方が良さそうやな、じゃあ今持ってる投資新宅を引き上げて中国に投資する投資新宅に乗り換えようかなとか言って、
やっぱこう浮気しちゃったりとかね、するんですよ。もうこれはだって5年とか10年とか20年やっていく話なんで、
その10年の間にやっぱこっちにしようかな、あっちにしようかなとか怖いからやめとこうかなとかね、そう聞いて変わりやすいんですよね、人間って。
人間聞き変わりやすいじゃないですか。なかなか決めたことをやり続けるって難しいですよね、いろんな誘惑もあるし。
だからこういう資産運用長期でやっていきますよ、積み立てしていきますよ、ニーサでやっていきますよっていう時には、なんかこれがいいらしいとかね、
今これがめちゃ儲かってるらしいぞみたいな、そういう目先の情報で選ぶっていうのは結構危ないなって思ってます。
じゃあどうしたらいいかっていうと、自分が10年後20年後50年後あるいは次の世代も含めて任せられるかな、
お付き合いできるかな、そういう投資進捗かなっていうのを考えて選べば腰を据えてしっくり不景気の時も、
なんか中国が熱いとかアメリカが熱いとかね、そういう情報が世に溢れてても自分はこれと決めたんだと思ってコツコツ続けられるようなものを選べばいいのかなと。
で僕にとってはそれはセゾン闘神でしたっていうことで、鍋友のあなたにもぜひお勧めしたいですっていうようなそんな放送です。
なんか思いついたままになんかちょっと脱線してしまったんで、なんか伝わってるか心配なんですけど、まあそういうことなんですよ。
21:02
でなんでじゃあセゾン闘神が信頼できるかっていうと、実はセゾン闘神ってこの長期分散積み立て投資の先駆けでもあるんですよね。
このセゾン闘神設定されたのが2006年だか7年だかそれぐらいで、もう結構ね運用して長いんですよね。
でここの会長の中野さんっていう人がね、なんか積み立て王子とか呼ばれたりするんですけど、
日本人に長期のね、そういう資産運用を根付かしたいっていう思いを持って、セゾン闘神立ち上げて、
で実際ね、その全国でねセミナーしたりとかいろんなコラム書いたりして、
まあ投資とは何か、長期のね資産運用とは何かみたいな啓蒙活動ね、
されてるような人で、まあだからね、この中野さんっていう会長のこの長期投資に対する、関するこの信念が、
このセゾン闘神にはね、一本の軸として貫いてるんですよね。
だからなんかこう講座数とかね顧客数増やしたいから、なんかあの手この手でいろいろやりますっていうことじゃなくて、
ちゃんとこの投資とか長期投資のね、投資信託の思いを発信して、
でそれに共感してもらったお客さんに講座開いてもらって、
でこれから10年20年50年次の代までお付き合いしていきましょうっていうスタンスで、
まあこう事業されてるところやなと思ってるんですよ。
僕は勝手そう受け止めてるんですけど、
まあなんかそういうね、あの雰囲気をね感じます。ゴリゴリじゃないっていうのかな。
だからね、結構セゾン闘神普通にあの講座数めっちゃ多いんですよ。
残高も多いし、なんかランキングで見ると割と上位の方にね、
その準資産ランキングとか言ったりしますけど、
そのお金がどんだけ集まってるかみたいなランキングでも普通に上位にいるような投資信託なんですけど、
まあなんかそんなにこうゴリゴリしてないのに、
それだけなんていうかな、お金集まってる、お金を預かってるっていうのは、
やっぱりそのなんか信念というか理念がそれだけ伝わってるんやなーっていうのは思ったりするんですよね。
だから結局セゾン闘神に集まるような人って、
まあ僕みたいな、セゾン闘神なるほどなーみたいな、
この会社やったら長期的にお付き合いできそうやなって思った人が比較的多く集まってると思うんですよね。
なんかこれがモーカルらしいとか、今これが流行りらしいみたいな、
そうミーハーで集まった人じゃなくて、
なるほどこういう会社なんやって、なんかわかった上でというか共感した上で、
講座を開く人が他の闘神と比べてすごい多いのかなと。
だから会社も信念、その運用会社セゾン闘神も長期投資の信念があるし、
集まった顧客も信念があるんですよ。
例えば僕とか。
24:01
例えば僕らみたいな人は共感してセゾン闘神にニーサ講座開いてるわけなんですけど、
やっぱ長期投資しようと思ってね。
他にフラフラ浮気したりとかね。
不景気になったらお金引き上げたりせずに積み立てコツコツしていこう、
何十年スパンで頑張っていこうみたいなふうに思いを持ってやってるんですけど、
そういう人が周りにも多いと思うんですよ。
セゾン闘神を開いてる人って。
ってなると実はメリットがあって、
お金が安定的に集まってる投資信託っていうのは結構安全なんですよね。
なんかモーカルからうわーってお金増えて、
不景気になって下がってきたからやめとこやめとこって言って引き上げてみたいな感じで、
お金の出入りが激しい投資信託って結構運用大変やったりとか、
お金なくなりすぎてもうやめですって、
解散ですみたいになったりすることもあるんですよ。
実際そういう投資信託あったりするんで。
だから投資信託が結構安定的に安全に運用されてるかな、
10年後20年後も大丈夫かなっていうのを判断する一つの基準に、
準資産額が増えてるかっていう観点があるんですよね。
要するに準資産って投資信託の集まってきたお金がちゃんと増えてるかっていう話。
これ各投資信託の目論見書っていうパンフレットみたいなのを見たら全部載ってるんですけど、
いい投資信託で積み立てでどんどん増えてる投資信託は、
準資産額っていう集まってきたお金の額が右肩上がりでどんどん増えてる傾向にあるんですよね。
もちろん波はあったりするんですけど、
パッて見た時にもう右肩上がりやなってなってます。
で、セゾン投資の投資信託はもうまさに右肩上がりで増えてます。
だから積み立てする人がどんどん増えてるってことですよね。
しかもなんとかショックとかなんか不景気ですみたいな時にも増えてるんですよ。
どういうことかっていうと、不景気やからといってもう積み立てやめようとか、
今まで預けたお金やめようって言ってお金引き出した人があんまりいないっていう。
それって結構すごいことで、それだけだから何回も言ってますけど、
10年20年でやってこうみたいな人がちゃんと腰を据えて理念をわかった上で投資してる人が多いから、
多少不景気になったからといって積み立てやめへんよっていう人が多くて。
で、右肩上がりにどんどん増えてるっていうところなんですよね。
これ面白いんですけどね、不景気になったからといってお金めちゃくちゃ減ってる投資信託とかもあるんですよ。
これはユミのすっぴんっていう妻のブログの方でも、
画像付きで他の投資信託の悲劇をご紹介してたりするので、
興味ある方はブログも見てみてください。
やっぱり投資信託によって違うんですよね。
そう、だからこういうところが長期で投資していく上では結構大事な視点やと思うんですよ。
目に見えないところですよね。
27:00
なんかその会長が信念持って、
その運用会社も長期投資の長い目でやってるところなんかとか、
実績があって信頼できんのか。
その会社に集まった他の資産運用してる、講座開設してる利用者の人が
ちゃんと同じような長期的な目線を持ってるのかとか、
なかなかおすすめランキングとかには出てこない部分なんです。
目に見えないというか、通知化しにくいところかもしれないんですけど、
意外とこういうところが後々効いてくるのかなって思ってます。
5年とか10年とか経った時に。
僕自身もう10年近くやってるんですけど、
続けててよかったなってやっぱり思うし、
この10年の間にね、なんとかショックとかね、
コロナショックとか、中国、チャイナショックとかね、
なんかいろいろありました。
っていう時にも安心して任せられたし、
今までずっと続けてこられてるので、
やってきてよかったのかなって思います。
このなんとかショックをいっぱい経験してるっていうのも強みなんですよね、
生存闘神。
設定したのが最初に2006年だか7年だかみたいなことを言ったと思うんですけど、
ってことは2008年、9年くらいのリーマンショックを経験してるんですよね、
この生存闘神は。
設定した直後に世界的な大恐慌に襲われるっていう不運なのか、
でも逆にそれが幸運で、
最初にそういうショックを経験したからこそ会社もね、
そういうショックあるぞっていうのをちゃんと認識してるし、
乗り越えた経験があるし、
あと僕はその頃講座開設はしてなかったんですけど、
その頃から保有してる人もいたわけで、
そういう人はいきなりリーマンショックに見舞われたわけですけど、
それを乗り越えて今に至るわけですよ。
だからそういう先輩の保有してるユーザーがいるっていうのは心強いですよね。
リーマンショック経験してる人が一緒にね、
投資やってるわけですよ。
あとはそのチャイナショックとかコロナショックとかをね、
僕は経験しましたけど、
そういう僕らが一緒に長い目でやってこうぜって運用してるのが
生存闘神なんですよね。
だからオススメですっていうことを言ってたりします。
生存闘神もね、
最近無料相談窓口とかやってたりするので、
興味ある方はそっち相談してみてもいいかもしれないです。
僕は使ったことないんですけど、
そんなサービスもともとなかったんで、
なんか新しくやり始めたみたいです。
サクッと相談できますみたいなやつと、
じっくりズームで、
サクッとLINEで相談できますってやつと、
じっくりズームで相談できますみたいなやつかな。
なんか個別にね、
そういう相談できるみたいなんですよ。
30:00
相談室とか言って。
顧客本位の相談室って書いてます。
じっくりトコトンコース対面60分、
お気軽サクッとコース電話15分。
こんなことやってるんですよ。
これめちゃくちゃね、
会社にとってはコストかかると思うんですよ。
人員もね、魚あかんし、
時間も使うしみたいな。
でもお客さんにとって、
投資の不安とか、
あとライフプラン、
なんかいろんな、
投資どうするかっていうのは、
要するに自分のライフプランとか、
マネプランどうするかにも関わってくるじゃないですか。
そういう部分も含めて、
まるっとお金のこと相談できますよ、
みたいなサービスなんですよね。
普段やったらね、
こういうサービス絶対おすすめしないです、
僕は。
よく無料でお金のFPに、
ファイナンシャルブランナーに相談できます、
みたいなサービスあるんですけど、
あんな絶対、
僕はおすすめしないですよ。
その辺にあるやつ。
信頼できる人のね、
紹介とかあったらいいですよ。
でもなんか、
広告とかでよくあるやつは、
おすすめ気もしないですよ。
なんでかっていうと、
無料の相談ってことは、
その後有料のなんかが絶対控えてるんですよ。
無料でFPに相談したら、
じゃあこの保険にしましょうとか、
なんかこれのやりましょうみたいな、
有料のサービスの紹介セットがあってこそ、
無料の相談が成り立つんで、
あるいはその後の契約か分かんないですけど、
っていうね、
裏があったりするので、
とりあえず相談しようかに、
よくある無料のFP相談っていうのは、
ちょっと危険やなって思ってるので、
普段やったらおすすめしないですけど、
セゾン答申やったら紹介したいなって思います。
で、なんでかっていうと、
セゾン答申って投資新宅しかやってないんですよ。
しかも自分とこの投資新宅だけ。
だから結局紹介するとしても、
自分のセゾン答申しかなくて、
じゃあこの保険にしましょうとか、
これにしましょう、あれにしましょうとかやって、
なんていうかな、
バカ高い手数料の、
ようわからん商品紹介されるリスクがないんですよね。
そうそう、だから利害関係がね、
そんなこう、
乱れないっていう言い方したいんかな。
変なものを紹介したりっていうリスクがないので、
セゾン答申ちょっと興味あるよっていう方で、
積み立て額どうしようかなとか、
どういう気持ちで自分の資産状況やったら、
どんな形で投資してみたらいいのかな、
みたいな不安がある人は、
この相談窓口やってみるのもいいかもしれないです。
これだと紹介されたとしても、
セゾン答申の投資インタグだけやし、
セゾン答申自体は僕がお勧めしてるので、
いいのかなって思います。
だからこういう地道なことをやってる会社なんですよね。
コストめっちゃかかると思うんですよ、会社にとって。
こんな相談窓口とかせんと、
広告バンバン売ってお客さん増やすっていう方が、
33:02
意外と儲かるのかもしれないですけど、
そうじゃなくて、ちゃんとお客さんのお金の不安とか、
投資の不安を解消して、
うちと一緒にコツコツやっていきましょうよ、
みたいな基盤作りっていうか、
お客さんとも長期的なお付き合いしていくんや、
みたいな思いがここからも感じられますよね。
こういうところが長い目で見たときにいいんやろうなって思うんですよ。
だから最近、
手数料とか申諾報酬って言ったりするんですけど、
そういうコストがなるべく低いやつを選ぶべきだ、
みたいな話よくあるんですよ。
低コスト、低コストみたいな。
確かに手数料とかコストは低い方がいいのはもちろん間違いないと思うんですけど、
あまりにも手数料、手数料って、
より安いやつってこだわりすぎると、
それこそだから手数料安いからって選んだやつって、
やっぱり損が出たりすると怖くなってきたりとか、
もっと安いやつが出たらそっちに乗り換えようかなとかやって、
あんまり安定しないですよね。
手数料っていうのもそれに見合うだけの価値があれば全然払っていいことだと思うんで、
セゾン等身はめちゃくちゃ最安かっていうと、
そうではなくてもっと安いところあるんですけど、
それを上回る手数料分の価値が十分あるのかな、
じっくり安心して任せられるっていう価値があると思うので、
コストについてはそこまで気にしてないです。
バリ高でもないですね、全然。
めちゃ安い他のやつに比べたらちょっと高いんですけど、
それに見合う価値はあるかなと。
セゾン等身の方針としてもコスト競争はしませんって明言してますしね。
もっと大手の運用会社はコストバーンで下げてできますけど、
うちみたいなセゾン等身1本でやってるような独立の運用会社は、
そんなコストを極端に下げるっていうのはもう無理やし、
そんな下げて競争したところでしゃあないので、
そんなことじゃなくてちゃんと手数料に見合うサービスとか、
安心して任せてもらえるような基盤をしっかり作っていきたいですみたいな方針でやってて、
それはなるほどやなって思ってます。
ここからは具体的な話なんですけど、ちょっと駆け足でさらっていくと、
セゾン等身、実は等身択が選べるの3つあるんですよ。
今3つ設定されてます。
セゾングローバルバランスファンドっていうのと、
セゾン資産形成の達人ファンド、
セゾン競争日本ファンドっていうものがあって、
僕らはセゾングローバルバランスファンドと、
セゾン資産形成の達人ファンドっていう2種類を積み立ててます。
36:03
だから基本的にはこの2種類がおすすめ。
めちゃくちゃ日本株でやってきたよっていう人は、
セゾン競争日本ファンドって100%日本の企業だけなんですけど、
セゾン等身が厳選した20社ぐらいに集中投資するっていうファンドなんですけど、
これは日本株に思い入れがある人はどうぞっていう感じで、
普通に資産形成ね、じっくりやっていきたいよっていう人は、
さっき言った日本のファンドがおすすめで、
しかもどれか1個選ぶっていうことであれば、
セゾングローバルバランスファンドっていうやつをとりあえず1つ選んでおくと間違いないと思います。
これはインデックスファンドって言われるような種類の投資進捗になってます。
インデックスファンドが何かっていう説明をするとややこしくなるので、
簡単に言うと、ぼちぼちの成績ってことです。
ぼちぼち、ちょっと言い方あれかな。
平均目指すって感じ。
より多くを目指すわけでもなくて、平均ぐらいを目指していくみたいなファンドです。
平均狙いやから手数料も安いんですよね。
手数料も安め。
それがインデックスファンドです。
このセゾングローバルバランスファンドっていうのが、
株式への投資に50%、債権への投資に50%っていう、
株と債権に50%ずつっていう投資なんですよね。
これは諸説あるんですけど、基本的に株100%より、
株50%、債権50%の方が安全やと言われてます。
何でかって言うと、株と比べて債権の方が値動きが小さい傾向にあったりとか、
株が大暴落して下がった時には、債権はそんなに暴落してなかったりとか、
逆に債権が下がった時は、株がそんなに下がってなかったりとかして、
クッションにそれぞれ補いながら、それぞれの損を補いながら、
クッションになるので、50-50でやる方が安全やと言われてます。
株100%やったら、株が暴落したら100%、100%っていうか、株だけなんでね。
ボーンって株の分全部落ちるんですけど、半分が債権やったら、
債権がそんなに落ちてなかったら、株式50%の分の下落で耐えれるみたいなところがあったりするんで、
値動きが割と安定的やということなので、どれか1本選んで一生投資していきたいってなったら、
このバランスファンド、バランスって言うぐらいなんでね。
バランス的にね、いけますっていうことですね。
しかも、株50、債権50なんですけど、その内訳としては、
いろんな世界の株とか債権に分散投資してるっていう仕組みになってます。
アメリカの株ももちろん買ってるし、日本の株も買ってるし、
39:01
ヨーロッパのね、ドイツとかいろんなところの企業の株にも投資してるし、
あるいは中国とかインドとかそういうところにも投資してるし、
っていうね、もう世界全体に投資するっていうイメージかな。
そういう投資進捗がこのセゾングローバルバランスファンドになってます。
結局、世界全体の経済って緩やかに成長していくよねっていう話なんですよね。
人間が活動してる以上ね。
日本はね、なんかこう、失われた何十年とか言ってどうなんやって言われたりするんですけど、
でも今後日本もね、もしかしたらかつてのような成長を遂げるかもしれんし、
遂げなかったとしてもアメリカは成長してたりとか、中国が成長したり、
インドとかベトナムとか、そういうところももっと人口も増え続けて経済成長してたりしますよね。
だから世界全体で見たときには、
まあ世界経済って成長してるし、
日本がちょっと不調やったとしても他の国が成長してたりするわけなんで、
長いスパンで考えたら世界全体に投資しちゃったら、
増えますよねっていう、そういう話なんですよね。
それを一つの投資進捗で全部できちゃうっていうのが、
セゾングローバルバランスファンドっていうこういうバランスファンド、
世界全体に投資するようなファンドになってるということなんですよね。
だから、アメリカいいらしいとか、中国いいらしいとか、
どこどこが今イケてるみたいな情報は、
何年間にね、1回サイクルでいろいろ回ってきて、
今ここが熱い、ここが熱いとか言って動いていくと思うんですけど、
そういう情報に引っ張られずに、
もう最初から世界全体に投資しましょうよと。
で、インデックスファンドなんで平均狙い、平均狙いですよ。
今ここがいいらしいとか、手数料こっちの方が安いとかね、
そういうので飛びついたりして、
結局なんかどっちつかずなことになるんじゃなくて、
もう平均狙いで世界全体に投資して、
もうじっくり5年10年20年30年でやっていきましょうよっていう、
そういうスタンスで投資する。
それがおすすめだと思うし、
それが信頼してできるのがセゾン投資かなと思って、
僕らは認査講座開いてね、コツコツ積み立てしております。
結局ね、こういう長期の積み立て投資ってね、
続けるのが一番大事なんですよ。
一番難しいのが続けることかもしれん。
人間の気って変わりやすいし、やっぱこうしようかな、
やっぱあっちの方がいいかなとかね、
こう浮気したくなるんですけど、
そういうのをせずに、もうずっと続けていく。
どんな時でもね。
っていうのが何よりも長期の積み立てで大事な秘訣かな。
だから不景気なりましたとかね、
なんとかショックが起こりましたみたいなニュース見ても、
うわもう投資委員会解約しようとかね、
積み立てやめようって思うじゃなくて、
もうそれはコツコツ続けていく。
なんか資産がね、積み立てしてる投資進捗が、
42:01
今マイナス何パーになりました?
マイナス10パー?20パーなりました?
ってなっても慌てずに、
どうせそのお金別にそんなすぐ使わないんで、
積み立ては続けてやっていくと、
いつの間にかプラスになってるし、
いつの間にかこんな増えてたんやっていう風になっていくんでね。
もう積み立てはやめないっていうのが一番の成功の秘訣です。
とはいえ、お金って増やして楽しむもんじゃないんで、
使ってなんぼですよね、お金って。
持っててもね、ただのお金というか、
投資進捗の残高増えて喜ぶ気持ちはあると思うんですけど、
あー増えたわ増えたわーって言って、
使わないともったいないんで、
いつか使うと思うんですが、
それはね、使うときに使う分引き出したらいいんですよ。
もうATMみたいなもん。
4日後に出てくるATMみたいな感じかな。
その教育資金で、
なんか大学の入学費用が必要やとか、
なんか海外旅行行きたいからとか、
あるいはもうリタイアして、
お金が必要やから毎月コツコツ
引き出していくとか、
まあそういう形でもいいと思うんですけど、
必要になったらお金、その必要な分引き出すでいいと思うんですよね。
必要ないのになんか怖いからとかね、
やめとこうみたいな感じで引き出すのは、
一番もったいないやり方なんで、
積み立て自体は続けて、
必要なお金があったらその分、
その都度出すっていう、
そういうやり方で、
積み立て自体はずっと続けていくっていうやり方がいいかなと、
いうことをお伝えします。
そんなもんかな。
そんなもんかな。
今回はね、
新ニーサーも来年から始まるっていうニュースもね、
あったりしますし、
最近ね、東新宅とかニーサーとか始める方も増えてるみたいなね、
話もよく聞くので、
今回はね、実際もう10年近くやってて、
ニーサー講座で積み立てコツコツやってる、
セゾン東新おすすめ、
ご紹介しました。
僕ら他にもね、
いくつか東新宅やってたりしたんですけど、
もう邪魔くさいわと思って、
もう1本にね、セゾン東新1本にまとめちゃいました。
その方がね、管理も楽やし、
なんかあれもこれもやったら聞いちるんですよね。
こっち開薬しとこうかなとかね、
こっち積み立て増やしとこうかなとかね、
いろいろ考えちゃうんですけど、
もうセゾン東新1本ってしたら、
あとは何も考えずに勝手に積み立てしていくだけで済むので、
そっちのほうが気持ちよかったなと思って、
そういう資産整理もこの前したところだったので、
タイミングもあってね、
こういうお話ししてみました。
阿部ともさんにはね、
目先の利益とかコスパだけじゃなくて、
急がないでね、
ゆっくりゆっくり歩いていく、
20年30年とかね、
老後を見据えて、
じっくり資産を守っていく、
増やしていく、
そんな長期な投資が一緒にできればいいなと思ってます。
何か質問とかあれば、
コメントとかレターでお寄せいただければお答えしたいと思います。
45:03
セゾン東新公式サイトは、
この放送の説明欄にリンクも貼ってます。
ここからね、講座解説とか資料請求とかできたりします。
あと、ブログに妻がまとめてくれたものもあるので、
こっちもね、興味ある方は読んでみてください。
これもね、説明欄にURL貼ってます。
じゃあね、今回最後までお聞きいただいてありがとうございます。
僕こういう話すると長いでしょ。
いつも話長い方なんですけど、
この資産運用とかね、こういう話好きなんですよ。
何かもう熱く語りすぎましたけど、
途中脱線もしましたけど、
最後までお聞きいただき感謝申し上げます。
はい、また次回以降の放送でお会いしましょう。
ほら。
45:47

コメント

スクロール