原宿の原門の3階っていうことですね。
ジャケ撃の公式のジングルがあるので、こちら聞いてみてください。
公開期間は11月28日からの5日間。どうぞお楽しみに。
クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。
詳しくは概要欄をチェック。
それではですね、今回イベント参加会なので、このイベントの趣旨に沿ってお話していきたいと思うんですけど、
アートワークどうやって作ったかとか、込めた思いとかっていうのを語る前に、
このポッドキャストの羊をですね、もうちょっと話しておこうと思うんですけど、
以前最初の方のポッドキャストでお話したかもしれないんですが、僕は古典ラジオを聞いてまして、
古典ラジオに出ている樋口さんって福岡県の田川出身なんですよね。
田川っていうのはちょっと横見失れますけど、福岡市から見ると、
なんていうんですかね、北方の異民族というか、結構強めのエリアみたいな、柄悪いっていう族に言われてるところなんですけど、
いい人もいれば悪い人もいて、言葉も福岡市とはちょっと違う言葉でですね、面白いんですけど、
その樋口さんがやってらっしゃる、ギチの完全人間ランドというポッドキャストがあります。
このポッドキャストのオプチャに入ったんですけど、
入った時にポッドキャストやらないのとか、むしろやるでしょみたいな流れがありました。
これがあったので、私も即座にですね、当時Spotify for Podcastersっていうアプリケーションがあったんですけど、
今Creatorsになってるんですけどね、これをダウンロードして早速音声配信始めました。
だから最初は何も考えずに始めたんですけど、アートワークとかどうしようって思ったんですよ。
あと番組名もなんですけど、そこでいろいろ考えたんですけど、僕は当時ハマっていたYouTubeで絶望ライン講というのがあったんですね。
この絶望ライン講というのがめちゃくちゃ面白くて、ライン講をしてる人なんですけど、
おそらくVTuberを作ったりしてる人で、お金は多分普通持ってるだろうと。
でもライン講もしてるから、ライン講としての給与明細を公開したり、40代独身弱者男性みたいなことで配信をしていて、
これってそういえば僕も40代独身弱者男性だなと思ったので、すごく親近感あって聞いていたんですね。
じゃあこれを僕版にするにはどういうのがふさわしいかというと、絶望の、僕はライン講ではないので、
自分の今のポジションって何だろうと思ったら、そうだ俺窓際族になったんだと思って、
これ絶望の窓際族にしようと思ってこのタイトルつけたんですよ。
じゃあ次アートワークどうしようかなと思ったときに、2024年の2月から始めたんですけど、
当時生成AIで画像を作るっていうのがちょうど人がやり始めたぐらいの頃だったので、
僕もやってみようと思いまして、生成AIを使って画像を出しました。
はっきりとは覚えてないんですけど、このときどういうふうにアートワークを作ろうかなと思って考えたら、
当時確か40代独身弱者男性が窓際なんで窓の外を見ているっていうのって最初思いついたんですよ。
でもただ窓の外を見てても面白くないなと思って、自分のキャリアの中で、
ポッドキャストでも配信してるんですけど、電力業界に勤めてたことがあるんですね。
電力業界が3.11で大変なことになって、そこから自分の人生にも結構いろんな影響があったので、
そのことも喋ろうと思ってたんですよ。
なので、絶望の窓際から中年独着者男性がメルトダウンしている原発を見ている画像を作ってみたいなプロジェクトを作って、
そのプロジェクトを確かしたんだと思います。
それでできたのが今のアートワーク、絶望の窓際族のアートワークです。
そういう思いを込めて作ったんですけど、意外に、これ何も指定してないんですけど、
私に顔が似てるんですよ、割と。
どうでしょう?会ったことある方、リスナーの方では少ないと思うんですけど、
ちょっと感想をいただけたらありがたいです。
似てるとか似てないとか、そんな感じでアートワーク作ったんだとか、
ジャケ聞きってなんか面白いんですよね。
ジャケ買いって昔私よく小説とか漫画でやってたんですけど、
割と前ですが漫画でジャケ買いしたのは、
おしのこですね。
おしのこのジャケットってすごくいい感じなんですけど、
一貫はまだまだ作者の人も書き始めたばかりだったと思うんですけど、
表紙の絵とやっぱり中の絵ってちょっと違うなと思って、
途中でやめちゃったんですよね、読むの。
あと小説でも結構差し絵で選んだりとかしてました。
昔好きだったのが天野義孝さんが差し絵をしてた小説を読んだりとか、
天野義孝さんっていうのはファイナルファンタジーの前半の方ですね、
FFVとかぐらいまで差し絵を書いてらっしゃった方で、
今でもファンタジーアート展とかをされている方なんですけど、
天野義孝さんの絵がすごい好きで、小説買ったりしてましたね。
ポッドキャストは僕も割とジャケットと名前で聞いたりしますね。
ジャケットが面白い人ってだいたい話も面白いんだろうなっていうのと、
番組名が面白いと絶対面白いんじゃないかって思うんですよね。
衝撃だったなって思うのが、僕よく聞いてるポッドキャストの
オバトークとかスプタン男のみんな違ってみんないいとかですね。
結構個性的なジャケットと名前だなと思ってすごい惹かれてきましたね。
今回はジャケットアートワークについてのお話をイベントでさせていただきました。
どうでしょうかね。
名前もそうなんですけれども、ポッドキャストの名前ですね。
ポッドキャストのアートワークも一昔前とかだと
自分でデザインするとかってすごくハードルが高かったんじゃないかと思うんですけれども、
今さっきのポッドキャストのアートワークって
いろんな人が絵を描けるというか、こういう絵を描いてっていうプロンプトをすることで
自分の思いに近い絵をある程度描いてもらえるようになったので、
誰でもカバーとアートワークを作りやすくなったのかなと思います。
もしね、ポッドキャストをまだやってらっしゃらないけど、
こういったアートワークとか自分のアートワークを作ってもらえるようになったら
ギチの完全人間ランドのベースショップのほうで
ポッドキャストスターターキットっていうのを販売してますので、
そちらを購入されるのもお勧めです。
私は正直お金そんなにかけたくないので、
生成ラインに手伝ってもらううでは全然よかったんですけども、
ちょっとお金かけてもやってみたかったんですけれども、
ポッドキャストを作ってほしいという方がいらっしゃったら
全然よかったんですけども、ちょっとお金かけてもやってみたいなという方は
そういった点もあると思っています。
今どうでしょうね。
画像を生成するAIで私が割と最近よく使っているのが、
XがやっているGlockなんですけど、
Glockが割とタブーがないというか、
ちょっとセクシャルなものも作れるし、
自由度が高いかなというふうに私は思っています。
ちなみに私が作ったカバーアートについては、
これは確かチャットGPTで最初に作ったものだったと思っています。
仕事でいろんなAIを使うんですけど、
職場のあるホームページというか、
メインページみたいなところに一つのアートワークというか、
アイコンをつけないといけなかったんですよ。
最近それをジミニで作ったんですけど、
できたはできたんですけど、かなり親切なものができてしまったので、
社内のデザインチームにお願いして作ってもらったんですけど、
そんなにちゃんとしたものを作る必要はないと思うので、
全然生成AIで作ってもいいんじゃないかなと思います。
もしくは写真とか撮って、自分でキャンバーで文字を入れるだけでも、
いい感じのアートワークができると思うので、
ポッドキャストを配信したりとか、いろんなアートワークを作りたい方は、
AIとか写真とかを使ってもらって、
無料でいい感じにしていただければと思います。
今回の絶望の窓際族、いかがでしたでしょうか。
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