そういうことね。
まだ、悲願じゃう、悲願じゃう。
それは申し訳ないわ。
それは。
余裕がないわ。
悲願じゃうのね。
実践、実践打ち合わせ。
悲願でんだ。
悲願でます。
最近なんか、もうハマってる歌を歌うだけ、なっておりますが。
いいじゃないですか。好きなことやっていこうよ。
これでも、あれなんですよ。
この間、会社のある人がね、カロリーメイトのCMを共有してくださってね。
そのCMソングがこの歌だったんですけど。
キャッチフレーズがね、進もう、すべてを栄養にしてってやつなんですよね。
はいはいはい。
すごい良い言葉だなと。
これもあさて、紹介してくださってたんですけど、すごい良い言葉だなと思い、ちょっと歌が頭から離れなくなりましたね。
ピュアなんだ。
ピュアに。
ピュアな心持ってるんだ。
ピュアに感じていますし、我々もね、すべてを栄養にして進んでいるじゃないですか。
そうですね。
まさに我々のために作られたキャッチフレーズなんじゃないかなって。
確かにキャッチフレーズだね。
ちょっとあれだね、1週間頑張ってた仕事。
今日土曜日の秋じゃないですか。しかも朝早くから。
ちょっとやっぱ疲れが垣間見えてるよね、まだね。
キャッチフレーズって言っちゃうもんね。
そう。だってもう、私だってもう20分前ぐらいに起きてますから。
そうなってきますよね。
はい。今回もね、すべてを栄養にして配信していければと思います。
お願いします。
ということで、この番組は養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった松市荒沢中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや活動を明るく前向きにシェアしていく番組です。よろしくお願いします。
はい。
ヘイ。ヘイ。ヘイ。
ヘイ。
あーやべ。
急に。
ノリオと選手がやるの忘れちゃった。
ブレブレです。ブレブレのラジオです。
はい。
ヘイとか言ってましたね。アメリカナイズで。
はい。私がノリオで、もう一人が選手です。
はい。
確かにどっちがどっちか分かんないからね。ちゃんと言わないとね。
初めての人は分かんないケースありますんで、言うようにしたいなと思ったんですけど、早速忘れましたよ。
はい。ぐだぐだのラジオです。
ということで、ノリオと選手でお送りしてまいります。
はい。
ということで、今日のテーマはですね、なんか先週の離婚交渉にちょっと進展があったみたいです。皆さん。
ちょっとね、僕もまだ聞いてないんだけれども、詳細を聞いていければと思います。
はい。
どうですか?
そんなない。
なんかあったんですか?
そんなないよそんなさ。そんな面白い話なんてないないないない。
面白いよ絶対そんな。
おい、人の離婚交渉面白いって言うんじゃないよ。
絶対面白いから。
面白いって言うんじゃないよ。
じゃあ一応、どんな経緯かを今回初めてね、ラジオに聞かれる方まで簡単に説明した方がいいですかね。
はい。流れざっくりお願いします。ここまでに至るまでの。
はい。じゃあ、私、選手と申しますが、離婚しても早い1年以上経つと。だいたい1年ちょい前ぐらいに離婚しまして。
はい。
私、子供が2人いた状態で離婚したんですけど、家とかも買ってたし。
っていう中で、うよ逆説あって、離婚することを最優先にして競技場作成完成させずに離婚したんですよね、うち。
はい、まず間違いですね、反応が。はい。
ここが僕のまず過ちと。
まずミスってますと。
こうやって否定するんだったらちょっと喋りたくなくなっちゃうよな。
そうやって頭殺しに否定されると。
ごめんごめん。
ねえ、すぐさ、さっきまではさ、なんかすごい2回目の婚約してさ、人としての厚み出たとか言ったら急に否定してくるじゃん。
あやだな、そういうの俺。
違うよ、違うよ。
何?
違うって。
間違い?
違くないけど、まああれだよ、最大多数の最大幸福ですよ、これは。
間違いだよって、1人を傷つけることによってその他全員が幸せになり、幸せの総量上がってますよ、今。
なるほどね、じゃあ僕が犠牲になってるわけだ。
本当申し訳ないけど。
そうだね、誰かの犠牲になりたって世の中だからね、こういうのはね。
深いね。
まあまあ置いといて、一般的にはミスですよね。
協議書を締結させずに離婚するって一般的にはね、あんまり聞かない話ですけど、そうなんですよ、うちそれで。
ただ、それこそ何回も一般的にやって言っちゃうけど、協議書を作らないで離婚した場合って収入が少ない方、だから奥さん側が不利になることが多いですよね。
なんでかっていうと、基本的にはお金のやり取りの部分を約束取り決めるっていうのが協議書のメインの話になってくるから、
そうなってくると収入が少ない元奥さん側が、養育費を確実に受け取れるようにするために締結するっていうのが基本的に多い、その目的としては。
だからそういう意味で言うと、僕は別に締結しなくてもそんな困らないっていうのは正直なところ。
お金をもらう側じゃなくて払う側だから。
そういうのもあって、別に離婚したタイミングで締結しなくてもそんな困らないから、離婚することを最優先に進めようみたいな形で離婚しました。
お互いの一定の信頼関係のもと、とはいえこれは離婚した後ちゃんと作ってくださいね、みたいな形で離婚したんだけど。
それが2023年末のことですね。
言葉はあれだけど真剣は向こうに行ってるから、僕も子供に会いたいしってなった時に、僕が競技所を作らないと、競技所を作ることを進めないと向こうも子供を会わせないよみたいな、一種の交換条件じゃないけど、
そういう形でお互いの均衡が取り合ってたんで、競技所を作らずに離婚することも一定できたみたいな感じなんですよね。
こっちもその気になるよみたいな形だから、そういうのもあって、ちゃんと離婚競技所は離婚した後作ってくださいね、その代わりにちゃんと子供に会わせるしみたいな感じで進んでったんですけど、
あんまりね、僕個人の目線で言うとこの離婚自体が納得できてるものじゃないから、向こうから提示された競技所の条件もあんまり飲み込めるものじゃないんだよね、そもそもいろいろと。
これだったら別に俺締結しなくても困んないしみたいな考えどうしてもなっちゃって、例えば家のこととか、養育機のこととか、もろもろもろもろと。
全然こっちは困らないっていうのが競技所の内容になってるから、
なのに、向こうからの交渉内容とか、結構圧が強いよね、この条件入れなさい、あの条件入れなさいみたいな。
別にこっちとしては締結しても本当困らない内容にもかかわらず、なんでそんなこっちに不利な条件提示してくれるの?
そうそうそうそう。
ますます無理なんですけど、みたいな。
そうそうそうそう、代弁してくれたやつ。
気持ち的にはそんな感じ。
でも条件加えてくるんだったら、代わりにこれは情報をするよみたいなのが少なくても欲しいわけですよ。
競技だからね、これはね。
で、お互いの目に目をすり合わせていく話じゃん、これって。
そもそもね、競技っていうのは。
なのにどどく付け加わってくるから、こっちも飲むに飲めないしみたいな。
でも向こうは競技所締結してほしいから、すごい圧かけてみたいな。
かけてきて、早く締結してよ、早く内容決めてよみたいな。
っていうので、ずるずる続いちゃったわけですよ、1年ぐらい正直。
持ち越すに持ち越しまくって。
持ち越しでしたね。
あんまないよね、1年も持ち越すなんか多分ね。
あんまないっていうか、普通、離婚前には取り交わしはしておりますから。
よっぽど離婚したかったということですよね。
そうね、いろいろあって。
うん。
そうそうそうそう。
っていう形で、1年以上経ち、家向こうも痺れ切らし始めたっていうのと、
僕は僕で住んでない家のローンだとかっていうのを持ち続けてる状態だったので、
それはやっぱり早く解消した方がいいなって僕もだって、またちょっと進み始めてる感じなんですよ、今競技が。
はい。
そうそうそうそう。
一応ね、今うちの競技の内容で言うと、僕買った家のローンも資産も3分の2を負担するっていう形で、
家は持ってるものの、もう住まないからその家は家賃は払わなくていいよっていう形で一応口頭では競技してて、
その他要益払ってねって形で今やってるんで、家のお金は払ってないんですけど僕。
なるほど。取り交わしてはいない?
そうそう口頭だね、もうそういう意味で言うと。
はいはい。
うん。
なるほど。それで進んでいるんだ、今現状は。
そうそうだから本当は要益プラスその名義持ってる分の家のローンを僕払わなきゃいけないけど、
それは負担が大きすぎるから家は住まない代わりにそちら側が払ってねと、その代わり僕要益払いますよっていう状態で今口頭での取り交わしのもとへ成り立ってると。
家のローンは向こう側払ってる。普通に要益費は10万くらい払ってるってことなんだ。
そうそう。
はいはいはい。
うん。
なるほど。それはちゃんとその10万は要益費の認識はあるのお互い?
ある。
あーあるある。あーそういうことね。
うん。そうそうそうそう一応お金としてはね。でただ住んでない家の名義を持続けるとちょっとリスクというか、まあいろいろ不都合が出るわけですよねシンプルに。
まあ連帯。
お金が払ってないといえ。
まあ連帯保証人。
そうそう連帯保証人だから。
うん。
そうシンプル。連帯保証人だし一定のローンを持ってる以上次のローン組むのも難しいから。
うん。
そうそうそうとかいうのもあって住んでない家の名義は手放すに越したことないよねっていう。
もう実質払ってもないものだからっていうその複雑な状況はちょっと解消するに越したことないよねっていうので今協議を進めてるような形?
はい。
サイドっていうところなんだよね。
うん。
でただやっぱり家がやっぱりめちゃくちゃ揉めてて。
うん。
そう引き続き。
はい。
あのうちはたて売りじゃなくて普通にあの注文住宅で家買ったんだけど。
おーやるー。
そう土地と上物込みで4000万ぐらいねうち。
はい。
で買ったんだけど結構あの千葉の田舎の方に家を建てたので売ろうと思った時にあの都内のマンションとかと違ってすごい値下がりする見込みみたいな感じなんですよ。
あーまあそうね高く買ってくれる人募集中ですよ。
はい。
一旦挟んでおきます。
そう結論そう結論そう。
結論。
そうそうそうおっしゃる通りです。
でえっとってなった時にまあ売ってもオーバーローンになると。
うん。
っていう形でだから絶対負債が残りそうっていう形なんですよ。
はい。
でもなんか向こうは向こうで、なんかそもそもこの家って今売ったらオーバーローンになるような家だから不採だと向こうからすると。
はい。
その不採を引き取ってる時点で、もうめちゃくちゃ不利なのに、不利なんだから、この条件も付け加えないと私はなんか条件のめませんみたいな。
なるほどね。
そうだから、条件のめませんって向こうとしてはそういう言葉になっちゃうかもしれないけど、なんか飲む側は俺だから、基本。
なんか飲めませんって言われても、じゃあやめる?みたいな。鉄血みたいな感じになっちゃうんだよね。
うん。
っていうので、まだ続いてるみたいだね、今。
なるほどねー。これ、え?金利が上がった時にさ、どのくらいの負担が来るんだろう?別に大したことはないような、きっとね。
まあ多分ね、1年あたりで言うと。
そうよね。1年あたりいくらくらいになるんだ?1万とかになる?もはや。1万、2万、3万みたいな。
かもしれないね。
5万みたいな感じで増えてくるんだよね、この先金利が上がっていけばっていう話なので。
仮にあと30年だとした場合さ、30万から100万くらい負担してね、みたいなメッセージとっていいわけだね、これはね。
あーそうだね、拾ってくるとね、そうだねそうだね。
なるほどね。で、普通に奥さん側は家のローン、まあ基本その分以外は全部払うことに合意していると。
まあ残った例えば3500万みたいなのをもう全額払うものと認識して、それはオッケーだと。
うん。
うん、なるほど。3500万払うのに、なんか30万から100万分は払ってほしいね。
うん、そうそうそう。
はい、なんかもう感情が見えますね、なんか。
そうそうそうそう。
なんかね、不利にね、とにかくなんかを、なんかダメージ与えたいみたいな。
言葉選んでるな。でもそうそう、なんかそう感じちゃうんだよね。
うん。
まあ嫌がらせとは言わないけど。
うん。
そう感じちゃうコミュニケーションなんだよな、内容もこのタイミングで。
まあまあ、嫌がらせと言ってますけどね、それはもう言ったんで。
言ってます。
嫌がらせとは言わないけどが一番嫌がらせと。
言わない、言わない、言わないです、言わないです、言わないですけど、言ってますか。
言ってますね。
ラジオに載しちゃってますか、電波に。
載せてますよ。
っていうね、感じで。
はいはいはい。
そう、それを今どうするっていう状態。
ああ、なるほど。今ここって感じ?
その段階って感じ?
そうそうそう。
それに対してどうしようと思ってるんですか?
いやもう最近ちょっと疲れるの、考えるの疲れ始めちゃってるよね、それで言うともう。
ああ、そうなの。
思考止めたいもう。
LINEでのやり取りはしてるの?
してる、一応。
はいはいはい。
どういうやり取りになるの、その後のやり取りは。
いやどうしようかねって感じ、本当にだから。
具体でどういうやり取りになってるの、今。どういうことって聞くじゃん。
うん。
それに対して何か言われるの?
でもさっき説明した通りよ、こっちとしては不採となる家を引き取ってるんだから、この条件は飲まないと飲み込めないって一方的に言われてる状態。
はい。
で、そこで止まってる、止まってる。
止まってる?
うん。
え、それいつ来たの?
昨日とか。
はいはい。
で、今日どうしようかなみたいな返信。
今日以降で?
でも、会が欲しい会が。
会が欲しい?
うん。
でもこれあれだよね、飲まなければ、選手側にも一応リスクっちゃリスクとなるのが、子供との面会が制限されるとかそういうことがあるんですよね。
そうそう、法律的にはあっちゃいけないけどね。
いかなる事情でも、本来的には子供の育つのに大事だとされてるから、お金を産むのは全く関係なく定期的に合う権利っていうのはあるはずだから。
それで制限されるの、そうそう制限されるのはあってはならないんだけど本来的には。
でもまあ名言せずとも制限することは妻側にはできちゃうっていうね。
物理的にね、そうそう。
物理的にそうよね、忙しいからって。
ちょっと最近忙しいからみたいな。
そうだよね、だから妻から競技所締結してくれないんだ、金払ってくれないんだ、そしたら私なんかいろいろ忙しくなっちゃうからちょっとな。
とか言い出すかもしれないってことね、名言はせずと。
そうそう、全然あり得る、全然あり得る。
合わせないよーとは言えないからね、ちょっとなーとか言い始めるかもしれないと。
言い方悪やな。
っていう中でどうするかですね、どう着地させるか。
そう、ちょっとのりおさん答えちょうだいよ。
いやー、いらねーよ。
いや、おい、知らねーよ、だって。
えー、この話題がいいって言ったから今日話してる、知らねーよ。
聞きました?皆さん、リスナーの皆さん。
冒頭では僕はさ、こんな婚約2回もして人の厚みがあるねっていうところも含めて認めてたのに、最終的には知らねーよですよ。
本性現るな、本当に。
人って怖いな、やっぱりな。
ちょっと1回落ち着こう。
あ、ごめん、必死になってるな、必死になりがち俺。
1回落ち着いてもらって。
まあまあまあ、前提その、知らないんですよ。
僕離婚してないんで、知らないんですけど、ちょっと一生懸命考えたいと思ってはいますと。
おい、優しい優しい。
うーん。
ほんと今買いないな、ちょっと。5分くらい欲しいな、もう。
そうなんかさ、どうなんだろうね、多分法律とかなんか弁護士つけて、法律で綺麗にさばいたらなんかもう綺麗になる気はするんだけど、ごちゃごちゃ。
確かにね。
本当はね、でもなんかそのお金も時間ももったいないし、そもそも競技離婚ってお互いの競技の中で話しすり合わせていい着地をお互いに見つけるっていうのはね。
そういうのが目的だから、話はやるべきなんだけど。
でね、金額だけ見たらね、別に年齢1万とかでしょって話だから別にそれ飲み込めば終わるっちゃ終わるんだけど。
だからもうやっぱり離婚って感情だよね、ロジックじゃなくてって思ってる、この件に関しては本当に。
ちなみに、口頭ですり合わせた結果、今の形になってると思うんだけど、その口頭ですり合わせた時の音声とかって残ってたりするの?
でもそれは音声とかじゃなくて、締結してない形だけど、書面には残してた。
一応これで方向性としていこうねっていうのが文面では残って、締結はしないけどこれは続きでちゃんと作っていく形でやるのねって形で文章はある状態で離婚した。
なるほどね。
なるほど、わかった。
じゃあ、僕だったらこうするっていうので言うと、
わかった、条件は飲むから、これ以上条件を追加しないことと面会の制限を全くしないことを約束してくれって伝えるから、僕だったら。
なるほどね。
で、イエスをもらったら、イエスをもらって、それも含めて取り交わすかなって感じだね。
OK、OK、そうだよね。それで言うとね、面会の制限はするなっていうのと、これ以上条件追加するのは既に今競技場の中にも入ってるの、それで言うと。
そうよね。
入ってる中で、今その追加の条件も出てきてっていう形。それはもう既に共通認識としてある状態。もし取り交わすんだったら。
なるほどね。
って感じ。
でも、追加する、その後に何かを追加してくる懸念ってあるのかなと思ってたりするので。
だって今追加してるわけじゃん。追加でなんかもうクパンみたいな謎の条件追加してくる懸念がさ、この先奥さん側にあるとしたら、それはネックなので、それを封じるっていうことだけできれば僕はいいかなと思います。
なるほどね。締結したらね。
感情で言っているだけ、向こう側は。で、こっち側の負担ってもうほんと、だって30年間で100万なんかさ、余裕っていうか、そんな変わんないじゃんみたいな感覚なんですよ。
まあ賞味ね。
こっち側の負担って、それを飲まないとしたら感情だなと思うので。
うんうん。
ただ、別に払うかな。ただ、この後に追加で条件を追加しないことを、もう条件に加えるかな。明確にっていう。
なるほどね。
で、一旦LINEで伝えるかな。これでいいなら飲むよって。
うんうん。
なるほどね。俺がね、一個考えたのは、まあ多分もう飲むのが一番早いからおっしゃる通り、もうこのまま揉め揉めして精神すり減らしたり時間かけんのもったいないから、まあ飲むっていうのが多分、ベターなんだろうなって俺も思ってて。
その上で、この金利が上がった分で払うお金は、子供のために貯蓄してくれみたいな。いう文言は入れようかなみたいなところはちょっと思った。別に子供のための貯蓄だったらいいわとか。そういう意味で言うと。
あー、なるほどー。
そう。そしたら俺は、お金確かに払うけど子供のために払ってるっていうことが保証されるから、なんかそうやったら気持ち的にもいいなって思うんだよね。将来絶対にこれが子供のために使われるんだったら。
俺が自分で貯蓄するか、向こうが貯蓄するかの違いなだけじゃん。もう極の優等これって。
そう。
だからこの払った分は子供のために貯蓄して、今は手つけないっていう。子供たとえば成人するまで貯め続けてくださいとかっていうのを入れるんだったらいいかなとか思ってる。
それって確認できるの?結果どうだったかって。
まあどうだろうね。
なるほどね。
蓋開けてみなきゃならないけど。
まあそうだよね。
でも書面で取り残してたらさ、まあそれは証拠になるし、もしそれがなかった時に、こっちとしてはなんか有利な動きはできるよね。有利な動きっていうのもあれだけど。約束してるわけだもんね。向こうが保護してるわけだから、それを。
でもあれだよね、10万が年間10万円みたいなものがさ、何百万とある口座に組み込まれるわけだよね、その10万が。
別の口座で。
別の口座で管理する。
口座で。
そんな感じでやり方は多分あると思うから、そしたらまあクリアにもなるじゃん。
はい。
なるほどね。
分かったらいいかなみたいな。
あれじゃね、子供が進学のタイミングでまとめて渡しますとかは?
ああ、とかもいいと思う。そうそうそうそう。
払い方とかだったら別にいいかなみたいな。子供のためだったらええわって感じだな。
なるほどね。
うん。
でもその10万払ったとってさ、あれじゃないですか、ただ奥さん側の金が増えるみたいな状態じゃないですか。
うん。
ただ、だから何?実質500万だったものに510万が、500万だった口座に510万に変更になるみたいな感じの話ってなると、
まあその10万を使ったかどうかは極論わからない現象がさ、なんか起きるよね。
同じ口座に入れたらそうなると思う。
うん。
でも極論難しいもんね、子供に使ったなんてわかんないから。
うん。
そう、だから使わないで貯め続けて欲しいなって感じだね。
なるほどね。
その一定のタイミングまで。
まあだとしたら。
子供のために貯めるお金、そう。
はい、だとしたらあれじゃない、一番の、何?一番まずは進学のタイミングで渡しますって提示したらいいんじゃない?
うん。確かにね。
で、節中案として別口座に貯めて子供のために使うという握り。
うん。
で、選手の気持ち的に収まるのであればそれでいいのかもね。
うん、確かに確かに。
なんかいきなり自分のトップ条件を求めに行くと、交渉は成立しない感じはするよね。
うん、間違いない。
うん。
交渉ってそういうことだからな。
うん、なるほどね。
まああとあれだね、条件追加しないことを条件だね。
そうだね、そうだね。
うん、と思いましたね。